タグ

洋楽に関するpopmusik3141のブックマーク (15)

  • 「ジーニアス」という洋楽の歌詞の意味や背景・解釈を調べられるサイトが便利。 - 世界のねじを巻くブログ

    Genius Lyrics 洋楽好きの人ならどこかで見たことあるかもしれないけれど、 ずいぶん前から使わせてもらっていてかなり便利なサイトなので改めて紹介。 その名も「Genius」という歌詞検索サイト。 genius.com ただ歌詞を調べれられるだけでなく、 歌詞の背景や隠された文脈などを調べられるというサービス。 (・・・と思ったら、すでにはてなブックマークがかなりついているので、 2015年あたりにヒップホップ界隈で注目されたっぽい感じなのかな?) SoundCloudが曲の盛り上がりで自分の好きな箇所にコメントを付けられるのとちょっと似ていて、 歌詞の一節に、ユーザーがコメントや感想・解説などを書き込めるという仕組み。 よりわかりやすく書くと、 歌詞の内容にWikipedia的に解説をみんなで追記・編集していくようなイメージ。 例えば最近、ボブディランの『欲望』を久々によく聴いて

    「ジーニアス」という洋楽の歌詞の意味や背景・解釈を調べられるサイトが便利。 - 世界のねじを巻くブログ
  • ウクライナ・ライブエイドが開催されるかもという噂 - 音の壁.com

    U2やローリングストーンズも出演? 最近目にしてなるほど、と思ったのが 「Ukraine Live Aid」が開催されるかも、という噂。 www.express.co.uk U2やローリングストーンズ、 さらにはポールマッカートニー、アデル ザ・キラーズ、P!NKなどにも出演依頼がかかっているとか。 大御所アーティストが多めな印象ですが、 若者向けのミュージシャンもパフォーマンスしてほしいところ。 欧米のみんながこのコンサートで一致団結すれば、 ロシア側にそれなりのプレッシャーはかけれそうですがどうなんでしょうか。 LiveAIDもLive8も、結局数日のコンサートでお金を稼いでも 問題は解決しないのがわかってしまった感があるので、 こうやってお金だけじゃなくて圧力をかけていくのはうまいやり方かなと。 ランキング参加中洋楽 otonokabe.com otonokabe.com

    ウクライナ・ライブエイドが開催されるかもという噂 - 音の壁.com
  • U2ボノの自伝本『サレンダー』の抜粋を読んだ感想 - 音の壁.com

    Surrender U2のボーカル・Bonoが2022年11月に発売する自伝 『Surrender: 40 Songs, One Story』の第3章「Iris (Hold Me Close)」から、 ニューヨーカー誌に一部掲載されていたのでさっそく読んでみました。 www.newyorker.com 個人的に印象に残った部分をざっと箇条書きで。 ・貴重な子供のボノの写真がまずいい ・アルバムのなかでもたまに言及がある「シダーウッドロード」も登場 ・アイルランドとイギリスの関係 ・父ボブはカトリック、母アイリスはプロテスタント と両親の宗派が違うことによる 子供時代の生活で感じた違和感みたいなのも描いている ・マウントテンプルの学校に行く様子 ・レコードショップでの思い出 ・脳卒中で倒れる母 けっこう赤裸々にダブリンでの子供時代を描いてます。 ・・・よく過去のことをこれだけ覚えているなぁと

    U2ボノの自伝本『サレンダー』の抜粋を読んだ感想 - 音の壁.com
    popmusik3141
    popmusik3141 2022/10/16
    U2の11月発売の自伝、楽しみ。
  • Lynksの「Everyone’s Hot (And I’m Not)」和訳の試み - 世界のねじを巻くブログ

    リンクスの歌詞を翻訳 LGBTQ+関連のアーティストとして最近注目しているのが、 イギリス・ロンドン発のリンクス。 LynksはElliot Brettというドラァグをやっている方の別プロジェクトという感じ。 リンクスについては人いわく 「パフォーマーであり、起業家であり、今や宗教でもある」 と語ってるそうです。 今回紹介する曲は「Everyone’s Hot (And I’m Not)」。アルバム『Smash Hits, Vol.2』に収録。 中毒性の高いテクノ・シンセポップって感じですかね。 2:48~あたりから暴れだすのもすごくいい。クラブ受けも良さそうだし。 PVもユニークで思わず目を奪われるので、ぜひダンスも含め一聴を。 せっかくのプライドマンスということで、はじめての試みとして、 この曲の歌詞を和訳してみようかと思います。 まずはオリジナルの英語歌詞から。 Everyone’

