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ネット犯罪?の検索結果1 - 40 件 / 86件

  • 記者に「プログラミングのスキル」って必要なの?ちなみにNHKニュースの画像生成も記者がコードを書いてます|NHK取材ノート

    記者に「プログラミングのスキル」って必要なの?ちなみにNHKニュースの画像生成も記者がコードを書いてます 新型コロナウイルスの新規感染者の数を示す日本地図に、毎日厳しい視線を送る男がいる。 コロナの感染拡大の今後が懸念されるが、地図がきちんと描画されているかも気になってしまう。 それはこの「新型コロナ感染者数マップ作画システム」をプログラミングしたのが彼だから。 ちなみに彼は技術部局のエンジニアではなく、いつもはテレビで解説している記者だったりする。 このシステム、記者が作りましたこんにちは、NHK解説委員の三輪誠司といいます。専門はITやサイバーセキュリティで、主に「シブ5時」や「くらし解説」などでニュースの解説を担当しています。 新型コロナウイルスの「感染者数マップ作画システム」は、1週間で作成しました。 言語はJava、地図はSVGで、ブラウザの画面をそのまま放送で使っています。SV

      記者に「プログラミングのスキル」って必要なの?ちなみにNHKニュースの画像生成も記者がコードを書いてます|NHK取材ノート
    • 《座間9人殺害事件》白石隆浩被告、いまも止まらぬ性欲と「殺人を犯した理由」を語る - ライブドアニュース

      2020年9月14日 21時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 座間市のアパートで9人が殺害された事件の被告にジャーナリストが取材した 「外に出られるとすれば、何をしたいのか?」と質問 すると「女性と性行為をしたい」などと答えたという ロフト付きワンルームの部屋からは、切り落とされた9人の頭部が見つかった。残忍な犯行をわずか2か月の間に繰り返したのは特徴のないヤサ男だった──。約1年ぶりに面会するヤサ男は仙人のようないでたちで現れた。これまで3回にわたり面会したジャーナリストが明かされなかった白石の生い立ちに迫る。なぜ白石は殺人犯になったのか──。(取材・文/渋井哲也) 金にならない女ならレイプする「スカウト時代の人間関係は、お金か、性欲かという感じでした。金にならない女ならレイプする。そんな感じで殺してしまった。スカウトにならなければ、人を殺していな

        《座間9人殺害事件》白石隆浩被告、いまも止まらぬ性欲と「殺人を犯した理由」を語る - ライブドアニュース
      • 中国から「謎の種が届く事件」を解く有力な推理

        日本各地で中国から謎の種が郵送されてくる事件が話題になっています。この種は実は日本だけではなくアメリカにも大量に送られているようです。農林水産省は「海外から送られてきた種は蒔かないで」と外来生物の日本上陸について注意を呼び掛けています。そして種を送り付けられた当事者は「このあとどんな展開になるのか不安だ」と思われているようです。 私は経済評論家以外に地下クイズ王という肩書を持っているのですが、たまたま今月開催する地下クイズイベントのための取材をしていたところ、ネット犯罪に詳しい関係者にこの事件の詳しい解説を聞くことができました。 この記事ではネット関係者の目で分析した推理という前提で「おそらくこういうことなので(もし種が送られてきたとしても)必要以上に心配することはないだろう」という話をさせていただきます。事実に基づいてはいますが、あくまで業界関係者の話に推理を交えているという点と、私自身

          中国から「謎の種が届く事件」を解く有力な推理
        • 匿名化システム使うネット犯罪 立件の鍵は「聖地巡礼」で残した痕跡:朝日新聞デジタル

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            匿名化システム使うネット犯罪 立件の鍵は「聖地巡礼」で残した痕跡:朝日新聞デジタル
          • NHK記者がプログラミングをしている記事を見て、正直悔しかった|近藤佑子

            話題になっていた、NHKの記者が、プログラミングで身近な業務の困りごとを改善していることについて書いた記事を読みました。 とてもいい記事で、AIやIoTなどの先端的なテクノロジーを使っていなくても、ITエンジニアをたくさん抱えて内製化しなくても、現場の記者が手を動かして、プログラミングで身近な課題を解決しているのがとてもぐっときました。 「地味なツール開発の積み重ねが新しいサービスの創造や、職場の『DX』といわれるものにつながる」と書かれているのはまさにそう思います。 書き手である三輪解説委員は、1998年、インターネットをまだ利用したことがなかったにも関わらず、記者として「情報セキュリティー」の回を担当することになり、ネット犯罪やセキュリティー対策の専門用語がわからないまま、取材先に何度も確認し、一本のニュース特集を制作したとのことでした。 そのことが、三輪解説委員にとって、国内では当時

              NHK記者がプログラミングをしている記事を見て、正直悔しかった|近藤佑子
            • 犯罪のリアル、性のしくじり体験……顔を出さないVTuberでしか語れない知っておくべき話の数々「懲役太郎」「花魁由宇霧」 - わたしのネット

              わたしのネット / 犯罪のリアル、性のしくじり体験……顔を出さないVTuberでしか語れない知っておくべき話の数々「懲役太郎」「花魁由宇霧」 なにかの意見や情報を伝える際、YouTubeの動画は非常に強力なツールだ。現在も教育的内容の動画は多数あがっている。 ただ動画は、文章よりも視覚的に強い刺激を与えやすい。大人ならともかく、若い人に伝えたいのに、過激すぎて見せられないのでは意味がない。 そこで有効なのがVTuber・バーチャルYouTuberの形式だ。話すのは2Dイラストや3DCGのアバターで、実写の人間ではない。アニメーションと会話しているかのような感覚で見られる。ディズニーの「タートルトーク」の雰囲気が近いだろう。 今回はこの形式を利用し、一般的には過激な知識を、ソフトに伝える点で成功を収めている2人、懲役太郎と花魁由宇霧を紹介したい。 ネットニュースからの派生で、Twitter中

