並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 316件

新着順 人気順

バルト三国の検索結果161 - 200 件 / 316件

  • ロシアによるウクライナ侵攻に直面する隣国ポーランド―ドゥダ大統領の歴史認識を基礎とした対露強硬論の形成―/市川顕 - SYNODOS

    ロシアによるウクライナ侵攻に直面する隣国ポーランド―ドゥダ大統領の歴史認識を基礎とした対露強硬論の形成― 市川顕 EU政治 、グローバル・ガバナンス論、国際関係論 国際 #安全保障をみるプリズム 1:長期化するロシアによるウクライナ侵攻と隣国ポーランド 2022年2月24日に開始されたロシアによるウクライナ侵攻から6か月が経過しようとしている(注1)。筆者は7月下旬にポーランドを訪問し、政府系および民間シンクタンクとの意見交換を持つ機会を得た。そこでの中心的な話題は、EUおよびEU加盟国による経済制裁を中心とした「脱ロシア化(De-RussianizationもしくはDecoupling Russia)」についてであった。この侵攻開始から、新聞報道や政府要人のスピーチなどを参照してきた身としては、第二次世界大戦でソ連とナチス・ドイツに挟まれ辛酸を舐めたポーランドにおける対露強硬姿勢について

      ロシアによるウクライナ侵攻に直面する隣国ポーランド―ドゥダ大統領の歴史認識を基礎とした対露強硬論の形成―/市川顕 - SYNODOS
    • ブルマー増田まとめ、その5。それから少しだけ返信。

      返信質問文は原意をくんで変更してある。 記事が面白かったので令和6年能登半島地震にさらに1万円募金した。 そうおっしゃっていただけると大変ありがたい。 これだけでブルマー増田として記事を書いてきた甲斐があったというものだ。 コミケで評論系の同人誌として出せば手堅いのでは? 実はコミックマーケットには行ったことが無い。 前述のエロマンガソムリエの友人も実は評論島に足を運ぶらしく、全国のエスカレーターの機器の分析だとか、その土地ならではの文物を記録した優れた同人の存在を教えてくれた。また、先行研究としてはこちらがある。 ブルマーの歴史・改訂版 [オペレーション・ボックス(しづみつるぎ)] オリジナル - 同人誌のとらのあな全年齢向け通販 ウィキペディアに載っていないような、英語圏・共産圏のショーツ型のブルマーの分布について論じているのも、自分だけだという自負はある。 ただ、自分がコミケで出店す

        ブルマー増田まとめ、その5。それから少しだけ返信。
      • 日記(戦争が始まった。まだ続いている) - orangestarの雑記

        (2022年03月06日 記) 2月の24日に始まったウクライナとロシアの戦争(というよりロシアのウクライナへの一方的な軍事侵攻)は今日で10日目になる。 開戦初日の様子からは、長くても3日で制圧される(ように当日のニュースをみて思った)が、ウクライナが善戦し、そしてロシアの指揮がうまくいかず(というようにニュースでは報じているしそのように見える、しかし今回の戦争が一般市民への情報戦が重要な戦争でもあるのでそこら辺の真偽はよくわからない)いまだに決着には至っていない。 元コメディアンのウクライナの首相が戦場となった国に残り指示を出し、ウクライナの戦意は上がっているらしい。国内で反戦のデモが起こり(といってもロシア国内では情報統制が激しく、開戦後そのための法律も立法された)ウラル山脈に雲隠れしているプーチン大統領とは対照的だと思う。 ロシア出身のオリガルヒ(新興財閥)のアレックス・コナニキン

          日記(戦争が始まった。まだ続いている) - orangestarの雑記
        • もしもリアリストがワシントンの外交政策立案者だったならば

          「歴史のイフ(もしも)」を問う反実仮想は、出来事の必要条件や原因を推論するために使われる、政治学の1つの有力な方法です。歴史学では一部の研究者を除いて、「歴史のイフは禁句」とみなされるようですが、政治学では、この方法は積極的に活用されています。 冷戦後のアメリカの歴代政権は「リベラル覇権主義」を追求しました。これはアメリカが世界を自国のイメージに変えようとした壮大な社会工学的実験でした。ここ1つの興味深い疑問が生じます。それは、ワシントンの外交エリートがリベラルではなく「リアリスト」だったならば、冷戦後のアメリカの重要な対外政策やそれに影響された事象は、どのように変わっていただろうか、ということです。 ヨーロッパにおける平和 第1に、ヨーロッパ全体は、今より、はるかに平和だったでしょう。これは忘れられがちですが、冷戦後、ロシアとヨーロッパ諸国は「平和のためのパートナーシップ」により協調的に

            もしもリアリストがワシントンの外交政策立案者だったならば
          • 【新聞に喝!】露の「被害者歴史観」を宣伝する朝日 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦

            朝日新聞6月17日の夕刊1面に、カラー写真を4つも載せた、極めて目立つ記事が出現した。モスクワ郊外のボロジノで激突したロシア帝国軍とナポレオンのロシア遠征軍による「ボロジノの戦い」(1812年9月)を再現したイベントの報道である。 目立つのは黒地に白抜きの縦見出しで、「根深い被害者意識『いつも攻撃される』」と、「『ナポレオン、ヒトラー…そして今も』」というもので、ナポレオンとナチス・ドイツに攻められたように、被害者の立場を強調することによって、ウクライナ侵略を正当化しようとしているわけである。 しかしこのロシア人の被害者歴史観は、基本的に事実に反している。それを極端に示しているのが、ボロジノ国立軍事歴史博物館のイーゴリ・コルネエフ館長の発言で、「歴史を見れば、ロシアが攻撃を受けずに100年以上を過ごしたことはない。ロシアから攻撃したことは一度もなく、ただ防衛してきただけだ」と言うのである。

