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  • 【速報】2024トランプ大統領誕生 - トランプを裏返す力をもつ拉致監禁事件とは? - 祈り from はてなブログ|家庭連合信者拉致監禁裁判「勝訴」判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom #IRFSummitAsia

    2024年、トランプ大統領が不正選挙上、3回目の大統領になる見通しだ。 現職の大統領であったにもかかわらず正にクーデターだった。 pic.twitter.com/csX07ZVWGe — Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2021年1月8日 2022年、UPFワールドサミットおよび国際指導者会議にてトランプ大統領が講演した。 2024トランプ大統領誕生 pic.twitter.com/iKnBadzNMg — あいだ けいこ 世界宗敎新聞 主筆 (@aichinahn) 2024年3月6日 日本語訳 皆さんとお話ができることを心から光栄に思います。 朝鮮半島の平和的統一、安定の実現化に関して大変気がかりだったからです。今年2月に行われた韓半島(朝鮮半島)平和サミットでの演説は、とても楽しい経験でした。このような素晴らしいイベントを主催した天宙平和連合(U

      【速報】2024トランプ大統領誕生 - トランプを裏返す力をもつ拉致監禁事件とは? - 祈り from はてなブログ|家庭連合信者拉致監禁裁判「勝訴」判決まとめ #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom #IRFSummitAsia
    • 「理想と程遠い研究生活」 芸大アカハラ疑惑、名門研究室が崩壊危機

      国内の油画修復の礎を築いてきた東京芸術大大学院の名門研究室が、女性教授のアカデミックハラスメント疑惑で「崩壊」の危機に直面している。アフガニスタンの壁画や19世紀フランスの画家、ミレーの作品修復など、先駆的な実践研究で重要な役割を果たしてきたが、修了生からは「理想とは程遠い研究生活だった」との声も。大学側の対応次第では専門的人材の供給スキームが崩れ、国際プロジェクトにも影響を与えかねない。 「芸術界の東大」とも称される東京芸大。女性教授によるアカハラ疑惑が浮上し、学生の募集が停止された大学院文化財保存学専攻の研究室は、芸大の看板の一つだった。 山梨県立美術館が所蔵するミレー作「種をまく人」の修復や、平成23年の東日本大震災で被災した芸術作品の修復事業、アフガニスタンから流出していた壁画片を修復、返還する国際プロジェクトの中核を担うなど、国内の油画の保存・修復研究をリード。高度で専門的な技法

        「理想と程遠い研究生活」 芸大アカハラ疑惑、名門研究室が崩壊危機
      • イラク戦争の亡霊をバイデン氏に投げつけるヴァンス氏 : 「平和構築」を専門にする国際政治学者

        共和党全国大会でヴァンス上院議員が正式に副大統領候補指名を受諾する演説を行った。労働者のための政策をとる、という基調路線を、家族を大切にする価値観などと織り交ぜて強調したものだった。 https://www.youtube.com/live/P10uwbqcZzs 私が非常に関心を持ったのは、ヴァンス氏が、次々とバイデン氏の実績を非難していくところだ。バイデン氏が上院議員として賛成したNATA加入や中国との貿易取引で、アメリカの労働者の仕事がメキシコや中国に追いやられてしまった、とヴァンス氏は主張した。そして、次のようにも述べた。 ――――――――――― And when I was a senior in high school, Joe Biden supported the disastrous invasion of Iraq. And at each step of the wa

          イラク戦争の亡霊をバイデン氏に投げつけるヴァンス氏 : 「平和構築」を専門にする国際政治学者
        • パキスタンがアフガン難民強制送還、虐待の報告に国連人権高等弁務官が懸念

          パキスタンとアフガニスタンの国境地帯で野営するアフガニスタン難民/Wakil Kohsar/AFP/Getty Images (CNN) パキスタンがアフガニスタン難民を集団で強制送還する政策を実行に移す中、国連のフォルカー・トゥルク人権高等弁務官は、アフガニスタン難民が虐待されているという報告について懸念を表明した。 トゥルク氏は15日に発表した声明で、アフガニスタン人がパキスタンから恣意(しい)的に追放され、不当な待遇や恣意的な逮捕、拘束、器物や所持品の破壊、脅迫などの虐待を受けているとの報告に対して懸念を表明した。 その上でパキスタン当局に対し、国際法に基づく保護措置が講じられるまで送還を停止するよう求め、法執行機関によるとされる虐待の訴えについて捜査するよう促した。 100万人以上のアフガニスタン難民が暮らすパキスタンは、難民の集団強制送還に乗り出し、11月1日までに自発的に出国す

            パキスタンがアフガン難民強制送還、虐待の報告に国連人権高等弁務官が懸念
          • 「私」を生きる アフガニスタンの女性たちが語る多彩な人生|with Planet|朝日新聞デジタル

