タグ

2023年8月27日のブックマーク (10件)

  • 無念さ思い、事故根絶願う 亀岡集団登校事故11年で遺族ら |社会|地域のニュース|京都新聞

    2012年に京都府亀岡市篠町であった集団登校事故から11年になった23日、遺族は亡くなった人たちの無念さを思いやった。現在も繰り返される悲惨な事故に心を痛め、根絶を切実に願った。 「幸姫ちゃんの悔しさと無念さを忘れてはいけないと思いながら手を合わせた」。亡くなった松村幸姫さん=当時(26)=のいとこ村岡麗菜さん(29)=福岡県大野城市=は、法要を終えて語った。交通事故のない社会を目指すため、同市で通学路の見守りや啓発などに取り組むNPO法人を昨年立ち上げた。父智明さん(65)は「奪われた命の語り部となってくれて心強い」と目を細めた。 遺族の思いとは裏腹に、現在も交通死亡事故は後を絶たない。幸姫さんの兄中江龍生さん(39)は「『事故が起きるのは仕方ない』と考える、社会そのものが問題なのではないか」と疑問を投げかけた。 昨年の4月23日には、北海道の知床沖で観光船が沈没し、乗客乗員20人が死亡

    無念さ思い、事故根絶願う 亀岡集団登校事故11年で遺族ら |社会|地域のニュース|京都新聞
    p8q
    p8q 2023/08/27
    "遺族の思いとは裏腹に、現在も交通死亡事故は後を絶たない。幸姫さんの兄中江龍生さん(39)は「『事故が起きるのは仕方ない』と考える、社会そのものが問題なのではないか」と疑問を投げかけた"。
  • 【分析】 ドイツがW杯敗退、世界サッカー界「Bランク」入りの瀬戸際に - BBCニュース

    元イングランド代表ストライカーのゲイリー・リネカー氏がこの印象的な言葉を発したのは、ずいぶん前のことに思える。しかも今回のワールドカップ(W杯)カタール大会は、ドイツにとって屈辱的なものに終わった。それだけにリネカー氏のかつての言葉は、ますます現実から遠ざかったように感じる。 かつてドイツは、主要大会での上位常連国だった。しかしこのW杯では、グループ最終戦でコスタリカに4-2で勝ったものの、得失点差によって大会を去ることになった。日スペインに勝利したことが、ドイツの望みを打ち消した。

    【分析】 ドイツがW杯敗退、世界サッカー界「Bランク」入りの瀬戸際に - BBCニュース
    p8q
    p8q 2023/08/27
    "たくさんの赤い空席が目立った。今大会の終わりを迎えたドイツ代表がそれを見つめる姿は、痛ましく厳しいものだった。ドイツ代表の運命は、試合終了のホイッスルが吹かれる前にすでに決まっていたからだ"。
  • 友梨さん不明現場視察、当時小4 20年を前に、大阪府警本部長 | 共同通信

    吉川友梨さんが行方不明になった通学路を視察する大阪府警の向山喜浩部長(左)ら=2日午後、大阪府熊取町(画像の一部を加工しています) 大阪府熊取町で2003年、当時小学4年の吉川友梨さん(29)が下校途中に行方不明になった事件から20日で20年となるのを前に、府警の向山喜浩部長は2日、現場付近を視察し「捜査に最善を尽くし絶対に解決する決意だ」と述べた。 向山部長は友梨さんの足取りが途絶えた時間帯の午後3時ごろ、捜査員の説明を受けながら最終目撃地点の住宅街などを歩いて確認した。 視察後、捜査部がある泉佐野署で記者会見を開き、「思い出したことがあれば、どんなささいなことでも連絡をお願いします」と呼びかけた。 情報提供は泉佐野署捜査部、電話072(464)1234。

