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環境に関するnavecinのブックマーク (35)

  • Re:原発がどんなものか知ってほしい

    EiFYE原子力発電所FAQ特別編 ●『Re:原発がどんなものか知ってほしい』● (超長文注意/文章のみ約130kB) こちらには、とあるサイトに掲載されている「原発がどんなものか知ってほしい」というタイトルの記事について、私なりの見解とコメント、訂正事項などを取り纏めたものを配置しています。 なお、文章の性質上、どうしても全体的に堅い真面目な文章になっています。 また、今後新しい情報の入手によって文章が改定される可能性があります。 あしからず御了承願います。 さて、既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、原発反対意見を記述するページの一つに【原子力発電がなくても暮らせる社会をつくる国民連合】様のページがありまして、その記事の中の「原発がどんなものか知ってほしい」というタイトルのページで「原発技師のお話」として原発の実態についての話が書かれています。 原子力に関する見

  • 特別インタビュー:「銃・病原菌・鉄」の今 2007年7月号 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP

    ジャレド・ダイアモンド 1937年、米国ボストン生まれ。専門の生物地理学や生理学に加え、文明論の著作もある。1998年のピュリツァー賞受賞作『銃・病原菌・鉄』、『文明崩壊』(ともに草思社)など著書多数。 ピュリツァー賞を受賞した著書『銃・病原菌・鉄』で、ジャレド・ダイアモンド博士は人間社会の謎を解き明かすために、1万3000年にわたる人類史を研究対象に選び、世界各地で、さまざまな発展段階にある社会を調べ上げている。 日でも話題を呼んだこの書籍が映像化され、7月にDVD『銃・病原菌・鉄』として日でも発売されることになった。 「あなたがた白人は皆、たくさんのものを持ってニューギニアにやってくるのに、なぜ自分たちはこれまで“積み荷”(カーゴ・価値ある物資)をほとんど生み出せなかったのか」 ニューギニア人の政治家ヤリから、こんな素朴な疑問を投げかけられた博士。地域間で広がり続ける格差の根底に何

  • http://bewaad.com/2007/07/04/191/

  • http://www.kankyoshimin.org/jp/library/takeda/index.html

  • 文化・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』のウソ

  • 煩悩是道場 - そろそろペットボトル回収に関して一言いっとくか

    社会武田邦彦氏が東洋経済オンラインに寄稿した『えっ!ペットボトルって、リサイクルされていないの!?』に多数のブックマークが寄せられている。ブックマークを俯瞰していると、他の人のブックマークを読んでいる人と記事を読んだだけで脊髄でコメントを残すに止まっている人に大別されるのがわかる。ソーシャルブックマークの悪いところは「自分がブックマークした"後"のブックマークコメントを再閲覧する人が少ない」という事なのだろう。あれだけブックマークがついたら更新通知とかが飛んで来てもあまり役に立たないようには思うのですが。ソーシャルブックマークに対する話は取り敢えず横に置いたとしても、例えばSinraptorさんが書いたブックマークコメントこの人の話にもかなり嘘とごまかしが混じっている。解毒剤をどうぞ→http://www.yasuienv.net/YoriNew2.htm リサイクル費用の多くを人件費が占

  • 温暖化による海面上昇に対する批判の疑似科学性 - 酔狂人の異説(新館)

    北極や南極の氷が溶けて海面は上がるのか。これがそうはならないのだ。 北極は海の上に氷が浮かんでいる。コップの中に、水が入っていて氷が浮かんでいる。この氷が溶けてもコップの中の水面は上がらない。アルキメデスの法則だ。だから仮に北極の氷が溶けても海面は上がらないのだ。 相変わらず出回っているデマだなぁ。 北極、のイメージが北極海に留まるなら、その通りだ。しかし、「北極圏」にはカナダ北部、シベリア北部、そしてなによりグリーンランドが存在する。 グリーンランドに存在する水(淡水)は南極大陸氷床に次いで多い。したがって、「北極圏」の温暖化でグリーンランド氷床が溶け出せば、もちろん海面上昇するのである。 私も「グリ−ンランドの氷河が溶けると海面が上昇する」と指摘したことがあるが、北極海の氷は海に浮いているから溶けても海面は上昇しないという小学生向けのなぞなぞレベルの話が広まってしまったのだろう。「間違

