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"GitHub+Actions"の検索結果321 - 360 件 / 3759件

  • GitHubでC++プロジェクトを開発する際にやっておきたい設定 - Qiita

    この記事について 簡単な電卓アプリ開発を例に、以下を行います GitHub上でのIssueテンプレート、マイルストーン、Projects(カンバンボード)の設定 GitHub Flowを例にした簡単な開発の流れの説明 CMakeを用いた、C++プロジェクトの用意 GoogleTestを用いたUnit Testの導入 GitHub Actionsを用いた、CI/CDの導入 クロスプラットフォーム (Windows, Linux, MacOS, Linux(ARM)) GitHub Actionsを用いた、コードの静的解析 この記事では、開発の方法論はおまけとして、それを支えるためのツールの設定方法に重点を置きます 1人でやる個人開発~数名規模での開発は本記事の内容でカバーできると思います。もっと複雑になると別の仕組みが必要になってきそうです 本記事の設定を全てやる必要はなく、必要そうな項目を

      GitHubでC++プロジェクトを開発する際にやっておきたい設定 - Qiita
    • データエンジニア / Analytics Engineer向けの権限管理のためのTerraform紹介 - yasuhisa's blog

      これは何? 背景: 権限管理とTerraform 権限管理の対象 誰に権限を付与するのか どのスコープで権限を付与するのか どの強さで権限を付与するのか Terraformについて Terraformの概要: 権限管理でTerraformを使うと何がうれしいのか 例: roles/bigquery.jobUserを付与してみる コラム: どこでTerraformを実行するか Terraformでの権限管理の例 例: データセットの作成 例: データセットに対する権限付与 サービスアカウントの管理 iam_member関連の注意点: AdditiveとAuthorativeを意識する Terraformで管理されていなかったリソースをTerraform管理下に置く: terraform import Terraformの登場人物 terraform planやterraform applyの

        データエンジニア / Analytics Engineer向けの権限管理のためのTerraform紹介 - yasuhisa's blog
      • モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

        公開日 2024/06/26更新日 2024/07/25モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 ご好評頂いているアーキテクチャ特集の第三弾となる今回は、BtoB SaaSを提供する企業10社にご協力頂き、技術選定のこだわりや今後の展望をご寄稿いただきました。アーキテクチャを通して、各社の事業特性や設計思想にも触れられる内容となっております。※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております 株式会社あしたのチーム あしたのチームは「誰もが "ワクワク" 働ける世界を創る」をビジョンに掲げ、人事評価制度の構築・運用・クラウド化で "人と組織の成長" を支援しています。今回は、2024年4月にリリースされた同社の新サービス:パフォーマンスマネジメントプラットフォーム『Cateras™』のアーキテクチャについてご説明します。 アーキテクチャ選択の背

          モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
        • 開発環境構築スクリプトのCIをGitHub Actionsで回す - プログラムモグモグ

          小ネタですが、開発環境の構築はスクリプト化して、CIを回そうという話です。 開発環境を構築することは年にそう何回もあるわけではないですが、スクリプトを一発叩いて必要なツールが揃うようにしておくと便利です。私は素朴にシェルスクリプトで書いています。好きな言語で書けばいいと思いますが、macOSは将来的にRubyやPythonといったスクリプト言語を排除しようとしていて、不安ですね。Ansibleみたいなのを使ってもいいと思います。私はちょっと苦手で… あくまで私用のスクリプトなので使わないでください。 このスクリプトを叩いてしまえば、iTerm2やVim、tmux、自分のdotfilesの配置と言語処理系のインストール、Google ChromeやSlackのインストールを行ってくれます。モダンなプロジェクトならdockerさえあればいいんでしょうが、なかなかそういうわけにはいかないですよね

            開発環境構築スクリプトのCIをGitHub Actionsで回す - プログラムモグモグ
          • GitHub Actionsって何?触ってみて理解しよう!入門・逆引きリファレンス - Qiita

            ある日のこと 「さーて、今日もGitHubにコミットをプッシュしていくぞ〜〜」 「ローカルでコミットした変更をgit push origin mainして、、」 「github.comのレポジトリを見にいくと、、お!反映されているな!Initial Commitってちゃんと出ているぜ!」 「そういえば、いつも気にしていなかったけどActionsタブってのがあるな?これってなんだ?」 これがGitHub Actionsです。レポジトリごとに用意されていて、Actionsタブから管理、確認することができます。 「ほ〜。GitHub Actionsっていうのか・・なんのためにあるんだろう?ここで何ができるの?」 GitHub Actionsとは GitHub ActionsはGitHubがサービスの一環として提供する、ワークフロー自動化サービスです。 簡単に言えば、「開発している時にやりたいこと

