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セクシュアリティの検索結果441 - 480 件 / 3741件

  • ウェブの父ティム・バーナーズ=リーが「悪いことが起きにくいソーシャルネットワークが必要」だと主張

    イギリスの計算機科学者であるティム・バーナーズ=リー氏は、スイスの欧州原子核研究機構(CERN)に在籍していた際にWorld Wide Web(WWW)を考案した功績から「ウェブの父」とも呼ばれる人物。そんなバーナーズ=リー氏がイギリスの大手メディア・The Guardianのインタビューで、「悪いことが起きにくいソーシャルネットワーク」が必要だと主張しています。 Tim Berners-Lee: ‘We need social networks where bad things happen less’ | Tim Berners-Lee | The Guardian https://www.theguardian.com/lifeandstyle/2021/mar/15/tim-berners-lee-we-need-social-networks-where-bad-things-h

      ウェブの父ティム・バーナーズ=リーが「悪いことが起きにくいソーシャルネットワークが必要」だと主張
    • あけすけなユーモア、ギャル語、ハロプロ…kemioが築いた“ネット発・クィアアイコン”の地位

      Unsplashよりkemioといえば、日本のインターネットを代表するクリエイターだ。自分の生活や考えをユーモアあふれる動画や写真を通してシェアし、各種SNSの合計フォロワー数は数百万超。雑誌やテレビなどの出演も多く、様々なメディアで「若者世代のカリスマ」として紹介されている。 だが、日本のネット発クリエイターのなかでも、kemioの立ち位置はひときわ異彩を放っている。 kemioのインスタグラムよりその理由としてはなによりもまず「ゲイであることをオープンにしている」ということがあるだろう。2019年のカミングアウト(注1、2)後、kemioは自身の恋愛事情やクィア(後述)カルチャーに対する関心を包み隠さず発信してきた。 異性愛者ではないことを明らかにしている人気インフルエンサーは世界的にみれば珍しくはないが、日本国内でこれだけの影響力をもちつつ、自分のセクシュアリティについてリアルな面も

        あけすけなユーモア、ギャル語、ハロプロ…kemioが築いた“ネット発・クィアアイコン”の地位
      • 映画『怪物』クィアめぐる批判と是枝裕和監督の応答 3時間半の対話:朝日新聞

        昨年6月に公開された映画『怪物』。是枝裕和さんが監督を務め、カンヌ国際映画祭では坂元裕二さんが脚本賞を受賞するなど高く評価された。一方、「クィア」をめぐる表現や発信のあり方について当事者たちから批判の声が上がった。クィアの表象については近年、その取り上げ方や、当事者たちにもたらす影響について国際的にも議論が高まっている。何が問題とされたのか。どうすればいいのか。当初から指摘していた映画文筆家の児玉美月さんとライターの坪井里緒さんが、是枝監督と3時間半にわたって語り合った。 「クィア」をめぐる発信とスタンスについて、ラストシーンを含む物語と批評について、さらに日本映画界の変化と課題について。「お二人が作品と僕の言葉と向き合って批判してくれたことで、今回とてもいい気づきになりました」と是枝監督。約2万字という異例の長さではありますが、あえて分割はせず、1本の記事として3部構成でお伝えします。

          映画『怪物』クィアめぐる批判と是枝裕和監督の応答 3時間半の対話:朝日新聞
        • LGBT法案「大きく後退」修正案の問題点を解説(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          「LGBT理解増進法案」をめぐり、自民党は「性的指向や性自認による差別は許されないとの認識」という文言を、「性的指向や性同一性による不当な差別はあってはならないとの認識」へ修正する方向だという。 この修正には大きく二つの問題がある。一つは「性自認」を「性同一性」へと修正している点だ。今後、国や自治体等のあらゆる施策が「性同一性障害」をベースとしてしまう可能性があり、多くのトランスジェンダーの人々を切り捨ててしまう懸念がある。 もう一つは「差別は許されない」を「不当な差別はあってはならない」に修正している点だ。そもそも差別は「不当」であり、正当な差別はない。今後進められる施策において、差別が許容される理由を与えてしまう懸念がある。 この二つの修正の問題点について、詳しく見ていきたい。 ①「性自認」→「性同一性」の問題本来、「性自認」も「性同一性」もGender Identityの訳語であり、

            LGBT法案「大きく後退」修正案の問題点を解説(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 恋愛社会学 - 株式会社ナカニシヤ出版

            恋愛に巻き込まれているあなたにも、 恋愛に疑問があるあなたにも、 恋愛そのものに関心がないあなたにも―― 晩婚と生涯独身者が増加しつつも、多くの人々が生涯にわたり様々な形で関わることになる「恋愛」。 それは現代日本でどのように変化しつつあるのか。 歴史的記述や量的・質的調査、そして多様な事例から、結婚や性だけには還元できない親密な関係を読み解く、ポスト恋愛至上主義の時代に迫る必携入門書! 「恋愛社会学の面白さは、私秘的で個人的なものとして経験される喜びや悲しみを、他者と共有可能なものとして発見することができ、語り合えること、そしてそのような心を揺さぶる感情や経験を通して社会がどのように構成されているのかを見通すことができるところにあります。 本書を通して、その知的面白さを味わっていただき、恋愛をめぐって生じている様々な社会的問題の解決に協力する一員になっていただければ幸いです。 恋愛社会学

              恋愛社会学 - 株式会社ナカニシヤ出版
            • なぜ森田成也氏は買春の処罰を主張して、主婦を扶養する男性の処罰は主張しないのか?|社会の片隅から