                犯罪のリアル、性のしくじり体験……顔を出さないVTuberでしか語れない知っておくべき話の数々「懲役太郎」「花魁由宇霧」 - わたしのネット
              • 仕事がラクになる5つの「Powered by ChatGPT」サービスを使ってみた

                「ChatGPT」が猛威を振るって、ビジネスに革新が起きている。しかし、適切なプロンプトを構築できなかったり、扱える文字数の制限があったり、学習した情報が少し古いものだったりするなど、弱点もある。そんな弱点を埋めるべく、ChatGPTと連携するサービスが雨後の筍のように生まれている。 今回は、ビジネスが超絶楽になるChatGPT連携サービスを5つ紹介する。実際に出力された結果を見て、驚いてほしい。 ちなみに、OpenAIは4月24日、「〇〇GPT」というサービス名を禁止すると発表したが、今回紹介する5サービスのうち、5月2日現在4つが「〇〇GPT」となっている。こちらは、追って変更されることだろう。今後は、「〇〇 powered by ChatGPT」のように表記されるようになる。 どんな原稿のたたき台もすぐに作ってくれる「cohesive」 ChatGPTはすごいポテンシャルを秘めたツー

                  仕事がラクになる5つの「Powered by ChatGPT」サービスを使ってみた
                • ネットプリント悪用 “詐欺の道具”渡す 中国拠点詐欺グループ | NHKニュース

                  最新のサービスが詐欺に悪用されていた実態が明らかになりました。中国に拠点を置き、お年寄りから巨額の金をだまし取ったとして摘発された詐欺グループが、インターネットのクラウド上に文書を保存しておき全国のコンビニのプリンターで取り出せるサービスを悪用し、偽の名刺など“詐欺の道具”を各地の仲間に渡していたことが捜査関係者への取材でわかりました。 中国 吉林省延吉を拠点にした詐欺グループが摘発された事件では、中国から日本のお年寄りにうその電話をかけ、キャッシュカードなどをだまし取ったとして14人が逮捕されています。 警視庁の捜査で、グループは50人規模で被害額は1億8000万円にのぼるとみられますが、その後の調べで、大手コンビニで導入された、インターネットプリントという最新のサービスを悪用していたことが捜査関係者への取材でわかりました。 このサービスは、インターネットのクラウド上に文書を保存しておく

                    ネットプリント悪用 “詐欺の道具”渡す 中国拠点詐欺グループ | NHKニュース
                  • 30万件超の犯行予告文書をファックス送信した脅迫事案についてまとめてみた - piyolog

                    2023年8月23日、警視庁が今年1月から5月にかけ全国で相次いだ犯行予告に関与していたとして男2人を威力業務妨害の容疑で逮捕したことが報じられました。男らは30万件以上の行為に及んでいたとも報じられています。ここでは関連する情報をまとめます。 実在弁護士になりすまし全国に脅迫行為 威力業務妨害の容疑で逮捕されたのは二人の男。2023年1月23日7時から7時半にかけ、東京音楽大学に対して金銭(30万円)の支払いに応じなければ334個の爆弾を起爆するなどと書かれた内容をファックスで2回送信し、この対応を受け大学側の業務を妨害した疑いがある。爆弾は実際に使われてはおらず、ファックスの送信元として記載されていた名前や振込先の口座情報に無関係の弁護士の名前が使用されていた。 動機について、男Aは「ファックス送信による嫌がらせを立案しアピールをしたかった」、男Bは「ファックスを送ることで大事になり面

                      30万件超の犯行予告文書をファックス送信した脅迫事案についてまとめてみた - piyolog
                    • 西村博之【著】『論破力』"書評“ ←それ あなたの感想ですよね? - こひー書店(cohii book store)

                      今回おいらが紹介する本は【著】ひろゆき『論破力』 みなさん著者のひろゆきこと西村博之さんってご存知ですか? 2ちゃんねる、ニコニコ動画などの開設者であり「世界一の管理人」とまで言われ、日本のインターネット文化の形成に大きな影響を与えたことで知られる人物です。 ネットでは論破王と呼ばれるほど、会話が論理的です。 ひろゆきさんがよく話している事で、事実を話すだけで、相手が反論できなくなり、見聞きした人が論破したようにみえる事が論破の原理だと本書では説明しています。 本書を読んでもらいたい人 人生を楽に生きたい 論破のテクニックを学びたい ひろゆきさんについて知りたい 人間関係を楽にしたい 【目次】 【第1章】 議論とはゲームである 「論破したその先」をまず想像する 意見を言わずに事実を言う 文系の議論はイージー 「世界を思いどおりにしたい」から論破する 相手の議論の「あら」を見つける 厄介な交

                        西村博之【著】『論破力』"書評“ ←それ あなたの感想ですよね? - こひー書店(cohii book store)
                      • 立憲民主党・米山隆一衆議院議員にYouTube生配信で論破された“ひろゆき”こと西村博之氏、今度は「お墓を蹴ることができるか」論を展開も、ネット「犯罪です」またも知識不足を露呈 | 週刊女性PRIME