            いくつもの苦難を強いられる国、アフガニスタン。でもそこには多様な人生があります。写真家の林典子さんが現地で女性たちとじっくり向き合って聞いた言葉を伝えます。 アフガニスタンでタリバンが政権を再び握ってから2年。国外の私たちに届くニュースの多くは、女性の人権抑圧や貧困、そして災害の話題だ。写真家の林典子さんは、しかしアフガニスタンの女性たちにはもっと多様で多彩な人生がある、と考えた。林さんが現地で出会い、向き合い、心をつないだ女性たちの美しく力強い言葉をお届けする。(文中敬称略) 真夜中のパーティーと夜明けのパン屋 アフガニスタン第二の都市、カンダハル。夜11時、宿泊していた建物の地下へと続く階段を下り、ゆっくりと扉を開けて室内をのぞいた。大きな広間の中央に敷かれた絨毯(じゅうたん)の上で、色鮮やかなドレスを着た10人ほどの若い女性たちが、この地域の多数を占める民族であるパシュトゥンの音楽に

              「私」を生きる アフガニスタンの女性たちが語る多彩な人生|with Planet|朝日新聞デジタル
            • 「中国」と「地中海」が文明の二大源流。ローマ史はメソポタミアから見直す必要がある。(本村 凌二)

              4月に刊行を開始する「地中海世界の歴史」(全8巻)への期待が高まっている。このシリーズは、講談社選書メチエの創刊30周年を記念する特別企画で、メソポタミア・エジプトの文明の誕生から、ローマ帝国の崩壊まで、4000年の文明史を一人の歴史家の視点で描く意欲作だ。著者の本村凌二氏(東京大学名誉教授)はこの著作を「20年ほど前から構想してきた」という。 歴史の新しい見方、「地中海文明」 ――「地中海世界」とは、つまり、どういったエリアことなのですか? 本村 地中海世界といっても、たんに地中海に面した沿岸地域のことだけを言っているわけではありません。メソポタミアやエジプトに起こったオリエント文明から、ペルシア帝国、古代ギリシアを経て、ローマ帝国の成立と崩壊にいたる歴史の舞台を「地中海世界」と呼んでいます。 ですから、地中海を取り囲んで、東はペルシアの勢力がおよんだ現在のイランやアフガニスタン、北はロ

                「中国」と「地中海」が文明の二大源流。ローマ史はメソポタミアから見直す必要がある。(本村 凌二)
              • 870. ディーパンの闘い - 無人島シネマ

                引用元:Yahoo!映画 2015年のフランス映画 内戦が続くスリランカ 戦況も厳しく、フランスに逃れるために元兵士はディーパンと名乗り、まったくの他人の女性をひとりは妻、そしてもうひとりを娘と偽りスリランカを脱出 それぞれ家族を失った三人が偽装家族となり、偽造パスポートでフランスに入国を試みる パリでの難民審査では、危ういところを通訳の男の機転で何とか通過 無事に郊外の集合住宅の一室を得て、ディーパンは管理人としての仕事を得る その団地は、地元のギャングや売人の溜まり場で物騒ではあるけれど、娘も学校に通い始め、日々の生活を営む幸せを感じ始めていた スリランカでは多数派であるシンハラ人と、約2割を占めるタミル人の争いが絶えず(イギリス統治下ではタミル人が重用されたり、独立後にその反動があったり)26年間も内戦が続いた スリランカ以外でも、アフガニスタンやシリア、リビア、イエメン等々、長い内

                  870. ディーパンの闘い - 無人島シネマ
                • 統計試算で判明"幸福度100%"の値段はいくらか…「幸せがお金で買えるというよりお金で不幸せの除去ができる」 "命の値段"の最高はUAEの8兆5000億円、日本は5兆3000億円

                  “命の値段”の最高はアラブ首長国連邦の8兆5000億円、日本は5兆3000億円。各国の1人当たりGDP額と平均寿命をかけあわせるとこうなる。統計データ分析家の本川裕さんがさらに“幸福度の値段”を算出すると――。 世界各国の平均寿命 下は50歳台、上は80歳超 本来は、いのちや幸福はお金では買えない。しかし、国際比較上は、所得水準と寿命、あるいは所得水準と幸福度は相関しており、それらがお金で購あがなえる側面もあると言わざるをえない。今回は、こうした点にかかわるデータを紹介することとしよう。 まず、いのちの値段を探るため世界各国の平均寿命を見ていこう。図表1には、平均寿命の世界マップを掲げた。 大陸ごとに平均寿命の顕著な特徴が見てとれる。 まず、サハラ以南アフリカ、特に熱帯アフリカの短さが目立っている。ほとんどの国で70歳未満であり、赤道付近では50歳台の国もかなりの数存在している。 欧米地域

                    統計試算で判明"幸福度100%"の値段はいくらか…「幸せがお金で買えるというよりお金で不幸せの除去ができる」 "命の値段"の最高はUAEの8兆5000億円、日本は5兆3000億円
                  • テロ事件 プーチン大統領 ISに触れず “ウクライナが背後に” | NHK

                    ロシアの首都モスクワ郊外のコンサートホールで起きたテロ事件で、ロシアの当局は、実行犯として拘束した4人の容疑者をテロの罪で起訴しました。一方、プーチン大統領は、過激派組織IS=イスラミックステートには触れず、ウクライナ側の協力が背後にあったと主張していて、これを口実に軍事侵攻をより激化させるのかなど、ロシア側の出方が焦点です。 ロシアの首都モスクワ郊外のクラスノゴルスク市にあるコンサートホールで22日に起きたテロ事件で、ロシアの連邦捜査委員会はこれまでに137人が死亡したと発表し、保健省は182人が病院で手当てを受けているとしています。 国営のタス通信は、施設の責任者の話として、銃撃のあと建物にいたおよそ5000人が避難したと伝えています。 ロシア当局は25日までに、容疑者として拘束した11人のうち実行犯とされる4人をテロに関与した罪で起訴し、国営通信は4人はタジキスタン国籍だと伝えていま