              遠山日出也この2月に刊行された、小浜正子・板橋暁子編『東アジアの家族とセクシュアリティ:規範と逸脱』(京都大学学術出版会)の第3章として、私は「中国のフェミニズムとセックスワーカー運動――2000年以降、両者の連帯に至るまで」という一文を書いた。 日本のフェミニズムの中でも、セックスワークについては激しい議論が交わされている。そこで既に議論されていることと重なる部分も多いが、以下では、今回の拙文や他の中国の売買春についての研究の中から、私がこの問題について考えたことを記す。 拙文の中では、2001年に李銀河(中国社会科学院研究員)がセックスワークの「非犯罪化」を主張したことを述べている(p.89-90)。その第一の理由は、「セックスワークが犯罪とみなされることは、警察の腐敗(遠山註:警察が取締りの権限を利用してセックスワーカーに金品などを強要するなど)や犯罪組織の介入といった多くのマイナス

              • ネットで女性蔑視を批判した日々の全てが黒歴史に思える

                小学校の先生がなかなか嫌な(婉曲表現)先生で、何かにつけて「男のくせに~~するな」「男なら~~しろ」というのが口癖だった。私はその先生が本当に嫌で、誇張や比喩ではなく学校が怖くて夜にはよく泣いていたし、割と慢性的に自殺を考えたりしていた。そんな経験があったので、私がジェンダー論や性差別に興味を持つのはごく自然な流れだった。「女性になりたい」と思ったことや、「私はもしかしたら"男性"ではないのかもしれない」と思ったこともある。今となってはそれはトラウマや思春期による揺らぎの一種であったと認識していて、性自認に関しては私はシス男性だと自認しているけれども。 私の初恋は、とある絵本のキャラクターだった。絵本や児童文学を読みながら、キャラクター同士の親密な関係(カップリング)や、窮地に陥ったキャラクター(ヒロピン)などに触れて、何かいけないものを見ている気分で、こっそり楽しんだ。同級生達の、「どの

                  ネットで女性蔑視を批判した日々の全てが黒歴史に思える
                • 「ちなみに…」ぐらいの気軽なカミングアウトを広げたい 性的少数者の高校生たちが「電車内広告」準備中:東京新聞デジタル

                  何げない会話の最後に、「ちなみに」と自分が性的少数者(LGBTQ+)だと打ち明ける。そんな気軽なカミングアウトの方法を広めようと、千葉県内の当事者の高校生たちが進めるプロジェクトがある。鉄道の中づり広告で自己紹介する「ちなみに○○キャンペーン」。付け加えるように言うことで「セクシュアリティ(性のあり方)も数ある個性の一つに過ぎない」ことを発信したいという。実現に向けクラウドファンディング(CF)で資金を募っている。(鈴木みのり)

                    「ちなみに…」ぐらいの気軽なカミングアウトを広げたい 性的少数者の高校生たちが「電車内広告」準備中:東京新聞デジタル
                  • アロマンティックとは?【恋愛感情と性的感情は同じじゃない】 | LGBT就活・転職活動サイト「JobRainbow」

                    アロマンティック(Aromantic)とは、他人に恋愛感情を抱かないセクシュアリティです。 近年、LGBTを含む多様なセクシュアリティを耳にするようになったのではないでしょうか。 レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーの他にも、セクシュアリティはグラデーションのように数えきれないほど存在しています。 その中でJobRainbowは今回アロマンティックについて解説していきたいと思います。 アロマンティックとは?アセクシュアルとの違いとは?どこからが「性的欲求」?「恋愛感情」と「性的欲求」はイコール?おわりに参考文献 アロマンティックとは? アロマンティック(Aromantic, aロマンティック)は、「他人に恋愛感情を感じない」(「恋愛指向が他人に向かない」)セクシュアリティです。ただ、恋愛指向と性的指向は別物ですので、性的欲求を誰かに抱く場合はあります。 アセクシュアルとの

                      アロマンティックとは?【恋愛感情と性的感情は同じじゃない】 | LGBT就活・転職活動サイト「JobRainbow」
                    • ペドフィリアについてのマサキチトセの立場に関する誤解とデマについて(追記2022/8/2、8/5、2023/6/17、7/20) - 包帯のような嘘

                      目次 本文 誤解:「ペドフィリアはLGBTQ+のQに含まれる」とマサキチトセは主張している 誤解:マサキチトセは、ペドフィリアという欲望のあり方を子どもの安全や権利、尊厳よりも優先している デマ:マサキチトセはペドファイルである 2022.8.2 追記 この記事を「言い訳」と評価する声に対して 2022.8.5 追記 2017年の発言との整合性について「風向きが悪くなってから張る予防線を反復横跳びする」という部分について「LGBT関連の論者の中でも私はかなり突出して小児性愛擁護派」という発言についてペドフィリアもペドファイルも他者化/悪魔化をしないという立場について 追記のまとめ 追記の追記 2023.6.17 追記 ペドフィリアを他者化/悪魔化すべきでないという言論の責任について 2023.7.20 追記 ペドファイルは差別されているのか 本文 2014年に翻訳して訳者の言葉を付記した以

                        ペドフィリアについてのマサキチトセの立場に関する誤解とデマについて(追記2022/8/2、8/5、2023/6/17、7/20) - 包帯のような嘘
                      • バイセクシュアル女性のモノ化【ユニコーンハンティング】|LGBTメディアNOISE(ノイズ)