              GitHub Actionsって何?触ってみて理解しよう!入門・逆引きリファレンス - Qiita
            • TypeScript未経験でもスムーズに業務に取り組める、最強の学習用コンテンツを作った話 - NTT Communications Engineers' Blog

              この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 この記事では、TypeScript未経験のインターン生にすぐにSkyWayの開発に取り組んでもらうために、TypeScriptの学習用コンテンツを作成した話を紹介します。 学習用コンテンツでどのようなスキルを身に着けてもらったのか、効果的に学ぶためにどのような点を工夫したのかについても説明します。 はじめに 学習用コンテンツの目的 TypeScript学習用コンテンツの紹介 取り組んでもらった結果 より高度な内容について おわりに はじめに 皆さまこんにちは。イノベーションセンター SkyWay DevOps プロジェクト所属の@sublimerです。 SkyWayのチームでは、今年の8〜9月に現場受け入れ型のインターンシップを実施しました。 インターン生を受け入れるにあたっ

                TypeScript未経験でもスムーズに業務に取り組める、最強の学習用コンテンツを作った話 - NTT Communications Engineers' Blog
              • GitHub ActionsがOpenID Connectをサポート。GitHubからクラウドへのデプロイがより安全に

                GitHub ActionsがOpenID Connectをサポート。GitHubからクラウドへのデプロイがより安全に GitHubは10月27日と28日の2日間(太平洋時間)、オンラインイベント「GitHub Universe 2021」を開催、GitHub Actionsの新機能としてOpenID Connectをサポートしたと発表しました。 GitHub Actionsは、GitHubのイベントなどをトリガーとしてGitHubのサーバ上に用意された任意のDockerコンテナの実行を連係させていくことにより、ユーザーが自由にワークフローを定義できるというものです。 ワークフロー内のアクションとしてコードのビルドやテストの実行、クラウドへのデプロイなど、GitHubの機能にとらわれない、さまざまな動作を組み合わせることができます。 参考:[速報]GitHub Actions発表、Dock

                  GitHub ActionsがOpenID Connectをサポート。GitHubからクラウドへのデプロイがより安全に
                • 開発責任者として、事業会社にジョインして半年の振り返り

                  あれこれ 備忘録的な書き殴りな文書です。あしからず。 オシャンティーな技術スタックで、大きな組織でやるのも面白いと思うけど、小さな会社でレガシーなシステムやメンバーと向き合うのも悪く無いよ!ってことを伝えたいのだけど、これが楽しめる人いるかな?私は楽しいよ! ジョインした時点の状況 開発体制 開発エンジニア(入社半年) インフラエンジニア(5年前後、QA兼ねる) 主力サービスの協力会社 0.5人月程度 会社の屋台骨の 主力事業のSaaSサービスがあるが、業務委託の0.5人月程度の工数の範囲でできる改修を行っていた。 開発エンジニアは新規機能を開発していた。 課題感 一度作られたシステムは、表(UI/UX)も、裏(システム)もレガシーな状況であった。 限られたエンジニアのリソースは、営業視点で、あったら売りやすい機能開発に費やされており、負債返却や、使い心地の改善には充てられていなかった。

                    開発責任者として、事業会社にジョインして半年の振り返り
                  • Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog

                    こんにちは。 Findy で Tech Lead をやらせてもらってる戸田です。 早速ですが、これは弊社のとあるチームの1ヶ月のサイクルタイムです。 最初のコミットからマージされるまで平均3.6時間程度と、開発に着手したらその日のうちにリリースされるのがデフォルトとなっています。 今回はこの開発スピードを継続し、更に速くするために弊社で実践しているテクニックを紹介していきます。 それでは見ていきましょう! タスク分解 Pull requestの粒度 テスト CI/CD 高速化 自動化 通知 まとめ タスク分解 開発タスクをアサインされた時、まず最初にタスク分解をします。 タスク分解をすることによるメリットとしては、 工数見積もりの精度が上がる 対応方針の認識を他メンバーと合わせやすくなる 対応漏れに気づきやすくなり、手戻りの発生が少なくなる Pull requestの粒度を適切に保つことが

                      Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog
                    • 敵対的SRE: 300個のジョブをAIチーム全員で支える技術

                      Amazon ECS で作るスケーラブルなセルフホストランナー / GitHub Actions Meetup Tokyo #4

                        敵対的SRE: 300個のジョブをAIチーム全員で支える技術
                      • Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク

                        Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク このスクラップ で試行錯誤していたまとめ。 最終形はここにアップロードした。 docs の下に、このリポジトリを生成した手順、セットアップ方法、リリース方法を書いてある。 (remix-validated-form や vitest のテストの追加でもうちょっといじるとは思う) なぜ cloudflare-workers + d1 のポテンシャルは最強で、近い未来、開発者|個人開発者の銀の弾丸になると思っているのだが、それを活かす開発スタックが知られていない(要出典)。この記事では GW の間に自分で周辺ライブラリを使い倒しながら選定していった。 2021年 は Fullstack Next.js 元年なので、有望な Next.js 系フレームワークを

                          Cloudflare Workers を活かしきるスタックを考えた(remix+d1 on pages-functions) + 残タスク
                        • GitHub Actions でキャッシュを使った高速化 - 生産性向上ブログ

                          GitHub Actions Advent Calendar 2019 の 15 日目の記事です。 この記事では、GitHub Actions のキャッシュ機能について解説します。 目次 CI/CD とキャッシュ 簡単な例 (npm) 実験用リポジトリ作成 キャッシュ actions/cache Inputs と Outputs キーのマッチング順序 ビルド失敗時 キャッシュクリア 複数 OS で matrix ビルドするときのキャッシュ 言語ごとの例 アーティファクトとキャッシュの違い 制限事項 注意事項 まとめ CI/CD とキャッシュ CI/CD のビルドでは、リポジトリが依存するパッケージのダウンロードが原因でビルド時間が長くなってしまうことがよくあります。近年の CI/CD ではビルドごとに完全にクリーンな実行環境が用意され、前回のビルドでダウンロードしたファイルが持ち越されない

                            GitHub Actions でキャッシュを使った高速化 - 生産性向上ブログ
                          • ZOZOTOWN マイクロサービスプロジェクトにおける継続的な改善を支えるCI/CD戦略 - ZOZO TECH BLOG

                            ZOZOテクノロジーズ SRE部の川崎(@yokawasa)です。ZOZOTOWNのアーキテクチャをマイクロサービスで再設計してリプレイス化を推進するチームに所属しております。 本記事では、このZOZOTOWNのマイクロサービスプロジェクトで実践している継続的インテグレーション/継続的デリバリー(以下、CI/CD)についてご紹介します。 はじめに まずはじめに、本記事に登場する中心的なキーワードであるCI/CDと、Infrastructure as Code(以下、IaC)について簡単に説明します。 IaCとは、インフラ構成をコード化して、そのプロビジョニングを自動化する手法です。コード化されたファイルはコードリポジトリで管理することが多く、また、IaCを実現するためのツールやサービスの利用が不可欠になります。 CI/CDは、その名の通り、CI(継続的インテグレーション)とCD(継続的デリ

                              ZOZOTOWN マイクロサービスプロジェクトにおける継続的な改善を支えるCI/CD戦略 - ZOZO TECH BLOG
                            • GitHubのサービスを駆使してウェブサイトの死活監視が無料で行える「Upptime」

                              ウェブサイトの死活監視サービスは数多く存在しますが、自分でサーバーを用意する必要があったり、監視対象が一定数を超えると有料になったりと、導入に障壁を感じる場合もあります。無料の死活監視ソフトウェア「Upptime」は、GitHub ActionsやGitHub PagesといったGitHubのサービスを使って、簡単にウェブサイトの死活監視を行うことができます。 Upptime https://upptime.js.org/ GitHub - upptime/upptime: ⬆️ Uptime monitor and status page powered by GitHub https://github.com/upptime/upptime UpptimeはGitHub Actionsで5分ごとにウェブサイトの死活監視を行い、ウェブサイトがダウンした場合はGitHubのIssuesに報

                                GitHubのサービスを駆使してウェブサイトの死活監視が無料で行える「Upptime」
                              • タスクランナーとしてのmakeを使う際の工夫と注意点 - KAYAC engineers' blog

                                SREチームの長田です。 みなさま開発・運用上の定形オペレーションに伴うタスク実行をどのように管理していますか? 今回は make をタスクランナーとして使う例を紹介します。 タスクランナーがほしい タスクランナーを使う主なモチベーションは以下の2つです。 タスクをリスト化したい タスクの実行インターフェイスを統一したい タスクがリスト化されていれば、それ自体が生きたドキュメントとして機能します。 また、タスクの実行インターフェイスが統一されていれば、 例えばタスクに前処理や後処理を追加したとしても、 開発・運用メンバーが実行するべき操作が変わることはありません。 操作変更の周知コストも下がりますし、変更に伴う操作ミスも減らすことができます。 タスクランナーに求めるもの タスクランナーの機能としては必要最低限のものがよいと考えています。 高機能なタスクランナーも魅力的ではあるのですが、タス

