タグ

ブックマーク / president.jp.reuters.com (15)

  • 成果5倍!「ハーバード式勉強方法」の秘密 | 達人のテクニック

    ビジネスマンは常に勉強に追われている。資格取得にスキルアップ、新しいプロジェクトに抜擢されれば畑違いの業界知識も学ばなければならない。しかし、仕事をしながら勉強時間を確保するのは難しい。疲れた体を引きずってスクールに通っても、目に見える成果はなかなか出ない。短期間で成果をあげる勉強法はないだろうか。 「講義を受けて勉強する際に使う時間を、予習・授業・復習の3つに分けて考えましょう。普通の人は授業が一番で予習が二番、復習が三番目と考えていると思います。しかし、私は復習がもっとも重要で予習が二番。授業は勉強をするきっかけにすぎない。どんな知識も、復習をしなければ定着しませんよ」 こう語るのはハーバード経営大学院に留学経験のあるライフネット生命副社長の岩瀬大輔氏。岩瀬氏は成績上位5%に入り、成績最優秀称号を受けて同大学院を卒業した。 「ハーバード時代も復習を重視していました。勉強は消費するもので

    pitworks
    pitworks 2011/01/24
    復習がもっとも重要/知識・資格系の勉強は、何を理解すべきかをどれだけ早く認識できるか。何を理解すればこの領域を大体つかんだことになるのかを知ったら、そこに集中してそのほかの瑣末な部分に時間をかけない。
  • 【1】「脳とやる気」1秒で勉強意欲に火がつく法 | 達人のテクニック

    やるべきことはわかっているのに、どうしてもやる気が出てこない……。誰しも経験することだろう。やる気をコントロールするために我々にできること、それは案外簡単なことだった──。 河野臨床医学研究所理事長 築山 節●1950年、愛知県生まれ。82年日大学大学院医学研究科修了。同大助手などを経て、89年河野臨床医学研究所附属第三北品川病院の脳神経外科部長に転じる。2003年より現職。著書に『脳が冴える15の習慣』『脳と気持ちの整理術』など。今年4月には『脳から変えるダメな自分』を上梓する。 いくら効果的な勉強法を学んだとしても、継続して実践しないことにはスキルアップは実現しない。そこで重要となるのは、自己成長の源泉ともいえる“やる気”を育てることだ。人間はモチベーションなくして前に進むことはできないし、やる気が湧くからこそ獲得した知識を活かし、仕事や生活に役立てようとする。 しかしながら厄介なの

  • 「仕事の速い人」はなぜすぐ腹を立てるのか | 職場の人間関係学

    あなたの周りに優秀で仕事をテキパキとスピーディに片づける人はいないだろうか。仕事が速いことと腹を立てやすいことの間にははたして相関関係があるのだろうか。実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 仕事を早く片づけようとして陥る落とし穴 企業で「切れ者」とか「仕事師」と評判の高い人が、「瞬間湯沸かし器」とか「おこりびと」などの別名でひそかに呼ばれていて、そのような上司の前で、顔がひきつり、体を硬直させた部下が直立不動で立っている場面を目撃したビジネスパーソンは多いのではないだろうか。「切れ者」タイプの人は仕事が速く、どんどん仕事を片づけていくので、経営者の覚えもめでたく(ときには経営者も同じタイプであったりする)、パワハラに近い言動があっても、周囲も遠慮して何も言えない。そのような仕事の速い人には、なぜすぐに腹を立てる人が多いのだろうか。 アリゾナ州立大

    pitworks
    pitworks 2009/05/11
    規則正しい生活を好み、何が起きるかわからないような環境を嫌う人の方が「まじめに」「スピーディに」与えられた課題に取り組む->この「スピーディに」が鍵。
  • ますい志保が明かす「偉くなる男、ダメになる男」 | 達人のテクニック