                        あなたがバイセクシュアル女性で、マッチングアプリを使っていたとする。マッチしたある女性と何度かデートへ行けば、特別な感情が芽生えることも考えられる。そんな時、気になる相手から彼氏がいることを打ち明けられ、彼とのセックスに誘われたという話を聞いたら、あなたはどう思うだろうか。 Unicorn hunting(ユニコーンハンティング)とは、異性カップルによるバイセクシュアル女性のモノ化である。これは仮説でなくリアルに存在する話だ。まだまだ問題視されないことに焦りを感じたため、日本社会にユニコーンハンティングについての知見を広めることを決意した。 バイセクシュアル女性が犠牲に。ユニコーンハンティングとは ユニコーンハンティングとは、異性愛のカップルが関係をオープンにし、彼らの性的関係に加わる相手を「バイセクシュアル女性」のみに絞って探すことである。 ユニコーンハンターの大半が、シスジェンダーのス

                          バイセクシュアル女性のモノ化【ユニコーンハンティング】|LGBTメディアNOISE(ノイズ)
                        • なぜ自由戦士はVTuber問題に身体性を持ち出してしまうのか : 九段新報

                          九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 以前『教科書への介入はスルーなのにVTuberへの「批判」は「弾圧」扱いして騒ぐオタク共のどうしようもない愚かさについて』を書いたときに、気になってはいたけど検討しきれなかったところを今回は触れていきます。 それは、自由戦士がVTuber批判に対応するときに、全く関係のない「VTuberの身体性」なるものを持ち出してしまうという問題です。 BBCは、VTuberの魅力について、「個人的なことやアイデンティティの問題に拘束されないこと」(BBC「The virtual vloggers taking over YouTube」)と紹介しています。現実の年齢や性別、容姿や障害・疾病の有無にかかわらず、自分がなりたい外見になれるこのVTuberの世界は、現実世界の

                            なぜ自由戦士はVTuber問題に身体性を持ち出してしまうのか : 九段新報
                          • 存在しないことにされている“アロマンティック/アセクシュアル”の作品を読み解く - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                            他人に対して恋愛感情を抱いたり、性的な魅力を感じない人を指す「アロマンティック/アセクシュアル」。近年、こういった呼称とともに、様々なセクシュアリティを持つ登場人物が描かれた作品が増えてきている。 アナキスト/フェミニストの高島鈴が「愛」と呼ばれるものを解体し、万人に開かれた革命を目指すコンテンツ批評「世界転覆望遠鏡」。今回は、この「アロマンティック/アセクシュアル」を題材にした作品をいくつか読み解く。 ※この記事は『クイック・ジャパン』vol.159に掲載のコラムを転載したものです。 愛は革命を起こせない いつから「愛は世界を救う」などという嘘がまかり通るようになったのか、その答えは悲しいかな知らないのだが、ともかく私は愛は革命を起こさないと信じている。いや、正しくはそのようにして起きた変革を革命と呼びたくないと考えている。なにかとなにかの間に生まれる情によって生じた変革は、必ずやそのな

                              存在しないことにされている“アロマンティック/アセクシュアル”の作品を読み解く - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                            • 『チェチェンへようこそ』の監督が語る、ウクライナのLGBTQの未来 | ゲイのための総合情報サイト g-lad xx(グラァド)

                              世界がロシアの侵略を恐怖をもって注視しつづけているときに、一つの問いが西洋のLGBTQ活動家の脳裏に浮かび続けています。それは「(ウクライナの)LGBTQはどうなるのか?」ということです。プーチンは長年、ロシアのLGBTQコミュニティを抑圧し続けてきました。公然の侮辱や投獄から暴徒の扇動まで…。ゲイのドキュメンタリー作家、デヴィッド・フランスは『チェチェンへようこそ』において、共和国とは名ばかりのロシアのチェチェンにおけるLGBTQ弾圧をつまびらかにしました。ウクライナもチェチェンと同じ運命をたどるのでしょうか…? このような観点から、米国のLGBTQメディア『QUEERTY』は3月21日、デヴィッド・フランス監督へのインタビューを公開しました。監督はプーチンのLGBTQへの全面的な宣戦布告のことだけでなく、同じ抑圧の力が米国にもはたらいていること、民主主義を守ることがLGBTQの未来の唯

                              • 包茎の「恥」の歴史から、身体の意味づけの可能性を拓く|筑摩選書|小宮 友根|webちくま

                                江戸後期から現代まで、医学書から性の指南書、週刊誌まで、膨大な文献を読み解き、仮性包茎をめぐる感覚の200年史を描き出した、本邦初の書『日本の包茎』。社会学者の小宮友根さんが、この本について論じて下さいました。この書で最も注目されるべき点とは? ご一読を! (PR誌「ちくま」2021年3月号より転載) 本書は『日本の童貞』の著者による、男性の性をめぐる「恥」の概念の歴史分析第二弾である。『日本の童貞』が性経験に関する「恥」を主題とするものであったのに対し、今作は性器の形状に関する「恥」が主題となっている。 「包茎」を恥とする考え方の歴史的変遷について、本書は主として「包茎治療」の広告を資料としながらおおむね次のような発見をしている。包茎を恥とする考えは遅くとも19世紀末からあったが、当時それは必ずしも「恥ずかしいものだから」以上に明確に言語化されたものではなかった(著者はそれを「土着の恥ず

                                  包茎の「恥」の歴史から、身体の意味づけの可能性を拓く|筑摩選書|小宮 友根|webちくま
                                • 青井硝子事件についての個人的総括 - おしゃべり!おしゃべり!