                      テロ事件 プーチン大統領 ISに触れず “ウクライナが背後に” | NHK
                    • T・Pぼん | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

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                      • 「古代文明は都市と遊牧民の交易から生まれた」という観点が面白かった第一回『3か月でマスターする世界史』 - 明晰夢工房

                        www.nhk.jp 3か月でマスターする 世界史 4月号 (NHKシリーズ) 作者:岡本 隆司,井上 文則,守川 知子 NHK出版 Amazon NHKEテレ『3か月でマスターする世界史』が先日スタートした。番組冒頭から岡本隆司氏が佐藤あゆみアナに「コロンブスと聞くと何を思い浮かべますか」と問いかけ、佐藤アナが「新大陸の発見です」と答えると、「新大陸の発見という視点は、ヨーロッパという特殊な地域から見たものです」と指摘する一幕があった。「世界史をアジアの視点からとらえ直す」という番組の軸がここで示された形になる。 第一回は、古代文明の誕生と遊牧民との関りについて見ていく回。とかく大河とのかかわりが強調されがちな古代文明について、この視点は新しい。古代の都市は農耕地域と遊牧地域の境界に生まれているが、これは両者が交易をおこなっているからで、交易の拠点として都市が生まれる。商業が活発になると

                          「古代文明は都市と遊牧民の交易から生まれた」という観点が面白かった第一回『3か月でマスターする世界史』 - 明晰夢工房
                        • アフガン避難民の子供に日本国籍、名古屋高裁認める…出生時点で父母が「無国籍」

                          【読売新聞】 アフガニスタン出身の両親を持つ女児(1)が、日本国籍を求め、新たな戸籍を作る「就籍」を申し立てた審判の即時抗告審が11日あり、名古屋高裁は、申し立てを却下した名古屋家裁豊橋支部の審判を取り消し、就籍を許可する決定をした

                            アフガン避難民の子供に日本国籍、名古屋高裁認める…出生時点で父母が「無国籍」
                          • F-4でF-4を押し上げるパルド・プッシュで僚機を救った伝説的パイロット、ボブ・パルド氏が亡くなる

                            タグ A-10メキシコヘリコプターペリリュー島ベルギーヘルメットポーランドマレーシアミサイルモンゴルベネズエララトビアラファールリトアニアリビアルーマニアレーザー兵器レーザー銃レバノンベラルーシベトナム戦争ロボットパレスチナナイジェリアナチスニュージーランドネイビーシールズネパールノルウェーノルマンディー上陸パキスタンパワードスーツベトナムハンガリーバンドオブブラザースフィリピンフィンランドブラジルフランスブルガリアブルパップロシアワグネルドラグノフ自衛隊第二次世界大戦米宇宙軍米海兵隊米海軍米空軍米軍米陸軍航空機空母航空自衛隊艦船警察車軽機関銃近衛兵陸上自衛隊韓国第一次世界大戦珍銃世界の迷彩対テロ戦争中国中東写真北朝鮮台湾太平洋戦争女性兵士宇宙戦争博物館潜水艦戦車戦闘車手榴弾書籍朝鮮戦争海上保安庁海上自衛隊漫画トルコドイツAKSWATPMCSASSMGSOCOMSu-34Su-57SVCh

                              F-4でF-4を押し上げるパルド・プッシュで僚機を救った伝説的パイロット、ボブ・パルド氏が亡くなる
                            • 発生のメカニズムを解けば、戦争をやめることはできるか?『戦争と人類』解説:世界史の見取り図としての戦争全史(池田嘉郎)|Hayakawa Books & Magazines(β)

                              発生のメカニズムを解けば、戦争をやめることはできるか?『戦争と人類』解説:世界史の見取り図としての戦争全史(池田嘉郎) 人類は戦争を生みだしたのではない。受け継いだのだ。だからこそ、やめることができる――そう説くのが、話題の新刊『戦争と人類』(グウィン・ダイヤ―、月沢李歌子訳、ハヤカワ新書)。 チンパンジーの群れが繰り広げる苛烈な殺し合いから、核兵器の発明と使用、そしてドローンなど様々な最新技術が実戦投入されたロシア・ウクライナ戦争まで。文明の進歩に伴って急速な変化を続けてきた戦争の歴史を一冊に凝縮し普遍的なメカニズムを解明する本書から、池田嘉郎氏(東京大学大学院人文社会系研究科西洋史学研究室教授)による「解説」を特別試し読み公開します。 池田嘉郎(いけだ・よしろう) 1971年秋田県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科西洋史学研究室教授 。専門は近現代ロシア史研究。主著に『革命ロシアの

                                発生のメカニズムを解けば、戦争をやめることはできるか?『戦争と人類』解説:世界史の見取り図としての戦争全史(池田嘉郎)|Hayakawa Books & Magazines(β)
                              • 「米軍・横田基地が汚染源」と研究者、ところが東京都は監視井戸の水質測定をやめた!小池知事はなぜ動かない?|SlowNews | スローニュース

