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dankogaiに関するpotappoのブックマーク (19)

  • 404 Blog Not Found:私ごときがアルゴリズム本を書くことにした訳

    2007年12月02日04:00 カテゴリアルゴリズム百選 私ごときがアルゴリズムを書くことにした訳 アルゴリズムを評価するのは、プロにとっても難しい。 アルゴリズム - 186::Diary * あとメモ化のときの最初の呼び出し回数の評価も間違ってるよね. 1回目は関数をナイーブな実装で評価するから. ところが、この下りに関して間違いなのは私の元発言ではなく、この突っ込みの方なのである。 そのことは、以下を見れば一目瞭然である。 ナイーブ プログラム: var c = 0; function fib(n){ c++; if (n <= 2) return 1; return fib(n-1) + fib(n-2); } (function(n){ p('fib('+n+') = ' + fib(n) + ', count = ' + c) })(25) 出力: エラー: メモ化 プログ

    404 Blog Not Found:私ごときがアルゴリズム本を書くことにした訳
    potappo
    potappo 2007/12/03
    「目と手で触れることができるアルゴリズム本」に期待。
  • 「まるごとPerl! Vol.1 」のGoogle Book Search全文公開は事故 : 404 Blog Not Found

    2006年12月20日18:30 カテゴリAnnouncement 「まるごとPerl! Vol.1 」のGoogle Book Search全文公開は事故 これは、事故である旨の連絡が株式会社インプレスジャパン土田米一社長名で届いてのでお知らせします。 まるごとPerl! Vol.1 [インプレスのページ] 適宜覚書はてな - 「まるごとPerl! Vol.1 」がまるごとGoogleBookSearchで公開されているこれってよく知られたことなのかな?それも部分公開ではなく全文公開だ。インプレスジャパンが公開を許可しているらしい。小飼 弾 様 平素は大変お世話になっております。 すでにお聞き及びの方もいらっしゃるかと存じますが、Google社のブックサーチ サービスに弊社より提供した書籍14冊の内容が、閲覧制限20%で設定されるべきとこ ろ100%に設定され、全文を閲覧できる状態で

    「まるごとPerl! Vol.1 」のGoogle Book Search全文公開は事故 : 404 Blog Not Found
    potappo
    potappo 2007/01/12
    今更知った。ソース確認は大事だなということを痛感。
  • perl - 継承を使いたいワケ : 404 Blog Not Found

    2006年12月05日09:30 カテゴリLightweight Languages perl - 継承を使いたいワケ おっとっと。というわけで元記事は直したのだけど、あえて継承を使いたかったのにはワケがある。 subtech - Bulknews::Subtech - MobileAgent おしゃれでもないし、そもそもこのコードでは動かない。 無理やりかけばこうなるか。 package MyMobileAgent; my $i; sub new { my $class = shift; my $self = HTTP::MobileAgent->new(@_); my $pkg = __PACKAGE__ . "::". $i++; no strict 'refs'; @{$pkg."::ISA"} = (ref $self, __PACKAGE__); bless $self, $p

    perl - 継承を使いたいワケ : 404 Blog Not Found
    potappo
    potappo 2006/12/07
    クラス型オブジェクト指向。
  • 404 Blog Not Found:弾がセルクマする理由

    2006年12月05日01:00 カテゴリBlogosphere 弾がセルクマする理由 いい機会なので、説明しておくことに。 煩悩是道場 - セルクマのお話 セルクマーとして有名どころを上げるとするならば小飼弾氏を置いて他には考えられないが、小飼弾氏が何故セルクマをするのかは聞いた事が無いので良い機会だからエントリを起こしてくださると嬉しいと思う。弾さんの事だ「オレの!オレの!オレのエントリを嫁」くらいの気持ちでセルクマをしていても不思議ではないのだけれども。理由は、何の事はない、entriesが多いので、時系列で自分のentriesを見たい時に、blog体よりもhttp://b.hatena.ne.jp/dankogai/を見た方が便利だから、というだけのことです。Livedoor BlogのPermalinkはarchives/0123456789.htmlという覚えにくいURIだと

    potappo
    potappo 2006/12/05
    アーカイブとしてのセルクマ。確かに、blog本体の「Recent Entries」欄を見るより、b:id:dankogai:dankogaiを見た方が情報量が多いし、見やすい。
  • 404 Blog Not Found:プログラマがC言語を学ぶべきたった一つの理由