                                  本稿は、2020年3月の麻薬及び向精神薬取締法違反による逮捕から始まる、青井硝子氏(@garassan)のアヤワスカ茶裁判に関する個人的総括です。 筆者は2016年10月に青井氏が主催する薬草研究会に参加したのち、アヤワスカアナログを複数回摂取した経験がある、活動初期に関わったユーザーです。加えて、DMTによる変性意識体験によって年来の希死念慮が和らいだ結果、思想・哲学系の読書に邁進することになった、事件の発端である大学生の方に似た経過を辿った人間です。つまり、事件にまつわる諸論点を内在的に、かつ時間が経って冷静に振り返ることができる立場にあります。 一般に幻覚剤と呼ばれる精神展開薬(psychedelics)に関する議論は、アメリカ・日本における排除型政策の影響に加えて、体験を意味づける学問領域の決定しづらさのため、常に混乱を伴います。また、青井氏のケースは法的・文化的・政治的に異例な論

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                                  • まだ知らない「あなた」を覗きにいきましょう | セクシュアリティ分析 anone,

                                    anone, では 2,000通りのセクシュアリティの組み合わせから、あなたに「もっとも近い」パターンを分析します。あなたが普段感じている、性に関する疑問や不安が解消されるきっかけになるだけでなく、これまで性に触れてこなかった人でも、潜在的に気づけなかった自分を見つけることができます。 #anoneで診断してみた セクシャリティを診断してくれるサービス、なかなかないしおもしろいなぁ しかもかなり当たっている感じがする😶(唐突な自己開示になってしまうけどスクショ載せちゃう) pic.twitter.com/3RGXvjIUgN — はらあいな (@zn1south) June 1, 2019 セクシュアリティ診断の @anone_me をやってみた。面白い〜🙆‍♀️自分のセクシュアリティを調べるのは検索するしか方法がなかったしいろいろバイアス入りやすいからやりにくいんだけど、診断でやると

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                                    • 「サークルクラッシュ」入門講義(「サークルクラッシュ」研究所会誌Vol.1より) - 落ち着けMONOLOG

                                      この文章は「サークルクラッシュ」研究所会誌Vol.1(実質的にはサークルクラッシュ同好会会誌Vol.11)に寄稿したものです。在庫が切れてきたのでネット上に公開します。 こんにちは。初めまして。サークルクラッシュ同好会改め、「サークルクラッシュ」研究所の所長を務めています、ホリィ・センこと堀内翔平と申します。 このたびは、恋愛で人間関係が壊れてしまう「サークルクラッシュ」という現象について、講義の形式でみなさんに解説したいと思います。 「サークルクラッシュ」は大学生の間で実際に起きていることです。特に大学1回生の間で起きやすいものです。大学1回生というのは人間関係の流動性が最も高くなる時期だからです。「大学デビュー」的な勢いでサークルに入ったものの馴染めずにすぐ辞めてしまったり、サークル内で急速に恋愛の熱が高まったもののすぐに冷めてしまったり、勢いで告白したら振られてしまったりといった感じ

                                        「サークルクラッシュ」入門講義(「サークルクラッシュ」研究所会誌Vol.1より) - 落ち着けMONOLOG
                                      • プロテストするレズビアンの美術【後編】1960年代以降の現代アートにおける女性同性愛表象から“プライド”を考える

                                        1960年代以降の表現をたどる 前回の記事では、世紀転換期におけるレズビアンをはじめとするバイセクシュアルやパンセクシュアルといった女性同性愛の表象を描いた作家たちを紹介してきた。 マリー・ローランサンとロメイン・ブルックスによるセクシュアリティの表現、アンリ・トゥールーズ=ロートレックやジャンヌ・マメンによるレズビアン・カルチャーの表象、ゲルダ・ヴィーグナーのエロティカに見えるレズビアンと視線の問題。 それらの表現と課題は、プライド・マンスの出発点でもあるストーン・ウォール・イン反乱のあとに現れた作家による表現や、レズビアンやバイセクシュアル、パンセクシャルの人々の置かれる状況のなかにも現れている。 プロテストするレズビアンの美術【前編】世紀転換期の女性同性愛表象を読み返す美術史においてほとんど語られてこなかった、女性同性愛を描いた作品やレズビアンのアーティストたち。本稿ではその存在に光

                                          プロテストするレズビアンの美術【後編】1960年代以降の現代アートにおける女性同性愛表象から“プライド”を考える
                                        • クィアベイティング(Queer‐baiting)とは・意味 | 世界のソーシャルグッドなアイデアマガジン | IDEAS FOR GOOD

                                          クィアベイティングとは? クィアベイティングとは、実際に同性愛者やバイセクシャルではないのに、性的指向の曖昧さをほのめかし、世間の注目を集める手法である。 性的マイノリティや、既存の性のカテゴリに当てはまらない人々の総称であるクィア(Queer)と釣りなどに使うエサを意味するベイト(bait)を組み合わせた言葉だ。由来の通り、同性愛者やバイセクシャルであるかのような匂わせをすることで、LGBTQ+の人々をはじめ、世間の人々をひきつけようとするマーケティング・ブランディング手法である。 クィアベイティングはテレビ番組、映画、音楽、演劇といったエンターテイメント分野や、本、広告、ファッションなどの分野で見られることが多い。作品の登場人物が LGBTQ+である可能性を繰り返し示しているにもかかわらず、セクシュアリティに言及することを避けている場合などに、クィアベイティングが指摘される傾向にある。

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                                          • 「性的に露骨」と称して検閲されるLGBTQ+コンテンツ | p2ptk[.]org

