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エッセイストとはの検索結果201 - 240 件 / 4541件

  • タモリさんが笑福亭鶴瓶さん、ももクロ、久保ミツロウさんと3夜限定ラジオトーク - はてなニュース

    ニッポン放送は10月23日(水)から3夜連続で、開局60周年を記念したラジオ番組「われらラジオ世代」を放送します。パーソナリティーはタレントのタモリさん。1日目は久保ミツロウさんと能町みね子さん、2日目は笑福亭鶴瓶さん、3日目はももいろクローバーZ(ももクロ)をゲストに迎えます。放送時間は各日午後9時から午後9時50分までです。 ▽ http://www.1242.com/week/201310/sp_program/ 「オールナイトニッポン」や「タモリの週刊ダイナマイク」「ブリタモリ大百科事典」など、数々のラジオでパーソナリティーを務めてきたタモリさんが、3夜限定でニッポン放送に“復活”します。ゲストは、ニッポン放送でレギュラー番組を持っている現役パーソナリティーの3組です。 10月23日(水)は、毎週火曜日に放送されている「久保ミツロウ・能町みね子のオールナイトニッポン」から、マンガ家

      タモリさんが笑福亭鶴瓶さん、ももクロ、久保ミツロウさんと3夜限定ラジオトーク - はてなニュース
    • 仕事で失敗をしたとき、立ち直る方法なんてない?(寄稿:齋藤薫) - りっすん by イーアイデム

      出版社勤務を経て、現在美容ジャーナリストとして数々の美容雑誌で連載を担当されている齋藤薫さん。美容記事だけでなく、機微な感情の揺れ動きを的確に捉えたエッセイも数多く執筆し、幅広い年代の女性から支持を得ています。 今回『りっすん』では、「働くこと」をテーマに、齋藤薫さんに書き下ろしのコラムを執筆いただきました。 §自分のキャリアを今、振り返ってみても、思わず顔が赤らむほどの失敗は数えきれないほどあった。ことに出版社に勤めているときの失敗として、今も忘れることができないのは、掲載商品の価格を間違えたり、問い合わせの電話番号を間違えたりしたこと。雑誌が発行されてしまったら、もはやなす術なく、これはもう「いかに謝るか?」しかないわけで、極めて初歩的なミスだけれど、やってはいけないこと。だから、やらかしてしまったときの苦い記憶は、何年たっても何十年たっても忘れることができないのだ。 例えば、ファッシ

        仕事で失敗をしたとき、立ち直る方法なんてない?(寄稿:齋藤薫) - りっすん by イーアイデム
      • 『西洋の自死』のダグラス・マレー「反人種差別運動が“たかり”になってしまった」 | BLM運動に反論する英ジャーナリスト

        アメリカで始まった黒人差別に反対する運動「Black Lives Matter」は、イギリスやフランスなど欧州にも拡大した。しかし、イギリスの保守系雑誌「ザ・スペクテーター」の編集者で、日本でも邦訳された『西洋の自死』で知られるジャーナリストのダグラス・マレーはこの運動に異論を唱え、フランス誌「ル・ポワン」に次のように語っている。 「すべての大義はビジネスとなり、たかりになる」 アメリカでジョージ・フロイドが冷酷に殺害されたことをきっかけに人種差別反対のデモが全世界に広まった。デモを主導した組織は「Black Lives Matter」であり、デモの一部が暴力的になる事例もあった。 この抗議運動に対する企業の反応は速かった。米食品大手「マース」は米製品ブランド「アンクル・ベンズ」のロゴの変更を決定。仏化粧品大手「ロレアル」は自社製品の説明から美白関連の言葉を今後使わないことを決めた。セレブ

          『西洋の自死』のダグラス・マレー「反人種差別運動が“たかり”になってしまった」 | BLM運動に反論する英ジャーナリスト
        • 「無料マーケティング」としての図書館の存在意義を認めたアメリカの出版社【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(1) |FINDERS

          LIFE STYLE | 2018/04/25 「無料マーケティング」としての図書館の存在意義を認めたアメリカの出版社【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(1) Photo By Shutterstock 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカに移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トラン

            「無料マーケティング」としての図書館の存在意義を認めたアメリカの出版社【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(1) |FINDERS
          • 岩手の南部せんべいがフランス人マダムにめっちゃ好評!メーカーさんにも届き「嬉しいです」

            吉野なお(Nao)📕『コンプレックスをひっくり返す』発売中✨ @cheese_in_Nao プラスサイズモデル・エッセイスト✍ 6/27『コンプレックスをひっくり返す』(旬報社)発売📕 FRaU web・ヨガジャーナルオンラインでコラム連載中📨 オトナラファーファ出演🥟ZOOM個人セッションもやっています💬 お仕事依頼は(株)文友舎la farfa編集部へ https://t.co/8bK4nH8o1B

              岩手の南部せんべいがフランス人マダムにめっちゃ好評!メーカーさんにも届き「嬉しいです」
            • ファッションからDJ、そして「パン屋」に行き着いた私の人生【長野県東御市】 - SUUMOタウン

