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lifeに関するperstivetechのブックマーク (434)

  • フリーホイールの片山さんとこにお邪魔 | Van's Photojournal

    こんにちは。ポッドキャスティング計画は進んでおりませんが、取材撮影はちょいちょい行かせてもらっております。 先日、Youtubeで「仕事人を撮りたいから声をかけてほしい」とメッセージを広めたところ、「うちに撮りに来ませんか」と声をかけて頂いたのが、このフリーホイールの片山さんでした。 サイトを拝見すると、バイクやトライクの製造や販売をされている会社だそうで、もともとバイク好きな私としては強く惹かれるところであります。 メールでやりとりしていたところ、片山さんは音楽、特にHMのジャンルがお好きな上に、私のYoutubeチャンネルをご覧いただいていたくらいなので写真もお好きとのこと。こりゃお会いして話が盛り上がらないわけがないわ、と事前から楽しみにしておりました。 主旨 主旨といいますか要旨としましては、このジャーナルブログでは「おしごと」をテーマとして扱っていきたいと思っています。コロナウイ

    フリーホイールの片山さんとこにお邪魔 | Van's Photojournal
  • カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)

    第92回アカデミー賞の「メイクアップ・ヘアスタイリング賞」を2019年公開の映画『スキャンダル(原題:Bombshell)』で特殊メイクを担当したカズ・ヒロさんが受賞した。2年前に続いて、2度目の受賞となる。 カズ・ヒロさんは昨年に米国の市民権を取得し、現在は日国籍ではなくアメリカ国籍なのだが、今回の授賞にあたり日の記者から「日での経験が受賞に生きたか」と問われ、こう答えた。 "Sorry to say but I left Japan, and I became American because I got tired of this culture, too submissive, and so hard to make a dream come true. So that's why I'm living here. Sorry".

    カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になった」とは言っていない(中川 まろみ)
  • ごあいさつ | Van's Photojournal

    こんにちは。目につくあらゆるものを写真にする病気の職業カメラマンかつ写真講師であり同時にライターでもある伴貞良が、国内外で働くひと、仕事をテーマに写真を撮り、エッセイを綴る……ことを目的にしつつ、コロナ禍であまり無責任にあちこち出かけるわけにもいかねえなあ、というので近所を徘徊したりして写真を撮りまくっている伴貞良写真日誌です。 これまでカメラマン業や写真講師業の傍らで延々と趣味的な撮影を継続してきました。 趣味的な撮影は「撮ることが目的、目的は撮ること」という自家撞着のような状態でありながら、あちこちへ足を伸ばしてスナップしておりまして、その延長線上で何か面白いことは出来ないかと考えていたところ、以前からテーマだった「社会とそれを支える仕事」を旅と絡めて皆さんにお見せするのが面白いのではないか、と思い立ちました。 そこで、メインテーマを「国内外の働くおっさんを撮る」に設定しました(カテゴ

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  • 「好きなことをやる」という劇薬|最所あさみ

    人の働き方が多様になり、どんどん自由になっている今、「好きなことをやって生きる」ということが現実のものになってきました。 実際、私もコツコツ自分の好きなこと、興味のあることについて発信していたら共感してくれる人が増え、今は会社でもプライベートでも好きなことをたくさんやっています。 でも、一方で「好きなことをやって生きる」という言葉を額面通りに受け止めすぎると危ないのではないか、ということも同時に思っています。 ちょうど最近読んでいた「葉隠」の中で、こんな一節がありました。 『人間一生誠に纔(わづか)の事なり。好いた事をして暮らすべきなり。夢の間の世の中に、すかぬ事ばかりして苦を見て暮すは愚なることなり』 人の一生はほんのわずかの間のことだからこそ、自分の好きなことをして生きるべきである、という今にも通じる主張は、現代と同じ普遍的な真理なのだと思います。 しかし、その後には次の言葉が続きます

    「好きなことをやる」という劇薬|最所あさみ
  • 杉木源三氏

    この企画の最初は、やはりこの方しかいません。「デザインの余白 人と人、その間にあるデザインのはなし」第1回目のゲストは、プロのグラフィックデザイナーとして、仕事との距離感や方向性、また三次元の空間と平面デザインの関わり方、京都での作法のようなことや世界感を教えてくださった、SPACEの杉木源三さんにお願いしました。

