並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 27 件 / 27件

新着順 人気順

ドローンの検索結果1 - 27 件 / 27件

  • レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 エクストリームスポーツを効果的にマーケティングに取り込んできたエナジードリンクのレッドブルが新たに公開したのは、レッドブル・レーシングのF1マシンを世界最速のカメラ搭載ドローンでぴったり追跡する空撮映像です。 F1世界選手権の2024年シーズンは今週末に開幕します。昨シーズンはレッドブル・レーシングF1チームのマックス・フェルスタッペン選手が圧倒的な強さを見せつけて世界チャンピオンの座を防衛し、先頃行われたシーズン前の合同テストでも、圧倒的な安定感とスピードを誇示していました。 そんな自動車レースの頂点に立つレッドブルのF1マシンと世界チャンピオンを追いかけ回すドローンパイロットとして選ばれたのは、Dutch

      レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge
    • ドローンで護衛艦撮影とされる動画 “本物の可能性”防衛省 | NHK

      法律でドローンを許可なく飛行させることが禁止されている海上自衛隊の基地で、ドローンで護衛艦を撮影したとされる動画がSNSに投稿されたことについて、防衛省が動画を分析した結果、ねつ造されたものなどではなく、本物である可能性が高いことがわかりました。 ことし3月、神奈川県の海上自衛隊横須賀基地に所属する護衛艦の「いずも」を、上空からドローンで撮影したとされる、およそ20秒間の動画が、SNSに投稿され、動画には中国の動画共有サイトの文字が記されていました。 自衛隊の基地などでは許可なくドローンを飛行させることが法律で禁止されていることから、防衛省は、加工やねつ造されたものである可能性も含め、動画の分析を進めてきました。 防衛省関係者によりますと、分析の結果、8日までに、この動画が本物である可能性が高いことがわかったということです。 ただ、どのように撮影されたかなどはわかっていないということで、防

        ドローンで護衛艦撮影とされる動画 “本物の可能性”防衛省 | NHK
      • ウクライナ、「ドローン戦」で変貌する戦争

        この戦争では、FPV(ファースト・パーソン・ビュー、一人称視点)ドローンと呼ばれる、ごく小型で安価なドローンが最も強力な兵器として使われている。もともと民間のレース用に開発されたFPVは、操縦士が地上から操縦し、爆発物を積んで標的に突っ込ませることが多い。その一方で、前線付近では防空システムが重点的に導入されているため、一般的な軍用機の姿は比較的珍しくなっている。

          ウクライナ、「ドローン戦」で変貌する戦争
        • 大人になった息子たちとドライブして、ドローンで家族写真を撮ってみた(かあいがもん) #くるまも - くるまも|三井住友海上

          2022年にドローンの民間資格を取得した俳優・河相我聞(かあいがもん)さん。そんな河相さんが、大きくなった息子さん二人とドローンで家族写真を撮影する様子をお届けします。場所は、息子さんたちが幼い頃にみんなで遊びに行った栃木県の那須塩原市。思い出の地で、はたしてどんな家族写真が撮影できたでしょうか? 私は48才になり、息子たちも29才(長男)と21才(次男)になった。 子どもが成人したら肩の荷も下りて、さぞかしアグレッシブな人生を過ごしているんじゃないかと思っていたが、今のところそういう感じでもない。 最近は息子たちと顔を合わせることも少なくなり、何かをお願いされることもなくなってきた。だからだろうか、少し寂しさみたいなものを感じて過ごしている。 彼らもしっかりと自分の人生を歩んでいるのだろうから、親としてもうれしく思うのだけれども。 そんなとき、この寄稿の依頼をいただき、編集者から「がもん

            大人になった息子たちとドライブして、ドローンで家族写真を撮ってみた(かあいがもん) #くるまも - くるまも|三井住友海上
          • ウクライナ戦争でドローン技術が急速に発展、ロシア軍を攻撃しているのはわずか7万円のドローン

            2022年2月にロシアがウクライナに侵攻してから2年。資金も兵力もロシアより不利な状態にあるため、何らかの方法で出し抜かなければいけないというウクライナでは、ドローン技術が急速な発展を遂げており、「海外のドローンが輸入されるころには時代遅れ」という状況になっているそうです。 The Ukraine war is driving rapid innovation in drone technology https://www.understandingai.org/p/the-ukraine-war-is-driving-rapid これはウクライナで取材を行う戦場記者のティム・マック氏が報告したもの。 現地の慈善基金「Free in Spirit」のアレクサンダー・チェルニャフスキー代表は「アメリカは世界の中でも先進的といえるドローンを開発していますが、ウクライナにはそんな高価なドローンを