              【新聞に喝!】露の「被害者歴史観」を宣伝する朝日 元東京大学史料編纂所教授・酒井信彦
            • 964 だったらやめちゃえばいいのに! - さるきちのしっぽ

              みなさん、こんにちは。 明日24日を迎えると、ロシアがウクライナに侵攻してからちょうど1年経ったことになりますね。 そのせいか、バイデンおじじがヨボヨボしながらでもウクライナを電撃訪問してみたり、プーのヤツが演説してみたりいろいろとあわただしい動きになってますね。 で、最近はいよいよ侵攻がうまくいかなくなってると見えて、プーのヤツは核兵器を増やしちゃうぞ~!って言いだしてますし、メドベージェフ(私ある意味この人の方が嫌いです)に至っては、負けたらロシアが消滅しちゃうよ~!なんてことまで言いだしましたね。 良いよ!消えても! 彼らが言うロシアっていうのは自分たち現政権の人々の事であって、ロシア国民もロシアの国土も消滅なんかしません。 そりゃ、二度とこんなことしないようにバラバラにされたり、火事場泥棒的に中国辺りが領土ちょうだい!って言いだして、不法占拠しちゃうかもしれませんけどね。 しかし、

                964 だったらやめちゃえばいいのに! - さるきちのしっぽ
              • 【対談】コロナ禍の現場で見た「政策と科学」の相克(第1部)- POLICY DOOR ~研究と政策と社会をつなぐメディア~

                森田:新型コロナウイルス感染症のパンデミックが始まってから3年になります。この間、西浦先生が実際に政策決定に関わられる局面がたくさんあったと思いますが、そこから見えてきた景色について、三つのポイントに絞ってお話を伺いたい。 まず一つ目は、科学技術でどこまでわかるのか、わかっているのか。二つ目は、科学者の見解が政策に反映されるためには政治的なリーダーがきちんと決める必要がありますが、当初かなり問題がありました。ここから、科学者による科学技術的な助言と政治的リーダーの関係はどうかということ。三つ目は、科学的な見解を伝えるサイエンスコミュニケーションはどのように行われていたかです。この回は最初の二つについてお話を伺います。 ぎりぎり間に合った 西浦:今までの過去のデータしかない状態では、未来のリスクアセスメントはなかなかできなかったのですが、数理モデルを用いることで、科学的に一定の認められた手法

                  【対談】コロナ禍の現場で見た「政策と科学」の相克(第1部)- POLICY DOOR ~研究と政策と社会をつなぐメディア~
                • ロシアはファシズムではなく「反リベラリズム」 – 橘玲 公式BLOG

                  ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトでロシアのウクライナ侵攻について書いたものを、全6回で再掲載しています。第5回は前回につづき、歴史家マルレーヌ・ラリュエルの『ファシズムとロシア』(翻訳:浜 由樹子/東京堂出版)の紹介です。(公開は2022年5月13日。一部改変) モスクワ、赤の広場(クレムリン) (@Alt Invest Com) ****************************************************************************************** 歴史家マルレーヌ・ラリュエルの『ファシズムとロシア』は、原題の“Is Russia Fascist?(ロシアはファシストか?)”のとおり、現在のロシアを「ファシズム」と定義できるかを論じている。この問題を考える前段として、ソ連崩壊後に、中東欧やバルト三国

                  • とうとう火薬庫に火がつくのか。ロシアの飛び地カリーニングラードとスヴァウキ回廊、リトアニアの列車問題(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    ロシアとリトアニアの間の緊張が高まっている。 欧州には、カリーニングラードというロシアの飛び地がある。リトアニアとポーランドに挟まれて、バルト海沿岸にある(以下の地図参照)。 ベルリンからは527キロしか離れていない。大まかに言うなら、東京から西なら京都、北なら花巻あたりの距離である。 ロシア本土と飛び地カリーニングラードの間には、列車が走っている。ベラルーシとリトアニアを通るものだ。旅客も貨物もある。 欧州連合(EU)がロシアに対して行う第4次制裁では、石炭、金属、建設資材、化学物質、コンピューター、携帯電話などに適用される。7月にはセメントとアルコールにも拡大される予定だ。 これらの物資は、列車でカリーニングラードに運ばれている。リトアニアは、制裁によって前述の物資は、同国を通過させないと6月17日に発表した。これはカリーニングラードにとって輸入品の4割から5割に影響を及ぼすという。

                      とうとう火薬庫に火がつくのか。ロシアの飛び地カリーニングラードとスヴァウキ回廊、リトアニアの列車問題(今井佐緒里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • 軍事侵攻2年 “ウクライナ勝利し終結”が10% 欧州の世論調査 | NHK

                      ロシアのウクライナ侵攻が2年となる中、ヨーロッパではシンクタンクによる世論調査で、ウクライナが勝利して終結すると考えている人は、10%にとどまることがわかりました。 この世論調査は、ヨーロッパ外交問題評議会が先月、フランスやドイツなどヨーロッパの12か国であわせて1万7000人余りを対象に行ったものです。 国境を接するなどしてロシアへの警戒感が強く、ウクライナを積極的に支援するバルト三国やフィンランドといった国は含まれていません。 まず「戦争の終わり方として最も考えられるものは何か」という問いに対して、 ▽「ウクライナの勝利」と答えた人は12か国の平均で10%、 ▽「ウクライナとロシアの交渉」が37%、 ▽ロシアの勝利が20%、 ▽「興味がない」「わからない」などがあわせて34%でした。 国によって差があり首相がロシア寄りの姿勢を示すハンガリーでは「ウクライナの勝利」と答えた人が4%にとど

                        軍事侵攻2年 “ウクライナ勝利し終結”が10% 欧州の世論調査 | NHK
                      • 迷える超大国アメリカ - 内向きな国民感情 - MIYOSHIN海外ニュース