                        「米山議員のやつは、もう早く終わらそうっていうのしか考えてなかったんだよね」 12月11日のYouTube生配信で、因縁の立憲民主党・米山隆一衆議院議員と交わした、YouTubeチャンネル『ReHacQ-リハック-』での討論を振り返ったのは『2ちゃんねる』創設者で実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏。 各市町村で徴収される「国民健康保険料」は一律同額との認識の上で語るひろゆき氏に対し、医師免許も取得する米山議員は呆れながら「地域によって保険料率やサービス、金額も変わる」ことを指摘。 予期せぬ反論に動揺したのか、途端に瞬きする回数が増えたひろゆき氏を見かねてか、東京工業大学准教授・西田亮介氏が「健康保険と国民年金保険が混ざっているのでは?」との助け舟。動画上でも《国民健康保険料は市町村ごとに異なり、国民年金保険料は所得等に関係なく全国一律》との注釈が入り、改めてひろゆき情報を訂正。 まさかの初

                          立憲民主党・米山隆一衆議院議員にYouTube生配信で論破された“ひろゆき”こと西村博之氏、今度は「お墓を蹴ることができるか」論を展開も、ネット「犯罪です」またも知識不足を露呈 | 週刊女性PRIME
                        • やましいことも無いのになぜ銀行口座マイナンバー紐付け義務化にモヤモヤするのか - ゆとりずむ

                          こんにちは、らくからちゃです。 毎月の給与明細から引かれていく税金の金額を眺めていると、ふと「脱税できる富裕層は良いよなあ」なんて思ってしまう小市民でございます。 そんなお金も無いわけですが、どうも銀行口座とマイナンバーの義務付け見送りと言われると、モヤモヤしてしまいます。今回は見送られたようですが、皆様いかがお考えでしょうか。 www3.nhk.or.jp インターネットの意見に目を通してみると「何もやましいことが無いなら反対する理由もねえだろ」「反対するやつなんて脱税しようとしてる金持ちだけだろ」みたいな意見が大勢を占めております。 わたし自身、銀行口座すべてにマイナンバーを紐付けろと言われれば、面倒くせえなあとは思いますが、なんてこったい困っちまうねコリャとは思わんですよ。 ですがねえ「反対するのはやましいことでもあるのか」「貴様、脱税でもするつもりか」みたいに言われると、それはそれ

                            やましいことも無いのになぜ銀行口座マイナンバー紐付け義務化にモヤモヤするのか - ゆとりずむ
                          • 変わって久しいパスワードの常識、あなたは知っていますか

                            本特集は日経パソコン2018年5月14日号の特集「ネット犯罪の最新手口2018 悪質な攻撃から身を守る!」を基に再構成したものです。全5回の特集記事として掲載します。 パスワードの定期的な変更は“常識”? 「パスワード破りを防ぐには、大文字と小文字、数字、記号を全て組み合わせて可能な限り複雑なパスワードにすること」「定期的に変更すること」――。従来はこれらが常識とされてきた。米国立標準技術研究所(NIST)が2006年に発行した電子認証に関するガイドラインである「SP800-63」にも沿った考え方だ。 ところがNISTは、2017年に公開した改訂版「SP800-63-3」で方針を180度転換。「パスワードの長さは最小8文字。異なる文字種の組み合わせは課すべきではない」「定期的な変更の強制は推奨しない。変更はパスワード流出時のみ」となった。 例えば、異なる文字種の組み合わせや定期的な変更を強

                              変わって久しいパスワードの常識、あなたは知っていますか
                            • 【解説】ネット犯罪から身を守る プロのセキュリティーツール | NHK

                              インターネットでの「個人情報の流出」「金銭被害」が多発するいま、もはや「気を付けている」だけではネット犯罪から自分を守れない時代になっています。 そこで、情報セキュリティーのプロがふだんから使っているソフトやネットサービスをお教えします。誰でも簡単に使えます! 三輪誠司解説委員が、詳しく紹介します。 (動画:6分42秒)

                                【解説】ネット犯罪から身を守る プロのセキュリティーツール | NHK
                              • 記者に「プログラミングのスキル」って必要なの?ちなみにNHKニュースの画像生成も記者がコードを書いてます|NHK取材ノート

                                トップ 記者に「プログラミングのスキル」って必要なの?ちなみにNHKニュースの画像生成も記者がコードを書いてます 新型コロナウイルスの新規感染者の数を示す日本地図に、毎日厳しい視線を送る男がいる。 コロナの感染拡大の今後が懸念されるが、地図がきちんと描画されているかも気になってしまう。 それは、この「NHK感染者マップ作画システム」をプログラミングしたのが彼だから。 ちなみに彼は技術部局のエンジニアではなく、いつもはテレビで解説している記者だったりする。 このシステム、記者が作りました こんにちは、NHK解説委員の三輪誠司といいます。専門はITやサイバーセキュリティで、主に「シブ5時」や「くらし解説」などでニュースの解説を担当しています。 新型コロナウイルスの「新規感染者マップ作画システム」は、1週間で作成しました。 言語はJava、地図はSVGで、ブラウザの画面をそのまま放送で使っていま

                                  記者に「プログラミングのスキル」って必要なの?ちなみにNHKニュースの画像生成も記者がコードを書いてます|NHK取材ノート
                                • 「パパ活」アプリを利用する女性の動機と、男性の意外な本音 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                  「携帯の支払いもあるし、学費も返さないといけない」--。19歳女性は、友人から勧められてパパ活を始めた。月に稼ぐのは4万円。お金は引き出しの中に入れてある。一方、女性たちを食事に招いて謝礼を渡す男性(47)は、地方出張で地元の女性を呼んだのがきっかけ。お金を払うことに抵抗を感じつつも、「謝礼を払えば、相手も気持ちよくいろいろなことを教えてくれる」と話す。パパ活アプリを使って食事やデートをする男女を追った。【中嶋真希】 【円交しようかな】愛知県警がツイートに… 女性が男性と食事やデートをして謝礼をもらう「パパ活」。2017年ごろからパパ活を目的とするマッチングアプリが登場し、希望する相手の年代などを入力するだけで気軽に利用できるようになった。 東京都内の大学2年生、ちなさん(19)は、3人きょうだいの末っ子。兄と姉も大学に進学していたため、学費は卒業後に両親に返すように言われている。週末は郵

