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  • 国民的駄菓子「うまい棒」 “ゆるさ”を許容し “面白さ”を追求し続けた40年の軌跡|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

    1979年の発売以来、世代を超えて愛される「うまい棒」。1本10円の手ごろさ、豊富なフレーバー展開で、40年にわたり存在感を示している。 原料費が高騰しても1本10円を貫き、品質を維持しながらチャレンジし続ける。その根底にあるのは、駄菓子ならではのゆるさ、面白さだ。 そんな国民的駄菓子が誕生した経緯や、面白い味を追求した秘話、これからの展望について、販売元であるやおきん営業企画部・商品課の田中浩次さんに伺った。 「個包装」「1本10円」こだわりを貫くための試行錯誤 ── うまい棒は1979年に誕生し、今年で40周年。当時、こうした棒状のスナック菓子は珍しかったそうですね。 田中浩次さん(以下、田中):当時はコーンパフのお菓子を製造する「エクストルーダー」という機械が出回り始めた時期で、各駄菓子メーカーもさまざまなスナック菓子をこぞって開発していました。そんな中で、当社としても独自性を出すべ

      国民的駄菓子「うまい棒」 “ゆるさ”を許容し “面白さ”を追求し続けた40年の軌跡|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
    • 【図解入り】強力なコミュニケーションツール「図解」の魅力|至高の無駄知識(寄稿:きょん)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

      利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、図解を活用したコミュニケーションをライフワークとしているきょんさんに、ビジネスだけでなく日常的に応用できる「至高の図解力」をテーマに執筆いただいた。 はじめまして、きょんと申します。僕は「ビジネス×図解」の可能性を追求する組織、ビジネス図解研究所のメンバーとして活動しています。 これまで『サピエンス全史』や『LIFE SHIFT』、『FACTFULNESS』など価値のある内容だけれども、読むの

        【図解入り】強力なコミュニケーションツール「図解」の魅力|至高の無駄知識(寄稿:きょん)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
      • 地元のお客さんを掴むには? タンタンタイガー店主の「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

        飲食店にとって、お客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 来店してくれたお客さんを常連にさせる「通いたくなるお店」は、一体どんなお店なのでしょうか。また、実際に「通いたくなるお店」を作っている人のお店には、どんな思いや工夫が詰まっているのでしょうか。 汁なし担々麺専門店「タンタンタイガー」店長の東山広樹さんは大の飲食店好き。中学生のうちから食べ歩きを始め、現在でもたくさんのお店を巡っています。 数々のお店を食べ歩き、自らも飲食店を経営する東山さんにとっての「通いたくなるお店」とは、どんなお店なのでしょうか。また、お客さんを“一見さん”で終わらせず、長く通い続けてくれる「おなじみ」にするために、どんな工夫をしてきたのでしょうか。 今回は東山さん自ら筆を執り、自身の「通いたくなるお店」と、「おなじみ」を増やすためにタンタンタイガーで意識していることを、余すことなく書きつづってくれ

          地元のお客さんを掴むには? タンタンタイガー店主の「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
        • じゃあ簡単に反論 「非正規雇用が増えたという話についても、小泉内閣の時..

          じゃあ簡単に反論 「非正規雇用が増えたという話についても、小泉内閣の時に増えたわけではなく、90年代からずっと増えていた。そして利益誘導の話にもつながるが、私は厚生労働大臣ではなかったにも関わらず、私がやった政策のように言われた。そして製造業の派遣を認めたことで、私の関係している会社が儲かったと言われるが、製造業の派遣は一切やっていない。そのことも何百回も言っている。」 これは変な解答 なぜなら一般的な竹中批判者の主張「派遣の緩和で世の中が悪い方向に変わった」「緩和に加担したのが竹中小泉」に答えてないから 派遣緩和による世の中へのインパクトとご自身の影響力についてまったく答えてないでしょ 論点ずらしだよ もっと分かりやすく書くと竹中主張は以下の含みがある 非正規雇用が増えたという話についても、小泉内閣の時に増えたわけではなく、90年代からずっと増えていた。 → その後竹中小泉が加速させた笑

            じゃあ簡単に反論 「非正規雇用が増えたという話についても、小泉内閣の時..
          • 竹中平蔵氏 尾身会長の五輪発言を批判「明らかに越権」「ひどい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