              ウクライナ戦争でドローン技術が急速に発展、ロシア軍を攻撃しているのはわずか7万円のドローン
            • モンゴルで馬術ショー中に観光客が無許可で飛ばしたドローン、弓矢で射落とされる→「さすがモンゴル帝国」「乙嫁語りだ…」

              ライブドアニュース @livedoornews 【撃墜】観光客が無許可で飛ばしたドローン、弓矢で射落とされる 中国・内モンゴル自治区 news.livedoor.com/article/detail… 馬術ショーの開催中、無許可のドローンが会場付近に飛来し、ショーが一時中断。馬に乗ったショー出演者の男性が弓を構えて矢を放つとドローンは墜落し、会場から大きな歓声が沸いた。 pic.twitter.com/WbYwGRd6CY

                モンゴルで馬術ショー中に観光客が無許可で飛ばしたドローン、弓矢で射落とされる→「さすがモンゴル帝国」「乙嫁語りだ…」
              • 段ボール製のドローンで攻撃 ウクライナ軍がロシア戦闘機などに体当たり

                ウクライナ軍は段ボールで作られたドローンを使い、ロシア軍機を攻撃しました。 ウクライナメディアによりますと、27日夜、ウクライナ軍がドローン16機を出動させ、ロシア軍機5機などを攻撃し、戦闘機「スホイ30」や「ミグ29」に体当たりしたということです。 出撃したドローン16機のうち、ロシア側に迎撃されたのは3機にとどまっています。 使われたドローンは、オーストラリアの会社から提供された使い捨ての段ボール製のものです。 紙と輪ゴムなどでできているため、レーダーで察知しにくいということです。 また、畳んだ状態で輸送でき、コストが低く、組み立ても簡単です。 製造したオーストラリアの会社によりますと、段ボールドローンは最大120キロの飛行と自力での着陸が可能で、危険な場所へ補給を届けられるほか、偵察用などにも改造されているということです。 ▶【解説】プリゴジン氏 3人の後任候補とプーチンによるアフリ

                  段ボール製のドローンで攻撃 ウクライナ軍がロシア戦闘機などに体当たり
                • ロシア軍、車タイヤで爆撃機を覆う ドローン攻撃からの保護目的か

                  ロシア軍の基地に駐機する爆撃機の衛星画像。翼などにタイヤが並べて置かれている/©2023 Maxar Technologies (CNN) ロシア軍は基地に駐機している爆撃機の一部を車のタイヤで覆っている。専門家によると、ウクライナ軍のドローン(無人機)攻撃から機体を守るための一時しのぎ策である可能性がある。 ロシア西部サラトフ州のエンゲルス空軍基地をとらえた米宇宙企業マクサー・テクノロジーズの衛星写真には、翼など機体表面が車のタイヤで覆われている2機のTu95戦略爆撃機が写っている。 なぜ機体にタイヤが置かれたのか、CNNは独自に確認することはできなかった。だが専門家はウクライナのドローン攻撃から守るためだけでなく、特に夜間に発見されにくくするための稚拙な試みかもしれないとの見方を示している。 ドローンメーカー、ワンウェイ・エアロスペースのフランシスコ・セラ・マルティンス氏は、被害を軽減

                    ロシア軍、車タイヤで爆撃機を覆う ドローン攻撃からの保護目的か
                  • ロシア軍のEW能力が効果を発揮、GPS誘導兵器は目標を外しドローンも制圧

                    The Economist紙は23日「静的な接触線が出現したことでロシアの強力な電子戦能力が効果を発揮し始めた。エクスカリバー砲弾、JDAM-ER、GMLRS弾は目標を外し始め、偵察や攻撃に活用しているドローンの損耗率も高まっている」と報じている。 参考:Russia is starting to make its superiority in electronic warfare count 一刻も早くロシア軍と対等なEW能力を構築して「戦場認識力」を保護するのが急務だろう米国は冷戦終結後に電子戦(EW)関連への研究・開発費を削減してしまったが、ロシアはネットワーク化されたNATOのシステムに対抗するため投資を維持し「ロシアのEW能力は米国を完全に上回っている」と言われてきたが、The Economist紙は23日「静的な接触線(前線位置が固定化された戦場のこと)が出現したことでロシアの

