つまり家族とか同僚とか。同一人物の複アカも出る。恐ろしい…… つか、これを利用すれば、自分は鍵付きとかROMに徹しておいて家族や同僚のアカウントをこっそり探してストーカー、とかも出来るよなあ。何でこんな仕様にしたんだろう。ツイートする
Linux Daily Topics 2011年5月17日CentOS 6.0は本当にリリースされるのか?─メイン開発者の離脱が意味するメッセージ Red Hat Enterprise LinuxのクローンOSとして、ホスティング事業者やクラウドサービス事業者の間で高い人気を誇るCentOSだが、どうも最近、様子がおかしい。昨年11月にRed HatがリリースしたRHEL 6.0を受け、本来ならとっくにCentOS 6.0がリリースされていなければならないのに、一向にその気配がない。そんな中、CentOSの主力開発者であるDag Wieers氏がプロジェクトからの離脱を表明した。いったいCentOSはどうなってしまうのだろうか。 Dag Wieers氏は5月5日付の自身のブログで、「コアチームのメンバーたちは、提題として上がっている問題(CentOS 6.0のことか?)を無視し、巧妙なご
確かにCでしか書けない類のプログラムは存在する(例を挙げるならKernel)が、それはCの存在を赦す理由にはならない。確かにCに輪をかけてさらにダメな類のプログラミング言語は存在する(例を挙げるならC++)が、それはCの存在を赦す理由にはならない。確かにCでしか書けないダメプログラマは存在する(例を挙げてほしければここにおまえの名前を入れろ)が、それはCの存在を赦す理由にはならない。結論:C死ね。 そもそも計算機にできて算盤にできないことなど存在しない。存在しないんだぞ。なのに何故人はプログラムを書くのか。それはオートメーションのためなのであり、奴隷的使役から人類の尊厳を開放して、この地上に楽園を築くためである。まあそこまで大上段に振りかぶって普段から書いてる輩はいないにせよ、プログラミングとは楽をするため、豊かな人生を実現するため、誰かの幸福のために行うものだ。違うか?じゃあなぜプログラ
Perl › バージョン情報 › here Perl5.14がリリースされましたね。個人的に気になった部分。 Unicode6への対応 Unicode6に対応しました。絵文字などが利用できます。ただし一部Perlの内部実装とぶつかる部分がある(ベルをあらわす文字)。これは将来的にはUnicode6で扱われる文字に置き換えられるようです。 IPv6サポートの改善 IPv6に対応するアプリケーションが書きやすくなりました。 CPANコマンドの改善 CPANコマンドの設定がより自動で行われるようになりました。またlocal::libが組み込まれたので、ユーザー環境へのインストールが、CPANコマンドだけでもできるようになりました(たぶん)。 標準モジュールにHTTPクライアントが追加 標準モジュールにHTTP::TinyというHTTPクライアントが追加されました。CPANモジュールが外部への依存
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く