                                            Electronic Frontier Foundation 児童性虐待画像(CSAM)対策のためにバックドアを開放するという先日のAppleの発表を受けて、プライバシーにもたらす影響を懸念するのは当然である。 いつものように、あるグループは別のグループよりも偏って大きな被害を受けることになる。Appleの計画する機能の1つは、ファミリープランに加入している未成年のiPhoneユーザが、Appleの機械学習による分類で「性的に露骨」と定義された写真をiMessageで送受信しようとすると、その旨を通知するというものである。13歳未満の子どもが送受信を選択した場合には、そのことが親に通知され、親が後に確認できるように画像が携帯電話のペアレンタルコントロールセクションに保存される。13~17歳の子どもにも警告は表示されるが、親への通知はない。 この機能は子どもたちを虐待から守ることを目的として

                                              「性的に露骨」と称して検閲されるLGBTQ+コンテンツ | p2ptk[.]org
                                            • 成田悠輔評 「タコになりたい」 「フェミニズムズ/ FEMINISMS」展|ARTnews JAPAN

                                              それぞれ異なる学問領域を専門とする研究者や批評家が、各々の立脚点から同じ美術展を鑑賞、批評するクロスレビュー。初回は、金沢21世紀美術館で3月まで開かれている、「フェミニズムズ/FEMINISMS」「ぎこちない会話への対応策̶第三波フェミニズムの視点で」の二つの展覧会を取り上げる。経済学が専門で、事業家でもあるイェール大学助教授の成田悠輔氏が読み解く。 「フェミニズムズ/ FEMINISMS」展と「ぎこちない会話への対応策―第三波フェミニズムの視点で」展の向こう側へ 金沢21世紀美術館 成田悠輔(イェール大学助教授)評 フェミニズムってなんかこわい。 いや、その言い方はフェアじゃない。本気なマイノリティ運動は本来みんなこわいはずだ。なぜだろうか? 差別と抑圧と無視にさらされるマイノリティがふさわしい地位を取り戻したければ、声を上げて正論を述べるくらいでは足りない。既得権のヘドロにまみれたマ

                                                成田悠輔評 「タコになりたい」 「フェミニズムズ/ FEMINISMS」展|ARTnews JAPAN
                                              • 太宰治賞・市街地ギャオさん 承認欲求から脱し、「ただ書きたくて」1年で7つの文学賞に応募 連載「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#17|好書好日

                                                第40回太宰治賞 受賞作「メメントラブドール」 SIer(システム開発会社)に勤めながら、男の娘カフェ「ラビッツ」でも働く私は、Tinderで出会ったノンケの男性を自宅に誘い、性行為の動画を撮ってTwitterにアップしている。最初は撮られることを警戒していたはずの大学生・カズが、ある日突然「もっとバズる動画にしましょうよ」とあれこれ指示を出し始めて――。 小説は「お勉強」だと思ってた 市街地ギャオさんは関西在住のため、今回はオンライン取材となった。主人公の趣味が「ノンケ喰い」という刺激的な受賞作に金髪のプロフィール写真、個性的なペンネーム。どんな人かと思ったら、画面に映し出されたその人は慎ましく微笑んでいた。 「高校の図書室で金原ひとみさんの小説に出会うまで、小説は数学と同じようなお勉強のひとつだと思っていました。でも、金原さんの『星へ落ちる』を読んだとき、『これ、自分の気持ちやん』と思

                                                  太宰治賞・市街地ギャオさん 承認欲求から脱し、「ただ書きたくて」1年で7つの文学賞に応募 連載「小説家になりたい人が、なった人に聞いてみた。」#17|好書好日
                                                • 地図で可視化する世界の女たち――フェミニストの知的武器『女性の世界地図』|じんぶん堂

                                                  記事:明石書店 『女性の世界地図』(明石書店)。日本語版としては『地図でみる世界の女性』(同、2005年)以来15年ぶりの改訂となる。 書籍情報はこちら 30年以上意義を失わない「不都合な」理由 フェミニズム地理学者のジョニー・シーガーが、それこそ世界初のジェンダー・アトラス(地図帳)である“The Atlas of Women in the World”を世に出したのは、1986年のことである。タイトルは少しずつ変わったが、彼女はジェンダー・アトラスを定期的にアップデートしつづけてきた。『女性の世界地図』は、その最新版(“The Women’s Atlas”, 2018年)の全訳である。 本書の扉には、旧版に対する数々の讃辞の、おそらくごく一部が示されている。最新版である原著に対しても、ほとんど同様の頌が多く寄せられている。というのも、初版から30年以上の年月が経過してなお、見過ごすこと

                                                    地図で可視化する世界の女たち――フェミニストの知的武器『女性の世界地図』|じんぶん堂
                                                  • 記憶の継承、未来の複数性 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

                                                    アーティスト・近藤銀河と哲学者・西條玲奈、そしてメディア研究者・清水知子による鼎談をお届けする。3人の対話は草薙素子の不安定なアイデンティティをめぐって始まり、人工知能(以下、AI)やサイボーグ、ロボットといったテクノロジーの表象分析へと進む。作品と現実を往還しながら展開される議論は、《攻殻機動隊》シリーズの可能性をひらくものでもある。これまで電脳世界や都市の描写に見られる東洋的なモチーフがテクノオリエンタリズムと関連づけられ、あるいは、ダナ・ハラウェイのサイボーグフェミニズムを下敷きに、折衷的、脱構築的、ハイブリッドなどと形容されてきた同シリーズ。その再解釈を通じて、私たちの身体と社会、技術もまた別様の姿をみせるだろう。 近藤は、VRやAR、ゲームなどさまざまなメディアを用いて、レズビアンと美術の関わりをめぐる作品を制作するほか、ME/CFSという難病を抱え車椅子で生活する当事者として、