            慶応大学名誉教授でパソナ会長の竹中平蔵氏が6日、読売テレビで放送された「そこまで言って委員会NP」に出演。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が国会答弁で、東京五輪・パラリンピックについて「今のパンデミックの中での五輪開催は普通はない」などと発言したことを「明らかに越権」「ひどい」と批判した。 竹中氏は「こないだの座長の発言なんかひどいじゃないですか。だって分科会がオリンピックのことを決めるわけじゃないのに、明らかに越権でね」と批判。「本当にエビデンスがないと私も思いますけど、人流を止めればいいんだとか、なってるでしょ。しかし、人流を止めてロックダウンした国でも抑えられなかったんですよ」と尾身氏の言う「人流」と感染拡大に関しては「エビデンスがない」とまで言い切った。 さらに怒りは収まらない様子で「分科会がまた変なことを言う可能性がある、“社会的に専門家だと思われてる”から」

              竹中平蔵氏 尾身会長の五輪発言を批判「明らかに越権」「ひどい」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
            • 一般社団法人サービスデザイン推進協議会の裏側に潜むもの/「持続化給付金」事務局の謎めいた正体を考える(その3)|東京蒸溜所 蒸溜日誌

              これまでのあらすじ 「持続化給付金」の事務局に選定され、事務費として約769億円の支給が決まった一般社団法人サービスデザイン推進協議会。同法人は「民間団体」とされていたが、実際に定款を見てみると、経済産業省の内局により創設された「官製」の組織であり、新時代の「外郭団体」と考えられることが明らかになった。 (第一回:一般社団法人サービスデザイン推進協議会とは何者か。) 一般社団法人サービスデザイン推進協議会に流れ込む資金の流れを追っていくと、同法人には殆ど実体がなく、国から支出された事務費のうち約96%が外注費・委託費として外部に消えていることが明らかになった。財務省や総務省(旧・行政管理庁)が再委託の禁止を義務付けているにも関わらず、経済産業省は、この垂れ流し状態を複数年に渡って黙認し、その総額は45億円を超えている。 (第二回:資金の流れから一般社団法人サービスデザイン推進協議会の実態を

                一般社団法人サービスデザイン推進協議会の裏側に潜むもの/「持続化給付金」事務局の謎めいた正体を考える(その3)|東京蒸溜所 蒸溜日誌
              • 【GAS x Vue.js】JavaScript のみで今、家計簿をつくるとしたら【ハンズオン付き!】 - Qiita

                【GAS x Vue.js】JavaScript のみで今、家計簿をつくるとしたら【ハンズオン付き!】JavaScriptGoogleAppsScriptVue.jsQiita夏祭り2020_パソナテック 「JavaScriptのみ」&「無料」&「サーバーレス」なスプレッドシートと連携した家計簿をつくる方法を考えてみました。 実際に家計簿アプリを作るハンズオン付きです! ※こちらの記事は一部古い内容となっております。 Zennに投稿している本を更新していますので、よければこちらをご覧ください。 https://zenn.dev/matsu7089/books/gas-account-book なにを作ったの? Web上でデータを登録すると、スプレッドシートに反映される家計簿アプリです。 実際のページはこちら。使い方は「家計簿アプリお試し方法」で説明します。 データ追加の他に、データ編集と

                  【GAS x Vue.js】JavaScript のみで今、家計簿をつくるとしたら【ハンズオン付き!】 - Qiita
                • ニュー露マンサー|unemployer

                  ニュー戸塚シティーの空の色は、ションベンが染みたチノパンの色だった。上空に浮かんだホロビジョン空間投影装置に映るのは、グリーン色の文雄。自宅療養中にRGBの3色に分離した総理大臣は、初めは上手くやっていたらしい。緑がテレワークを担当し、青はブルアカのデイリークエストを担当。赤が昼飯の辛ラーメンを作る...といった具合に。しかし「ブルアカのアカは赤だろうが!」と主張するレッド文雄が、ブルーの辛ラーメンに激辛の粉を大量投入した結果、除幕式で森喜朗の胸像に麺を吹き出してしまった。「あんた、あんまり凝り性アーティストなんだよ、ペニス大人」互いの首を全裸で締め合う二人に愛想を尽かした緑の文雄は、合体加法混色を拒んで電子の海へ逃げ込み、結果的に紫パープルの文雄は喜朗の怒りを解くことは出来なかった。 国家、企業、家族、そして政党。この社会では、中年男性は走り続けなければいけない。止まれば暗い失業の海に沈

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                  • C++からRustに移行して1年経って思ったこと - Qiita

