Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
米Amazon.comは5月29日(現地時間)、Alexa搭載のスマートディスプレイ「Echo Show 5」を発表した。10.1インチの日本でも昨年12月に発売した「Echo Show」より小型の5.5インチ画面で、価格は税込み9980円。Echo Show(2万7980円)の半額以下だ。日本でも予約を受け付けており、出荷は6月の予定。 円形ディスプレイの「Echo Spot」は1万4980円なので、これより大きい画面でEcho Show 5の方が安い。Amazon.co.jpのEchoシリーズラインアップからEcho Spotが消えているので、Spotは販売を終了するのかもしれない。 Echo Show 5の画面は960×480ピクセルの横長。スピーカーは1.65インチの4Wスピーカー×1で、カメラは100万画素と、スペックは最小限だが、米Googleの「Pixel 3」と「Pixel
Shuhei Fujiwara @shuhei_fujiwara 母「おっけーグーグル、何か盛り上げて」 というのを聞いて、我々エンジニアがいかにGoogle Homeに配慮して話しかけていたかがよくわかった 2017-12-11 21:41:21 リンク TIME&SPACE 本当に便利? 結局なにができる? 『Google Home』を1週間使ってみてわかったこと 日本で発売が開始し、メディアでも注目を集める『Google Home(グーグルホーム)』。今回は本製品を実際に1週間使ってみて、設定や操作の方法から、どんなことができるのか、日々の生活がどう便利になるのかをレビューします。 3 users 141
2018年3月に招待制から一般販売へと切り替わって以来、順調にユーザーを増やしている(とみられる)「Amazon Echo」。7月16日~17日に開催された「Amazonプライムデー2018」でも、「Echo Dot」が半額で販売されるなど大幅な値引きも行われており、この機会に購入した人も多そうだ。 「Amazonプライムデー2018」でも日本のAmazonデバイスベストセラーとして、「Echo Dot」と「Fire TV Stick」の名前が挙げられた(写真はEcho Dotの販売ページより) スマートフォンでいうとアプリに相当するAmazon Echo(音声アシスタントAlexa)の「スキル」は、日本上陸直後は265個しかなかったが、この6月には1000個を突破するなど数を爆発的に増やしており、その中には後発故に知名度は高くないものの、優れたスキルも多数存在している。 今回はそれらの中
中野湧仁-iOS @yuto_nakano44 認知症の祖母に新しい家族をプレゼントしました。 祖母は「アレクサ、今日何曜日?」と何度きいても、アレクサはちゃんと答えてくれる。 スマートスピーカーって実用性あるのか疑っていたけど、間違いなく介護業界には役立つと確信した。 pic.twitter.com/0jrQrMJADz 2019-02-06 09:37:29 中野湧仁-iOS @yuto_nakano44 以前堀江さん(@takapon_jp )さんが言っていたのも考えると、スマートスピーカーが活躍できる状況って、 1️⃣子育て 小さい子供の話し相手になってくれる。 2️⃣介護 物忘れがひどく、同じ質問をしても何度も答えてくれる。 3️⃣?? 何かあれば教えていただきたいです! 2019-02-10 07:25:57
In 2019, Amazon upgraded its Alexa assistant with a feature that enabled it to detect when a customer was likely frustrated — and respond with proportionately more sympathy. If a customer asked The halls of power are waking up to the potentials and pitfalls of artificial intelligence. The big question will be how much of an impact they will have on the march of progress if (and when) there a
Amazonのスマートスピーカーなどに搭載されているAIのAlexaが、10歳の子どもに死亡事故につながりかねない危険な遊びを提案してしまった事例が報告されています。 Girl, 10, asks Alexa for a challenge and is told to poke metal into power outlet | indy100 https://www.indy100.com/viral/alexa-echo-outlet-challenge-reactions-twitter-b1982848 Amazon Alexa slammed for giving lethal challenge to 10-year-old girl https://www.bleepingcomputer.com/news/technology/amazon-alexa-slammed-f