                        アメリカは世界をリードできるか 11月3日の大統領選に向け、選挙戦は大詰めを迎えました。 バイデン候補が勝利すれば、トランプ大統領の「アメリカ ファースト」路線が訂正され、国際協調主義が戻ってくると期待する向きも多い様ですが、そうなるでしょうか。 この点について、米誌Foreign Affairsが興味深い論文を掲載しました。 そのタイトルは「Rogue Superpower」です。Rogueと言う単語は「Rogue State」(ならず者国家)などと北朝鮮の様な国を形容する時に使いますが、論文の著者は米国を「ならず者超大国」と形容しています。 その真意はどこにあるのでしょうか。かいつまんでご紹介したいと思います。 少し長くなりますが、お付き合い下さい。 Foreign Affairs論文要旨 トランプ氏は、米国の外交政策の見直しを約束して大統領に就任しました。 多くの専門家は、トランプ大

                          迷える超大国アメリカ - 内向きな国民感情 - MIYOSHIN海外ニュース
                        • ベルリンの壁崩壊30周年と欧州統合

                          1961年に建設され、ドイツ・ベルリン市内の東西の通行を物理的に不可能にし、冷戦によるドイツおよびヨーロッパの分断の象徴として、長らく立ちはだかった「ベルリンの壁」。ベルリンの壁崩壊から30年がたった今、ドイツ再統一が欧州統合に与えた影響について振り返ってみたい。執筆は、川嶋周一明治大学政治経済学部教授。 ベルリンの壁はいかに崩壊したか 1989年の11月9日に、ベルリンの壁崩壊がなぜ起きたのかを理解するには、中長期的要因、短期的要因、そして直接要因(トリガー)の3つに分けて考えるのが有用だろう。中長期的要因としては、1980年代以降の東側陣営の政治経済的停滞が挙げられる。そのような停滞ゆえ、1985年にソ連に若き改革派の指導者ミハイル・ゴルバチョフが登場したことは、東側陣営に変革の期待を与えた。実際に1989年には、ポーランドでは総選挙で自主労組連帯が勝利し、ハンガリーでは改革派政権によ

                            ベルリンの壁崩壊30周年と欧州統合
                          • 細谷雄一編『ウクライナ戦争とヨーロッパ』 - 西東京日記 IN はてな

                            東京大学出版会のU.P.plusシリーズの1冊でムック形式と言ってもいいようなスタイルの本です。 このシリーズからは池内恵、宇山智彦、川島真、小泉悠、鈴木一人、鶴岡路人、森聡『ウクライナ戦争と世界のゆくえ』が2022年に刊行されていますが、『ウクライナ戦争と世界のゆくえ』がウクライナ戦争の世界への影響を論じていたのに対して、本書はヨーロッパへの影響を論じたものになります。 morningrain.hatenablog.com どこまでを「ヨーロッパ」とするかは(特にロシアはヨーロッパなのか?)というのは議論が分かれるところでしょうが、ウクライナ戦争は「ヨーロッパ」で起こった戦争として認識され、それゆえに非常に大きなインパクトを世界に与えました。 そして、当然ながらヨーロッパ各国にはより大きなインパクトを与えているわけです。 本書はそんなヨーロッパへのインパクトを豪華執筆陣が解説したものにな

                              細谷雄一編『ウクライナ戦争とヨーロッパ』 - 西東京日記 IN はてな
                            • バルト三国旅行記・リトアニア編-2013.8月- - ペタペタ歩く

                              またまた古い話になりますが、今回はバルトについて振り返って記事にしてみたいと思います。 TBSで放送されていた「知っとこ!」の世界の朝ごはんというコーナーでエストニア編を見たことがきっかけになり、「行ってみたい‼︎‼︎」と思い続けていました。 そして念願が叶って訪れたのは2013年の夏、新婚旅行という名目で向かい、14日間滞在しました。 アエロフロートロシアでモスクワにてトランジット、移動だけで丸1日かかり、最初の国リトアニア・ヴィリニュスに降り立ちました。 ・ ・ ・ 当時使用していたスマートフォンが故障し、USBがウィルスにかかるというトラブルにより画像や旅行メモの大半が破損〻 そのため飛び飛びになる場合がございます。期待せずにサラッと読んでいただけましたら幸いです(_ _) 当時はガイドブックが1冊しかなく、その貴重な1冊を頼りに旅をしました。 今やどの関連雑誌にも掲載されているレス

                                バルト三国旅行記・リトアニア編-2013.8月- - ペタペタ歩く
                              • 【クリチコ・キエフ市長独占インタビュー】私はプーチンの嘘を許さない ウクライナ人は「平和の民」だ | 週刊文春 電子版

                                ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから1ヶ月が経過しようとしている。 ウクライナの国土は激しい戦闘のため焦土と化し、多くの尊い命が奪われた。ロシア軍は首都キエフ陥落を目指し、攻勢をいっそう強めている。 そんな中、キエフ市のビタリ・クリチコ市長が「週刊文春」のインタビューに応じた。戦禍の中、陣頭指揮を執るクリチコ市長は、かつてWBC世界ヘビー級王者に輝くなど一時代を築いた元プロボクサーでもある。現在のキエフの様子や日々の職務、そしてロシアへの想いなどを明かした。 クリチコ・キエフ市長 ――侵攻開始から1ヶ月が経とうとしています。 第二次世界大戦以降ヨーロッパで起きた一番大きな戦争であり、数百万人のウクライナ人が西部や海外へと避難しています。大きな悲劇です。なぜこの戦争が起きたのかを皆が知る必要があります。 2014年にウクライナは民主主義を受け入れて、ヨーロッパの仲間入りを目指しました。し

