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シニアの検索結果1 - 40 件 / 103件

シニアに関するエントリは103件あります。 生活社会人生 などが関連タグです。 人気エントリには 『Netflixとブコメに救われた』などがあります。
  • Netflixとブコメに救われた

    Netflixのステマではないです。アマプラとか動画サブスクサービスならなんでもいいと思う。 祖父のTwitterがひどすぎて(anond:20200910162504この増田に書いてる)悩んでいた時期があったんだけど、Netflixを契約させてから一気に改善した。 まずTwitterに映画の感想を書くようになった。契約して二週間くらいでツイートの半分が映画の感想に変わった。映画を好きな人たちと繋がるようになった。多分これが一番よかった。 優しい人がやんわり注意してくれたり、過激なツイートがあまり好まれないことに祖父も気づいたのだろう、一ヶ月経った頃には誹謗中傷と陰謀論が完全に消滅した。最近はAV女優へのリプも消滅し、映画への感想やおすすめ映画のツイートが並ぶいいね欄にごく稀に登場する程度になっている。洋画に囲まれたAV女優はちょっと面白かった。 映画は祖父との新しい話題にもなった。電話す

      Netflixとブコメに救われた
    • 父親狂い始めてどうしていいかわからない

      父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、本人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気

        父親狂い始めてどうしていいかわからない
      • たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した|tayorini by LIFULL介護

        たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した 公開日 | 2023/03/20 更新日 | 2023/03/20 地主恵亮 見守りツールというものがある。いろいろなパターンが考えられるけれど、今回は親の見守りツールの話だ。親が一人で離れたところに住んでいると、病気になっていないか、倒れていたらどうしよう……など何かと心配事が絶えない。またコミュニケーションがうまく取れないこともある。 LIFULL 介護が2021年に実施した「離れて暮らす親とのコミュニケーションに関する実態調査」を見ると、直接親と会えないことに不安を感じている人は50.9%と半数以上を占めている。私と同じような悩みを持っている人は多そうだ。 そこで今回は、見守りツールを通して遠方の親とコミュニケーションを取るおすすめの方法を詳しい人に聞こうと思う。 親も私も年を取る

          たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した|tayorini by LIFULL介護
        • 第5回:謎の月額料金の引き落とし、どう止めたらいいの? 〜故人のサブスクにまつわるトラブル解決方法【天国へのプロトコル】

            第5回:謎の月額料金の引き落とし、どう止めたらいいの? 〜故人のサブスクにまつわるトラブル解決方法【天国へのプロトコル】
          • セルフレジであたふたしてる年配者を見るにあの手の人々は「文字を読まない」ので文字情報は彼らには無力

            おたろう @otarou01 セルフレジであたふたしてる年配者を見るに、あの手の人々の特徴として「文字を読まない」というのがあると思う。 ディスプレイの中にも外にも文字で色々と使い方が記されてるけど、基本それらを読まずに直感でボタン押してるだけの様子。 説明書読まない系、結論として文字情報は彼らには無力。 2024-06-23 10:17:20 おたろう @otarou01 よくセルフレジで困ってる年配の人を手助けするけど、動きから文字を読んでないのが分かる。 自分は説明書は最初にきちんと読むタイプだが、説明書を読まない人達は文字から何かしらの情報を得て事に当たるという習慣が無いから、困ったらまず目の前の文字を読むという事をしない。 2024-06-23 10:21:54 おたろう @otarou01 そういう意味では高齢者が使うインターフェースの開発には日本語が読めない外国人をシュミレー

              セルフレジであたふたしてる年配者を見るにあの手の人々は「文字を読まない」ので文字情報は彼らには無力
            • 孫「これからあなたの人生でちゃんと対話をしてくれるのはGoogle」Googleマップの使い方を中々覚えない祖母への指摘が真理をついていると思った話

              ジキ・スズキ @zikisuzuki 昨夜は義母にグーグルマップの使い方を教えていたら、歳も歳で中々覚えない。すると長男が交代した。二時間くらいやって全然出来ない。長男によると、義母(祖母)が出来る様にならないのは、人の話を全く聞いていないからだと言う。 ジキ・スズキ @zikisuzuki 指を見てと言っても、画面の違う場所を見ている。自分の考えが先行して適当な場所をタップしてしまう。教える先回りして間違った認識を口にする。出来ない言い訳をまず言い返す。コレには私も考えさせられた。 ジキ・スズキ @zikisuzuki 歳を取って覚えにくくなると言う事は、衰えよりも、面倒臭がり端折る癖が原因だと気付かされた。先ず画面の文字をちゃんと読まない。経験則から外れた事でも経験を無理に当てはめて、誤認識で良しとする。分からない事を分からないと素直に申告出来ない。

                孫「これからあなたの人生でちゃんと対話をしてくれるのはGoogle」Googleマップの使い方を中々覚えない祖母への指摘が真理をついていると思った話
              • タッチパネルで注文するタイプのお店で口頭で注文しようとするお年寄りと店員さんのやり取りに泣きそうになった「15年後私もこうやってしまいそう」