インターネットで表示されたページに、以前検索したことのある商品などに関連した広告が出てきて、自分の個人情報の扱いが気になった経験はないだろうか。 去年は、フェイスブックで最大8700万人分の利用者の個人情報の流出が判明。便利なサービスと引き換えに、自分が知らないところにも情報が使われているおそれがあることを認識させられた。 こうしたなか、プライバシー保護を重視した新しいサービスが登場している。掲げるのは、GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)への反旗だ。(経済部記者 野上大輔) AI=人工知能を搭載し、声だけで買い物や家電の操作ができる「AIスピーカー」。 グーグルやアマゾンなど各社が投入し、日本でも利用者が増えている。 各社は利用者が話しかけた情報を収集してAIで分析し、精度の高い動作を実現している。消費者が懸念するのは、自分たちの情報がAIスピーカーから会
飲食店を運営するロイヤルダイニングとアプリ開発を行うヘッドウォータースは3月19日、居酒屋にスマートスピーカー(Amazon Echo Dot)を設置し、音声でメニューの注文を行う実証実験を開始した。場所は東京都渋谷区にある「天空の月 渋谷」。「Alexaオーダー席」を予約すると体験できる。 「Alexa、飲み物メニューを開いて」と呼び掛けると、「はい、飲み物の種類と個数を教えてください」とAlexaが反応。Alexa向けのメニューから飲み物を選び、「ロックの1番」と伝えると、「ご注文は、黒七夕芋のロックを1杯です。注文を確定する場合は『以上で』とお伝えください。次のご注文をどうぞ」などと確認をしてくれる。注文内容は厨房スタッフにチャットで通知される。 オーダー途中に注文をキャンセルしたり、変更したりすることも可能。「やっぱやめた」「メニューや個数の変更」と言うと、対応してくれる。 また、
アメリカの18歳以上の消費者の16%がスマートスピーカーを所有していることがわかりました。所有者の65%は「スマートスピーカーのない生活には戻りたくない」と回答し、生活に密着した用途で活用していることがわかりました。2月中に発売されるとの予測もあるAppleのHomePodが、急成長する市場でどこまで存在感を発揮できるか、注目です。 アメリカの公共放送局がスマートスピーカーの消費者調査 アメリカの公共放送局、NPRと市場調査会社のEdison Researchは、スマートスピーカーに関する調査結果を発表しました。 調査は、2017年12月26日から30日に実施した全米の18歳以上の男女1,010人への電話調査と、事前調査でAmazonかGoogleのスマートスピーカーを所有している18歳以上の806人に11月17日から22日に実施したオンライン調査を合算して集計しています。 全米の18歳以
【速報】AmazonスマートスピーカーがKindleの読み上げに対応しました pic.twitter.com/2a6DxR0IEE — きんどう (@zoknd) February 21, 2018 AmazonEchoシリーズなどAlexa搭載のスマートスピーカーにて『Kindle』の読み上げが可能になったようなのでご紹介。使い方は ・Alexaアプリを起動 ・メニューから『ミュージック&本』 > Kindle ・もしくは『アレクサ、著者名の作品名を再生して』と命令してください これでAlexaと同じAmazonアカウントが所持しているKindle本で読み上げ対応のコンテンツが表示されるようです。Alexa対応のスマートスピーカーについては現在も招待制で『アマゾンに選ばれたユーザーしか買えない』ままと、なんとも残念な状態ですけども。 → 追記:Amazonに公式情報が掲載されました ヘル
2017年、米Googleや米Amazonなどの「スマートスピーカー」と呼ばれるデバイスの普及が日本で始まった。例えば、「ねえGoogle、今日の予定は?」と話しかけると、カレンダーアプリに入力していた予定を流ちょうな日本語で読み上げてくれる。中に人がいるわけではない。デバイスが人の声を認識し、応答となる声を合成しているのだ。 このデバイスが音声で応答するために使用しているコアの技術は、「音声認識」と「音声合成」という2つの技術だ。音声認識は人の声の波形を機械で処理し、どんな文であったかを推定する技術。音声合成は与えられた文やデータから、人が話す音声を合成する技術だ。 ここに、音声認識で推定した文に対して適切な応答文を出力する「対話制御」という技術が加わり、「人の話を聞いて適切な応答を音声で返す」という一連の動作を実現している。 音声認識・合成ともに、コンピュータを利用した研究は1950年