                    • 地震で孤立した地域にドローンで薬を配送 石川 輪島 | NHK

                      今回の地震で孤立した地域に必要な物資をどのように届けるかが課題となる中、8日、石川県輪島市ではドローンを使って被災者に薬が送り届けられました。 ドローン関連の企業などで作る「日本UAS産業振興協議会」は能登半島地震の発生後、輪島市から要請を受けてドローンを使った捜索や物資の輸送を行っています。 8日は、700人以上が孤立状態になっている輪島市鵠巣地区に向けて市内の中心部から薬を配送しました。

                        地震で孤立した地域にドローンで薬を配送 石川 輪島 | NHK
                      • 『米軍がウクライナで学んだ事を纏め始めてきて、最新の話やとやっぱ自走榴と155mm弾がねえと話になんね。ドローンどころじゃねえぞ(つうて軽視はせんけど)って事になりつつある。。』-わっか氏によるウクライナで米軍が得た戦訓について-

                        dragoner@2日目東イ14b @dragoner_JP ミサイルやドローンがもてはやされる中、火砲の重要性を10年以上主張し続けてきたけど、それが実戦で証明されることは望んでなかったんや…… 2023-10-10 10:51:20 toumei-kokemushiuzumushi @toumeikokemush1 @dragoner_JP 第二次世界大戦後、艦砲の小型化が進み、もう艦砲射撃が行われる事も無いであろうと思っていたら、イスラエル国防軍がガザ地区の沿岸部に艦砲射撃を行いました。こんな事もあるのですね 2023-10-10 11:13:31 💉×6ヰるへるむ・わっかかわっかー・三世 @marman_band ちょっち真面目な話をすると、米軍がウクライナで学んだ事を纏め始めてきて、最新の話やとやっぱ自走榴と155mm弾がねえと話になんね。ドローンどころじゃねえぞ(つうて軽視は

                          『米軍がウクライナで学んだ事を纏め始めてきて、最新の話やとやっぱ自走榴と155mm弾がねえと話になんね。ドローンどころじゃねえぞ(つうて軽視はせんけど)って事になりつつある。。』-わっか氏によるウクライナで米軍が得た戦訓について-
                        • ソフトバンクがドローンで携帯の電波を中継、能登半島地震で運用開始

                            ソフトバンクがドローンで携帯の電波を中継、能登半島地震で運用開始
                          • ドローンや最新ミサイルが注目されがちなウクライナ戦争で“昔ながらの大砲”の評価が急上昇した理由「この戦争はクソみたいな1916年型の西部戦線だ」 | 文春オンライン

                            ロシアによるウクライナ侵攻(以後、ウクライナ戦争と表記)が始まって1年半以上が経過した。その間、戦局も目まぐるしく変化したが、報道で「ゲームチェンジャー」などと取り上げられる兵器も大きく変わっている。 まず、侵攻当初は欧米から供与された対戦車ミサイル、ジャベリンや地対空ミサイル、スティンガーといった、歩兵が携帯できるサイズの兵器への注目度が高まった。次にトルコ製ドローンのバイラクタルTB2が注目を浴びた。その後も高機動ロケット砲システムHIMARS(ハイマース)、ドイツ製戦車レオパルト2、イギリスの巡航ミサイルストーム・シャドウ、最近では長射程の地対地ミサイルATACMS(エイタックムス)が注目を集めている。

                              ドローンや最新ミサイルが注目されがちなウクライナ戦争で“昔ながらの大砲”の評価が急上昇した理由「この戦争はクソみたいな1916年型の西部戦線だ」 | 文春オンライン
                            • 中央分離帯の真上は第三者上空でない、国交省がドローン騒動で弁明

                              車が行き来する道路でも、中央分離帯の真上を飛ばせば第三者上空にはならない──。 一般的に飛行が禁止されている国道上空にドローンを飛ばして「騒動」を起こした国土交通省四国地方整備局香川河川国道事務所が、こんな内容の弁明を記した「概要書」をまとめていたことが、日経クロステックの取材で分かった。最大800m離れた機体を目視で確認しながら操縦したとも主張している。 香川河川国道事務所がまとめた「概要書」の一部。黒塗り箇所には個人名が入る。赤線は日経クロステックが加筆。「第三者上空を飛行させないため、横断防止柵のある中央分離帯上空を飛行しました」と説明している(出所:国土交通省香川河川国道事務所)

