米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の是非が問われる同県知事選(13日告示、30日投開票)に向け、与野党の動きが激しさを増す。選挙結果が移設問題にとどまらず、来夏の参院選に向けて政権運営に影響を及ぼす可能性があるためだ。
国連のグテレス事務総長は、ロヒンギャに対する大規模な人権侵害を報道する行為で記者が起訴されたことは容認できない、とミャンマー当局を非難する声明を発表。引き続き記者の釈放を求める方針を示すとともに、ミャンマーにおける報道の自由とあらゆる人権の十分な尊重を呼び掛けた。 米国のヘイリー国連大使も、「ミャンマー軍が大規模な残虐行為に及んだことは明白」と主張。「自由な国では、人々に事実を伝え、指導者に説明責任を課すのが責任ある報道機関の責務だ。自らの職責を果たしていた記者2人に対する有罪判決はミャンマー政府にとって新たな汚点となる」とした上で、われわれは引き続き彼らの即時かつ無条件での釈放を求めていく」と表明した。
NHK「チコちゃん」再放送が番組最高16・5%…土曜朝に民放を圧倒 拡大 1日朝に放送されたNHK総合「チコちゃんに叱られる!」のレギュラー再放送(土曜、午前8・15)が、4月の番組開始から、最高となる視聴率16・5%を記録したことが3日、分かった。8月31日夜の本放送は10・0%だった。 同番組は金曜夜(午後7・57)に本放送、翌日の土曜朝に再放送しているが、再放送のほうが高い数字を獲得していることで注目されている。 4月の番組発足から好調なスタートを切り、特に再放送はその後も数字をのばし、7月28日に16・4%をマーク。その後も15%前後で推移していた。 土曜日の朝8時台は、民放はテレビ朝日「朝だ!生です旅サラダ」、日本テレビ「ウェークアップ!ぷらす」など看板の情報・バラエティー番組が並ぶが、最近は概ね1けた後半の数字で安定している中、「チコちゃん-」が圧倒している。 「チコちゃん-」
加工食品のオーナー制度を展開し、巨額の支払い滞納を指摘された「ケフィア事業振興会」(東京都千代田区)と関連会社三社は三日、東京地裁に破産を申し立て、手続き開始決定を受けたと明らかにした。負債総額は三社と合わせて計千五十三億円。債権者は約三万三千人で、大半はオーナーになった個人とみられる。破産管財人は内田実弁護士が選任された。 ケフィアは、会員制通販サイトで主に食品を販売したほか、顧客にダイレクトメール(DM)を送り、干し柿やメープルシロップなどの事業でオーナー制度を展開。一定額を支払って干し柿などのオーナーになれば、数カ月後に利息分を足して支払うと勧誘し、多額の契約を結んだ。しかし、遅くとも昨年十二月以降、契約者への支払いが滞っていた。 ケフィアが三日に発表した資料によると、昨年七月には会員約四万五千人、売上高は千四億円。破産申し立てをした理由について「新規事業の多くが低調で収益をあげられ
大勢の職員や支援者らの出迎えに、贈られた花束を抱えて応える阿部守一知事(右)=3日、県庁(太田浩信撮影) 3期目の任期が始まった長野県の阿部守一知事に対して90・0%の県民が支持していることが3日、県世論調査協会がまとめた県民世論調査で分かった。2期目がスタートした平成26年時の調査結果(90・1%)と同レベルで、支持率の高さが改めて浮き彫りになった。 調査によると、「支持する」が46・1%で最も多く、これに次いで「どちらかといえば支持する」が43・9%だった。一方、「支持しない」は3・1%、「どちらかといえば支持しない」は4・9%と、両回答を合わせた8%の不支持率は、過去17回行われた調査では、最低だった。 「阿部県政」に最も力を入れてほしい施策に関する設問(複数回答)では、「教育・若者・子育て支援」が最多で51・0%を占めた。以下、「福祉・医療」(42・4%)、「災害・噴火・地震対策」
新潟県内の警察署に勤める23歳の女性巡査がことし7月、高速道路で制限速度を大幅に上回る時速175キロで公用車を運転したとして、道路交通法違反の疑いで書類送検されました。女性巡査は「寝過ごしてしまい、警察の研修会に遅れそうだったのでスピードを出してしまった」と話しているということです。 警察によりますと、女性巡査はことし7月、新潟県内の高速道路で、時速100キロの制限速度を大幅に上回る時速175キロで公用車を運転したとして、道路交通法違反の疑いが持たれています。 警察の調べに対し女性巡査は「寝過ごしてしまい、警察の研修会に遅れそうだったのでスピードを出してしまった」と話しているということです。 警察は女性巡査を4日付けで戒告の懲戒処分としました。 新潟県警察本部の岡本義美首席監察官は「法を守り、適正に執行すべき警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾だ。今後、職員に対する指導を徹底し、
順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Sanfrecce Hiroshima 65 18 11 5 2 Vissel Kobe 64 19 7 8 3 Machida Zelvia 60 17 9 8 4 Kashima Antlers 54 15 9 9 5 Gamba Osaka 54 14 12 8 6 FC Tokyo 51 14 9 11 7 Tokyo Verdy 51 13 12 9 8 Cerezo Osaka 48 12 12 10 9 Nagoya Grampus Eight 46 14 4 16 10 Kawasaki Frontale 44 11 11 11 11 Avispa Fukuoka 44 10 14 10 12 Yokohama F.Marinos 42 12 6 15 13 Shonan Bellmare 41 11 8 15 14 Kyoto San
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く