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■追記 なんと、ポスター発売だそうです →仮面ライダーのあのポスターがまさかの発売! JR新宿駅の東口方面と東京メトロ丸ノ内線を繋ぐ長い地下道に 昭和と平成のライダーが並んでスゴイことになってるポスターがあった。 1つ1つがいわゆるポスターサイズなので相当長い。まじでかっけえ! ディケイド見てないけど、これを見て映画見に行きたくなった!って人も出てくるかも。 この企画した人に投げ銭したい!!!そんくらい素晴らしいクオリティ。 1号とか龍騎とかファイズとかカッコいい! ライダーマンさん、ご尊顔がチラ見しちゃってますよ! こう見るとライダーには赤が必ず入ってるんだなあ。 剣は、なんか、うん、ね。 こう見ると、ストロンガーとカブトって同じモチーフでも随分違う。 なんにしてもカッコイイっていうかスーパー1が超絶カッコいい!! ディエンド真っ暗。まぁ青だし。 で、モノクロに赤だけカラーってのはディケ
うそです。本当は、ページが見つかりません | 飯能市へ行ってきました。 大きな地図で見る 入間と飯能の中間くらい。芝桜を見に行こうと思ったけれど、途中でくじけてしまったときに、行くといいかも。時にはあきらめることも肝心だな、ということを悟ったり悟らなかったりします。 1歳半の娘もおおはしゃぎ。ヘタしたら、某ねずみ園よりもしっかりおとぎの国してるかも。正直、それほど期待せずに行ったのですが、いい意味で裏切られました。 決して子供だましではない、むしろ大人を、いや建築やってる人間をも(ほど?)うならせるすばらしい仕事。 駐車場代を含め、全部タダ。木をこれほどうまく使った建築の内部を無料で見せてくれるなんて、太っ腹すぐる。 ムーミンといえばフィンランド、フィンランドといえばアアルト。アアルトを意識してる? 設計は財団法人都市緑化基金・村山建築設計事務所。施工は神田建設とありました。ごめん、よく知
"Where the Hell is Matt? (2008)"がホットエントリとなっている。世界中のあらゆる場所で、一人の男性がただただ踊っているだけの映像だが、世界中で共感を呼び、多くの人々に視聴されている。ここでは、この一連のビデオ作品に関して、その作られた経緯や背景などを米Wikipediaから紹介したい。 マット(Matt Hardin)は1976年生まれ32歳*1のアメリカ人のビデオゲーム開発者だが、最近は世界中の様々な場所のランドマークやストリートでダンスを踊るDancing Mattとしてよく知られている。 彼は元々コネティカット州ウェストポートの出身で、Cutting Edge Entertainmentというビデオゲーム店で働いていた。後に彼はコネティカット州ウィルトンのGameWEEK Magazineで編集者を努め、ゲーム開発会社Activisionでソフトウェア開
見出しは演出です(コラコラ… 岩手県立近代美術館を出て盛岡駅まで歩き、在来線で花巻まで。夕暮れ迫るこの駅から、今日の宿泊地『鉛温泉藤三旅館』へはバスで向かいます。 http://www.namari-onsen.co.jp/ 花巻から豊沢川をさかのぼっていく地帯には温泉地が数多くあるのですが、鉛温泉もその一つで、かなり上流のほうにある一軒宿。とは言え、花巻駅からの路線バスは比較的本数は多いし、新幹線の新花巻駅からは送迎の無料バスがあるし、花巻空港もわりと近い。 ところで花巻空港と言えばDC9のハードランディング事故であり、かつ、そのときのスチュワーデスと乗客が2ちゃんねらーのアドバイスを元に交際を始めて結婚した話があったような気がするけれど誰か覚えていませんか、って話が脱線…。以下、到着したのは夜だったですが、昼間の写真を織り交ぜながら紹介します。 日本秘湯を守る会の会員でもあるこの宿は、
先日母と電話中「とくダネ!」で放送された「ちょっと見てきて」の話題になりました。 「東京で見てきて欲しいところがあるなら見てきてあげるよ~」と軽い気持ちで言ったところ、 「私が蔵前駅の周辺をうろうろしていたとき、やたらとカラフルな建物があって、その中に外国人がいっぱいいたんだよね。あそこにいる人たちはどんな人なのか気になるからちょっと見てきてよ」 というとんでもない言葉が発せられました。 言われてみればそんな建物があったような気もします。 そして私自身、ちょっと気になっていたような気もします。 これも何かのきっかけだろうということで、その謎のビルに向かうことにしました。 ちなみに英語はしゃべれません。 (text by めもる) ビルの正体はバックパッカー向けのホステルだった。 蔵前駅の周辺でカラフルなビルというと、思い当たるのはこのビルでした。母が見たのもおそらくここに違いありません。