                                    「パパ活」アプリを利用する女性の動機と、男性の意外な本音 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                  • 【実話】サイバー地獄「n番部屋 」ネット犯罪を暴く|Netflixオリジナル映画 - 10億人が見るブログ

                                    画像引き用:Netflix 韓国で実際におきたデジタル性犯罪事件「n番部屋」を描いた ドキュメンタリー映画。 犯行の手口、どうやって事件が解決していったのか 細かく描かれていて、1時間45分と長さ的にも見やすかったです。 ただ、 内容があまりのも残酷すぎて、言葉に尽くせない気持ちになった。 あらすじ ◆配信開始 Netflixドキュメンタリー『サイバー地獄: n番部屋 ネット犯罪を暴く』(韓国)📱🌐 匿名で利用でき、性犯罪の温床となっていたオンラインチャットルーム。その主宰者の正体を突き止めようと奔走した人々と、逮捕までの経緯に迫るドキュメンタリー。 pic.twitter.com/o6swFUQiEh — Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) May 18, 2022 予告 www.youtube.com 感想 この事件は3年ほど前Twitter

                                      【実話】サイバー地獄「n番部屋 」ネット犯罪を暴く|Netflixオリジナル映画 - 10億人が見るブログ
                                    • 中学生や高校生に買い物代行の副業はおすすめしない?

                                      買い物代行とは、誰かの代わりに買い物に行って商品を購入する代行ビジネスです。 商品を受け渡したら、依頼主から代行費として報酬をもらいます。 代行する買い物は、身体が不自由な人の日用品から地域限定販売のご当地商品、品薄になって入手困難なレア商品など多岐にわたります。 ほしい商品があるけど、事情があって買い物にいけない人に代わって、自分がその商品を購入して渡すだけのビジネスなので、中学生や高校生でも簡単にできそうに思えますよね? 確かに勉強や部活で忙しい中高生でも副業としては、取り組みやすいかも知れません。 しかし、中高生が買い物代行で稼ごうとするのは危険だったりします。 なので、とくにおすすめはしません。 この記事では、中高生に買い物代行をおすすめしない理由についてお伝えします。 買い物代行は違法ではない? 2023年9月現在、買い物代行自体は違法ではありません。 ただし、ネット上で業者とし

                                        中学生や高校生に買い物代行の副業はおすすめしない?
                                      • 『異種族レビュアーズ』は性風俗の暗い側面を覆い隠す : 九段新報

                                        九段新報 犯罪学オタク、新橋九段によるブログです。 日常の出来事から世間を騒がすニュースまで犯罪学のフィルターを通してみていきます。 そして、人を個人ではなく属性で捉えるという振る舞いは、差別の基本的な手段でもあります。「フェミがー」とか「朝鮮人がー」とか「左翼がー」という主張に個人の影はなく、どころか場合によっては存在すらなく、ただ「差別したい人々の虚像」しか打ち抜いていないことは多々あります。 しかしながら、社会心理学の知見が明らかにしてきたように、その虚像こそが差別を促進する原動力です。あいつらはこういうやつに違いないという思い込みから敵意を増幅させ、目の前の個人を個人として捉えない振る舞いこそが差別の本質であるといえましょう。 こう考えると、『異種族レビュアーズ』は明るいエロコメディの皮をかぶりながら、その実、根幹では差別の基本姿勢を再生産していると言えるでしょう。この根幹、スポン

                                          『異種族レビュアーズ』は性風俗の暗い側面を覆い隠す : 九段新報
                                        • SNSで“資産分配”偽り特殊詐欺に使う口座集めたか2人逮捕|NHK 関西のニュース

                                          「病気で余命を宣告されたので資産を分配する」とSNSで呼びかけ、応募してきた人にキャッシュカードなどを送らせたとして、20代の兄弟2人が犯罪収益移転防止法違反の疑いで大阪府警に逮捕されたことが捜査関係者への取材で分かりました。 このアカウントは17万人を超えるフォロワーがいますが、警察は2人が現金を配ると偽って特殊詐欺に使う口座を集めていた疑いがあるとみて調べています。 逮捕されたのは、いずれも埼玉県所沢市に住む無職、児玉大雅容疑者(25)と弟の昇平容疑者(22)です。 捜査関係者によりますと、去年(2023年)7月、SNSで「病気で余命を宣告された。独身なので、死ぬ前に資産をすべて分配する」などと呼びかけ、応募してきた60代の女性にキャッシュカードなどを送らせたとして、犯罪収益移転防止法違反の疑いが持たれています。 女性が応募した際に口座が5つあることを伝えると、「口座1つにつき40万円

                                            SNSで“資産分配”偽り特殊詐欺に使う口座集めたか2人逮捕|NHK 関西のニュース
                                          • 【注意喚起】フィッシング詐欺に引っかかってしまいました..皆さまも気をつけてください! - アンニョン豆腐

                                            こんにちは!とうふです。 タイトルにもある通り先日、私の家族がネットショッピングのフィッシング詐欺に引っかかってしまいました。 近年、インターネットを使った様々な詐欺が横行しているため、私自身は普段から騙されないよう気をつけていましたが、まさか実際に家族がネット詐欺の被害に遭うとは予想もしていませんでした.. 幸いにもクレジットカード会社が使用履歴の異変に気付いてくれたおかげで口座からお金を引き落とされる前にカードの利用を止めることができましたが今回の件で改めて詐欺被害が他人事ではないということを強く実感させられています。 さて、今回はインターネット上に蔓延するフィッシング詐欺被害の実体験とその対処法について簡単にお話ししていきます。 詐欺に引っかかったおおまかな経緯 フィッシング詐欺に引っかかってしまった時の対処法 オンライン詐欺にあわないためには 安易に不信なWebサイトへアクセスしな

