This domain may be for sale!
定かではないが、自分で使ってみた記憶はほとんどない。かつては特にどうとも思わなかったが、韓国に住むようになってからというもの、積極的に使いたいとは思えない言葉になってしまった。 だが、そう思うようになってから、私の目の前では使う人が増えていったような気がする。 「日韓の懸け橋になりたい」
内海新聞のブログ 知る人ぞ知る、メルマガ内海新聞。ここでは主に読者の感想や反響と、イベントや内海君のサービスのPRをしています。 2017年7月27日(水)19:00より今治市議会が住民に議会報告をしました。31名の市議のうち15名が参加します。国家戦略特別委員会の寺井議員らもいました。 市議会は「加計学園問題」には触れないように、テーマも、ありきたりの常設委員会の報告4つを7分ずつで、10分程度の質疑という……お茶濁し …となるはずでした。 ところが、質疑の時間になり、結局「獣医学部問題」が参加者複数から相次いで突っ込まれました。 そこで、ついに、内海砲炸裂しました。 「菅良二今治市長が1000万円ずつ、市議らにワイロ渡しているという話があるが、自分はもらっていないといえる人、起立しなさいよ。」 そうしたら、立ち上がった議員はたったの2名だけでした。 寺井委員長も立てませんでした。 なん
↑リュックベッソン監督の映画「ジャンヌ・ダルク」。中世フランスの有名な女の子。熱狂的なキリスト教信者でありながらも、血みどろになって敵を殲滅する狂気の沙汰としか思えない彼女の姿が描かれた作品です。*1 はじめに 70億人のうち、実に3分の1がキリスト教徒です。これだけ多くの信者がいる世界最大の宗教、キリスト教の信者はなぜ「愛と平和」を祈りつつ、「戦争」ができるのでしょうか。 平和を祈りながら戦争を行う、一見矛盾した考えのように思えるこの奇妙な関係について、この本では、聖書の記述や歴史上の人物の言葉を取り上げながら、キリスト教徒がどのように武力行使を正当化するのかについて説明されています。 アーミッシュの「赦し」 キリスト教は「愛と平和」をうたっています。 2006年にアーミッシュというプロテスタントが住む地域で五人を射殺、監禁する事件が起きました。全米がこのニュースにショックを受けましたが
(司会・構成:佐々木紀彦) ――今回の「グローバルエリートは見た!」は、人事コンサルタントの城繁幸さんを特別ゲストにお迎えして、対談形式で進めていきます。 テーマは、不況が続く日本の中で、国内だけに依存しないキャリアをどう築くか、です。ムーギーさんには、シンガポールなど海外の視点から、城さんには国内の視点から、幸せなキャリアを築くために大事なことについて、語っていただきたいと思います。 ※ 過去の対談はこちら: (上)手足を切るような"大リストラ"が始まる 誰でもできる仕事は、日本から消える ムーギー:最近は、参入障壁のない仕事をやってしまうと、グローバルな競争に巻き込まれてしまって、インドや中国の人たちとの戦いになっちゃうんですよね。彼らは賢いうえ努力家だから、何でもかんでもすぐに学んでしまう。私が今住んでるフランスでも、夜9時以降や週末に開いてるのは中華料理屋かインドカレー屋くらいで、
そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、起業のキモが分かりやすくまとめられた1冊。 タイトルからは中身がちょっと分かりにくいと言うか、リアル書店で最初見かけた時には、てっきり「会社生活の送り方」的な本だと思ってしまいましたが、あくまでテーマは起業・独立関係です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。何もビジネスで大成功したいと望んでいるわけではなく、ただ自分が好きなことで社会に貢献し、そのお金で食べていくことができれば、それが求めている自分の幸福だと多くの人がすでに気づいています。 でも、好きなことをただやっても食べていくのは難しい、それが現実――と考えるのは、間違いです。 「好き」で「食う」にはコツがあります。その知識をきちんと学べば、食べていけるだけのビジネスにできるのです。 これがなかなかの掘り出し物で
