コミックDAYSは正規版配信サイトマークを取得したサービスです。 © KODANSHA Ltd. All rights reserved. このサイトのデータの著作権は講談社が保有します。無断複製転載放送等は禁止します。
先日のJJUG CCC 2023 Fallの懇親会でクソコードを研究しているという学生がいたのだけど、クソコードの研究は難しいという話をした。 人工的にクソコードを再現しても、あの野生のクソコードのクソさには全く足りないわけで。 トルストイが言うように「すべてきれいなコードは互いに似通っているが、クソコードはそれぞれにクソの趣を異にしているものである」なので、なかなか「これがクソコード」のように類型化するのも難しい。 典型的なクソコードを書いてみても、なんだかきれいなクソコードができてしまう。 クソコードはネットに出回らないので、資料の収集もまた難しい。ネットにないということは、ネットの情報に基づいている「AI」もホンモノのクソコードには触れていないことになる。 クソコード収集サイトをつくっても、実際のクソコードは業務固有処理も含まれるので、掲載できる形に整理していくと本来のクソさが薄れて
ADHDは注意欠如・多動性障害とも呼ばれるように、集中力や落ち着きがないという特性を中心とした発達障害です。ADHDにはデメリットがある一方で、興味を持ったタスクに対して超集中できるなどのメリットも存在しており、うまく特性と付き合うことで生産性を向上させることが可能です。そうしたADHDについてのテクニックについて、44歳でADHDの診断を受けたというエンジニアのラファエル・ルメートルさんが解説しています。 Hacking ADHD - Strategies for the Modern Developer | Ledger https://www.ledger.com/blog/hacking-adhd-strategies-for-the-modern-developer ADHDの症状は7歳ごろまでに明らかになると言われていますが、ルメートルさんのように、大人になってからADHDの診
検討中のものをリストにしておきます。 やりたいこと公開範囲の設定に「URLを知ってる人だけ」を追加 PWA対応 記事の新規追加用ページ sizu.me/new 画像クリック時の拡大 ✅ エディターでの画像のコピペアップロード ムードにキーボードのタイピング音を追加(これは僕の趣味です) 追記機能(後日談とかを気軽に追加できるような機能) 記事一覧をバーッって表示して、バーッて探せる機能 言葉でうまく表せないが、つまりは記事数が増えたときに過去記事を1つのページ内で一覧にできる機能。みんなの記事が増えた1年後〜にやりたい 動画のアップロード機能(コストが高いのでスポンサー限定になりそう) 軽微な改善エディタ周りをいろいろと改善 公開範囲を新規作成時点で「公開」が選択された状態にする設定 書き方のポップアップを表示したままにできる機能(PCのみ) 迷ってることActivityPub(もう少し勉
Stability AIは11月17日、「Japanese Stable Diffusion XL」(JSDXL)を公開しました。 JSDXLは、テキストで記述されたプロンプトに応じて画像を出力するText-to-Imageモデルの最新版であるStable Diffusion XL(SDXL)を日本向けに特化させたAIモデル。 日本語を翻訳ではなく直接扱うことができるため、日本語特有の表現を認識し、日本の伝統的なものから現代的なものまで文化やアートを反映した高品質の画像を生成できるとしています。 ▲男子高校生のプロフィール写真(左: DALLE-3, 中央: 翻訳+SDXL, 右: JSDXL) ▲海岸沿いを走るライダー(左: DALLE-3, 中央: 翻訳+SDXL, 右: JSDXL) なお、JSDXLの学習データは、クリエイターから要求のあったオプトアウト、robots.txtや利用
聴力が低下し始めると、転倒のリスクが高まるが、補聴器がそのリスクを減らす可能性があるという。最近の研究結果。 研究によると、軽度の難聴を持つ高齢者の転倒のリスクは2倍以上だという。米国では65歳以上の人の怪我による死亡原因のトップは転倒です。 今夏にJournal of the American Geriatrics Society誌にて発表された研究によると、補聴器によって聴力を回復させることが、特に補聴器を継続的に装用している場合に、転倒を予防する可能性があることが分かったという。 コロラド州UCHealthの聴覚学者兼研究者であり、この研究の筆頭著者であるローラ・カンポスは「補聴器を装用している人は、装用していない人に比べて、有病率が有意に低いことがわかりました。彼らは転倒が少なかったのです」と説明しています。 研究の一環として、研究者たちは、難聴者約300人を対象に補聴器の使用状況
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く