並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 54件

新着順 人気順

#思想の検索結果1 - 40 件 / 54件

#思想に関するエントリは54件あります。 人生考え方社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『凡人が、天才に勝つ方法。|つんく♂』などがあります。
  • 凡人が、天才に勝つ方法。|つんく♂

    はじめまして、どうも、つんく♂です。 作詞・作曲を中心に音楽やエンタメ全般のプロデューサーをやっています。モーニング娘。のプロデュースから始めて、アイドルやアーティストなど、たくさんの作品を生み出してきました。 『リズム天国』などのゲームや、アニメにも関わっています。今は、「つんく♂エンタメ♪サロン」のメンバーで、「中2」をテーマにした映画制作を始めたばかりです。 声の病気をしたので今は歌えませんが、その分、日々の作品作りと、次世代のスターやクリエイターの応援に注力しています。 いちクリエイターとして、noteを始めますさて、今月から、個人noteを本格的に始めてみようかなと。 というのも、僕の中には、自然に生活していて「これいいよ」との情報が2回以上重なって耳に入ってきたものが「売れる」「ヒットする」という過去データがあります。なので、そういうものに出会った時は、出来るだけすぐに試すよう

      凡人が、天才に勝つ方法。|つんく♂
    • 全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida

      12月19日 追記 こちらの記事が、とんでもねえ経緯と熱量で、英語ほか10言語に翻訳されました! 英語翻訳された奇跡の舞台裏note 英語翻訳版の記事 全財産の内訳は、大学生の時からベンチャー企業で10年間働いて、したたり落ちるスズメの涙を貯め込んだお金と。 こんなもん、もう一生書けへんわと思うくらいの熱量を打ち込んで書いた本の印税だ。 それらが一瞬にして、なくなった。 外車を買ったからだ。 運転免許もないのに。 「調子乗ってんなよお前」と思った人も、「どうせ“わたしのマネをすれば秒速で車が買えるんですよ”ってやばいビジネスに誘うんだろ」と思った人も、一旦、聞いてほしい。 わたしは、わたしなりに、誇らしい使い方をしたのだ。 あまりにも誇らしいので、一連の流れを12月6日放送の「サンデーステーション(テレビ朝日)」で取材してもらうことになったけど、時間が限られているTVでは、わたしの本当の思

        全財産を使って外車買ったら、えらいことになった|岸田奈美|NamiKishida
      • 結城浩 on Twitter: "質問(簡単に教えてもらおうとする相手にイライラするようになった) あなたのおっしゃる「質問されるとイライラする感じ」はよく理解できますし、同じように感じる人はたいへん多いと思います。(続く) #結城浩に聞いてみよう… https://t.co/CKZMzVzHPN"

        質問(簡単に教えてもらおうとする相手にイライラするようになった) あなたのおっしゃる「質問されるとイライラする感じ」はよく理解できますし、同じように感じる人はたいへん多いと思います。(続く) #結城浩に聞いてみよう… https://t.co/CKZMzVzHPN

          結城浩 on Twitter: "質問(簡単に教えてもらおうとする相手にイライラするようになった) あなたのおっしゃる「質問されるとイライラする感じ」はよく理解できますし、同じように感じる人はたいへん多いと思います。(続く) #結城浩に聞いてみよう… https://t.co/CKZMzVzHPN"
        • フジロックに行く人みんな地獄に落ちてほしい

          ※本文後に追記あります。 湯沢町ではないが、新潟県内の若者の一人の気持ちだ。この一年と数ヶ月ずっと真面目に我慢していた。それが馬鹿みたいだ。友人との飲み会やおでかけもしていない。今まではライブだ舞台だテーマパークだとしょっちゅう行っていた県外へも一度も行っていない。祭りやイベントもない。あっても行っていない。県外に暮らしている友人が帰省してきても会っていない。今までの楽しかったこと、生き甲斐のような気持ちでいたもののほとんどを我慢して生活していた。 それでも、世間やテレビのニュースに影響された中高年たちには若者のせいで感染が広まっている、若者はコロナなんか気にせず出歩いている、と言われ続けてきた。そういう人たちも確かにいるけどそれは若者だからではなくてどの世代にもいる、と訂正しつつも受け流してきた。 それでも国内、県内の感染者は増えている。でも、はやくこの時代を終わらせるためにと努力と我慢

            フジロックに行く人みんな地獄に落ちてほしい
          • 「無意味な校則をなくしたいのに…」闘う38歳女性教師に鴻上尚史が示した日本教育の「思考するなという訓練」〈dot.〉