                                              【注意喚起】フィッシング詐欺に引っかかってしまいました..皆さまも気をつけてください! - アンニョン豆腐
                                            • 山梨帰省コロナ感染女性への“ネット私刑”が横行、エグすぎる「特定作業」の裏側 | 週刊女性PRIME

                                              いまだに収束の気配がみえない新型コロナウイルス。政府は5月4日、被害拡大を防ぐため『緊急事態宣言』を31日にまで延長することを発表した。経済的不安や長い“巣篭もり生活”を余儀なくされ、社会全体に“苛立ち”が溜まるなか、「公園でサッカーをする者がいる」「営業をしている店がある」といったように、長期にわたるコロナ自粛による通報も増加傾向にあるという。 そんななか、今ネットで大炎上を巻き起こしているのが、コロナに感染していたことを知りながら山梨県に帰省したという20代会社員女性についてだ。 「味覚・嗅覚に異常を感じながらも、出勤を繰り返していたり、高速バスで山梨県に帰省。友人たちとバーベキューしたのちに整骨院を受診したり、ゴルフに興じたりといった行動が次々と報じられています。また、1日にPCR検査を受け、実家待機を要請されていたにも関わらず、女性は高速バスで帰京しました。当初、1日の検査後、結果

                                                山梨帰省コロナ感染女性への“ネット私刑”が横行、エグすぎる「特定作業」の裏側 | 週刊女性PRIME
                                              • 【9割の人が知らない Google の使い方】さすがパパ! セキュリティをわかりやすく教えられる Google 謹製神ゲーム日本語版が公開!

                                                Google 認定トレーナー/イーディーエル株式会社代表取締役 「Google 認定トレーナー」および「Google Cloud Partner Specialization Education」の2つを保有する国内唯一の女性トレーナー経営者。 数時間でITスキルを劇的に引き上げる指導に定評があり、ITビギナーから絶大な信頼を得ている。早稲田大学第一文学部(教育学専修)卒。筑波大学大学院教育研究科修了(教育学修士)。筑波大学大学院非常勤講師。アルマ・クリエイション株式会社主催「クロスセクター・リーダーズサミット」2年連続最優秀MVP(2019年、2020年)。常陽銀行主催第3回常陽ビジネスアワード「ウーマノミクス賞」379プラン中第2位(2015年)。出版社勤務を経て専業主婦になるも、学習欲が高じて大学院に進学。在学中に事業欲が高まり、IT教育会社を起業し、現在に至る。「日本に最高のIT

                                                  【9割の人が知らない Google の使い方】さすがパパ! セキュリティをわかりやすく教えられる Google 謹製神ゲーム日本語版が公開!
                                                • 韓国ネットに新たな闇 犯罪者を晒す「デジタル刑務所」、えん罪で死者も

                                                  私刑サイト「デジタル刑務所」は今も犯罪者と思われるとする人たちの個人情報を掲載している。画像は「デジタル刑務所」からキャプチャしたものを一部加工 <ネット先進国の韓国は、ネット犯罪の闇も深い。その闇に引きずり込まれた者がさらなる闇を生み出した> 奴隷と呼ばれる女性の性搾取や幼児ポルノなどの映像を掲載した「n番部屋事件」が韓国社会を震撼させ、犯人の身辺情報公開を求める声が高まっていた今年3月、韓国のネット上に突如「デジタル刑務所」というサイトが誕生した。 韓国メディアの報道によると、このデジタル刑務所運営者の一人は、自身の親戚が「n番部屋事件」の被害者だったと語り、性犯罪に対する刑罰が軽すぎることに反対するため「デジタル刑務所」を始めたと主張しているという。 この「デジタル刑務所」というサイトは、個人情報を晒す私刑サイトだ。殺人などの重刑犯や性犯罪者、幼児虐待者、n番部屋利用者などを中心に、

                                                    韓国ネットに新たな闇 犯罪者を晒す「デジタル刑務所」、えん罪で死者も
                                                  • 便利な携帯電話 - naomi1010’s diary

                                                    一人に一つ携帯電話を持つ時代になって、もうどれくらい経つでしょうか・・・。この数年で、あっという間に情報過多の社会になり(情報の氾濫)、人は情報に付いて行けなくなっています。 それは、私のような中高年だけではなく、若い人も、子どもも、どんどん加速する情報に、巻き込まれている様に思えます。まだ、携帯電話を、連絡の手段(電話)として使っていた頃が、懐かしい気持ちさえあります(* ´ ▽ ` *)ノ 今は、パソコンさえ使わなくて済む様になりました。(若い人は、パソコンの使い方が、わからない人もいるようです。) 自分から発信する手段として、Twitter・Facebook・Instagram・YouTube・ブログ等、いろんな発信の手段があって、これらで収入を得る人が現れ、今や、子ども達が、憧れる職業になっています。音楽を聴くのも、ゲームをするのも、欲しい情報を得るのも、全てが、携帯一つで完結しま

                                                      便利な携帯電話 - naomi1010’s diary
                                                    • 街のフリーWi-Fiは個人情報が"ダダ漏れ" - 記事詳細|Infoseekニュース

