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2008年1月1日のブックマーク (3件)

  • routes.rbでURLを丸ごとパラメータとして渡す記述法 - Hello, world! - s21g

    This article was migrated from http://rails.office.drecom.jp/takiuchi/archive/32 Ruby on Railsでは、URLのマッピングに関する情報を routes.rbファイルに記述します。これを記述する際に、URLを丸ごとパラメータとして渡したい事があります。例えば、はてなブックマークでは、特定のURLに関するエントリーの情報を参照するためのURLは、こんな感じになります: http://b.hatena.ne.jp/entry/http://foo.bar.com/ これがdel.icio.usの場合、URLを直接指定するのではなく、md5を使ったダイジェストを渡すようになっています。URLの規格としては後者の方が正しいアプローチなのですが、アドレス記入欄にURLを手入力する場合や、グリースモンキーから利用す

    n2s
    n2s 2008/01/01
  • 優しいRailsの育て方 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2005-07-25)

    ● routes Rubyで書かれたRails用の mod_rewrite のようなURL書き換え機能です。定義ファイルは config/routes.rb です。Railsは1ページ(コンテンツ)を基的に「コントローラ」と「アクション」という組で管理(表現)します。コントローラとアクションは1時間Railsと遊ぶと大体わかりますが、簡単に説明するとアクションが通常のCGI('foo.cgi')の 'foo' に当たる識別子で、コントローラはそれらのある程度の集まりだと思って構いません。この集まりも適当なものでなく、正しくはMVCという概念に基づいて決まるのですが(DBのあるテーブルに対する一連の操作(アクション)単位でまとまる)、自分の好きな粒度でまとめても実害はありません。ここでは、「その2つの組でページが指定される」という理解だけでOKです。例に漏れず、この route (URL書

    n2s
    n2s 2008/01/01
  • Rails2.0のRouting(config/routes.rb)の記述方式についてのまとめ。 » RAILS PRESS

    map.connectとmap.purchase 「map.connect」と「map.purchase」はrails1.x系からおなじみですね。 「map.connect」と「map.purchase(任意のパス名)」については、2005年の情報ですが「Routes :: 優しいRailsの育て方 :: ヽ( ・∀・)ノくまくまー)」によくまとめられています。くまくまさんにはいつもおせわになってます。 またパラメータにURLを直接渡したい場合は、「routes.rbでURLを丸ごとパラメータとして渡す記述法 - Hello, world! - s21g」が参考になります。 僕は今のところ利用する機会が無いですが、パラメータを省略可能にしたい場合は「routes.rbで省略可能パラメータを指定する方法 - Hello, world! - s21g」を。 map.with_options 「

    n2s
    n2s 2008/01/01