西武・源田壮亮内野手(26)の連続フルイニング出場が299試合でストップした。13日のオリックス戦(メットライフ)の5回に死球を受け、「右手関節挫傷」と診断された。幸い骨には異常がなかったが、この日は、入団以来初めてスタメンを外れた。1年目の17年開幕戦から前日13日まで、プロ野球新となる新人から299試合連続フルイニング出場を続けていた。 14日のオリックス戦(メットライフ)前は軽めのキャッチボールや走塁練習にとどめ、源田は「確認作業です」と説明した。現時点では打撃、スローイング双方に支障がある状態という。出場選手登録は抹消せず、様子を見ながらスタメン復帰の時期を探ることになりそうだ。 1年目から正遊撃手に定着し、新人王を獲得した源田は、2年目の昨季ベストナイン、ゴールデン・グラブ賞に輝いた。さらに、1958~1959年に長嶋茂雄(巨)がマークした220試合連続を抜き、1年目開幕戦からの
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』原題タイトル発表、『THE RISE OF SKYWALKER』 ─ 予告編映像ついに公開、あの悪夢蘇る https://youtu.be/BlQY54GhLMM ついに明らかになった。 2019年12月20日より公開を迎える『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の正式タイトル(原題)が、米シカゴで開催のスター・ウォーズ セレブレーションで発表された。これまで映画8作にわたって描かれたスカイウォーカーの物語を締めくくる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』原題タイトルは、『Star Wars: The Rise of Skywalker(スカイウォーカーの夜明け)』だ。合わせて、予告編映像も公開となった。 待望の予告編映像は、『フォースの覚醒』(2015)に近い衣装のレイが息を切らして砂漠に立つという、『フォースの覚醒』当時初の
米石油大手シェブロンは12日、独立系石油・天然ガス会社のアナダルコ・ペトロリアムを330億ドル(約3兆6900億円)で買収すると発表した。石油業界では2015年以来の大型買収となる。 シェブロンはアナダルコの発行済み全株式を現金と株式交換により取得する。買収額は1株当たり65ドルで、これはアナダルコの11日終値を39%上回る。 アナダルコの買収によってシェブロンはテキサス州とニューメキシコ州にまたがるパーミアン盆地のシェール油田の権益と生産が拡大するほか、メキシコ湾でも事業を強化できる。 アナダルコの株主は1株当たりシェブロン株0.3869株と現金16.25ドルを受け取る。シェブロンは2億株を発行するとともに、80億ドルを現金で支払う。同社は約150億ドルの純負債も引き受ける。アナダルコの評価額は500億ドル。 シェブロンはまた、負債圧縮と株主へのさらなる利益還元に向け、2020年から22
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