    友梨さん不明現場視察、当時小4 20年を前に、大阪府警本部長 | 共同通信
    p8q
    p8q 2023/08/27
    "向山本部長は友梨さんの足取りが途絶えた時間帯の午後3時ごろ、捜査員の説明を受けながら最終目撃地点の住宅街などを歩いて確認した"。
  • “日本人を殲滅せよ” アメリカ従軍記者は何を見たのか | NHK | WEB特集

    80年前の太平洋戦争で、戦場に身を置きながら日米の戦いを記録した人物がいる。タイム誌の記者、ロバート・シャーロッド。彼は、日兵が命をかえりみずにアメリカ軍に突撃する様子や、勝てないと悟ったときにみずから命を絶つ姿に衝撃を受けた。 シャーロッドが伝えた日兵の姿は、アメリカ国民にも衝撃を与え、やがて容赦のない激しい攻撃へとつながっていく。当時、アメリカ人ジャーナリストの目から、日兵はどう見えていたのか。シャーロッドが残した膨大な文書からたどる。 (NHKスペシャル「新・ドキュメント太平洋戦争」取材班 村山世奈) ※文では戦時中の事実を忠実に伝えるため、当時使われていた差別的な表現を原文のまま掲載しています

    “日本人を殲滅せよ” アメリカ従軍記者は何を見たのか | NHK | WEB特集
    p8q
    p8q 2023/08/27
    "「そればかりでなく、500人以上と推測される多くのジャップが自害した。まだアメリカ人を殺すことができたかもしれないのに、自らの腹部に手りゅう弾を押し当てて内臓を吹き飛ばして死んでいった」"。
  • 無断欠勤の幹部自衛官免職 自宅に書き置き、22年9月から出勤せず連絡取れず 山形・東根市 - 社会 : 日刊スポーツ

    p8q
    p8q 2023/08/27
    "男性は22年9月26日から行方不明になり、同日家族が山形県警に捜索願を出した。現在まで連絡が取れていない。書き置きの内容は「公表を控える」としているが、いじめやパワハラなどに関する記載はなかったという"。
  • FBC-i【ニュースBOX】:JR北陸線&湖西線の直流化開業は10月21日に

    15日午後1時45分ごろ、福井空港で訓練飛行中だった民間の小型プロペラ機が胴体着陸しました。離着陸の訓練中で県内の80代の男性1人が操縦していましたがけがはありませんでした。 カメラマン 「福井空港の滑走路の真ん中には小型飛行機が着陸してます。胴体着陸を試みたもので滑走路にタイヤの跡が見られます。」 国土交通省によりますと、飛行計画では午後1時40分からの1時間であわせて3回の離着陸を予定していましたが、訓練開始からわずか5分後、1回目の着陸のさい胴体から着陸したということです。 小型機「ソカタTB21」の機体には車輪のついた脚が3あり、飛行中は機内に格納する「引き込み式」ですが、今回の事故では3すべての脚が出ていなかったということです。 男性が脚を出すレバーを引き忘れた可能性が高いとみられます。 こうした民間機による訓練は天候が良い日には福井空港ではほぼ毎日行っているということです。

    FBC-i【ニュースBOX】:JR北陸線&湖西線の直流化開業は10月21日に
    p8q
    p8q 2023/08/27
    "福井海上保安署によると、午前10時ごろ、越前町漁協から「漁船が転覆しているとの情報が入った」と118番通報があった。巡視船など2隻が救助に向かい、まもなく船長の鈴木正寛さん(74)は救助された"。
  • 東武東上線で人身事故 列車にはねられ女性死亡…行方不明届けが出ていた 乗客1万1千人に影響/富士見|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    21日午前5時ごろ、富士見市上沢1丁目の東武東上線ふじみ野駅~鶴瀬駅間の踏切で、三芳町の無職女性(46)が川越市発池袋行き上り準急列車(10両編成)にはねられ、全身を打って死亡した。 東武鉄道によると、同線は池袋駅~川越駅間などで運転を見合わせ、午前6時55分ごろ再開した。後続列車は上下計62が運休、最大126分遅れ、乗客約1万1千人に影響が出た。 東入間署によると、遮断機が下りている踏切内に侵入し、線路上に座り込んだ女性を運転士が発見し、急ブレーキをかけたが、間に合わなかった。同日午後、同居家族から行方不明の届けが県警にあり、家族が身元を確認した。 現場の状況から、同署は自殺の可能性が高いとみて、詳しい事故原因を調べている。 ■厚生労働省は悩みを抱えている人の相談窓口の利用を呼びかけていて、埼玉でも「埼玉いのちの電話」で受け付けています。 【埼玉いのちの電話】 相談電話 ・048(64