                                「米軍・横田基地が汚染源」と研究者、ところが東京都は監視井戸の水質測定をやめた!小池知事はなぜ動かない? なぜ横田基地が汚染源と言えるのか東京・多摩地区の汚染源のひとつは米軍・横田基地である――。 京都大学の原田浩二准教授は昨年、多摩地区にある140ヶ所の地下水などを測定・分析し、あらためてそう結論づけた。 主な根拠は二つある。 第一に、立川市の浅井戸と深井戸から、かつて基地の消火訓練に使われた泡消火剤に含まれるPFOSなどがきわめて高濃度で検出された。最大値は3102ナノグラムと、国の目標値の60倍を超える。なお、地下水脈はおおまかに西から東へ流れおり、基地の西側の井戸からはあまり検出されていない。 原田浩二・京大准教授が作成した地下水濃度マップ。赤が浅井戸、緑が深井戸。いずれも基地の東側がもっとも濃度が高いことがわかる。第二に、泡消火剤に含まれるPFOSの代替物質とされる6:2FTSも

                                  「米軍・横田基地が汚染源」と研究者、ところが東京都は監視井戸の水質測定をやめた!小池知事はなぜ動かない?|SlowNews | スローニュース
                                • 多極型世界システムを考案するロシア

                                  2023年12月4日 田中 宇 米国がマイダン革命以来ウクライナにロシア敵視・国内露系住民殺しをやらせ、それが昨年2月末のロシアの正当防衛的なウクライナ開戦につながった。 開戦後、世界は、ロシアを敵視する米国側(G7やNATOなど)と、米国側のロシア敵視に追随せず対米自立の傾向を強める非米側とに、決定的(おそらく不可逆的)に分裂した。 非米側は、米国が単独覇権主義・文明の衝突戦略(中露イスラム潰し策)を強めて911テロ事件を(自作自演的に)起こした2000年前後に、中国とロシアが結束する上海協力機構(上海ファイブ)を作った。非米側は、米国がリーマンショックでドル崩壊した直後の2008年にはBRICSを立ち上げた。 非米側はこれまでも四半世紀かけて、米国覇権から自立した自前の世界体制の構築を試みてきた(米国側はこれを軽視・無視して報じていない)。非米側が独自の世界体制を構築する動きは、ウクラ

                                  • 小泉悠『オホーツク核要塞』(朝日新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

                                    4月26 小泉悠『オホーツク核要塞』(朝日新書) 8点 カテゴリ:政治・経済8点 世の中には知っておいたほうが良い知識と、知らなくてもおそらく大きな問題はない知識があると思いますが、本書が扱っているのは後者だと思います。 もちろん、日本の安全保障を考える上でSLBMを搭載したロシアの原子力潜水艦の存在は外せないことではありますが、一般の人にとって本書に書かれているほどの知識は必要ないでしょう。 ただ、それにもかかわらず本書は面白いです。 これは著者のオタク的な知識とわかりやすい語り口のなせる技だと思いますが、海の中で繰り広げ荒れていた米ソの軍拡競争、ソ連崩壊後のロシア海軍の凋落、凋落後の核戦略の練り直し、そしてウクライナ戦争が極東の海に与える影響など、非常に面白く読めます。 テーマ的には新書で出すようなものではないかもしれませんが、それが1冊の面白い新書に仕上がっています。 目次は以下の通

                                    • 中国、巡航ミサイルをレーダー上で民間機に見せる技術を開発

                                      タグ A-10メキシコヘリコプターペリリュー島ベルギーヘルメットポーランドマレーシアミサイルモンゴルベネズエララトビアラファールリトアニアリビアルーマニアレーザー兵器レーザー銃レバノンベラルーシベトナム戦争ロボットパレスチナナイジェリアナチスニュージーランドネイビーシールズネパールノルウェーノルマンディー上陸パキスタンパワードスーツベトナムハンガリーバンドオブブラザースフィリピンフィンランドブラジルフランスブルガリアブルパップロシアワグネルドラグノフ自衛隊第二次世界大戦米宇宙軍米海兵隊米海軍米空軍米軍米陸軍航空機空母航空自衛隊艦船警察車軽機関銃近衛兵陸上自衛隊韓国第一次世界大戦珍銃世界の迷彩対テロ戦争中国中東写真北朝鮮台湾太平洋戦争女性兵士宇宙戦争博物館潜水艦戦車戦闘車手榴弾書籍朝鮮戦争海上保安庁海上自衛隊漫画トルコドイツAKSWATPMCSASSMGSOCOMSu-34Su-57SVCh

                                        中国、巡航ミサイルをレーダー上で民間機に見せる技術を開発
                                      • 『遺伝と平等 人生の成り行きは変えられる』刊行記念 翻訳者:青木薫さんに聞く! - HONZ