一ヶ月間、旅行してきたんですよ。外国を、自転車で。 大学生活、三度目の夏休みに。 旅行で得たものは大きかったし、いつかまた同じ国に行きたいとも思う。但し、一ヶ月間の旅行のために費やした一年間は、何だったんだろう。バイトに明け暮れて、アパートでは眠ってばかりいて、給料から家賃や生活費を引いて残った金をこつこつ貯めて、航空券だけで二十二万円が消えて、立派な十万円の自転車を用意して、滞在費もろもろで更に掛かった。これだけの金を稼ぐために何百時間と働いて、本当は、こんなことしてる場合じゃないと常に思いながら、目標に邁進する自分という像を作りあげて酔いしれながら、 一年間、何一つとして成長が無かった。旅行の計画さえなければ、たとえば車の免許を取ったり、何らかのかたちで成長を実感できていたかもしれない。でも実際のところは、旅行に関すること以外で知識を蓄えることはなく、たとえば洒落た服をまとって身なりを
宿泊できる廃村が長野県飯田市にあるらしい。 廃村とは、つまり人がいなくなった村のことであろう。 そのようなところに宿泊とは、なにやらアウトローな雰囲気が漂ってくるが、そうではない。 その廃村は、無人となった今でも元住人や市によって管理されており、 希望すれば民家を宿泊用に貸してくれるらしいのだ。 実際に行って、泊まってきた。 (木村 岳人) その村の名は、大平宿 その廃村とは、長野県南部の飯田市から20kmほど離れた山の中、 標高約1100mのところにある大平宿(おおだいらじゅく)である。 大平宿は、江戸時代中期より南木曽の妻籠宿と城下町飯田を結ぶ 大平街道の宿場町として栄えた山村集落であった。 しかしながら、時代の流れと共に大平街道は使われなくなり、 昭和45年、住民たちは集団離村で大平を離れ、この村は廃村となった。 その後、無人になった大平の町並みを保存しようと「大平宿をのこす会」が発
「平日のサラリーマンタイムは、あまりにもぶざますぎるので、せめて休みの日はカッコイイものを見て過ごしたい!」と叫びながら訪れたのは川崎の重工業地帯。電車の場合、主にルートは2つあって、JR扇町近辺か、京急の小島新田近辺かの二択になりますが、前者の場合、駅の周辺の雰囲気はいいものの、工場が盛り上がっていない&電車の本数が少ないという欠点があるので、今回は小島新田から行くルートを案内させていただきます。 ここは人気の工場が集中している工場銀座で、歩いていくと、美貌の工場たちが「ねェオニイサン、チョット寄っていかな〜い?」と誘ってくるかのようです。だいたい、そういうお姉さんは、第一印象がよくても、近くに寄ってみると肌が汚かったり、顔やお腹にボリュームがあったりするわけですが(ライトで飛ばして色白&スリムに見せるの絶対反対!)、工場に関してはそういうガッカリ感はないのでご安心ください。 中でも素晴
■2ちゃんねるまとめサイト 鳩山 「ポッポポポポポッポー ポッポ ポポポポ ポッポポ ポポッポー ポポッポポーポーポポ」
1 :pocochin.co.jp ◆koDfFHfnKw :2006/12/18(月) 13:27:52 ID:u3QgeShl0 ?2BP(3100)
前回、モンゴル遊牧民の一日を紹介した。 息子のオンが夏休みに、ほんの一部だが体験してきたからだ。 中2の夏、遊牧民になった(8/31) 滞在は一週間。 今年は建国800周年記念イベントがあるという。 800周年イベントということは、次は800年後だということか。しかも聞くところによると、2万頭の騎馬隊を観戦できるというではないか。 モンゴル記最終章はこのイベントの模様と、大草原の中で出会った動物たちを紹介します。 (text by 土屋 遊) 馬に乗って走るということ 一週間寝食を共にした24才の若者、ニャムカに「乗るか?」と促され、息子ははじめて馬に乗った。 乗馬経験者ならおどろかれるだろう、アドバイスはただひとつ「左から乗ること」。 いきなり乗って、そしてニャムカの馬に追走するカタチでトートツに走りだしたそうだ。 感想は、と聞くと 「内蔵が揺れて飛び出しそうになったね」 象、ロバ、そし
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