    2006年11月28日12:15 カテゴリLightweight LanguagesOpen Source プログラマがC言語を学ぶべきたった一つの理由 あれ?一番大事な奴が抜けている。 The C Programmming Lanugage K&R Geekなぺーじ:プログラマがC言語を学ぶべき10の理由 「Ten reasons why every programmer should learn C」という記事がありました。 個人的な感想ですが、何と無く言いたい事はわかる気がしました。 ただ、多少誇張している(言い過ぎ/嘘)かなと思いました。 あと、恐らくLinuxとオープンソースなどを念頭において書いているんだろうなと思いました。 [中略] ちょっと言いすぎ感も漂う内容でしたが、面白かったので訳してみました。 0) So you can write your programming

    404 Blog Not Found:プログラマがC言語を学ぶべきたった一つの理由
    potappo
    potappo 2006/11/29
    「C言語がわかれば、あなた用のプログラミング言語を書くことが出来るから」は魅力的だとは思うけど。プログラミング言語というもの自体に興味を持ってしまえば、避けられない言語だとは思う。
  • 忘れる技術 : 404 Blog Not Found

    2006年11月25日16:30 カテゴリArt 忘れる技術 「レジデント初期研修用資料: 「話が見える」ためには記憶の想起が必要な件」を読んで思い出したのが、書かなきゃ書かなくてはと思っていていつも「忘れる」、というより「あとで書く」モードになっている話。 記憶に関する問題では、忘れるのが悪、覚えているのが前とされるのだけど、電脳とつきあっていると、むしろ「忘れる」方こそより高い技術が要求されるのだということに嫌でも気づかされる。 その根は、blogで何度も繰り返してきた、「(デジタル)情報においては、複製は移動よりも簡単である」ということにある。例えば、ファイルを「忘れる」、すなわち「削除する」ことを考えてみよう。 ファイルdanを削除する例 消去前 Kogai Folder: dan → dan の内容 naomi → naomi の内容 ... 消去後 Kogai Folder

    忘れる技術 : 404 Blog Not Found
    potappo
    potappo 2006/11/27
    確かに「記憶ポインターの最適化」無しには上手く生きていけない気がする。
  • perl, python & ruby - ord() vs. Unicode : 404 Blog Not Found

    2006年11月26日02:45 カテゴリLightweight Languages perl, python & ruby - ord() vs. Unicode というわけで、ord篇はこちら。 404 Blog Not Found:perl, python & ruby - chr() vs. Unicode とりあえずchrが長くなったのでordは別entryということで。 文字から数値へ(ord) まずはPerlの例。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use utf8; binmode STDOUT, ':utf8'; sub say { print @_, "\n" }; say ord "\x{61}"; say ord "\x{3b1}"; say ord "\x{5F3E}"; say ord "\x{2A6

    perl, python & ruby - ord() vs. Unicode : 404 Blog Not Found
  • perl, python & ruby - chr() vs. Unicode : 404 Blog Not Found

    2006年11月23日22:00 カテゴリLightweight Languages perl, python & ruby - chr() vs. Unicode というわけで、404 Blog Not Found:There's more than one language to cook your problemsでPython & Ruby Cookbooksを一気読みしたので、気になる点を少しずつ書いて行くことにする。 まずは、文字の扱い。文字列でない点に注意。 少なくとも、文字列をバイト列と見なして相互変換することは、LLに限らずたいていの言語で出来るようになったのだけど、文字を文字として扱うという点に関しては各言語ともまちまちで、多言語派の私としては結構頭のいたいところ。 ここでは、私が一番流暢なPerlを軸に、RubyPythonではどうなっているのかを調べてみた。 数値

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  • 404 Blog Not Found:perl - "Hello, world!"から始めたくない人は

    2006年05月18日14:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages "Hello, world!"から始めたくない人は - 書評 - Perl Cookbook この答えもまたPerlらしく、"More than One Book to Read"なのだが、すでに他のLightweight Languagesをある程度知っているという人ならこちらだろう。 Perl Cookbook (English) Christiansen / Torkington [邦訳: Perlクックブック] F's Garage:Perlを勉強する順番Perl の学習コストを大幅に軽減するスゴイ方法に書いてある、以下のから、まずはこれは読んでおけというオススメのがあったら教えてくださいってのと、読む順番がよくわからんので教えてください。 以前にも何度か紹介したのだが、単体で

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  • There's more than one language to cook your problems : 404 Blog Not Found

    2006年11月21日13:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages There's more than one language to cook your problems 今書いているの資料として両書とも購入したのだけど、よせばいいのに二つとも一気読みしてしまった。 Python Cookbook (2nd Ed.) Ruby Cookbook コンデンスミルクを二缶いっきのみしたような感じ。うぐぐ... Perl Cookbook (English) Christiansen / Torkington [邦訳: Perlクックブック] 見てすぐわかるとおり、"Python Cookbook"も"Ruby Cookbook"も、大好評だった"Perl Cookbook"(404 Blog Not Found:perl - "Hello, world!"

