首相主催の「桜を見る会」を巡っては、預託商法を展開して破綻した「ジャパンライフ」(東京)の山口隆祥元会長が、安倍晋三首相の推薦で招待されていた疑いが指摘されている。ジ社は政官の人脈をアピールしながら顧客を集め、桜を見る会への招待実績もセールスに利用していた可能性がある。野党側は1月20日からの通常国会で、引き続き追及する構えを見せている。残された疑問をまとめた。
![消費者庁は『政治的な影響』を懸念したのか 「桜を見る会」と「ジャパンライフ」に残された疑問 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e32f506cb1a5a522e011b73aaa6902bfa2750b49/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2020%2F01%2F16%2F20200116k0000m040216000p%2F0c8.jpg%3F1)
阪神・淡路大震災から17日で丸25年を迎える。震災で大切な家族や友人を亡くした人々はこの四半世紀、それぞれの故人への思いを胸に生きてきた。「身代わりになって生かしてくれた」と感謝し、「震災がなければもっと生きてくれていたのに」と悔やむ。そんな遺族や被災者とともに、これからも震災を語り続けたい。次代に記憶をつなぐために。悲しみを繰り返さないために。(高田康夫) 「本当にうれしそうだった。ちょうど、その時に遼も目を開けて」 祖母の野島ちよさん=当時(83)=を震災で亡くした徳島県牟岐町の木本知江美さん(51)は、生まれたばかりの長女遼さんを抱くちよさんの写真を取り出した。1994年11月。これが最後とは思っていなかった。 知江美さんは、淡路市野島蟇浦にあった野島さん宅で育った。生まれてすぐに母親を亡くし、父親も仕事で神戸へ。母親代わりのちよさんと知江美さん、2人の生活だった。 高校を卒業後、就
親交を深めた板東英二氏さん(右)と一緒に、本社を訪れた高木守道さん=2012年1月17日、名古屋市中区で 現役時代は中日の名二塁手として活躍し「ミスタードラゴンズ」と称された中日元監督の高木守道さんが17日、急性心不全のため名古屋市内で死去した。78歳だった。葬儀は家族葬で営まれる。 守道さんは亡くなる5日前の12日に現役時代から仲のいい元中日投手でタレントの板東英二さん(79)がパーソナリティーを務めるCBCラジオ「板東サンデー」に出演していた。番組の冒頭で板東さんから「お変わりございませんか」と聞くと「お変わりございません」と即答。「いやいや。ずっと毎日一緒?」と聞かれると「一緒じゃないですね」とのかけ合いをするなど、元気な声を届けていた。
この日、対戦チームであるドラマ『10の秘密』(同系)主演の向井理が勝負パンツを持っているという話を披露。そこで櫻井も下着にまつわるエピソードを語りだした。 それは、東京でのコンサートの時のこと。本番終わり、汗で濡れるため替えの下着を持っていくという櫻井。地方公演の場合は泊まりがけであるため必ず持っていくが、東京でのステージは自宅に一度帰ることから、つい替えのパンツを忘れてしまったのだいう。 それを気づいたのはシャワーを浴びてカバンの中を探っていたとき。「あー!パンツ忘れた、どうしよう!?」と慌てていたところ、相葉雅紀が自分のパンツを差し出し、「僕のパンツあるけど使う?」と申し出たという。櫻井はこの優しさに感謝しながらも、「それは無理。ネクストレベルが過ぎる」と、やんわりと断ったという。「洗ってあるんだよ」と相葉は反論したが、後輩のSixTONES松村北斗は「0:100でないですね」とバッサ
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