                                        青森から、HONZメンバーの青木薫さんが上京されると聞き及んだ。骨太な新刊『遺伝と平等』の翻訳について、日本の代表的な書店のひとつ、紀伊國屋書店新宿本店にて語り尽くすという(青木薫の推薦本フェアは3階人文書コーナーレジ前で開催中 期間はお店に確認してください)。何を隠そう、聞き手は私、HONZ副代表の東えりかである。『フェルマーの最終定理』を始めとるするサイモン・シンの著作は累計122万部だそうだ。2023年度日本翻訳家協会賞〈翻訳特別賞〉を受賞したばかりの青木さんに、新刊について、そして、翻訳の極意について、聞いてみた。普段は人前で話す機会が少ないからと遠慮がちだった青木さんだが、聞けば止まらないそのトーク、お届けします。 東 みなさんご存知のように青木さんは科学書の翻訳家として多数のベストセラーを出しておられます。特にサイモン・シンの翻訳では、多くのファンを獲得しました。『フェルマーの

                                          『遺伝と平等 人生の成り行きは変えられる』刊行記念 翻訳者:青木薫さんに聞く! - HONZ
                                        • 2024年、米大統領選挙、その2. - クルルのおじさん 料理を楽しむ

                                          パリ五輪で連日、盛り上がっている中ですが、再度アメリカの大統領選挙のお話です。 以前のブログで「6月27日の討論会でのバイデンさんの目の表情に全く力が無い(のが心配)」「次の四年は無理だろう(と感じた)」ことを記載しましたが・・・、 kururupapa.hatenadiary.jp 討論会から約三週間経過した7月21日にバイデンさんが撤退声明を発表しました。民主党の予備選は既に(実質的に)終了していましたからご本人が断念しない限り交代は出来ない、という状況の中での撤退表明でした。 驚いたのは、撤退表明の翌22日にはハリスさんが後継の候補者としての民主党内の指名を固めたと報道されたこと。 複数の候補が出てくる場合、改めて「ミニ予備選」を行うとか代議員に任せて自由投票となれば大混乱もありうること、また、候補者選びが不透明になれば民主党への一層の不満、不信感が増幅されかねない。手続きの透明性を

                                            2024年、米大統領選挙、その2. - クルルのおじさん 料理を楽しむ
                                          • 軽い命と重い命

                                            国際法に照らしてみると状況は明白だ。ロシアによる隣国ウクライナの占領は違法であり、イスラエルによるパレスチナの占領もまったく同様である。国連はこの両国を何度も強く非難している。「ルールに基づく秩序(ruled-based order)」という考えを主張する西側諸国は、ロシアとイスラエルに同じ非難を浴びせるはずだがそうしていない。米国と欧州連合(EU)は一方のケースでは侵略される国の側に立ち、他方のケースでは侵略する国を支持している。 こうして欧州はウクライナ戦争の当初から、イラクやシリア、アフガニスタンの難民たちが羨ましがるほどの歓迎ぶりで、ウクライナを逃れた数百万人に対して扉を大きく開け放った。英国のある論説委員はそれを次のように正当化した。ウクライナ人は「我々に似ている。(……)彼らはネットフリックスを視聴し、インスタグラムのアカウントを持ち、自由選挙で投票し、検閲されていない新聞を読

                                              軽い命と重い命
                                            • タイ、支持率5割の最大野党に解党命令 不敬罪改正の公約を問題視:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                タイ、支持率5割の最大野党に解党命令 不敬罪改正の公約を問題視:朝日新聞デジタル
                                              • 英国の暴動とネタニヤフ首相のイランとの賭けの関係⚡️マーティン・ジェイ

                                                strategic-culture.su マーティン・ジェイ著:07/08/2024 暴動の背景を理解するために、私たちが理解すべきことは、根本的な原因は貧困にあるということだ、とマーティン・ジェイは書いている。 サウスポートという何の変哲もない町で3人の少女が刺殺された事件を受けて、英国では少なくとも1週間、暴動がメディアの大きな帯域を占めている。ソーシャル・メディアでこのニュースが広まるまでのごく短い時間の間に、イングランド北部の多くの都市が、暴動を起こした白人で貧しい権利を剥奪された人々によって包囲された。動機もさることながら、このスピードも興味深い。間違いなく前者は、犯人はイスラム教徒だと主張するあるツイッターアカウントから起こった。これは真実ではない。しかし、諺にあるように、真実がまだ靴を履いている間に嘘は稲妻のように動く。というようなものだ。 人種差別は暴動を煽る火種であり、特

                                                  英国の暴動とネタニヤフ首相のイランとの賭けの関係⚡️マーティン・ジェイ
                                                • M&A仲介で事業承継、老舗の寝具店は4カ月半で資金が尽きた:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                    M&A仲介で事業承継、老舗の寝具店は4カ月半で資金が尽きた:朝日新聞デジタル
                                                  • No. 2167 米軍が物理的に崩壊しつつある理由

                                                    Why America’s Military Is Physically Falling Apart ここは何もない、ただ車輪が外れていくだけ by Indrajit Samarajiva 米国の軍事状況を理解するには国務長官を見ればいい。アントニー・ブリンケンが特注したボーイング機は、今年に入ってから2度も飛行停止になった。一方、ジョー・バイデンがガザに送った船は、途中で火災にあったり故障したりした。米軍はすべての戦争に負け、装備はボロボロになり、兵士たちは自殺している。米国防総省は監査不能であるため、コストが6倍以上がかかっていることさえわからない。これが帝国晩期の現状である。物理的に崩壊しているのだ。 一般的な愚かさ どうして米国が世界で最も高価で最も役立たずな軍隊を持つことができるのかを理解するには、米下院議員の勝者マイク・ワルツが空軍長官に軸受筒1袋の値段を尋ねた{1}のを見れば

