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"ベンチャー ×"の検索結果161 - 200 件 / 6947件

  • ダイキン、“首かけ”デバイスで現場作業を効率化へ--東大発ベンチャーと共創

    ダイキン工業は11月21日、ウェアラブルデバイスやAIなどのテクノロジーを活用して、グローバルで現場業務を効率化させていく「現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)」の取り組みを発表した。 左からフェアリーデバイセズ 執行役員 江副滋氏、フェアリーデバイセズ 代表取締役 藤野真人氏、ダイキン工業 執行役員 テクノロジー・イノベーションセンター長 米田裕二氏、ダイキン工業 テクノロジー・イノベーションセンター 情報通信グループ ブシィ・アシシュ氏 空調機の保守点検やメンテナンスなどのサービス業務において、熟練したサービスエンジニアが遠隔地の現場で働く作業者をサポートできる遠隔作業支援ソリューションを開発。2020年8月から日本国内で本格展開する予定で、労働人材不足や海外市場におけるニーズの増加への対応、サービス品質の向上を図る。 グローバル事業の拡大と熟練者不足問題 グローバルな総合空

      ダイキン、“首かけ”デバイスで現場作業を効率化へ--東大発ベンチャーと共創
    • 某財閥系商社がベンチャー企業のビジネスを臆面もなく丸パクリ

      kunekune @kunekune 天下のMCさんだけどこのサイト色々当社に似てて凄いな。スタートアップとの連携を謳う企業でもあると思うけど、やっぱりTTPはビジネスの基本だし仁義なき戦いや。9月にプレゼンしてドメイン取得が11月だから色んな辻褄がアレなんだけど、何か一緒にやれないかな。warex.ai 2020-02-08 23:48:21

        某財閥系商社がベンチャー企業のビジネスを臆面もなく丸パクリ
      • BASEとPAY.JPの歴史から見るWeb系ベンチャーにおけるバイモーダルITへのアプローチ - BASEプロダクトチームブログ

        こんにちは。BASE株式会社の開発担当役員、かつ、子会社でPAY.JPを提供するPAY株式会社の取締役をしている藤川です。 JTC(Japanese Traditional Company)などと呼ばれたりする主に日本の歴史ある大企業のDX化の文脈において、バイモーダルITという考え方があります。JTCたる既存の大企業は、SIerが構築した基幹システムをITの根幹として事業を運営していましたが、昨今叫ばれるDXの取り組みにおいて、本業における顧客接点以外にITシステムでも顧客接点を実現していくための組織を整理する手段としてバイモーダルITという考え方を使うことができます。 考え方として、SoR(System of Record)と呼ばれるデータを記録することに重きを置く既存の基幹システムと、SoE(System of Engagement)と呼ばれるエンドユーザとの結びつきを実現するための

          BASEとPAY.JPの歴史から見るWeb系ベンチャーにおけるバイモーダルITへのアプローチ - BASEプロダクトチームブログ
        • 米ベンチャー「スペースX」が大型宇宙船の試作機を公開 | NHKニュース

          アメリカの宇宙開発ベンチャー企業、スペースXは、28日、およそ100人が乗れ、繰り返し使える大型宇宙船「スターシップ」の試作機を公開し、CEOのイーロン・マスク氏は、宇宙開発に変革をもたらす宇宙船だと強調しました。 「スターシップ」は、全長およそ50メートル、直径9メートルで、最大でおよそ100人が搭乗できるように作られていて、開発中の大型ロケット「スーパーヘビー」に搭載して打ち上げる計画です。 また、「スターシップ」は、乗客を乗せて宇宙から地球に戻り、繰り返し使えるということで、マスク氏は「どんな乗り物も、再利用できなくては普及しない」と述べ、宇宙開発に変革をもたらす機体だと強調しました。 スペースXは、この宇宙船を月や火星、そしてその先の太陽系の惑星への飛行に使う計画で、今後、試作機をさらに複数作り、2か月以内に離陸と着陸の試験を開始して、早ければ2022年には火星への貨物輸送を始める

            米ベンチャー「スペースX」が大型宇宙船の試作機を公開 | NHKニュース
          • “次世代エネルギー”核融合発電 京大がベンチャー企業を発足 | NHKニュース

            次世代のエネルギーとして期待される核融合による発電をめぐり、京都大学の研究グループが炉心内部の機器や材料などの開発に取り組む、国内で初めての大学発のベンチャー企業を発足させました。核融合発電の実現を後押しできるのか注目されます。 核融合発電は水素などの原子核どうしを結合させる際に発生する膨大なエネルギーを発電に利用しようとするもので、次世代のエネルギーとして日本やEUなどが国家レベルで「ITER」という実験炉の建設をフランスで進めているほか、欧米では民間のベンチャー企業が小型の核融合炉の開発を競い合っています。 こうした中、京都大学エネルギー理工学研究所の小西哲之教授らのグループは核融合の研究成果をビジネスにつなげようと、今月、大学発のベンチャー企業を発足させました。 この企業はおよそ1000度の高温や高いエネルギーの中性子線に耐えられる炉心内部の機器や材料などを開発し、核融合発電の実現を

              “次世代エネルギー”核融合発電 京大がベンチャー企業を発足 | NHKニュース
            • SBI、堀江貴文氏ら創業のロケット開発ベンチャーに出資 - 日本経済新聞

