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2018年2月6日のブックマーク (6件)

  • 10年来の鬱とADHD傾向が改善した

    今年で28のフリーター。 幼少期(小学校の低学年頃)に脳に疾患が見つかって、以来十年近く投薬治療をしていた。 また、高校の頃からずっとを患っていた。頭の中が鉛のようになって自由に動けなくなる。生活の上でそういうことが多々あった。 ADHDも併発している。破壊的な過集中を経て朝まで眠れないことが多かった。 バイトのシフトにはちゃんと遅刻せずに行く程度の社会性はあったけれど、やはりと言うべきかミスが多く、恐らく責任者も俺のことを発達障害者として認識していたみたいで、指示を出す時も俺にだけ妙に細かい明確な指示を出してくれたりした。それはそれでありがたかったのだけれど、時々ヒスを起こされることとなった。自分が主原因になっていることは分かっていたから、どちらかと言えば申し訳ない気持ちの方が強かったけれど。 現役で地方の駅弁大学に入学して、卒業が近くなってからは資格試験講座に通っていた。で、途中から

    10年来の鬱とADHD傾向が改善した
    popmusik3141
    popmusik3141 2018/02/06
    “絵を描くこと(普段行わない趣味を行うこと)”とにかくやる事を一つに限定せずコロコロと変えることを意識して生活するようにしているのだ。
  • そもそも「大麻」とは何か?日本がいま考えるべき「マジメな使い方」(原田 隆之) @gendai_biz

    今年に入り、大麻事件が続いている。そもそも大麻とは何か? その歴史や規制の現状、乱用の実態などについて、依存症にくわしい筑波大学教授・原田隆之氏が考察する。 大麻とは何か、正確に知ろう 今に始まったことではないが、このところまた大麻で芸能人やその家族が逮捕され、ニュースやワイドショーを賑わせている。 1月15日にヒップホップミュージシャンのUZIが大麻所持で逮捕されたのに続き、30日には大竹まことの長女が同容疑で逮捕された。 これまでも、多くの有名人が大麻事件に関わっているが、例えば今は暴力問題で揺れている相撲協会も、10年前には大麻問題で大揺れしたことがあった。 ところで、大麻とはどのような薬物なのだろうか。 よく耳にはするものの、どんな薬物でどんな作用あるのか、実際よくわからないという人も多いのではないだろうか。 そもそも大麻とは、アサ科の植物、大麻草のことであり、この葉や花穂などを乾

    そもそも「大麻」とは何か?日本がいま考えるべき「マジメな使い方」(原田 隆之) @gendai_biz
  • はあちゅうさんの「金を出さない人はファンじゃない」発言にとても悲しくなった - さようなら、憂鬱な木曜日

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    はあちゅうさんの「金を出さない人はファンじゃない」発言にとても悲しくなった - さようなら、憂鬱な木曜日
  • ラジオで世界の最新情報を一足早く入手 ―ポッドキャストでBBC、「エコノミスト」を聞く(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    (新聞通信調査会が発効する「メディア展望」1月号に掲載された、筆者の原稿に補足しました。) 海外事情を紹介する際には文字情報(新聞、雑誌、ニュースサイト)から引用することが多いが、テレビやラジオも欠かせない情報源となる。特に筆者が重宝しているのがラジオである。 近年、ラジオの聞き方は大きく変化した。以前は決まった時間に特定の放送局の周波数につまみを合わせて番組をリアルタイムに聞いていたが、現在はインターネットで聞く人が多い。リアルタイムに加えて、ポッドキャスト方式、つまり特定の番組を「購読」することで自分が所有する携帯機器にその番組が自動的にアップロードされるようにしたり、番組再生アプリを使って自分が都合の良い時に聞く。 国際情勢、政治・社会・文化事情についての最新情報が収集でき、知的な刺激を得られる英国発のいくつかの放送局・番組を紹介してみたい。英語を勉強中の人にも大いに役立つのではない

    ラジオで世界の最新情報を一足早く入手 ―ポッドキャストでBBC、「エコノミスト」を聞く(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ヒップホップ界のタブー、異端児ギャングスタ・“ゲイ”ラッパーが捲したてる「Represent Who You Are(むき出しの俺をレペゼン)」 | HEAPS Magazineー時代と社会の、決まり文句に縛られない。

    ヒップホップ界に身を置いて15年、42歳のベテランラッパーJoseph LeMar(ジョセフ・レマー)。a.k.a「Deadlee(デッドリー)」。 タトゥーだらけのイカつい体に、髭面、バンダナがトレードマーク。只者じゃなさそうな雰囲気漂うLA産ギャングスタ・ラッパーの彼だが、マイク片手にまくしたてるのは、「ゲイ」について。ミュージックビデオで出てくるのはセクシーなお姉さんたちではなく、ゲイカップル。 デッドリーは、“ゲイ”のギャングスタ・ラッパーだ。 ホモフォビックなヒップホップ時代に現れた異端児、デッドリー 「エミネムのホモフォビックな歌詞を耳にしてさ。“俺がホモ嫌いだって?/ いや、お前らが異性嫌いだけなんだろ ”。こうやっていちラッパーが『ゲイ嫌い』をラップできるんだったら、ゲイのストーリーだってラップで伝えられると思ったんだ」 デッドリーがラッパーになった大きなきっかけ。それは「

    ヒップホップ界のタブー、異端児ギャングスタ・“ゲイ”ラッパーが捲したてる「Represent Who You Are(むき出しの俺をレペゼン)」 | HEAPS Magazineー時代と社会の、決まり文句に縛られない。
    popmusik3141
    popmusik3141 2018/02/06
    「ありのままの自分を捲したてるのがヒップホップ」。この信念を掲げ、ゲイであることに誇りを持つ超ポジティブラッパーの両指には「FEARLESS(恐れ知らず)」のタトゥーが。この男を一番よく表している8文字だ。
  • 「逃げろ、ボクサー」のこと/八重樫東選手のファイトに寄せて - illegal function call in 1980s

    八重樫東のバウトを数日おくれで見た。 いい殴り合いだった。 八重樫と、対戦相手の「ロマゴン」ことローマン・ゴンザレスのファイト後の表情がほとんどのことを物語っている。八重樫の、戦い終えたあとの「やられちゃったよ」という、放心とはにかみが入り混じった目の放つ淡い光は、この人がボクシングの女神に愛されている何よりの証拠だ。 八重樫 東 vs. ローマン・ゴンサレス Roman Gonzalez vs. Akira Yaegashi ... 斎藤清作(たこ八郎)からいくぶんの狂気をとりのぞき、純度の高いスピリットを注いだような、そんな系譜に重ねてみたい気にさせるボクサーだ。もっとも、一般には「はじめの一歩」の実写版といったほうが時代の雰囲気にぴったりくるのかもしれない。 ちなみにいえば、僕が八重樫のバウトに釘付けになったのはこれで三度目。ポンサワン戦(2011年10月)、井岡戦(2012年6月)

    「逃げろ、ボクサー」のこと/八重樫東選手のファイトに寄せて - illegal function call in 1980s