                                                      No. 2167 米軍が物理的に崩壊しつつある理由
                                                    • 女性の大声も違反に タリバン、新法施行で規制強化―アフガン:時事ドットコム

                                                      女性の大声も違反に タリバン、新法施行で規制強化―アフガン 時事通信 外信部2024年08月26日14時09分配信 全身を布で覆い、監視員の横を通り過ぎる女性(右)=3月18日、アフガニスタン南部カンダハル(EPA時事) 【ニューデリー時事】アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン暫定政権は26日までに、女性が公共の場で歌ったり大声を出したりすることを禁じ、全身や顔を覆う衣装着用を義務付ける新たな法律を施行した。「男性を誘惑する恐れがあるため」と主張している。 アフガン女性抑圧に懸念の声 国連主催会議閉幕、タリバン初出席 タリバンが2021年8月に復権して以降、極端なイスラム法解釈に基づき次々に打ち出してきた生活上の禁止事項を法典にまとめた形。女性への抑圧がさらに進む恐れがある。 新法によれば、タリバンの監視員は顔を覆っていない女性を呼び止め、処罰することができる。一方、男性に対してはひげ

                                                        女性の大声も違反に タリバン、新法施行で規制強化―アフガン:時事ドットコム
                                                      • ソ連のアフガニスタン侵攻とロシアのウクライナ侵攻の違い

                                                        ウクライナ政府関係者が好む「ソ連がアフガニスタンを侵略して疲弊して敗走したように、ロシアはウクライナを侵略して疲弊して敗走する」という物語は、現在進行中の文化政策の流れとも合致するわけである。 だがこれは、何らかの妥当な洞察を含んだ物語だろうか。あらゆる軍事行動には敗北の可能性が内包されている、という一般論をこえて、何らかの意味があるだろうか。 この問いに答えるには、以下の諸点に関して検討をしなければならない。ロシアにとって、ウクライナが、アフガニスタンと違っている点である。 第一に、介入の仕組みが違う。ロシアは、新たに併合した自国領土を確保するために戦争を継続している、という立場をとっている。クリミア及びウクライナ東部地域の分離独立運動を助け、遂には自国の法律にのっとって、国内的には併合したと言ってしまう措置をとってしまった。これは単なる外国領での軍事介入とは、やはり異なる。ソ連が、アフ

                                                          ソ連のアフガニスタン侵攻とロシアのウクライナ侵攻の違い
                                                        • 北海道 かつての大動脈最後の賑わい 記者が見た廃止控えた根室線:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            北海道 かつての大動脈最後の賑わい 記者が見た廃止控えた根室線:朝日新聞デジタル
                                                          • 【国連】日本の「豊かさ」順位下げ24位、格差が拡大と警鐘、1位スイス、4位香港、19位韓国、20位アメリカ

                                                            日本の「豊かさ」24位 世界で格差拡大と警鐘―国連 【ニューヨーク時事】国連開発計画(UNDP)は13日、平均寿命や教育、所得の観点から各国の豊かさを測る「人間開発指数(HDI)」の2023~24年版報告書を公表した。日本は前回から順位を二つ下げ、193カ国・地域中、24位となった。 UNDPのシュタイナー総裁は「過去20年、豊かな国と貧しい国との不平等は着実に縮小してきたが、今回の報告書はこの傾向が逆転したことを示している」と指摘。世界で貧富の差が広がっていると警鐘を鳴らした。 HDIの世界ランキングは1位から順にスイス、ノルウェー、アイスランドと続き、香港が4位。韓国が19位、米国が20位で中国が75位だった。アフガニスタンとウクライナのHDIの後退が際立っているという。

                                                              【国連】日本の「豊かさ」順位下げ24位、格差が拡大と警鐘、1位スイス、4位香港、19位韓国、20位アメリカ
                                                            • ムスリムの若者はどのようにジハーディストになっていくのか – 橘玲 公式BLOG

                                                              ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2017年8月31日公開の「バルセロナのテロ犯から考える ムスリムの若者がテロリストに”洗脳”される過程」です(一部改変) Mohammad Bash/Shutterstock ****************************************************************************************** ヨーロッパでもっとも人気のある観光地のひとつバルセロナで、観光客ら15人が死亡、120人あまりが負傷するイスラーム過激派のテロが起きた。その後の捜査で、世界遺産サグラダ・ファミリア教会の爆破を計画していたこともわかり、世界中に衝撃が広がっている。

                                                              • 「もしハリ」「もしトラ」 内向き米国に備えよ

                                                                いつにも増した大接戦となっている米大統領選挙。勝者次第で対外政策は大きく変わる。日本はどう備えるべきなのか? 2024年の米大統領選挙は近年まれに見る展開を見せている。予備選の段階では現職のバイデン大統領とトランプ前大統領が民主、共和両党それぞれの候補者となったが、6月末に行われた両者のテレビ討論会でバイデン氏が精彩に欠け、高齢に関する不安が高まった。7月の暗殺未遂事件では、強い指導者として振る舞ったトランプ氏に一気に有利な流れができたかにみえた。しかし、民主党内でバイデン氏の撤退を求める声が強まり、ハリス副大統領が民主党の大統領候補になると再び流れが変わった。 各種世論調査では、激戦州で接戦が続いていることがうかがえる。米中西部のラストベルト(さびた工業地帯)を中心とする激戦州では両党への支持は拮抗(きっこう)しており、投票行動を決めかねている無党派の動向が最終結果を左右することになる。

                                                                  「もしハリ」「もしトラ」 内向き米国に備えよ
                                                                • シリア内戦の再燃?

