あくまで個人の感想ではあるが、同意してくれる方も多いのではないだろうか。これまでのシリーズと比べて、『あつまれ どうぶつの森』(以下、『あつ森』)は飽きにくい。自分でも驚いているけど、4月上旬から遊び始めて2ヵ月弱。プレイ時間は250時間ほどになる(2020年6月上旬現在)が、いまだモチベーションは衰えず、島の評判が“五つ星”になったあともチクチクと島をいじり続けている。どのように遊んでいるのか、ちょっと紹介したい。 プレイは昼夜問わずだが、仕事を始める前に『あつ森』を起動。郵便物を受け取ったらタヌキ商店に向かい、品揃えとカブ価をチェック。エイブルシスターズにも顔を出したのち島をぐるりと散歩。化石を掘り、花の交配具合を確認して、海岸沿いではメッセージボトルを拾う。途中で住民と会ったら朝の挨拶。気が向いたら虫捕りと魚釣りをして、風船を見かけたらすかさずパチンコ。 そういった一連の行動の過程で