usabilityとwebdesignに関するnshashのブックマーク (29)

  • プロペパ君で作るオーソドックスなWebサイトのレイアウト(9パターン)

    春ですね。 「プロペパ君」(『キッズのための、紙で作るWebサイト(というかページ)設計』)の別バージョンを作ってみました。 少しパーツを増やしてみました。LEGOと一緒でパッケージになりすぎると想像力が刺激されなくなると思いつつも試しに増やしてみました。(そのうちpdfにするかもしれません)追記:しました。記事の終わりにあります。 地道にはさみでチョキチョキ・・・。 写真じゃわかりにくいですが、なんと今回はマグネットでペッタンコです。 では、Webでよく使うレイアウトをどこまで作れるかチャレンジ開始。(3カラムはやってません。第三の目で適当に右か左にナビゲーションを想像して追加してみるといいかもしれません。) ■トップページなどで多いオーソドックスなタイプ コンテンツ部分が広めで余りがち。トップはやはり配置するものがどうしても多くなるので、項目が多い場合は、あとでバナーをぺたぺた貼る羽目

    プロペパ君で作るオーソドックスなWebサイトのレイアウト(9パターン)
    nshash
    nshash 2009/04/08
    マグネットプロトタイピング。時間が出来たら自分もこしらえてみよう
  • Graceful DegradationとProgressive Enhancementの実践 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    Chris Heilmanによる“Graceful degradation versus progressive enhancement”という記事について、前回は概要とその意義について紹介しました。今回は後半にあるの例をもとに、どのように実践していくのかを考えてみたいと思います。 「印刷する」というリンク オンラインショッピングの決済画面には、印刷して手元に保管したいというニーズがあるからか「印刷する」といったリンクやボタンが設けられています。クリックしたときに印刷用ページが現れるものもありますが、記事では印刷ダイアログが現れる簡単なものを取り上げています。 このようなリンクは、JavaScriptにより実現されています。 <p id="printthis"> <a href="javascript:windowprint()">Print this page</a> </p> しかしな

    nshash
    nshash 2009/02/21
    UXを考えてプラスから始めるか、usableな最低ラインから始めるか。small usablityを保証する視点は共通しているけど、前者は実際運用段階でそうなるのかな(UA限定主義に傾いちゃわないかな)という不安もあるので後者派
  • ナビゲーションと広告は峻別すべき (agenda)

    ナビゲーションとは何か、そしてそれは「分離」すべきなのか (agenda)が抽象的すぎるので補足。まずは最初の段落から。 しかしながら、製作者側はユーザーの目的を正確に知ることができない。知っているのはユーザーがそのハイパーテキストノードを閲覧しているという事実だけであり、そこから目的地を推測するしかない。この時推測される目的地は、正にそのハイパーテキストノードと深く関係しているはずだ。そして、そのようなリソースへのリンクを提供することは、ハイパーテキストシステムにおける各ノードの主要な役割である。真のナビゲーションに接近する方法として、製作者側が取れる、あるいは取るべき手段は、そのハイパーテキストノードを中心としたリンクを提供してやることだけである。私はこのようなリンクを論理的なリンクと呼んでおり、殊更にナビゲーションと呼んでコンテンツと区別しない。何故なら、論理的なリンクはハイパーテキ

    nshash
    nshash 2009/02/02
    ナビゲーション=コンテキストを根拠として構成されたユーザとの相互理解のためのリンク群 / カッコ抜きの広告も論理的であるべきだろう。現状、それが出来うるのは購買自体を目的としない成功報酬型広告くらいだが
  • ISO13407の循環するデザイン・プロセス | コラム | ミツエーリンクス

    今日、Webデザインを考える上で大きな環境変化が起きています。技術サイド、利用者サイドの双方で多様化の傾向が見られます。デザインする上では選択の幅が広がったと考えてよいでしょう。一方で、デザインをする上での選択肢の広がりは、何をどう選択するかの判断が非常にむずかしくなってきていることも意味します。多様化したニーズと多様化したデザイン語彙(ごい)のあいだに適切なマッチングを見つけるには、利用者の行動、経験そのものをデザインするという視点に立った形で、デザイン・プロセスを見直す必要があるはずです。今回は、こうした環境の変化によってWebデザインにはいま何が求められるのかを、ユーザビリティに関する国際規格ISO13407のデザイン・プロセスを参照しながら考察していきます。 技術面では、AjaxやPIPなどのプレゼンテーション技術、CMSによる情報資産の統合的管理、サイトの垣根を越えた情報コンテン