                ぬえ🦅 @yosinotennin 俺のTLは俺のもの。あなたのTLはあなたのもの。 アイコンは とりのささみ様(@torinosashimi)に描いていただきました。 クロワッサンオンラインにて大河ドラマレビュー連載中。 note の記事が溜まってきました。お暇な時にでもどうぞ → note.com/nuetwt2023 note.com/nuetwt2023 ぬえ🦅 @yosinotennin 先日外食先で お年寄りが口頭で注文しようとする 「タッチパネルでご注文ください」 「このね、ランチセットをね」 「タッチパネルでお願いします」 「これを雑穀ご飯に変えてね」 「タッチパネルで」「あと、お茶ください」 泣きそうになっちゃった。15年後私もこうやってしまいそうだし舌打ちされる 2023-02-14 10:21:21

                  タッチパネルで注文するタイプのお店で口頭で注文しようとするお年寄りと店員さんのやり取りに泣きそうになった「15年後私もこうやってしまいそう」
                • 「OK グーグル」が高齢母の生活を変える 家電スマート化で快適に【実家見える化】

                    「OK グーグル」が高齢母の生活を変える 家電スマート化で快適に【実家見える化】
                  • “認知症になる前”に知っておきたいお金の話 - クローズアップ現代

                    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pbWJ88Rk1y/ 超高齢社会の日本。認知症の高齢者の数は、600万人以上といわれています。 認知症などで判断能力が十分でないとされると、銀行口座からお金が引き出せなくなるなど、いわゆる“資産凍結”をされる可能性があります。凍結された資産は、家族でさえも動かすことは難しくなります。 そうなってしまう前に、どういった対策を取るべきか。 ファイナンシャルプランナーの黒田尚子(くろだ・なおこ)さんに聞きました。 (クローズアップ現代 「親のお金をどう守る」取材チーム) 【目次】 ■         認知症になると資産が凍結される!? ■         資産凍結されたら「成年後見制度」に頼るしかない? ■         判断能力が低下する前に出来る対策はたくさん

                      “認知症になる前”に知っておきたいお金の話 - クローズアップ現代
                    • 「年寄りに家貸してくれる家主なんていないよ、探してみ?」→さすがに空き家90万戸越えと高齢化社会がバチバチにぶつかった結果、国交省が尻に火が付いて急激に法改正して年寄りに貸せやゴルァ!ってなっていて、今年の秋にもまた法改正する

                      Ayaちゃん @Bw04U マイホーム購入する人マジで理解できない。 5000万のローンを背負って生きていくなら、安い賃貸で暮らして他のやりたいことに使った方が絶対幸福度高くない??一軒家を買うことが立派というのは全く理解できません。みんなはどう思う??? 2025-04-19 13:02:56 過去問 @Tutorial_Short 以前だとそうだったけれど、さすがに空き家90万戸越えと高齢化社会がバチバチにぶつかった結果、国交省が尻に火が付いて急激に法改正して年寄りに貸せやゴルァ!ってなっていて、今年の秋にもまた法改正する。 x.com/Calcijp/status… 2025-04-21 20:16:38

                        「年寄りに家貸してくれる家主なんていないよ、探してみ?」→さすがに空き家90万戸越えと高齢化社会がバチバチにぶつかった結果、国交省が尻に火が付いて急激に法改正して年寄りに貸せやゴルァ!ってなっていて、今年の秋にもまた法改正する
                      • “「カスハラ」60代の客が最多” 労働組合が調査結果まとめる | NHK

                        繊維や流通などの労働組合でつくるUAゼンセンはカスタマーハラスメント、いわゆる「カスハラ」の調査結果をまとめました。60代の客による「カスハラ」が最も多く内容は不手際などに関する謝罪要求や商品の取り替えや再サービスの要求などが目立っています。 UAゼンセンが5日発表したカスハラに関する調査結果は、サービス業の組合員を対象にインターネットでアンケートを行ったもので3万3000人余りから回答がありました。 それによりますと、「2年以内でカスハラの被害にあったことがあるか」尋ねたところ、46.8%が「被害にあった」と回答しました。 4年前に行った調査での回答は56.7%で、前回に比べ10ポイント近く減りましたが、およそ2人に1人が被害にあったとしています。 また、客の推定年代別では ▽60代が29.4%ともっとも多く 次いで ▽50代が27.2% ▽70代以上が19.1%となっています。 客から

                          “「カスハラ」60代の客が最多” 労働組合が調査結果まとめる | NHK
                        • ユニクロで年配の女性が若い従業員に「これは黒?紺?」と尋ねたら「ネイビーです」と返されてでっかい声で「あ?」とキレてて面白かった

                          キネ @esqbt ユニクロで年配のおばさんが、若い従業員にこれは黒?紺?と尋ねたら、従業員が「ネイビーです」と返して、おばさんがでっかい声で「あ?」とキレてて面白かった 2023-12-02 14:10:51