                    はじめに この記事は「プログラミング技術の変化で得られた知見・苦労話【PR】パソナテック Advent Calendar 2020」のために書かれたものです。 僕は去年の11月から一念発起してRustの勉強を初めて趣味で同人ゲームを開発しています。元々C++を4年程使っていて「C++最高、みんなC++使おう」とか友人に布教していました。しかし、C++プログラマは「一番自分たちの言語の批判に対して強くなる」と言われるほどC++はよくディスられます。もちろん僕も例外ではありませんでした(笑)。 一応僕もPythonを適当に使うようになってからC++のcppとhppを組み合わせるようなCの名残を感じるところや他言語と比べたときの標準ライブラリの貧弱さ、コードが冗長になりやすい点など使いにくいなあと思いはじめましていました。ですがPythonはあくまでも適当に使ってただけでしたし、一通り書けるJa

                      C++からRustに移行して1年経って思ったこと - Qiita
                    • ファクトチェッカー【公式】大阪維新の会 on Twitter: "#ファクトチェック 07 今回は、#大阪維新の会 が公務員の数を減らして役所の窓口サービスなどを特定の民間委託会社 #パソナ に依頼して、 #竹中平蔵 氏が儲かるような仕組みを意図してつくっているのでは?という発信に対して数多く… https://t.co/h0aot74bDA"

                      #ファクトチェック 07 今回は、#大阪維新の会 が公務員の数を減らして役所の窓口サービスなどを特定の民間委託会社 #パソナ に依頼して、 #竹中平蔵 氏が儲かるような仕組みを意図してつくっているのでは?という発信に対して数多く… https://t.co/h0aot74bDA

                        ファクトチェッカー【公式】大阪維新の会 on Twitter: "#ファクトチェック 07 今回は、#大阪維新の会 が公務員の数を減らして役所の窓口サービスなどを特定の民間委託会社 #パソナ に依頼して、 #竹中平蔵 氏が儲かるような仕組みを意図してつくっているのでは?という発信に対して数多く… https://t.co/h0aot74bDA"
                      • 竹中平蔵「マイナンバーカードに反対している人が理解できない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                        竹中平蔵「マイナンバーカードに反対している人が理解できない」 1 名前:ボラえもん ★:2021/03/21(日) 19:45:15.40 ID:tsKwS4Nr9 慶応大学名誉教授でパソナ会長の竹中平蔵氏が21日、読売テレビで放送された「そこまで言って委員会NP」(日曜、後1・30)に出演。マイナンバーカードに反対する人は「理解できない」と持論を展開した。 スーパーシティの話題から、マイナンバーカードの話に。情報流出リスクを懸念する出演陣の声に「マイナンバーカードって、住民票と戸籍を数字にしただけですよ」と反論。 「私はいつも不思議ですよ。戸籍と住民票でこれだけ管理されてる国、世界で数カ国しかないんですよ。それについて何にも言わないのに、それが番号になった途端に、ワーワー騒ぐってのは、私には理解できないです」とコメントしていた。 同番組で「政策秘書」を務める同局アナウンサーで、報道番組で

                          竹中平蔵「マイナンバーカードに反対している人が理解できない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                        • 高橋洋一氏「さざ波さらにちっちゃく」竹中平蔵氏との対談動画で/デイリースポーツ online

                          高橋洋一氏「さざ波さらにちっちゃく」竹中平蔵氏との対談動画で 拡大 嘉悦大教授で経済学者の高橋洋一氏が、7日公開された慶応大名誉教授でパソナグループ会長の竹中平蔵氏のYouTubeチャンネル「平ちゃんねる」に出演。日本の新型コロナウイルスの感染状況を「さらに小さなさざ波になっちゃってる」と発言した。 高橋氏は内閣官房参与だった5月、ツイッターで日本と各国の感染者数を比較したグラフを示し「日本はこの程度の『さざ波』。これで五輪中止かというと笑笑」と投稿。その後、緊急事態宣言を「屁みたいなもの」と表現したことなどを含め、参与を引責辞任した。 ともに元財務相官僚で旧知の高橋氏と竹中氏。この日公開された動画は対談形式で展開。収録日は明らかになっていないが、竹中氏が「ウイルスも生き延びようとしていて、変異しているわけで、感染力は強まるけど弱毒化していくけで。重症者はちょっと増えて500人台でしょ。ピ