              著:平田はる香 人は自分が思い描くような人生は、多分生きられないんだろう。 子どものころになりたいものになれる人間は一握りだろうし、多くの人はなりたいものさえ見つからない。子どものころ、将来の夢を聞かれて何度も無理やり書いたけど、ノートの隙間を埋めるために鉛筆を動かしただけで、そこに何の意味もなかったし、そうなりたいと思って書いたことは一度もなかった。 ただこんな田舎にはずっと住むのは嫌だと思っていて、何かがあるだろうと都会に憧れた子ども時代であった。 私は東京生まれ、静岡育ち。 その後また上京して、人生の波に揺られるがまま、今は長野県東御市に住んでいる。これまで生きてきたなかで住む場所を主体的に選んだことはほとんどなく、流されるままに今ここに住み暮らしていると言っても過言ではない。文字通り東御市には流れついたと言っていいと思う。 もともと家や住むこと、暮らしには全く興味がなかった。そうい

                ファッションからDJ、そして「パン屋」に行き着いた私の人生【長野県東御市】 - SUUMOタウン
              • 逃げる女性は美しい:日経ビジネスオンライン

                本島 修司 作家、エッセイスト 北海道生まれ。作家、エッセイスト。洞察力とパンクでシニカルな独特の文体で、日本の競馬評論界に置いて孤高の書き手として知られる。 この著者の記事を見る

                  逃げる女性は美しい:日経ビジネスオンライン
                • kansou

                  みなさん…恋(こい)…してますか…? 「元カレ元カノ同士の男女10人を1ヶ月間ホテルで共同生活させて強制的に恋愛させる」 超悪趣味な人体実験恋愛リアリティーショー『ラブ・トランジット』のシーズン2が配信されてるぜ〜! 誰と誰がカップルだったのか!?この生活を終えて10人の男女はいったいどうなるのか!?果たして復縁するのか!?それとも新しい恋を始めるのか…!?それとも一人で帰るのか…!? …心底どうでもいい!!!俺の生活に1ミリも関係しねぇ!!!誰がどうなろうが明日には確実に全部忘れてる!!! なのに観るのをやめられねぇ!全然知らん他人の恋愛見るの面白すぎる! 全員なんか 「彼(彼女)とは…大恋愛の末に別れました…恋人同士ではなくなったけど、人としてずっと尊敬してます…今回この暮らしの中で改めて互いの気持ちに向き合えればと思います…」 みたいなこと言いながら神妙な顔してて「だ、大恋愛…?どん

                    kansou
                  • 東海林さだお「丸かじりシリーズ」の味わい方

                    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:いまクラフトビールは”量り売り”がアツい > 個人サイト つるんとしている 東海林さだお。日本の漫画家、エッセイスト。 と、Wikipediaにはこうあります。もしこのお名前にピンとこなくても、こちらの画には見覚えがあるかもしれません。 「ザ・新聞の四コマ漫画」 漫画『アサッテ君』は、毎日新聞の朝刊で1974年から2014年まで40年にわたり掲載されました。連載13,749回は全国紙の連載漫画として、堂々の最多記録だそうです。 だから氏の最大の功績は『アサッテ君』で決定。ここに議論を挟む余地はないのです。ないのですが、それに比肩しうる偉大な作品の二番手。それが超名作エッセイ「丸かじりシリーズ」なんです。 このエッセイ、簡単に言えば著者のショージさん(ご

                      東海林さだお「丸かじりシリーズ」の味わい方
                    • 認知の歪んだエッセイ漫画を読むのが楽しい

                      一昔前まではエッセイ漫画というのはやたらその手の才能に恵まれた人によるものか、あるいは平々凡々な毒にも薬にもならないつまらないものしかなかった。 が、ここ数年でジャンルの地殻変動が起きている。 ネット発が増えてきたからだ。 エッセイ漫画は元々わかりやすい意味での画力や構成力を要求するジャンルではない。出版社のほうで「あ、これ面白い」「あ、これネットでウケてる」となったらポンポンとポン菓子のように出版する。 一般人の99%が体験したことのないオリジナルな体験、それのみが求められるジャンルだ。 あまりに安易な出版ハードルのせいで、四コマ以上に魑魅魍魎が蔓延っているというか、頭のおかしさ具合でいけば一頃のマイナーホラー漫画誌といい勝負な煮詰まり具合になってきている。 で、目につくようになったのは「どう考えても描き手のキャラクターが歪んでいる」案件。 エッセイ漫画は8割がカルチャーショック漫画であ

                        認知の歪んだエッセイ漫画を読むのが楽しい
                      • 【流行語大賞】 評論家・石平太郎氏 『日本死ね』の流行語大賞ノミネートに「普通の日本人の間では流行るはずもない」「よほどの変態」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                        【流行語大賞】 評論家・石平太郎氏 『日本死ね』の流行語大賞ノミネートに「普通の日本人の間では流行るはずもない」「よほどの変態」 1 名前:ストラト ★@\(^o^)/:2016/11/18(金) 16:52:16.09 ID:CAP_USER9.net 8日、評論家の石平太郎氏が自身のTwitter上で、「保育園落ちた日本死ね」を「流行語大賞」候補に選出した人々を「変態」呼ばわりした。 17日、毎年恒例の「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補である30語が公表された。東京大学名誉教授の姜尚中(カン・サンジュン)氏、漫画家のやくみつる氏ら5名の選考委員が選出した語句の中には、「ゲス不倫」「SMAP解散」など世間を賑わせたもののほか、「日本死ね」も含まれていた。 この「日本死ね」の言葉は、匿名ブロガーが保育園の抽せんに落ちた怒りを綴ったエントリー記事に由来するもので、マスメディアでとりあげられ