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  • Unicodeは文字集合か符号化方式か : 404 Blog Not Found

    2006年11月24日12:30 カテゴリLightweight Languages Unicodeは文字集合か符号化方式か 以下は、電脳で文字を扱う場合の基礎中の基礎なのだが、肝心の記事に重大な誤りがいくつもある。 文字コード規格の基礎:ITpro そろそろ具体的な説明に入ろう。最初にはっきりさせておく必要があるのは次の点だ。一般に「文字コード」と言う場合, 文字の集合 エンコード方法 という要素がある。この二つを区別して考えることが重要だ。もちろん大きな関連はあるのだが,ごちゃごちゃのままでは「わからなく」なる大きな要因となる。ここだ。 これによると、Unicodeは明らかに「エンコード方法」であるが、これは間違い。ここで書かれているものはUCS-2という名前のUnicodeが定めるいくつかの「エンコード方法」の一つであり、しかもUTF-16によって陳腐化した方式である。 まずUnic

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    potappo
    potappo 2006/11/25
    文字コード自体の話さえ難しいのに、Unicodeの話もさらに難しいのが、事態をややこしくしている原因のような気がする。「電脳社会の日本語」も読みたい。Encode::Supportedも読むのは当然として、訳すとなると・・・。
  • 404 Blog Not Found:perl javascript - はてブと短縮URLのMashup

    2006年11月17日06:00 カテゴリLightweight Languages perl+javascript - はてブと短縮URLのMashup *LOVE IS DESIGN* - 無駄に長いURLって困りませんか?無駄に長くてわかりにくーい検索結果などの URL を、mixi の日記やブログのコメント欄に貼っているのをたまに見かけますが、ブラウザによっては画面から突き出したりレイアウトが崩れる原因になってしまいます。 FETISH STATION - 短縮URLを使ってはならない理由「短縮URL」 を生成するウェブ・サービスを紹介している記事ですが、コメント欄で指摘されているとおり、リンク先がどのサイトにジャンプするかわからないというリスク、およびセキュリティ上の欠陥があります。(記事の一部がこれを受けて修正されています。) それなら、SBMを短縮URLの元データにしてしまえ

  • 404 Blog Not Found:テキストエディタさえあればできるTDD

    2006年10月25日15:25 カテゴリLightweight Languages テキストエディタさえあればできるTDD なんかえらい誤解されているのだけど、私も舌足らずだったかもしれない。 Perl Testing Ian Langworth / Chromatic 『WEB+DB PRESS Vol.35』:実演! テスト駆動開発 - 角谷HTML化計画 (2006-10-24)TDDはハッカーのための技術ではない。ハッカーにTDDは要らない。ただただハックすればよい。偉大なプログラマは偉大なプログラミングをすればよい。だが、ハッカーならぬ凡百たる私のような"普通の"プログラマはそうはいかない。TDDは我々が日々の仕事に自信を持ち、誇りを持って定時に帰るための思想だ。 私が言いたかったのは、Test Driven Development (TDD)に関しては、JavaよりPerl

    404 Blog Not Found:テキストエディタさえあればできるTDD
    potappo
    potappo 2006/10/27
    『Perl Testing』、Test::More。
  • javascript - 任意のはてブをその場で表示 : 404 Blog Not Found

    2006年09月28日17:00 カテゴリLightweight Languages javascript - 任意のはてブをその場で表示 というわけで、お待ちかね。 404 Blog Not Found:javascript - prototype HateBJSON - 弾のコメント 秀作はあとで出るはずなので直しました。 考えかたは簡単で、「404 Blog Not Found:javascript - prototype HateBJSON」のparse_hatebjson()を以下のように書き換えるだけです。 なおここでは、dommaker.jsを使っています。 function parse_hatebjson(json){ var bm = json.bookmarks; if (! bm) return; var E = new DOMMaker(); // use http

  • SNSはWeb2.0ではないのか? : 404 Blog Not Found

    2006年09月19日14:20 カテゴリValue 2.0Logos SNSはWeb2.0ではないのか? 技術者としての私はこれに同意しそうになるのだが、開放系としての私は、この発言を技術バカだと思う。 void GraphicWizardsLair( void ); // ミクシィがCGM(ユーザーがコンテンツを作るメディア)だから「ウェブ2.0」というのであれば、2chも「ウェブ2.0」になるよね だからCGMの要素が有るというだけで「ミクシィはウェブ2.0」「2chCGMだけど古いからウェブ1.0」と言ってしまうのは、「私はバズワードに乗せられた馬鹿です」と大きな声で宣言しているようなもんだと。 そこには、「中生代」を「恐竜の時代」と言い切ってしまうような、「脊椎動物史観」ならぬ「技術者史観」を感じざるを得ないのだ。 「中生代」が、年代しか表していないのと同様、Web 2.0とい

