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ブックマーク / amass.jp (3)

  • 2023年 音楽ストリーミングの全楽曲のうち4分の1が一度も再生されず 60%の1億950万曲はロイヤリティでコーヒー1杯買えず - amass

    2023年 音楽ストリーミングの全楽曲のうち4分の1が一度も再生されず 60%の1億950万曲はロイヤリティでコーヒー1杯買えず 2023年、音楽ストリーミング・サービスの全楽曲が1億8400万曲に達するものの、その4分の1にあたる4560万曲が一度も再生されていないという。18%の3390万曲は10回までしか再生されず、約16%の3,000万曲は101回から1,000回のみ再生。60%にあたる1億950万曲は、ロイヤリティでコーヒー1杯を買うのに十分な回数ストリーミングされませんでした。 世界的な音楽ストリーミングとセールスを追跡しているLuminate社は、2023年の年末レポートの中で、音楽ストリーミング・サービスで必要なISRC(国際標準レコーディングコード、ロイヤリティを徴収するために固有の録音物に与えられる識別子)のデータベースが2023年に1億8400万に達したと発表しました

    2023年 音楽ストリーミングの全楽曲のうち4分の1が一度も再生されず 60%の1億950万曲はロイヤリティでコーヒー1杯買えず - amass
  • 聴力が低下し始めると、転倒のリスクが高まるが、補聴器がそのリスクを減らす 最近の研究結果 - amass

    聴力が低下し始めると、転倒のリスクが高まるが、補聴器がそのリスクを減らす可能性があるという。最近の研究結果。 研究によると、軽度の難聴を持つ高齢者の転倒のリスクは2倍以上だという。米国では65歳以上の人の怪我による死亡原因のトップは転倒です。 今夏にJournal of the American Geriatrics Society誌にて発表された研究によると、補聴器によって聴力を回復させることが、特に補聴器を継続的に装用している場合に、転倒を予防する可能性があることが分かったという。 コロラド州UCHealthの聴覚学者兼研究者であり、この研究の筆頭著者であるローラ・カンポスは「補聴器を装用している人は、装用していない人に比べて、有病率が有意に低いことがわかりました。彼らは転倒が少なかったのです」と説明しています。 研究の一環として、研究者たちは、難聴者約300人を対象に補聴器の使用状況

    聴力が低下し始めると、転倒のリスクが高まるが、補聴器がそのリスクを減らす 最近の研究結果 - amass
  • 坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass

    龍一がお気に入りのレストランのためにプレイリストを制作。ニューヨーク・タイムズ紙によれば、このレストランで流れる音楽があまりにも酷いため、坂龍一がレストラン側に選曲を引き受けると提案して実現したそうです。 このレストランは、坂龍一の自宅近くにあるというニューヨークのマレーヒルにある「Kajitsu」。坂龍一はニューヨーク・タイムズ紙のインタビューの中で、シェフに「あなたの料理は大好きだし、あなたを尊敬しているし、このレストランも大好きだけど、音楽は嫌いだ」と提案したといい、「彼らのBGMがあまりにも酷い、酷い...ブラジルのひどいポップミュージックと古いアメリカン・フォーク・ミュージック、マイルス・デイヴィスのようないくつかジャズが混在している」と語っています。 坂龍一は、同レストランのシェフ、Hiroki OdoにEメールで「誰がこれを選んでいるの?このひどい寄せ集めのミック

    坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass
    okumuraa1
    okumuraa1 2018/07/25
    かっこよすぎる
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