                                中央分離帯の真上は第三者上空でない、国交省がドローン騒動で弁明
                              • コラム:「ドローン戦」全盛、最新鋭ハイテク兵器もすぐに時代遅れに

                                4月18日、最も高度な防空網でさえ突破する能力を備えた米空軍の第6世代戦略爆撃機「B21レイダー(Raider)」は、地球上で最先端の軍用機と言えるかもしれない。写真は16日、イスラエル軍が死海から回収した、イランの弾道ミサイルとされる残がい。イスラエル南部ジュリスの基地で撮影(2024年 ロイター/Amir Cohen) [ロンドン 18日 ロイター] - 最も高度な防空網でさえ突破する能力を備えた米空軍の第6世代戦略爆撃機「B21レイダー(Raider)」は、地球上で最先端の軍用機と言えるかもしれない。

                                  コラム:「ドローン戦」全盛、最新鋭ハイテク兵器もすぐに時代遅れに
                                • お~い、これ、日本のアホ政府がドローン禁止令を出したのをシカトした、海外メディアが空撮した動画だから!ハワイのマウイ島のように、映されたらヤバい映像らしいから、ガンガン拡散してね🤗

                                  ワクチン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 @IXT62961634 お~い、これ、日本のアホ政府がドローン禁止令を出したのをシカトした、海外メディアが空撮した動画だから! ハワイのマウイ島のように、映されたらヤバい映像らしいから、ガンガン拡散してね🤗 pic.twitter.com/IGFQWdLW8d 2024-01-04 23:01:16 リンク Wikipedia 池田利恵 池田 利恵(いけだ としえ、1958年〈昭和33年〉7月1日 - )は、日本の政治家、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会事務局長。自由民主党所属を経て無所属の日野市議会議員(6期) 山梨県出身、早稲田大学卒業。2003年から2011年に開設されていた早稲田大学大学院公共経営研究科修了。 2013年3月25日に、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会を立ち上げ、事務局長を務め、定期接種化したワクチンの積極的勧奨を止め

                                    お~い、これ、日本のアホ政府がドローン禁止令を出したのをシカトした、海外メディアが空撮した動画だから!ハワイのマウイ島のように、映されたらヤバい映像らしいから、ガンガン拡散してね🤗
                                  • イスラエルがイラン攻撃 ドローンか、空港周辺で爆発音 - 日本経済新聞

                                    欧米の複数のメディアは19日、イスラエルがイランに同日反撃したと報じた。現地メディアによると、中部イスファハン州の空港周辺で爆発音が聞こえたという。現地メディアは複数の州で防空システムが発動したと伝えた。地元関係者の話として、イスファハン州の北西で爆発音が聞こえたと報じた。イスファハン空港や空軍基地に近い地域だという。同州にはイランの核施設もある。イラン国営メディアによると、核施設は被害を受

                                      イスラエルがイラン攻撃 ドローンか、空港周辺で爆発音 - 日本経済新聞
                                    • 「いずも」ドローン動画はフェイクか 「情報戦」をしかけられた日本:朝日新聞デジタル

                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                        「いずも」ドローン動画はフェイクか 「情報戦」をしかけられた日本:朝日新聞デジタル
                                      • 「辺野古」工事費 底なし 埋め立て14%すでに半分近く使い切る 米軍幹部も「ドローンの時代に不要」:東京新聞 TOKYO Web

                                        沖縄防衛局によると、22年度、辺野古の新基地建設に支出した額は815億円。着工から21年度までにかかった工費と合わせると、総額で4312億円に達した。 一方で、22年度末時点の工事の進捗を見ると、事業全体の埋め立て土量2020万立方メートルのうち、4年余りで埋め立てた量は14%。しかも、これまで埋め立ててきた場所は、工事がしやすい水深の浅い海域だ。 防衛省は4年前、軟弱地盤対策のため総工費を9300億円に引き上げた。 辺野古の軟弱地盤 辺野古沿岸部東側の埋め立て予定地の海底に、「マヨネーズ並み」と評されるほどの軟らかい粘土層が広がっている。最深で水面下90メートルにまで及ぶ。防衛省は2015年に軟弱地盤の存在を把握していたが、その事実を伏せてきた。政府が存在を認めたのは、土砂投入を始めた翌月の19年1月。防衛省は「地盤改良すれば建設可能」として、大幅な設計変更を行った。深さ90メートルにま