    杉木源三氏
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Week in Review: TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. This week Apple unveiled new iPad models at its Let Loose event, including a new 13-inch display for…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • あのスティーブ・ジョブズが「KPI」よりも重視していたこと 五感で知覚できないものを信用する

    五感から霊感まで総動員して創造する 破壊的イノベーションを起こす企業では、KPI以上にカルチャーが実行をドライブします。かつて、ピーター・ドラッカーは「カルチャーは戦略をも凌駕がする(Culture eats strategy for breakfast)」と言いました。カルチャーは変革の過程でポジティブに底力を発揮すると、修羅場を乗り切るときには予測された数値目標を超える成果を生み出します。 そもそも自分たちの確立したい質的価値は何なのか、来目標としていたあるべき姿に向かって前進しているのかと、原点に立ち返って検証することを怠ってはなりません。形骸化した数値の目標は何の意味もありません。ほとんどの企業では、SMARTモデルを使って目標を設定します。つまり、Specific(具体的)、Measurable(測定可能)、Achievable(達成可能)、Realistic(現実的)、Ti

    あのスティーブ・ジョブズが「KPI」よりも重視していたこと 五感で知覚できないものを信用する
  • 「遺品整理」うっかり捨てるとヤバい郵便物とは 例えば、各種サービスの支払い通知

    何から、どのように手をつけたらいいかわからない 親の逝去から火葬までの手続きは、あまり迷うことはありません。病院・施設や葬儀社がアドバイスや手続きの代行をしてくれるからです。問題はその後。何から、どのように手をつけたらいいかわからない。そんな相談をよく受けます。 私は、死後に必要な手続きを、大きく3つに分けて説明しています。市区町村の役所で行うもの、年金に関するもの、その他の死後事務です。主だったものを表に示しましたが、多種の証票類や証明書類などをそろえる必要があることがわかると思います。 しかも、市区町村・年金関係の手続きは例えば10日や14日以内といった期限があるものもあります。葬儀を終えてホッとしたのもつかの間、その先にはあわただしく、細かな死後事務の作業が待ち受けているのです。 そんななかでよくあるのが「通帳や証書類がどこにあるのかわからない」とか、遺品整理において、後々の各種手続

    「遺品整理」うっかり捨てるとヤバい郵便物とは 例えば、各種サービスの支払い通知
  • 中野信子に聞く、直感力の正体。

    世の中には、ひらめいたことがスムーズにうまくいくとか、瞬間的にいいなと思った人が運命の相手だったという「直感力の鋭い人」がいる一方で、いつも第一印象に裏切られている気がする、という人もいる。直感力とは何だろう?鍛えられるものなのか?脳科学者、中野信子先生に「直感力の正体」を教えてもらった。 中野信子(以下、中野) 脳の中にはものごとを判断する機構(システム)が二つあります。一つは迅速に判断を下す機構、もう一つは論理や理性に基づいてゆっくりと慎重に判断を下す機構です。前者をXシステム、後者をCシステムと呼びますが、いわゆる「直感」を決めているのはXシステムだといってよいでしょう。 正しい決断を下すには、Cシステムによって論理的にゆっくりと考えて結論を出したほうがいい、と多くの人は思うかもしれません。Cシステムは知性と呼ばれるものを働かせるシステムで、受験

    中野信子に聞く、直感力の正体。
  • 努力の人、考える野球追求 野村克也さん死去(評伝) - 日本経済新聞

    かつて野村監督から黒いルーズリーフに挟まれた秘蔵の「野村の教え」を見せてもらったことがある。ミーティングなどで選手に様々なことを教える教科書のようなものだが、前文にはこんなことが書いてある。「要約すると『王、長嶋のような天才には、この教えは必要ありません。下手でも汗水を流して当にうまくなりたいと思っている人だけが参考にしてください』っていう意味なんだ。最高だろ、これ。自分でもむちゃくちゃ気に

    努力の人、考える野球追求 野村克也さん死去(評伝) - 日本経済新聞
  • 独学でデザイナーになった人に、よく欠けているスキルは何ですか?

