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2016年3月11日のブックマーク (2件)

  • 「Let's Encrypt」、無料TLS証明書の発行数が100万件を突破

    Internet Security Research Group(ISRG)が運営する無料の証明書発行サービス「Let's Encrypt」が発行した無料TLS証明書の数が、パブリックベータになってからわずか3カ月と5日で100万件に達した。電子フロンティア財団(EFF)が米国時間3月8日午前のブログ記事で発表した。 EFFやAkamai Technologies、Mozillaなどが支援するLet's Encryptプロジェクトは、ドメインの暗号化を促進するため、SSL/TLS証明書を無料で発行している。 自動で取得できるLet's Encryptの無料証明書はTLSプロトコルを実装し、IdenTrustとの提携を通してクロス署名を行うことで、証明書の信頼性を維持している。 Let's Encryptは2015年9月、ベータプログラムの一環として、最初の証明書を発行した。当時、ブラウザは

    「Let's Encrypt」、無料TLS証明書の発行数が100万件を突破
  • git: 独りで使うgit入門 - type t (* void *)

    この時期大学四年生は卒論の時期で、今まで論文やサーベイだったのが 自分で手を動かすフェイズになっていることでしょう。 その際にバックアップというのは重要になります。 例えば研究用のソースコードを改造していく途中でプログラムを壊してしまって 元に戻したい、別に実装を試してみたくなる場合というのはあると思います。 また壊しても元に戻せるという安心感があればガンガンプログラムを変えていくことができます。 証明や卒論のtexファイルも同様に管理できます。 その際に使えるgitというバージョン管理ソフトの使い方を紹介します。 gitのことはどこかで聞いたことがあるでしょうが、 特にこの記事では一人で使う場合に特化して、手っ取り早く卒研に使えるように説明を絞ります。 (gitは多くのプログラマが使っている道具なので、他の使い方は調べれば簡単にわかるでしょう) gitでできること 一人での作業で有用なと

    git: 独りで使うgit入門 - type t (* void *)
    n2s
    n2s 2016/03/11