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2011年3月28日のブックマーク (3件)

  • SYNODOS JOURNAL : 市場メカニズムを活用すべき電力不足対策 鈴木亘

    2011/3/2815:55 市場メカニズムを活用すべき電力不足対策 鈴木亘 東日大震災によって停止に追い込まれている発電所は、連日注目の的となっている原子力発電所だけではなく、東京電力の主力火力発電所にも広く及んでいるため、東京電力管内では、深刻な電力不足が今後もつづくことが予想されている。 ◇夏場の電力抑制幅は現在の3倍の可能性◇ とくに危機的な状況が見込まれるのが、夏場の電力需要のピーク時である。東京電力は、今後7月までに、主力火力発電所の復旧や、停止中の古い火力発電所の再稼動、ガスタービン発電機の新設などにより、現在の約3800万キロワットから4650万キロワットまで供給能力を増強する予定であるが、例年の夏場の最大電力需要は5500万キロワット程度であり、差し引き850万キロワットが不足すると見込んでいる。 しかしながら、昨年のように記録的猛暑の場合には、最大電力需要は6000万

    naya2chan
    naya2chan 2011/03/28
    こういうのが経済学者なんだから…。
  • テクノロジー : 日経電子版

    体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    naya2chan
    naya2chan 2011/03/28
    今後に向けてのシステム構想と、現在解決しなければならない需給の問題をごたまぜにしてもねぇ…。スマートグリッドも分散発電も今後必要になると思うけど。
  • 首都圏の夏季電力不足に備える節電の本丸は大規模事業所

    首都圏の電力消費が夏場に深刻な不足が起こってきます。夏の電力需要は、昨年の猛暑には6000万キロワットで、それを下回っても5500万キロワット。東電の7月末の想定供給能力の4650万キロワットを大きく上回っています。当然どう節電し、この事態に備えるかでさまざまな議論が始まりした。 まずあまり意味が無いと思われるのはサマータイムの導入です。日中の12時頃から17時頃まで消費電力は高止まりするので、1時間程度は生活時間を早めても、ほとんどピーク時対策にはなりそうにありません。フレックス制度も多くは、電力消費の時間帯がコアタイムとなるために、あまり効果は期待できません。図は電力10社の夏季の電力消費のピーク時の一日の電力消費の動きを見ればそのことがよくわかると思います。 一般家庭での節電については、消費電力が下がっている深夜から朝の6時ぐらいまでに炊飯、洗濯、掃除などを済ませてしまうこと、昼間は

    首都圏の夏季電力不足に備える節電の本丸は大規模事業所
    naya2chan
    naya2chan 2011/03/28
    LED照明はどうかなぁ?LED化して効果があるのは白熱灯だけなんだけどね。