    ISO13407の循環するデザイン・プロセス | コラム | ミツエーリンクス
    nshash
    nshash 2008/12/13
    あー、なるほどなぁ > 5.評価から2.観察・調査への循環の意味。ただ、UCDプロセスはプロトタイピングのせいかアジャイルな印象があって、その途中に外部の環境がそれほど急変するかとは若干感じる
  • マルチカラムとウェブ・ユーザビリティ (agenda)

    ウェブページの文章を読むときは「上から下へリニアに」というスタイルが一般的というか、恐らく99.9%がそうだと思う。マルチカラムで読んだ人がその慣性から引き剥がされて不快感を覚えたとしても不思議はない。視線を下への移動だけでなく上にも移動させるという、いつもと違うことをしなければならないというのは、それだけでユーザビリティ的に問題を引き起こす要因となり得るだろう。しかし、必要な「技術」は視線を移動させることだけだ。スクロールは必要ないし、マウス操作も必要ない。マルチカラムに関して生じているウェブ・ユーザビリティ的問題は、結局のところ主観的満足度の低下だけだと私は想像している。私が主観的満足度よりも重視しているのは視線の移動を失敗したりせずに「内容をきちんと読めたか」、そして「どのくらいのスピードで読めたか」。この2点。もともとスクロールが発生しないほどの短い文章ではマルチカラムが敗北するが

    nshash
    nshash 2008/10/08
    流し読み=スキャンしやすいというのは条件の1つかな。表示情報量が増えれば初見で見出しを多く表示できるので一見プラスだが / 雑誌のレイアウトなどウェブデザインにフィードバック出来るものがないか調べてみよう
  • ユーザーにとってはUIがすべて:UIデザイン原則をソシオメディアが語る - builder by ZDNet Japan

    シーネットネットワークスジャパンは9月29日、builderとしては2回目のイベントとなる「builder tech day」を開催した。今回は「User Interface & beyond」をテーマに、ソシオメディア、マイクロソフト、アドビシステムズ、カールのスピーカーが登壇し、ユーザーインタフェースの現在と未来について講演した。 稿では、ソシオメディア取締役である上野学氏の基調講演「ユーザーにとってはUIがすべて」を紹介しよう。 トイレにひそむUIのヒント 講演の冒頭、上野氏は米国の著名なデザイン・コンサルティング・ファーム、Adaptive Pathに2008年まで在籍していたDan Saffer氏と対話した際のエピソードを披露。 Saffer氏が「トイレにはユーザー・インタフェース・デザインの様々なヒントがある」と話していたことを紹介し、下の画像を示した。 上野氏は赤色の注意書

    ユーザーにとってはUIがすべて:UIデザイン原則をソシオメディアが語る - builder by ZDNet Japan
    nshash
    nshash 2008/10/03
    まぁ、原則にしても制作プロセスにしてもわかるんだけど、ここらは実践を重ねてどこがわかったつもりになってるのかはっきりしないとね / コンセプト定義からニーズ分析すっ飛ばして設計にいっちゃうのかぁ
  • FAQの隠れた役割 (ユーザビリティ実践メモ)

    ユーザから頻繁に問い合わせを受ける質問に対応するため、多くのサイトでは、「Q&A」や「よくあるご質問」といったFAQ(Frequently Asked Questions)コンテンツを用意しています。 今回はFAQを効果的に活用する見せ方について考えていきます。 FAQはユーザが持つ疑問の解決につながりますが、ユーザはサイトを利用するなかで、FAQをそれほど意識して探しにはいかないことに注意が必要です。 では、FAQはページのどこに配置するのがよいでしょうか。 ヘッダーエリアか、左右のナビゲーションにFAQのリンクが配置されているパターンを思い浮かべる方が多いでしょう。(図1) ユーザは、コンテンツエリアを中心に見ていくため、意識的に探さないとFAQがあることに気付きません。 サイトの共通要素として、問い合わせなどと同様、どのページにも同じ位置に配置すべきですが、それに加えて、コンテンツを

    nshash
    nshash 2008/07/28
    FAQを求めるような具体的なコンテキストを掴み、提案することでユーザのもやもやを解消する
  • 第1回 ユーザビリティでまず何を考えるべきか