                                                      記憶の継承、未来の複数性 | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト
                                                    • 『孤狼の血 LEVEL2』の「悪」はどのように描かれているのか 西森路代×ハン・トンヒョン - wezzy|ウェジー

                                                      今年3月に刊行された西森路代さんとハン・トンヒョンさんの『韓国映画・ドラマ――わたしたちのおしゃべりの記録 2014~2020』(駒草出版)。タイトルの通り、本書は2014年から2020年の間に行われたふたりの「おしゃべり」がまとめられたものです。 今回、ハンさんの呼びかけで、再びおふたりに今年話題となった3作についておしゃべりをしていただきました。全三回の初回で取り上げるのは『狐狼の血 LEVEL2』。登場人物の在日コリアンという設定に、驚き、そして少し不安にもなったというハン・トンヒョンさん。『狐狼の血 LEVEL2』の「悪」の描かれ方についてお話しいただきました。(構成/カネコアキラ) 西森路代 1972年、愛媛県生まれのライター。大学卒業後は地元テレビ局に勤め、30 歳で上京。東京では派遣社員や編集プロダクション勤務、ラジオディレクターなどを経てフリーランスに。香港、台湾、韓国、日

                                                        『孤狼の血 LEVEL2』の「悪」はどのように描かれているのか 西森路代×ハン・トンヒョン - wezzy|ウェジー
                                                      • なぜ若者はボカロに共感する? 東大の講義で学ぶ新しいボーカロイド論

                                                        ボーカロイドをはじめとしたネットカルチャー出身のアーティストたちが、活躍の幅を広げている。そんな音楽シーンについて、東京大学で講義を行っている人物がいる。 鮎川ぱて。彼はボカロPであり、音楽評論家であり、東京大学教養学部で「ボーカロイド音楽論」を受け持つ講師でもある。 先日、話題となった現代ビジネスの記事『「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」』では、歌詞を巧みに紐解きつつ、若者世代から爆発的支持を受ける理由を分析(外部リンク)。さらに反発ではなくスルーという処世術を覚えた若者世代と、上世代との価値観の分断の背景までを言語化した。 ボカロという言葉を知らない人はもはやいないだろうが、それを音楽論として議論するとは、どういうことなのだろうか。鮎川ぱてさんに取材を行い、講義の内容やシーンの分析、さらに謎多き自身のキャリアまで、広くお話をうかがった。 目次過去の受講生に

                                                          なぜ若者はボカロに共感する? 東大の講義で学ぶ新しいボーカロイド論
                                                        • 次に読みたい100冊

                                                          II. <次に読みたい図書> 1)全学生向きの図書 著作名 著者・編者名 *シリーズ名な ど 出版社 西暦発行 年 現在書店で 入手が可能 か(○または ×) 筑波大学図書 館での所蔵の 有無、ある場合 は配架番号 *その他の情報 紹介コメント(80字以内) 日本近代短篇小説選(全6 巻) 紅野敏郎ほか(編) 岩波文庫 岩波書店 2012 ○ 081-I95- G191-1〜6 明治編1〜昭和編3までの全6巻。さまざまな作家の短篇を所収。時代の変化と 文学の関係を味わってみてください。 万葉集の発明:国民国家と 文化装置としての古典(新 装版) 品田悦一 新曜社 2019 〇 911.12-Sh57 古典がもつ権威性はいかに生まれるのか。文学に限らず、伝統がいかに創られ るかという問題を考えるのにも好適な一冊。図書館には旧版があるが、買うなら 新装版がおすすめ。 葬式仏教 圭室諦成 大法輪

                                                          • フェミニズムで必須の概念「インターセクショナリティ」、なぜ日本で知られていないのか【フェミニズム研究・飯野由里子】

                                                            フェミニズムやブラック・ライヴズ・マター、そしてフェミニズム内部でのトランス排除問題に関連して耳にすることが増えてきた単語「インターセクショナリティ」。しかしその意味を詳しく知っている人は意外にも少ないのではないか。 「交差性」とも訳されるインターセクショナリティだが、なぜフェミニズムを学ぶ上で必須の概念なのか。 東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センターに所属し、クィアと障害(*)、フェミニズムについて研究している飯野由里子さんにお話を聞いた。 「障害」という用語については、そこに含まれる「害」という字が人びとに否定的な印象を与え、障害者に対する負のイメージに結びついてきたと考えて「障がい」や「障碍」といった表記を用いる人もいる。他方、障害学においては、多数派(たとえば非障害者)の利便性を前提に社会が作られていることで生じている障壁(バリア)が少数派の側にもたらす不利

                                                              フェミニズムで必須の概念「インターセクショナリティ」、なぜ日本で知られていないのか【フェミニズム研究・飯野由里子】
                                                            • シン・これからの「フェミニズム」を考える白熱討論会(#シンこれフェミ)2020年12月5日:全文公開|坂爪真吾

                                                              2020年12月5日(土)に開催された『シン・これからの「フェミニズム」を考える白熱討論会(#シンこれフェミ)』の全文公開(約4万2千字)です。前半の部分(約2万字)まで、無料でお読み頂けます。 はじめに 今回のイベントのテーマと開催趣旨について(坂爪真吾) 坂爪 本日は、『シン・これからの「フェミニズム」を考える白熱討論会(#シンこれフェミ)』にご参加くださり、ありがとうございます。主催・司会担当の坂爪真吾と申します。宜しくお願い致します。 今回のイベントのテーマは、「フェミニストとアンチフェミの対話の場を作ること」です。 ネット論客の青識亜論(せいしき・あろん)さん、そして研究者でフェミニストの高橋幸(たかはし・ゆき)さんのお二人が、この数年間のSNS上で巻き起こっているジェンダー・フェミニズム関連(と考えられている)論争や炎上を一緒に&丁寧に整理しながら、フェミニスト(とされている人