                                  【クリチコ・キエフ市長独占インタビュー】私はプーチンの嘘を許さない ウクライナ人は「平和の民」だ | 週刊文春 電子版
                                • ロシアが核攻撃を行った場合、アメリカはどこに核兵器を使用するのか?恐怖のシナリオ

                                  ロシアのプーチン大統領は、相変わらずウクライナを支援する欧州諸国に対して核兵器攻撃を示唆し「言うだけ番長」とも言える状況になっています。しかし、アメリカでは、実際、オバマ政権時代の2016年において、ロシアがバルト三国に侵攻し、NATO軍に対して核攻撃を行った場合、アメリカは報復としてどこに核を使用するかについてシミュレーションを行っていました。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミ

                                    ロシアが核攻撃を行った場合、アメリカはどこに核兵器を使用するのか?恐怖のシナリオ
                                  • 『チーズケーキバー』がコスパ良くて美味しい - G-SELFの趣味をカタる部屋

                                    『チーズケーキバー』(業務スーパー) (スイーツ、洋菓子、冷凍、原産国、成分表示、価格、感想) ・価格  84円(税込) ・内容量 40g ・原産国 リトアニア ・成分表示 感想 ・アイスにもなるチーズケーキバーは夏にぴったりですね 久しぶりに「業務スーパー」の商品紹介です。身近なスーパーですが、珍しくユニークな海外輸入品を揃えていますので、少しずつでも試してみたくなります。 今回試してみたのは、『チーズケーキバー』です。冷凍コーナーにある海外輸入の冷凍品で、解凍して食べるようです。ブランド名は「PASAKA」となっており、原産国のリトアニア語で”ものがたり”という意味だそうです。パッケージ写真の通り、まるで絵本の表紙のようなカワイらしいデザインなのも納得です。 余談ですが、リトアニアという国は、旧ソビエト連邦から独立した国で、俗にいう”バルト三国”の1つです。首都はヴィリニュスで総人口は

                                      『チーズケーキバー』がコスパ良くて美味しい - G-SELFの趣味をカタる部屋
                                    • 杉原千畝が「命のビザ」を発給した記念館 日本の誇りをかけて閉館危機から救いたい!

                                      ■杉原記念館から皆様へのメッセージ杉原記念館もFacebook等で独自に寄付を募っているが、現状、あとどのぐらい必要なのだろうか… 共同でプロジェクトを立ち上げる前に、杉原記念館に7月上旬に直接問い合わせてみました。 ●杉原記念館の館長Ramunas Janulaitis氏より コロナウイルスの影響により閉館に追い込まれている中で、お声がけには大変嬉しく思います。 リトアニアではコロナウイルスの感染者も減っていることから、一足先に、再開する見込みです。しかしながら、検疫強化や国境封鎖、修学旅行等課外活動などの様々な規制により、例年17,000人~20,000の来館客をご案内しているところ、恐らく今年度は数百人のご案内になる見込みです。今後、世界中の皆様をご案内できるかどうかの目途が立たない中で収益を得られる見込みがありません。 この杉原記念館を維持していくには年末までに70,000ユーロ(

                                        杉原千畝が「命のビザ」を発給した記念館 日本の誇りをかけて閉館危機から救いたい!
                                      • ウクライナでロシアが勝ったらどうなるか - MIYOSHIN海外ニュース

                                        プーチン大統領の電撃作戦 ウクライナに進軍したロシア軍は首都キエフに接近しているとの報道が流れました。ロシアの電撃作戦はウクライナ東部だけでなく、全土を対象としている様です。 大方の予想を遥かに上回る大規模な軍事作戦の結果はどうなるでしょうか。 プーチン大統領は、親西欧派のウクライナ大統領の首を挿げ替えるといった荒っぽい手段に訴える可能性があります。 ウクライナがロシアの制圧下に入った場合どうなるのか、米誌Foreign Affairsが「What if Russia Wins? - A Kremlin-Controlled Ukraine Would Transform Europe」(もしロシアが勝利したらどうなるか - ロシアが支配するウクライナはヨーロッパを変える)と題した論文を掲載しました。 かいつまんでご紹介したいと思います。 Foreign Affairs論文要約 2015年

                                          ウクライナでロシアが勝ったらどうなるか - MIYOSHIN海外ニュース
                                        • ウクライナで妄想し負けていく米欧

                                          2022年3月20日 田中 宇 米共和党系の軍事専門家ダグラス・マクレガー(Douglas Macgregor)が、ウクライナでロシア軍が作戦をゆっくり展開しているのは、ウクライナの市民や都市を破壊しないようにしつつ、露軍を攻撃してくる敵方の極右民兵団(ウクライナ内務省傘下のアゾフ大隊など。ネオナチ)だけを潰せるようにしているからだ、と指摘している。それなのに欧米のマスコミ権威筋は、「露軍がウクライナで苦戦し負けている」と勝手に間違った妄想を展開・喧伝し続け、「ロシアが負けているのだから米欧NATOがウクライナの領空を露軍から奪還して飛行禁止区域を設定できるはずだ」と勘違いしている、とマクレガーは言う。 (American military expert explains ‘slow’ Russian advance in Ukraine) (Macgregor: Washington W

                                          • スペイン鉄道「フランス全土で列車運行」の野望

                                            スペイン鉄道(Renfe)は2月2日、フランス国内に子会社を設立し、同国で長期的な事業展開を図る計画が取締役会で承認されたと発表した。これによって、Renfeはヨーロッパ域内で最も利用客数が多いフランスの高速列車市場へ参入できるようになる。 Renfeはフランス国内で長期的な事業展開を図る計画について、スペイン以外の市場に進出し、品質、安全性、効率性の面で高い水準の旅客サービスを提供する「模範となる事業者」としての地位を確立するための重要な戦略の一部であると述べている。Renfeは、バルト三国やチェコなどにも参入を計画しており、こうした将来的な国際展開を視野に入れてのものと考えられる。 フランス国鉄とスペイン鉄道の複雑な事情 一方でRenfeのフランス市場への参入は、複雑な事情が絡み合っている点も見逃せない。 Renfeはこれまで、長年にわたりフランス国鉄(SNCF)と協力し、半分ずつ出資