                          【流行語大賞】 評論家・石平太郎氏 『日本死ね』の流行語大賞ノミネートに「普通の日本人の間では流行るはずもない」「よほどの変態」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                        • 「猫好き男子」急増…恋人できない猫好き男子は30過ぎの年上女性を狙うべし : 痛いニュース(ノ∀`)

                          「猫好き男子」急増…恋人できない猫好き男子は30過ぎの年上女性を狙うべし 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/09/14(月) 16:49:54 ID:???0 「猫カフェ」などの人気で、昨今急増しているという「猫好き男子」。でも、もし世に言う「草食系男子」みたいな淡泊な感じだったら、恋に発展する可能性は低いですよね?う?ん、いったいぜんたい「猫好き男子」ってどんな男子なの?男女の恋愛を日々研究している、恋愛エッセイストの潮凪洋介さん、教えて! 「猫が大好きな“猫好きメンズ”は、基本的に“スローラブ”な男性。時間をかけてじっくりと女性との関係を育んでいく傾向にあると思います。猫カフェに集っている男性を見てもらえばわかるように、彼らはべたべたと猫に触ろうとはせず、ただ遠くからそっと猫のかわいらしいしぐさを見て癒やされたり、幸福感を味わったりしています

                            「猫好き男子」急増…恋人できない猫好き男子は30過ぎの年上女性を狙うべし : 痛いニュース(ノ∀`)
                          • 文章を編集・リライトするコツ。~誤解されない文章の書き方~ - tonarino CHUMAN.

                            AITIME の多葉田愛ちゃんとお話して。改めて、文章を編集・リライトするコツを考えてみました。 まず編集・リライトとは? そもそも目的をはっきりさせないとね! 編集[名](スル) 一定の方針に従って資料を整理し、新聞・雑誌・書物などにまとめること。また、撮影済みの映像を映画などにまとめること。また、その仕事。「週刊誌を―する」「動画を―する」 へんしゅう【編集/編輯】の意味 - goo国語辞書 リライト【rewrite】[名](スル) 他人の原稿を書きなおすこと。また、ある文章を目的に合わせて書きなおすこと。「記事を放送用に―する」 リライト【rewrite】の意味 - goo国語辞書 つまり目的に合わせて文章を読みやすくまとめる・・・ということですね。ではその具体策とは? とにかく絞る。テーマとターゲットに着目する。 AITIME の多葉田愛ちゃんとお話して、すごく腑におちた言葉。 「

                              文章を編集・リライトするコツ。~誤解されない文章の書き方~ - tonarino CHUMAN.
                            • 森奈津子氏、私は近藤誠医師を告発した米原万里を忘れない。 - Togetterまとめ

                              リンク Wikipedia 米原万里 米原 万里(よねはら まり、女性、1950年4月29日 - 2006年5月25日)は、日本の、ロシア語同時通訳・エッセイスト・ノンフィクション作家・小説家である。著作には、『不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か』、『魔女の1ダース』、『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』、『オリガ・モリソヴナの反語法』などがある。東京都出身。明星学園高等学校を経て、東京外国語大学外国語学部ロシア語学科卒業。東京大学大学院露語露文学修士課程修了。日本共産党常任幹部会委員だった衆議院議員・米原昶の娘として東京都中央区の聖路加病院で生ま 米原 万里(よねはら まり、女性、1950年4月29日 - 2006年5月25日) 晩年は、肉体的にも精神的にも負担の多い同時通訳からは身を引いて作家業に専念した。またTBSのテレビ番組『ブロードキャスター』にコメンテーターとして出演していた。 20

                                森奈津子氏、私は近藤誠医師を告発した米原万里を忘れない。 - Togetterまとめ
                              • 星野源、高橋一生ときて次は誰だ選手権2017 - kansou

                                『逃げるは恥だが役に立つ』星野源、『カルテット』高橋一生ときて次は誰がブレイクするのでしょうか。ここに『次に来る俳優は誰だ選手権2017』を勝手に開催します。 星野源、高橋一生の傾向を分析すると次に来そうな俳優の条件として、 ・イケメン過ぎない親しみやすいルックス ・妙な色気がある ・「私でもいける!」と思わせる雰囲気 ・よく見かけるけど「あの人名前なんだっけ」となる ・番宣でバラエティに出てフリートークができる ・ドラマや映画では2番手、3番手の役どころが多い ・20代後半〜40代前半 ・独身 などが挙げられます。これらをふまえて11人選びましたのでご査収ください。 平山 浩行(ひらやま・ひろゆき)39歳 平山 浩行 – pinups 平山浩行とデート01 ついに頭角を表した第2の竹野内豊(第3の竹野内豊は大谷亮平)。50メートル先から2人を見分けろと言われたら肉親ですら見分けがつかない