                                  タスクランナーとしてのmakeを使う際の工夫と注意点 - KAYAC engineers' blog
                                • npmパッケージの公開用テンプレートを作ってみました | with TypeScript, Jest, ESLint, Prettier, etc. - mlog

                                  npm パッケージの公開用テンプレート を作ってみました。 本記事ではテンプレートの内容について、簡単に解説したいと思います。 以下は、2020/07/09 時点でテンプレートに含まれる内容です。 TypeScript CI/CD (publish by GitHub Actions) Jest ESLint Prettier EditorConfig husky ※ 上記以外の項目については、テンプレート中の package.json などを参考にしてください。 【目次】 テスト Jest 自動整形 ESLint Prettier editorconfig ビルド & デプロイ セットアップ package.jsonの調整 デプロイ設定 ビルドチェック デプロイ (npm publish) publish unpublish まとめ テスト Jest 以下のコマンドで、テストの実行してく

                                    npmパッケージの公開用テンプレートを作ってみました | with TypeScript, Jest, ESLint, Prettier, etc. - mlog
                                  • How Mercari improved accessibility, security, and made VPNs simple with Tailscale

                                    Based in Japan, Mercari is an online marketplace for preloved items, connecting buyers and sellers across the U.S. and Japan. With more than 20 million active monthly users, their mobile app allows users to sell and purchase everything from clothing, jewelry, and electronics to office and pet supplies. As a remote company with offices in the U.S. and Japan, Mercari leverages Google Cloud Platform

                                      How Mercari improved accessibility, security, and made VPNs simple with Tailscale
                                    • AWSで構築するSelenium自動テスト環境とその運用 - ZOZO TECH BLOG

                                      はじめに こんにちは、Selenium 4の正式版がなかなかリリースされなく、ソワソワしている品質管理部・自動化推進ブロックの木村です。 私が所属する品質管理部は、ZOZOTOWNやWEARなどの開発プロジェクトに対してテスト・検証を行い、完成品がユーザーの手に届いても問題ないかを確認する部署です。その品質管理部では、先日、部署で開発運用しているSeleniumによる自動テストのシステムをオンプレからAWSに移行しました。自動テストの書き方や、個々のAWSサービスの使い方の記事は多く存在するので、本記事では自動テスト全体の概要を紹介します。単純な移行だけでなく、サーバレスやマネージドサービスを活用しているので、部分的にでも参考になる点があれば幸いです。 背景 品質管理部が行っていたリグレッションテストやシステムテストを部分的に自動化するために、Seleniumによる自動テストのシステムを開

                                        AWSで構築するSelenium自動テスト環境とその運用 - ZOZO TECH BLOG
                                      • 「しいたけ占い公式サイト」を支える技術 | Hori Blog

                                        Hori Blogフリーランスでバックエンドエンジニアとして活動している Ryota Hori のブログです。 最近はテック系記事より雑記ブログ気味。 ご縁がありまして「しいたけ占い公式サイト」の開発に携わりました。 比較的シンプルなページ構成ですが、高トラフィックを快適に提供する Web サイトとして色々と工夫したので記録に残しておきます。似たような構成の Web サイトを構築する際の参考になれば幸いです。 (技術的開示および実績公開に関してはしいたけ.さんより許諾を頂いております。ありがとうございます。) 「しいたけ占い公式サイト」とは 占い師であるしいたけ.さんが占いコンテンツを連載する公式サイトです。 しいたけ占いの公式サイト。占い師しいたけ.が 12 星座別の運勢をオーラカラーと共に診断。毎週月曜日更新の週刊占いと、上半期、下半期占いをお楽しみいただけます。 しいたけ占い公式サイ

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                                        • GitHub Actionsの知見ご紹介 - Masteries

                                          今更ですが, ここ最近ちまちまとGitHub Actionsをしています. github.co.jp 個人的にはこういうのイジるの大好きなので, 新しいおもちゃをもらった子供のようにはしゃいでいます. 今回は, その中で知った知見などを雑多にご紹介します. Pull Requestでコケた時にRe-run jobsするとactions/cacheアクションが正常に動作しない GitHub Actionsには, 依存ファイル(例えばPerlならlocalとか, Node.jsならnode_modulesとか...)をキャッシュする, actions/cacheアクションが公式から提供されています. github.com このアクションを使っていて, かつon: pull_request のようにしてPull Requestをフックとしてワークフローを実行するとき, Re-run jobs(再

                                            GitHub Actionsの知見ご紹介 - Masteries
                                          • 東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトで使われている技術 - Qiita