                                              スペイン鉄道「フランス全土で列車運行」の野望
                                            • 「100万本のバラ」 - 厚狭吉亭日乗・神戸残日録

                                              歌手・加藤登紀子さんが歌う「百万本のバラ」は好きな歌のひとつである。 あの繰り返すフレーズ「あなたにあなたにあなたにあげる」のところがお気に入りで何回か唄う努力もしてみたが、全体に難しい気がする歌で生来の音痴にはなかなか歯が立たない。 元々ロシアの歌で加藤さんが気に入って自分で日本語の詞を作り持ち歌とした話は聞いていたが、元歌に関しては全く知識がなかった。 9月22日の産経新聞朝刊一面のコラム「産経抄」にこの点に触れた記事が載っていた。それによると ・この歌はロシアの国民的女性歌手 アーラ・プガチョワさんが歌っていた。現在プガチョワさんはソーシャルメディアを通じて政権批判を繰り広げている。 ・ロシアの詩人による詞はジョージアの貧しい絵描きをモデルにしている。 ・原曲はラトビア(バルト三国)の音楽家が、自国の愛国詩人が大国に翻弄される悲劇を詠った作品をもとに作ったもの。 プガチョワさんを知り

                                                「100万本のバラ」 - 厚狭吉亭日乗・神戸残日録
                                              • 国益よりも30年に及ぶNATOへの怨念で攻めるプーチンの怖さ

                                                ロシアの戦車を破壊した、と主張するウクライナ兵(2月24日、ウクライナのハリコフ) Maksim Levin-REUTERS <緒戦はウクライナ軍が善戦。だが善戦するほどプーチンは非情さを増す。国益とは無縁の私怨と私欲の戦いだ> [ロンドン発]「この30年、われわれは北大西洋条約機構(NATO)主要国との間で欧州における対等かつ不可分の安全保障原則について根気よく合意を形成しようとしてきた。われわれは常に皮肉なごまかしや嘘、あるいは圧力や脅しの試みに直面し、NATOはわれわれの抗議や懸念にかかわらず拡大し続けた」 全面的なウクライナへの攻撃を開始したウラジーミル・プーチン露大統領は24日の演説で冷戦終結後、東方拡大を続けてきた米欧に対する怒りをぶちまけた。「われわれはこのような動きを黙って見ているわけにはいかない。わが国にとって、これは生死にかかわる問題であり、国家としての歴史的な未来にか

                                                  国益よりも30年に及ぶNATOへの怨念で攻めるプーチンの怖さ
                                                • ウクライナとバルト三国、なぜ同じ旧ソ連諸国で明暗は分かれたか(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                  ● ルビコン川を渡った プーチン大統領 「(ロシアの)プーチンが、ついにルビコン川を渡った」 【この記事の画像を見る】 米国のニュースウェブサイトAXIOSのマイク・アレン記者はそう書いた。 現地時間21日夜(日本時間22日未明)、ロシアのプーチン大統領は1時間に及んだテレビ演説で、親ロシア派武装勢力が実効支配するウクライナ東部(ドンバス地方)の2地域の独立を一方的に承認し、ロシア軍を「平和維持」のために派遣するよう国防省に指示したからだ。 しかし、「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」を自称して2014年に勝手に独立を宣言した分離主義勢力が、それらの地域を完全支配しているわけではない。国際社会も承認していない。だから今回のロシアの一方的な承認は、さらなる軍事侵攻への前触れとなる宣戦布告に等しい。 まさに古代ローマのカエサル将軍が禁を破って軍を率いてルビコン川を渡りローマ内戦の火

                                                    ウクライナとバルト三国、なぜ同じ旧ソ連諸国で明暗は分かれたか(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                  • 【ポーランド音楽】Kwiat Jabłoni ワルシャワ蜂起78周年を記念したアルバム『Free Hearts』を発売 - Music Closet

                                                    ポーランドの姉弟フォークデュオ Kwiat Jabłoni クヴィアト・ヤブウォニ がポーランドのワルシャワ蜂起78周年を記念したアルバム『Free Hearts』を発表しました。 78周年というキリのいい年とは言えない年にこのアルバムを発表したのは、おそらくロシアのウクライナ侵攻への非難、そしてあらゆる抑圧に対する音楽での抵抗を示すためだと思われます。 W obliczu trwającej inwazji Rosji na Ukrainę wybrzmiewa z podwójną siłą. ロシアの止まらないウクライナ侵略に対して(このアルバムは)二重の意味をもたらします。 引用元:YouTube概要欄 一部抜粋&意訳 今回はこのアルバムや、ポーランドの重い歴史の一部であるワルシャワ蜂起について交えながら【ポーランド×自由×音楽】というテーマでまとめていきたいと思います。 日本では

                                                      【ポーランド音楽】Kwiat Jabłoni ワルシャワ蜂起78周年を記念したアルバム『Free Hearts』を発売 - Music Closet
                                                    • 全ロシア将校協会が「プーチン辞任」を要求…! キエフ制圧でも戦略的敗北は避けられない(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                      さて、日本ではまったく報道されていないが、ロシアで1月31日、驚愕の出来事が起こった。「全ロシア将校協会」のHPに「ウクライナ侵攻をやめること」と「プーチン辞任」を要求する「公開書簡」が掲載されたのだ。 原文は、以下のページから見ることができる。 Обращение Общероссийского офицерского собрания к президенту и гражданам Российской Федерации この公開書簡は、レオニド・イヴァショフ退役上級大将が書いたものだが、彼は、「個人的見解ではなく、全ロシア将校協会の総意だ」としている。 ちなみにイヴァショフ氏は、もともとかなり保守的で、これまでプーチン政権を支持してきた。国営のテレビ番組にもしばしば登場し、著名で影響力のある人物だ。 問題の書簡には、何が書かれているのか? イヴァショフは、プーチンが強調している「

