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ブックマーク / no-maddojp.hatenablog.com (2)

  • Debian:buster のAPTレポジトリから降ってくるgrubの問題を引いてしまった - type t (* void *)

    この問題のはなし bugs.debian.org Ubuntuで問題あるっぽいよ bugs.launchpad.net これはGRUBからLinuxを起こすときに、 symbol grub_calloc not found と表示されてOSが立ち上がらないという問題。 再現性はわからないのだけど、わたしは 2.02+dfsg1-20+deb10u2 で問題にあってしまいました。 これsecurity fixなので何も考えずに適用したんですよね。。。。 grub rescue modeではいかんともし難いので、USBメモリから起動するLive Discから復旧するしかないっぽいです。 grub-installをやり直してこのパッチのものではないgrubを入れ直してあげます。 色々やったのですが、結論はシンプルに以下のコマンドでよかったぽいです。 私の環境はMBRブート、 sda1 に/boo

    Debian:buster のAPTレポジトリから降ってくるgrubの問題を引いてしまった - type t (* void *)
    n2s
    n2s 2020/08/04
    2.02+dfsg1-20+deb10u1で問題発生して2.02+dfsg1-20+deb10u2で直った、はずなのに後者で問題が発生したと言う報告 / ここに書いてある要領でgrub-install実行すればいいんだろうか?
  • git: 独りで使うgit入門 - type t (* void *)

    この時期大学四年生は卒論の時期で、今まで論文やサーベイだったのが 自分で手を動かすフェイズになっていることでしょう。 その際にバックアップというのは重要になります。 例えば研究用のソースコードを改造していく途中でプログラムを壊してしまって 元に戻したい、別に実装を試してみたくなる場合というのはあると思います。 また壊しても元に戻せるという安心感があればガンガンプログラムを変えていくことができます。 証明や卒論のtexファイルも同様に管理できます。 その際に使えるgitというバージョン管理ソフトの使い方を紹介します。 gitのことはどこかで聞いたことがあるでしょうが、 特にこの記事では一人で使う場合に特化して、手っ取り早く卒研に使えるように説明を絞ります。 (gitは多くのプログラマが使っている道具なので、他の使い方は調べれば簡単にわかるでしょう) gitでできること 一人での作業で有用なと

    git: 独りで使うgit入門 - type t (* void *)
    n2s
    n2s 2016/03/11
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