                                  星野源、高橋一生ときて次は誰だ選手権2017 - kansou
                                • 人類の英知を結集したと言われる「ピェンロー鍋」は一体どんな食べ物なのか?実際に作ってみました

                                  冬と言えば鍋の季節。スーパーに行けばさまざまなお鍋のだしが並んでいますが、「白菜・肉・干ししいたけ・塩・唐辛子」というシンプルすぎる材料で作る、人類の英知を結集した最強の鍋と呼ばれるのが「ピェンロー鍋」。舞台美術家でエッセイストでもある妹尾河童さんの「河童のスケッチブック」で紹介されたのがきっかけで広く知られるようになった、という経緯のこのお鍋が一体にどんなものなのか確かめるべく、実際に作ってみました。 ピェンロー鍋のレシピをインターネットで調べるといろいろあるのですが、今回は5人前分のこのレシピを参考に作ってみました。まずは仕込みを行う必要があり、鍋をする前日の夜に水を張った鍋に干ししいたけ50gを入れておきます。 このまま一晩放っておくと…… 翌日にはしいたけのだしがしっかりと取れているわけです。 ということで、いったんしいたけを水から上げ、食べやすい大きさにカット。 続いて、白菜を切

                                    人類の英知を結集したと言われる「ピェンロー鍋」は一体どんな食べ物なのか?実際に作ってみました
                                  • この10年で日本社会で最も変わったこと : 金融日記

                                    こんばんは。藤沢Kazuです。 さて、今日はこの10年の間に日本で最も変わったことと言われれば皆さんは何を思い浮かべますか? 年功序列の崩壊ですか? 格差の広がりですか? グローバリゼーションですか? 僕は、おそらくこの10年間で日本で最も変わったことは、AV女優の飛躍的なレベルの向上だと思います。 僕はAVにあまり詳しくなく、AV女優の名前はほとんど知らないことを白状しなければいけませんが、それでもラブホに行ったときや、インターネットの動画なんかでたまに見ていますから、それなりにいろいろと理解しているつもりです。 みなさん、ちょっと10年ぐらい前の日本のAVを思い出してください。 出てくる女優はふつうのおばさんばっかりだったのではないでしょうか? しかも、プレイも普通のものが多かったようです。 ちょっと可愛い女優なら、すぐに週刊誌なんかに取り上げられ、世間の注目を集めることが出来ました。

                                      この10年で日本社会で最も変わったこと : 金融日記
                                    • 大阪市阿倍野区で過ごした、もう戻れない愛しい記憶。 - SUUMOタウン

                                      著者: 劔樹人 大阪の曇天に差した「ハロプロ」という光 私は、18歳で大学に進学した1998年から、上京する2007年まで、およそ10年間の青年期を大阪で過ごした。 その中でも、大学を卒業してからの数年間、私の暮らしの中心は大阪の天王寺・阿倍野近辺だった。 当時大学院への進学に失敗し、バンドでの成功を目指しながらアルバイトをする生活を選んだ私は、常に金がなく彼女もいない日々に、将来への不安を募らせ続けていた。 そんな時期にのめり込んだのがモーニング娘。をはじめとするハロー!プロジェクトの応援である。 うまくいかない日々に塞ぎ込んでいた私の心の曇天に、まず松浦亜弥が、そしてモーニング娘。が明るい光を照らした。 私は駆け上がるように(転がり落ちるように)ハロプロのオタクになり、それだけで底辺だったはずの生活が生き生きと輝き出すのを感じた。 モーニング娘。のコンサート会場にて。ダフ屋にしか見えな

                                        大阪市阿倍野区で過ごした、もう戻れない愛しい記憶。 - SUUMOタウン
                                      • 所ジョージ、苦境ばかりを報道しがちなマスコミへ「たとえば、猛暑の時には涼しい場所を報じて」

                                        2014年11月1日放送のTBS系の番組『サワコの朝』(毎週土 7:30 - 8:00)にて、タレント・所ジョージがエッセイスト・タレントの阿川佐和子と対談を行い、苦境ばかりを報じてしまいがちなマスコミへ、一事のことを過熱報道するのではなく、逆にホッとするようなニュースを報じて欲しい、と語っていた。 所ジョージ ゴールデンベスト 阿川佐和子:今度、消費税が10%になったらどう思われますか? 所ジョージ:それもそうなんですが…この国って杓子定規っていうか。ノート上、決まり事があったら、そのとおりで正義だってなってるじゃないですか。 阿川佐和子:はい。 所ジョージ:見逃せよっていうね。 阿川佐和子:そうね。 所ジョージ:そうじゃないと、柔らかい日本にならない。あと、受付に人がいる意味がない。全部が機械でいいや、になっちゃうから。 阿川佐和子:はい。 所ジョージ:12時過ぎたけど、「そこまでの方

                                          所ジョージ、苦境ばかりを報道しがちなマスコミへ「たとえば、猛暑の時には涼しい場所を報じて」
                                        • いくつもの小さな転機が、私を「大丈夫」へと導いてくれた(寄稿:岡田育) - りっすん by イーアイデム

                                          文 岡田 育 台湾旅行に行きそびれたのがいつのことだったか、ちゃんと思い出せない。2007年刊行のガイドブックと、2008年に出た女性誌の台北特集を大事にとってあったから、たぶんその辺り。私は20代後半で、東京の出版社で編集者として働いていた。 雨の木曜日だった。昼休み、京橋にある会社を出て銀座方面へずんずん歩き、歩きながら悩み、有楽町駅前の東京交通会館に着いた辺りで諦めて、その軒先で旅行会社へ電話をかけた。金曜深夜発で予約したもろもろのキャンセル料は、全額の50%。 「急なことで申し訳ありません」と謝ると、電話口の女性は明るい声で「大丈夫ですよー」と言った。折りたたみ傘の先から滴り落ちる雨水にじっと焦点を合わせて思った。私は、全然大丈夫じゃないよ。 どうして行きそびれたのかも思い出せない。抱えている案件のスケジュールが少しずつ後ろへ倒れていって、社内外の調整役である私だけ逃げられなくなっ

                                            いくつもの小さな転機が、私を「大丈夫」へと導いてくれた(寄稿:岡田育) - りっすん by イーアイデム
                                          • 二次元の女と三次元の女、見つめたいのはどっち?

                                            二次元の女と三次元の女、見つめたいのはどっち?:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター支援事業 の『くらしクリエイティブ "utte"(うって)』事業の立ち上げに参画。3つの顔、どれが前輪なのかさえ分からぬまま、三輪車でヨチヨチし始めた。著書に「ナレッジ・ダイナミクス」(工業調査会)、「21世紀の医療経営」(薬事日報社)、「顧客視点の成長シナリオ」(ファーストプレス)など。中小企業診断士。ブログ→「マーケティング・ブレイン」

                                              二次元の女と三次元の女、見つめたいのはどっち?
                                            • BPO | 放送倫理・番組向上機構 | Broadcasting Ethics & Program Improvement Organization

                                              2023年11月10日 <議事概要> 第189回議事概要~NHK『ニュースウオッチ9』とTBSテレビ『news23』委員会決定を通知・公表へ~ 2023年10月13日 <議事概要> 第188回議事概要~TBSテレビ『news23』について審議~ 2023年9月8日 <議事概要> 第187回議事概要~NHK『ニュースウオッチ9』について審議~ 2023年8月4日 <議事概要> 第186回議事概要~TBSテレビ『news23』が審議入り~ 2023年8月4日 <トピックス> TBSテレビ『news23』が審議入り 2023年7月14日 <議事概要> 第185回議事概要~NHK『ニュースウオッチ9』について審議~ 2023年6月9日 <議事概要> 第184回議事概要~NHK『ニュースウオッチ9』が審議入り~ 2023年6月9日 <トピックス> NHK『ニュースウオッチ9』が審議入り 2023年5

                                              • 【読書で楽しむ食の話】ネット検索しても出てこない「味のある表現」が読みたい - メシ通 | ホットペッパーグルメ

                                                エッセイストで書評家、食文化に関する著作の多い平松洋子さんが、先ごろ『忘れない味「食べる」をめぐる27篇』(講談社)を上梓した。 佐野洋子や吉本隆明、川上弘美といった作家たちが過去に発表した短編小説やエッセイ、詩歌、漫画などから27篇を選りすぐり、その一部を収録。いわば「食の本のダイジェスト」的な内容で、読書ガイドの要素も含んでいる。サブタイトル「食べることは生きること」にもあるように、どの話も実に味わい深く、食を通して人生そのものが見えてくるのが面白い。 「メシ通」でスタートした読書企画「食べる・らいぶらりー」。今回は、収録作品27篇の中から5作品を選び、それぞれが放つ魅力について平松さんに話をうかがった。 話す人:平松洋子(ひらまつ・ようこ)さん エッセイスト。東京女子大学文理学部社会学科卒業。食文化や文芸を中心に執筆活動を行う。『買えない味』(筑摩書房)で第16回Bunkamuraド

                                                  【読書で楽しむ食の話】ネット検索しても出てこない「味のある表現」が読みたい - メシ通 | ホットペッパーグルメ
                                                • 煙たい男たち|Case10 畑 正憲 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

                                                  80年代、テレビでよく観た、無邪気な笑顔で動物と戯れる姿──。 今回はなじみ深いその男の、知られざる素顔に迫る。 面と向かうと、子供の頃、よくテレビで観ていたムツゴロウさんのままだ。優しい瞳、あの柔らかな喋り口調。ちょっと意外だったのが、とにかく、煙草をよく吸うことだ。とてもおいしそうに吸う。きけば、18歳の頃から吸い始めたそうだ。「昔はいい煙草のキャッチフレーズがあったものだよ。『たばこは生活の句読点』、『今日も元気だ たばこがうまい』とかね。僕は今でも起きると一服するんだよ。それで煙草がおいしければ、今日も元気だって思う。まぁ昭和の人は味のあることを言ったもんだ」と、目を細めて笑う。50年以上前の広告のキャッチコピーだが、しっかりと身体に留めている。さすが、言葉を生業にする人だ。しかも次から次へと煙草に関する表現が口から飛び出す。 こんなふうに書くと、あれ?と思う人もいるのかもしれな

                                                    煙たい男たち|Case10 畑 正憲 | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
                                                  • 小島慶子のそこじゃない!「女子サッカー日本代表はもはや“なでしこ”じゃないんですけど!」 - スポーツ - ニュース

                                                    大会前は苦戦を予想されながらも、最後まで国民に「W杯連覇」の夢を見させてくれた女子サッカー日本代表の面々。 日本サッカー協会は彼女たちの真摯な訴えに耳を傾け、その偉大な功績に見合うサポートを直ちに始める責任があるのではないだろうかーー。 タレントでエッセイストの小島慶子が、世間の気になる話題に独自の視点で斬り込む! *** 惜しくも準優勝だった「なでしこジャパン」。劣勢でも最後まで全力を尽くす姿勢はカッコよかった。最強アメリカと2大会連続で決勝を戦うなんて、世界に誇れるチームですよね。 で、ヤマトナデシコの花言葉は可憐(かれん)・貞節。もうこれ、やめません? 益荒男(ますらお)ならぬ「益荒女ジャパン」にしてください。ま・す・ら・めジャパン。 実際、男より強いんだし。男子チームが世界的にはまだまだの一方で、彼女たちはトップレベル。けれど、国内での待遇には雲泥の差があるのだとか。 以前、日本代

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                                                    • セクハラやじ受けた塩村文夏議員が反撃か……やじの発言者をほぼ特定 | RBB TODAY

                                                      東京都議会で「お前が結婚しろ」「産めないのかよ?」といったやじを受けたみんなの党・塩村文夏議員が18日、やじを飛ばした議員のひとりはほぼわかっているとFacebookで報告した。 18日に行われた東京都議会定例会の一般質問で、塩村議員が女性の晩婚化問題について質問中、男性議員から「お前が結婚しろ」「産めないのかよ」などのやじが飛んだ。 塩村議員は、「政策のヤジはいくらでも受けますが、セクハラ発言を議場で堂々と…」と呆れる。「いま、数時間経って冷静に考えていますが、やはり女性を侮辱した言葉を見過ごしていいのかと悩んでいます」とこの発言に立ち向かう姿勢を示した。 また、「発言者をしっかりと追求してほしい」という声がTwitterなどに寄せられているという。塩村議員は、「質問をしている檀上からは、一番声の大きかった議員の『だいたい』の場所はわかります」と明かす。さらに「お前が結婚しろ」といった議

                                                        セクハラやじ受けた塩村文夏議員が反撃か……やじの発言者をほぼ特定 | RBB TODAY
                                                      • 【正論】「日本型リベラル」の真相は何か  動物行動研究家 エッセイスト 竹内久美子(1/3ページ)

                                                        「日本型リベラル」と呼ばれる人々をご存じだろうか。共産主義、社会主義が失敗に終わり、所詮は絵空事でしかなかったと判明した今でも、その思想にしがみついている人々。日本に特有の存在である。 思想に沿わなければ妨害する 単にしがみついているだけなら、個人の自由だ。問題なのは彼らが、自分たちの思想に沿わせるために、思想に沿わない事柄に対し妨害行為をとるということだ。 こういう「日本型リベラル」は、政治や文系の研究分野にのみ存在すると思われているようだが、そうではない。私が長年学んできている、動物行動学、進化生物学の分野にも存在する。しかもその言論活動の活発さのために、あたかもこの分野を代表する考えであるかのようにとらえられており、大いに迷惑している。 ここではこの分野の大半の人間は「日本型リベラル」ではないことを明言したうえで、なぜ日本には特殊とも思える考えの人々が存在するのかを考えたい。 その前

                                                          【正論】「日本型リベラル」の真相は何か  動物行動研究家 エッセイスト 竹内久美子(1/3ページ)
                                                        • 良い「炎上CM」と悪い「炎上CM」を分けるものとは何か?【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(6)|FINDERS

                                                          LIFE STYLE | 2018/09/26 良い「炎上CM」と悪い「炎上CM」を分けるものとは何か?【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(6) 過去の連載はこちら 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカに移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプがはじめた2

                                                            良い「炎上CM」と悪い「炎上CM」を分けるものとは何か?【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(6)|FINDERS
                                                          • 本当にやばい男は大体良い人の顔して現れる

                                                            yuzuka@エッセイスト @yuzuka_tecpizza やばい男って始めから「僕はやばい男だよ!ほら!」ってやってくるわけじゃないの。大体は凄く良い人で、もしかしたら運命の人かもしれないって顔して現れるわけ。だからこそ、最初の頃に感じるほんの少しの違和感を、絶対無視しちゃだめ。「あれ?」を追求することが大切だよ。傷は浅いうちに。

                                                              本当にやばい男は大体良い人の顔して現れる
                                                            • ドイツ文学者の池内紀さん死去 | 共同通信

                                                              フランツ・カフカ作品などの翻訳で知られ、エッセイストとしても活躍したドイツ文学者の池内紀さんが8月30日、死去した。78歳。兵庫県出身。

                                                                ドイツ文学者の池内紀さん死去 | 共同通信
                                                              • 「つるちゃんと私、生活の負担をトントンにしたい」ーー犬山紙子さん・劔樹人さん夫妻 - りっすん by イーアイデム

                                                                (写真左から)犬山紙子さん、劔樹人さん 今回「りっすん」に登場いただくのは犬山紙子さん・劔樹人さん夫妻。エッセイストとして活躍する犬山紙子さんと、「あらかじめ決められた恋人たちへ」のベーシスト、そして「神聖かまってちゃん」の元マネージャーとして知られる劔樹人さんは2014年8月に結婚し、2017年1月に第一子が誕生しました。家庭での経験や在り方をメディアで語ることも少なくありません。 犬山さんは『私、子ども欲しいかもしれない。』(平凡社)を、劔さんは、『今日も妻のくつ下は、片方ない。妻のほうが稼ぐので僕が主夫になりました』(双葉社)をそれぞれ発表。子どもを持つことへの葛藤から決断に至るまで、そして家事、子育ての分担、仕事との両立について、お二人に伺いました。 子どもが欲しいのか、欲しくないのか、決断できない日々 私、子ども欲しいかもしれない。:妊娠・出産・育児の“どうしよう”をとことん考え

                                                                  「つるちゃんと私、生活の負担をトントンにしたい」ーー犬山紙子さん・劔樹人さん夫妻 - りっすん by イーアイデム
                                                                • 朝日新聞デジタル:(2013参院選)日本の現在地:上 蓮池透、五味太郎、中村うさぎ、熊坂義裕、小谷野敦 - ニュース

                                                                  紙面で読む蓮池透さん五味太郎さん中村うさぎさん熊坂義裕さん小谷野敦さん  この参院選、いったい何が問われているのだろう。経済政策? 憲法改正? なんだかしっくりこない。だったらまずは自分たちの足元を見つめ直すことから始めてみよう――自らの足場を持ち、問いを立て、考えてきた人たちに聞いた。いま、この日本社会をどう見ていますか?  (「日本の現在地」〈下〉は17日付掲載予定です)  ■被害者意識が増殖している 元「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」事務局長・蓮池透さん  首相や閣僚の胸元を見て、いつもおかしいな、と思うんです。ブルーリボンのバッジ、つけていますよね。だけど日本には、様々な問題の解決を求める多くの団体がある。首相や閣僚であれば全てのバッジをつけるべきではないでしょうか。なぜ、拉致問題の解決を目指すブルーリボンだけなのでしょう。  2002年9月17日、小泉首相が訪朝し、北朝鮮が拉

                                                                  • 「嫉妬」を嫌うのをやめてみた|中前結花 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

                                                                    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの中前結花さんに寄稿いただきました。 かつての同級生が自分と同じ「書く仕事」で躍進し、瞬く間に注目を集めるのを目の当たりにしたとき、心に芽生えたのは「嫉妬」だったといいます。そんな自分をみっともないと感じ、嫉妬心をひた隠しにしてきた中前さんですが、ある日その気持ちを打ち明けたことで「嫉妬」への違う向き合い方を知ることになります。 嫉妬心を前向きに受け入れられるようになるまでの心の変化を書いていただきました。 ***彼女に「嫉妬をしている」と気づいたのは、つい半年ほど前のことだった。 それは、ただ「いいなあ」というのとも、「わたしが取って代わりたいわ!」だなんて攻撃的な感じとも、ちょっと違う。 もう少し個人的で恥ずかしくて、そのくせにチリッと熱っぽいような気持ちだ。どうしても他のことばで置き換えるのなら

                                                                      「嫉妬」を嫌うのをやめてみた|中前結花 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
                                                                    • 【ビデオ】iPhoneでメールの受信トレイを一瞬で全部既読にする早業 * prasm(プラズム)

                                                                      著者:シンタロヲフレッシュ エッセイスト / イラストレーター / コミュニティーデザイナー 「prasm(プラズム、って読みます)」は孤独で不安でややこしい時代に、自分だけの「しっくり・納得」を一緒に探すブログです。 2児の父で会社員クリエーター。 2018年はアウトドアにハマってます! より詳しくプロフィールは「about」へ。

                                                                        【ビデオ】iPhoneでメールの受信トレイを一瞬で全部既読にする早業 * prasm(プラズム)
                                                                      • 談話室沢辺 ゲスト:飯田泰之 実践派エコノミストが提案するベーシック・インカム | ポット出版

                                                                        '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 近著『経済成長って何で必要なんだろう?』で実務家の経済学者としての立場から経済成長の必要性を説き、「では、そのためになにが必要なのか」を3つのシンプルな方法─〈競争〉〈再分配〉〈安定化〉─で提案した飯田泰之さん。 統計、データを実証したうえで描かれる、日本の社会保障システムと税システムの改革デザインをうかがった。 (このインタビューは、2010年3月24日に収録しました) プロフィール ●飯田泰之(いいだ やすゆき) 1975年、東京生まれ。エコノミスト、エッセイスト。東京大学経済学部卒業、同大学大学院博士課程単位取得中退。現在、駒澤大学経済学部准教授。財務総合政策研究所客員研究員。著書に『世界

                                                                          談話室沢辺 ゲスト:飯田泰之 実践派エコノミストが提案するベーシック・インカム | ポット出版
                                                                        • 中国人の火葬嫌いと自殺見物と村上春樹と