                                                        全ロシア将校協会が「プーチン辞任」を要求…! キエフ制圧でも戦略的敗北は避けられない(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                      • ゼレンスキー大統領 欧米側からの停戦圧力否定 支援継続訴える | NHK

                                                        ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナに対する「支援疲れ」が指摘される欧米側から停戦への圧力があるかについて「ない」と述べて否定した上で支援の継続を訴えました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は10日、リトアニアを訪問してナウセーダ大統領と会談したあと、共同記者会見を行いました。 この中でゼレンスキー大統領は、リトアニアからの追加の軍事支援に加えて、両国が無人機や防衛装備品などの共同開発で協力を強化していくことで合意したと明らかにしました。 また、ウクライナに対する欧米の「支援疲れ」が指摘される中、停戦への圧力があるか聞かれたゼレンスキー大統領は「われわれのパートナーからの圧力はない」と述べて否定しました。 その上で支援の継続を訴えました。 バルト三国は、旧ソビエトに併合された歴史からロシアへの警戒感が強く、ウクライナに対し積極的に軍事支援を行っていてゼレンスキー大統領は、このあと、

                                                          ゼレンスキー大統領 欧米側からの停戦圧力否定 支援継続訴える | NHK
                                                        • プーチンのウクライナ侵攻を防ぐ「NATO唯一の秘策」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                                          「すでにウクライナ国内で諜報員による攪乱(かくらん)工作やサイバー攻撃が行われています。私のところにも、『ワグナーグループ』という民間軍事会社が大人数を雇い、ウクライナへ送り込んでいるという情報が入ってきました。ロシア軍が攻め込むきっかけを作るのが目的。いつでも侵攻できるよう準備をしているのです」(元傭兵で軍事評論家の高部正樹氏) 【画像】プーチンのヤバすぎる「隠し宮殿」 ロシア軍のウクライナ侵攻がいよいよ始まろうとしている。ロシア政治に詳しい筑波大学の中村逸郎教授が話す。 「交渉がまとまる可能性は1%。プーチン大統領(69)は欧米諸国にNATO(北大西洋条約機構)の東方不拡大、NATOによる東欧での軍事活動停止などを求めてきました。個々で交渉する気はなく、すべてを含んだパッケージでの要求です。欧米諸国が受け入れるはずがない。ロシアは強硬手段に出るでしょう」 プーチン大統領はモスクワでどん

                                                            プーチンのウクライナ侵攻を防ぐ「NATO唯一の秘策」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                                          • 【驚愕】ゼレンスキーを狙う暗殺部隊とそれを阻止する米英の特殊部隊との激しい攻防が我々の知らないところで果てしなく繰り返されているらしい - 自由ネコ

                                                            ロシアとウクライナをめぐる様々なニュースを見ていて驚きました。 この数か月で、ウクライナのゼレンスキー大統領が、10回以上も暗殺されそうになっているという話、イギリスやアメリカの特殊部隊が暗殺計画をことごとく阻止している、という話。 でも、冷静に考えてみると、そういうものなのかもしれませんね。 われわれ一般人は多くの場合、何も知らされないまま、気づかないまま、日々を過ごしているのかもしれません。 ゼレンスキー大統領の暗殺を企てている特殊部隊がロシアにあるらしい。言われてみて気づくが、あって当然といえば当然か。 言われてみてハッと気づきますけど、ゼレンスキー大統領、めちゃめちゃ命狙われてるらしいんですよね。 そりゃ、冷静に考えてみると、そうなるだろうな、っていう。 自分自身の平和ボケ加減が情けなくもあり、裏返せば、自分はなんてしあわせな境遇に生きているんだろうな、っていう実感もありーので。

                                                              【驚愕】ゼレンスキーを狙う暗殺部隊とそれを阻止する米英の特殊部隊との激しい攻防が我々の知らないところで果てしなく繰り返されているらしい - 自由ネコ
                                                            • その差は鉄道の線路幅にあり? ウクライナとポーランド ロシアの脅威度が段違いなワケ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

                                                              貨車に積載されたロシア軍の車両。車幅ぴったりと平台貨車に収まっているのが分かる(画像:ロシア国防省)。 2021年12月現在、ロシア―ウクライナ国境にロシア軍10万人以上が集結しているといわれ、緊張が高まっています。具体的には約100個大隊戦術グループ(BTG:ロシア軍の戦闘編成単位)の規模で、戦車が約1000両とされます。SNSには戦車や装甲車、砲兵だけでなく、補給部隊や工兵隊も鉄道輸送される動画が投稿され、雪解けが始まる春の前にいよいよ侵攻か、などといった見方もあるようです。 ウクライナのヤバさ際立つ ロシア周辺の広軌路線網 またポーランドもロシアと密接な関係のべラルーシと国境を接し、ロシアから軍事的圧力を受けており、アメリカからM1「エイブラムス」戦車を購入し、自国内でNATOの演習を行い、緊張感を高めています。 戦車大国ロシアの戦車群は確かに怖いのですが、ウクライナとポーランドでは

                                                                その差は鉄道の線路幅にあり? ウクライナとポーランド ロシアの脅威度が段違いなワケ(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
                                                              • 沿ドニエストル・モルドバ共和国(トランスニストリア)とは - QUATRE(キャトル)の庭