                                          「辺野古」工事費 底なし 埋め立て14%すでに半分近く使い切る 米軍幹部も「ドローンの時代に不要」:東京新聞 TOKYO Web
                                        • AmazonのEV配送車が爆発。発見者がドローンで撮影した映像

                                          AmazonのEV配送車が爆発。発見者がドローンで撮影した映像2024.07.06 21:0012,624 Matt Novak - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) これはアメリカのヒューストンでドローンを操縦していた人が撮影した動画。 AmazonのEV配送車が爆発する様子をとらえています。 燃えた配送車が充電ステーションに近かったことから、自動車専門家の多くはこれまでも起きている同様のAmazonの配送車の火災について疑念を抱いているようです。 火災の発見者がドローンで撮影The AutopianとJalopnikが報じたこの映像は、月曜日に撮影者のThird Coast DroneがYouTubeに投稿しています。 「今日、ランチを食べようとオフィスを出たら、西にあるアマゾンの倉庫から大きな黒い煙が上がっているのに気づきました。もっとよく見るためにドローンを上空

                                            AmazonのEV配送車が爆発。発見者がドローンで撮影した映像
                                          • 誰でも使える“100g未満”自撮りドローン「HOVERAir X1 Smart」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】

                                              誰でも使える“100g未満”自撮りドローン「HOVERAir X1 Smart」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】
                                            • 近未来における技術開発の役割と、潜在的な影響の探究を描き出すSF傑作選──『シリコンバレーのドローン海賊』 - 基本読書

                                              シリコンバレーのドローン海賊 人新世SF傑作選 (創元SF文庫) 作者:メグ・エリソン,テイド・トンプソン,ダリル・グレゴリイ,グレッグ・イーガン,サラ・ゲイリー,ジャスティナ・ロブソン,陳楸帆,マルカ・オールダー,サード・Z・フセイン,ジェイムズ・ブラッドレー東京創元社Amazonこの『シリコンバレーのドローン海賊: 人新世SF傑作選』は、『近未来、そしてそれほど近くはない未来における技術開発の役割と、潜在的な影響の探究を使命としている』SFアンソロジーシリーズの一冊になる。たとえば表題作は「配達用のドローンを狩る」人々を中心にした、近未来にありえそうな情景の物語だ。 サブタイトルにある「人新世」とは何かといえば、人類はその経済活動によってあまりに地球の気候を変えてしまっており、その兆候はすでに地質にも現れるようになっている──として提唱されている「新しい地質年代」、すなわち現代のことだ

                                                近未来における技術開発の役割と、潜在的な影響の探究を描き出すSF傑作選──『シリコンバレーのドローン海賊』 - 基本読書
                                              • 電波妨害のきかない「光ファイバードローン」をロシア軍が使用 その実力は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                ロシアのカラシニコフグループ傘下のドローン(無人機)メーカーであるザラは、新型クワッドコプター「イズデリエ55」について、無線通信に対するあらゆるジャミング(電波妨害)に耐えられると売り込んでいた。しかしこれは、同社が以前に紹介していたのとあまり変わらない自律性のことだったようだ。 一方、最近鹵獲されたロシア軍のFPV(1人称視点)攻撃ドローンは、ジャミングを克服するためにかなり変わった、じつに驚くべき技術を用いていた。このドローンは無線通信機器を搭載せず、代わりに光ファイバーケーブルが接続されていたのだ。光ファイバーはドローンが飛行すると伸びていき、操縦士はそれを通じて有線でドローンと通信する仕組みだった。 謎装置の正体 問題のドローンはウクライナの軍事ブロガー「セルヒィヤ・フレッシュ」(@serhii_flash)が今月初め、通信アプリ「テレグラム」のチャンネルで報告した。その奇妙なド

                                                  電波妨害のきかない「光ファイバードローン」をロシア軍が使用 その実力は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                • 「ゲームにしか見えない」――レッドブルのサーキット専用ドローンの映像が「実写っぽくない」と話題に