                                                      利用者の意図しないところで、個人情報が悪用されるケースが後を絶たない。個人情報を守るには、どうすればいいのか。4人の専門家に5つのテーマごとに話を聞いた。第4回は「カード、Wi-Fi、スマホの選び方」について――。(全5回) ■個人情報が漏れる意外な落とし穴 ここで、個人情報の漏洩や悪用について、私たちができる防衛策を見ていこう。誰もが思いつく被害は、クレジットカード情報の流出や不正利用だろう。ネット犯罪や不正に詳しいジャーナリストの山野祐介氏はいう。 「クレジットカードの情報が漏れれば、それだけですぐに被害に繋がります。流出したときに備えて、対応に優れたJCBやアメックスのカードを使うこと。ネットでサービスを利用するなら、上限額のあるプリペイド式のものを使うのも1つの対策です。ただ、毎回チャージするのは面倒ではあります。 クレジットカードは不正利用されても、すぐに気づかないケースもありま

                                                        街のフリーWi-Fiは個人情報が"ダダ漏れ" - 記事詳細|Infoseekニュース
                                                      • EUによる「プライベートな会話の大規模な盗聴」を許してはならない | p2ptk[.]org

                                                        Electronic Frontier Foundation プライベートな会話の保障は基本的人権である。他の権利と同じように、オンラインだからといって損なわれて良いはずはない。だが欧州連合の新たな提案は、我々のプライバシーの権利を窓から投げ捨てるものとなる。 欧州連合の執行機関(訳注:欧州委員会)は、すべてのプライベートメッセージ、写真、ビデオのスキャンを義務づける提案を進めている。欧州委員会は、我々のデジタルライフのプライベートなデータを政府公認のスキャンソフトウェアに審査させ、児童虐待画像データベースと照合させようとしている。 この技術はうまく機能しない。そして、「ポケットの中のスパイ」システムの構築は、たとえ子どもたちを守るという名のもとに行われようと許されるものではない。 AI、ボットであろうと、生きている警官であろうと、プライベートな会話を監視する政府の監視者は必要ない。大人に

                                                          EUによる「プライベートな会話の大規模な盗聴」を許してはならない | p2ptk[.]org
                                                        • 2013~23年 新書200選 - 60歳からの自分いじり

                                                          社会学部でメディアとかポピュラー・カルチャーに関して興味持ってる新入生に向けて、2013~2023年刊行の新書200選、ということです(現在200冊だと思いますが、年内適宜追加していきます)。 稲増一憲『マスメディアとは何か:「影響力」の正体』中公新書、2022年 稲田豊史『映画を早送りで観る人たち:ファスト映画・ネタバレーーコンテンツ消費の現在形』光文社新書、2022年 瀬地山角『炎上CMでよみとくジェンダー論』光文社新書、2020年 金成玟『K-POP:新感覚のメディア』岩波新書、2018年 高野光平『発掘!歴史に埋もれたテレビCM:見たことのない昭和30年代』光文社新書、2019年 貞包英之『消費社会を問いなおす』ちくま新書、2023年 天野彬『SNS変遷史:「いいね!」でつながる社会のゆくえ』イースト新書、2019年 鈴木涼美『JJとその時代:女のコは雑誌に何を夢見たのか』光文社

                                                            2013~23年 新書200選 - 60歳からの自分いじり
                                                          • ネットだろうがリアルだろうが、世の中にはイイ人もワルい人もいる - りとブログ

                                                            はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 もうすぐ夏休みになる子ども達が、学校から「夏休みの過ごし方」的なお手紙をもらって帰りました。 目を通していると、SNSやネットのマナーや犯罪についての紙も入っていてそこには「ネットで知り合った人と会ってはいけません」と書かれていました。 「当然のことだな」とぼくのなかの親の部分は思う一方で、りとの部分がなんだかとっても寂しくなったりするわけです。 そのお手紙では、中学生か高校生の女の子が、SNSで知り合った大学生のイケメンとネット上で意気投合して会う話になるんですが、実際は中年のロリコンおじさんだったってオチのショートストーリーが添付されてました。 ぼくがネットで「ホームページ」なる古のコンテンツを作成し「掲示板」でワイワイガヤガヤやる楽しみを覚えたのって大学生の頃でした。 当時、同人誌なんかもやってたのでイベントへの参加予定なんかも公

                                                              ネットだろうがリアルだろうが、世の中にはイイ人もワルい人もいる - りとブログ
                                                            • Twitter社内に詐欺師がいて凍結祭りで金を稼いでいるモラルハザード

                                                              わたしが主催しています「21世紀を生き残るための永江 虎の穴塾」では塾生を募集しています。希望者は毎月30分。わたしと1:1でzoomでブレストができます。ビジネスモデルの相談はもちろん、転職や自己PR、招来の方向性などの雑談でもOK。月1のイベントもなかなか好評です。 いよいよ7/6から日でメタのThreadsがサービス開始 ついにリリースされます。 予約も受付けています。わたしは6日から基盤をそちらに移しますのでいまのうちにInstagramをフォロー頂けると行方不明にならずに済みます。捨てハンは制限またはブロックしていますのできちんとプロフィールを掲載の上でフォローください。 で、本日ですが、大変なことが発覚しました。 これですが、わたしもDavid Johnからメール来ましたが、実は同姓同名の中華系インドネシア人のFacebook友人がいまして、最初は彼からのメールかと思って非常に

                                                                Twitter社内に詐欺師がいて凍結祭りで金を稼いでいるモラルハザード
                                                              • PayPayは大改悪で「触る価値なし」、断言できてしまう理由を徹底解説