1971~74年生まれの団塊ジュニア世代は、来年には全員が40歳代になる。少子化を緩和するため、人数の多いこの世代で挽回する好機は失われた。これを逃してはならないと、10年前から言われていたにもかかわらず、なぜ、こんな結果になったのか、その理由は、端的に言うと「戦力の逐次投入」である。 「戦力の逐次投入」とは、戦力を小出しに投入し、そのたびに撃破されては消耗し、敗北へと至るものだ。元々は軍事用語であり、ダメな戦略の典型とされる。最近では、経営を語る際にも使われている。まあ、それだけ、犯しがちな失敗だと言える。十二分に戦力を用意するにはコストがかかる。これに躊躇して勝ちを捨てるのである。 ……… 本コラムでは、少子化を緩和するため、0~2歳の乳幼児に月額8万円を給付することを提案している。大概の人は、この額を聞くだけでギョッとする。現在の児童手当は1.5万円だから、その5倍以上という「常識外
会社経営はクソゲー過ぎる!――ユビキタスエンターテインメントの清水 亮氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第9回 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 ←123 「経営者は幸せになれない」という疑念 川上氏: しかし,会社経営って意味でいうと,清水くんっていろんな人に助けられながら,ここまで来ていますよね。 清水氏: はい。 川上氏: でも清水くんって,基本的に性格は悪いじゃないですか。 清水氏: そうですね,はい。 川上氏: だよねぇ。つまり,清水くんは「敵を作りやすい人間」だと思うんですけど,なんで助けてもらえるの? 清水氏: うーん,分からないですねぇ。よく「好きの反対は嫌いじゃなくて,無関心」とかって言うじゃないですか。そういうことなんじゃないかなって気はしますけど。知らない/興味ないって思われているよりは嫌われてる方がマシ,みたいな。 川上氏: だけど,
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/25(火) 17:02:25.31 ID:pTETB0xK0 いまから1年半前2011年3月ごろの話になるんだが。 父親の経営する会社の社長を引き継げと出しされ悩みながらも承諾した。 今思えば本当によく考えてから行動すればよかった。 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/25(火) 17:03:23.77 ID:qN8Sv7sZ0 お前がホワイト企業にすればいい 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/25(火) 17:03:56.02 ID:Sj1Hs5sn0 父さんの会社を引き継いで倒産か 8 :える ◆ELL/////XQ :2012/12/25(火) 17:04:04.25 ID:SMwpKYOB0 何故親が経営者なのに経営者にはなっちゃいけない
(2012.12/19 17時頃、ブクマコメントへの返信などを末尾に追記致しました) http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2012/12/19/112633 ↑こちらのエントリを拝見しまして、なるほど現場の危機感はリアルに伝わってくるなと感じる半面、「そこはカール・マルクス先生が150年前に通過した場所ですよ」と思わずにいられなかったので、ここで簡単に解説してみようと思います。 まず、「どうして商品の値段が下がるのか?」ですが、これは資本主義社会において工業化が進めば不可避の現象である、とマルクス先生は言います。 理屈としては単純で、かつては作るのが難しかった製品でも、大量生産が可能になればそれだけで安価で提供されるようになりますし、やがて生産技術が陳腐化して他社も似たような製品を作り始めれば、さらに価格は下がっていくわけです。これは恐ら