    Lynksの「Everyone’s Hot (And I’m Not)」和訳の試み - 世界のねじを巻くブログ
    popmusik3141
    popmusik3141 2021/06/13
    プライド月間ということで。
  • ピッチフォークのレビューを振り返る『Pitchfork Reviews Explorer』 - 世界のねじを巻くブログ

    Pitchforkの名盤批評まとめ アメリカ音楽メディア・ピッチフォークが、 創立25周年記念として 「Pitchfork Reviews Explorer」という いままでのディスクレビューを振り返る特設サイトを開設。 こちらより。 pitchfork.com 使い方はこちらに詳しく解説されてるのでまずはこちらから。 How to Use the Pitchfork Reviews Explorer, A New Way to Search Reviews on Pitchfork | Pitchfork たとえば、 「Pitchfork Reviews Explorer」に飛んでから、 好きなアーティスト名を入力するだけ。 例:「Frank Ocean」 で入力するとこんな感じ ↓ 年代別に並べられたり、 Spotifyのアルゴリズムによる類似のアーティストのレビュー表示してくれたり

    ピッチフォークのレビューを振り返る『Pitchfork Reviews Explorer』 - 世界のねじを巻くブログ
  • トムジョーンズの新作『Surrounded By Time』を聞いた感想 - 世界のねじを巻くブログ

    Tom Jonesのニューアルバム 2021年4月23日に発売されたトムジョーンズの新アルバム 『サラウンデッド・バイ・タイム』。 遅ればせながら聞いてみたので軽い感想です。 感想・レビュー 現在80歳のトム・ジョーンズ。 あの筒美京平と同じ年の生まれだそうです。 (そりゃお年だよなぁ) Flesh Airのインタビューでアルバム出したことを知りました。 新作にはカバー曲がいくつも収録され、 ボブディランの「One Mor Cup Of Coffee」からウォーターボーイズまで。 個人的におすすめの曲をいくつか。 「Pop Star」 これはCat Stevensというアーティストのカバー曲だそうです。 原曲も知りませんでしたが、なかなか攻めたCoverでけっこう好きかも。 「Talking Reality Television Blues」 歌詞がけっこう痛烈。 レディオヘッドっぽい音な

    トムジョーンズの新作『Surrounded By Time』を聞いた感想 - 世界のねじを巻くブログ
  • クイーン好きに聴いてほしいU2の名曲7選【来日記念】 - 世界のねじを巻くブログ

    【Queenファンなら】 ついにあのU2の来日公演が決定。13年ぶりのライブ『Joshua Tree Tour 2019』が日で行われます。 2019年12月4日(水) 、5日(木)@さいたまスーパーアリーナ。 この機会に『ボヘミアンラプソディー』で洋楽にはまった方にも、U2を聴いていただけたら、と記事を書いてみました。 スティーブ・ジョブズも愛聴していた世界的ロックバンドのU2、 実はライブエイドでも、クイーンの前に演奏してたりします。 80'sを代表するロックバンドなので、クイーン好きの方はチェックしてみてください。 【Queenファンなら】 【代表曲のライブ映像】 血の日曜日(Sunday Bloody Sundy) Vertigo You're The Best Thing About Me Pride(In The Name Of Love) City Of Blinding

    クイーン好きに聴いてほしいU2の名曲7選【来日記念】 - 世界のねじを巻くブログ
    popmusik3141
    popmusik3141 2019/05/31
    東京平日はきびしい…
  • タナソーこと田中宗一郎のポッドキャスト『POP LIFE THE PODCAST』感想 - 世界のねじを巻くブログ

