そろそろRubyまわりの環境をバージョンアップせねばと思ったのでメモ。 2015/03/15追記 最新版のRuby 2.2.1へのバージョンアップの記事書きました。 → Rubyを2.2.1にバージョンアップする時のエラーに対処 | Workabroad.jp 基本の流れはこちらの記事でOKですが、 2.2.1へのアップグレードで躓いたら上記の記事が参考になるかもしれません。

要件 ruby 2.0.0-p0 をインストールしてみる rbenv を使ってバージョンを使い分けてみよう rbenv の使い方も適宜習得する rails 4 までインストールしてみる 環境 Debian 6.0.7 Ruby と言ったら chef のレシピ?という位の Ruby 力 手順 rbenv をインストール こちらを参考にさくっとインストール インストール cd /usr/local git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git rbenv 環境設定 /etc/profile に定義して source /etc/profile を忘れずに... export RBENV_ROOT=/usr/local/rbenv export PATH="$RBENV_ROOT/bin:$PATH" eval "$(rbenv init -)"
Ubuntuで初めてRubyやRailsに挑戦する方のために、最新の Ruby 1.9.3 と Ruby on Rails 3.2 のインストール手順をやや詳しく説明します。 なお、本稿ではRubyのインストールにrbenvを利用します。apt-getでインストールされるRubyはバージョンが古いので、(手順がちょっと複雑ですが)本稿の方法をお勧めします。また、rbenvを利用すると、プロジェクトごとにRubyのバージョンを簡単に切り替えられるというメリットもあります。 本稿が対象とする OS は Ubuntu 12.04 LTS および Ubuntu 12.10 のデスクトップ版です。Ubuntu上でRuby/Railsの学習やRailsアプリケーションの開発をしたい方向けに書いています。開発したRailsアプリケーションをサーバ版のUbuntuにインストールして運用したい方は、Rail
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