                                            日本国内における新型コロナウイルスの感染拡大にともない、東京都が新型コロナウイルス感染症対策サイトを公開しています。 ここでは、このウェブサイトで使われている技術について見ていきます。 GitHub このウェブサイトのソースコードは、GitHub上で公開されています(!) GitHubは、言わずと知れたソースコードホスティングサービスです(設計図共有サイトではありません)。1 イシューやプルリクエストも受け付けており、既に多くの人がコントリビューターとなっています。2 GitHub Actions GitHub Actionsは、GitHubが提供しているCI/CDツールです。 このプロジェクトでは、ビルドやデプロイ、ソースコードの構文チェックなどがGitHub Actionsでおこなわれています。3 Renovate ライブラリの更新は、Renovateによって自動化されています。4 N

                                              東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイトで使われている技術 - Qiita
                                            • Firebaseを卒業するに至った理由

                                              株式会社パルケの悩めるCTO、みつるです。 この記事は先日ツイートしたものを加筆修正したものとなります。 株式会社パルケでは、最初のプロダクト開発でFirebaseを全面的に採用し、1年以上にわたって運用してきました。 一方でFirebaseの制限・制約がつらい、と思う理由も徐々に積み重なってきました。 結果、Firebaseから卒業するという大きな判断をしました。 今その判断は間違っていなかったと思います。 ここではFirebaseがつらかった理由をまとめておきたいと思います。 第10位:Firebaseでは実現できない要件があった。 パルケのプロダクトでは、エンタープライズ向けにセキュリティ対応を強化したい、という要件がありましたが、以下要件の実現が難しかったです。 IPアドレス制限をできるようにしたかったが、Firestoreへアクセス毎にIPアドレスで制限をかける方法が見つからなか

                                                Firebaseを卒業するに至った理由
                                              • Flutterで本格的にアプリを書き始める前にやること

                                                Flutterでアプリ開発を始める前に個人的にやっていることをまとめてみる。個々の作業の具体的な手順や方法に関しては分量が膨大になってしまうので触れないが、より詳しく解説してくれている記事やドキュメントへのリンクなんかは載せておこうと思う。複数人で開発する場合は証明書周りなんかはもっと考慮すべきことはあると思うのだけど今回は省く。 環境設定 version 新規アプリならFlutterのversionは2系からでいいと思う。1系で書く理由として一部のパッケージで2系対応してないなどはあるが、主要なパッケージはほぼ全て問題なく対応してるはずなので2系を使えば良い。 null safety null safetyを後から入れる、もしくは移行でnull safety対応するのは結構骨の折れる作業なので最初から有効にしておくべき。上述したようにFlutterの2系を使っていればnull safet

                                                  Flutterで本格的にアプリを書き始める前にやること
                                                • Infrastructure as Codeに関する技術書籍を執筆しました - How elegant the tech world is...!

                                                  Overview タイトルの通りですが、技術書博5向けにInfrastructure as Code (IaC)に関する技術書を執筆しました。 gishohaku.dev 一応、僕がそれなりにAWS x IaCにどっぷり浸かっていることもあり、題材のクラウドはAWSを主軸にしています。 TerraformやPulumiに関しては、別にAWSに限らずAzureやGoogleCloud利用者の方々にも通ずる部分があると思います。 執筆に至ったモチベーション 僕自身、IaCサービスに関してはCloudFormation 数ヵ月、terraform 2年、Pulumi 8ヶ月ほど経験しており、 それぞれの特徴も知れてきたのでナレッジを形にしたいなと思い、同僚と執筆しました。 ※ちなみに、共著の同僚である@HorseVictoryはAWS Top Engineersの一人です。 クラウドネイティブな

                                                    Infrastructure as Codeに関する技術書籍を執筆しました - How elegant the tech world is...!
                                                  • EKSは本当にECSより難しいのか? | DevelopersIO

                                                    個人的な感触ですが、ECSとEKSを並べてみた場合、ものすごい単純に以下の感想でした。 「できることはEKSのほうが多い。けど、そのぶん習得がECSより難しい」 よく考えるとこの「難しい」という単語、簡単に使ってしまいがちなんですが使い方を間違えると非常に危険な言葉だとも思ってます。それは「誰にとっての難易度か?」という観点が抜け落ちがちだから。 AWSにおいてコンテナワークロードを展開しようと検討する人は様々いると思いますし、その組織や担当者の技術スタックも千差万別でしょう。kubernetesの経験は豊富だけれどAWSの経験はあんまりない、またはその逆、もしくはDockerは散々さわっているけれど、オーケストレーションツール自体が初めての人など。 自分の現場経験はECSのほうがEKSより圧倒的に多く、今でも「EKSってやっぱりなんか敷居高いなぁ」と感じてます。でも、よくよく思い出すと最