                            ユニクロで年配の女性が若い従業員に「これは黒?紺?」と尋ねたら「ネイビーです」と返されてでっかい声で「あ?」とキレてて面白かった
                          • 「家族の老人ホーム入居前に知っておきたかったこと」を、祖母の入居から2年たった今振り返る|tayorini by LIFULL介護

                            「家族の老人ホーム入居前に知っておきたかったこと」を、祖母の入居から2年たった今振り返る 公開日 | 2023/11/21 更新日 | 2023/11/21 らくからちゃ

                              「家族の老人ホーム入居前に知っておきたかったこと」を、祖母の入居から2年たった今振り返る|tayorini by LIFULL介護
                            • シルバニアファミリーで学ぶ「定年後の開業が即廃業する理由」が分かりやすくて世知辛い

                              アポリー @1A6z1f0uQZj0kwP @sylvanianwriter これと同じようなパン屋さんで買い物した事があります。 旦那さんはニコニコしていたのですが、奥さんと思われる女性は浮かない表情でした… 気の毒だったので少し多めにパンを買いましたが、その後どうなったのやら😓 2025-02-20 12:40:21

                                シルバニアファミリーで学ぶ「定年後の開業が即廃業する理由」が分かりやすくて世知辛い
                              • 「老害にならないようにね」80歳エンジニア、スタートアップで働く毎日を語る | Coral Capital

                                スマートロックを活用した法人向けの「Akerun入退室管理システム」をはじめとしたAkerunブランドのクラウド型IoTサービスを提供するフォトシンス(フォトシンス)ではたらく最年長エンジニア、ヒロカズさんはなんと今年で80歳。 もしかしたら日本最年長のスタートアップエンジニアかもしれません。 周りの同僚はもちろん、直属の上司である取締役も孫のように年が離れている。でも、「お互いに敬意を払えば信頼は生まれるもの」と深谷さんは話します。 楽しそうに日々働いている話をお聞きすると、きっと技術的な資産と同じくらい、人柄も大事なんだろうと感じます。前回のインタビュー記事に続き、熟練エンジニアの人生を追います。 今回は深谷さんとその上司、取締役の熊谷さんにも話を伺いました。 大手メーカーから、五反田の2LDKのオフィスへ ーー長年勤めた会社を定年後、マレーシアで仕事を続けて10年あまり。そこから日本

                                  「老害にならないようにね」80歳エンジニア、スタートアップで働く毎日を語る | Coral Capital
                                • この状況でも飲み屋に通う高齢の父...「家事ができない/妻もいない」彼らの「お台所機能」や「孤独」の問題

                                  小林幸子(。◕ ∀ ◕。)凡夫 @sateco これまで70代男性が飲み屋に行って感染拡大してたケースがすごく多いのが不思議だったんだけど、「妻を亡くした夫が、夕飯と晩酌を兼ねて近所の飲み屋に"毎日”通っているパターン」があると知って至極納得してしまった。飲み屋って「家事が一切できない/妻もいない」彼らの「お台所機能」だったんだよ 小林幸子(。◕ ∀ ◕。)凡夫 @sateco 友達の話で気づいたんだけど、彼女の「田舎の父」がまさにコレで、田舎の父を心配した彼女が「あの飲み屋はどうなった?」「こんな状況で休業になったよ」ということで安心していたら、どうやら休業はウソだったらしく、店は変わらず毎日営業、父上も変わらず毎日通ってたことが判明したそうで。 小林幸子(。◕ ∀ ◕。)凡夫 @sateco 田舎の小さい飲み屋なんて休業したら潰れてしまうから、自粛要請くらいじゃ休業するわけもなく、「通

                                    この状況でも飲み屋に通う高齢の父...「家事ができない/妻もいない」彼らの「お台所機能」や「孤独」の問題
                                  • 北欧・ヨーロッパに姥捨て論が出てこないのはなぜだろう。「年寄りは死ね死ね、枯れ木に水は必要ない」とわめく姥捨て論が当たり前のように飛び出す日本には理性も道徳も感じられない👴👵

                                    スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa 団塊の世代の寿命が尽きるときがきた。 姥捨て論者が目の仇にする 最大の老人集団がバタバタ死んで行く。 火葬場が満員で遺族が困り果てている。 死ね死ね死に腐れとわめいていた 対象がバタバタあの世行きで 姥捨て論者は、さぞかし楽しかろう。 それで世の中が良くなるわけでもないけれど。 2023-08-21 20:22:14 スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa 女性批判は一言半句といえども 口が裂けても言わない 政治家・評論家・文化人は 老人攻撃には勇猛果敢で 「老人のために若者が犠牲になっている」と 姥捨て論をわめき続ける。 老人の半分は女性で 老人を叩くことは女性を叩くことにも なることを忘れている。 それとも婆さんは女性ではないのか? 2023-08-23 12:24:28 スラッシュ @cgGSVGZqVaQtlHa いまの日本では、

                                      北欧・ヨーロッパに姥捨て論が出てこないのはなぜだろう。「年寄りは死ね死ね、枯れ木に水は必要ない」とわめく姥捨て論が当たり前のように飛び出す日本には理性も道徳も感じられない👴👵
                                    • 洗剤とかの「詰め替え」がお年寄りに優しくなさすぎる問題