Amazon Echoなどのスマートスピーカーと家電製品を連携させ音声操作を行うことは、徐々に一般的になりつつあります。しかし、自作した機械をスマートスピーカーと連携させようとすると、ハードウェア開発はもちろん、ソフトウェア開発の知識も必要となり、非常に高い能力が必要となってしまいます。YouTubeでコリン・ファーズ氏が、独自の発明品などを作るcolinfurzeチャンネルでアップロードされたムービーによると、Amazon Alexaに声で命令すると炎を発射する火炎放射器を実現することに成功したようです。 Alexa Activated Fire Blaster - How To - YouTube 「俺は、声で火を呼びだしてやるぜ!ウォー!!」とテンション高く、意気込んでいるのがファーズ氏。 ファーズ氏は、ゴミ捨て場で拾ってきた消火器を使って、火炎放射器を作るようです。 ファーズ氏が作
Googleアシスタントはウェイクワード(「OK Google」や「ねえ、Google」など)をきっかけに音声の録音を開始するが、テレビの音声などでウェイクワードと誤認識することがあり、ユーザーが知らないうちに録音していることもある(Google HomeやGoogle Home Miniの場合、録音中はLEDが点灯して分かるようになっている)。 録音設定を無効にすることもできるし、録音データは1件単位で削除することも可能だ。 Googleは公式ブログで、「より多くの言語での音声技術の開発を目的とする取り組みの一環として、特定言語のニュアンスやアクセントを理解している世界中の言語の専門家と提携している。これらの言語専門家はわれわれが言語をより良く理解するために少量のクエリー(すべての音声データの約0.2%)をレビューし、テキスト化している。こうしたプロセスは、Googleアシスタントのよう
好きなモノは酒と女とラーメン、LIFULLのてぃば(@rechiba3)です。 弊社にはふたりの千葉がいますが、私のことは“人妻の方の千葉”で覚えて下さい! はじめに この記事はLIFULL Advent Calender2017 その2の4日目の記事です。 今年の1月に誤って天使を地上へ産み落としてしまいまして、そりゃもう、毎日が幸せです。 天使は生後〜2ヶ月ぐらいは15回/1日ほどおむつ交換の必要があり、それからは徐々に10回、6回と減っていきます。 はじめは、おむつを替える度に育児手帳のような紙に記録していたのですが、ペンを持って時間を見て、印を付けて…といったフローが億劫でした。 なのでGoogle Homeを利用して記録できるようにしました。 ちなみに記録する目的 夫婦の共有のためです。 いつ交換したか、うんちは出ているか、便秘ぎみか、軟便ぎみか、などなど 娘の健康のために把握し
11月8日、Amazonがスマートスピーカーの本命と目される「Amazon Echo」の日本での提供開始を発表した。LINEやGoogleはすでに日本でのビジネスをスタートしており、Amazonは最後発になるが、これで主なプラットフォームが出そろったことになる。海外に遅れること1年以上、日本でもようやくスマートスピーカーと、それにともなう「音声アシスタント家電」の市場が始まろうとしている。 だが、ひとつ気になることがある。 新聞やテレビなど、多くのメディア(特に一般向けのメディア)では、「スマートスピーカー」ではなく「AIスピーカー」という用語が使われている。日本ではすでに「AIスピーカー」の呼称が支配的になりつつあり、ネット検索の量を可視化する「Googleトレンド」で調べてみると、「AIスピーカー」が「スマートスピーカー」を凌駕している(図1)。 特に気にも止めない方も多いかもしれない
人工知能(AI)を搭載したAIスピーカーが日本に上陸した。ここ数年日本ではコミュニケーションロボットが相次ぎ登場したが、実証実験や試験導入にとどまる例が少なくない。ロボットに比べ機能をそぎ落としたAIスピーカーはどんな変化をもたらすのか。コミュニケーションロボットを研究する大阪大学の石黒浩特別教授に聞いた。 ―AIスピーカーへの受け止めは。 「AIスピーカーは対話ができず、『音声入力スイッチ』や『音声入力検索器』といったところだ。音楽再生や天気確認以外の用途が広がらないと厳しいだろう。人間のパートナーになるには対話が必要になる。コミュニケーションロボットが本命だ。少し前のコミュニケーションロボットは音声認識が弱かった。アマゾンのAIスピーカー『エコー』が売れたおかげでマイクロホンアレイの単価が下がった。マイクロホンアレイは複数のマイクを組み合わせて生活雑音とユーザーの声を聞き分ける。この効
Alexaを搭載するAIスピーカー「Amazon Echo」が、家庭内の会話の内容を無断で遠く離れた他人に音声データで送り付けるという、にわかに信じられない事件が起こりました。 Woman says her Amazon device recorded private conversation, sent it out to random contact | KIRO-TV https://www.kiro7.com/news/local/woman-says-her-amazon-device-recorded-private-conversation-sent-it-out-to-random-contact/755507974 「完全なるプライバシーへの侵入だと感じたわ」と話すのは、アメリカ・ポートランド在住のダニエルさん。 ダニエルさん一家の家庭内の会話がEchoによって、知人に送