              SBIインベストメントが12月内に、堀江貴文氏らが創業したロケット開発ベンチャーのインターステラテクノロジズ(北海道大樹町、稲川貴大社長)に10億円を出資する。同社は超小型衛星打ち上げ用ロケットの商用化を目指しており、研究開発を資金支援する。既存の出資先である宇宙ベンチャーとの連携も促す。近く投資契約を締結する。30日にインターステラが実施する第三者割当増資を引き受け、発行済み株式の5%前後を

                SBI、堀江貴文氏ら創業のロケット開発ベンチャーに出資 - 日本経済新聞
              • 技術1本ではなく、マルチプレイヤーの道を選んだ。時武佑太が黎明期ベンチャー1人目のエンジニアになった理由 - Findy Engineer Lab

                エンジニアとして、どのようなキャリアを選択するか。 多くのエンジニアが思い悩むこのテーマに、わかりやすい解はありません。各人がさまざまな指標に基づき、試行錯誤しながら十人十色の道を歩んでいます。選んだキャリアにエンジニアの価値観や信念が表れるともいえるでしょう。 株式会社LegalForce*(以下、LegalForce)取締役CTOの時武佑太さんは、自身のキャリアにおいて大きな決断をした人物です。2016年に新卒入社したメガベンチャーの株式会社ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)を2年目で辞め、当時はまだ黎明期のベンチャーであったLegalForceに1人目のエンジニアとして飛び込みました。 この勇気ある決断の裏には、時武さんのどのような意志があったのでしょうか。そして、組織の成長に伴い彼がCTOとして学んできたこととは。時武さんの歩んできた道のりについてお話を伺いました。 … 株式会社

                  技術1本ではなく、マルチプレイヤーの道を選んだ。時武佑太が黎明期ベンチャー1人目のエンジニアになった理由 - Findy Engineer Lab
                • 超新星「東大発ベンチャー」に漫画界が見る光明

                  冒頭の英文は、日本語で書かれたある漫画の吹き出し内を翻訳したものだ。違和感のない口語訳だが、これを訳したのは人間ではなく、漫画に特化した自動翻訳システムだ。 このシステムを開発しているのが、今年1月に設立されたばかりのベンチャー・MANTRA(マントラ)だ。6月には、ソフトバンク系、DMM.com系のベンチャーキャピタル、エンジェル投資家などを引受先とする第三者割当増資により、約8000万円の資金調達を実施した。『週刊東洋経済』8月17日発売号「すごいベンチャー100 2020年最新版」でも、エンタメ業界の注目企業として紹介している。 調達した資金を活用し、7月下旬にリリースしたのが、同社初の製品となる漫画の自動翻訳システム「マントラエンジン」。同システムの特徴は、吹き出し内の文字やコマの中に記された擬態語・擬音語の文字認識と、その自動翻訳に対応しているところにある。 翻訳作業にかかる日数

                    超新星「東大発ベンチャー」に漫画界が見る光明
                  • B2BSaaSのプロダクトマネジメントで気をつけていること。「体験の品質保証」の重要性 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

                    この記事はLayerXアドベントカレンダーの企画の一部です。 ここ1年ほどは所属しているLayerXにて、LayerXインボイスという、請求書処理プロダクトの立ち上げ開発を行ってました。特に最近はプロダクトマネージャー(PdM)業務を行っており、事業部内で上半期MVPをもらいました。 正式なプロダクトマネージャーの仕事は試行錯誤しながらでしたが、得た知見や気をつけていることを記しておきます。 1/ 本業のLayerXでは1年強ほどブロックチェーンはお休みしてB2BSaaSの開発とプロダクトマネージャー(PdM)をして、DX事業部(SaaS事業)内で上半期MVPをもらいました。 まだ全然成果を上げられていないと思うものの、この機会にPdMとして意識していること、意識したいと思っていることを言語化してみます— 花村 直親 Nao Hanamura (@naomasabit) October 3

                      B2BSaaSのプロダクトマネジメントで気をつけていること。「体験の品質保証」の重要性 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
                    • 印象深い大企業・ベンチャーの経営理念・社是・Values - karaage. [からあげ]

                      会社の経営理念・社是・Valuesに注目せよ 私は、仕事で関係する会社の経営理念(最近のベンチャーだとValuesといったりしますね)を確認するようにしています。単純に色々バリエーションがあって面白いというのもありますし、企業を知る上でも、参考になるんですよね。 「経営理念なんて、実態とかけ離れた綺麗事が書いてあるだけでしょ?」 と思う人も多いかもしれませんが。会社のトップが掲げている方向性というのは、何かしら会社のキャラクターを示していると思います。また、そこで働く社員の仕事ぶりに、経営理念がどれだけ浸透しているかは、その会社のレベルを示すバロメータであると思い、自分はわりと重視して見ています。 その中で、自分が今までみて、興味をひかれた会社の経営理念をいくつか紹介していきたいと思います。ちなみに、仕事で関わった会社とは限りませんし、その会社を好きか嫌いかはあまり関係なく選んでいます。

                        印象深い大企業・ベンチャーの経営理念・社是・Values - karaage. [からあげ]
                      • すごいベンチャー「過去500社」最新評価額の明暗

                        コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

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                        • 元シリコンバレーCTOが日本のヘルスケアベンチャーを選んだ理由 - JMDC VOICE

                          医療ビッグデータを活かした事業を幅広く展開しているJMDCには、魅力的な経歴や豊富な経験を持ったメンバーが所属しています。今回は、シリコンバレーのスタートアップ企業でCTOを務めた小原さんにインタビューを実施。JMDCへの転職を決断した理由やシリコンバレー行きを目指す人に向けてのアドバイスを聞きました。 <プロフィール> 小原 大樹(こはら だいき) 新卒でITコンサルティング事業を行うフューチャーアーキテクトに入社。その後、アメリカに渡り、シリコンバレーのスタートアップ2社でCTOを経験。ゼロからのプロダクト開発や多国籍メンバーのマネジメントに奔走した。2021年9月にJMDCに入社し、2022年4月からユーザープラットフォーム開発部の部長に就任した。 新卒で入社した会社を辞めてシリコンバレーに挑戦 ーー新卒で入社したフューチャーアーキテクトでは、どのような業務に取り組んだのでしょうか?