    銀座クラブ ふたご屋 ママ ますい志保●北鎌倉生まれ。1992年、明治大学仏文科卒。94年、会員制クラブ・ふたご屋を開店。執筆活動も行っており、著書『いい男の条件』(青春出版社)が、30万部を超えるベストセラーに。 最近、銀座にいらっしゃるお客様を拝見していて、成功する男性のタイプが変わってきていると実感しています。少し前までは、いわゆる「俺についてこい」タイプというか、強力なリーダーシップを発揮する人が出世していたものでした。ところが今は、周囲の共感を得ながら進むタイプのほうが成功を収める傾向にあるようですね。 成功する人は、必ずいいブレーンを持っています。人の意見にきちんと耳を傾けられるから、上からは引き上げられ、下からは押し上げてもらえる。いい男は人こそが財産だということをわかっています。義理人情に厚く謙虚で誠実だからこそ、ますますいい人が寄ってくるのでしょう。 今、いわゆる「つなぐ

    pitworks
    pitworks 2009/03/07
    伸びる男は、周囲の共感を得ながら進むタイプのほうが成功を収める 敵をむやみに作らず見方を増やすのが重要
  • トヨタ自動車 奥田 碩相談役―「鋭い勘」を支える緻密な分析力 | 社長の仕事術

    pitworks
    pitworks 2009/02/08
    トヨタもF1参戦の裏には、ホンダに向かう若者客を奪い、フランス工場の建設に併せて欧州で知名度を上げるという戦略があった // 見事に引っ掛かって日本車はトヨタ党になっておりまふw
  • 「理想の上司」「最悪の上司」ランキング | 禁断のランキング

    いまどきの部下たちは、いったいどのような上司を慕うのか。Yahoo!リサーチの協力により実施したアンケート「上司にしたい有名人、したくない有名人」※の調査結果をもとに、理想/最悪の上司像を浮き彫りにしてみよう。 ※Yahoo!リサーチの協力により、東証一部上場企業の勤務者という条件を満たす人を対象に、インターネットを通じて調査を行った。調査期間は2008年10月6~7日。「上司(30歳以上の課長級以上)」100人(うち男性99.0%)、「部下(係長級以下)」100人(うち男性71.0%)から回答を得た。 理想の上司1位は、テレビでお馴染みの所ジョージ氏。肩の力の抜け具合が支持されて各種の好感度ランキングの常連になっているが、今回も「話を聞いてくれそう」「明るく仕事を進められそうだから」と、親しみやすさを高く評価する声が多かった。 注目したいのは、「仕事を任せてくれて、相談にも乗ってくれる気

    pitworks
    pitworks 2009/01/22
    理想の上司:くだけた雰囲気を演出する一方で、知性を感じさせるコミュニケーションができるかどうか 最悪の上司:無責任 理想の部下:手のかからない信頼できる自分で問題を解決で得きる部下
  • 【結婚】 学歴別「許せる大学、許せない大学」 | 禁断のランキング

    バブル期のように、結婚の条件として「3高(高学歴、高年収、高身長)」があからさまに言われなくなった。当に高学歴は、結婚に有利なのか。 マーケティングライター 牛窪 恵=文 男女1040人を対象とした調査を行ったところ、やはり高学歴男性のほうが結婚に有利だということは間違いなさそうだ。しかし、収入との掛け合わせで分析すると、新たな事実が判明した。 ----------------------------- MARCH:明治、青山、立教、中央、法政大学 日東駒専:日、東洋、駒沢、専修大学 大東亜帝国:大東文化、亜細亜、帝京、国士舘大学 ----------------------------- バブル期のように、結婚の条件として「3高(高学歴、高年収、高身長)」があからさまに言われなくなった。それでも、学歴結婚にも影響するのは確かだ。 PRESIDENTでは8月に、25~55歳

    pitworks
    pitworks 2009/01/05
    「高学歴・高収入」がモテルのは当たり前だがな。オーバードクターが人材として余り出して「高学歴・低収入」が増えている昨今「高学歴・高収入」は超貴重ですよ!あ~ ガンダムに乗りたいな~。
  • なぜ、「券売機」を置かないのか:吉野家式会計学(3) | 社長の仕事術