                            高橋洋一氏「さざ波さらにちっちゃく」竹中平蔵氏との対談動画で/デイリースポーツ online
                          • ゴミ清掃員とお笑い芸人。二足のわらじで生きる僕を支えてきたエンタメ作品たち(寄稿:マシンガンズ 滝沢秀一)|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                            お笑い芸人でありながらゴミ清掃員としての顔も持つ、お笑いコンビ「マシンガンズ」の滝沢秀一さん。ゴミ清掃員の日常についてつづる様子がTwitterでじわじわと話題を集め、2018年には著書『このゴミは収集できません ~ゴミ清掃員が見たあり得ない光景~』(白夜書房)を刊行。関連書籍を含めて10万部以上を売り上げました。 ゴミ清掃の仕事で生計を立てながら芸人を続ける中で、周囲からは意図しない勘違いをされることも多いそう。今回そんな滝沢さんに、ゴミ清掃員と芸人の二足のわらじで生きることへの思いと、今の自分を支える、お笑いをはじめとする数々のエンタメ作品についてつづっていただきました。 初めまして、マシンガンズの滝沢です。現在はゴミ清掃員の仕事をやりながら、お笑いを続けております。 2020年11月現在、芸歴は22年、ゴミ清掃歴は8年なのでお笑いの方が長いのですが、今やゴミ清掃員が本業になり、お笑い

                              ゴミ清掃員とお笑い芸人。二足のわらじで生きる僕を支えてきたエンタメ作品たち(寄稿:マシンガンズ 滝沢秀一)|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                            • 竹中平蔵氏「5年で1000万円、政治家の不記載にガタガタ言うな」であふれる憤激「ならば国民も脱税を」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                              竹中平蔵氏「5年で1000万円、政治家の不記載にガタガタ言うな」であふれる憤激「ならば国民も脱税を」 社会・政治 投稿日:2024.03.03 17:45FLASH編集部 自民党の裏金問題について、経済学者・竹中平蔵氏の《年間200万円の不記載で過剰にガタガタすべきではない》という発言が物議を醸している。3月2日配信の「みんかぶマガジン」で、健全な社会には、グレーゾーンをある程度許容することが必要としたうえで、こう述べた。 【関連記事:竹中平蔵 “天敵” が嘆く「政商」への凋落「小泉時代はまだマシだった」】 松野博一前官房長官が5年間で作った1051万円の裏金は1年間だと200万円だとし、《年間200万円の不記載だけで大臣クラスが辞めるというのは、海外ではビックリされます》と綴った。 記事では《一切現金を配ってはいけないとルールを作ればいい》《全部デジタルで決算しなさい》と主張し、裏金問題

                                竹中平蔵氏「5年で1000万円、政治家の不記載にガタガタ言うな」であふれる憤激「ならば国民も脱税を」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                              • 増えるテレワークからの強制出社、離職や採用難に拍車の恐れ

                                新型コロナウイルス感染症対策の1つとしてテレワークが推奨されるなか、テレワークで担当業務をこなせる社員に対して出社勤務を強いる、いわゆる「強制出社」をする企業が、2021年9月に緊急事態宣言が解除されて以降、増えている。今は「第6波」の渦中で、変異株は強い感染力を持つ。こうした背景から政府は感染拡大防止のため、テレワークの実践を呼びかけているが、こうした企業は今も社員に出社を求めている。 「宣言解除後に多くの企業で、久しぶりにメンバーがリアルにそろい、経営・マネジメント層が出社の良さを改めて実感している。この結果、不要な出社が増えている」。テレワークの動向に詳しいパーソル総合研究所(パーソル総研)の小林祐児上席主任研究員はこう指摘する。 緊急事態宣言の解除後は東京の職場に人が戻った テレワーク解除の動きはデータが示している。パーソル総研は、米Google(グーグル)が公開する様々な地域や場

                                  増えるテレワークからの強制出社、離職や採用難に拍車の恐れ
                                • プロ飲み師・高山洋平さんが明かす、リモート飲みの極意。肝はトークテーマとファシリテーション|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                  新型コロナウィルスによる緊急事態宣言下、面と向かって集まれない状況のなかで広がった「リモート飲み」。今後も、気軽にできる新たな“飲み会”として受け入れられそうだ。 しかし、一方で「やってみたもののリアルな飲み会ほど盛り上がらない」という声も聞かれる。 広告などのクリエイティブを担う株式会社おくりバントの代表で、プロデューサー、営業としても活躍する高山洋平さんもその一人。外出自粛要請前、毎日のように酒場へ繰り出していた高山さんは、飲み屋に行けない鬱憤を晴らすかのごとくリモート飲みを敢行。ピーク時には週20件のペースで何かしらの飲み会に参加していたと言う。当初は勝手が分からなかったものの、猛烈に数をこなすことで知見を積み上げ、「リモート飲みを制する極意」にたどり着いたのだとか。 その極意を伺うとともに、飲み会以外にも使えるリモートにおけるコミュニケーション術、営業術について、リモート取材でたっ