                            元シリコンバレーCTOが日本のヘルスケアベンチャーを選んだ理由 - JMDC VOICE
                          • 「チームの半数は修士号を取得」「20カ国以上から採用」 世界のAI人材が日本のベンチャーに集まるワケ

                            大手からスタートアップまで、AIやデータを活用できる人材の不足に悩む企業は多い。初任給が引き上げられたり高額の年収が約束されたりと好待遇の求人も増えてきたが、AI人材の獲得競争は激化しており、ただ待遇を良くするだけでは良い人材は集まらない。 こうした状況の中、日本のAIスタートアップCogent Labs(コージェントラボ)は、世界20カ国以上からの人材獲得に成功している。特にR&Dのチームメンバーは、約5割が修士号、約3割が博士号を取得済み。米Googleなど海外の大手IT企業から専門性の高い人材が集結しつつある。 なぜ、社員約70人という日本の小さなスタートアップに海外の人材が集まってくるのだろうか。人事採用マネージャーのマルコ・スリマさんと、2018年に英DeepMindからCogent Labsに転職したティアゴ・ラマルさん(リードリサーチサイエンティスト)への取材を基に、その理由

                              「チームの半数は修士号を取得」「20カ国以上から採用」 世界のAI人材が日本のベンチャーに集まるワケ
                            • ドローンで病院に“血液”届ける救命ベンチャー「Zipline」--日本からアフリカへ現地取材

                              ルワンダ各地の病院から依頼がくると、血液パック(輸血用血液製剤)を入れた専用ケースを積み込んだ飛行機型のドローンが、発射台から勢いよく飛び立つ。病院の上空に到着するとドローンはケースを投下。パラシュートによってゆっくりと血液パックが入ったケースが病院の近くに落ちるーー。 これは、東アフリカの内陸国・ルワンダに拠点を持つ、米国の救命ベンチャー「Zipline(ジップライン)」が提供する最先端の医療サービスだ。従来2時間かかっていた病院への血液の配送時間をわずか15分に短縮した。同社は2016年10月からルワンダで事業を展開しており、現在は一国をカバーする規模でドローン物流の商業化に成功。すでに評価額が1000億円を超えるユニコーン企業入りも果たしている。 CNET Japanでは、神戸市が日本の若者向けに実施しているルワンダ起業体験プログラム「KOBE STARTUP AFRICA in R

                                ドローンで病院に“血液”届ける救命ベンチャー「Zipline」--日本からアフリカへ現地取材
                              • 未経験で機械学習エンジニアに転職。〜安定からベンチャーへ〜|fkubota

                                みなさんこんにちは。fkubota(github, kaggle)です。現在社会人3年目です。1度転職を経験しこの度2回目の転職を行うことになりました。今回はその経験の中でも1回目の転職の経験談をここに綴ろうと思います。 具体的には、専門商社のエンジニアからAIベンチャーの機械学習エンジニアへの転職経験談です。 はじめにお伝えしておきますが、これから書く文章は生存バイアスにはじまりあらゆる偏った思考が散見されると思います。僕はだれも傷つけたくありません。どうか、この記事を読んで"絶望"したり、極端な"希望"を持たないでください。僕の経験にそこまでの価値はありません。あくまでも、たかだか社会人三年目のひよっこが経験した一つの転職経験談という認識で読んでください。 それともう一つ、転職というのは人生でもかなり大きな転回点ですので、自分の人生観を話さないわけにはいけません。そういったポエムのよう

                                  未経験で機械学習エンジニアに転職。〜安定からベンチャーへ〜|fkubota
                                • ユニクロ柳井社長「僕がトヨタという"ベンチャー企業"から学んだこと」 自分なんてぜんぜん甘かった

                                  歴代経営陣は厳しい人たちだった 僕は昔、(トヨタ生産方式を体系化した)大野耐一さんの本『トヨタ生産方式』を買って、読んだことがあるんです。熟読したけれど、何が書いてあるのかよくわからなかった。それが、今回、野地さんの本『トヨタ物語』を読んで、納得しました。大野さんは「オレの本を読んでもわからないのは当たり前だ。中身がわからないように書いてある」と言っている。つまり、トヨタ生産方式は本を読んだだけでは理解できない。 確かに、生産でも販売でも、現場には文字にできない重要なことがいくつもあるんです。働く人間の意識、心構え、チームワーク。そういったものは文字にすることができないし、ビデオに撮ってもわからない。指導者が現場に行って、やって見せて、そして、自分の言葉で伝えなくてはならない。大野さんはそうやってトヨタ生産方式を伝えたのでしょう。 ただし、この本は生産方式を解説する本ではない。ここに書いて

