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2013年5月12日のブックマーク (4件)

  • プログラミングはそれ自体が目的であっていい - mizchi log

    これ読んで思ったこと。 プログラミングを勉強したい人が勉強する前にすべきこと - もとまか日記 http://d.hatena.ne.jp/moto_maka/20130512/1368308092 僕がプログラミングをはじめたとき、何を思ってプログラミングをはじめたか思い出してみようとしたけど、よく思い出せなかった。 ただ漠然と感じていたのは、プログラミングは個人が現実的にこの世界に直接手を加えることができる手段の1つであり、それをやらないのは勿体無い、といったことだったと思う。たぶん。 というわけで、最初にやったのはFirefoxのユーザースクリプトを書くことだったし、それはそれでよい経験だった。なんとなくゲームとかウェブアプリとか作りてーなー、と思って色んなライブラリを動かすだけ動かして満足した。プログラミング覚えて初めて最初の一年で10以上の言語のHelloWorldだけやったと思

    プログラミングはそれ自体が目的であっていい - mizchi log
  • gitのmerge commitから、automergeが発生しているファイル一覧を出力2 - Qiita

    前回の改良版です。 いろいろとアドバイスを貰ったのでそれを元に修正しました。 地道に投稿し続けた甲斐がありました! ありがとうございます。 使ってみようと思われた方はこちらからどうぞ! せっかくなので、貰ったアドバイスを反映するために、勉強も兼ねて2つ作ってみました。 改良版1 linuxっぽい書き方に 改良点 多重起動を考慮し中間ファイルにユニークな名前を設定 処理終了時に中間ファイルを削除 空ファイルの作り方 パイプの有効活用 ユニークな名前を設定するために、mktempを使うといいともきいたのですが、入っていない環境もあるとのことだったので、今回は利用を見送りました。 改良版2 中間ファイルを使わないようにする方法 改良点 中間ファイルを作成しないよう修正 (改良版1のいいところを取り込み) 改良版1 #! /bin/bash #引数としてコミットの ハッシュ HEAD HEAD^

    gitのmerge commitから、automergeが発生しているファイル一覧を出力2 - Qiita
    n2s
    n2s 2013/05/12
  • 知って得する21のRubyのトリビアな記法

    (追記:2013-08-16) 記事のトリビアを含む55のトリビアを以下の記事にまとめました。 知って得する!55のRubyのトリビアな記法 ちょっとトリビアだけど、知っていると意外と便利なRubyの記法を21個拾ってみたよ(Ruby1.9限定)。 君なら全部知ってるかもしれないけど.. 1. 動的継承 Rubyのクラス継承では < 記号の右辺にクラス定数だけでなくクラスを返す式が書けるよ。 class Male def laugh; 'Ha ha ha!' end end class Female def laugh; 'Fu fu fu..' end end class Me < [Male, Female][rand 2] end Me.superclass # => Female Me.new.laugh # => 'Fu fu fu..' def io(env=:develop

    n2s
    n2s 2013/05/12
    2011年 / これまた知らなかったこと多し / 旧ブコメ→id:entry:90855054
  • Why Zsh is Cooler than Your Shell

    Z shell (zsh) provides many powerful features out of the box that can make the shell experience more efficient and productive compared to other shells like bash. Zsh includes advanced tab completion for commands like git, path expansion and replacement, right-hand prompts, spelling correction, powerful aliases, extended globbing, environment variable editing, and programmable file renaming. It als

    Why Zsh is Cooler than Your Shell
    n2s
    n2s 2013/05/12