    回答 (8件中の1件目) みなさんが仰っている、 * デッサン力 * 客観視できる力 等にプラスとして圧倒的に欠けていると思うのが、 * コミュニケーション力 * セルフマネジメント力 です。 デザイナーとして、依頼主と対面し課題を一緒に解決していく上で相手の話を聞き、意図を汲み取り進めていく。相手の課題の解決を手助けする、相手への理解力が無い方が多い気がします。「こういうのがかっこよくて」や「最近はこういうのが流行っていて」等の極表面的な話や、金額がちゃんと払われることしか気にしないなど(それも十二分に重要な事ですが)、まず目の前の相手がどんな課題を抱えているのかに親身に...

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  • 情が深い人ほど「こいつはダメ」と思ったら一切の猶予も与えず見限ることを知ってほしい。

    【爆笑】面白い画像まとめネットで拾った面白い画像まとめです。お巡りさんも二度見無印良品、完全にカレー専門店になってたRADWIMPSが考えそうな歌詞今だけ男の独自ルール適用もご遠慮ください鬼滅の刃のために休むラーメン屋テロップの顔に一致!そこは隠しちゃ駄... エヴァンゲリオンのテーマ曲『残酷な天使のテーゼ』『魂のルフラン』、Wink『愛が止まらない』『淋しい熱帯魚』の作詞で知られる及川眠子さんがツイートした内容が話題になっています。 情の深い人ほど「こいつはあかん」と思ったときに一切の隙も与えず見限る。完全に背中を向ける。情が深いのは、あかんと思うまでの辛抱が長いことでもあり、あかんと思ったときにはすべての情を使い果たしてるから。でも情をかけられてた人間にはそれが理解できない。裏切られたと思ってしまうんだな。 — 及川眠子『誰かが私をきらいでも』発売中 (@oikawaneko) 202

    情が深い人ほど「こいつはダメ」と思ったら一切の猶予も与えず見限ることを知ってほしい。
  • 「命削って作ってきたんでね」小島秀夫56歳が明かす『デススト』誕生までの“誤算と孤独” | 文春オンライン

    世界的大ヒット作『メタルギアソリッド』シリーズの監督として知られる、ゲームクリエイターの小島秀夫氏。2015年12月末にコナミから独立し、コジマプロダクションを起ち上げた同氏は、2019年11月8日、待望の新作『デス・ストランディング』(以下『デススト』)をリリースした。 舞台は、“デス・ストランディング”と呼ばれる謎の現象によって分断された世界。引き裂かれ、孤立してしまった人々のため、プレイヤーは「伝説の配達人」となり、様々な荷物を配送しながら北米大陸を再び繋ぎ合わせていく。 作の斬新なゲームシステム、重厚なストーリー、そして息を呑むような映像美は、発売直後から国内外を問わず大きな話題を呼んでいる。独立から4年――。56歳になった小島氏は『デススト』にどんな思いを託したのか。(全2回の1回目/#2に続く) ◆◆◆ ――『デススト』発売以後、プレイヤーからの反響が続々と届いていると思いま

    「命削って作ってきたんでね」小島秀夫56歳が明かす『デススト』誕生までの“誤算と孤独” | 文春オンライン
  • 認知症が不安、お金どう管理 任意後見人と使い道契約 判断力あるうちに自ら選ぶ - 日本経済新聞

    認知症になったら、誰が支えてくれるか不安だろう。お金の管理も難しくなる。元気なうちにできる対策を紹介する。【関連記事】あなたのお金を死蔵させないために患者、25年に約700万人国の推計によると2012年に462万人だった認知症患者は25年に約700万人に増えます。年齢別にみると80代前半で男性の6人に1人、女性の4人に1人が、90代前半では男性の2人に1人、女性は3人に2人が認知症になるとの

    認知症が不安、お金どう管理 任意後見人と使い道契約 判断力あるうちに自ら選ぶ - 日本経済新聞
  • 「エンパシー能力を高めよ」——長谷川恭久が若手デザイナーに伝えたいこと | マガジン