                                      年末で祖父母宅に来てるんだけど、今更気付いたのよ。 洗剤の詰め替え、一個もないなって。 買い置きが全部本体なのね。 詰め替えは衛生面が……とかそういう拘りがあるのかと思ったら、ないらしい。 だったら詰め替えの方が安いじゃん?って言ったら「詰め替えは若い人じゃないと無理」って言い出して、なに言ってんの?と思ったんだけど、理由を聞いて納得した。 詰め替え、お年寄りには無理。 まず、どれを買えば良いのか分からないらしい。 最近種類多いよね。 同じ容器の同じ商品でも、必ず香り違いとかで数種類ずつある。 しかも、香り名は小さい字で書いてあったり英語だったりとかね。 あれはさ、お年寄りには難しいと思う。 メーカーさん、もうちょっとお年寄りでも分かり易いように考えて欲しい。商品毎にマーク付けるとかさ。 うちの商品は裏面に動物の絵が入ってます、このブランドのこの香りはペンギンの絵です、とかそういう分かり易

                                        洗剤とかの「詰め替え」がお年寄りに優しくなさすぎる問題
                                      • 心の叫び的メモ|山本一郎(やまもといちろう)

                                        反論は無用です 103万円の壁と社会保障に関する議論は、少なくとも基礎控除所得控除の仕組みの負の遺産であって、 家計における世帯収入を「大黒柱のサラリーマンお父さんが、家庭を守る奥さんと子どもを守る」という古い家族観からスタートしていますから、 共働き全盛の現代においてマッチする仕組みではないのです 国民民主党がインフレ率とかその辺のを見て「103万円の壁を上げろ」と言ったのは一理あって、岸田文雄政権でもそれを言っています 突破力があるってのはいいことですね いやー、いいことだ、素晴らしい ただなあ、3党合意で公明党さんまで150万円を理論上限にみたいなことを外で言ってしまって、これ財源どうすんねんというのは当然議論されてしかるべき で、ブラシャール経済学では~ みたいなこと言ってる間抜けも増えて、馬鹿もん最初の財政政策議論で金利部分を担当したのワイらなんだぞ、 そのワイらがいまの日本の財

                                          心の叫び的メモ|山本一郎(やまもといちろう)
                                        • 実家じまい、団塊世代の親「モノが捨てられない」「お金がない」問題に驚愕。親の思考を劇的に変えた3つの方法 小説家・高殿円

                                          小説家の高殿円さんは、自他共に認める不動産好き。これまでに何度も物件購入・売却をしてきました。 そんな高殿さんが頭を抱えたのが「実家じまい」。団塊世代の両親が住むタワーマンションを無事に売り抜き、老後も安心。……かと思いきや、母の口から飛び出したのはまさかの「お金がないの」の一言。 両親の思考を劇的に変え、モノであふれる実家と向き合った記録を特別コラムとして寄稿いただきました。 親に買ったタワマンを+1000万で売り抜き、老後も安泰かと思ったら いよいよ始まったと思った。更年期と親の終活と子どもの受験。 一気に来る。噂には聞いていたけれど、ほんとうに一気に来た。さりとて、この何事も先回りする私が、やがて必ず来るであろうこの一大事に対して何の対策もしなかったわけではない。むしろ10年以上前からそのときに併せて打てる手は打っていた。 例えば、資金繰りの問題。いまほどフリーランスが市民権を得てい

                                            実家じまい、団塊世代の親「モノが捨てられない」「お金がない」問題に驚愕。親の思考を劇的に変えた3つの方法 小説家・高殿円
                                          • 認知症の父の口座から毎月ド〇モから謎の引き落としがあったので解約しようとしたら大変だった話

                                            まんぼうどうふちゃん @manbou_ara50 離れてくらす両親が2人とも認知症になってしまった。ピンチ!いっつもドタバタしているけどまんぼうのようにぷかぷか力を抜いてラクに自由に暮らすさまを発信しています。 言い出しにくい両親のお金の管理も少しずつ始めたFP2級。 まんぼうどうふちゃん @manbou_ara50 認知症のお金 一番厄介なのは多分古いインターネット関係かも。 父の通帳から ・毎月8400円 ・2ヶ月に1度2200円 ナゾ引き落としが2つあった。 引き落とし元はどちらも「ド◯モ」の記載。 8400円の方は何だったのか分からないまま、どうにか解約できた(詳しくは別ポスト) 次は2200円の謎を追う。 2025-04-13 06:57:41 まんぼうどうふちゃん @manbou_ara50 父(認知症)とともにド◯モショップへ。 【1回目】 バイトっぽい人が「分かりません。金

                                              認知症の父の口座から毎月ド〇モから謎の引き落としがあったので解約しようとしたら大変だった話
                                            • 60代、仕事あっても入居拒否 貸し渋り深刻化「10年後は悲惨」:朝日新聞デジタル