            無意味な校則を潰そうと誓い教員になったという38歳女性教師。さまざまに奮闘するも校則を変えられずに悩む相談者に、鴻上尚史が哀しみとともに紐解いた、日本教育の「思考するな。自立するな」という訓練とは。

              「無意味な校則をなくしたいのに…」闘う38歳女性教師に鴻上尚史が示した日本教育の「思考するなという訓練」〈dot.〉
            • マネジメントをする立場の人が知っておくべきこと『すべての人類が成長を望んでいるわけではない』成長したくない理由や価値観の話

              教皇ノースライム @noooooooorth 私にこれを気づかせてくれたのは「優秀で仕事にコミットすれば今よりも全然成果を出すことができるんだけど、コミットしたい先は仕事ではない」人たちでした。それまで私は仕事っていうのは常に自分にストレッチをかけていくものだと思っていたのですが、そうではない世界が広いことを知った感じです。 twitter.com/noooooooorth/s… 教皇ノースライム @noooooooorth 効率化についても同じようなもので、経営者界隈にいると効率化って至上命題のように見えることすらあるんですが、ほとんどの人は効率化って別に求めていないんですよね。むしろ効率化を実現するために何かを変えることに抵抗感があったり、何かを早く終わらせること自体に価値を感じなかったりする。 twitter.com/noooooooorth/s…

                マネジメントをする立場の人が知っておくべきこと『すべての人類が成長を望んでいるわけではない』成長したくない理由や価値観の話
              • 「仕事で成長」って、本当に必要ですか?

                何か月か前の話で申し訳ないんですけど、「まなめはうす」のまなめさんっていう、コーラばっかり飲んでる変な人がこんな記事書いてたんです。 部下の教育に失敗した話 そう思う私だからこそ、部下には学ぶ時間さえ与えれば成長できると思って、業務を進めなくてはいけない立場でありながらも、可能な限り時間をつくってあげたんですよ。 部下になった時点で数か月後には別のPJに異動することも決まってたこともあって、そのための準備とかスキルアップとか必要と思って。 結論から言うと、私が作ってあげた時間は無駄に終わり、後日本人からも、もっと仕事をふって欲しかったと言われたのですが。 これ、実は私も同じようなことしちゃった、正確にはしかけちゃった経験があるんですよ。 前の会社の時の話なんですけどね。 その会社って、あるプロジェクトが終わると即他のプロジェクトにアサインされて、「隙間の時間」的なものが本当に全然なかったん

                  「仕事で成長」って、本当に必要ですか?
                • 「不快な相手を遠ざけたり行きたくもない飲み会には参加しない」みたいな言葉がウケるけどその結果孤立した人間は多いのではないか

                  Toshi @Toshi53162606 近頃、「不快な相手はどんどん切っていこう」や「友人や恋人に依存せず、自立していこう」、「行きたくもない飲み会やイベントには参加しないでおこう」みたいな言葉がとても賞賛を浴びがちだが、そういった言葉を真に受けた結果、孤立した人間は多いだろうな。 Toshi @Toshi53162606 自立していて仕事はバリバリできるが、プライベートではいつも1人みたいな人間は正にその典型例。 人間関係を築いていく過程では、往々にして、幾つものしがらみや無駄な事を潜り抜けていく必要がある。

                    「不快な相手を遠ざけたり行きたくもない飲み会には参加しない」みたいな言葉がウケるけどその結果孤立した人間は多いのではないか
                  • 病欠する人ってどういう感じで休んでるんですかね?

                    想 詩拓@文芸サークル『文机』 @sou_sitaku 今、あるプロジェクトで派遣社員やアルバイトを20名くらい雇用してシフトを回しているのですが、いつも1~3人、「出勤が不安定で出るか出ないか計算できない人」が出てくるんですよね。

                      病欠する人ってどういう感じで休んでるんですかね?
                    • 自称メンタル強いさん全然メンタル強くない問題|さいたま|note

                      こういう人さあ。全然珍しくはないんですけど。 1.自分で心が強い言い出す奴だいたいアレ私は以前、ゴリゴリの飛び込み営業とセミナー講師をやっていたことから、人からの悪意、誹謗中傷を受けることにも慣れていたし、講師として伺った先の会社スレで個人名を出されて書かれることも珍しくなかったし、むしろ自ら見に行って後の参考にしてたくらいなので、メンタルは人より強いという自負があった。 気が強い。死ぬほど負けず嫌い。自分が折れてあとで後悔するくらいなら、逃げるなんて絶対にしたくない。 こういう性格。 まず自称負けず嫌い自称気が強いって人でメンタル強い人間に会ったことねーですわ。 メンタルが強いって言うのはそもそも動じないんですよ。元から何とも思わないの。削れないわけ。 だから気が強いとか負けず嫌いっていう要素はその時点でむしろ弱メンタル要素なんですよ。 他の人なら気にしないことでもカチンときたり落ち込ん