    温暖化による海面上昇に対する批判の疑似科学性 - 酔狂人の異説(新館)
  • パスワード認証

    インサイター insight : the ability to understand and realize what people or situations are really like

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  • 【オピニオン】そろそろホモサピエンスについて一言いっとくか - bogusnews

    <唯一神・YHWHさん> 最近、「温暖化やテロでぼくらの地球がアブナイ!」とかチョーシこいてることだし。なにが「ぼくらの」だよ。おまえらにやった覚えはない。 各論 ・見た目は造物主似、中身はウジ虫 すいません。昔は漏れも若かったので、勢いで自分に似せて作っちゃいました。そしたら「オレたちはそれだけ神の寵愛を受けてるんだ」と勘違い。ルネッサンスとか言ってカラダを自己賛美してやんのw ちょwww ナルシシズムきんもーっ☆ おまえら、中身はぜんぜんオレ様に似てないから。友だちのネアンデルタール人をおもしろ半分に滅ぼしたり、他人の不幸を腐肉のように喰らって生きるウジ虫どもと一緒にしないで。 ・無性生殖できない 「モテるためには─」とかやたらプロトコルにこだわって、非効率的な有性生殖しかできない。「でも無性生殖だと子孫がクローンになって環境の変化に対応できないよ」だって? 今の最新トレンドは、ふだん

    navecin
    navecin 2007/05/23
    ぼくらのwwwwww
  • 花岡信昭氏化する池田信夫氏~ブーメラン・ブロガー - パンダとそらまめ

    ちょっと環境ネタが続いて恐縮なのですが、かなり引っかかることがあったので(長文注意)。この間触れたIPCC第4次評価報告書第一作業部会報告をめぐる報道振りの一部について池田信夫先生が「偽造」であると糾弾されていますー地球温暖化のメディアバイアス(2/2)、地球環境危機はこうして偽造される(2/5)。どうやら日では最大値のみ掲げる報道があったようです。一番ひどいのは「今後100年間で気温6.4度上昇との予測」という見出しを掲げたTBSだ: 報告書は未来のシナリオについて、このままの経済成長を続けた場合や 省エネや環境保護が進んだ場合などいくつか用意されたのですが、最悪の 場合でこれからの100年で6.4度もの平均気温の上昇が考えられると いう数字が示されました。 まず基的なことだが、IPCCの予測は1980-99年の平均気温を基準にして2090-99年の平均気温を予測するもので、「これか

    花岡信昭氏化する池田信夫氏~ブーメラン・ブロガー - パンダとそらまめ
  • 佐藤秀の徒然幻視録:それでも地球は温暖化している

    大気中の二酸化炭素濃度の高まりによって、地球温暖化になるというのは、万有引力の法則が普遍的なのと同じ科学的真実なのだが、いまだにこんな基的なことをかなり知的レベルの高い層までまだ疑っているという状況を見るにつけ、思い込みというのが知的レベルの高低にかかわらずいかに強く人間を縛るものか思い知らされる。 たとえば池田信夫氏などは知的レベルの高さでは最上級にランクされるべき人と思うが、「アル・ゴアにとって不都合な真実」で、ビヨルン・ロンボルグの他愛ない「不都合な真実」の映画評の、 彼は南極の2%が劇的に温暖化している図を持ち出しますが、残りの98%がこの35年間で大幅に寒冷化していることは無視しています。国連気候パネルは、今世紀中に南極の雪の量が実際のところは増大していくだろうと予測しています。そしてゴアは北半球で海氷が減っていることを示しますが、一方で南半球で増えていることには言及しません。