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    第1回 ユーザビリティでまず何を考えるべきか
    nshash
    nshash 2008/07/15
    よく書かれているだけに、連載が止まっているのがもったいない
  • Ajaxによるエラーチェックの注意点 (ユーザビリティ実践メモ)

    入力フォームについて、最近ではAjaxを用いることで、「送信」ボタンをクリックする前にエラーチェックをする手法が使われるようになっています。 今回はリアルタイムでフォームのエラーチェックを行う場合の注意点について考えてみます。 あまり良くない例:Remember the Milkの登録画面 http://www.rememberthemilk.com/signup/ ユーザ名を入力する欄では、入力と同時にエラーチェックが行われるため、多くの場合1文字目からエラーが表示されます。 2文字目を入力すると即座にエラーメッセージが更新されます。 ユーザが当初から自分のユーザ名として考えていた「bebittaro」を入力し終えると、利用可能である旨のメッセージが表示されます。 上記は入力に対しリアルタイムでフィードバックを返すことで誤入力を避けようという工夫ですが、ユーザが入力を終える前にエラー表示

    nshash
    nshash 2008/07/08
    久々にユーザテストを通してない実践メモを見た、再チェックはajaxが有効だと思うけど初回チェックは普通にボタン使ってもらって良いんじゃないかな / 関係ないが、下部のフィードバック欄は意味があるのかな…
  • 可読性の大切さ、見直してみませんか? (ユーザビリティ実践メモ)

    アメリカIT関連調査会社フォレスター・リサーチの調査結果(※1)によると、「ウェブサイトの失敗項目で最も多いものは、文字の可読性である」ということが指摘されています。確かに文字の可読性はユーザビリティの基事項ですが、実際のところ、可読性はユーザ行動にどの程度影響を与えるのでしょうか?実例を交えてご紹介します。 弊社でユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)を実施したところ、図1のパターンでは、ユーザは1ページ目の画面を一瞥しただけで閲覧をやめてしまいました。コンテンツの冒頭を読んでから判断したのではなく、全く読みもしなかったのです。その理由として、ほとんどのユーザが「なんとなく暗い感じがして、読む気がしないから」と回答しました。 背景色そのものにも原因はあったでしょう。しかし、ユーザに敢えてコンテンツを読んでもらったところ、「内容はとても面白い、商品に魅力を感じた」との回答が得られた

    nshash
    nshash 2008/06/03
    目的は読んでもらうことですからね。オーラルコミュニケーションで行われていることをもっとライティングに取り入れていかないとね。キーワードは太字にしたり、繰り返したり、質問形式にしてみたりと
  • アイトラッキング:目の動きっていったい何に関係あるの?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いや、実際には使いますよ。 でも、わかって使わないと、ツールに騙される危険性がすごく高いと思います。あのアイトラッキングってツールは。 ヴィジュアライゼーションに騙されてるだけで、ログ解析だけでユーザーの意識や行動の意味がわかるって言ってるのと同じですから。 いや、ログ解析のほうがずいぶんマシです。そこそこのサイトであれば十分に統計的に意味のあるデータがとれますから。でも、多くて数十人しか対象にしないユーザビリティテストではそうした方向での分析じゃ意味がないと思います。 そうではなくて、目の動きっていったい何に関係あるの?ということを、他の行動分析と比較しながら、その関係性を読み解いていくことにこそ、アイトラッキングを使う意味はあるのだと思っています。 アイトラッキングをユ

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    nshash 2008/05/30
    補強的な状況証拠であって、それ自体でユーザのコンテキストを理解できるツールだと思っていてはいけないということかな。
  • みんなの公共サイト運用モデル 誰でも使える地方公共団体ホームページの実現に向けて

    上記の映像は、研究会の構成員である静岡県立大学の石川准教授にご協力いただき、研究会報告書(製版)の添付CD-ROMに収録されているものです。 (平成18年1月17日掲載分) <視覚障害者(弱視)のホームページ利用方法(4分40秒)> (伊敷 政英 氏) ○動画(ブロードバンド用)  ○動画(ナローバンド用) <肢体不自由者のホームページ利用方法(5分15秒)> (平野 忠雄 氏) ○動画(ブロードバンド用)  ○動画(ナローバンド用)