                                    ユニクロ柳井社長「僕がトヨタという"ベンチャー企業"から学んだこと」 自分なんてぜんぜん甘かった
                                  • 【独占】ZOZO前澤友作・ライブドア堀江貴文・LINE出澤剛のすごさとは?田端信太郎が語る“ITベンチャー20年史”

                                    2019年は、日本のITベンチャー業界にとって紛れもなく節目となる年だった。ヤフーによるZOZOの買収、さらにそのヤフーがLINEと経営統合 —— これらのニュースは、20年来繰り広げられた「インターネットという新大陸をめぐる争い」の終えんを印象付けた。 これらすべての企業に、直接的・間接的にかかわってきた人間がいる。元LINE上級執行役員で、ZOZOの執行役員コミュニケーションデザイン室長も歴任した田端信太郎だ。ITベンチャーの興亡をつねに最前線で見つめてきた彼は「2020年以降」の日本のIT業界に何を期待するのか? 2時間にわたりたっぷりと語ってもらった。

                                      【独占】ZOZO前澤友作・ライブドア堀江貴文・LINE出澤剛のすごさとは?田端信太郎が語る“ITベンチャー20年史”
                                    • 宇宙と地上、レーザー光で通信 筑波大発ベンチャーが世界初の商用化へ

                                      筑波大学発の宇宙ベンチャー企業、ワープスペース(茨城県つくば市)は31日、レーザーを用いた宇宙における光通信ネットワークサービスを、早ければ令和6年冬に始めると発表した。実現すれば、民間企業で世界初の商用化となる。防災や軍事・安全保障などさまざまな分野で活用が期待されており、将来は月と地球を結ぶ光通信の実用化も目指している。 通信速度は「電波の十数倍」新サービス「ワープハブ・インターサット」は、光通信が可能な衛星を3基を地上から8千~2万キロの中軌道に打ち上げ、400~1千キロ上空の低軌道を周回する人工衛星間の通信を中継を経て、地上に電送する。ワープスペースの衛星と地上局はそれぞれ受光器と発光器を付け、近赤外線のレーザー光で互いの位置を探索し、合致すればデータをやり取りする仕組みだ。 従来の電波を使った衛星画像電送では、使用する電波の周波数に制約があり、地上で送受信できる設備場所も限られる

                                        宇宙と地上、レーザー光で通信 筑波大発ベンチャーが世界初の商用化へ
                                      • 〈チャット入手〉NHKも紹介した宅食ベンチャー・ナッシュ取締役「デブの人は採用しないように」「権利主張が激しい」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                        大阪市にある冷凍宅配弁当の製造、販売を手掛けるベンチャー企業・ナッシュの取締役が、社内チャットで「デブの人は採用しないようにしましょう」と発言していたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。 【画像】「デブは採用しない」発言が飛び出した社内チャット 問題発言があったのは、2018年に事業を開始したナッシュ社。糖質制限された冷凍宅配弁当の製造、販売を手掛ける。全国に配送可能で一食の値段は500円から700円程度だ。 「コロナ禍での内食需要や健康志向が追い風となり、昨年の純利益は約1億5000万円。今年春時点での社員数は約140人で、今年は年間売上高が50億円に達すると見られ、来年2月の上場を目指していた」(経済誌記者) 急成長を遂げる同社はメディアにも度々登場した。 「今年2月にはNHKの関西ローカル『ほっと関西』で“拡大する冷凍食品業界”というテーマで取り上げられた。4月から池田エライザを

                                          〈チャット入手〉NHKも紹介した宅食ベンチャー・ナッシュ取締役「デブの人は採用しないように」「権利主張が激しい」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                        • チップチューンからFMサウンドまで、日本のベンチャーSONICWAREが開発したガジェット型シンセ、LIVEN 8bit warps誕生|DTMステーション

                                          日本のベンチャーメーカー、SONICWAREがLIVEN 8bit warps(ライヴン 8ビット・ワープス)という名前の非常にユニークなガジェット型シンセサイザを発表し、現在クラウドファンディングサイトのKICKSTARTERを使っての予約販売(クラウドファンディングなので正確には投資)を実施中です。正式販売は今年8月ごろの予定で税込み2万円前後となる見込みですが、3月2日まで実施されているKICKSTARTERで購入すると税込み18,000円で入手できるのとともに、正式販売より早い6月には手元に届く予定となっています。 そのLIVEN 8bit waprsは現在リリースに向けて、開発の最終段階に入っていますが、その開発をしている株式会社ソニックウェアの代表取締役、遠藤祐さんにお話しを伺うことができました。そこで、LIVEN 8bit warpsとはどんな機材で、どういうコンセプトで開発

                                            チップチューンからFMサウンドまで、日本のベンチャーSONICWAREが開発したガジェット型シンセ、LIVEN 8bit warps誕生|DTMステーション
                                          • VRで出社? 本社オフィスを仮想空間に移転、ベンチャーが挑戦

                                            新型コロナの影響で在宅勤務が普及する中、仮想オフィスの構築に取り組む企業が出てきた。日立ソリューションズは8月、法人向けに、社員が自宅のパソコンなどから仮想空間上のオフィスにアクセスし、交流できるサービスを始めた。また、VRベンチャーのHIKKY(渋谷区)は、仮想空間のオフィスに分身キャラの自分(アバター)を出社させる取り組みを試みている。 関連記事 社長が“VR出社”、社員からは「タメ語」 コロナ禍でも、コミュニケーションがうまくいく会社の秘訣 リモートワークが広がる中、VR法人HIKKYは“VR出社”を実践している。仮想のオフィスに分身キャラの自分(アバター)を出社させ、業務を執り行う。同社の舟越社長は「リアルでは起こり得ないような考え方が形成される」と力説する。その効果は……? “仮想オフィス”で「ちょっといい?」と気軽に雑談・打ち合わせ 日立が提供 Webブラウザ上の“仮想オフィス