                                                                先月より、ウクライナ問題で、トランスニストリアが話題です。 あまり馴染みのない地域ですが、覚え書をまとめてみました。今後、随時更新します。 沿ドニエストル(トランスニストリア) とは ドニエストル川沿いのモルドバ共和国とウクライナの国境に接した細長い地域です。 公式名は、沿ドニエストル・モルドバ共和国(PRM)です。 通常は、沿(えん)ドニエストル(Transdniestria)またはトランスニストリア(Transnistria)と呼ばれています。 首都は、ティラスポリにあります。 (引用元:euronewsより) 沿ドニエストル(トランスニストリア)を、 国連は、モルドバの一部として、独立国家として承認していませんが、 モルドバ共和国は、特別な法的地位を有するトランスニストリア自治領域単位として、自治権を認めています。 沿ドニエストル・モルドバ共和国 の大統領 初代大統領は、 イーゴリ・

                                                                  沿ドニエストル・モルドバ共和国(トランスニストリア)とは - QUATRE(キャトル)の庭
                                                                • 30年前に予告されていた戦争 – 橘玲 公式BLOG

                                                                  ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトでロシアのウクライナ侵攻について書いたものを、全6回で再掲載しています。最終回は1998年に刊行され、今年「緊急復刊」された中井和夫『ウクライナ・ナショナリズム 独立のディレンマ』(東京大学出版会)の紹介です。(公開は2022年6月2日。一部改変) キーウの独立広場に展示された、ドンバス地域で戦うウクライナ兵の写真(2015年9月@Alt Invest Com) ****************************************************************************************** ロシアによるウクライナ侵攻から3カ月がたったが、いまだに戦争終結のシナリオは描けない。プーチンは当初、数日で首都キーウを占領し、ゼレンスキー大統領を逮捕したうえで傀儡政権を樹立できると考えて

                                                                  • 6月21日は部分日食、父の日、夏至、がん支え合いの日、正倉院宝物はじまりの日、世界水路の日、フルーツカービングの日、スナックの日、AGEについて考える日、太陽の子保育の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                                                                    おいでやす♪~ 2020年6月21日は何の日? 6月21日は部分日食、父の日、夏至、がん支え合いの日、正倉院宝物はじまりの日、世界水路の日、フルーツカービングの日、スナックの日、AGEについて考える日、太陽の子保育の日、等の日です。 ●『部分日食』 夕方は全国で部分日食 今回を逃すと次は10年後 梅雨の晴れ間 「部分日食」広く観察するチャンスあり。 ◆日食専用のグラスを使って観察を たとえ数秒でも肉眼で太陽を見るのは危険です。日食専用のグラスや遮光板を正しく使い、安全に太陽を観察しましょう。日食グラスを使っても太陽を観察する時間はなるべく短くしてください。 次の全国で部分日食は10年後 日本全国で、次に部分日食が起こるのは2030年6月1日です。このときは、北海道の大部分で金環日食になります。沖縄や九州南部など一部の地域では、2023年4月20日にも起こります。 21日は、夕方から全国各地

                                                                      6月21日は部分日食、父の日、夏至、がん支え合いの日、正倉院宝物はじまりの日、世界水路の日、フルーツカービングの日、スナックの日、AGEについて考える日、太陽の子保育の日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                                                                    • NATO【北大西洋条約機構】の東方拡大に露「話が違う」 - クマの動物研究

                                                                      ウクライナ侵攻の理由は? なんで戦争しているの? 続きです。 前回の記事を読む NATO【北大西洋条約機構】の東方拡大 NATOは、元は東西冷戦時代にソビエトに対抗するためにアメリカが作った軍事同盟。 大戦が終わり、比較的平和な時代が続いたことで多くの国が経済的にゆとりも出始めたことからこのNATOへの加盟を望んだ。 平和と経済はセットだからね。 そう、戦争をすると散財する上に経済が停滞する。どこの国もやりたくないんだ。 実際、現在のロシアは世界中から強い経済制裁を受けています。 プーチンさんは守られているからいいかもしれませんが、彼以外の国民にとってはたまったものではありません。 世界中から金融制裁 格付け会社がジャンクと認定 戦争で多数の死者 世界中の企業がロシア撤退 有力者たちがアメリカにもっている資産が凍結されたことに始まり、SWIFT(国際銀行間協会)がロシアを排除することを決定

                                                                        NATO【北大西洋条約機構】の東方拡大に露「話が違う」 - クマの動物研究
                                                                      • 焦点:トランプ氏再選なら人事は忠誠心重視、「破滅」に身構える同盟国 | ロイター

                                                                        12月18日、トランプ前米大統領(写真)が権力の座に返り咲けば、国防総省や国務省、中央情報局(CIA)の要職には自身に忠実な人物を起用し、自らの政策を1期目に比べてもっと自由に反映させる環境を整えようとするだろう。ネバダ州リノで17日撮影(2023年 ロイター/Carlos Barria) [ワシントン 18日 ロイター] - トランプ前米大統領が権力の座に返り咲けば、国防総省や国務省、中央情報局(CIA)の要職には自身に忠実な人物を起用し、自らの政策を1期目に比べてもっと自由に反映させる環境を整えようとするだろう。トランプ氏の現側近や元側近、外交関係者ら20人近くに取材した結果、こうした道筋が見えてきた。 そうした人事を通じてトランプ氏は、ウクライナ戦争から中国との貿易問題に至るさまざまな分野で米国の政策を一変させ、1期目において外交政策の「足かせ」と見なしてきた政府機構内部にも思うがま

                                                                          焦点:トランプ氏再選なら人事は忠誠心重視、「破滅」に身構える同盟国 | ロイター
                                                                        • ロシア・ウクライナ戦争が日本に及ぼす最大影響(小木洋人)