    長谷川恭久さんが語る、「決まりきった働き方や概念」が存在しない時代のデザイナー像 「エンパシー能力を高めよ」——長谷川恭久が若手デザイナーに伝えたいことアメリカの大学でWebに出会い、20年以上Web領域のさまざまなデザインに携わる長谷川恭久さん。デザイン会社への就職や下積み期間などは未経験。独立を選び、自分らしく道を切り開いてきました。 そんな長谷川さんは、これまでどのように自身のキャリアを築き、第一線で歩みを進めてきたのでしょうか。そのキャリア観と合わせて、若手デザイナーが成長角度を上げる上で考えるべきことを伺いました。 公開日:2019/09/29最終更新日:2019/09/30 長谷川恭久 UI/UX Designer デザインやコンサルティングを通じてWebの仕事に携わる活動家。 アメリカの大学にてビジュアルコミュニケーションを専攻後、マルチメディア関連の制作会社に在籍。日に帰

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  • 困難に挑む「楽観力」育む ISAKの野外活動とは | NIKKEIリスキリング

  • 親と「介護のカネ」の話をするときの大事なコツ 親には親の理屈とプライドがある

    介護費用について切り出しづらい理由 「親の介護費用を子どもが負担するべきではない」と、よく言われる。子ども世代もいずれは年をとる。もちろん、介護が必要になる可能性がある。先々のことを考えるなら、親に対する経済的援助で自分の老後資金を減らしている場合ではないというのである。 夫の両親の介護がいよいよ始まるかもしれない。そう相談したとき、実の母親からも真っ先に同様の指摘があった。母は認知症の祖母を遠距離介護した経験がある。その介護費用はすべて、祖母の年金と貯蓄でまかなったという。「身の丈以上の介護費用をかけると、長続きしない」「介護費用はご人たちのお財布から出してもらいなさい」と、繰り返し念押しされた。 母に言われるまでもなく、そうするつもりではあった。しかし、いざ介護が始まると、切り出すタイミングをあっさりと失った。次々に起きる不測の事態に対処するだけで精いっぱいで、介護費用の相談どころで

    親と「介護のカネ」の話をするときの大事なコツ 親には親の理屈とプライドがある
  • 合理的に生きる「何も決めない人」の正体 リスクを恐れて判断を次々と変える

    給与がなくなった老後を想像できているか 戦後の高度経済成長期の日では、田舎から都会に出てきた人の多くがサラリーマンとして給与生活者となりました。高度成長は給与の上昇と生活水準の向上を同時にもたらしたため、多くの人の頭のなかに「給与が上がると生活が良くなる」というイメージが形成されたのです。 リタイア後の人生が短く、給与で得た貯金で老後もなんとかなった時代は、給与のことを考えるだけでこと足りました。しかし、現在は「人生100年時代」とも言われ、給与という「フロー」の資産が入ってこない期間が非常に長くなっています。 給与に頼っていても、どう考えても死ぬまではお金がもたないとなれば、早い段階からなんらかの形で「ストック」の資産を形成する必要があります。 この状況から見えてくるのは、「フローの資金である給与を支払う会社に人生を預けきれないのなら、どうすればいいか?」という視点です。 すると、より

    合理的に生きる「何も決めない人」の正体 リスクを恐れて判断を次々と変える
  • 加水分解の止め方、ベタベタの除去 - 黒色中国BLOG

    最近の写真撮影はスマホでほとんど済ませてしまうわけですが、釣りや旅行で、雨に降られたり、水に浸かったりする機会の多い私は、防水のコンパクトデジタルカメラを持っています。 やっぱりコンデジは便利。強力なフラッシュも内蔵されているし、スマホみたいに途中で動作が怪しくなったりフリーズしたりすることもありません。 それと、魚を釣った時に水際で写真を撮る時、スマホだとうっかり水の中に落としそうになったりするのですね。防水のカメラだと水の中に叩き込んでも大丈夫です。 2012年にこのペンタックスWG-1を購入してずっと使ってきたのですが、久しぶりに使おうとしたら、加水分解でベタベタになってました。 防水のカメラということもあり、表面にゴムというのかウレタンというのか、たくさん多用しておりますから、盛大に加水分解を起こします。ググッてみると、この機種で同様の悩みを持つ人が多いようで…。 上掲の写真は「除

    加水分解の止め方、ベタベタの除去 - 黒色中国BLOG
  • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

    何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

    プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた