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  • 2021年後半から2022年以降のソフトウェア業界(Web中心)の技術動向予想(ポエム) - Qiita

    1.ワクチン接種拡大により景気浮揚へ、新規案件で新規技術採用 (1)欧米の動向 欧米ではワクチン接種が進み景気拡大への動きがでています。日本も2021年後半から2022年にかけてワクチン接種の進展に伴い、欧米に引っ張られる形で景気が浮揚していくと思います。 (2)日本のDX優遇税制によるソフトウェア案件の増加 日本では、令和4年度末を期限としてDX優遇税制があり、その需要が今も出始めています。 当然景気がよくなれば、ソフトウェア業界の案件も増えると思いますし、新規事業という形で新しい技術をつかってスタートするものも増えると思います。 ちなみに、企業がICT対応する補助金もあるのでそれを使った案件も増えると思います。 実際、昨年度それによる仕事も多くありました。 (3)2022年の日本のデジタル関連の法改正 2022年1月より改正電子帳簿保存法が施行されました。2年の猶予期限がありますが、大

      2021年後半から2022年以降のソフトウェア業界(Web中心)の技術動向予想(ポエム) - Qiita
    • 躊躇せず「今の体制じゃ出来ません」「取り敢えず足元を固めさせてください」と言うのも、大事な仕事のうち。

      ホーム > 躊躇せず「今の体制じゃ出来ません」「取り敢えず足元を固めさせてください」と言うのも、大事な仕事のうち。 昔の失敗の話をします。色々事情がありまして、ちょっと伏字多めな点はご容赦ください。 昔、アルファベット3文字系の大き目のSI会社から、とある金融系のベンチャー企業に転職したことがあります。 もうこれも随分昔の話で、20代後半になるかならないか、くらいの頃だったと思います。 SI会社の名前を仮にA社、ベンチャー企業の名前を仮にB社とさせてください。 私がB社に関わったきっかけは、B社のBtoCシステムのリプレースをA社が受託したことでした。 私はリプレースのプロジェクトにアサインされまして、下っ端として色々やったんですが、会社同士でなにやら色々とゴタゴタがあり、開発を進める段階でプロジェクトは頓挫。 リリースすることなく、僅かなドキュメントと作りかけのモジュールを残して、そのシ

        躊躇せず「今の体制じゃ出来ません」「取り敢えず足元を固めさせてください」と言うのも、大事な仕事のうち。
      • 総務省文書について雑感

        元役人です。複数の本省勤務経験があります。 総務省から、【政治的公平に関する文書の公開について】(https://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000503.html)として、文書が公開されています。高市元大臣がやめるのやめないので注目を集めているアレです。 一つ一つ分析していけば面白そうですが時間もないので雑に感想を書きます。 そもそも行政文書か公文書管理法上の行政文書に該当するか、個人的には微妙に思っていて、総務省がこれほど素早く行政文書と認めたのは不思議です。 公文書管理法ではこう規定されています。 この法律において「行政文書」とは、行政機関の職員が職務上作成し、又は取得した文書(図画及び電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られた記録をいう。以下同じ。)を含む。第十九

          総務省文書について雑感
        • PPAP (セキュリティ) - Wikipedia

          PPAP(ピーピーエーピー)はコンピュータセキュリティの手法の一つ。 名称[編集] 「Password付きZIPファイルを送ります、Passwordを送ります、Angoka(暗号化)Protocol(プロトコル)」の略号である[1]。 日本情報経済社会推進協会に所属していた大泰司章(おおたいし あきら)(現・PPAP総研)が問題提起し命名した[2]。ピコ太郎の『PPAP』(ペンパイナッポーアッポーペン)の響きが「プロトコルっぽい」と言う人がいたことから大泰司が命名のヒントを得た[3]。PPAPという用語は『日本情報経済社会推進協会』の発行する文書にも使われている[4]。 具体的な方法[編集] PPAPによるファイルの送受信は、次のような段階によって行われる。 送信者は、ファイルをパスワード付きzipファイルで暗号化し、メールに添付して送信する。 送信者は、1.で送信した添付ファイルのパスワ

          • 図解を制するものは、エンジニアリングを制す。diagrams.netを使ったチーム開発のススメ。 - MonotaRO Tech Blog

            こんにちは、初めまして、フロントエンドエンジニアの八木です。 普段、モノタロウのECサイト開発を行っています。 エンジニアだとシステム構成図やシーケンス図など、何かと図を作る機会が仕事柄たくさんあります。その多くは要件定義や詳細設計などのフェーズで、人に何かを伝えるために使われます。 最近では、テック系のイベントやセッション登壇などでも使われる機会が多く見られるようになってきましたね。 エンジニアが図を用いる理由 図を用いる理由は文字だけでは直感的に伝わりづらいなど様々ですが、共通して言えることはビジュアライズすることによって皆が同じ認識を持つことにあります。 しかし、人によって描き方が異なっていたり、描き方に正解はないことから個人の解釈にずれが発生することが多々あります。 例えば以下の例を考えてみます。 伝えたいことは次の通り。 WebサーバーはNginxを使用 Appサーバー上ではDo

              図解を制するものは、エンジニアリングを制す。diagrams.netを使ったチーム開発のススメ。 - MonotaRO Tech Blog
            • サイボウズは「SaaSシフト」をどのように成功させたのか

              AI活用やDX(デジタル・トランスフォーメーション)、アズ・ア・サービス化によるサブスクリプションモデルの導入など、テクノロジーを駆使した新たなビジネスがさまざまな業界を席巻している。今まで非IT企業だった企業群もソフトウェア開発をコア・コンピタンスにしていく必要に迫られる中、組織全体でITシフトを進めるためのステップを書き記したのが及川卓也氏の著書「ソフトウェア・ファースト」(日経BP)だ。 及川氏は執筆に際して、ソフトウェア・ファーストを実践することで各業界に新風を吹き込んできた日本企業に取材を実施。デジタル変革のあるべき論だけではない、リアルな実情を踏まえたソフトウェア開発力向上のヒントを探った。 今回紹介するのは、サイボウズ開発本部長・佐藤鉄平氏の経験談だ。業務アプリケーションの「パッケージソフト販売」から「クラウドベースのSaaSモデル」への事業転換に成功した同社に、開発体制の変

                サイボウズは「SaaSシフト」をどのように成功させたのか
              • 「採用面接で必ず質問することは?」に対する、スマニュー・グリー・DMM・メルペイの答え #EMTalk レポート【後編】 | mercan (メルカン)

                「採用面接で必ず質問することは?」に対する、スマニュー・グリー・DMM・メルペイの答え #EMTalk レポート【後編】 ──カルチャーフィットを見るとき、必ず質問することはありますか? 2019年11月19日、組織づくりに携わるエンジニアたちが集まり、知見を共有し合うことを目的とした勉強会「EM Talk #1 〜エンジニア採用編〜」を、メルカリ東京オフィスで開催しました。この勉強会は、組織づくりに欠かせない採用・育成・配属・評価・制度などについて、過去の事例・失敗談・成功談・現在の取り組みを共有するというもの。 当日のコンテンツは、トークセッションとパネルディスカッションの2本立て。そこで今回のメルカンでは、トークセッションとパネルディスカッションそれぞれのレポートを前後編でお送りします。前編はこちら。 後編となる今回は、スマートニュースのエンジニアリングマネージャー(EM)である天野

                  「採用面接で必ず質問することは?」に対する、スマニュー・グリー・DMM・メルペイの答え #EMTalk レポート【後編】 | mercan (メルカン)
                • 実用的なDockerイメージを使って便利さを体験しよう

                  最近Dockerという⾔葉を聞くけれども、よくわからない。新しい技術なので、そう思う⼈も多いでしょう。それは体験が⾜りないからです。ひとまず体験すれば、Dockerの便利さがすぐにわかると思います。この連載では、Dockerの利点を⽣かし、業務に必要となりそうなさまざまなサーバーを⼿早く簡単に作っていくことを⽬指します。第3回からは、実用的なDockerイメージを使って、Dockerの便利さを体験していきます。今回は、OneDriveやGoogleドライブのようなWebストレージや連絡先、カレンダーなどのグループウェア機能を自分で作れる「NextCloud」を使ってみます。 対象読者 Linuxの基礎コマンドを少し知っている方 簡単にサーバーを構築したいインフラ技術者、開発者 Dockerイメージを使うポイント Docker Hubには、たくさんのDockerイメージが登録されており、do

                    実用的なDockerイメージを使って便利さを体験しよう
                  • Notion導入後3年の活用状況を語る|maki

                    Notionのアカウント作成日が2019年2月10日。4年目に突入しました。 まさか3年間も、毎日飽きることなく沼に浸り続けているとは。こんなにも愛と熱狂が持続しているツールは初めてで、自分でも驚きます。 人生の相棒であり、興味が尽きないガジェット(=おもちゃ)でもあり…そして最近は、自分の思い通りに仕事できているのは、Notionのおかげだなと、しみじみ実感しています。 Notion導入4年目の現状をまとめてみようと思います。 Notionの成長記録 自分のNotionがどんな風に育っているのか、都度noteに記録していて良かったです。読み返していると、我ながら面白い。 導入2ヶ月後はEvernoteから移行したばかりで、なんというか…白い。階層も浅い。 3ヶ月後は、各SNSに書き散らしたいろんなメモをサルベージすることに喜びを覚えていました。この時に作った映画鑑賞ノートや野球観戦ノート

                      Notion導入後3年の活用状況を語る|maki
                    • フロントエンドエンジニアの未来戦略~組織・個人における生存戦略~ - FLEXY(フレキシー)

                      2020年9月23日に開催されたCTOmeetupのイベントレポートです。 今回はフリーランスで活躍する田中さんをモデレータとして、サイボウズの佐藤さん、リクルートの古川さんをお招きし、フロントエンドエンジニアの未来についてディスカッションを行いました。 質疑応答も交えながら、組織と個人、両者の視点でフロントエンドという領域の本質が語られた今回。フロントエンドに関わる技術や考え方に興味がある方、開発組織に興味がある方はぜひご注目ください。 【ご登壇者プロフィール】 ●サイボウズ株式会社 執行役員 グローバル開発本部長兼サイボウズ・ラボ株式会社代表取締役社長 佐藤鉄平さん2007年サイボウズにエンジニアとして新卒入社。 グループウェア製品「Garoon」、業務アプリプラットフォーム「kintone」の開発チームを経て、 2016年7月グローバル開発本部長に就任。開発組織とプロダクトのマネジメ

                        フロントエンドエンジニアの未来戦略~組織・個人における生存戦略~ - FLEXY(フレキシー)
                      • “政府認定クラウドサービス”から自主的にサービス取り下げ 辞退企業に理由を聞いた

                        日本政府が定めるクラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)。政府は3月29日にリストを更新し、官公庁や自治体向けSaaS群「Graffer Platform」を削除した。理由については、提供元のグラファーから取り下げの申し出があったと説明している。 Graffer Platformは、役所向けのWeb予約サービス「Graffer 窓口予約」など、同社のサービス3種をまとめたものだ。ISMAPは認定を受けることで政府調達の対象になれる制度。官公庁や自治体をターゲットにしているのであれば、登録するメリットこそあれ、取り下げはデメリットが大きそうにもみえる。なぜ登録を自主的に取り下げたのか、グラファーに真相を聞いた。 同社が登録を取り下げたのには、大きく分けて2つの理由があるという。一つは、リストへの登録を維持するために掛かるコストだ。 グラファーに

                          “政府認定クラウドサービス”から自主的にサービス取り下げ 辞退企業に理由を聞いた
                        • 【7社まとめ】イチオシの「Slack活用術」を公開!独自の運用ルールからアプリ連携まで | SELECK [セレック]

                          2017年11月に日本語に対応後、国内でも急速な拡がりをみせるビジネスチャットツール「Slack」。先日、「ワークフロービルダー」という新機能が実装され話題になるなど、その勢いはとどまることを知りません。 Slackの躍進の背景のひとつとしては、その「拡張性と柔軟性の高さ」が挙げられます。 実際、SELECKの取材を通じて、独自の運用ルールやインテグレーションなどを活用し、自社にカスタマイズした使い方をされている事例を数多くみてきました。 そこで今回は、Slackを積極的に活用している企業にアンケート調査を行い、「各社イチオシのSlack活用術」をまとめました。ぜひ、ご参考になさってください。 ※Slackの基本的な使い方については、こちらの記事をご覧ください。 <目次> 全員必須のタスク管理に便利な「脱出チャンネル」/ GMOペパボ 部署と目的別にナンバーをつけ、チャンネル名を整理 /

                            【7社まとめ】イチオシの「Slack活用術」を公開!独自の運用ルールからアプリ連携まで | SELECK [セレック]
                          • CREのいる開発スプリントの風景 - Hatena Developer Blog

                            こんにちは。MackerelチームでCRE(Customer Reliability Engineer)をしている id:a-know です。今年の7月から、岡山県倉敷市よりフルリモートで働いています(そして現在は半育休期間中です)。 はてながCRE職を新設したのが2017年8月。それから約2年たち、同じようにCRE職を立ち上げる企業の数も増えてきたように思います。その様子を見て最近思っているのは、「CRE職に求められていることや在り方は、企業ごとに結構違いそうだなぁ」ということです。というわけで今回は、「はてな(Mackerelチーム)のCREと開発チームとの関わり合い」にフォーカスして、その様子をご紹介できたらと思います。 Mackerel の開発について Mackerel の開発チームでは、スクラムのプラクティスを部分的に取り入れた開発をおこなっています。"プロダクトバックログ" "

                              CREのいる開発スプリントの風景 - Hatena Developer Blog
                            • 文科省が基幹システムをフルクラウド化、中央省庁で初 AzureとMicrosoft 365活用

                              文部科学省は3月22日、基幹システム「文部科学省行政情報システム」をクラウドサービス「Microsoft Azure」と「Microsoft 365」を活用してフルクラウド化し、1月から運用していると明かした。日本の中央省庁が基幹システムをフルクラウド化するのは初という。 文部科学省行政情報システムは、文科省や同じ庁舎に入居するスポーツ庁が、メールサービスやグループウェアなどの基盤として利用している。これまではオンプレミスで運用していたが、更改時期が近づいたことや、法定点検による庁舎の停電時などにシステムを動かせないことから、2020年4月以降に移行の検討や調査を始めていた。 21年3月までにはオンプレミス・クラウドを問わない形で競争入札を実施。冗長性や耐障害性などを基準に、NTTコムウェアによるAzureを活用した案を採用し、4月から12月にかけて移行を進めていたという。 行政機関が活用

                                文科省が基幹システムをフルクラウド化、中央省庁で初 AzureとMicrosoft 365活用
                              • ウェブサイトの配色で気を付けたい9つのこと | knowledge / baigie

                                ウェブサイトやアプリケーションにおいて配色の持つ役割は大きく、その設計は使いやすさに強く影響を及ぼします。今回は基本的ではあるけれど覚えておくと役立つ、配色にまつわる9つのトピックについて解説します。 なお、本記事では、配色が与える情緒的な印象の話は出てきません。印象論的な配色理論は、数多く存在する他の書籍や記事に譲るとして、主にユーザビリティやアクセシビリティ、ビジネス上の課題解決に繋がる、基本的なポイントに絞って解説していきます。 1. メインカラーに赤を安易に採用しない 色を知覚する視細胞の中で、赤錐体(赤に反応する視細胞)は緑や青のものより数が多いという研究結果があります。 人間の目は赤に対して敏感であるという現象は、いくつかの学術的な裏付けにより証明されている事実と言えるでしょう。 色覚のしくみ – 多様な色覚に対応したデザインと社会の改善 特定非営利活動法人カラーユニバーサルデ

                                  ウェブサイトの配色で気を付けたい9つのこと | knowledge / baigie
                                • BtoB企業はブランディングとどう向き合うべきか? | knowledge / baigie

                                  私たちはウェブ制作会社なので、ブランディングが主テーマの仕事をすることは多くはありません。しかしながら、ウェブサイトにとってブランドやブランディングは避けて通れない、日常的なテーマでもあります。 私たちのメインクライアントである中規模BtoB企業の多くは、製品力・サービス力・営業力・販促力などで事業を拡大させてきています。その一方でブランドが体系的に整理されている企業はどちらかというと少数派です。短期的な成果に繋がりにくく、長期的な投資が必要になるブランディングの優先度を下げることは、成長期を駆け上がっていくところまでの戦略としては正しいといえます。 しかし、事業がある程度の規模まで成長して成熟期に差し掛かり、市場での影響力が高まり、社会との接点が増え、関与者も多様になり、コミュニケーションの総量が増えていくと、明確なブランドの指針がないことによって、様々な問題が発生するようになります。

                                  • 会計freeeの確定申告のデザインはどのように進化したのか? ~『誕生→黎明→進化』の三段階で振り返る~|研究員(freeeマジ価値デザイン研究所 )

                                    会計freeeの確定申告のデザインはどのように進化したのか? ~『誕生→黎明→進化』の三段階で振り返る~ こんにちは、freeeマジ価値デザイン研究所の研究員です。 多くのユーザーさんに愛用される会計freeeの確定申告機能が産声を上げたのは、2013年でした。もう7年も前の出来事です。 その間、様々なトライ・アンド・エラーを経てきたわけですが、どのようにデザインが進化してきたのかを解明すべく、関わったメンバーに時系列にインタビューを敢行してみます。 freee内で通称『ステップUI』と呼ばれる現在のデザインの基礎が生まれた2015年度までを黎明期、ステップUI以降を進化期で分け、それぞれスタート期、黎明期、進化期の開発に関わったメンバーに話を聞いてみました。 ① 誕生期(2013年度) β版の開発から2013年度のリリースに当たる「誕生期」を、生みの親の「DSさん」に聞きました。 〔 登

                                      会計freeeの確定申告のデザインはどのように進化したのか? ~『誕生→黎明→進化』の三段階で振り返る~|研究員(freeeマジ価値デザイン研究所 )
                                    • アジャイルでの開発体験をよくするための優れたツール集

                                      はじめに DX(開発体験)の向上によって、チームやプロジェクトの持続的なパフォーマンスにプラスの影響を与えると考えられています。また開発体験とは、以下の4つの要素で構成されると言われています。 Fitting architecture(アーキテクチャの適合) Great tools(優れたツール) Processes to back that all up(すべてをバックアップするプロセス) Nontoxic team culture(毒のないチーム文化) この記事では、2番目の優れたツールについて、弊社の開発で使っているものを紹介します。 導入ツール Google Workspace 有名なグループウェアですが、メールやドキュメントよりも、各サービスへアクセスするSSO認証としての側面が強いです。 Slack こちらも有名なチャットサービスです。特にハドルが実装されて以降、社内の場合はわ

                                        アジャイルでの開発体験をよくするための優れたツール集
                                      • 【2024年版】オンラインストレージおすすめ13選を徹底比較(無料あり)各サービスの特徴を紹介

                                        こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。 企業活動において、データを円滑に利用できることは非常に重要です。オンラインストレージはそれを可能にするものであり、多くのメリットを持つということで注目を集めています。この記事では、オンラインストレージの特徴やメリット・サービスを選定する際のポイントを説明し、おすすめのオンラインストレージサービスをご紹介します。 なお、法人用オンラインストレージ・ファイル共有サービスを活用するポイントについては、『法人がオンラインストレージ・ファイル共有サービスを利用する際に知っておくべきポイントと注意点』の記事にまとめてありますのでご一読ください。 また、以下の記事では他の情報共有ツールもご紹介しています。 【2024年版】社内wikiツール おすすめ15選(有料・無料) 情報共有ツールおすすめ 33選(無料あり)と会社にも

                                          【2024年版】オンラインストレージおすすめ13選を徹底比較(無料あり)各サービスの特徴を紹介
                                        • 総務省、「AIを活用したSaaS」の情報開示指針を策定 AIの精度など106項目

                                          総務省は2月15日、クラウドサービス事業者に対する情報開示の指針「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」に、新たにAIを活用したSaaSやASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)に関する指針を追加したと発表した。これまでは「IaaS・PaaS編」など7通りの指針を定めていたが、AIを活用したクラウドサービスが増加傾向にあることから新たに策定した。 AIを使ったSaaSやASPを巡る指針では、セキュリティや災害対策の状況に加え、AIの精度や今後の精度向上に向けた施策の有無など、計106の項目を開示するよう新たに定めた。総務省は今後も必要があれば項目を更新する方針。 クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針は、クラウドサービスの利用者がより安全な製品を選べるよう、総務省と一般社団法人のASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会が策定した指針。 クラウド事業者向け

                                            総務省、「AIを活用したSaaS」の情報開示指針を策定 AIの精度など106項目
                                          • 母親か、中学時代の女友達か、総務部の女性と結婚したい

                                            多動と知的障害は無いけど、注意欠陥の酷い人生だった。 ・忘れ物 ・提出物をやっていない ・次が移動教室であることを忘れる ・履修登録ができない ・単位を把握できない ・グループウェアに外出予定を入れているのに遅刻しかける 父親は私より酷く、落ち着きがなくて不注意だ。遺伝なのだろうと思う。 専業主婦の母親は父の秘書のようだ。父が全くできない、書類手続きからスケジュール管理まで、母がやっている。 私は中学の頃、面倒見の良い友達に頼り切りだった。 移動教室の前に「移動だよ」と声をかけてくれ、提出物についても「持った?」と声をかけてくれる。 その友達が注意してくれるおかげで先生からの怒られが激減したし、 周囲からも要介護者と介護者のような関係とみられていて、私自身、ガイジを自称して、友達を神と呼んでた。 テストの点数が良くて提出物を出さない子供を教師は憎む。 小学生の頃は、担任ガチャだった。不注意

                                              母親か、中学時代の女友達か、総務部の女性と結婚したい
                                            • 2020年、サイボウズのアクセシビリティを振り返る - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                              こんにちは。開発本部 デザイン&リサーチ アクセシビリティチームの SUGI(@blindsoup2p1)です。 私は今年の4月に新卒で入社した全盲のスクリーンリーダーユーザーで、アクセシビリティ・エンジニアとして活動しています。 サイボウズでは今年、正式にアクセシビリティチームが発足し、グループウェアのアクセシビリティ向上や社内への啓発を進めてきました! この記事では、今年1年アクセシビリティチームが取り組んできた過程と成果をまとめ、来年の展望を示します。 と共に、エクストリームユーザーである私がアクセシビリティ向上にどうかかわっていったのかを合わせて紹介します。 ※アクセシビリティとは、能力・環境・状況にかかわらず、誰もがサービスやコンテンツを利用できること、またはその度合いのことです。 よくアクセシビリティは障害者・高齢者対応という誤解を受けますが、能力・環境・状況(の制約)は障害者

                                                2020年、サイボウズのアクセシビリティを振り返る - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                              • 情報共有ツールおすすめ 33選(無料あり)と会社にもたらすメリット

                                                こんにちは。マニュアル作成・ナレッジ共有ツール「NotePM」ブログ編集局です。 本記事は、 「情報共有ツールにはどのようなものがあるだろう?」 「情報共有ツールを導入して業務を効率化できるだろうか?」 「自分の会社にはどんな情報共有ツールを導入したらいいだろう?」 と、情報共有ツールを導入することを検討している方向けの記事です。 昨今、情報共有ツールの有用性から、現在多くの企業が情報共有ツールを導入していて、実際に業務効率化や職場環境の改善、会社全体の売上アップといった成果につなげています。ただし、実は情報共有ツールには有料から無料のものまで100程度はあって、ツールごとに搭載している機能や得意分野が大きく異なります。 そこで、本記事では、 情報共有ツールの重要性とメリット、導入事例 自分の会社にぴったりの情報共有ツールを選ぶポイント 【目的別】おすすめ情報共有ツール(無料あり) につい

                                                  情報共有ツールおすすめ 33選(無料あり)と会社にもたらすメリット
                                                • kintone、Boxなどが“政府認定クラウドサービス”に セキュリティ評価制度「ISMAP」に追加

                                                  政府は9月13日、セキュリティ評価制度「ISMAP」にサイボウズのクラウド基盤「cybozu.com」、グループウェア「Garoon」、ノーコード開発ツール「kintone」、米Boxのクラウドストレージ「Box」を登録したと発表した。サイボウズとBoxの製品は初登録。今後、これらの製品は政府調達の対象品目となる。 Boxやサイボウズの製品に加え、NTTコミュニケーションズの企業向けデータ分析プラットフォーム「Smart Data Platform」、米OracleのIaaS「Oracle Cloud Infrastructure Platform as a Service」、パブリッククラウド「Oracle Cloud」の提供基盤をユーザー企業のデータセンター内に構築する「Oracle Exadata Cloud@Customer」も追加した。 ISMAPは、運用を担う情報処理推進機構(

                                                    kintone、Boxなどが“政府認定クラウドサービス”に セキュリティ評価制度「ISMAP」に追加
                                                  • “政府認定クラウドサービス”リスト更新 1社のサービス削除、2社のサービス追加

                                                    日本政府は3月29日、クラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストを更新した。米ServiceNowのPaaS「Now Platform」や、ウイングアーク1st(東京都港区)のSaaS群「ウイングアーク1stクラウドサービス」を追加。一方、提供元から取り下げの申し出があったとして、行政手続きなどを効率化するSaaS「Graffer Platform」を削除した。 Now Platformは、他社製SaaSなどで使っている情報を一カ所に集約し、データの管理・活用を効率化するといった機能を特徴とするサービス。一方のウイングアーク1stクラウドサービスはウイングアーク1stが提供するSaaSのうち7製品をまとめたもので、文書を電子化して管理できる「SPA Cloud」や、ビジネスインテリジェンス(BI)ツール「MotionBoard Clou

                                                      “政府認定クラウドサービス”リスト更新 1社のサービス削除、2社のサービス追加
                                                    • 【2024年版】ナレッジ共有ツール タイプ別おすすめ 10選

                                                      このような方におすすめです • 属人化を解消したい • ベテラン社員のノウハウを継承したい • バラバラな業務品質を標準化したい • ナレッジマネジメントの進め方を知りたい ナレッジ共有のメリット 属人化の防止、業務の質のアップ ナレッジ共有することで、属人化を防ぎ、社員による共有が簡単にできることから社内業務の質のレベルアップができます。 業務の効率化 情報やナレッジを一元管理することで情報を見つける時間を大きく減らせ、またその情報やナレッジを活用することで重複する業務時間を大幅に減らせることから業務を効率化できます。 人材教育コストや業務の引き継ぎコストの低減 新入社員やキャリアアップ研修や転勤、部門異動による引き継ぎには大きなコストがかかりますが、ナレッジ共有することでコストを低減できます。 社内wikiはなぜ情報共有ツールとして便利なのか?4つのメリット 組織パフォーマンスを向上さ

                                                        【2024年版】ナレッジ共有ツール タイプ別おすすめ 10選
                                                      • 弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く - Qiita

                                                        「暴言吐かないように気をつけます」 暴言暴言書いているので念のためBOSS(社では執行役員ともいう)のお名前はマスキングしています。弊社の開発部のトップリーダーに彼自身の「分報」を開設させる、という今年前半の社内コントリビューションを自慢するために書いています。 関連: Developers Summit 2022に登壇したので、その感想🍬 - Qiita 「弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く」。BOSSは尊敬している。だからこそもっとBOSSと気楽に話したい、仲良くなりたい、BOSSの考えていることを知りたい、でも話しかけるのは緊張しちゃう、いつでも話していいよ?ムリ~~... そんな悩みをもつ方やチームの参考になれば嬉しいです。 結論: 地道なお互いの信用獲得。それは狩猟ではなく農耕 結論から。地道にお互いと全方位的な信用獲得を

                                                          弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く - Qiita
                                                        • 完全リモートワークの新会社「ネクストモード」をクラスメソッドと一緒に作ってみた | DevelopersIO

                                                          Nextmode株式会社の設立 ワインをこよなく愛する里見です。 7月1日にNTT東日本とクラスメソッドでNextmode株式会社を設立することになりました。大好きなクラスメソッドと一緒に会社を作れる日が来るとは、胸熱です。クラスメソッドのエンジニア魂と、NTT東日本の堅実なオペレーションを組み合わせることで、クラウドであたらしい働き方を提案していきたいと思います。 会社の概要については、プレスリリースをご覧ください。 NTT東日本プレスリリース また、技術的な内容は下記をご覧ください SaaSでととのう!新会社「ネクストモード」の完全在宅ワークの布陣 AWSを使いはじめてから会社設立までで苦労したこと 6年前にNTT東日本ではじめてAWSを導入した後は、一歩一歩、階段をあがるように、徐々にNTT東日本での働き方が変わっていきました。何年もやっていると気が付かないぐらいの小さな変化の積み重

                                                            完全リモートワークの新会社「ネクストモード」をクラスメソッドと一緒に作ってみた | DevelopersIO
                                                          • 入社直後の新任マネージャーの暮らし - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

                                                            今の会社に入社してから10営業日目を迎えました。 前回の転職のときにも書きましたが、マネージャーとしての転職は、他の職種とは違った難しさがあるのを実感する日々です。 マネージャーの仕事は、社内の人々からさまざまな期待をされる役割ですが、リモートワークということもあっていまいち何をしているのかみんなには伝わりづらい仕事です。そこで、毎日日報を書いたり、社内チャットの分報チャンネルにこまめに雑談も含めて吐き出したり、グループウェアに文章を書いたりしています。 このような入社直後のマネージャーの様子を、社内向けにグループウェアに投稿した文章をアレンジして書いておこうと思います。世の中の新任マネージャーの参考に少しでもなりますように。 どういう役割として入社したか はてなでは、組織・基盤開発本部エンジニアリングマネージャーという役割をもって入社しました。 はてなは、はてなブログやMackerelな

                                                              入社直後の新任マネージャーの暮らし - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
                                                            • 「デジタル化」しても、「内製化」しても、DXを実現できない理由

                                                              「デジタル化」しても、「内製化」しても、DXを実現できない理由:DXとは「具体的に」何をすることなのか? 社会、ビジネスのデジタル化が加速する中、多くの企業がDXの実現に取り組んでいる。だが、成果を獲得している企業は限定的だ。DXとは何をすることで、そのためには何が必要なのか。本稿では「DXでなすべきこと」を明確化する。 日本企業が「デジタル化」を成功させるために必要なものは? デジタルトランスフォーメーション(DX)が注目されて久しい。2018年に経済産業省が公表した『DXレポート』などを通じて、近年は取り組みを進める企業が着実に増え、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)がその流れを加速している。テレワークをはじめ、社内外のあらゆるビジネスコミュニケーションがデジタル前提となり、デジタル技術が業務やビジネスを直接支えていることを人々が再認識したためだ

                                                                「デジタル化」しても、「内製化」しても、DXを実現できない理由
                                                              • 京都大学が基幹系をオンプレミスから「AWS」へ移行した理由

                                                                関連キーワード Amazon EC2 | Amazon Web Services | BCP(事業継続計画) | Google Apps | kintone | Notes | クラウドコンピューティング | サイボウズ | 災害対策 | 基幹システム 京都大学は基幹システムの運用基盤を、旧来のオンプレミスからAmazon Web Service(AWS)の「Amazon Elastic Compute Cloud」(Amazon EC2)へと移行した。主な目的はシステムの可用性確保と事業継続計画(BCP)/災害復旧(DR)対策だ。同大学でITインフラの運用を担当する永井靖浩氏が、2019年6月12日開催のイベント「AWS Summit Tokyo 2019」で講演した内容を基に、インフラ移行の実例を紹介する。 活断層のそばに立つ大学、急務だったBCP/DR対策の打ち手は 京都大学の永井靖

                                                                  京都大学が基幹系をオンプレミスから「AWS」へ移行した理由
                                                                • 「品質とスピードに関する16の質問に答えてみた」 t_wada(和田 卓人) | Forkwell Press | フォークウェルプレス

                                                                  毎回まわす必要はない、「実行順序を決める」ことを大事に 近澤:ユニットテストでそこまで時間がかかるようになるまでは相当なケース数が必要になりますが、E2Eテストだと比較的すぐに到達してしまうので課題になりますよね。毎回全部回す必要はなく「実行順序を決める」ことを大事にしてみるのはどうでしょうか? 要は実行順序を決め、コントロールして、出来るだけ早く問題を検出できるようにします。ツール使用の有無に関わらず、怪しいところを優先的にテストすることが大事だと思います。 また、普通にパラレルにするのも手段ですが、札束で殴るみたいな話になってしまいますね(笑)和田さんはどうでしょうか? 「1日でフィードバックサイクルを回すのは遅すぎる」 和田:まず整理すると、実行に1日はかかり過ぎです。 私は現場で絶対防衛ラインを10分にしています。全件を10分で動かします。10分を超える場合は、10分以内に収まるよ

                                                                    「品質とスピードに関する16の質問に答えてみた」 t_wada(和田 卓人) | Forkwell Press | フォークウェルプレス
                                                                  • 「風通しの良い会社」を目指したのに、なぜか「弱い人に仕事を押し付ける会社」になった。

                                                                    どうもこんにちは、しんざきです。 リモートワーク時はちゃぶ台にノートPCを置いて仕事をすることが専らでして、今までは簡易な座椅子に布団やらクッションやらを配置して誤魔化していたんですが、最近そこそこのお値段のちょっといい座椅子を買ってみたら滅茶苦茶姿勢が楽になってQOLが格段に向上しました。 やっぱり靴と椅子にはお金を使わないとなーと実感した次第です。 昔所属していた会社の話をします。 ところどころぼかした書き方になってしまうのはご勘弁ください。 その会社の名前を、仮にA社とします。 A社はとある業界向けのパッケージソフトを主力製品とする中小企業でして、BtoBの保守運用が売上のかなりの部分を占める、昔ながらのソフトウェアベンダーでした。 ある時A社で、「セクショナリズム」が問題になったことがありました。 皆さんセクショナリズムってご存じですよね? 日本語にすると部局割拠主義っていうらしい

                                                                      「風通しの良い会社」を目指したのに、なぜか「弱い人に仕事を押し付ける会社」になった。
                                                                    • JavaやC#のアプリケーションで、PDFの入出力や電子署名などを実現するオープンソースライブラリ「iText by Apryse」[PR]

                                                                      JavaやC#のアプリケーションで、PDFの入出力や電子署名などを実現するオープンソースライブラリ「iText by Apryse」[PR] ここ数年でのリモートワークの普及は、多くの職場で紙の帳票を減らし、電子的な情報のやり取りを増やすことにつながりました。 例えば社内文書の配布が紙から電子メールやグループウェアなどによる配信に変わり、取引先に郵送していた見積書や請求書もPDF文書を電子メールで送付するようになり、印鑑の押印が求められていた契約書もPDFの電子署名になる、などの変化が起きています。 PDF文書が活用される場面が増えてくれば、当然ながら業務システムにおいてもPDF文書の出力機能が求められるようになるでしょう。 出力だけでなく、PDF文書の業務システムへの読み込み、電子署名の対応、複数のPDF文書の取り扱いなど、さらに柔軟な操作への要望が高まってくることも予想されます。 こう

                                                                        JavaやC#のアプリケーションで、PDFの入出力や電子署名などを実現するオープンソースライブラリ「iText by Apryse」[PR]
                                                                      • AWSからエス・エム・エスへ転職したエンジニアの判断軸 - 事業が伸びているから開発環境に投資できる - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                        2020年11月にエス・エム・エスに入社した福嶋です。これまでに国内大手ソフトウェア企業でのシステム開発や、約200万人のユーザーが利用するWebサービスの開発などを経験してきました。 今回は、私がエス・エム・エスに転職を決めた経緯や、現在の仕事内容、今後目指したいことについてお伝えしてみたいと思います。 ユーザーと共にサービス開発に従事する楽しさ 「長いエンジニア人生をどのように過ごすか」 これはエンジニアであれば誰もが考えることではないでしょうか。定年を60才と考えると、エンジニア人生の半分を過ぎたとき、私はどう残りのエンジニア人生を過ごすかを考え、転職を決断しました。この決断に至るまでの流れを少し振り返ってみます。 私のエンジニアとしてのキャリアは、大学卒業後に国内ソフトウェア開発会社に入社し、パッケージ製品の設計・開発に携わることから始まりました。その後、転職してグループウェアサー

                                                                          AWSからエス・エム・エスへ転職したエンジニアの判断軸 - 事業が伸びているから開発環境に投資できる - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                        • ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ | IT Leaders

                                                                          IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > 開発ツール/プラットフォーム > 調査・レポート > ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ 開発ツール/プラットフォーム 開発ツール/プラットフォーム記事一覧へ [調査・レポート] ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ クラウドサービス間連携の用途が上昇 2024年1月29日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部) リスト ノークリサーチは2024年1月29日、国内の中堅・中小企業におけるローコード/ノーコード開発ツールの社数シェアと用途を調査し、結果を発表した。導入済みツールのシェア1位はジェネクサス・ジャパンの「GeneXus」で21.8%だった。導入予定ツールの1位

                                                                            ローコード/ノーコード開発ツール導入シェア1位は「GeneXus」、導入予定1位は「kintone」─ノークリサーチ | IT Leaders
                                                                          • クラウド・ネイティブは”人とシステム”をどう変えるのか? OSS界隈のエキスパートの組織論

                                                                            クラウド・ネイティブはIT人材や組織をどう変えていくか 及川卓也氏(以下、及川):こんばんは。及川と申します。今から1時間ほどモデレーターを務めさせていただければと思います。 本日は、クラウド・ネイティブ自体がIT人材や組織をどう変えていくかというテーマで、このお三方を迎えて1時間半ほど、お話したいと思います。 私は今日モデレーターを務めさせていただく、Tablyの及川と申します。100人中99人が「タブリー」と読んでしまうのですが「Tably(テーブリー)」という会社名だけは覚えて帰っていただければと思います。 IT業界に30年ほどおりまして、基本的にずっと外資系におりました。ただ、そのあとスタートアップ企業を経て、今はスタートアップや大企業のいわゆるDX(デジタルトランスフォーメーション)のお手伝いをしております。 2019の10月に『ソフトウェア・ファースト』という本を出させていただ

                                                                              クラウド・ネイティブは”人とシステム”をどう変えるのか? OSS界隈のエキスパートの組織論
                                                                            • BtoBマーケティング&セールスのフルオンライン化 | knowledge / baigie

                                                                              BtoBのマーケティング&セールスは「オフラインの活動が不可欠」と多くの企業で言われてきました。しかし今、コロナショックと急速なテレワーク推進により、オフライン施策のほとんどが実施不可能になっています。 予期せぬ急激なゲームチェンジに多くのBtoB企業が戸惑っていますが、この新しいゲームの勝利条件は実はシンプルです。多くの場合、BtoBマーケティング&セールスは、以下のチャネルと施策の組み合わせて構成されていますが、これらをオンライン前提で再設計すればいいわけです。 このような考えに基づき、BtoBマーケティング&セールスをフルオンライン化するための道筋を、施策別にまとめてみました。 状況が流動的な現状において、あくまで想像に過ぎない部分も多々あると思いますが、ご了承ください。また相変わらずですが、文字数が約2万字と膨大なため、すべてに目を通す必要はありません。皆さんの企業で実践している、

                                                                                BtoBマーケティング&セールスのフルオンライン化 | knowledge / baigie
                                                                              • デザイナーが情報発信をする100のメリット|Tsutomu Sogitani

                                                                                このnoteは、2019年12月10日に行われた『note designer meet up~これからのデザイナーに求められる情報発信』においての、私の登壇内容を書き起こしたものです。 当日は15分のライトニングトークだったため、登壇では話しきれなかったことも加えています。 デザイナー対象のイベントなので、タイトルは「デザイナーが~」になっていますが、内容はデザイナーに限らないもので、情報発信すべきか迷っているすべての人の後押しになるものだと思います。 スライドはこちらをご覧ください。 以下、スライドの一部を抜粋しながら、詳しく解説します。 100のメリットと5つのカラクリ「なぜ情報発信をするのですか?」 こういう質問をいただくと、私は少々戸惑います。なぜなら、情報発信のメリットはあまりにも多く、広範囲で、どこに焦点を絞ってお話をしていいか分からなくなるからです。 例えば、「メリットを10

                                                                                  デザイナーが情報発信をする100のメリット|Tsutomu Sogitani
                                                                                • ご自身で立ち上げたHearableと二宮企画で活躍中の id:nmy を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#5] - Hatena Developer Blog

                                                                                  こんにちは、CTOの id:motemenです。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:motemenが担当する第5回のゲストは、2021年6月に二宮企画株式会社、2022年11月にHearable株式会社を設立し、Webサービス開発に関する企画やコンサルティングを営む id:nmyさんこと、二宮鉄平さんです。 株式会社プロハウスでチーフデザイナーとして活躍後、ヤフー株式会社に転職。ディレクターとしての経験を積み、2007年5月にはてな初のディレクター職として入社。2008年には任天堂株式会社とのプロジェクトである「うごメモシアター」「

                                                                                    ご自身で立ち上げたHearableと二宮企画で活躍中の id:nmy を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#5] - Hatena Developer Blog