    吉野家フリークスの間でよく話題にのぼる謎の第1位は、なぜ吉野家は券売機を置かないか、である。同業他社や立ちいそば屋の大半が券売機を設置しているのに、吉野家にはなぜか券売機がない。 前回見た通り、吉野家が厳しい効率性の追求で高い回転率を実現していることを考えると、券売機を置かないのも、当然、効率性追求の一環と想像できる。 巷に流布している定説は、機会損失防止説だ。券売機は通常、ドア付近に設置される。すると、昼のピーク時に券売機の前に行列ができ、その列が店の外まで溢れることになりかねない。それを見た人は、店が込んでいると勘違いして別の店に行ってしまう。券売機を使わなければ、このような“券売機渋滞”ができないから、機会損失がなくなる……。 この定説を、安部社長に直接ぶつけてみる、千載一遇のチャンスである。 「いやいや、券売機を置いたほうが作業の繁雑性ははるかに小さくなるから、労働生産性を徹底的

    pitworks
    pitworks 2008/12/17
    券売機を置くと「ご注文は何にいたしますか」という接客用語が、ひとつ減ってしまうという。そして、代金の受け渡しという接客行為もひとつ減る。それゆえ、券売機を置かない
  • 【定例会議】93%が「会議は売り上げアップに貢献していない」 | 達人のテクニック

    営業マンのやる気を奪うだけで、生産性の低い「困った会議」には5つのタイプがある。 カーナープロダクト代表取締役 横田雅俊=文 図表データ=カーナープロダクト調べ 営業マンのやる気を奪うだけで、生産性の低い「困った会議」には5つのタイプがある。1つは決定事項を延々と聞かされる「報告会」。1人が報告しているとき、ほかの参加者はひたすら黙って耐えるだけ。2つ目は上司の“講演”を拝聴するだけの「独演会」。3つ目は、売れない営業マンを吊るし上げる「尋問会」。4つ目は「恫喝会」。元気づけのために、大声を出させたり、会場を走り回らせたりして、気合を入れるだけだ。 この4つに加え、最近増えているのが5番目の「慰め会」。有効な結論が出せず、他部門のせいにしたり、グチを言い合って終わる会議である。 これらに共通するのは、マネジメント側の運営に問題があるということだ。会議が下手な管理職ほど、とりあえず自分が何

    pitworks
    pitworks 2008/11/17
    困った定例会議5つのタイプ:報告会、独演会、尋問会、恫喝会、慰め会 定例会議、本来の役割は3つ:インプット、アウトプット、アドバイス
  • できる上司の「話し方」:伊藤忠商事社長 小林栄三 | 社長の仕事術

    伊藤忠商事社長 小林栄三 1949年、福井県生まれ。 72年大阪大学基礎工学部卒業。同年伊藤忠商事入社。 99年情報産業部門長兼情報産業ビジネス部長、2000年執行役員、03年常務取締役、04年4月専務取締役、同年6月から現職。IT業界に精通。 「三方良し」の精神で伊藤忠を世界企業にしたいという。 ただし、上司と部下のコミュニケーションにおいては、上下関係という力学が作用していることも考慮しなければ、相手の意はなかなか理解できません。会社の中でケンカをすれば必ず上司が勝つわけですから、まず上司の側に話を聞く姿勢がなければ、部下の思いというのは絶対に表に出てこない。 私の場合、まずは「言いたいことを言ってみろ」と言うように心掛けてきました。立場が上になると10のうち8、9を自分で喋っている人もいますが、会社組織において上司がやるといえば、部下は最終的にはついてこなければなりません。

    pitworks
    pitworks 2008/10/24
  • 40代前半の格差:残り30年を決する「成長曲線」の描き方 | 達人のテクニック

    この40代になると、当のプロと偽物のプロとの間で、能力面でも処遇面でも格差が広がっていく。 リクルートワークス研究所 所長 大久保幸夫 荻野進介=構成 面澤淳市=文(ルポ) ■腹決めをすることで物のプロに変身 この40代になると、当のプロと偽物のプロとの間で、能力面でも処遇面でも格差が広がっていく。私がいうプロの定義はシンプルだ。ある専門領域で一人前の実力を発揮し、なおかつ、「自分はこの分野のプロなんだ」という強烈な自負を持っていることだ。他人から認められ、自分も信念を持ってその道を突き進んでいる。その両方があって初めてプロといえる。 逆に、周囲から「一流の営業マンだ」と認められているのに、当人は「イマイチ自信がない」と浮かぬ顔をしているタイプもいる。もっと自分にふさわしい仕事を誰かが与えてくれるのではないか、ヘッドハンティングの電話がかかってきやしないかなど、あらぬ空想を抱いてい