                                              VRで出社? 本社オフィスを仮想空間に移転、ベンチャーが挑戦
                                            • 気球で成層圏へ、“宇宙遊覧”を国内ベンチャーが2023年度中に商業化 将来は100万円台に

                                              国産スタートアップの岩谷技研(北海道札幌市)は2月21日、気球で高度2万5000m(成層圏)の世界を体験できる“宇宙遊覧”プロジェクト「OPEN UNIVERSE PROJECT」を開始したと発表した。2023年度からサービス提供を予定している。 宇宙遊覧は特別なトレーニングなしに高度2万5000mまで到達できるのが特徴。同社によると、気球は自動車や自転車、バイクよりも事故率は抑えられており、ガスで浮遊するため低コストで旅ができるという。ロケットと異なり離陸スポット設置には制限が少ないため、例えばリゾート地に低コストで設置することも可能という。 上昇に2時間、高度2万5000mで1時間、下降に1時間、トータル4時間のフライトとなる。着陸ポイントは海を予定しており、落下地点を事前に予測し、クルーザーで先回りして気球を迎えるとしている。気象条件によってフライト日が変動するため、バッファを持たせ

                                                気球で成層圏へ、“宇宙遊覧”を国内ベンチャーが2023年度中に商業化 将来は100万円台に
                                              • ソフトバンク創設者の孫正義氏が15兆円の資金を投入してNVIDIAに対抗するAI半導体ベンチャーを設立する「プロジェクト・イザナギ」を推進か

                                                ソフトバンクグループ創設者の孫正義氏が、NVIDIAに対抗するAI半導体ベンチャーを立ち上げるため、最大1000億ドル(約15兆円)の資金投入を検討していると、アメリカ経済紙のBloombergが報じています。 SoftBank Founder Masayoshi Son Seeks to Build AI Chip Venture to Rival Nvidia - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-02-16/masayoshi-son-seeks-to-build-a-100-billion-ai-chip-venture Softbank founder reportedly aims to raise $100 billion to build AI chip company that would riv

                                                  ソフトバンク創設者の孫正義氏が15兆円の資金を投入してNVIDIAに対抗するAI半導体ベンチャーを設立する「プロジェクト・イザナギ」を推進か
                                                • 世界が注目の「核融合炉」。日本のベンチャーもイギリス法人を設立、覇権を握るのは?

                                                  フランスで建設中の国際熱核融合実験炉「ITER」の現場。施設面積は約180ヘクタール。現在は、世界各地で製造された核融合炉のパーツを組み上げる作業を進めている。2021年10月29日に撮影。 画像:ITER Organization/Les Nouveaux Médias/SNC ENGAGE 核融合炉では、太陽で起きている反応(核融合反応)を地上で再現することで、二酸化炭素を排出せずに膨大なエネルギーを得ることが可能だ。この熱を使って発電する「核融合発電」が、新たなエネルギー源として期待されている。 「核」という言葉から、核廃棄物の懸念を抱く人もいるかもしれないが、ウランやプルトニウムのような高レベル放射性廃棄物は発生しない。仕組み上、トラブルがあると自然と核融合反応が停止するため、原子力発電所のように暴走する心配もない。 核融合炉といえば、数十年にわたり日本も参画している国際的な枠組み

                                                    世界が注目の「核融合炉」。日本のベンチャーもイギリス法人を設立、覇権を握るのは?
                                                  • 日本版シリコンバレー目指しベンチャー拠点に4都市圏指定へ | NHKニュース

                                                    アメリカのシリコンバレーのようなベンチャー企業の活動拠点となる都市を整備するため、政府は、海外からの投資や人材の誘致などを促進する「グローバル拠点都市」に、東京、愛知、大阪、福岡を中心とする4つの都市圏を指定することになりました。 選定の結果、 ▽東京都を中心に横浜市、茨城県つくば市などの近郊を加えた首都圏、 ▽愛知県と名古屋市、浜松市を合わせた中部地域、 ▽大阪市、京都市、神戸市の関西圏、 ▽福岡市、の4つの都市圏を指定することになりました。 政府は今後3年間を集中支援期間と位置づけ、それぞれの拠点都市が地元の経済団体や大学などと設けた協議会に対し、優先的な補助金の支給や大幅な規制緩和を進めるほか、海外からの投資や人材の誘致なども促進していく方針です。 また政府は、「グローバル拠点都市」に比べ規模は小さいものの、スマート農業や環境技術など特定分野のベンチャー企業の集積を目指す、札幌市、仙

                                                      日本版シリコンバレー目指しベンチャー拠点に4都市圏指定へ | NHKニュース
                                                    • 10,000人企業から毛嫌いしていたIT系ベンチャーに転職した営業マン|tebiki ブログ