                                                                          「地経学ブリーフィング」とは、コロナウイルス後の国際政治と世界経済の新たな潮流の兆しをいち早く見つけ、その地政学的かつ地経学的重要性を考察し、日本の国益と戦略にとっての意味合いを精査することを目指し、アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)のシニアフェロー・研究員を中心とする執筆陣が、週次で発信するブリーフィング・ノートです(編集長:鈴木一人 地経学研究所長、東京大学公共政策大学院教授)。 本稿は、東洋経済オンラインにも掲載されています。 https://toyokeizai.net/articles/-/630458 「地経学ブリーフィング」No.129 (画像提供:AP/アフロ) 2022年11月7日 ロシア・ウクライナ戦争が日本に及ぼす最大影響 - 欧州の安全保障、米国の防衛資源配分を読み解く アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)/地経学研究所 主任研究員 小木洋人

                                                                          • 海外「日本式が一番合理的だ!」 日本の日付の表記が世界的に特殊過ぎると話題に

                                                                            国や文化によって異なる、日付の表記の順序。 日本では2023年12月31日などと、 一般的には「年、月、日」の順で表記されますが、 ヨーロッパでは「日、月、年」の順(31/12/2023)、 米国では「月、日、年」の順(12/31/2023)となっています。 今回の翻訳元では、欧州式がごくごく普通の記述順序、 米国式が気取ってるようなイメージで取り上げられた上で、 「一方その頃日本では(Meanwhile Japan)」と、 日本式が極めて特殊である事を示唆しています。 この投稿に、世界中からコメントが寄せられていました。 その一部をご紹介しますので、ごらんください。 「やっぱ日本は特殊だねw」 日本独自の『25時』という概念に外国人が衝撃 翻訳元(シェアページからも) ■ 俺は2023年12月31日って表記が一番分かりやすい。 +27 スイス ■ 日本式もアメリカ式も同じくらい混乱する。

                                                                              海外「日本式が一番合理的だ!」 日本の日付の表記が世界的に特殊過ぎると話題に
                                                                            • リトアニア大使直伝!?松屋の「リトアニア風ホワイトソースハンバーグ定食」の巻 - DIGITAL COFFEE-デジタルコーヒー

                                                                              何だかんだで世界の料理って知らない食べ物が多くて楽しいですよね! どーも、PlugOutです。 そんなワケで今回は世界の料理の話題をお届けしますよ! 先日より松屋さんよりリトアニアの料理をテーマにした定食が登場しているんです。 それがこちら!!! 「リトアニア風ホワイトソースハンバーグ定食」 www.matsuyafoods.co.jp こちらはいつもの松屋さんの定食の定番である「ご飯」「お味噌汁」「サラダ」に加えて、メインに「リトアニア風ホワイトソースハンバーグ」を据えた定食です。 このリトアニアとはヨーロッパのバルト海沿岸の国で、旧ソビエト圏のバルト三国の一つですよ! ja.wikipedia.org そしてこのハンバーグの一番の特徴はリトアニア大使であるオーレリウス・ジーカス閣下の直伝の濃厚ホワイトソースを使用しているという点なんです。 またこの企画開発もリトアニア大使館と共同で実施

                                                                                リトアニア大使直伝!?松屋の「リトアニア風ホワイトソースハンバーグ定食」の巻 - DIGITAL COFFEE-デジタルコーヒー
                                                                              • ハリス副大統領の挑戦: ロシアの影響力に対抗する新展開 #ハリス #ロシア - シニア、世界情勢を考える。by tadashian

                                                                                こんにちは、そして、こんばんは、ただっしゃん(@tadashian1)です。 当ブログにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございます。 ウクライナ情勢は世界的に重要な問題で、多くの人々に影響を及ぼしています。 ウクライナ情勢の今後を考える上で、ロシア経済とプーチン大統領の動向は非常に重要な要因となります。 以下にそれぞれのポイントを説明します。 1. ロシア経済の現状と今後 経済制裁の影響: ロシアはウクライナ侵攻に対する国際的な制裁の影響を受け、経済が大きな打撃を受けています。制裁は、エネルギー部門、金融機関、ハイテク製品の輸入などに焦点を当てており、特にエネルギー収入の減少は国家財政に深刻な影響を与えています。 エネルギー市場の変動: ロシアはエネルギー輸出国としての地位が高く、石油や天然ガスの輸出が経済の主要な収入源です。しかし、欧州を中心にエネルギー供給源の多様化が進んでおり、これが長

                                                                                  ハリス副大統領の挑戦: ロシアの影響力に対抗する新展開 #ハリス #ロシア - シニア、世界情勢を考える。by tadashian
                                                                                • 「地政学って何?」「地政学を学べる大学はあるの?」「地政学のわかりやすい本は?」元予備校講師が解説! - 元予備校講師の受験対策ブログ

                                                                                  「地政学って何?」 「地政学を学べる大学はあるの?」 「地政学についてのわかりやす本は?」 このページをご覧の皆さんはそのような疑問を持っているかもしれません。 地政学とは、 国の政策を、主として風土・環境などの地理的角度から研究する学問。 出典:『精選版 日本国語大辞典』 と定義される学問です。 つまり、地理的条件から政治や軍事、経済を見る学問といえるでしょう。 第二次世界大戦以前は、日本でも盛んに研究されていましたが、戦後には戦争につながりやすい学問として忌避される傾向が強まり、「地政学」を看板とする学部・学科は見当たらなくなりました。 しかし、冷戦後の混とんとした情勢で地政学は見直されつつあります。 今回は、地政学とは何か、地政学に近い内容を学べる学部・学科は何か、地政学についてのわかりやすい本などについて解説します。 地政学とは何か 地政学で重視される2つのパワー ランドパワー シ

                                                                                    「地政学って何?」「地政学を学べる大学はあるの?」「地政学のわかりやすい本は?」元予備校講師が解説! - 元予備校講師の受験対策ブログ