                                                      EKSは本当にECSより難しいのか? | DevelopersIO
                                                    • UnJS にどんなツールがあるのか、上位30件すべて紹介してみた

                                                      タイトル通り、JavaScriptツール群「UnJS」にどんなライブラリが存在するのかをひたすら見てみよう! という記事です。 本当は全て紹介しようと思ったのですが、全75個あり、1つの記事に入れるとあまりにも多すぎるので、この記事では2023年11月4日時点のStar数の順に沿って上位30個を紹介していきます。 UnJS とは UnJSは、Nuxt 開発チームが中心となって開発・メンテナンスされている、あらゆるJavaScriptフレームワーク上で統一的に動作するユーティリティーツール・ライブラリ群です。 UnJSというプロジェクトが何であるかについては、2022年11月に公開された講演映像「UnJS: Nuxt 3 behind the scenes by Pooya Parsa」を観て頂くのが最もわかりやすいと思います。Nuxt 3 正式リリース直後ということもあって、かなり詳細な背

                                                        UnJS にどんなツールがあるのか、上位30件すべて紹介してみた
                                                      • AWS知見共有会でTerraformのCI/CDパイプラインのセキュリティ等について発表してきました + GitHub新機能Push rulesについて - LayerX エンジニアブログ

                                                        先日2024/04/16にタイミーさんのオフィスで開催された、AWS知見共有会というイベントで発表してきました。この会のテーマは「運用のスケーラビリティとセキュリティ」ということで、私は「コンパウンドスタートアップのためのスケーラブルでセキュアなInfrastructure as Codeパイプラインを考える」というタイトルで発表してきています。 イベントの動画もあります。 私の発表は 1:43 ぐらいからです。 この発表については資料と動画を見ていただければ!という感じで特に付け加えることもなかったのですが、イベントの開催後にGitHubから発表された新機能Push rulesがとても便利で、新たなベストプラクティスとなるインパクトがあると思ったので、この記事で紹介します。 Push rulesとは つい昨日発表された機能で、現在はpublic betaという状態です。なので、仕様変更と

                                                          AWS知見共有会でTerraformのCI/CDパイプラインのセキュリティ等について発表してきました + GitHub新機能Push rulesについて - LayerX エンジニアブログ
                                                        • GitHub Actionsのローカル実行ツール「act」を使う事でCI/CDコンフィグとローカルでのタスクランナーを1つにする | DevelopersIO

                                                          GitHub Actionsのローカル実行ツール「act」を使う事でCI/CDコンフィグとローカルでのタスクランナーを1つにする actというローカル端末でのタスクランナーとしても使える、GitHub Actionsのローカル実行ツールを紹介します。 合わせて私のCI/CDのローカル実行ツールが必要だと思う理由、タスクランナーに対して感じている課題を紹介します。 はじめに おはようございます、加藤です。CI/CDツールとしてGitHub Actionsが2019年11月にリリースされてから一気に広まり、私もファーストチョイスとしてGitHub Actionsを検討・提案する機会が最近増えてきました。 先日、下記のTweetでactというGitHub Actionsのローカル実行ツールがあり、タスクランナーとしても使えるという事を知りとても興味を持ったのでブログにまとめました。 Actってい

                                                            GitHub Actionsのローカル実行ツール「act」を使う事でCI/CDコンフィグとローカルでのタスクランナーを1つにする | DevelopersIO
                                                          • Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版を出版します

                                                            こんにちは、ビコーペガサスです。この度、「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を出版します。本書は2018年に出版した初版を全面改訂したものです。 【新刊】2024年2月24日発売『Docker/Kubernetes実践コンテナ開発入門 改訂新版』本体3,600円+税,山田明憲 著,Docker/Kubernetesを実践で使いこなす!コンテナ開発・運用の第一歩!https://t.co/jRfsDFnuKu pic.twitter.com/dd0qo4DZM1 — 技術評論社販売促進部 (@gihyo_hansoku) February 13, 2024 「改訂新版」のモチベーション 初版の出版から早5年半が過ぎ、コンテナ技術の情報は大きく変化しました。コンテナ技術の基本的な部分は変わらないとはいえ、初版の内容が陳腐化するだけの時間が流れたことは否定しよう

                                                            • GitHub ActionsからAWS APIへアクセスキーなしでリクエストする仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside

                                                              こんにちは。 メディアサービス開発部バックエンド開発グループのフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では、GitHub ActionsとAWS IAMをOpenID Connectを使って連携させ、AWSのAPIをアクセスキーなしで操作する利点と、その仕組みをTerraformで構築する手順についてお話します。 訂正とお詫び(2022/3/22) GitHub Actionsのワークフローを作成するの項において、ワークフロー単位のpermissionsとジョブ単位のpermissionsの関係について正しくない記述がありましたので訂正しました。 正しくない内容を記述してしまったことについて訂正してお詫びします。 GitHub Actio