                                                      こんにちは!Tebikiの金井です。 セールス担当として入社して4ヶ月が経ちました。業務にも慣れてきたので入社エントリーを書かせていただきます。 IT系スタートアップ企業が苦手な方、なんとなく今の自分に満足できていない方、今の会社の居心地が良いが将来のビジョンが見えない方、今時点で転職に踏み切る理由がない方に読んでいただけたら嬉しいです。(なぜなら私がそうだったので) こんな感じの流れです▼ 自己紹介埼玉県出身。双子の兄。趣味はゴルフ、キャンプ。仕事とプライベートにメリハリをつけるタイプ。将来結婚したら家庭を大切にすること間違いなし。独身30歳です。脂のってます。 Tebikiゴルフ部、部員募集中です!飲食店を駆け回った大学時代~NewStage~大学時代は株式会社NewStageという飲食店専門の派遣会社でアルバイトをしていました。 様々な業態の飲食店へ派遣されるため、3年間で30店舗以

                                                        10,000人企業から毛嫌いしていたIT系ベンチャーに転職した営業マン|tebiki ブログ
                                                      • 日本でまともな「ベンチャー企業」が育たない理由...本当の問題は資金調達ではない

                                                        <岸田政権が進める大企業によるベンチャー買収の促進策は、日本における起業を活性化させるには正しい方針だ。ただ具体的な方法については実効性に疑問が残る> 政府が、大企業によるベンチャー企業買収を促進する施策について検討を始めている。ベンチャー企業を買収した場合、株式取得額の25%を課税所得から控除する案が出ているという。岸田政権は2022年を「スタートアップ創出元年」と位置付けており、税制優遇することによってベンチャー企業にとっての「出口戦略」を容易にし、起業の活性化につなげる。 大企業による買収を促進する今回のプランは、的外れなベンチャー支援策ばかり繰り返してきた日本政府としては、珍しく正しい方向性といえる。日本においてベンチャービジネスが活性化しないのは、資金が集まらないことが原因であるという説が、まるで神話のように語られてきたが、これは事実ではない。 日本国内のベンチャー投資金額は年間

                                                          日本でまともな「ベンチャー企業」が育たない理由...本当の問題は資金調達ではない
                                                        • “脱TOEIC”じわり。メルカリやITベンチャーで進む「会話」重視

                                                          渋谷にあるHENNGEのオフィス。アメリカ国籍の男性社員と英語で会話する日本人社員。 撮影:横山耕太郎 ※この記事は2022年6月9日初出です。 英語能力を図るテストと言えば、TOEIC。その常識が変わり始めている。 外国籍の社員の多い企業を中心に、TOEICリスニングテスト&リーディング(L&R)で測定される読解力ではなく、むしろ英語で話したり、英語でチャットしたりするスキルが重視するようになっている。 社内の公用語を英語化しているSaaSのスタートアップ・HENNGE(ヘンゲ)では、TOEIC(L&R)だけだった基準を変更し、2020年から4技能(読む・聞く・書く・話す)を評価する制度に変更。 また東京オフィスのエンジニアリング組織の半数が外国籍社員というメルカリでも、求人募集に記載する英語レベルをTOEICから国際的な指標・CEFR(セファール)に変更したほか、独自開発のスピ―キング

                                                            “脱TOEIC”じわり。メルカリやITベンチャーで進む「会話」重視
                                                          • ベンチャーキャピタル投資額ランキングTOP10!2019年投資動向を調査

                                                            1:2018年ベンチャーキャピタル投資金額ランキングTOP10 2018年のベンチャーキャピタル投資金額で上位10社を一覧で紹介しましょう。 JapanTaxi株式会社がトヨタ自動車やNTTドコモから123億円を調達し、大企業の威力がはっきりと分かる結果となりました。 参考:一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会 2:2019年第1四半期と前年を比較 2019年のVC投資状況は、どの様になっているのか・・・。 これからVCから投資を受けようか考えている、今後の傾向が知りたい・・・。 上記の様に考えた場合、今年のVCの投資状況が気になるはずです。 VEC(一般財団法人ベンチャーエンタープライズセンター)が発表した、2019年1Qのベンチャーキャピタル投資動向調査をもとに2018年の結果と比較してみましょう。 第1四半期 投資総額と件数の比較 第1四半期 業種別動向の比較 今回は、上記2つの

                                                              ベンチャーキャピタル投資額ランキングTOP10!2019年投資動向を調査
                                                            • ベンチャー企業の人事「給与や待遇にこだわりのある人とは働きたくない」→炎上 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                              ベンチャー企業の人事「給与や待遇にこだわりのある人とは働きたくない」→炎上 1 名前:◆mZB81pkM/el0 (庭) [US]:2022/02/02(水) 12:28:37.66 ID:/z0zNCdz0 人事の大塚さん@株式会社ノースサンドって知ってる?@nshr_otsuka 新卒採用担当を採用したいと思い、沢山の方にご応募いただいているのですが、給与や待遇にこだわりのある人とは働きたくないのです。。。 私は、会社の顏となる人事だからこそ、待遇/給与で会社を選ぶ方と働きたいとは思わない。 https://mobile.twitter.com/nshr_otsuka/status/1488147305194684416 6: スフィンゴモナス(東京都) [US] 2022/02/02(水) 12:30:12.92 ID:io7vdMHA0 何を...いってるんだ... 7: キネオス

                                                                ベンチャー企業の人事「給与や待遇にこだわりのある人とは働きたくない」→炎上 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                              • ラピダスと「天才の半導体ベンチャー」提携の裏側