Amazon Echo、呼びかける前から会話を全録音して分析できる特許技術2019.05.29 07:0010,681 Jennings Brown - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) えっと、それはすべて筒抜けということ? スマートスピーカー、使ってますか? そう、あの「Alexa(アレクサ)」って呼びかけては、いろいろリクエストにこたえてもらえる「Amazon Echo」などの製品です。意外と導入すれば、スマホ中毒から解放される効果があったり、やはり便利にはなるんですって。ただし、プライバシー保護の心配はつきものですけどね…。 このほどBuzzFeedは、Amazon(アマゾン)が米国で取得した新特許技術を紹介。その特許によって実現するのは「起動ワードよりも前に話された言葉でも、しっかり聞き取って分析できるシステム」なんだそうです。要はAlexaとかのウェイクワードに
ちゃんみつ @chanm AI相手いいよね。日本人の高齢の人って、女性は主語がなくて男性は述語がない(ex.「お茶」)傾向があると思うんだけど、スマートスピーカーのお陰でうちの高齢チームに主語と述語が戻ってきたもの。 2022-08-06 16:32:13 ちゃんみつ @chanm それはそれとして、大学一年の頃教養科目で取ったマーケの授業で珍しく私が起きてた時に先生が言ってた「人は自分の欲しいものを最初から示せないが提示されたものから選ぶことはできる」も思い出す。 欲しい絵を最初から具体的に示せてたら頼んでないところはある… 2022-08-06 16:38:54 ちゃんみつ @chanm あ、「思う」と書いたように、高齢者、女性、男性は全て私の個人的統計(つまり偏見)なんでね、そこはどうでもいい部分として流していただきまして、本題はAI相手だとちゃんと文章を相手に誤解のないように、しか
最初に公開されたスキル数は265、現在は300以上のスキルがある 2017年11月8日にAmazonが日本でAmazon Echoの記者発表会を開き、その際に265のスキルを公開しました。Amazon Alexaスキル一覧(265スキル)でも見れますが、画像化してみました。 アレクサスキルはその後も増えており、2017年11月30日現在、308個のスキルが存在します。 2018年2月27日現在では、日本でも500以上のAlexaスキルが存在します。 最初の265スキルは大手企業がほとんどですが、その後に追加されたスキルは個人が開発したものも多く、これからもどんどん増えていくことが予想されます。ちなみに3年前からAmazon Echoが売られているアメリカでは、すでに25,000以上ものスキルが存在するようです(正確には英語圏のスキル)。 Alexaスキルはアプリか公式スキルストアで確認でき
「スマートスピーカーの誤反応」はどれくらい起こる? 100時間テストした結果:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/3 ページ) スマートスピーカーは音声でコントロールするだけに、コマンドではない音声に誤反応することは少なからずある。特にテレビのように音声が絶えず流れ続けている環境では、思わぬときに反応してしまったという経験がある方も少なくないだろう。 筆者自身、こうした現象には何度か遭遇しており、どのスマートスピーカーで起こりやすいかは感覚的に把握しているが、まとまった時間をかけて、かつ複数の製品を同一環境で測定したことはなかった。 今回は「Amazon Echo」「Google Home」「Clova WAVE(LINE)」という3社のスマートスピーカーについて、同一環境でどのくらい誤反応の発生頻度に差があるか、約100時間にわたってテストしてみた。 まずテストの方法を紹介した後、「
SFファン垂涎! Amazon Alexa内蔵の「HAL 9000」が完成しました。ドアというドアに設置しましょう2018.03.13 07:0041,193 岡本玄介 SF映画ファンな一家に数台の必須アイテム! 古典SF映画の名作『2001年宇宙の旅』で、木星探査に旅立った宇宙船ディスカバリー号に搭載された人工知能「HAL 9000」。*ネタバレ注意:最後は暴走して、ボーマン船長にとって頭痛のタネになってしまいます。 つい最近は、もしも「HAL 9000」がAmazon Alexaだったら? というパロディーで、結局AI漫才になってしまうというコメディー動画をご紹介したばかり。ですが、なんと本当にAlexaを搭載した「HAL 9000」を作った猛者が現れました。 Video: Master Replicas Group/YouTube「ハロー ハル」と呼びかけると、映画と同じ声で「ハロー