    pitworks
    pitworks 2008/10/23
  • 30代後半の油断:「7割の力」でこなせる人こそ躓く

    30代後半が筏下りから山登りへの転換点となる。そのときに必ずサインがある。仕事で手が抜けるようになるのだ。 リクルートワークス研究所 所長 大久保幸夫/荻野進介=構成 西川修一=文(ルポ) ■筏下りを終えるサインを見逃すな 30代後半が筏下りから山登りへの転換点となる。そのときに必ずサインがある。仕事で手が抜けるようになるのだ。それまでは100%、ときには120%の力を発揮することで、ようやく期待される成果が出せた仕事でも、70%くらいの力でできてしまう。 現実の川もそうであるように、キャリアの川も下流になるに従って流れが緩やかになる。仕事で手が抜けるということは、流れが緩やかになってきた証拠であり、それこそ筏下りを止めるサインなのだ。そのまま続けていると、さらに手が抜けるようになり、50%くらいの力でこなせるようになる。 すると、自分を誤魔化しているのか、上司や会社を誤魔化しているのか

    pitworks
    pitworks 2008/10/22
  • あなたのサイフは“ブタサイフ”になってませんか? | お金・給料の新常識

    【サイフ1】 レシートがたまりすぎてお札が埋もれている。財布はパンパンで折り曲げようとしても完全には畳めず、戻ってくる。誰の目にも診断結果は明らかか? 絶対にお金が貯まらない人の財布である。この財布の持ち主はお金にルーズであると、断言してもいい。あらゆる意味において、最低、最悪の財布だ。 まず、型崩れが激しい。これは、扱いが粗雑なだけでなく、そもそも材質が柔らかいことを意味する。そういう財布を選んでしまう時点で、すでに、持ち主にはお金を慈しむ気持ちが希薄である。 さらに、レシートとお札を混在させている。しかも、大量のレシートが財布をブタのごとく膨張させている。財布から定期的にレシートを取り出さないということは、持ち主が支出を記録していないことを意味する。こういう財布を持っている人で家計簿をつけている人は見たことがない。同時に、レシートにお札が紛れている状態では、現在、財布にいくらお金

    pitworks
    pitworks 2008/10/15
  • 鬼バイヤーの証言 嫌われる「KY営業」20種<後編> | 達人のテクニック

    今、地殻変動が起ころうとしている。6年前も誌は同じテーマを取り上げたが、当時の常識はもはや非常識になっていた。高度に複雑化するマーケットを生き残るには3つの「社内力」を磨く必要がある。あなたが読んでいる空気は物だろうか──。(全2回) ジャーナリスト 勝見 明=文 鷹尾 茂、吉川 譲、水野浩志=撮影 人材採用や教育研修関連の業界は急成長分野だけにエグい営業も跋扈しているようだ。スリーエフの向井氏が続ける。 「『他社の情報がほしい』といったら、電話口では『事例を紹介する』というので来てもらったら、そんな情報はなし。逆に『他社はやっていますよ、取り残されますよ』と脅して会おうとしたりもする。どちらも、アポをとるためのウソでした。そんなケースが多い」 偽装アポとりにはこんなケースもあった。流通企業広告部のC部長が話す。 「専門誌の広告営業マンが『編集長を連れていきます』というので会った

    pitworks
    pitworks 2008/10/03
  • 鬼バイヤーの証言 嫌われる「KY営業」20種<前編> | 達人のテクニック

    今、地殻変動が起ころうとしている。6年前も誌は同じテーマを取り上げたが、当時の常識はもはや非常識になっていた。高度に複雑化するマーケットを生き残るには3つの「社内力」を磨く必要がある。あなたが読んでいる空気は物だろうか──。(全2回) ジャーナリスト 勝見 明=文 鷹尾 茂、吉川 譲、水野浩志=撮影 今、地殻変動が起ころうとしている。6年前も誌は同じテーマを取り上げたが、当時の常識はもはや非常識になっていた。高度に複雑化するマーケットを生き残るには3つの「社内力」を磨く必要がある。あなたが読んでいる空気は物だろうか──。 競合他社をにらんで力を競い合う強者適存の“ジュラシックパーク”の世界から、取引先と共に繁栄したいと願う者のみが生き残る“ホモサピエンス(知恵ある人)の世界”へ。営業マンを取り巻く環境に今、地殻変動が起ころうとしている──。今回、各業界の敏腕バイヤーたちに直撃イン

    pitworks
    pitworks 2008/10/03
  • 1