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    nshash 2008/05/10
    全盲・弱視・肢体不自由者の方がどういう風にウェブを使っているかがよくわかる動画。違う切り口でウェブを見ているのだけど、その切り口の多様性を許すのがアクセシビリティなんだろうなと
  • 新ISO 13407、「usability」を「User Experience」に変更? | noblog

    ユーザビリティの国際規格であるISO 13407(Human-centred design processes for interactive systems、日語では「インタラクティブシステムのための人間中心設計プロセス」)というのがあります。@IT情報マネジメント用語事典: 人間中心設計@IT情報マネジメント用語事典: ユーザビリティで、現在、それが見直されてますが、そのサブ・コミッティ・チェアのTom Stewart曰く、 「近年、"ユーザーエクスペリエンス"という言い方が一般的に使われるようになってきたけど、"ユーザビリティ"と定義されていた概念に近いし、それ使ってもいいじゃん!(かなり意訳)」 ということで、新しい ISO 13407 は "usability" の代わりに "user experience" を使うらしい。Usability or user experienc

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    nshash 2008/04/10
    ユーザビリティは特定ユーザの文脈におけるニーズが叶えられているかを見て図られるユーザにとっての利用品質なのだけど、UXはそれも含めた上での広義の演出・ホスピタリティだと認識しているので私も違うと思います
  • 高齢者のためのユーザビリティ

    高齢者と対照グループとの違いは、いずれも非常に顕著である。 すべての事例で高齢者のスコアが100%となるようにユーザビリティ指標を正規化すると、非高齢者の全般的ユーザビリティは222%と推定できる。(平均値は幾何平均で算出)。言い換えると、非高齢者の全般的ユーザビリティは、高齢者の2倍強、優れている。 高齢者のユーザビリティが低いわけ ウェブサイトは、若いデザイナーが制作する場合が多い。彼らは、あらゆるユーザが完璧な視力と運動能力を持ち、ウェブについては何でも知っているものという前提に立ってしまいがちだ。ユーザが高齢者でなくても、こういった前提はめったに通用しない。だが、私たちのユーザビリティ測定値からわかるとおり、高齢者は、若いユーザよりもユーザビリティ問題に悩まされることが多い。身体的特性のうちで、老化にともなう影響を受けやすいのは、視力、運動の正確性、それに記憶力である。 また、高齢

    高齢者のためのユーザビリティ
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    nshash 2008/03/19
    改善策はビービットのそれと大差ない。しかし、これらは主にビジュアルデザインの話なので、IAに関することでもうちょっと突っ込んだ話ができそうな気がする。
  • ただユーザーを観察すればよいってわけじゃない。: DESIGN IT! w/LOVE

    なんでもかんでもユーザーに聞けばよいってわけじゃない。 いや、ユーザー中心のデザインにおけるユーザー調査では、むしろ、「ユーザーの意見は聞いてはいけない」とさえいわれます。意見を聞くのではなく、ユーザーの行動を観察せよ、と。 でもね。ただユーザーを観察すればよいかっていうと、そういうわけでもないんですよね。 観察調査だっておなじで「わかろう」としなければ何も「わかりません」。 極端な話、ただ見るだけだったら目をあけてるあいだなら誰でも四六時中やってるわけです。見るだけでわかるなら、とっくにわかってていいはずです。わざわざ観察調査をするのは、単に目の前でユーザーに普段の行動をとってもらうためだけじゃありません。 観察調査というのは、ユーザーの行動のなかに未来のデザインの輪郭を見つけるためのものです。つまり、実際にはそこにあるようでない「未来のデザインの輪郭」なるものを見るわけですから、ぼーっ

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    nshash 2008/03/08
    単純に観察するのではなく、ユーザーの「なぜそう行動するのか」を突き詰めて考えることで、彼らの(時に見えているわけではない)コンテキストを想像することが重要。
  • 人間中心設計プロセスに欠けているのは具体的なモデリングの手法: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これはもうほぼ断言してもいいと思いますけど、"ISO13407:Human-centred design processes for interactive systems(インタラクティブシステムの人間中心設計プロセス)"の弱点は「設計による解決案の作成」に用いる具体的な手法の提案がないことだと思っています。 たとえば、以前、「人間中心設計(Human Centered Design=HCD)で使う主な手法」というエントリーで、こんな図を描いて、 人間中心設計=ユーザー中心のデザインで使われる主な手法を以下のように整理しました。 利用の状況の把握と明示:フィールドワーク(観察法)、コンテキスチュアル・インクワイアリー、ワークモデル分析ユーザーと組織の要求事項の明示:ペルソ

