Tebiki社のWebアプリケーションエンジニアの中山と申します。前職では、SIerでAIアプリの開発を3年弱経験し、現職のTebiki社では、to B向けSaaSの機能開発を行なっています。好きな言語は、C++, Python, Ruby です! この記事では、GitHub Discussionsの運用による知識のストック化と、新人オンボーディング時の負担軽減についてご紹介します! Tebiki社のDiscussionsとは?Tebiki社では、エンジニアチーム内の知識を共有するツールとして、GitHubのDiscussions機能を活用しており、これまでチーム内で議論した内容や暗黙知であった内容をQ&A形式で記録しています。 TebikiのDiscussionsDiscussionsの運用ルールDiscussionsを運用するにあたって、以下のようなルールを作っています。 Discus
この本の概要 本書は『Software Design』の人気記事の中から,Linuxの特集記事を再編集した書籍です。 新たにインフラエンジニアの道を歩む方,研修で学んだ知識を復習したいという方にお勧めの1冊です。 第1章および,第3章は「先輩との会話形式」で解説しています。研修を受けている感覚でステップ・バイ・ステップで学ぶことができます。 Linuxの環境を実際に立ち上げ,コマンドラインを触って操作を手になじませつつ,プロセスやパーミッションなどの独自概念,UNIXネットワーク機能などへの理解を深めていきます。 また「エピソードから覚えるUnixコマンド」では,実務で想定されるさまざまな課題・難題を切り抜けるための,便利なコマンドをまとめました。 前半で得たLinuxの知識をどのように実践すべきか,具体的なイメージを持つことができます。 新しいコマンドの習得はもちろん,普段使いのコマンド
新時代の名刺交換だった「Poken」 プロフィール交換の課題と未来を考える:デジタル・イエスタデイワンスモア計画(1/2 ページ) 過去の魅力あるサービスやガジェットを温故知新的に改めて見直す本連載、今回はプロフィール交換ガジェット「Poken」(ポーケン)を取り上げる。今はEightやSansanなどの名刺交換サービスが広く使われるようになっているが、Pokenのリリース当時はそれに類するものはなかった。 「タッチ」でプロフィールを交換できる小型のガジェット Pokenは、USBポートを備えたキーホルダーサイズの大きさで、両面に動物や宇宙人といったキャラクターが描かれた小型のガジェットだ。プロフィール交換ガジェットと前述した通り、自分の名前やメールアドレス、SNSのアカウント、ブログのURLなど、さまざまなプロフィールを登録しておき、相手のPokenと交換できる。 互いのPokenの手の
スーパーマーケットなどで買い物をした時、商品が数点の場合は店員がレジ袋に入れた状態で渡してくれることがあります。しかし、ほとんどの場合は自分でレジ袋に購入した商品を詰めなければなりません。 その際、なかなかレジ袋を開けることができず、イライラしてしまうこともあるでしょう。 スーパーマーケットで働いている、あとみ(yumekomanga)さんが紹介する『簡単にレジ袋を開けるコツ』は、多くの人の悩みを解決してくれます! 実は引っ張れば開く!? 購入した商品を袋詰めをする場所『サッカー台』に置かれている濡れ布巾を使えば、指が湿ってレジ袋を開けやすくなるでしょう。便利な一方で、「衛生的に不安だから濡れ布巾には触りたくない」という声もあります。 何も使わずにレジ袋を開けるには、取っ手と袋の真ん中の飛び出た部分を別々につかんで、2つを離すように引っ張るだけ! すると、密着しているように見えたレジ袋に隙
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