![無料ビデオ編集ソフト「DaVinci Resolve 17」の日本語ユーザーマニュアルが公開/ページ数は圧巻の『広辞苑』越え、開発元自ら隅々まで解説](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4fa7ae77e496734ee9b3c17766cfecb4109be02e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1376%2F345%2Fimage_top.jpg)
2021年も終わろうとしているので、今年刊行された本の中でも特におもしろかった・記憶に残ったノンフィクションを振り返っていこうかと。昨年に引き続き今年も本の雑誌の新刊ノンフィクションガイドを担当していたので、冊数はノンフィクションだけで200冊ぐらいは(数えているわけではないけど)読んでいるはず。 とはいえ、無限にピックアップしても仕方ないので、10冊目安に紹介していこう。 まずは科学書から 彼らはどこにいるのか 地球外知的生命をめぐる最新科学 作者:キース・クーパー河出書房新社Amazon科学系のノンフィクションの中でも宇宙系から取り上げていくと、まず紹介したいのはキース・クーパーによる『彼らはどこにいるのか: 地球外知的生命をめぐる最新科学』。今年は中国最大のファーストコンタクトSF『三体』三部作が完結し、年末に邦訳が刊行されたアンディ・ウィアー最新作もファーストコンタクトSFの傑作で
Pabllo Vittar NPRのラジオ番組Alt.Latinoで知ったブラジル音楽を軽く紹介。 以前も書いたように、ブラジルではLGBTQ+シーンが熱いのですが、 このPabllo Vittarも例にもれずクィアなアーティスト。 ちなみにミュージシャンの活動のみならず。ドラァグクイーンとしても有名だそうです) www.nejimakiblog.com 2021年に発売されたアルバム『Batidão Tropical』がブラジルで数々の賞を受賞。 Alt.Latinoで大きく取り上げられていたので、 今年はせっかくなので、クィアな立場としてパブロ・ビターを紹介。 最新アルバムとYoutube・Spotify上位の曲をざっと聞いて 印象に残った曲をざっくりと。 「オープンバー」 これはどこかで聞いたことある方は多いはず。 イントロもメロディーも強いので日本人好みの一曲かと。 ポルトガル語は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く