    【ポップライフ×スポティファイ】 今回紹介するのは、音楽好きなら必聴のポッドキャストとなります。 あのタナソーこと田中宗一郎さんと、 色んなラジオ番組に出演されている三原勇希さんが、 なんとPodcastを配信開始。 『POP LIFE THE PODCAST』 ポップカルチャー好きならとにかくフォローしときましょう。 Podcastでゲストトーク このポッドキャストは、 毎エピソード、一人か二人ゲストを読んで、 音楽を含めいろんな分野のポップカルチャー全般について語る番組。 単発的な企画ではなく、 "音楽をかけずトークのみ" "これからずっと" という趣旨で配信されるみたいです。 「ずーっと続けたい」とのことなので、 ポップカルチャー好きを自認する方は、ぜひ一回目から聴くのをおすすめします。 オープニングで言われてるように、 音楽だけでなく小説映画まで飛び火トークをする可能性も。 「な

    タナソーこと田中宗一郎のポッドキャスト『POP LIFE THE PODCAST』感想 - 世界のねじを巻くブログ
    popmusik3141
    popmusik3141 2019/02/17
    音楽好きなら必聴のポッドキャスト。
  • カーペンターズ最新作『The Carpenters with Royal~』感想 - 世界のねじを巻くブログ@世界一周

    【Carpentersのニューアルバム】 現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。 あのカーペンターズが17年ぶりに最新アルバム『カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』を発売したので、さっそく聞いてみました。 最近The Capentersは聞いてなかったのですが、やっぱすごいですこのバンド。 【レビュー・感想】 このアルバムは、ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団がカーペンターズの曲を演奏し、昔のカレンのボーカルをあわせたもの。 若い方はカーペンターズと聞いてもパッと曲が浮かばないかもしれませんが、 テレビ番組「学校へ行こう」でも使用されていた「トップオブザワールド」は耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか? このアルバムはただ昔の曲をなぞって演奏しているだけでなく、わりかしアレンジが変わっている曲もいくつかあります。 それでも原曲のニ

    カーペンターズ最新作『The Carpenters with Royal~』感想 - 世界のねじを巻くブログ@世界一周
  • マイブラの名盤『LOVELESS』と赤ワインをバレンタインデーに - 世界のねじを巻くブログ

    【サマソニ 2018年来日!】 明日はせっかくのバレンタイン・デーなので、毎年これを聞くのだけは外せない、マイブラッディバレンタインの名盤『ラブレス』について語ろうと思います。 サマーソニックの前夜祭である、ソニックマニア(通称:ソニマニ)でライブが決定。せっかくなので、マイブラッディヴァレンタインの魅力を少しお伝えします。 今週のお題「バレンタインデー」 【バレンタインに聞きたい名曲】 洋楽好きからカルト的人気を誇る『ラヴレス / MY BLOODY VALENTINE』。 とりあえずヘッドホンで耳を包み、轟音で聞いてみてください。 赤い音の津波に打たれ、ただただ圧倒されるのみ。 1曲目の「Only Shallow」も超名曲かつ衝撃的なんですが、 個人的にこのアルバムで最も好きなのは「When You Sleep」という一曲。 轟音の中を泳ぐような高音のメロが通り抜けていきます。 ノイジ

    マイブラの名盤『LOVELESS』と赤ワインをバレンタインデーに - 世界のねじを巻くブログ
  • エルトンジョンって誰?『キングスマン2 ゴールデン・サークル』 - 世界のねじを巻くブログ

    【Elton Johnってだれ?】 ついに公開された続編の『キングスマン2』、さっそく見に行ってきました。 1作目のぶっ飛び感を止めず、さらに加速させたようなナイスな内容でした。 一点どうしても気になったのが(ネタバレになってしまうのですが)、エルトンジョンの登場について。 キングスマンに出てくるのは濃いキャラクターばかりなのですが、その中でもひときわ目立っていたエルトンジョン。 特に若い方は「エルトンジョンってだれ?」と困惑したのではないでしょうか。 派手な衣装を身にまとい、強烈な印象を残していましたが、 彼の業は俳優でなく音楽家・歌手です。 クイーンやローリングストーンズにも並ぶほどイギリスでは有名です。 そんなエルトン人が体を張っての格闘シーンもあり、当に驚きました。 【格闘技】ブラジリアン柔術が極まる映画の格闘シーン10選 イギリスで1,2を争うほど有名なゲイ能人であるエルト

    エルトンジョンって誰?『キングスマン2 ゴールデン・サークル』 - 世界のねじを巻くブログ
  • ドラッグソング名曲10選【イヤホン推奨】聴くだけでトリップ? - 世界のねじを巻くブログ