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    nshash 2008/03/04
    話としてわかるけど実務についたことがないからまだ確信まではもてない。 プロダクト・デザインの世界では製品へのフィードバックスキルがないという話も。
  • ビービット 遠藤直紀さん インタビュー

    【増永】 最初に遠藤社長がどのような学生時代を送られていたのかを教えてください。 当時の就職活動は現在とは違って、企業へのハガキを書くことからスタートしていました。 先輩たちを見ていると100枚近いハガキを書き、同じようなスーツを着て、行きたくもない会社に「入社したい」と言っていて、自分はあまりやりたくないな・・・と大学2年生の頃に思ったんです。 大学生活4年間のうち、だいたい1年間は就職活動に費やしますよね。 私の場合、単位的にも余裕がありそうでしたので、その1年間を就職活動ではなく、なにか違うことにかけてみようと思いました。 そこで留学しようと考えました。 元々、大学1年の頃から体育会のダイビング部に所属していました。 そこで海外の海に潜りに行ったりもしていたのですが・・・そのとき、あまりにも自分の英語が通じなくてすごくショックを受けたんです。 たとえばファーストフードでオレンジジュー

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    nshash 2008/02/23
    ロングインタビューを通して、UCDを考察する
  • 手動と自動のバランスがサイトの質へと繋がる

    カテゴリをエントリーのタイプと見なし、それぞれのエントリーに関するキーワードをタグとして書き込むという分類方法は多くの方にとってもしっくり来たといえるかもしれません。しかし、まだ考える余地が幾つかあるといえます。その代表格にあたるのが「タグの役割を考えた見せ方」でも話題になった「Follow-up」という分類。 Follow Up はサブタイプ Toruさん ArticleのFollow Upならば、ArticleとFollow Up。AnnoucementsのFollow Upならば、AnnouncementsとFollow Up。と言う具合に、両方にタイプ付けはどうでしょうか?個人的にはFollow Upは必要無いのでは? Toruさんが提案しているように、2つのタイプをチェックしておいたほうが良さそうです。また、「Follow Up」のリンクをクリックして、そのタイプのみを読むという

    手動と自動のバランスがサイトの質へと繋がる
    nshash
    nshash 2008/02/23
    コンセプト自体は昔から言われてますね。個人的には、アクセス統計やメタデータの活用によりそうした編集を*自動で*行い、一般ユーザが使えるようにしない限りは、現実化しないのではないかと思っています
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001200.php

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    nshash 2007/12/28
    ターゲット=大多数のユーザにとって使いやすくするのか、サイトをパーツ化して各利用者がページを再構成できるようにするのか。注意したいのはユーザは自分のニーズをきちんと理解できているとは限らないという事
  • iPhoneサイトを構築しよう--iPhoneからみるモバイルサイトデザインのヒント - builder by ZDNet Japan

    前回、前々回では、iPhone/ iPod touch向けのサイトを構築するにあたり、気をつけなくてはならないこと、そして実装するときに知っておきたいテクニックといった技術的な側面から解説してきた。幾つか制約はあるものの、PCと同等レベルともいえる高性能のブラウザが実装されているが、PCと同じような感覚でサイトデザインをしても良いというわけではない。モバイルデバイス特有のユーザーインタラクションを理解して、そこから導き出される最適なものは何かを模索していく必要がある。そして、そのヒントはiPhone/ iPod touch製品そのものに隠されている。 体験が機能を超えるとき インタフェース研究やユーザーエクスペリエンスの第一人者であるドナルド・A. ノーマン博士の著書「パソコンを隠せ、アナログ発想でいこう!(*1)」で、同氏はテクノロジーのライフサイクルについて説明している。 (*1)

    iPhoneサイトを構築しよう--iPhoneからみるモバイルサイトデザインのヒント - builder by ZDNet Japan
    nshash
    nshash 2007/12/19
    目的に応じて最適化されたUIを提供すると言うこと。基本ではあるが、きちんとやるとなると意外と時間と手間がかかるんだよね。