                                                                  2024年10月09日 田中 宇 イスラエルがヒズボラを猛攻撃して弱体化させている今年7月からのレバノンの戦争が、数年前から事実上終わっているシリアの内戦を再燃させそうな流れになっている。 イスラエルは9月27日にヒズボラの最高指導者ハッサン・ナスララら10人以上の将軍(軍幹部)を空爆で殺害し、兵器庫などの軍事拠点を破壊した。その後、ナスララの後継者になったサイフディーンも、そのまた後継者も、イスラエルに殺害された。 ('We killed Nasrallah’s replacement and the next in line,' Netanyahu tells Lebanese people) (イスラエルのレバノン攻撃し放題) ヒズボラは大打撃を受けている。ヒズボラびいきのオルトメディアは、ヒズボラがレバノン社会に深く根ざしているので復活してイスラエルを占領の泥沼に陥れると勧善懲悪的

                                                                  • ペシャワール会が設立40周年 アフガン支援に思い新た | 共同通信

                                                                    Published 2023/11/18 19:21 (JST) Updated 2023/11/18 19:26 (JST) アフガニスタンで医療・農業支援をする福岡市のNGO「ペシャワール会」は18日、設立40周年の記念行事を福岡市の西南学院大で開いた。現地代表だった医師の故中村哲さん=当時(73)=が凶弾に倒れてから12月で4年。村上優会長は「現地の人々の営みに沿って事業は進んできた」と歩みを振り返り、中村さん亡き後も用水路建設が進んでいると報告した。 記念行事には約480人が参加。中村さんと、これまで亡くなった事業関係者らに黙とうをささげた。日本側の連絡窓口「PMS支援室」の藤田千代子室長は、現地では干ばつが広がっているとして、「これからも一つずつ(用水路を)造っていきたい」と語った。

                                                                      ペシャワール会が設立40周年 アフガン支援に思い新た | 共同通信
                                                                    • 藤原紀香さん、南海難波駅の1日駅長に 大阪松竹座での舞台公演前に:朝日新聞デジタル

                                                                      俳優の藤原紀香さんが大阪での舞台公演を前に10日、南海難波駅の1日駅長を務めた。 9月5日~17日に大阪松竹座(大阪市中央区)で「カルメン故郷に帰る」が上演され、藤原さんが主演のリリィ・カルメンを務める。カルメンが故郷の和歌山に帰ってくる設定で、藤原さんは和歌山と大阪松竹座をつなぐ駅として、南海難波駅で1日駅長を務めることになった。 ホームであった委嘱式では「とても素敵な、明るく幸せになるような舞台ですので、ぜひ足を運んで頂きたい」とあいさつ。ホームで難波発和歌山市行きの特急「サザン」を見送った。(瀬戸口和秀) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","nak

                                                                        藤原紀香さん、南海難波駅の1日駅長に 大阪松竹座での舞台公演前に:朝日新聞デジタル
                                                                      • ウクライナには100万トンを超える金属スクラップがあり、大きな利益をもたらすだろう

                                                                        タグ A-10ミサイルベネズエラベラルーシヘリコプターペリリュー島ベルギーヘルメットポーランドマレーシアメキシコベトナムモンゴルユーロファイターラトビアラファールリトアニアリビアルーマニアレーザー兵器レーザー銃ベトナム戦争ブルパップロシアノルウェーデンマークドイツドラグノフトルコナイジェリアナチスニュージーランドネイビーシールズネパールノルマンディー上陸ブルガリアパキスタンパレスチナパワードスーツハンガリーバンドオブブラザースフィリピンフィンランドブラジルフランスレバノンロボットテジャス米陸軍第一次世界大戦第二次世界大戦米宇宙軍米海兵隊米海軍米空米空軍米軍自衛隊福建航空機航空自衛隊艦船警察車軽機関銃近衛兵陸上自衛隊韓国空母珍銃ワグネル宇宙世界の迷彩中国中東写真北朝鮮南アフリカ台湾太平洋戦争女性兵士対テロ戦争潜水艦戦争博物館戦車戦闘車手榴弾書籍朝鮮戦争海上保安庁海上自衛隊漫画デルタフォースチ

                                                                          ウクライナには100万トンを超える金属スクラップがあり、大きな利益をもたらすだろう
                                                                        • 元「関東連合」見立真一も合流か…「犯罪者の天国」カンボジアに群がる日本裏社会の住人ら…その腐敗の限りを尽くした闇底(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                                          今年7月、福島県警は太陽光発電施設から銅線ケーブルを窃盗した容疑でカンボジア人の男3人を逮捕した。被害は約1340万円相当。技能実習生として来日した彼らは他にも静岡県でも同様の犯行の容疑を認めているという。昨年12月に茨城県小美玉市の発電所内で550万円相当の銅線ケーブルを盗み逮捕されたカンボジア人のWは「群馬や茨城、栃木、千葉などで100件以上窃盗を繰り返した」と豪語した。いま同様の犯罪が北関東を中心に一気に急増し、群馬県だけでも前年の8倍、1102件の被害が報告されている。 奥多摩山中で26歳男性がバラバラ死体に…BBQと共に行われた鬼畜たちの狂気の宴 多くは技能実習生として来日し、SNSを通じて初めて知り合ってお互いの名前も知らずに合流し犯行を繰り返す。数人単位のグループがどんどんネットで仲間を募り、さらに枝分かれして増えていく。「知っているだけでそう言う奴が100人以上はいる」とW