グローバル経済は行き詰まっており、各国政府はなし崩しに金融緩和を続けている。 金融緩和とは政府が無尽蔵にカネをばらまく行為だから、最終的には政府の資産そものが不良債権化する。そうなると、次に危機に陥るのは国家そのものである。 では、危機に陥った国家は誰が助けるのか。ギリシャ1国くらいならECBやIMFが助けることができるかもしれない。 しかし、イタリア、スペイン、ポルトガルと立て続けに危機が起きたときは、もう対処できない。 だから今、グローバル経済の先行きに暗雲が漂っており、「グローバル経済が崩壊する可能性がある」と、あちこちで警鐘が鳴らされている。 あなたに襲いかかって来る「12の恐怖」 ユーロ圏の危機はまったく収束する気配もない。 イギリス、ドバイ、中東全域、そしてアメリカ、日本。すべての国がそれぞれの問題を抱え、崩壊直前のグローバル経済の中でもがいている。 あちこちの国が不況に陥って
全文は紙面でないと読めないのが残念ですが、非常に気になるニュースが飛び込んできました。 富士通、余剰SE変身作戦 富士通がグループで抱える約3万人のシステムエンジニア(SE)の大がかりな職務転換に乗り出した。一つのシステムを複数の企業などが利用するクラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなり、余剰人員問題が顕在化するからだ。野副州旦元社長の急進的な改革路線を修正した富士通はSE余剰問題で軟着陸を目指すが、クラウドの奔流にのみ込まれる危うさもはらむ。 富士通、余剰SE変身作戦 実は富士通グループさんには弊ブログを頻繁にご覧頂いておりまして、企業ドメインの中では最もアクセスの多いドメインであります。クロールしにきているのかなと思うぐらい。ブログで言及している「なんでもかんでも受託開発では、もうSIビジネスで成長することは出来ない」という危機
欧米の失墜、先進国の超格差社会化など、10年で環境は激変する。生き残る企業はどこなのか。今回は「自動車」「電気機器」「商社」「陸・海運」「銀行・証券」などから計311社の結果を発表する。 A:石井淳蔵氏B:植木靖男氏C:楠木建氏 D:鈴木貴博氏E:田中秀臣氏 F:中野晴啓氏 G:保田隆明氏H:真壁昭夫氏I:安田育生氏 ※有力企業627社の中から「10年後に絶対に生き残っている会社」「努力すれば生き残っている会社」を識者に選んでもらい、それぞれに◎、○をつけてもらった。表中の「点数」は◎を2点、○を1点として計算した合計値 昨日の勝者は明日の敗者 一つの、長く続いた、キラキラと輝いた時代がもうすぐ終わりを迎える。 2011年に立て続けに起こった米国債の格下げ、欧州の国債危機が象徴するのは、戦後約60年間、米欧中心に回ってきた世界経済システムの終焉にほかならない。これから10年の間にユーロが事
僕を昔から知っている人はご存知かもですが、僕が以前書いていたブログはゼンッゼンだっれも見てくれないブログでした。その時のPVは覚えてませんが、確か月間1000PV無かった気がします。 確かに、このブログを立ち上げたのは7月。傍目からすればわずか5ヶ月しか経っていないように見え、「勢いあるねーっ」と言っていただけることが多いわけですが、別に技術力が何か特筆してすごいわけでも無い、ましてや職種はディレクターだけど経験が豊富なわけでも無い。そんな僕がブログを今の状態にするまでには、実は約1年以上の歳月を費やしてきました。 今日は、よくある記事になるかもしれませんが、その1年の歳月を使って自分が何をしてきたのか。さらにタイトルにあるよう、どうやって公開から一週間でPV1万超えさせることができたのかについて、僕なりの方法を一度まとめておこうかなと思います。 ちなみに、このブログは作って5か月が経ち、
アメリカのGamification Summit(ゲーミフィケーションサミット)主催者の一人であるGabe Zichermannが来日。11月25日、株式会社ゆめみ主催の特別イベントに登壇した。 Gabe Zichermannのプレゼン Gabeは、アメリカで既に2回開催されているゲーミフィケーションサミットの主催者の一人である。過去2回行われたゲーミフィケーションサミットの知見と、世界的なゲーミフィケーションの事例を一番持ち合わせており、その辺を中心に話が進む。 ■ゲーミフィケーションの定義 ゲームコンセプトとゲームメカニクスを繋いで、ユーザをエンゲージさせるプロセス。 ゲームが持つ最高のアイデアを使って、そのコンセプトをゲームを使わないようなところで適用すること。 バッジを単に置くことはゲーミフィケーションではない。 ■なぜゲーミフィケーションは強力なのか? ①進歩している感覚を生む
株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く