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プロジェクト管理に関するn2sのブックマーク (2)

  • サイボウズが「プライベートでも使える」グループウェアを発表、20名まで無料

    サイボウズは11月26日、メンバー招待制の非公開グループを複数作成し、ビジネスに加えプライベートでも利用できるというWebグループウェア「サイボウズLive」を発表した。20人までのグループには無料で、21人以上のグループには有料で提供する。すでに一部ではクローズドβ版の提供を開始しており、正式版の公開は2010年前半となる見込み。 サイボウズLiveは、1つのIDで「グループ」と呼ばれるコミュニティを複数作成できるグループウェア。企業としてすでに導入しているグループウェア(=ファーストグループウェア)とは別に、社外の人間も含めたプロジェクトや、家族、同級生、趣味の集まりなどのメンバーで利用することを想定した“セカンドグループウェア”という位置づけだ。 グループウェアとしての機能は「サイボウズ Office」などで提供しているものと同様で、スケジュール、設備予約、掲示板、共有フォルダなど。

    サイボウズが「プライベートでも使える」グループウェアを発表、20名まで無料
  • Debianで作るプロジェクト管理環境

    プロジェクト管理環境の構築とサーバOS 「第1回:そもそもサーバOSとは何か(http://www.thinkit.co.jp/article/80/1/)」ではサーバOSのおおまかな分類と特徴を、そして「第2回:OS選定のポイントを整理する(http://www.thinkit.co.jp/article/80/2/)」では当社を例にとりサーバOSの選び方を紹介した。ここまでを理論編とすると、ここからは実践編として、実際の構築に加え、「なぜそのサーバOSなのか?」「そのサーバOSの採用にどんな付加価値があるのか?」といった舞台裏も紹介していく。 さて、タイトルにもあるように、今回はサーバOSとしてDebian GNU/Linux(以下Debian)を取り上げる。Debianを採用する理由を説明する前に、まずは「プロジェクト管理環境」について簡単に説明しておこう。 プロジェクト管理とは、プ

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