                                                                シン・これからの「フェミニズム」を考える白熱討論会(#シンこれフェミ)2020年12月5日:全文公開|坂爪真吾
                                                              • LGBT活動家の主張を鵜呑みにする報道は公共的か

                                                                社会・一般LGBTQ pride flag. Rainbow color flag. Gay and Lesbian pride concept. LGBTQ+ backgrounds with extra copy space. Lgbtq Community participating in Pride Walk at Kolkata in December 同性婚訴訟札幌地裁判決についてメディアは軒並み「同性婚を認めないのは違憲」との見出しで伝えたが、これは極めて誤報に近い。判決文にはそんなことは一言も書かれていないからだ。 この裁判での原告側の主張は、「現行憲法においても同性婚は認められているのだから、民法や戸籍法にその規定がないのは憲法違反だ」というものだった。ところが武部知子裁判長は、粛々とこれを退けた。以下、要約してみよう。 憲法24条は異性婚について定めたものであり、同性婚

                                                                  LGBT活動家の主張を鵜呑みにする報道は公共的か
                                                                • 2022年6月のステートメント フラワーデモ新潟

                                                                  女性はもちろんあらゆる国籍や障害の有無を問わず、全ての性別、全てのセクシュアリティの性暴力被害者が取りこぼされない社会を求めて私はここに立っている。 性暴力はシスジェンダーの女性に対して振るわれるものとして語られがちである。しかし語られることが少ないだけでトランスジェンダーの女性の多くも性暴力を受けている。女性だけではない。シスジェンダーの男性、トランスジェンダーの男性、ノンバイナリー・・・あらゆる性別の人達が性暴力を受けるし、決して珍しいことではない。

                                                                    2022年6月のステートメント フラワーデモ新潟
                                                                  • 業界人必見 パチンコを題材にした文芸小説『パチンコ』発売

                                                                    アメリカで100万部のベストセラー、AppleTVがドラマ化へ 世界初? パチンコを題材にした�文芸小説『パチンコ』発売 7月30日、文藝春秋よりそのものずばり『パチンコ』という名前の文芸書が出版される。 いったいどのような作品なのか? 作中で「パチンコ」や「パチンコ業界」はどのように描かれているのか? 担当編集者である永嶋俊一郎氏と同書プロモーション担当の大矢靖之氏に話を聞いた。 PiDEA編集部(以下略.編):まず初めに、この『パチンコ』という小説がどういった内容なのか教えていただけますか? 永嶋俊一郎氏(以下略.永):いわゆる大河小説と言えるでしょう。1910年、日本が韓国を併合した年から物語は始まって、1人の女の子が生まれます。その子の家は貧しいんですけど、羽振りのいい、やり手風の男と恋に落ちて、子を身ごもるが、やがてその男は大阪に妻子がいることがわかる。……というところから始まっ

                                                                      業界人必見 パチンコを題材にした文芸小説『パチンコ』発売
                                                                    • LGBTQIA+多様な自己表現ができる時代へ/イギリスで働く中で感じた日本との違い - トラリブ Travel Blog

                                                                      ↺ 2021/06/29 更新 「私は差別なんてしないよ。LGBTQIA+とかよくわからないけれど、 いろんな人がいるし、偏見とか持っていないよ。」 そう考えている人へお尋ねしたいことがあります。 例えば友達が 「自分は別に恋愛には興味ないんだ~。結婚したいとか思ったこともないんだよね。」 と話してくれたとき、 その友達のことを励ましたくて 「まだいい人に出会っていないだけだよ、そういう人が現れたらきっと考え方も変わるから!」 とアドバイスをしたとします。 あなたからすると、ただ純粋に友達にも幸せな恋愛をして豊かな人生を歩んでほしい、恋愛の良さを知ってほしいという気持ちで言った言葉かもしれません。 しかし、もしその友達がアロマンティック、アセクシュアルだったとしたら、 その親切心、繰り返されるそのアドバイスが友達をどんな気持ちにさせるのか想像できますでしょうか? 差別をするつもりはなくても

                                                                        LGBTQIA+多様な自己表現ができる時代へ/イギリスで働く中で感じた日本との違い - トラリブ Travel Blog
                                                                      • 体育教育から見る、“スポーツのジェンダー化”問題──井谷聡子×清水晶子【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.13(後編)】

                                                                        体育教育から見る、“スポーツのジェンダー化”問題──井谷聡子×清水晶子【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.13(後編)】 性差別のない21世紀をみんなで実現するために、フェミニズム研究者の清水晶子先生と改めてその歴史や意義を正しく学ぼうというこの企画。シリーズ13回目後編では、スポーツとジェンダー・セクシュアリティ研究者の井谷聡子さんとともに、体育教育やスポーツ奨学金制度にも潜む、ジェンダー問題に迫る。

                                                                          体育教育から見る、“スポーツのジェンダー化”問題──井谷聡子×清水晶子【VOGUEと学ぶフェミニズム Vol.13(後編)】
                                                                        • わたしの歴史と、インターネット|能町みね子が黎明期からともに歩んだインターネット - あしたメディア by BIGLOBE