                        自称メンタル強いさん全然メンタル強くない問題|さいたま|note
                      • 老人に価値観アップデートを求めすぎるのもなぁ

                        森会長の話の関連で多く見られるコメントは、女性蔑視だとか国の恥だとかって森さんの発言や彼自身の価値観を批判するものばっかりだけどさ、 実際それほど年齢変わらないうちの田舎の爺さん婆さんは今じゃアウトな差別発言なんか日常的に使ってるし、男尊女卑だってかなり根強く残ってるなと感じるよ。 でも、それをいちいち指摘したり直したりしようとは思わない。だって昔はその価値観が正義だったんだから。「そういう世代だなぁ」としか思わん。たまに先進的な価値観の高齢者を見ると感心するけど、アップデート出来ない人をそこまで詰めても意味なくないか? 批判のなかで入り乱れてるけど、問題の本質はそういう価値観の老人が上に残り続けることと、彼の価値観や発言を誰も咎められない体制でしょ。 失言王とかそういうことじゃなくてさ、老人が上に残り続けることのおかしさについての議論に絞られてほしい。 森さんがすべきことの優先度は、まず

                          老人に価値観アップデートを求めすぎるのもなぁ
                        • 老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと

                          この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成功体験を分析すると、大きく分けて「再現可能な部分」と「再現不可能な部分」に分けられる ・前者は「自分の努力や実力でカバー可能な要素」後者は「周囲の環境や運次第で、努力や実力とは関係ない要素」と言い換えることも出来る ・部下や後輩を指導する立場の人間は、定期的に自分の成功体験をたな卸しして、再現可能/不可能を切り分けしておくべき ・「老害」とは、自分の成功体験のたな卸しが出来ず、成功体験全てを努力で勝ち取ってきたと勘違いしている人のこと ・再現不可能な成功体験に基づいた指導を部下や後輩に押し付けるのは避けた方がいいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことを最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前勤めていた会社でお世話になった元上司が先日定年退職されまして、久々に電話でお話しました。 こんなご時世なの

                            老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと
                          • 何故能力至上主義ではなく、年功序列という能力不足の人でも給料が上がってしまうシステムを取り入れる企業が多いのでしょうか?に対するKurimoto Shingoさんの回答 - Quora

                            • なぜデザイン思考はゴミみたいなアイデアを量産してしまうのか|サカキバラ・ケイ

                              デザイン思考がもてはやされてしばらく経ちましたが、デザイン思考の成功例、何か思い出せますか?仮に思い浮かんだとしたら、その「成功例」は本当にデザイン思考によって生まれたものですか? 一応最初に断っておきますと、僕は「デザイン思考はゴミだ」と言っているわけではありません。デザイン思考(デザインシンキング)にも向き・不向きがあるのに、その特性を踏まえないまま変なバッターボックスに立たせた企業が大変シュールな状況に陥っていることを、普段デザインで事業成長を支援している身として危惧しているというわけです。マイナスドライバーでプラスのネジを回すのはやっぱり無理があるし、おもしろTwitterおじさんだった人に大統領をやらせたらそりゃみんな怪我するよね、という単純な話です。 著名デザインファームPentagram New Yorkのグラフィックデザイナーであり教育者でもあるNatasha Jenは「D

                                なぜデザイン思考はゴミみたいなアイデアを量産してしまうのか|サカキバラ・ケイ
                              • 高知東生 on Twitter: "竹内さんの件、自死遺児の俺は「子供がいたのになんで?」と目にすることが一番辛い。それは俺自身が一番知りたかった事。愛されなかった子供とずっと信じていた。心を閉ざしている時は、周囲の人が良かれと思って何を言ってくれても届かなかった。… https://t.co/8hv4co6Cgr"

                                竹内さんの件、自死遺児の俺は「子供がいたのになんで?」と目にすることが一番辛い。それは俺自身が一番知りたかった事。愛されなかった子供とずっと信じていた。心を閉ざしている時は、周囲の人が良かれと思って何を言ってくれても届かなかった。… https://t.co/8hv4co6Cgr

                                  高知東生 on Twitter: "竹内さんの件、自死遺児の俺は「子供がいたのになんで?」と目にすることが一番辛い。それは俺自身が一番知りたかった事。愛されなかった子供とずっと信じていた。心を閉ざしている時は、周囲の人が良かれと思って何を言ってくれても届かなかった。… https://t.co/8hv4co6Cgr"
                                • ホームレスを異文化扱いしてはだめなのか|池澤 あやか