    【サイケデリックソングおすすめ】 さて、芸術の秋となりましたね。 "芸術"といえば、ドラッグが及ぼした影響は計り知れません。 あのAppleのスティーブジョブズも、LSDについて 「人生で行ったことの中で最も重要な2~3の経験のうちのひとつ」 と言ったとかいわなかったとか。 そこで今回は、ドラッグに影響を受けた音楽を紹介したいと思います。 日ではドラッグは厳しく禁止されているので、お酒でも飲みながら、この記事を読んでみてください。 ※イヤホン・ヘッドホン・推奨 大音量でお楽しみください。 【洋楽ロックをメインに】 ドラッグにちなんだ音楽は、どうしても欧米系のロック/テクノが大きな位置を占めています。なので今回は洋楽(欧米)に絞っての紹介。 【サイケデリックソングおすすめ】 【洋楽ロックをメインに】 Lucy in the Sky with Diamonds - ビートルズ Let For

    ドラッグソング名曲10選【イヤホン推奨】聴くだけでトリップ? - 世界のねじを巻くブログ
  • 『Get Out of Your Own Way』U2の新曲が流出 - 世界のねじを巻くブログ

    【ゲット・アウト・オブ・ユア~】 先日メキシコでPVが収録されたU2の新曲『Get Out of Your Own Way(ゲット・アウト・オブ・ヨア・オウン・ウェイ)』。 タイトルを直訳すると「お前のやり方から抜け出せ」という意味。 この曲のプロモーションビデオ撮影の様子がYoutubeに流出しています。 一曲丸々ではありませんが、そこそこの音質でサビがしっかり聞き取れます。 U2公式から発表はありませんが、新アルバム『Songs Of Experience』に収録されるのは間違いないでしょう。 ※追記(2017.11.2):新アルバム『Songs Of Experience』の詳細とともに、 「Get Out of Your Own Way」がフルで公開されました。 エッジの空間的な優しいギターに浸れる一曲。ビートやコーラスが「Beautiful Day」の雰囲気にかなり似ていて、往年

    『Get Out of Your Own Way』U2の新曲が流出 - 世界のねじを巻くブログ
  • U2初心者におすすめのアルバム5選 - 世界のねじを巻くブログ

    【最高傑作は?】 巷で話題となっていますが、9月20日に U2歴代全てのアルバムが紙ジャケット版&高音質のSHM-CDで発売されます。 せっかくの機会なので、「洋楽を初めて聞く」という方にも「聞きやすさ・入りやすさ」を重視した、おすすめの入門向けアルバムを5つ選んで記事にしてみました。 【最高傑作は?】 代表作から新しい作品まで How to Dismantle an Atomic Bomb All That You Can't Leave Behind The Joshua Tree War(闘) Songs Of Innocence アップル・スティーブジョブズとの関係 代表作から新しい作品まで 聞きやすさ重視、ということでまずはこのアルバムから。 若い人でも聞きやすいはず。 How to Dismantle an Atomic Bomb 日語のタイトルは『原子爆弾解体新書』。 【早

    U2初心者におすすめのアルバム5選 - 世界のねじを巻くブログ
  • 音質の良いサウンドチェック向け洋楽アルバム10選【名盤】 - 世界のねじを巻くブログ

    【リマスター版が熱い2017年】 5月にビートルズの「サージェントペパーズ」、6月にはプリンスの「パープルレイン」やレディオヘッド「OK COMPUTER」など、ロック史を大きく変えた名作が次々とリマスターされ発売となりました。 ずっと待ちわびていた人も多いのではないでしょうか? 最近、ハイレゾやSHM-CD、SACDなど高音質オーディオに対する需要も高まってきている中、せっかくなので個人的な名録音の洋楽アルバムを紹介したいと思います。 ヘッドフォンやスピーカーのサウンドチェック用音源として、ぜひ気になったものを聞いてみてください。 【リマスター版が熱い2017年】 【定番の高音質CD】 Aja(彩)-Steely Dan OK Computer - Radiohead Beggars Banquet - The Rolling Stones 狂気 - ピンクフロイド We Get Req

    音質の良いサウンドチェック向け洋楽アルバム10選【名盤】 - 世界のねじを巻くブログ
  • 1