                                                                          いまや誰もが当たり前に利用しているインターネット。だが、そんなインターネットの存在がもしかしたらその人の歴史や社会に、大きく関わっている可能性があるかもしれない…。この連載では、様々な方面で活躍する方のこれまでの歴史についてインタビューしながら「インターネット」との関わりについて紐解く。いま活躍するあの人は、いったいどんな軌跡を、インターネットとともに歩んできたのだろう? ▼これまでの記事はこちら 今回は、1990年代からずっとインターネットを活用されてきた方にお話を聞いてみたい。文筆家・イラストレーターとして活躍する能町みね子さんは、約25年前からインターネットを楽しんできた1人だ。デビューのきっかけも、自身のブログの書籍化。最新刊『正直申し上げて』(文藝春秋、2024年)でも、ネットを巡回して気になった言葉を切り口に、その周辺事象や社会の様相に深く切り込む。 今回は「能町さんとインター

                                                                            わたしの歴史と、インターネット|能町みね子が黎明期からともに歩んだインターネット - あしたメディア by BIGLOBE
                                                                          • やっぱり今日もひきこもる私(348)庵-IORI- 「ひきこもりは地域に支えられたいのか」テーブルのご報告 - VOSOT ぼそっとプロジェクト

                                                                            by ぼそっと池井多 先日「やっぱり今日もひきこもる私(345)」でもお知らせしたように、昨日2月7日は庵-IORI- において 「ひきこもりは地域に支えられたいのか」 というテーブルのオーナー兼ファシリテーターをさせていただいた。 庵-IORI- に参加した方が全員で55名であったそうだ。 その中でこのテーブルに来てくださった方が、その時々によって20名~24名ぐらいで変動していたから、参加者のうちほぼ半数が来てくださったことになり、それだけ関心の高さがうかがえた。 日本全国から参加する方々がいたのは、まさにオンライン開催の賜物だろう。 庵-IORI- はコロナ禍になる前にリアル開催していたころにも、地方からいらっしゃる方がいるにはいたが、どちらかというと例外的な存在であった。 それがコロナの時代となり、オンライン開催となると、地方からの参加がスタンダードになってきたのである。 そのこと

                                                                              やっぱり今日もひきこもる私(348)庵-IORI- 「ひきこもりは地域に支えられたいのか」テーブルのご報告 - VOSOT ぼそっとプロジェクト
                                                                            • 映画『ベネデッタ』公式サイト|2023年2月17日公開

                                                                              ベネデッタの物語の独特な性質に惹かれたんだ。17世紀初めに修道女の同性愛についての裁判があったこと、裁判の記録や本書のセクシュアリティの描写がとても詳細なことにも感銘を受けた。そして、完全に男が支配するこの時代に、才能、幻視、狂言、嘘、創造性で登り詰め、本物の権力を手にした女性がいたという点だ。私の映画の多くは女性が中心にいる。つまり、ベネデッタは『氷の微笑』『ショーガール』『ブラックブック』『エル ELLE』のヒロインたちの親戚というわけさ。 『エル ELLE』の次にヴァーホーベンが題材に選んだのは17世紀に実在した修道女の裁判記録。幼い頃からキリストのビジョンを見続け、聖痕や奇蹟を起こし民衆から崇められた一方、同性愛の罪で裁判にかけられたベネデッタ・カルリーニ。男性が支配する時代に権力を手にした彼女がおこした奇蹟は本物か、はたまた狂言か。彼女に翻弄される人々を描いた奇想天外セクシュアル

                                                                                映画『ベネデッタ』公式サイト|2023年2月17日公開
                                                                              • シリーズ・ニッポンの性教育(3)服を着たイラストで体の発達を教える:遅れをとる日本

                                                                                日本の学校で行われている性教育は、各国と比べるとさまざまな面で遅れているという。欧州の国々にだけではない。中国、韓国、タイなどアジアの国々にも遅れをとっているのが実態だ。どのくらいの違いがあり、なぜそうなってしまったのか。『教科書にみる世界の性教育』(かもがわ出版)の編著者の1人で国内外の性教育に詳しい、女子栄養大学の橋本紀子名誉教授(教育社会学、ジェンダー研究)に聞いた。 着衣のイラストで体の変化を学ぶ? これは小学校3、4年生用の保健体育の教科書『みんなのほけん』2011年版(学研)で、「大人に近づく体」を学ぶページだ。 10歳の男女と大人の男女のイラストがあるが、どれもTシャツとハーフパンツ姿だ。橋本教授は「このような着衣のイラストで、大人に近づく体の変化が分かるでしょうか」と指摘する。05年版では裸で分かりやすかったイラストに11年版で服が着せられてしまったのだ。学研のホームページ

                                                                                  シリーズ・ニッポンの性教育(3)服を着たイラストで体の発達を教える:遅れをとる日本
                                                                                • トランスジェンダリズムに対する疑問(随時更新)|nana

                                                                                  現時点でのトランスジェンダリズムに対する私の疑問点を列挙します。現時点では思いつくままに20点挙げてありますが、新たな疑問がわいてきたら追加し、疑問が解消されたら独立した投稿を立てます。 1.なぜ、素人の一般女性がここまで調べて学者に反論しないといけないのか この問題は、本来ならフェミニスト学者同士で議論し、世間に対して啓蒙活動を行うべき内容だと思うが、なぜTwitter上で、フェミニズムの知識も乏しい素人の一般女性がTRA学者から「差別主義者のTERF」扱いされ、議論に巻き込まれなければいけないのか。 トランスジェンダリズムが学問的、法的に正当なのものであるならば、根拠を添えて丁寧に説明すればいいだけなのに、なぜ一般女性の疑問に応えず、はぐらかすのか。 2.フェミニスト学者の不在 なぜ、クィア系やインターセクショナリティ系以外のフェミニスト学者はこの問題に沈黙しているのか。私の知る限り、

                                                                                    トランスジェンダリズムに対する疑問(随時更新)|nana