                                                                GitHub ActionsからAWS APIへアクセスキーなしでリクエストする仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside
                                                              • Zig で簡単な JSON パーサを書いてみた。

                                                                #include <stdio.h> int main(int argc, char* argv[]) { int i; for (i = 1; i <= 100; i++) { if (i % 15 == 0) puts("FizzBuzz"); else if (i % 15 == 0) puts("FizzBuzz"); else if (i % 3 == 0) puts("Fizz"); else if (i % 5 == 0) puts("Buzz"); else printf("%d\n", i); } return 0; } fn main() { let mut x = 1; while x <= 100 { if x % 15 == 0 { println!("FizzBuzz"); } else if x % 3 == 0 { println!("Fizz"); } e

                                                                  Zig で簡単な JSON パーサを書いてみた。
                                                                • Check! GitHub Actions で導入しておきたい自動化 5つ(GitHubブログ要約)

                                                                  Prologue こんにちは、 @dz_ こと、大平かづみです。 今回はこのブログ記事 "5 automations every developer should be running" が気になったので、ちゃんと読むついでに要約してみました。(ブログ駆動) なお、英語の能力は高くないので、誤訳などありましたらご連絡いただけたらうれしいです🙇🏻‍♀️ 要約: "5 automations every developer should be running" TL;DR: セキュリティ脆弱性との闘いや動かないボタン、遅いサイト、リリースノートを手書きすることを避けたいエンジニアの君に捧ぐ テストを書くことや改善のための自動化を行うことは大事ではあるが、実際のところもっとコードを書いた方が楽しい! さいわいなことに、GitHub Actions ではたくさんのコミュニティで作られたテストや

                                                                    Check! GitHub Actions で導入しておきたい自動化 5つ(GitHubブログ要約)
                                                                  • RustにおけるGitHub Actionsベストプラクティス - paild tech blog

                                                                    こんにちは大櫛です。Travis CIがオープンソースプロジェクトで使いづらくなったり、Azure PipelinesからGitHub Actionsになった途端*1爆発的な流行が生まれたりと、CIサービスにおいてもここ数年で色々な動きがありました。 特に技術記事・ブログのトレンドや企業のリクルート向け資料を見ていると、GitHub Actionsの利用が進んでいるような印象を受けます。 今回はそんなGitHub Actionsについて、Rust projectで使う際に知っておいた方がいいことやactionを紹介していきます。 以下の情報は執筆時点(2023-02-19)のものに基づいています。閲覧時には無効・誤ったものになっている可能性がありますので、必ず最新の情報・状態を確認するようにしてください。 actions-rs(非推奨) まずはじめに、執筆時点では使用を控えた方がいいact

                                                                      RustにおけるGitHub Actionsベストプラクティス - paild tech blog
                                                                    • 文化祭入退場・混雑管理システム "CAPPUCCINO" 開発・運用記

                                                                      この記事は、文化祭実行委員会に所属する[1]現高校 3 年生 3 人で文化祭の入退場混雑管理システム「CAPPUCCINO」を 2 年間に渡り開発し、実際に運用した記録を残したものです。 *この記事は以下の 3 名による共同執筆です 著者・開発者: すばる (@su8ru / Twitter:@su8ru_) 高校3年生。普段は TypeScript に使われながらウェブフロントエンド技術で遊んでいます。 たけ (@takeno_hito / Twitter:@Takeno_hito) こうこうさんねんせい。コーディングよりはゲームのほうが好きです。上下二人に揉まれながらも一応リーダーをやってました。 ふわわあ (@fuwa2003 / Twitter:@ibuki2003) 高3。Vimmer。半言い出しっぺなのに後半コード書いてないとかで最近は肩身が狭い思いをしています。 1. CAP

                                                                        文化祭入退場・混雑管理システム "CAPPUCCINO" 開発・運用記
                                                                      • E2Eテストワークフローを高速化・安定化させる取り組み | ドクセル

                                                                        スライド概要 GitHub Actions Meetup Tokyo #3 https://gaugt.connpass.com/event/317178/ このプレゼンテーションでは、サイボウズ社のGaroonのE2Eテストについて、GitHub Actions self-hosted runner 上で実行していたE2Eテストを高速化・安定化させるために取り組んだこと、E2Eテストワークフローの視点の改善アイディアについて話されます。GaroonのE2Eテストにおける実行時間とFlakyが問題となっており、その改善に取り組んだ内容が紹介されています。 おすすめタグ:GitHub Actions,E2Eテスト,self-hosted runner,Garoon,テストワークフロー

