タグ

2011年5月25日のブックマーク (3件)

  • 【レポート】地震は電磁気学を応用すれば予知できる-ニュートン力学に固執しては不可能 (1) 30年以内にM7クラスが発生という予知では意味がない | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    図1 電気通信大学の早川正士名誉教授 「数日間の誤差で地震を予知できるようになった」、と電気通信大学(電通大)名誉教授の早川正士氏(図1)は語る。これまで、現在の科学では地震の予知はできない、という通説が長い間信じられてきた。従来の説は、地震学者が集まっている文部省(当時)の測地学審議会は、地殻変動測定(地震測定)では地震予知は不可能である、とする報告書を1998年に出していたからだ、と早川氏はその背景を説明する。権威者が発言するとそれが通説になってしまう、と皮肉っている。 これまでの地震学者からは「今後30年以内にM7クラスの地震が関東にやってくる」という程度の意味のないメッセージしか出てこなかった。地震予知は長くても1〜2週間以内という短期的な予知ではなければ社会的に意味がない。これまでプレートテクトニクス論というニュートン力学だけで説明するには無理があった。ニュートン力学に電磁気学、

    naya2chan
    naya2chan 2011/05/25
    ノイズの海の中から単なるノイズに意味付けしていく仕事のような…。シグナルを正確に弁別できる手段が出来れば可能かもしれないが、膨大な統計量でやっと見つかる程度ではどうしようもない。
  • IAEA要請終了で、放射性物質拡散予測を中止 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    気象庁は25日、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づき行っていた福島第一原発事故による放射性物質の拡散予測について、IAEAの要請が終了したため、予測を中止すると発表した。 同庁によると、IAEAから要請終了の連絡が入ったのは23日。同庁は3月11日から5月23日まで計43回、拡散予測を行った。当初は結果を公表していなかったが、枝野官房長官からの指示で4月5日からホームページで公表している。今後は再び要請があった場合に結果を公表するという。 拡散予測は、同原発から1ベクレルの放射性ヨウ素131などが放出されたと仮定し、気象データをもとに、放射性物質の地上への降下量や大気中の濃度分布などを示したもの。放射性物質が地球規模で広がる様子を示す目的がある。公表直後の4月6日には1日約13万件のアクセスがあった。

    naya2chan
    naya2chan 2011/05/25
    行政は誰に向かってサービスすべきなのか?/ああこれはIAEAの要請に基づいてやっていた部分を終了するということ? だとすれば詐欺記事だが。
  • 期待の新機種ボーイング747-8の離陸中止テスト、詳細!

    ジャンボジェットといえば、ボーイング747。村上春樹の「ノルウェイの森」の最初のシーンもボーイング747から始まりますよね。 1969年に初飛行を行ったボーイング747ですが、その後も多くの改良を経て、現在でもボーイング社の主要飛行機です。 そんなボーイング747シリーズの最新モデルは、747-8(InternationalとFreighter)。現在、多くのテストを受けているところです。先日は、離陸停止テストが実施されたそうですよ。その様子をお伝えします。 1. 747-8 Freighterをカルフォルニアの滑走路に設置。 2. できるだけ積み込みます。つまり、燃料満タン。貨物も最大に積み、離陸できる重量の最大値である975000ポンド(約442t)になるように積み込んだということです。ちなみに747-8の最大積載量は308000ポンド(約140t)です。 3. ブレーキを新品のものか

    naya2chan
    naya2chan 2011/05/25
    ブレーキの赤熱半端ない。