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2014年10月16日のブックマーク (5件)

  • RDP、VNC、SSH、Web管理……リモートコンソールをまとめると「Terminals」に

    今回紹介するツール [ツール名]Terminals [対象]Windows [提供元]Robert Chartier、Microsoft Shared Source Community License(MS-CL) [ダウンロード先][URL]https://terminals.codeplex.com/[英語] マルチプロトコル、マルチタブ対応のリモートコンソール 「Terminals」は、マルチタブに対応したリモートコンソールクライアントです。対応プロトコルは、「RDP」「VNC」「VMRC」「SSH」「Telnet」「RAS」「Citrix ICA」「HTTP」「HTTPS」と幅広いので、あなたが普段使用している各種リモート接続クライアントをこのTerminals一つで置き換えることができるでしょう(画面1、画面2)。 RDP(Remote Desktop Protocol)は、Wi

    RDP、VNC、SSH、Web管理……リモートコンソールをまとめると「Terminals」に
    n2s
    n2s 2014/10/16
  • DNSを悪用して脆弱性「Shellshock」を攻撃する手法発見 - Full Disclosure

    bashのセキュリティ脆弱性(通称:Shellshock)の影響はいまだとどまることなく、さらに広がりを見せている。この脆弱性を攻撃する手法としてすでにHTTPやDHCPが知られているが、新たにDNSの逆引きを利用する方法が発見された。さまざまなメディアで報道されているが、例えばFull Disclosureに掲載された「Full Disclosure: CVE-2014-3671: DNS Reverse Lookup as a vector for the Bash vulnerability (CVE-2014-6271 et.al.)」などが興味深い。スレッドで、この問題について詳しく解説されている。 DNSの逆引きの結果として「() { :;}; echo CVE-2014-6271, CVE-201407169, RDNS」といったShellshockを悪用する文字列を返すよう

  • パスワードの定期的変更はパスワードリスト攻撃対策として有効か

    パスワードリスト攻撃の対策として、パスワードの定期的変更に意味があるのかという議論があります。私は(利用者側施策としては)実質意味がないと思っていますが、まったく意味がないというわけでもありません。 このエントリでは、パスワードの定期的変更がパスワードリスト攻撃に対してどの程度有効かを検討してみます。 前提条件 パスワードリスト攻撃を以下のように定義します。 別のサイトから漏洩したアカウント情報(ログインIDとパスワードの組み合わせ)の一覧表(パスワードリスト)があり、そのログインIDとパスワードの組をそのまま、攻撃対象に対してログイン試行する攻撃 パスワードの定期的変更の一例として以下の条件を前提とします 利用者は、すべてのサイトのパスワードを90日毎に変更する 利用者はすべてのサイトで同じログインIDを用いている 変更後のパスワードはすべてのサイトで同じとする ※ サイト毎にパスワード

  • 暗号化通信の有効確認 | 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)

    e-Taxソフト等をご利用になる場合には、暗号化通信を有効にする必要がありますが、 平成29年5月13日(土)以降はTLS1.2以上に対応していない環境からはe-Taxソフト等を利用することができなくなりました。 インターネットオプションにおいて、暗号化通信が有効となっているか以下の手順で確認してください。 1. 以下の手順により、「インターネットオプション」を表示します。 <Windows 10をご利用の場合> Windowsの「スタート」メニューから「Windowsシステムツール」→「コントロールパネル」→「ネットワークとインターネット」→「インターネットオプション」を表示します。 <Windows 11をご利用の場合> Windowsの「スタート」メニューから「すべてのアプリ」→「Windowsツール」→「コントロールパネル」→「ネットワークとインターネット」→「インターネットオプシ

    n2s
    n2s 2014/10/16
    おわかりだろうか。ご丁寧にもTLS系は全部チェックが外されているのである。/ (10/21)あ、直った…て今度はTLS 1.0以外チェック外されてるし!
  • jcal - 日本の祝祭日に対応したカレンダーコマンド

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Linux/Unixを使っている方で、カレンダーが見たいと思ったらcalコマンドを使うでしょう。曜日、日付を確認する程度であれば十分かも知れませんが、日で使っているのであれば日のカレンダーが見たいと思うはずです。 そこで使って欲しいのがjcalです。日の祝祭日をサポートしたカレンダーコマンドになります。 jcalの使い方 コマンドの使い方は次のようになります。 Usage: jcal [options] [yyyy|mm] [yyyy|mm] [yyyy|mm] -y[NUM] List NUM years.(0-10) -m[NUM] Show NUM months.(0-12) Example: jcal # Show monthly calendar of this m

    jcal - 日本の祝祭日に対応したカレンダーコマンド
    n2s
    n2s 2014/10/16