                                                                次世代の最先端半導体の国産化を目指すラピダス。ファウンドリー(受託製造会社)となる同社には、「製造を委託してくれる顧客がそもそもいるのか」という問いがつねに投げかけられていた。今年11月に発表した、とある半導体ベンチャーとの提携が問いへの答えとなりそうだ。 そのベンチャーの名はTenstorrent(テンストレント)。2016年にカナダで設立された、AI(人工知能)向け半導体の設計に特化するファブレス半導体メーカーだ。韓国の現代自動車やサムスングループの投資ファンドなどから累計3億ドル以上をこれまでに調達している。 ラピダスは今後、回路線幅が2ナノ(ナノは10億分の1)メートル世代のAI半導体の開発をテンストレントと進めていくことになる。2025年に試作ライン稼働、2027年に量産開始というスケジュールだ。 両社の提携はどのように実現したのか。まずは、テンストレントがどのような企業なのかを

                                                                  ラピダスと「天才の半導体ベンチャー」提携の裏側
                                                                • 36歳 男 無職 ベンチャー転生|tebiki ブログ

                                                                  tebikiでマーケターしているたらさわです。tebikiに2020年12月にTebikiに入社してから、1年半マーケティングをしています。今日はTebiki入社の経緯や、入社してから今までの業務などについて話したいと思います。自分の経歴など隠さず書いていますので、最後まで読んでもらえると嬉しいです。 アメリカ コロナ アジア人「なんかジロジロ周りに見られている気がする」 「マスクすると余計に見られている気がする」 「もうここに来るのはやめよう」 アメリカに移住してから初めて感じた疎外感。 家から徒歩で行けるスーパーで感じた白人の冷たい視線。次からはアジア人がよく行くスーパーに行くようになった。閉鎖される学校、リモートで始まる授業で人との繋がりがなくなり、「帰国」という文字が初めて浮かんだ瞬間でした。疎外感だけでなく、渡米するまで10年以上金融業界で働いてきたが、仕事から離れてみると、働き

                                                                    36歳 男 無職 ベンチャー転生|tebiki ブログ
                                                                  • 硬派なストーカー@尿スプと婚約エンジニア on Twitter: "某メガベンチャー、落ちました😫 どんな面接だったか要約すると、""普段いかにテキトーに開発していたかを浮き彫りにされた面接""でした🤣 ・どんな質問がきたのか ・どんな回答をしたのか ・学んだこと をこのツイートに羅列していこうと思います🤣"

                                                                    某メガベンチャー、落ちました😫 どんな面接だったか要約すると、""普段いかにテキトーに開発していたかを浮き彫りにされた面接""でした🤣 ・どんな質問がきたのか ・どんな回答をしたのか ・学んだこと をこのツイートに羅列していこうと思います🤣

                                                                      硬派なストーカー@尿スプと婚約エンジニア on Twitter: "某メガベンチャー、落ちました😫 どんな面接だったか要約すると、""普段いかにテキトーに開発していたかを浮き彫りにされた面接""でした🤣 ・どんな質問がきたのか ・どんな回答をしたのか ・学んだこと をこのツイートに羅列していこうと思います🤣"
                                                                    • 負債1億円で東大発ベンチャーが倒産。自殺者まで出た“株券印刷業”の末路 | bizSPA!フレッシュ

                                                                      東大発のバイオベンチャー企業テラが、2022年8月5日東京地方裁判所から破産手続き開始決定を受けました。負債総額は1億8765万円。上場企業の倒産はゲーム販売店「トップボーイ」の経営などを行っていたNuts以来で、およそ2年ぶり。 テラは2022年12月期の売上高が2700万円ほどで、6億3900万円の純損失を計上していました。不祥事が続いたテラは金融機関などからの資金の道が閉ざされ、破産を余儀なくされました。テラは本業での稼ぎがないに等しく、上場後は増資を繰り返して資金を得る“株券印刷業”と揶揄されていました。それが数奇な運命を呼び寄せることになります。 赤字企業でも上場しやすい証券市場が創設 テラは2004年6月設立。がん免疫療法のひとつである「樹状細胞ワクチン療法」を中心に、化学療法や放射線療法を組み合わせて、効率的にがん細胞を攻撃する「アイマックスがん治療」を契約医療機関に提供して

                                                                        負債1億円で東大発ベンチャーが倒産。自殺者まで出た“株券印刷業”の末路 | bizSPA!フレッシュ
                                                                      • 孫氏がAI半導体ベンチャー設立目指す、1000億ドル規模-関係者

                                                                        ソフトバンクグループ創業者の孫正義氏は、エヌビディアに対抗して人工知能(AI)に不可欠な半導体を供給するベンチャーを立ち上げるため、最大1000億ドル(約15兆円)の資金を考えている。事情に詳しい関係者が明らかにした。 このプロジェクトは「イザナギ」というコードネームで呼ばれ、ソフトバンクGがスタートアップへの投資を大幅に抑制する中、孫氏の次なる大きな試みとなる。 ソフトバンクGビジョンファンド、「恐る恐る」の投資へ-派手さ陰る 孫氏は、ソフトバンクG傘下の英半導体設計会社アーム・ホールディングスを補完するような会社を構想しているという。非公開情報であることを理由に関係者は匿名で語った。1人の関係者によると、現在検討されている一案は、ソフトバンクGが300億ドルを出し、中東の投資家などから700億ドルを調達するというもの。 成功すれば、この半導体プロジェクトは対話型AI「ChatGPT(チ