                                  cakes の記事が燃えていて、わたしも Twitter でいらんことを言って巻き込まれ事故しました。まったくの自業自得です。 うーん、ホームレスは、ならざるをえない人の苦しみがあり、社会問題である一方で、彼らが生み出した素晴らしいDIYや生活の知恵はたくさんある。 苦しみや社会問題にフォーカスするだけではなくて、こうした面に光があたるような取材もあって良いと思うけどな…。 https://t.co/sZKs6Be0d0 — 池澤あやか / いけあや (@ikeay) November 15, 2020 発言の端々に「私は絶対ホームレスになることはない」という意識を感じますが?いいえ、わたしは前提として「誰でもホームレス状態に陥りうる」と考えています。 健康を害してしまったとき、家族に頼ることができなかったら。 いまは大丈夫でも、50代、60代、70代と歳を重ねていったらどうだろう。 ほと

                                    ホームレスを異文化扱いしてはだめなのか|池澤 あやか
                                  • cakes(ケイクス)

                                    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

                                      cakes(ケイクス)
                                    • 9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法

                                      ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

                                        9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法
                                      • 夫婦別姓について、婚約者(男)へ真正面から切り出してみた。|ice

                                        去る2020年2月16日。 結婚後、家を建てる候補の土地の下見をした帰り。 彼と私は、何の気なく駅中のカフェチェーン店に入りました。 サプライズで作った少し遅いバレンタインのアイシングクッキーを渡して、 偶然彼も私に、少し遅い誕生日プレゼント。カジュアルな指輪を用意してくれていました。 左手薬指にその指輪をはめて、今日一日を振り返り、穏やかな時間が流れるなか、 勇気を振りしぼり、私から切り出しました。 「貴方に、話さなきゃならない事があるの。 実は私、夫婦別姓にしたいんだ。」 今までの空気が嘘のように、突然表情を無くす彼。 息を呑む音がして、急に店内のBGMが大きくなったような、重たい瞬間でした。 !ATTENTION!このnoteは会話の録音データを書き起こし、一部読みやすく整えた、ほぼ実際の会話です。現代女性の置かれた立場。大切な人からすら向けられる、悲しいバイアス。男性目線でも、女性

                                          夫婦別姓について、婚約者(男)へ真正面から切り出してみた。|ice
                                        • 31歳独身男性のまとめ

                                          ・たぶん一生独身 恋人は10年以上いない。人とかかわるのがめんどくさい。 人を愛する素晴らしさは理解しているし、まっとうな人間には必要なことだとも理解している。 しかし生まれのせいとしか言いようがない。 煩わしい。 その感情だけを優先して生きている。 ・社会そのものが虚しい 右を向いても左を向いても毎日争いあってる。 建設的な議論なら歓迎だが大抵クソしょうもないビジネスのための火付けか、 馬鹿たちのストレス発散劇場か、権力の争い。 2020年前とたぶんやってること変わらずに科学技術だけ辛うじて前進し続けている。 ヒトが単純に幸福を目指そうとする社会や、同じ問題過ちを繰り返さないための学習というものを社会が行えていない。 その様をこの先ずっと見せられるのかと恐れてから我が家にテレビを置かなくなった。 私より知性的で賢いであろう大人たちが自分の立場と金のためにこどものような喧嘩を繰り返すのを見

                                            31歳独身男性のまとめ
                                          • 上野千鶴子の不倫肯定は一世代前の進歩的発想なのに、それがわかってない人いるんだね

                                            上野千鶴子が叩かれてんのを「上野は進歩的考え方なのに、世間は古いからついてこれないんだな」みたいに言ってる人いるけど、古いのは君とか上野千鶴子だろ。 婚姻制度や一夫一妻制や純潔主義の意味を疑う、なんてのは数十年前には進歩的発想だったかもしれんけど、今はそんなとこもう通り過ぎてんだよ。 結婚しても他の相手に欲情を抱くのは自然だの、結婚は自由を失うデメリットがある契約ですだの、そんなのはもはや当然のことなの。 それでも結婚する人は「わかっててあえて結婚する人」。 自然に湧き出る浮気欲を我慢することも、自由を失うことも、その他結婚のデメリットも、ふまえた上で結婚に合意する人たちの行動になってんの、今のフェーズは。 「結婚のデメリットが気づかれてないから、婚姻関係を重んじる意味はなく、よって不倫も責めることじゃない」なんてのは、まーーーじで古い。ましてそれを進歩的と感じるのは輪をかけて古い。 昭和