  • 「ローマ人の物語」シリーズに欠けているもの - raurublock on Hatena

    15巻まで出終わったということで、「ローマ人の物語」シリーズ全体を見返してみませう。とか言いつつ、主に、というか100%悪口になります。ちなみに15巻単独については 別に感想を書いた のでそっちをどおぞ。 塩野七生の悪いところは「キャラ萌え」の癖があるところです。歴史をキャラクタとしての人物を通して見ることしかできない。「英雄(およびボケ為政者)によって歴史が作られてきた」史観ですね。まあ物語作家って職業の限界だと思う。物語って常に「登場人物」が必要で、物語作家は登場人物個人の目と声を通してしか物語を紡ぐことができない。同じ欠点は司馬遼太郎にも見られます。英雄物語(およびボケ為政者の悲劇)としてはすんごく面白いんだけどね。 実はローマ帝国崩壊の大きな原因に「3世紀以降北半球の気候が寒冷化した」という話があります。この時期はローマ帝国に限らずあちこちで戦乱が記録されていて、例えば中国では漢が

    「ローマ人の物語」シリーズに欠けているもの - raurublock on Hatena
  • 環境を読み解くhechikoのブログ 池田清彦「環境問題のウソ」を読む

    第3節:人為現象それとも自然現象 この節では、世界の気温変動が人為的なものなのか、それとも単なる自然現象なのかを論じている。私が読む限り、この節が最悪。 先に述べたGISSの世界の気温の変動データによれば過去百年間に世界の平均気温は〇・五ー〇・七℃上昇した。一応これを信じるとしても、それは巷で言われて言われているようにCO2の人為的排出だけが原因のすべてだとはとても思われない。(中略)地球の平均気温は一丸四〇年から七〇年まで三〇年間で〇・二℃下降したにもかかわらず、CO2の濃度は三一〇ppmから三二五ppmまで急激に増大している。全世界の年間炭素排出量を見ると、一九四〇年ころまではせいぜい一〇億トンだったものが、一九七〇年には四〇億トンに増大している。これだけでも、人為的地球温暖化説はあやしいと私ならば思ってしまう。少なくとも地球の気温にはCO2以外の要因が働いていることは絶対に確かであろ

    環境を読み解くhechikoのブログ 池田清彦「環境問題のウソ」を読む
  • 再生可能エネルギーは補助金次第のバブル

    (The Economist Vol 381, No. 8504 (2006/11/18), "Tilting at windmills" pp. 72-74) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) クリーンエネルギー商売は次の投資ブームになりつつあるけれど、リスクがあまりに軽く見られている。 ごく最近まで、ベンチャー資家たちは情報技術の大将たちのご用聞きに忙しくて、自分たちのような「ヒッピーもどきのエコロ連中」なんぞで時間を無駄にしたりはしなかった、と太陽光ビジネスで 30 年のベテラン、チャーリー・ゲイは回想する。でもいまやエコロ連中が上り調子で、IT長者たちはクリーンエネルギー技術投資に精を出している。 その一人がシリコンバレーの有名な投資家ヴィノッド・コスラ (Vinod Khosla) だ。かれは次の大きな山はエタノールだと旗を振っている。ゲイ氏が働くアプ

  • 木を見て、森も見てみると:森林は増えている

    (The Economist Vol 381, No. 8504 (2006/11/18), "Seeing the Wood" p. 84) Photo by **Fanch** [ Manannan ] 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 森林の新しい数え方によれば、思っていたより樹木は多い。 農業や林業のための森林の伐採は、世界中でとても不安な速度で進んでいる。でも話はそれで終わりじゃない。新しい研究によれば、少なくとも比較的豊かな国では、切り倒されるよりずっと多くの木が生えてきているとのことだ。 フィンランドのヘルシンキ大学の、ペッカ・カウッピ (Pekka Kauppi) 率いる研究者団は、世界の森林にずばりどれだけ炭素が蓄えられているのかをつきとめようとした。そして1990 年と 2005 年時点の、世界の 50 ヵ国における森林の状況について国連糧農