                                              高齢者やひとり親など住宅を借りるのが難しい人たちを支援するため、国が対策づくりに動き始めた。既に支援制度はあるが、十分とは言えない状況だ。 65歳以上を専門に不動産仲介を担う「R65不動産」(東京)…

                                                60代、仕事あっても入居拒否 貸し渋り深刻化「10年後は悲惨」:朝日新聞デジタル
                                              • 母が「携帯ショップの店員の話が通じない」というが娘さんの立場から言わせると「お母さんは何が知りたいか分からない質問をしている」…

                                                sakurako @sakurako_iroha 母「最近のケータイショップの店員さんは知識がなくて全然話が通じない。桜子に聞けばいつも答えて解決してくれるのに」 私「それは間違いだよ。私は知識がないから、お母さんがわからないことがなんなのかがわかるだけで、お母さんはいつも、なにが知りたいのか伝わらない質問の仕方をしているの。」 2021-08-06 18:47:43 sakurako @sakurako_iroha 母「ええ?だって、いつも桜子には通じるじゃない。」 私「娘だからわかることもあるし、あと、義母ともよく話すから、年配の方の質問を、一発で理解することはできなくても、どういうことかな?と考えながら、質問をいくつか繰り返して、なんとか理解する能力が、たぶん他の人よりはあるとは思う。」 2021-08-06 18:54:15 sakurako @sakurako_iroha 母「そ

                                                  母が「携帯ショップの店員の話が通じない」というが娘さんの立場から言わせると「お母さんは何が知りたいか分からない質問をしている」…
                                                • 「40代独身は賃貸への入居を断られる」中年独身女性が慌てて分譲マンションを買ったワケ 誰にも迷惑をかけずに死ぬために

                                                  私の「緊急連絡先」は一体誰なのか 父が死んでいた真冬から、東京の自宅と実家を往復する以外ほとんど外出しない日々が続いていたけれど、春先からほんの少しずつ得意ジャンルの1つである「旅」に関する取材やリポートの仕事が入り始めた。 あるとき、旅先でSUPヨガの取材をすることになった。SUPとはスタンドアップ・パドルボード(Stand Up Paddleboard)の略称。サーフボードの上に立ち、パドルを使って海や湖などを進むアクティビティのことだ。SUPヨガはこのボードの上で行うヨガのこと。予期せぬ事態が起こる可能性もあるので、体験前に誓約書へのサインや、緊急連絡先の記入などが求められる。 この誓約書の記入の際に手が止まってしまったのだ。私に何かが起こったとき、知らせれば駆けつけてくれる人はもはや誰もいない。施設に入っている母の部屋には携帯電話がおいてあるが、母は既に電話を受けることもかけること

                                                    「40代独身は賃貸への入居を断られる」中年独身女性が慌てて分譲マンションを買ったワケ 誰にも迷惑をかけずに死ぬために
                                                  • 毎日散歩しているから大丈夫…そんな人が老後に寝たきりとなるのは「筋トレ」を誤解しているからだ 散歩は「サルコペニア対策」として十分ではない可能性がある

                                                    年齢を重ねても健康であるためにはどうすればいいのか。順天堂大学名誉教授の佐藤信紘さんと非常勤講師の佐藤和貴郎さんの共著『順天堂大学の老年医学に学ぶ 人はなぜ老いるのか』(世界文化社)より、筋力低下を防ぐ生活習慣について紹介する――。(第2回) 筋肉は60歳を過ぎると急激に量と質が落ちる 若いときは当たり前に動いていたのに、年をとって筋肉、骨や関節、神経など運動器の病気、痛みや衰えなどが生じると、辛かったり億劫に感じたりして、日常生活で動くことが徐々に少なくなります。運動器というのは、立つ、歩くといった日常的な動きを支える体の仕組み全体のことで、筋肉、骨や関節、神経などの働きが複雑に連動して成り立っています。どれか一つに問題が起きても体はうまく動きません。 動かないでいると、両足のバランスが悪くなり、やがて歩けなくなったり動けなくなったりして、要支援、要介護に進行していきます。そういうケース

                                                      毎日散歩しているから大丈夫…そんな人が老後に寝たきりとなるのは「筋トレ」を誤解しているからだ 散歩は「サルコペニア対策」として十分ではない可能性がある
                                                    • ボケた親を見捨ててはいけないの? - Everything you've ever Dreamed

                                                      呆けてしまった親を見捨ててはいけないのだろうか。冷たいようだけれども各々好きにすればいい、と僕は思う。面倒をみるのも見捨てるのも正しい。僕の母はさいわい元気で、呆けるのは貸した金を返すように僕が文句をいうときだけである。僕自身は家族に面倒をみてもらいたいとは思わない。つか面倒をみてくれる家族がいなかった。奥様からは「キミがボケても面倒はみないから」と言われている。ハードコア・ライフだ。そんなことを考えているのは、実家の裏に住んでいる高齢女性が原因のちょっとした騒動に巻き込まれて警察沙汰になりかけたからだ。母からは裏のオバサンが呆けてヤバいという話を聞かされていた。「約束をすっかり忘れる。約束したことすら覚えていない」「一緒に出かけて帰ってきた直後にまだ出かけないの?と訊いてくる」「娘の旦那宛の電話をウチにかけてくる」等々。オバサンは母よりも少し年上なので八十代前半。僕の一学年上の娘が一人い