                                                                やまの・ゆうすけ/フリー編集・ライター、現役AI絵師。携帯電話やポイント、ネット犯罪、節約術やお金の最新情報などに精通し、月刊誌で連載中。 「得する“ポイ活”」最新版!99%の人が知らない裏事情 EC、電子決済、クレジットカード…至る所で行われている「ポイント還元」。 実は、このキャンペーンには「本当に得する“おいしいポイ活”」と「それほど得しない“マズいポイ活”」がある。 見落としがちな落とし穴と裏事情を、節約術の最新事情に精通した専門家が実体験をもとに徹底解説する。 バックナンバー一覧 「100億円あげちゃうキャンペーン」で一世を風靡し、“お得なキャッシュレス決済”のイメージが浸透したPayPay。昨年末から立て続けに行われているサービス変更も話題だが、正直、私は「もはやPayPayを触る価値がない」と思う。その根拠を解説しよう。(行動するお金博士 山野祐介) PayPayは大改悪続き

                                                                  PayPayは大改悪で「触る価値なし」、断言できてしまう理由を徹底解説
                                                                • 「親が子どもについて無断でSNSに投稿するのは問題」と答えた10代は42%──Microsoft調べ

                                                                  Microsoftが25カ国で行った調査で、親が自分の知らぬ間に自分の写真や動画を投稿し、そのせいで問題になったと答えた10代が全体の42%に上った。 親が無断で自分の写真などをSNSに投稿し、問題になったことがあると解答した10代は調査対象の42%だった──。米Microsoftは10月9日(現地時間)、このような調査結果を発表した。 これは、Microsoftが毎年実施している調査「Civility, Safety and Interaction Online」の2019年版の結果の一部だ。今年の調査は、25カ国(日本は含まれない)の10代の若者を対象に行った。調査対象の人数は公式ブログには記されていないが、昨年は合計1万1157人が参加した。 上記の結果は「あなたは自分の両親があなたに関する写真、動画、ニュースなどをあなたの許可なくオンラインに投稿することで問題になったことがあるか?

                                                                    「親が子どもについて無断でSNSに投稿するのは問題」と答えた10代は42%──Microsoft調べ
                                                                  • 【ネット社会の闇】誹謗中傷はなぜ起きる?書き込む人の特徴や対処法をまとめてみた - アンニョン豆腐

                                                                    高額課金やネットストーカー、オークション詐欺などインターネット上でのトラブルは数多く存在します。 その中でも近年、社会的な問題としてメディアで取り上げられているのが、他のネットユーザーに根拠もない悪口や中傷コメントをする行為「誹謗中傷」である。 今回はその誹謗中傷をテーマに書き込んでいる人の特徴や誹謗中傷への対処法などについて簡単にまとめていきたいと思います。 ブログやSNSで誹謗中傷が起きやすい理由 誹謗中傷を書き込む人の特徴 嫉妬深い 日常生活がうまくいっていない 偏った正義感 誹謗中傷への対処法一覧 相手にしない アンチユーザーをブロックする サイト管理者に削減依頼をする 弁護士や警察に相談する 加害者にならいないためには さいごに ブログやSNSで誹謗中傷が起きやすい理由 ブログやSNSなどのインターネット上で誹謗中傷が起きやすい理由は主に2つあると考えています。 1つは集団心理に

                                                                      【ネット社会の闇】誹謗中傷はなぜ起きる?書き込む人の特徴や対処法をまとめてみた - アンニョン豆腐
                                                                    • さようなら。お世話になりました2021年。 - クマの動物研究

                                                                      ご挨拶 今年も残すところあと一日。 本年は大変おせわになりました。 あなたが読んでくださるおかげで今年もこの場でご挨拶することがかないました。 いつもお読みくださり、ありがとうございます。 始めましての方も、ありがとうございます。 熊ちゃん 来年もスーパーアイドル熊ちゃんとそのお供をよろしくお願いします。 クマのブログは来年も「明るく楽しく」をモットーに有益発信して参りますので、お引き立てのほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。 お世話になりました2021年 2021年12月31日。 おおみそかの今日は一年の総まとめ。 年越しそばを食べながらでけっこうでございます、少々おつきあいくださいませ。 熊ちゃん しょうがないな。時給はずんでよ。 クマ 何で読むのに時給が発生するんだ。あと、さらっと流したが誰がお供だ。 熊ちゃん まあまあ。で、総まとめって何を話すの? 主にブログのことを。 この一

                                                                        さようなら。お世話になりました2021年。 - クマの動物研究
                                                                      • NHKの公式note開始は“成り行きの未来”との決別になるか

                                                                        メディアを取り巻く環境が激変している。2大王者として長く君臨した新聞・テレビは時代の岐路に立たされている。情報を受け取る生活者の意識も変化している。「ニュースにお金は払いたくない」「情報摂取は全てスマホ経由」。そんな若者であふれている。 そうした中で、2020年12月14日、NHKがnoteに1本の記事を投稿した。 「NHK公式『取材ノート』、はじめます」 NHKが外部プラットフォームに新たな伝達手段を求めた。記者の取材過程の情報を書き留める「取材ノート」と「note」をかけたもので、これまで“死蔵”していたストーリーやノウハウをつづるという。 この動きにメディア関係者の注目が集まった。「NHKは何を考えているのか」。折しも、NHKは経営計画の中で、放送だけでなくインターネット配信なども活用して情報を届ける「公共メディア」への進化を掲げている。 メディアの未来を考えるときに、いつも思い出す

                                                                          NHKの公式note開始は“成り行きの未来”との決別になるか
                                                                        • NordVPNなら、盗み見や改ざんを避けて無料Wi-Fiを安全に利用できる - Ran Ran(アラフォー親父)のお金の教科書

