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2017年11月7日のブックマーク (6件)

  • 元R.E.M.のマイケル・スタイプが「お気に入りの本 10冊」を発表 - amass

    My 10 Favorite Books: Michael Stipe - T: The New York Times Style Magazine 元R.E.M.のマイケル・スタイプ(Michael Stipe)が「お気に入りの 10冊」を発表。米ニューヨーク・タイムズ社のモード&ライフスタイル誌「T: The New York Times Style Magazine」企画 ●Complete Works by Arthur Rimbaud ●On The Road by Jack Kerouac ●Dhalgren by Samuel R. Delaney ●Breakfast Of Champions by Kurt Vonnegut ●All Families Are Psychotic by Douglas Coupland ●Lolita by Vladimir Nabok

    元R.E.M.のマイケル・スタイプが「お気に入りの本 10冊」を発表 - amass
  • いまの若者はくだらないと大人が言うのには文学的妥当性がある - メロンダウト

    若者はくだらないとか若者は~~~なんてことは時代ごとに繰り返されるものですね。この手の話は若者を軽視する老害の戯言にすぎないので論ずるに値しないと切り捨てるのが一般的な反応ですし軽い気持ちで書くとすぐ感情的な批判が飛んできやすいのでちゃんと議論されることがない。 しかしこの若者くだらない論にもいくつか理由が考えられるので書いていきます。 結論から言えば大人が若者を見た時にくだらないと判断するのには文学的な妥当性があるように思えるのです。 若者と総称するのは主語がでかすぎるので個人主義的な考えをとる傾向にある若者群のことをここでは便宜的に若者と呼びます。もちろんこの種類の若者像とまったく違う若い人がいることも承知しています。 いまの若者は外部との接触を断って自らが好む関係の中だけに埋没していく。そんな個人主義社会に生きる若者ですがなんでこんな変な思考が形成されたのかに純文学の衰退が関係してい

    いまの若者はくだらないと大人が言うのには文学的妥当性がある - メロンダウト
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • ネット小説では純文学に居場所がないということを改めて知った | 蓼食う本の虫

    の虫は、読む・書くを身近にする文芸Webマガジンです。おすすめの創作論、文芸にまつわるニュースをお届けします。Kindleセールや新刊情報なども。 前回寄稿した『「文芸誌連載小説のスマホ無料公開」から考える純文学の「流通」について』という記事の特に前編が広く読まれたというのはとても有り難いことだった。というわけで前回同様に、今回もとある記事における純文学の「語り方」を検討することで純文学の現状を穿り出す、という遣り方をやってみたいと思う。というわけでまずは下記①の記事をお読み下さい。 ①「書きたい人1000万人」ネット小説は鉱脈 投稿、倍々ゲーム 評価見ながら執筆も https://mainichi.jp/articles/20170926/dde/012/040/003000c?utm_content=buffer22fe1 この記事は「小説家になろう」について言及した記事で

    ネット小説では純文学に居場所がないということを改めて知った | 蓼食う本の虫
    popmusik3141
    popmusik3141 2017/11/07
    “記事で紹介されている三人の意見は些か読み解きづらいのだけれども、三者の意見を要約すると次のようになると思われる。 純文学は所詮は文芸ジャーナリズムによって作られた制度であるから、投稿サイトで特別に「
  • はてなブログ6周年! 1年間の振り返りと、これからのはてなブログについて - 週刊はてなブログ

    いつも、はてなブログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 日(2017年11月7日)、はてなブログはサービス開始から6周年を迎えました。ひとえに、いつもご利用いただいているユーザーの皆さまのおかげです。ありがとうございます。 6年目のはてなブログは、5年目と同様に「個性ある文章と、それを書く人、それに触れる人を増やすこと」を意識し、サービス開発・運営を行ってまいりました。そこでこの記事では、前半で「はてなブログにおけるこの1年間の取り組み」を振り返りつつ、後半で「今後のはてなブログの展望」をお伝えいたします。 振り返り かゆいところに手が届くブログツールに 写真のレイアウトを自由自在に 健全な運営を続けるために 良いブログを、多くの方にお届けするために これから 引き続きHTTPS化を進めます スパム対策を強化します ブログツールを磨き続け、ブログ同士のつながりを促進します お題

    はてなブログ6周年! 1年間の振り返りと、これからのはてなブログについて - 週刊はてなブログ
  • 広がる“ソーシャルスポンサーシップ”の可能性

    広がる“ソーシャルスポンサーシップ”の可能性