                                              上野千鶴子の不倫肯定は一世代前の進歩的発想なのに、それがわかってない人いるんだね
                                            • 「人はなぜ老害になるか」を観察し続けてわかった、「分岐点は平均35歳」にある、という説

                                              人に奇行あり @miyazakiwosah @Xv6zUyCfDKoCpuz 地方の民放ラジオで”人生の達人”を自称する中高老年のお便りに結構な頻度で遭遇する一例に 「勉強なんて必要ない なぜなら自分は今日までやってこれたから」 ”知識や教養が不足しても学習能力に欠けていても なるだけ不便なく生活ができるように”そう縁の下で奮闘して続けている人がいるからこそだ 鈴美紅 @NhrNow 新しいことに順応できない 知らないものに手を伸ばせない人が 老害化するというのは納得 旅行先も安定求めて吉野家行ったり 他地域の味覚を否定したり 前向指定の駐車場でバック駐車とか 煽り運転を権利のように思ってたり エスカレーターで歩いたり… 若くても老害たり得る要素 twitter.com/Xv6zUyCfDKoCpu…

                                                「人はなぜ老害になるか」を観察し続けてわかった、「分岐点は平均35歳」にある、という説
                                              • 休むことは難しい - 覚書

                                                休むことがどれだけ難しいか、および、私がそういうときにどう考えてきたかについて書きます。 プログラミングをはじめとしてコンピュータが好きであればあるほど*1、やる気があればあるほど休むことが難しいです。若くて気力体力が有り余っている場合はとくにそうで、朝から晩までプログラミングをしていてもあまり疲れを感じず、かつ、寝て起きたらスッキリです。ところが次第にそうではなくなってくることが多いようです。私が実際にそうでした。私の場合は以下のような流れで休みかたを忘れていきました。 10代後半でコンピュータに出会ったことによって興味の持てる対象が激増した コンピュータについての知識を得るために毎日昼夜を問わずに作業していた 休憩という概念がなく、寝る(気絶する)まで作業して、起きたらまた作業という状態になった。若くて体力があったので死ななかった 生活のリズムが乱れて疲労が蓄積していった。が、茹で蛙の

                                                  休むことは難しい - 覚書
                                                • 正直弱者男性のことなんかどうでもいいし、死ねばいい

                                                  俺は今30歳の男で、結婚してて年収900万・妻も年収500万、子どもは最近できた。資産は1億ある。スペック的には別にそんなに金持ちでもなく、顔も普通で、頭のできも普通だと思う。 それで、まあそんなことはどうでもいいけど、最近やたらと弱者男性論みたいなのが目についていい加減鬱陶しいので、弱者男性のごく一部に伝わればいいと思って書いた。 弱者男性にとって今の世の中が生きにくいのは確かたとえば次のものをコンプリートしている男がいると仮定しよう。 金が全くない 頭も悪い容姿もひどい それでいて見た目にも気を遣わない恋愛経験がない性格は良くない 人を楽しませることもできない仕事はできない 年を取りすぎているスキルもない なんでも他人のせいにする そのくせ謎にプライドは高いキモい 太ってるまたはクソガリ知識もない勉強をしようとしない努力したことがない 考え方が幼稚 不健康 将来性が皆無自分の人生の不幸

                                                    正直弱者男性のことなんかどうでもいいし、死ねばいい
                                                  • 自己肯定感が低いのは自己評価が高いから

                                                    shinshinohara @ShinShinohara 日本の若者は自己肯定感が低い、というけれど、実は「自分は社会の中ですごいことをやり遂げるはずの人間だ」「特別な人間なんだ」という、脳内世間様に拍手喝采されるはずの高い自己評価に追いつかない自分の現実を目の当たりにして、自己肯定感が低いんじゃないか、という説。ああ、これ、納得。 shinshinohara @ShinShinohara 大学で不登校になるパターンは、比較的このパターンに該当するケースが多いように思う。高すぎる自己評価に追いつけない自分に愕然として、どうしたらよいかわからなくなり、不登校になる。問題は自己肯定感が低いのではなく、高すぎる自己評価ではないか、という分析。思い当たるケースがいくつも。 shinshinohara @ShinShinohara 「こんなことできてすごいよね、将来はもっとすごい人になるのかな」とい

                                                      自己肯定感が低いのは自己評価が高いから
                                                    • トイアンナが嫌いだ