    SNSはWeb2.0ではないのか? : 404 Blog Not Found
    potappo
    potappo 2006/09/19
    Web 2.0を技術的ではなく、時代的に捉えようという意見。
  • サルマネだってただじゃない : 404 Blog Not Found

    2006年09月05日16:15 カテゴリOpen Source サルマネだってただじゃない なぜ、すでに存在して久しかったOpen Sourceという考えかたに、1998年になってからやっと名前がついたのか? ユメのチカラ: 1998年とはなんなのか? せめてGNU emacsくらいを持ってきて欲しかった。 タイトルのとおり、サルマネにもコストがかかるからである。 私が初めてEmacsに触れたのは、1987年のことだったと思う。今では信じ難いことだが、当時は贅沢品中の贅沢品。なにしろComputer Scienceのクラスで演習に使っていたのがSun 3で、60台のそれはすべてdiskless。それに接続されていたNFS Serverの全容量が300MBという時代だ。300GBではない。ましてや300TBではない。 当時すでにInternetは存在していたし、Webはなくともe-mail

    サルマネだってただじゃない : 404 Blog Not Found
    potappo
    potappo 2006/09/10
    チープ革命とかか。コストの低さは確かに重要。コストが低くなかったら、はてブなんてやってないものなあ。
  • サルが「オリジナル」を超えるとき : 404 Blog Not Found

    2006年09月03日17:45 カテゴリOpen Source サルが「オリジナル」を超えるとき 以下の主張には、以下の反論が考えられる。 404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース 今まで上手く行ったオープンソースプロジェクトを見ると、一つの点に気がつく。 オリジナリティの欠如、だ。 成功したオープンソースプロジェクトには、すでに「オリジナル」を凌駕したものも少なくないではないか、と。 これは事実その通りで、LAMPにしてからが、今やLinuxより多くのドライバーを持つ商用Unixは存在しないに等しいし(OS Xとどちらが多いだろう?「正式サポート」となれば後者だが)、Apacheはもはやこれこそがデファクトスタンダードだし、MySQLは微妙なところだけれども、インストールベースではおそらくすでに世界一だろうし、最後のP、Perl/Python/PHP/

    サルが「オリジナル」を超えるとき : 404 Blog Not Found
    potappo
    potappo 2006/09/10
    悪いものはマネしない。そのままコピーして何かを加えていくのではなく、駄目なところはそもそもコピーしない、という考え方か。「何をマネしないか」こそが「美学」になるというのにはなるほど。
  • 404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース

    2006年09月02日22:15 カテゴリOpen Source サルでも生産性が上がるオープンソース というわけで、続き。 404 Blog Not Found:1998年じゃ遅すぎる 次のentryからそのあたりを考察していくことにしよう。 主題は、こちら。 「Googleはオープンソース組織を内部に持つ営利企業」---梅田望夫氏が語るシリコンバレー精神とオープンソース:ITpro 謎のひとつは「スケジュールもなければロードマップもない。てんでばらばらなのに,非常にクオリティの高いソフトウエアが生まれてくる」(吉岡氏)という,オープンソース開発モデルの生産性の高さだ。 なぜ、オープンソースの生産性は高いのか? 身も蓋もない答えを言ってしまおう。 生産性が充分高いプロジェクトしか手をつけられないからだ。 「生産性が充分高い」とはどういうことか、というと、「すでに他でうまく行っているプロジ

    404 Blog Not Found:サルでも生産性が上がるオープンソース
    potappo
    potappo 2006/09/10
    他の例えを出せば、UNIXなしにGNUはありえなかった、とか。生産性の話につなげるのは上手い。
  • 1998年じゃ遅すぎる : 404 Blog Not Found

    2006年09月02日21:45 カテゴリOpen Source 1998年じゃ遅すぎる 私も参加してました。 ユメのチカラ: 梅田望夫氏との対談イベント:「シリコンバレーのビジネス風土」と「オープンソースの思想」 やりました、対談イベント。オープンソースの話が多すぎた。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 昨夜の対談イベントの音声、YouTube映像ちなみに、ときどき会場から突っ込んでいる人はDan Kogaiさんです 多すぎたといっても、とても充分話されたとは言えないので、その「語られていない」部分をネタにしようと思う。 まず、実際に今も現役の「オープンソース・プログラマー」として、一番違和感があったのは「1998年」。吉岡さんはこの年が「オープンソース元年」とおっしゃるのだけど、あくまでそれは"Open Source"という言葉が登場

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    potappo
    potappo 2006/09/10
    「最後に言葉ありき」
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