    東武東上線で人身事故 列車にはねられ女性死亡…行方不明届けが出ていた 乗客1万1千人に影響/富士見|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
    p8q
    p8q 2023/08/27
    "署によると、遮断機が下りている踏切内に侵入し、線路上に座り込んだ女性を運転士が発見し、急ブレーキをかけたが、間に合わなかった。同日午後、同居家族から行方不明の届けが県警にあり、家族が身元を確認した"。
  • 特定失踪者の弟へ「まだ見捨ててないぞ」と伝えたい…大澤昭一さんが弟の"拉致認定"を要望【新潟】 | 新潟ニュース NST

    p8q
    p8q 2023/08/27
    "「弟の人権に関わる問題。せめて私の生きているうちに日本政府がお前を拉致として認めてくれたよと、まだ日本政府は全然お前を見捨てていないぞと、言葉をかけてやりたい気持ちで提出した」"。→https://youtu.be/5l-O9o33cGw
  • 15歳の息子も処刑の危機…北朝鮮外交官の妻が「生き別れ」選んだ理由

    ロシア極東ウラジオストクに駐在する北朝鮮外交官の家族の失踪事件は、昨年末にあった現地北朝鮮堂副支配人の脱北の試みと関連しているという伝言があった。 専門家の間では、最近は北朝鮮が近いうちに国境を開放するという見方があり、国送還後の処罰に恐怖を感じた外交官の家族が生存のために「生き別れ」を選択したのではという分析が出ている。 米国のラジオ・フリー・アジア(RFA)は8日、複数の現地消息筋を引用し、4日に行方不明になった外交官の家族は、「高麗航空」所属貿易代表部がウラジオストクの領事館に派遣し、堂を運営しながら外貨稼ぎをしてきたパク氏のキムさん(43)と息子パク君(15)だと伝えた。 外交官パク氏のキムさんは、パク氏が2019年に現地堂の運営に関する検閲を受けるために平壌(ピョンヤン)に帰還し、コロナによる国境封鎖でウラジオストクに戻れなくなると、代理支配人の資格で現地北朝鮮堂「

    15歳の息子も処刑の危機…北朝鮮外交官の妻が「生き別れ」選んだ理由
    p8q
    p8q 2023/08/27
    "領事館内部の雑用をしながら監視の中で生活していたキムさんとパク君は1週間に一日だけ外出が許される時間を利用して脱出したとみられるというのが情報筋の説明だ"。
  • 中国・西安で土砂崩れ 21人死亡 行方不明6人

    中国西部・陝西省の西安市で土砂崩れが起き、21人が死亡しました。さらに6人がいまだ行方不明となっています。 山肌に沿って流れてきた大量の土砂の跡。土石流に流されたのでしょうか。川の中には、激しく壊れた車が残っていました。 11日午後6時ごろ、中国西部・陝西省西安市で土砂崩れが起きました。 中国政府は当初、2人が死亡したと発表していましたが、13日までに死者は21人に増えました。 また、行方不明者も依然6人いるということです。 西安市では1000人近くの救援隊を派遣し、救助活動を続けています。

    中国・西安で土砂崩れ 21人死亡 行方不明6人
    p8q
    p8q 2023/08/27