                                                      現在、noteで脱フェミニスト宣言をして燃え上がっているトイアンナが嫌いだ。 いや、もともとは好きだった。彼女がまだ外資系に勤めるバリキャリ(って設定だったのか?)だった頃のブログは楽しく読んでいたし、彼女がおすすめする店なんかも好きでいくつかは食べに行った。明快なものの考え方と聡明さと都会派っぽい振る舞いに憧れていた。 彼女のロンドンでの暮らしぶりにもうっとりしていたし、その後の離婚もまあ色々あるのね、と思った。突然の性被害者であることのカミングアウトにも、辛かったんだな、と心を痛めた。 2年くらい前に、トイアンナがファシリテーターのイベントに参加した。私はトイアンナのファンだったので実際に会うのを楽しみにしていた。 トイアンナはまだその頃イラストアイコンを使っていたので、私は勝手にイラスト通りの華奢な美人を思い浮かべていたが、会場にいたのはやけにまるまるした、垢抜けない普通の女だった。

                                                        トイアンナが嫌いだ
                                                      • cakes(ケイクス)

                                                        cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

                                                          cakes(ケイクス)
                                                        • ブランドやメーカーで買う大人になってしまった - 本しゃぶり

                                                          気がつけばブランドやメーカーで選ぶ大人になっていた。 世界の複雑さは人間の認知能力を超えているので。 俺が買うべきものは、きっと誰かが知っている。 Amazonで上手く買い物するには 『ドングリFM』#822で、「上手くAmazonで買い物をする方法」についての話があった。 Amazonは便利だが、近年はマーケットプレイスにクソみたいな商品が溢れかえり、慣れない人が値段とレビューを見て買うと失敗してしまう。だから上の番組でも紹介されたサクラチェッカーに需要があるし、Togetterでも定期的にクソ商品を見極めるまとめが作られる*1。 そんな「Amazonが使いにくくなった」という嘆きに対し、「Amazonの外で商品を選び、Amazonの役割は購入のみにすれば良い」という解が番組で提示される。そうすればマーケットプレイスのハズレを引くことは無い。中でもよく知っている分野の商品ならば、「決まっ

                                                            ブランドやメーカーで買う大人になってしまった - 本しゃぶり
                                                          • 親戚にいた「台所に入ろうとしない父親」…どうして『自分でやらないんですか』と聞いたら意外な答えが返ってきた

                                                            たられば @tarareba722 親戚に、「台所に入ろうとしない父親」がいる。料理はもちろん配膳も洗い物もしない。食事中に調味料や食器が足りないと気づくと奥さんに「とってきて」と頼んでいて、小さい頃から「なんか高圧的で抑圧的だなあ。自分でやればいいのに」と思っていた。先日ついに「自分でやらないんですか」と聞いた。 たられば @tarareba722 そうしたら「いやそれはお母さん(奥さん)の仕事だから」と言った。話を聞くと、若い頃、台所で料理や洗い物を手伝っていて何度か失敗して、奥さんから「わたし一人でやったほうが早いから黙って座ってて」と言われたらしい。それから数十年、ずっと「台所仕事を手伝うのは失礼」という感覚だそう。 たられば @tarareba722 (仕事分担について、その後夫婦で話し合ったことはないそう) これは、多くの職場でもあることだなあと思った。「自分でやったほうが早い

                                                              親戚にいた「台所に入ろうとしない父親」…どうして『自分でやらないんですか』と聞いたら意外な答えが返ってきた
                                                            • 年とってくると注意してくれる人がいなくなる - 覚書

                                                              あらゆる組織の若手は最初は先輩社員の指導を受けて育っていきます。ところが年を経るにつれて注意されなくなってきます。わたしも社会人になってから今まで、注意される回数がどんどん減っていきました。もちろん私が成長して注意すべき点が減ってきたというのもありますが、それだけでは説明がつきません。あとから振り返ってみると「これは相当まずいことをしたな、昔なら相当叱られてただろうな」ということが多々あります。では自分の成長以外にどういう要素があるかというと、それなりに大きなウェイトを占めるのが加齢だと思っています。 「技術の前には年齢は関係ない!」という話もあり、実際それはそうだと私も思いますが、年長者は敬うべきという文化がずっと続いてきた日本で実際に年長者に正面からボロカスに注意する人というのはなかなかいません。それに加えて「この年になるまで変わらなかったんだからもう注意しても無駄だろう」「年食ってき

                                                                年とってくると注意してくれる人がいなくなる - 覚書
                                                              • 公園ではランニング中にマスク着用しろってよ - カモシカロングトレイル