                                                                          孫氏がAI半導体ベンチャー設立目指す、1000億ドル規模-関係者
                                                                        • 日本ベンチャーによる民間初の月面着陸、月面到達も通信ロスト 「着陸確認できない」

                                                                          日本の宇宙ベンチャーispace(東京都港区)は4月26日、成功すれば民間企業として初めてとなる月面着陸にチャレンジしたが、着陸予定時刻を過ぎても着陸が確認できていないと発表した。同社は月への物資輸送を目指すベンチャー企業で、独自のランダー(月着陸船)とローバー(月探査車)を開発。今回は、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」の初回となる「ミッション1」として実施した。 同社は着陸の瞬間のライブ配信を実施。予定時刻を過ぎ、着陸したかどうかispaceのミッションコントロールセンター(MCC)にて確認が進められていたが、MCCによると着陸直前までランダーとの通信が確立していたものの、その後信号が途絶えたという。同社の袴田武史社長によると、月面に到達していると思われるものの「月面着陸が完了できていない可能性がある」と明かした。 一方で、「すでにミッション1は非常に大きな成果を残した。月面の

                                                                            日本ベンチャーによる民間初の月面着陸、月面到達も通信ロスト 「着陸確認できない」
                                                                          • コロナ直撃のベンチャー経営者は、緊急事態に何を考え、そして実行したのか。|山野 智久 @アソビュー

                                                                            ●はじめに当社はレジャー・観光産業のDXを牽引する創業10年目のベンチャー企業です。新型コロナウィルスの感染拡大に端を発した緊急事態宣言によるおでかけ自粛要請の影響で、主力サービス「アソビュー!」売上が昨年対比で95%減少するほど大打撃を受けました。 経営者として未曾有の事態に直面する中でおよそ4ヶ月、会社・サービスの存続、そして雇用死守を掲げて奔走してきました。そして、ようやく最悪の危機を脱せられるところまで持ってこれたと判断できるに至ったので、これらの経験をまとめることで、コロナ第一波に区切りをつけ、未来に歩みを進めたいと思います。 このnoteは個人的な目的で書きますが、なかなか稀有な立場で経験をした自負があるので、この共有が誰かの前進に繋がれば、それほど嬉しいことはありません。 ●何が起こったのか?1. 売上昨対比95%減少 2. 資金調達市場からのキックアウト1. 売上昨対比95

                                                                              コロナ直撃のベンチャー経営者は、緊急事態に何を考え、そして実行したのか。|山野 智久 @アソビュー
                                                                            • 株価操作目的でうそ発表か 医療ベンチャー提携先元役員ら逮捕 | NHKニュース

                                                                              東京の医療ベンチャー企業による新型コロナウイルスの治療薬の開発事業をめぐるインサイダー取引事件で、警視庁は医療ベンチャー企業の業務提携先の元役員ら3人が開発事業に関連して、株価を操作する目的でうその発表をさせたとして、金融商品取引法違反の偽計取引などの疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、東京 千代田区の医療関連会社、「セネジェニックス・ジャパン」の元取締役、竹森郁容疑者(50)ら3人です。 東京の医療ベンチャー企業「テラ」とセネジェニックス・ジャパンは、おととし業務提携し、新型コロナウイルスの治療薬の開発事業に乗り出したことを明らかにしましたが、警視庁によりますと、竹森元役員らはこの開発事業に関連して、「テラ」の株価を操作する目的でうその発表をさせたとして、金融商品取引法違反の偽計取引などの疑いが持たれています。 「テラ」がおととし10月にセネジェニックス・ジャパンから資金調達を行うこと

                                                                                株価操作目的でうそ発表か 医療ベンチャー提携先元役員ら逮捕 | NHKニュース
                                                                              • 【簡易まとめ】ベンチャー企業のbluage、50人中20人以上の内々定者に内定取り消しを出して炎上する

                                                                                とろたく @dafwpp5HndpNYXG 私事ですが6月に不動産のブルーエイジという会社から内々定を頂き受諾してから、宅建士の資格を得るために勉強をさせられてました。それさら内定解禁日とされる10月1日の直前に座談会・グループディスカッションを行うと通知が来たので会社に行きました。しかし、そこで行われたのは面接でした。... 2021-10-04 18:13:01 とろたく @dafwpp5HndpNYXG その後、内定解禁日の次の日に座談会の内容と弊社の考える基準と異なるため内々定を取り消されました。 意味がわからないですよね。内々定受諾するまでに面接を4回も行ってきて就職活動もとっくに終えている10月に内々定を取り消すという事態。挙げ句の果てに内々定用のslackのグループがあった... 2021-10-04 18:15:54 とろたく @dafwpp5HndpNYXG んですが、自

                                                                                  【簡易まとめ】ベンチャー企業のbluage、50人中20人以上の内々定者に内定取り消しを出して炎上する
                                                                                • 日本に「ユニコーン」は生まれるか?ベンチャー企業育成の課題は | NHK | ビジネス特集

                                                                                  スタートアップとは、革新的な技術やサービスを生み出す新興企業のことです。将来「Google」や「Amazon」のような巨大企業に成長するかもしれない、いわば「金の卵」とも言える存在です。しかし日本は海外に比べて、その数が少なく規模も小さいと指摘されています。果たして「金の卵」は育つのか、日本のスタートアップ事情に迫ります。(経済部記者 中島圭介)

                                                                                    日本に「ユニコーン」は生まれるか?ベンチャー企業育成の課題は | NHK | ビジネス特集