                                                        ボケた親を見捨ててはいけないの? - Everything you've ever Dreamed
                                                      • 老後のゲーム趣味に待ち受ける問題とは? 体の衰えだけではない、さまざまな可能性を考える【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】

                                                          老後のゲーム趣味に待ち受ける問題とは? 体の衰えだけではない、さまざまな可能性を考える【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】
                                                        • 敬老パス問題「どうして高齢者の交通費まで現役世代が…」「われわれも払ってきた」 “世代間の対立”浮き彫り‐札幌市が高齢化による事業費増加で上限7万円→4万円に引き下げで最終調整

                                                          「どうして(高齢者の)交通費までわれわれの給料から払わないといけないんですかね?」(札幌市民 20代) 「われわれも払ってきたんだよ!」(札幌市民 高齢者) 世代間の対立が浮き彫りとなっています。 高齢者の地下鉄やバスの料金を補助する、札幌市のいわゆる「敬老パス」制度。 市は1年間の利用上限額を、現在の7万円から4万円に引き下げる内容で予算を組む方針を固めました。 当初は2万円に引き下げた上で、歩数などに応じてポイントがもらえる制度へ移行する案を示しましたが、高齢者からの反発を受け案を修正。 上限額を4万円にする一方、対象を70歳から75歳にするなどして2025年度予算に組み込む見通しです。 背景にあるのは事業費の増加です。 高齢化に伴い「敬老パス」の事業費は増加し、年間約50億円に。 市民1人当たりの負担額は2800円に上ります。少子高齢化とともに今後も増えることが想定されます。

                                                            敬老パス問題「どうして高齢者の交通費まで現役世代が…」「われわれも払ってきた」 “世代間の対立”浮き彫り‐札幌市が高齢化による事業費増加で上限7万円→4万円に引き下げで最終調整
                                                          • 田嶋陽子が82歳でシニアハウスに入居…決断の決め手は「死に場所が見つかって、ホッとしています」 | 2024年の論点 | 文春オンライン

                                                            2023年4月に都内のシニアハウスに入りました。自分の死に場所が見つかって、今はホッとしています。 昔、友だちと中伊豆に「友だち村」という名のシニアハウスを作りました。60代でだったので入居せずじまい。若い頃の老人ホームのイメージは姥捨て山みたいなものでしたが、今はみんなが老人ホームを良いものにしようと必死になっていて、状況はどんどん良くなっているよね。老いた親たちは事あるごとに「子どもたちに迷惑かけたくない」と言っているんでしょう。だったら、さっさと老人ホームに入ってしまえばいいのです。 入居の決め手は… 私は45歳のときに軽井沢に一軒家を建ててから、都心と軽井沢の2拠点生活を続けてきました。軽井沢は、疎開先の母の実家があった新潟や留学先のイギリスに似た雰囲気があって、とても気に入っています。1990年代からテレビのバラエティ番組に呼ばれて忙しくなりましたが、週末には必ず軽井沢に帰り、ボ

                                                              田嶋陽子が82歳でシニアハウスに入居…決断の決め手は「死に場所が見つかって、ホッとしています」 | 2024年の論点 | 文春オンライン
                                                            • 祖母の妹になって3ヶ月

                                                              親も親のきょうだいも皆祖母を嫌っているので私が祖母の面倒を見ている。私にとっては可愛がってくれたおばあちゃんなので嫌っている理由は不明。 年祖母は相応に弱ってはいるものの自分で動けるタイプの認知症なので、同居をはじめて1ヶ月は大変だった。気を抜くと家の外に出て徘徊してしまう。何度か警察のお世話にもなった。 ある日から祖母は私のことを「みっちゃん」と呼びはじめた。みっちゃんは祖母の妹で小学校に上がる前に亡くなっている。 祖母は「みっちゃん」の世話をひたすら焼いている。私が起床すると「おぐしをといてあげようね」と櫛を持っている。おかゆをよそって私に与える。風呂では手拭いで顔を拭いてくれる。どこからか出してきたおんぶ紐を装備していたときは流石に遠慮した。 私が祖母の妹になってから、生活がだいぶ楽になった。つきっきりで「みっちゃん」の面倒を見てくれるので徘徊が減った。病院へ連れていくときも私が「姉

                                                                祖母の妹になって3ヶ月
                                                              • お正月に実家でやるべき事は「TVにネトフリかアマプラのアカウントを入れる」無料のYoutubeを見続けると半年で見事な陰謀論者に...