                                                                アホかよ。 昨日(正確には金曜の午後)から、関東や中部地方の公園で、マスクを着用するよう呼びかける放送や看板、ポスターが掲示されだしました。 以前の記事で 状況は変わってきて、外でも、キャンプ場でもマスクを着用してないと嫌な顔をされる雰囲気。 1月13日記事 アウトドアやスポーツでもマスクしろよ勢って こんな事を書きましたが、現在では「アウトドアでも公園でも、マスクをしないと攻撃されかねない雰囲気」です。 登山系SNSやフェイスブックなんかの登山系グループでは既に「マスクしない奴は山にくるな」とか、「山に行ったらマスクしないヤツが沢山いたから不快になって帰ってきた(プンプン)」みたいな方々が沢山出てきました。 私も土曜日、この田舎で公園をハシゴして子供たちと遊んでいましたが、マスクランナーばかりで、マスクをしなければランニング出来ない雰囲気ですよ。 そして、ツイッターで見かけたんですが、駒

                                                                  公園ではランニング中にマスク着用しろってよ - カモシカロングトレイル
                                                                • 生活の危機 - 山下泰平の趣味の方法

                                                                  ヤバい雰囲気がある 就職活動をしなかったのでよく分からないんだけど、おそらく私は就職氷河期の人で一般的な認識だとあまり良い生活をしていないと思う。それでもなんの不自由もなく、わりと快適な人生を送っているなと認識をしている。なんで快適なのかっていうと、生活をそういう風にデザインしてきたからで、こういう感じでずっと生きてくぞーって決めてたんだけど、最近ちょっとヤバい雰囲気が出てきている。 理由は新型コロナウイルスによる社会の変化で、これまでの私の生活やヤバくなってきた時の対処法が、今の世の中だと通用しなくなってきている。対処方法は次の通りである。 逃れられないストレスが発生したら別の場所のストレスを減らす 労働に重きを置かない 不快な情報を遮断する 趣味で遊ぶ わりと普遍的な手法だと考えてたのだが、今はちょっと微妙になってきている。 逃れられないストレスが発生したら別の場所のストレスを減らす

                                                                    生活の危機 - 山下泰平の趣味の方法
                                                                  • スポーツの本質的暴力性とどうつきあうか - 紙屋研究所

                                                                    リモート読書会は、川谷茂樹『スポーツ倫理学講義』を取り上げた。 この本についてはすでに2005年に書評を書いている。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com 例えば写真は、今年11月28日付の西日本新聞夕刊の記事であるが、柔道の1984年五輪における山下・ラシュワン戦を振り返り、怪我をしていた山下の「右足は狙わないと決めていた」とするラシュワンの言葉を載せ、「その高潔な精神は世界で評価され、国際フェアプレー賞を受賞した」とする。1面のほとんどを使って、相手の弱点を狙わないことを「フェアプレー」として称揚している。 西日本新聞夕刊2020年11月28日付(6面) 川谷は、この山下・ラシュワン戦を冒頭に題材にとり、「相手の弱点を狙わないことはスポーツマンシップに悖るのか」という問いを立てている。 川谷は、勝敗の決着こそがスポーツの内在的目的であり、それがスポーツのエトスだと

                                                                      スポーツの本質的暴力性とどうつきあうか - 紙屋研究所
                                                                    • 飲食店のレジで「お金払ったのになんでお礼言うの?」と疑問に思うお子さんへお母さんが適切な回答をしていた「とても大切なこと」

                                                                      園山タカスケ @T_SONOYAMA そば屋で見かけた母娘連れ。レジで「ありがとう」と言った母親に「お金払ったのになんでお礼言うの?」と問う5歳位の娘に「おそば美味しかった?」「うん」「お金はおそば代に払ったけど、それとは別に美味しいおそばを作ってくれてありがとう、ってお礼を言ったの」という母親の説明が素敵でねえ。 2021-01-19 22:23:59

                                                                        飲食店のレジで「お金払ったのになんでお礼言うの?」と疑問に思うお子さんへお母さんが適切な回答をしていた「とても大切なこと」
                                                                      • 健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」|tayorini by LIFULL介護

                                                                        健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」 #エンタメ#親の介護#楽に生きる 公開日 | 2021/03/18 更新日 | 2021/03/18 40代。もう若者ではなく、かといって老生するほどでもない。経験や知識を得て内面の充実を感じる一方で、体は衰えていく。体力面でも精神面でも、30代までとは違った変化を感じる機会が増えていきます。 さらには親の老後についても考える必要があったり、場合によっては子育てと親の介護の「ダブルケア」に直面したりと、公私両面でさまざまな責任や負担が増す時期でもあります。 40代を機に、これからの生き方についてあらためて考え直している、という人も少なくないはず。そこで今回はそんな「40代からの生き方」について、当事者の声を伺いながら考えてみたいと思います。 お集まりいただいたのは、現在40代のはてなブロガーである