                                                                            元「関東連合」見立真一も合流か…「犯罪者の天国」カンボジアに群がる日本裏社会の住人ら…その腐敗の限りを尽くした闇底(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 『シビル・ウォー アメリカ最後の日』ショットの魅惑|うまみゃんタイムズ

                                                                            内戦映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』で繰り返される "shooting" という言葉には、二重の意味が孕んでいる。戦場で交差する銃撃と写真撮影、このどちらも英語で "shooting" なのだ。メタ的には、もうひとつ加えられる。映画を撮る行為も "shooting" である。この三つ目こそ、重要な裏命題だ。アレックス・ガーランド監督いわく、フランシス・コード・コッポラ作『地獄の黙示録』を筆頭とした多くの戦争映画は、戦場を「ロマンチックで魅惑的」に描いて観客を興奮させるため、実態的な反戦映画ではなくなっている。この罠から抜け出そうとする『シビル・ウォー』とは「反・戦争戦争な真・反戦映画」のこころみである。ゆえに、ポピュラー音楽が違和感をうながすかたちで流されたり、ドキュメンタリーとニュースの映像技法がとられたりしている(選曲については、日本版パンフレットに寄稿させていただいた)。 銃

                                                                              『シビル・ウォー アメリカ最後の日』ショットの魅惑|うまみゃんタイムズ
                                                                            • アメリカ原理時代の終焉と「脱西洋」の新しい世界――グローバル化による破壊と混迷を立て直す力 東京外国語大学名誉教授・西谷修 | 長周新聞

                                                                              2022年2月から本格的に勃発したロシア・ウクライナ戦争も収束しないうちに、今年10月からイスラエルによるガザ侵攻が始まり、第二次大戦後のアメリカを中心にした「世界秩序」の威信が大きく揺らいでいる。この秩序の不安定化を理由に、日本でも政府やメディアによって隣国の脅威が煽られ、戦時を前提とした軍事拡大路線が進められる事態に対して全国で憤激が強まっている。戦後史を画すような変化が世界規模で起きるなかで、日本社会を含む世界の変化をどう捉えるか――本紙は、『戦争論』などの著書で知られ、ウクライナ戦争の即時停戦を早くから提唱してきた東京外国語大学名誉教授の西谷修氏にインタビューし、その考察をまとめた。 〇           〇 ウクライナとガザ――世界を巻き込む二つの戦争が錯綜して進行する今、私たちはどんな世界を生きているのか、日本に生きる私たちはそれをどう把握し、新しい時代を展望するか。地理歴史

                                                                                アメリカ原理時代の終焉と「脱西洋」の新しい世界――グローバル化による破壊と混迷を立て直す力 東京外国語大学名誉教授・西谷修 | 長周新聞
                                                                              • 「選挙イヤー」と二つの戦争【細谷雄一】【松田拓也】

                                                                                『公研』2024年3月号「対話」 民主主義の選択は世界をどこに導くのか? 今年は米大統領選挙を筆頭に重要な選挙が相次ぐ「選挙イヤー」。 有権者の選択によって世界はどこへ向かうのか。 ウクライナ戦争、パレスチナ戦争にはどのような影響が出るのだろうか。 松田拓也                      ×                            細谷雄一 慶應義塾大学法学部教授 細谷雄一 ほそや ゆういち:1971年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了(法学博士)。オランダ国立リンブルグ大学(現マーストリヒト大学)、英国バーミンガム大学留学。北海道大学大学院専任講師、慶応義塾大学准教授などを経て2010年より同教授。23年3月より慶應義塾大学戦略構想センター(KCS:Keio Center for Strategy)の初代センター長を務める。著書に『戦後史の解放1 

                                                                                • アフガン東部で「未知の病気」 2人死亡、50人重体(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                                                  【ニューデリー時事】アフガニスタン東部パルワン州で感染症が広がり、少なくとも2人が死亡、50人が重体に陥った。 【写真特集】ウイルス画像 イスラム主義組織タリバン暫定政権下にある同州当局者は25日、「未知の病気だ」と説明した。 当局者によれば、渓谷地帯にある同州シンワリ地区で過去4日間に約500人が罹患(りかん)。感染者は増加傾向にあり、重症患者は首都カブールの病院に搬送された。激しい筋肉痛や下痢、発熱などの症状が見られるが、原因は分かっていない。 地元報道によると、原因特定のため医療チームが同地区に赴き、患者から血液を採取した。アフリカ中部で広がり、最近アジアでの感染も確認されている「エムポックス(サル痘)」との関連は現時点で不明だ。

                                                                                    アフガン東部で「未知の病気」 2人死亡、50人重体(時事通信) - Yahoo!ニュース