タグ

2010年10月28日のブックマーク (2件)

  • この大きさでシメジ、食べられました : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大きなキノコの「ニオウシメジ」が、大分県豊後大野市犬飼町の旧犬飼小跡地で除草作業中に見つかった。 県農林水産研究指導センターによると、県内ではあまり見られないキノコで、見つけた人たちは大きさに驚いていた。 ニオウシメジは、沖縄や九州南部などの多湿な場所に自生している。 犬飼小跡地では、豊肥地域シルバー人材センターの梅木清さん(65)ら3人が雑草の中で見つけた。約130が固まりになっており、1の大きさは最も大きな物で傘の直径が17センチ、丈が50センチあった。固まりの大きさは幅が1メートルもあったという。 梅木さんは「こんな大きなキノコを見たのは初めて」と驚いた様子。天ぷらにしたり、酢じょうゆに付けたりしてべたところ、「シャキシャキしておいしかった」という。

    naya2chan
    naya2chan 2010/10/28
    このキノコ、笑ったりするんじゃなかろうか?(ぉぃ
  • オオカミ再導入の必要性について - extra innings

    僕がオオカミ再導入を支持しないわけ - ならなしとり オオカミ再導入と聞けばマングース導入の失敗を思い起こす人がたくさんいるだろう。外来種の安易な導入の結果、生態系が脅かされている状況は日にもあるし、特にオーストラリアはそうした失敗例で満ちている。 しかし、オオカミとマングースは生態系におけるキーストーン種かどうかという点で決定的に違っている。 「また生物学者が安易に外来種を特定種の駆除のために持ち込もうとしている」 という見方はこの場合は完全に的外れである。 生態系の多様性の維持において、最上位捕者が果たしている役割が致命的に重要であるというHSS仮説は数多くの実態と実例(イエローストーンへのオオカミ再導入など)を通して事実であると証明されてきた。沖縄におけるマングースやオーストラリアにおけるケイントードは最上位捕者ではないが、オオカミはそうなのである。 一番著名な例として知られて

    オオカミ再導入の必要性について - extra innings
    naya2chan
    naya2chan 2010/10/28
    「人間が代役を果たす」でFA。いまさら制御が難しいコントロール方法を導入する必要性は感じられない。