                                                                          健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」|tayorini by LIFULL介護
                                                                        • 児童文学評論家・赤木かん子の「学校図書館ビフォーアフター」がすごい | 東洋経済education×ICT

                                                                          自然科学5、社会科学3、文学2の割合でいい ――「主体的・対話的で深い学び」を実現するために探究学習が重視される中、学校図書館の役割が大きくなっています。 それなのに学校図書館の基本的な考えは「1980年代からほとんど変わっていない」のです。30年前の服が並んでいる洋服屋に買いたい服はありますか? 本というのは刷られた瞬間に世界が止まります。データ本はデータが変わったら、法律やスポーツならルールが変わったら使えません。ミステリーなんて、DNAが解析されたので、今は血が1滴落ちていたら犯人がわかってしまいます。時代が緩やかで変化がなければ、本はそのまま使えますが、変化があれば図書館に並べる本も変えなくてはなりません。 1960年から80年代までは世界中が文学全盛期で、図書館の中では「物語」がいちばん強かった時代です。その当時の学校図書館は、新しく出た面白い物語を買い足すだけで済みました。90

                                                                            児童文学評論家・赤木かん子の「学校図書館ビフォーアフター」がすごい | 東洋経済education×ICT
                                                                          • 弱みを見せられる強さを私は欲しい――橋本環奈、「タフ過ぎる20歳」の弱さ - Yahoo!ニュース

                                                                            「弱みを見せられる強さを私は逆に欲しい」。Twitterで260万人以上のフォロワーを抱える橋本環奈。ときに浴びせられる心ない声も、あっけらかんと受け流すメンタルの強さに憧れるファンもいる。しかし彼女はそんな彼らの「弱さ」を認める。自らの言動が日々ニュースの「ネタ」にされるタフ過ぎる20歳に、人生訓を聞いた。(取材・文:宗像明将/撮影:稲垣謙一/Yahoo!ニュース 特集編集部)

                                                                              弱みを見せられる強さを私は欲しい――橋本環奈、「タフ過ぎる20歳」の弱さ - Yahoo!ニュース
                                                                            • ある水族館に寄せられた相談『ホストに恋をしてしまいました』その回答がとても素晴らしかった「例えが卓越してて草」「現実突きつけてるw」

                                                                              ゅぅゃ@家を建てれるエンジニア @youya_takigawa クラゲ担当の人…うまく返したなw 魚と飼育スタッフに似てるw 餌あげて見返りは求めるなww 残酷な現実を突きつけてるwwww twitter.com/ztchuhi/status…

                                                                                ある水族館に寄せられた相談『ホストに恋をしてしまいました』その回答がとても素晴らしかった「例えが卓越してて草」「現実突きつけてるw」
                                                                              • 『成長を止めるもの』

                                                                                昔、オランダ語を勉強すると、出世できた時代があります。 そのときは、大勢が必死にオランダ語を学びます。 そのために、ものすごく高価な本を苦労して手に入れた人もいます。 オランダ語を教える先生もものすごく努力していました。 しかし、ペリー来航により、鎖国が揺るいだとたんに、 どうやらオランダ語は世界標準ではないらしい・・・になります。 それからは、英語が必要になりました。 そのとき、オランダ語を必死で学んでいた福沢諭吉は、 それが通用しないことを知って、衝撃を受けます。 オランダ語を教えていた先生達も、衝撃を受けます。 なかには、英語を否定したり、批判したりする人もいたそうです。 なかには、絶望して、先生を辞めてしまう人もいたそうです。 でも、福沢諭吉は、大急ぎで、オランダ語と英語の辞書を自分で作り、 英語を勉強していきます。 昔は、がんばって侍になろうとした人がいました。 有名な新撰組も、

                                                                                  『成長を止めるもの』
                                                                                • cakes(ケイクス)

                                                                                  cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日 ※クリエイターの方へ ・支払調書に関する情報はこちら。 ・過去連載移管先のリンク掲載ご希望や各種お問い合わせは、こちらのフォームから情報をお寄せください。 ※読者の方へ ・そのほかお問い合わせはこちら ※よくあるご質問 ・FAQはこちら クリエイターの作品リンク集 cakesで連載していたクリエイターの作品は下記からご覧いただけます(50音順) ※過去連載の転載先についてリンク集への追加を希望される場合、こちらから作品名やお名前をお知らせください。

                                                                                    cakes(ケイクス)

                                                                                  新着記事