                                                                極東の珍獣 @ashikagunso お正月に両親の実家でやるべきことは「TVにネトフリかアマプラのアカウントを入れる」。 年寄りを放っておくと無料のYoutubeを見続け、半年もすると見事な陰謀論ジジイが完成する。 実家のテレビに自分のアカウント入れて帰る時にうっかりそのままにすれば、陰謀論のかわりにイカゲームを見てくれます 極東の珍獣 @ashikagunso 退役スタートアップ軍曹。営利10億超から債務超過まで。学生起業→GAFA内定辞退→大手外資IT→モバイルBtoC経営→バーティカルCtoC起業/経営→?。ネットイキリは引退しました。オーシア第444飛行隊/星井/北条/401/ENL/西木野/渡辺/テイオー/ピクミンLv100。赤十字重課金者/紺綬褒章受章。

                                                                  お正月に実家でやるべき事は「TVにネトフリかアマプラのアカウントを入れる」無料のYoutubeを見続けると半年で見事な陰謀論者に...
                                                                • 片耳が聴こえず、もう片耳もかなり聴力が低い父親にAirPodsの聴覚・聴力機能を勧めてみたら感動の展開に

                                                                  針山張子 @zenbu___mendoi 父親が片耳が聴こえてなくてもう片耳もかなり聴力が低いのだが(その家庭環境からか私は声がバカクソでかい、娘の声もクソでかい) AirPodsで補聴器的な機能が登場したと聞いて早速父に勧めてみたところ「山に入って沢の音が聞こえる、感動して涙が出た」と言っていた、よかったなぁ 2024-12-15 23:27:46 針山張子 @zenbu___mendoi 昨今人工知能の進化もめまぐるしく、自分やその周辺の仕事が奪われてしまうのではないか?とテクノロジーが「奪う」側面にフォーカスしがちだったのだが、テクノロジーが「与える」側面を目の当たりにしてますます自分の中で複雑な問いとなってしまった。 2024-12-15 23:27:46

                                                                    片耳が聴こえず、もう片耳もかなり聴力が低い父親にAirPodsの聴覚・聴力機能を勧めてみたら感動の展開に
                                                                  • 「孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実 | 47NEWS

                                                                    遠藤シマ子さんは、86歳の今も現役のヘルパーだ。毎週2回、早起きしてバスで全身まひの男性宅へ通い、身の回りの世話全般を担当する。帰宅は深夜になることも多い。 東京・新宿区の都営団地「戸山ハイツ」で独り暮らしをしている。総戸数約3千戸の大規模なマンション群は、1960~70年代に建てられた。当時は、好立地や手ごろな価格から爆発的な人気を呼んだが、現在は住民の半数以上が65歳以上の高齢者とみられている。都心に生まれた局所的な「超高齢社会」。遠藤さんは昨夏、友人を失った。孤独死だった。「明日はわが身だわって思ったの」。日本の「未来の縮図」のような場所で今、何が起きているのか。(共同通信=鷺沢伊織) ▽70年代は入居時に抽選、1500倍 戸山ハイツは、JR新宿駅の北東約2キロの地点にある。戦後の住宅難を解消するため、GHQの提唱によって旧陸軍の学校跡地に平屋が建てられた。その後、中高層住宅への建て

                                                                      「孤独死が発生しています」憧れだったマンション群でまさかの掲示 都心の一等地なのに超高齢社会…日本の未来の縮図で起きた悲しい現実 | 47NEWS
                                                                    • 1980年代の「BRUTUS」の特集テーマが「愛人・出世・休暇」でもう「バブル」って感じ「35年経てば世の中変わるよね」

                                                                      とある@一馬力コンサル会社社長 @eccentricia 価値観の変遷について私は論じたいのではない。 今の時代は、スーパーサラリーマンでも出世しか残ってないんだw twitter.com/proptrader88/s… 2021-01-31 16:12:13 さつまいものニョッキ @potato_gnocchi 出世したら会社の金で愛人ができると思って1986年に入社して、バブル崩壊期と平成不況を全速力で駆け抜けたら、コンプライアンスとハラスメントチェックで清く正しく過ごすことを強いられるお立場になった人たち、大企業に多そう。 島耕作とかって漫画が昔ありましたな。 twitter.com/PropTrader88/s… 2021-01-30 21:34:40

                                                                        1980年代の「BRUTUS」の特集テーマが「愛人・出世・休暇」でもう「バブル」って感じ「35年経てば世の中変わるよね」
                                                                      • 1人で4人介護可能に 政府、生産性向上へ規制緩和検討 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                                                        政府は介護の人員規制の緩和を検討する。介護施設の入所者3人につき、少なくとも1人の職員を配置する現行の基準を見直し、1人で4人に対応できるようにする案を軸に調整する。センサーなどのIT(情報技術)活用で介護現場の生産性を高める。財政を圧迫する社会保障費の膨張を抑えつつ、介護・医療分野の人材不足を緩和するには思い切った規制改革が必要となっている。介護や医療の現場ではセンサーで患者らの状況を確認し

                                                                          1人で4人介護可能に 政府、生産性向上へ規制緩和検討 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                                                        • みどりの窓口に行くと「自分がどこに行きたいかも分からないオバハン」が20分くらい占拠しており、デジタルデバイドよりもすさまじい光景が待っている