                                                                          画像元:NordVPN 盗み見や改ざんを避けて無料Wi-Fiを安全に利用できる方法に興味がある皆様、こんにちは。アラフォー親父のRan Ranです。 ネット犯罪が横行する現代社会において、自己防衛することは必須事項であるわけですが、「NordVPN」を利用すれば、インターネットに安全にアクセスすることができるのです。 オンラインセキュリティを最優先に考えることは、ネット社会の常識ですから、こんなに便利なツールはないのです。 そこで、本日の記事内容は、「NordVPN」なら、盗み見や改ざんを避けて無料Wi-Fiを安全に利用できるです。 「NordVPN」とは、オンラインセキュリティツール 1つのアカウントで、最大6台のデバイスを保護 最速のVPN体験 「NordVPN」が気になる方はこちら VPNに関心がある方は、どうぞ最後までご覧下さいね。 スポンサーリンク 「NordVPN」とは、オンラ

                                                                            NordVPNなら、盗み見や改ざんを避けて無料Wi-Fiを安全に利用できる - Ran Ran(アラフォー親父)のお金の教科書
                                                                          • 見る探る:開成中高生がネット中傷に見た「人間の弱さ」と「破壊願望」 ある授業の到達点 | 毎日新聞

                                                                            SNSによる誹謗(ひぼう)中傷が大きな問題になる中、インターネットとどう向き合っていくのか。とりわけ教育現場の役割は重要だ。全国屈指の進学校、開成中学・高校(東京都荒川区)では8年前、ある「課題図書」を授業で取り上げ、ネット中傷について徹底的に考えたという。その課題図書とは、そこで交わされた議論とは……。【宇多川はるか/統合デジタル取材センター】 国語科教諭が見つけた「これだ!」 私はSNSによる誹謗中傷問題を取材する中で、中傷被害経験のあるお笑い芸人、スマイリーキクチさん(48)に取材をした。スマイリーキクチさんは「殺人関与」などのデマに長年苦しめられ、事件にも発展。その後、芸能生活のかたわら、ネットリテラシーについて各地で講演活動などをしている。そうした話題の中で、スマイリーキクチさんが「僕の本をいち早く授業で使ってくれたのが開成だったんです」と語った。興味を持った私は早速学校を訪ねて

                                                                              見る探る:開成中高生がネット中傷に見た「人間の弱さ」と「破壊願望」 ある授業の到達点 | 毎日新聞
                                                                            • 新書200選2020 - 60歳からの自分いじり

                                                                              社会学部の学部生(とくにメディア系)に読んでほしいなぁ、の2011~2020年版。 たぶん200冊のはず(アンダーラインの処理の仕方がよくわからない……)。 加藤秀俊『社会学:わたしと世間』中公新書、2018年 小熊英二『日本社会のしくみ:雇用・教育・福祉の歴史社会学』講談社現代新書、2019年 大澤真幸『社会学史』講談社現代新書、2019年 橋元良明『メディアと日本人:変わりゆく日常』岩波新書、2011年 松田美佐『うわさとは何か:ネットで変容する「最も古いメディア」』中公新書、2014年 山本昭宏『核と日本人:ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』中公新書、2015年 輪島裕介『踊る昭和歌謡:リズムからみる大衆音楽』NHK出版新書、2015年 永井良和『南沙織がいたころ』朝日新書、2011年 筒井淳也『結婚と家族のこれから:共働き社会の限界』光文社新書、2016年 山田昌弘『モテる構造:男と女の

                                                                                新書200選2020 - 60歳からの自分いじり
                                                                              • 白石被告に「殺してほしかった」 19歳女性が明かすその後の性被害 | 文春オンライン

                                                                                「タバコ買ってあげるから、コンビニ案内して」 事件があったのは2018年1月29日午前2時半ごろ。直美さんは、友人の家で遊んだ帰宅途中だった。自転車に乗っていると、自動車を運転している男(50代)から声をかけられた。 「道に迷った。八潮市に行きたい。教えてもらう代わりに、タバコ買ってあげるから、コンビニ案内して」 説明するが、わからないというので、自転車を降りて、車に乗り、途中のセブンイレブンまで行くことになった。 「(相手の男は)酒臭かったです。店では、氷結を買っていました。嫌な予感はしたんですが、どうせ家で飲むものだと思って、特に警戒はしませんでした」 自転車を置いてきたところまで送って行く、というので、直美さんは再び、車に乗った。しかし、方向が違った。 「左ですよ」 そう言うと、男の態度が急に悪くなった。「帰さないぞ」とも言われた。信号待ちをしているときに、車外に出ようとすると、ドア

                                                                                  白石被告に「殺してほしかった」 19歳女性が明かすその後の性被害 | 文春オンライン
                                                                                • パパ活やマッチングアプリで横行する“睡眠薬レイプ事件”の恐るべき実態「狙われるのは警戒心が薄い未成年や心の弱った若い女性」 | 文春オンライン

                                                                                  出会い系はネット犯罪の温床 睡眠薬を悪用した事件は後を絶ちません。ざっと調べただけでもここ数年で100件はくだらないでしょう。しかも、事件になるのは氷山の一角で、泣き寝入りしている被害者のほうがはるかに多いと考えられます。こうした事件の端緒となっているのがSNSやマッチングアプリです。 出会い系サイトは、目的が「婚活」「恋活」「友達さがし」「ヤリモク(セックス目的)」などに区分され、多数のサイトが乱立しています。親世代の感覚からすると、ネットでの出会いにかつてのテレクラのようないかがわしさを感じるかもしれません。しかし、若者たちにとって、ネットでの出会いはもはや“日常”であり、時代の変化に応じて登場した新しい“男女の出会いの場”と捉えるべきでしょう。 たとえば、お見合いサービス事業者が2022年に成人式を迎える新成人を対象に行った「恋愛・結婚に関する意識調査」では、交際相手とどこで知り合っ

                                                                                    パパ活やマッチングアプリで横行する“睡眠薬レイプ事件”の恐るべき実態「狙われるのは警戒心が薄い未成年や心の弱った若い女性」 | 文春オンライン