                                                                          中国で先月、ビルから飛び降り自殺しようとしている若い女性を見物しに集まった観衆から「早く飛べよ」とはやし立てる声がいくつも上がった、というニュースを聞いたとき、私はとっさに、10年以上前に私から離れていった友人の引きつったような顔を思い出したのだが、少なくない中国人が思い出したのは魯迅の文章の一節だったらしい。 自殺の一件は、飛び降りた女性が「#MeToo」で世界的に問題意識が高まっているセクハラの被害を受けていたこともあり、日本でも比較的大きく報じられたので、ここでは概要のみまとめる。 中国内陸の甘粛省慶陽という町に住む李さんという19歳の女性は、2年前から教師によるセクハラ被害に遭っていた。しかし学校側は問題の解決に消極的で、かつ支援に当たった心のケア担当の人物が専門家でなかったこともあり、李さんはさらに心を病んでしまう。そして先月20日、自ら命を絶つ道を選んだ李さんはビルの8階から飛

                                                                            中国人の火葬嫌いと自殺見物と村上春樹と
                                                                          • ごはんと寝る場所さえあれば、生きてはいける。「価値観の断捨離」をしてみよう(寄稿:志乃) - りっすん by イーアイデム

                                                                            ※ADHDの症状は個人差があります。得意・不得意なことは人によって違います。 私も気を付けているつもりなのに、ボンヤリしては、うっかりする日々。 はじめまして。ブログ「ひびわれたまご」管理人の、志乃と申します。発達障害の一種、ADHD(注意欠如多動症)を持ったママとして執筆活動中の、イラストレーターです。 発達障害を抱えながら育児をする中で感じた、現代社会における「生きづらさ」についてなど、「少しでも"楽"に"楽しく"生きる」をモットーに、様々な記事を書かせていただいております。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。 ネットの世界では、人生がよく終わる 「履歴書に空白期間があったら就職は難しい」 「最初の就活に失敗したら終わり」 「堅実な道から一度でも転落したら人生終了」 そのような言葉を、ネットで目にすることがあります。 もちろん大げさに書いている部分もあるのでしょうが、私が以前うつ病を患い

                                                                              ごはんと寝る場所さえあれば、生きてはいける。「価値観の断捨離」をしてみよう(寄稿:志乃) - りっすん by イーアイデム
                                                                            • 読書家でもないけど本棚にある本適当に紹介していく : ライフハックちゃんねる弐式

                                                                              2015年10月27日 読書家でもないけど本棚にある本適当に紹介していく Tweet 13コメント |2015年10月27日 18:00|書籍・読書|Editタグ :読者家とは 1 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/18(日) 13:16:06.58 ID:n2kcdSNl0.net 本棚整理して暇になったので 読者家というわけではないのだけれど 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 2 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015/10/18(日) 13:17:26.90 ID:n2kcdSNl0.net 大分以前に買った本で内容覚えてなかったり 積読してて読んでない本も紹介しちゃうかもしれないけどよろしく 順番は何となく目に付いた本から 推理小説が多めになると思われる 4 :名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2015

                                                                                読書家でもないけど本棚にある本適当に紹介していく : ライフハックちゃんねる弐式
                                                                              • カレンダータイプを差し込んで――MOLESKINEと手帳の幸せなる合体

                                                                                コピーライター、フォトエッセイストにして料理研究家のカマタスエコさんによる新連載。設計技師の父のDNAを受け継いだコダワリの文具をご紹介します。 「MOLESKINE」(モールスキン)のスクエア・ノートブック(ラージ・サイズ)を愛用して、かれこれ4年弱。サイズは13×21センチで240ページのノートは、いろいろ普段持ち歩くにしてはかさばる。このほかに手帳を携帯するとなると、かなりのボリュームになる。 しかも困ったことにMOLESKINEは忘れないのだが、しばしば手帳を忘れることがあった。打ち合わせの後に次のスケジュールを決めようなどという場面で、手帳がないばかりに「申し訳ないのですが後ほど連絡を……」という展開になる。恥ずかしいばかりでなく、メンバー全員の調整をするのに時間がかかることになってしまう。 「手帳を別に持つから忘れるのであって、薄型の手帳をMOLESKINEのポケットに差し込ん

                                                                                  カレンダータイプを差し込んで――MOLESKINEと手帳の幸せなる合体
                                                                                • 嘘だらけの「未経験からフリーランスライターになる方法」 - Hagex-day info

                                                                                  この日記でも度々取り上げている、自称「プロブロガー」のイケダハヤトさんが、またまた適当な記事を書いています。それを真に受けている人も出てきているようなので、突っ込みエントリーを書いてみました。 イケハヤさんの、妄想で書いている記事は人畜無害ならいいけど、人にダメな影響を与えるからやっかいですね。 今回のイケハヤさんが取り上げたテーマは「未経験からフリーランスライターになる方法」(http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/18463)。これが、「童貞が教えるセックス講座」なみに、リアリティがない上に間違っています。一体どこがダメなのか、早速見ていきましょう〜 チェケラッチョ!! ■イケハヤ氏が語るフリーライターになる方法その1 「文章能力を鍛えるために、とにかくブログを書く」 今回の記事は「未経験」という前提があるので、まずは文章能力を高める

                                                                                    嘘だらけの「未経験からフリーランスライターになる方法」 - Hagex-day info