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2014年12月6日のブックマーク (4件)

  • 自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!

    現場のオペレーションを改善するために、最初に着手するなら何か?と聞かれたら、いつも「ふりかえり」から始めましょう、と答えています。かつてトラブルの起きているプロジェクトに入ったときも、まず始めたのは「ふりかえり」からでした。 「ふりかえり」とは、文字通り現場の活動を振り返って、改善のアクションを考えることです。反省会のようにも思えますが、すべてが終わってから反省する訳ではなく、現状分析を行って、うまく続けていくための未来を向いた活動です。 この記事では「ふりかえり」という習慣について、そして、ふりかえりを実践するにあたって、進め方とポイントについて紹介します。 ふりかえりの進め方”KPT”とは 上の写真は、私たちソニックガーデンで「ふりかえり」をしている様子です。ソニックガーデンでは弟子を採用していて、その弟子と師匠とのふりかえり風景です。このように、特別な道具はなにも必要ありません。必要

    自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!
  • emacsのinit.elでエラーが発生した際の対処方法 - 田舎の技術者が奮闘中

    メモがわりです。 init.elを編集している時に構文を間違えてエラーを起こしてしまします。 そこで、自分はどこでエラーが発生しているか、いちいち新しく追加した構文を削除して確認していました。 init.elが短い時はいいのですが、最近では設定が長くなりすぎて、どこでエラーが発生しているのか見つけにくくなってしまいした。 で、先人たちはどのようにデバックをしていたのか調べてみたら・・・書いてありました! 記述した設定のテキストを選択して、M-x eval-region エラー範囲が広ければ、選択範囲を狭めてM-x eval-regionで絞り込む エラー内容から修正を行う。 簡単なことですが、非常に便利です。 以上!

    emacsのinit.elでエラーが発生した際の対処方法 - 田舎の技術者が奮闘中
  • Cask init して入ってくるライブラリ一覧 - 亀岡的プログラマ日記

    遅ればせながら、Emacsのパッケージ管理にcaskはじめました。最近、依存ライブラリはこういうレシピ記述系が当に盛んですねぇ。宣言的なの、好きです。 Cask - naoyaのはてなダイアリー package.elから Caskに切り替えました - Life is very short てなわけで、勇んで入れてみたのですが、とくに何も考えずにinitしたら見覚えのないライブラリがちょこちょこ入ってきたので、ざっと調べてみました。 bind-key.el https://github.com/emacsattic/bind-key emacsのキーバインドの記述を統一的、かついい感じに書かせてくれるライブラリ。例えば、、、 ;; キーバインド追加 (bind-key "C-c x" 'my-ctrl-c-x-command) ;; 全マイナーモードに対しキーバインドを上書き (bind-

    Cask init して入ってくるライブラリ一覧 - 亀岡的プログラマ日記
  • 僕はもうプログラミングしなくていいんだ

    大学四回生の夏、下宿の扉に「出入禁止」とチョークで大書し、親を呼ばれて精神病院に連れて行かれた。 パソコンを買ってもらったのは小学三年生の冬だった。今でも覚えている。1996年12月2日のことだ。Windows95発売で世間は揺れていた。インターネット回線がうちに来たのは翌97年の1月、これはそこそこ早い導入だったと思う。さらに翌々年の99年にはケーブルテレビで常時接続になった。親には先見の明があったが、しかしパソコンには詳しくなかった。PC-8001も確かそうだ。親はこれが次世代の必需品になると確信して買っていたが、買った一方で使い道が分からなくてオブジェとして放置していた。親はPC-8001をパソコンだと言っていたけれど、僕にとってパソコンはおっきなテレビが標準で付属しているものだったし、マウスもなかったので、それがパソコンだとは到底思えなかった。でも親は言った。今度来るのは違うんだ、

    僕はもうプログラミングしなくていいんだ