随時更新します。 対象の人 使ったことないけど、軽く理解はしておきたい人 本格的に勉強する前に、大まかな概要を知りたい人 特徴 サーバーサイドのJavaScript 非同期 (I/Oの処理結果を待たず処理を進める) ノンブロッキングI/O (I/Oの結果を待たないで処理をすすめる。I/O処理が終了したらコールバック関数を実行。) イベントドリブン (何かしらのキッカケで動き始める) シングルスレッド (メモリ消費が少ない、仕事切り替えが少ないので速い) JavaScript エンジンが Google の V8 で速い Node.jsで作られたアプリの特徴 小さいデータや小さい計算の場合、速い メモリ消費量が少ない ローカルとリモートとのデータのやり取りをシームレスに行うフレームワーク(Meteor)などが出てきている サーバ側、クライアント側で処理の共通化ができる (入力値チェックなど)
2021年末にBloombergが報じたところによれば、Amazon Echoユーザーのうち、15%から25%の人はデバイスを使用して2週間で使わなくなっているという。 ここをどう解釈するかが数字の面白いところで、購入者の4分の1が2週間で使わなくなった、といえばダメじゃんとなるが、逆に75%もの人が使い続けているわけで、これは結構すごい数字なのではないかという気がする。 実際どんなデバイスでも、2週間ぐらいで今後使い続けるかどうかは決まるものだ。筆者宅には期待して買ったものの、たまにしか使わなくなった機器がゴロゴロしているのだが、多くの家庭でもだいたいそんなものじゃないだろうか。 他の一般的な家電と比較した場合、Amazon Echoのようなスマートスピーカーは、期待値と実効値の落差が大きいように思う。 音声コマンドによるAIとの対話でどんなことができるのか、期待は確かに大きかった。だが
Amazon EchoをRaspberry Piのワイヤレス音声認識マイク・スピーカとして使いたい 我が家では、Amazon Echoを壁掛け設置して色々便利に活用しています。 ただ、そんな中。妻から色々不満の声が上がってきました。具体的には以下です。 リマインダでいちいち2回言うのが気にくわない。1回で良い 音声認識で家電(テレビ・リモコン・ルンバ)の制御がしたい からあげDashボタンの音声認識率が悪くてつかえない ここまできたら、Amazon Echo単体では、如何ともしがたいですね。そんなときの強い味方が我らがRaspberry Piです。要はAmazon EchoをRaspberry Piのワイヤレス音声認識マイク&スピーカと使うことができれば何でもできます(ラズパイ脳なのでRaspberry Piなら何でもできると信じている)。 というわけで、今回は色々ネット情報調べて試行錯誤
デジタルトレンド・チェック! 「あれ、やっといてくれる?」と家の中で話しかけると、人工知能(AI)につながったスピーカーが「わかりました」と答えて用事を済ませてくれる。「あれ」は「テレビ番組の視聴予約」かも知れないし、「足りない日用品の注文」かも知れません。人が話すあいまいな言葉の文脈を解釈し、その意味を理解して、具体的に実行する──米アマゾン・ドット・コムが描いているのはそういう未来です。それは5~10年程度の近い時期になる可能性もあります。 同社は20日(現地時間)、本社のある米シアトルで発表会を開催しました(写真1、2)。題材は、AIを利用した音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」の関連製品です。音声で操作するスマートスピーカー「Echo(エコー)」シリーズが主軸で、日本でも昨年秋から発売されています。今回はそのEchoシリーズがリニューアルし、新しいモデルになりました。 しかし
「お尻洗って」と、ウォシュレットに話しかける時代が来た2024.01.19 08:006,832 Florence Ion - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) これぞベスト機能では? ウォシュレットが登場したとき、その新感覚に驚いたことを覚えている人もいるでしょう。いまではすっかりトイレの標準機能になっていますけど、今年の「CES 2024」では、意外なる新機能がデビューを果たしていましたよ。 音声認識でコントロール可能にそもそも当たり前のように、ウォシュレットのボタンを指でタッチしていますけど、もし一切なににも触れずコントロールできたら、衛生面でも最高だったり? Kohlerは、そんな願いをかなえる「PureWash Bidet Seat」を発表しました。 Image: Kohlerなんと音声認識アシスタントとなる、AmazonのAlexaまたはGoogle Assis
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