                                                                          E2Eテストワークフローを高速化・安定化させる取り組み | ドクセル
                                                                        • あなたのWebサイトをたった5分でiOS/Androidアプリにする方法

                                                                          DESCRIPTION Webサイトをアプリストアから配信することができます ステップ別にWebサイトをアプリ化していく方法をみていこう Webサイトをつくることができるなら、アプリも配信できます 本文 DESCRIPTIONで大上段に断言してますが、概ね事実です。アプリ化なのでコンテンツはメディアアプリといった「アプリ」でないとというのはありますが、まず入り口として、HTML/CSSとちょっとしたJavaScriptでつくられたWebサイトをアプリとして実機で動作確認する方法をみていきましょう。 アプリ化してみるWebサイトはこちらです: ミシュランガイドにも掲載されたフレンチレストランのWebサイトをリニューアルしたので、裏側から考え方、実装まで解説します。で経緯や裏側をご紹介しましたが、こちらのWebサイトを Capacitor というライブラリを利用してアプリ化して、iOS、And

                                                                            あなたのWebサイトをたった5分でiOS/Androidアプリにする方法
                                                                          • セキュリティ診断ツール "Dastardly" を WSL2 上で実行してみた - Qiita

                                                                            LIFULL に新卒入社し、もうすぐ4年目になるヒラノです。 普段はセキュリティエンジニアとして、セキュリティ/テスト自動化に関する推進、支援などを中心に取り組んでいます。 15日目の記事 では Dastardly を GitHub 上で動かしていましたが、今回はローカル(WSL2)上で動かしてみようと思います。 What is Dastardly? Dastardly は、無料で利用できる CI/CD パイプライン用の Web アプリケーションセキュリティ診断ツールです。 開発元は Burp Suite でおなじみの PortSwigger で、重要な7つの脆弱性に関して10分以内で見つけることができます。 Cross-site scripting (XSS) (reflected) Cross-origin resource sharing (CORS) issues Vulnerab

                                                                              セキュリティ診断ツール "Dastardly" を WSL2 上で実行してみた - Qiita
                                                                            • Postman, Newman で始める E2E テスト - Techtouch Developers Blog

                                                                              バックエンドエンジニアの misu です。最近はブンブンチョッパーでチャーハンやドライカレーばっかり作ってます。 この記事について 内容 Postman と Newman について モチベーション 実行例 テストの設定 Github Actions にのせる E2Eテストを陳腐化させないために その他 参考 この記事について 弊社では REST API 定義置き場やクライアントとして機能する Postman を使っています。Postman は、登録してある定義に基づいて API リクエストを投げる Newman というライブラリが提供されており、E2E テストのセットアップが簡単にできます。今回は、これらのライブラリを使って E2E 環境を Github Actions 上に作ってみたので簡単なサンプルと一緒に使用感を見ていただけたらと思います。 内容 Postman と Newman に

                                                                                Postman, Newman で始める E2E テスト - Techtouch Developers Blog
                                                                              • オリジナルのJavaScriptライブラリを公開しよう

                                                                                オリジナルのJavaScriptライブラリを公開します! ライブラリの作り方よりかは、実際に公開する手順やCI/CDについて解説します。 【技術】 ・ JavaScript ・ Node.js ・ npm/yarn ・ Mocha ・ Chai ・ Git/GitHub ・ GitHub Actions

                                                                                  オリジナルのJavaScriptライブラリを公開しよう
                                                                                • Python製静的サイトジェネレーターSphinxでWebサイトを構築して公開 | gihyo.jp

                                                                                  鈴木たかのり(@takanory)です。今月の「Python Monthly Topics」では、Python製の静的サイトジェネレーターSphinxを使用してWebサイトを構築し、テーマを適用、外部へ公開する流れについて紹介します。後半ではSphinxの便利な拡張機能を紹介し、Webサイトをより便利にしていきます。 Markdownでドキュメントを書くだけで、きれいなWebサイトが簡単に公開できるので、ライブラリのドキュメントなどでもよく使われています。 Sphinxとは SphinxはPython製の静的サイトジェネレーターです。静的サイトジェネレーターとは、Markdown等の軽量マークアップのテキストファイルから、静的なWebサイトを生成するアプリケーションのことを言います。Python製の静的サイトジェネレーターにはSphinxを含め以下のツールなどがあります。 Sphinx:h

                                                                                    Python製静的サイトジェネレーターSphinxでWebサイトを構築して公開 | gihyo.jp