                                                  レッドブルジャパンが4月30日にX(旧Twitter)に投稿した動画が話題になっている。世界的な二輪レース「MotoGP」(ロードレース世界選手権)のバイクをドローンで追従撮影した動画で、サーキットを爆走するバイクにピッタリと追従するドローンの性能がよく分かる映像だ。 しかし、その性能以上に注目が集まっているのが映像の「CGっぽさ」だ。実際に撮影した映像であるにもかかわらず、リアリティーに欠けているという声が相次いだ。Xではこの投稿に対し「ゲームだと思ったら実写だった」「ゲームクリエイターとしては衝撃」などの声が寄せられている。 テクノロジージャーナリストの西田宗千佳氏は「ゲームにしか見えない」という投稿が多い理由として、正午に近い時間で光の方向が真上に近いこと。スピードが速いので地面などの質感が流れ、ドライバーとの間でディテールの違いを強く感じること。そして、ゲームでは見慣れているが、実

                                                    「ゲームにしか見えない」――レッドブルのサーキット専用ドローンの映像が「実写っぽくない」と話題に
                                                  • AIと顔認証を組み込んだ「人間狩りをするAIドローン」がわずか数時間で完成

                                                    起業家でエンジニアのルイス・ウェナス氏は、小型ドローンに顔認証システムと人工知能(AI)を組み込むことで、ゲーム感覚で人間を追いかけるドローンを作成したとSNSに投稿しました。ウェナス氏は、わずか数時間で作り上げたそのドローンが武器さえ搭載すれば簡単に自動で人間を殺害するドローンに変貌することを指摘し、AIドローンの兵器利用について警告しています。 we built an AI-controlled homing/killer drone -- full video pic.twitter.com/xJVlkswKaq— Luis Wenus (@luiswenus) AI drone that could hunt and kill people built in just hours by scientist 'for a game' | Live Science https://ww

                                                      AIと顔認証を組み込んだ「人間狩りをするAIドローン」がわずか数時間で完成
                                                    • 能登半島地震「もっと早く飛べたはず」 ドローン操縦士がみた課題 | 毎日新聞

                                                      能登半島地震は、路面の陥没や倒木、土砂崩れで道路が寸断されて多くの地区が孤立状態となり、救援物資の輸送が困難を極めた。こうした中、国内の大規模災害としては初めて、発生から間もないタイミングでドローンによる物資運搬が実現したが、現地に入ったドローン操縦士は、思ってもみなかった「壁」をいくつも感じた。ドローンという新たな救援手段を今後の災害に生かすために必要な備えとは――。 道路が寸断され、孤立状態となった石川県輪島市の西保地区。NHK連続テレビ小説「まれ」のロケ地となった大沢漁港にほど近い西保公民館に地震発生から10日後、約1・5メートル幅のドローンが医薬品を降ろし、再び空に飛び立った。操縦士の青木孝人さん(45)は「何とか間に合った」と胸をなで下ろしたが、「もっと早く飛べたはず」と課題も感じた。 青木さんは過疎地を中心にドローンの物流実験を行うネクストデリバリー(山梨県小菅村)の取締役。加

                                                        能登半島地震「もっと早く飛べたはず」 ドローン操縦士がみた課題 | 毎日新聞
                                                      • 中国のドローンが金門島に侵入し政治ビラを配布 台湾軍は対抗措置を警告 - 黄大仙の blog

                                                        中国からのドローンが台湾金門島空域に侵入し、金門の街頭で政治ビラを投下した事件に対し、台湾軍は脅威次第で対抗すると警告しました。 ビラを巻く中国ドローン イメージ図 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 台湾金門県政府が8日夕方に発表したプレスリリースによると、2日連続で、何者かが金門馬山地区などに遠隔操作ドローンで生中継し、正体不明の物品を投下、金門県警察署や金門大学などにビラや肉団子などを集団で投下し、今後も同様のことを続けると主張しました。 金門県政府はこの件に関して非難を表明し、警察に調査を開始するよう要請しました。 中国側の抖音(TikTok)アカウントは、「この動きは台湾軍に温情を送ったものだ。」と投稿しました。 この事件を受けて、台湾陸軍の金門防衛司令部は、防衛区域内の重要な兵器や施設は完全にカモフラージュされており、脅威に応じてドローン

                                                          中国のドローンが金門島に侵入し政治ビラを配布 台湾軍は対抗措置を警告 - 黄大仙の blog
                                                        1