                                                                          にゃんきち @ixige 僕がみどりの窓口に行くと、大抵「自分がどこの駅に行きたいかもわからんオバハン」が20分くらい窓口一つ占領している。 係員はクローズド・クエスチョンを駆使して駅名を探り当てると次は何月何日の切符かを当てに行く。 デジタルデバイドなんて生易しいもんじゃない光景がすぐそこにある。 リンク 東洋経済オンライン テレビで会話、「みどりの券売機プラス」の裏側 | 経営 たとえば、旅行や帰省などで鉄道のきっぷを買うとき、航空券やホテルの予約ならばネットで簡単に済ますことができるが、鉄道だとなかなかそうはいかない。エクスプレス予約などのネットサービスも充実しつつあると… 12 users 201 これまで有人窓口で対応していた出札業務の一部を“無人化”して、遠隔システムコールセンターを通じてきっぷの発行を行う「みどりの券売機プラス」に切り替えていくという。 つまりは、今までボクら

                                                                            みどりの窓口に行くと「自分がどこに行きたいかも分からないオバハン」が20分くらい占拠しており、デジタルデバイドよりもすさまじい光景が待っている
                                                                          • 70歳の祖母が車を擦っちゃって1人でディーラーへ。「修理にこの額出すなら新車買った方がいいです!」と言われ、新車を契約してしまった - Togetter [トゥギャッター]

                                                                            Aちゃん☺︎🎄7m🎄 @185_xoxo_ 育休中アラサー/366日ワンオペ/👦🏻2014.05 👦🏻2022.01 👶🏻 2024.04.18(37w2d) ヒートテックの襟元をめくって乳を出す日々 Aちゃん☺︎【10y🎮+2y🚒+3m👶】 @185_xoxo_ 70歳の祖母が車を擦っちゃって1人でディーラーへ。修理費20万の見積もり出されて営業マンに「修理にこの額出すなら新車買った方がいいです!」と言われ、あれよあれよと言う間に新車を契約してしまったと。まだ明細見てないけど絶対値下げとかしてない。 これ営業マンに電話して文句言うていいやつ? 2024-09-03 09:35:46

                                                                              70歳の祖母が車を擦っちゃって1人でディーラーへ。「修理にこの額出すなら新車買った方がいいです!」と言われ、新車を契約してしまった - Togetter [トゥギャッター]
                                                                            • 医者「ふだん運動はされてますか?」患者「わたくしはこの歳ですがずっと一人暮らしでね主人は早くに亡くなったものですからね主人といいますのも元は早稲田を…」

                                                                              Dr.ぴぴぴP @Hematologist_P 👨‍⚕️ふだん運動はされてますか〜? 👵わたくしはこの歳ですがずっと一人暮らしでね主人は早くに亡くなったものですからね主人といいますのも元は早稲田を出て設計事務所に勤めてまして稼ぎはそれなりでしたもので遺族年金がね年金も当時はそれなりに貰えるものだったんですよそれから娘は叔父のところで 2024-06-07 14:34:49 Dr.ぴぴぴP @Hematologist_P 血液内科のお医者さん(内科専門医∕血液専門医)。後輩のDr.ぺぺぺ(@ppplatelet)にLINEスタンプ・グッズ作りを促したおじさん(P)。プジョー🦁(208GT赤→408GT青)愛好家。0歳娘育児中。入院診療計画書から国民を守る党(N国党)党首。

                                                                                医者「ふだん運動はされてますか?」患者「わたくしはこの歳ですがずっと一人暮らしでね主人は早くに亡くなったものですからね主人といいますのも元は早稲田を…」
                                                                              • 高齢者向けNISA創設を検討 金融庁、毎月分配型解禁へ - 日本経済新聞

                                                                                金融庁は高齢者向けの少額投資非課税制度(NISA)を創設する検討に入った。2026年度の税制改正要望に盛り込む方向だ。運用益などを分配金として毎月払い出す「毎月分配型」の投資信託を高齢者に限定して対象に加える案が浮上している。プラチナNISAと銘打ち、高齢者が運用資産を計画的に活用できるようにする。自民党の資産運用立国議員連盟(岸田文雄会長)が16日にもまとめる提言案に盛り込み、近く政府に提出

                                                                                  高齢者向けNISA創設を検討 金融庁、毎月分配型解禁へ - 日本経済新聞
                                                                                • 最近の銀行、ガラケーの操作もできない90の母に「アプリ入れろ、スマホを登録しろ」とか言ってくるのどうなの?←賛否両論「冷たい気もするけど正直かまってられない」の声も

                                                                                  アオイ模型 @aoi_mokei 最近の銀行、ガラケーの操作も出来ない90の母に「アプリ入れろ、スマホを登録しろ、さもなきゃ銀行まで来い、まあテメェの家の近くの銀行は全部撤収しちゃったし、銀行の予約もネットが必要だけどな」とか言ってくるの本当にアホか? 2024-08-22 09:41:45

                                                                                    最近の銀行、ガラケーの操作もできない90の母に「アプリ入れろ、スマホを登録しろ」とか言ってくるのどうなの?←賛否両論「冷たい気もするけど正直かまってられない」の声も

                                                                                  新着記事