                                    プロ飲み師・高山洋平さんが明かす、リモート飲みの極意。肝はトークテーマとファシリテーション|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
                                  • チェーン店トラベラーが教える、知っていたら「デキる」と思われるローカルチェーン店6選【2020年2月 保存版】|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                    利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、飲食チェーン店トラベラーとして、日本全国をめぐっているBUBBLE-Bさんに、「商談相手との雑談が盛り上がりそうなローカルチェーン店」を教えていただいた。 こんにちは。全国各地に分布する飲食チェーン店の「第1号店」を食べ歩いているBUBBLE-Bと申します。 いきなりで恐縮ですが、皆さんに質問です。地方出張のときに、出張先の商談相手と一瞬で打ち解けられる話のネタは、何でしょうか。ビジネスの話?

                                      チェーン店トラベラーが教える、知っていたら「デキる」と思われるローカルチェーン店6選【2020年2月 保存版】|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                    • 16兆円のゲーム産業 SNS中心の現代でいかに共有されるコンテンツを作るか?|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                      私はゲームジャーナリスト、編集者として活動しながら、2500万PVを達成したゲーム批評ブログ「ゲーマー日日新聞」の運営もしている。ほぼゲーム漬けの毎日だ。そんな仕事柄、都内で色々な路線を利用しているが、いつ、どの電車に乗っても、乗客がひとりもゲームで遊んでいないという状況に出くわしたことがない。 ある学生はNintendo Switchでポケモンを楽しみ、ビジネスマンはスマートフォンで何らかのRPGを集中してプレイし、女性はパズルゲームに夢中になっている。もちろん、わざわざ画面をのぞき込むなんて失礼なことはしていないが、自然と人々が熱心に握りしめるデバイスから発せられる、ゲームならではの光や色彩から、すぐ「あぁ、この人もゲームで遊んでいるのだな」と分かってしまう。 今、ゲーム産業は急成長を遂げている。「Newzoo」によれば2019年の時点ですでにゲーム産業は世界全体で約16兆円の規模に到

                                        16兆円のゲーム産業 SNS中心の現代でいかに共有されるコンテンツを作るか?|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                      • 職場の無駄を極力なくしたい―「数字」とテクノロジーで新しい料理人の働き方を実践する、Mr.CHEESECAKE・田村浩二さん―|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                        料理人の田村浩二さん。10代から修業に打ち込み、31歳でミシュラン星付きレストランのシェフに就任。世界的なレストランガイドで賞をとるなど輝かしいキャリアを歩みながら、ほどなくレストランを離れることを決断しました。 以降は、「人生最高のチーズケーキ」と称されるMr.CHEESECAKEの立ち上げをはじめ、食の未来を拡張するFood Expanderとして、活動の領域を広げています。 「自分の店を持つ」という王道を選ばず、「数字」やテクノロジー、SNSでのコミュニケーションを駆使し、料理人の新しい働き方を開拓し続ける田村さん。その根底にある、「食」への思いを伺いました。 いきなり飛び込んできた「痩せろ」のメッセージ ── 調理場の壁に「痩せろ」という言葉が掲げられているのですが、あれは誰に向けたメッセージなのでしょうか? 田村浩二さん(以下、田村):スタッフに向けた社訓ですね(笑)。お菓子をつ

                                          職場の無駄を極力なくしたい―「数字」とテクノロジーで新しい料理人の働き方を実践する、Mr.CHEESECAKE・田村浩二さん―|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
                                        • 【主催イベント】エンジニア勉強会<NFT編> NFT業界トレンドとマーケットプレイス開発事例と課題 - TECH Street (テックストリート)

                                          こちらのイベントレポートは下記のリンクからご覧ください www.tech-street.jp こんな方におすすめ ・ITエンジニア ※Web3業界(NFT)などマーケットプレイス開発に携わっている、もしくは興味関心のある方 開催概要 今回はNFTの業界トレンドはもちろん、実際にNFTマーケットプレイス開発に携わったエンジニアより直接開発における知見を聞くことができる勉強会イベントです! イベント名 エンジニア勉強会<NFT編> NFT業界トレンドとマーケットプレイス開発事例と課題 日時 2022年3月3日(木)19:30-21:00 開催場所 オンライン(Zoom)※メールでURLを配信いたします 参加費用 無料 開催形式 セミナー形式 主催 TECH Street 人数規模 30~50名 タイムテーブル 19:30~19:40 オープニング 19:40〜21:00 《コンテンツ》 「 N

                                            【主催イベント】エンジニア勉強会<NFT編> NFT業界トレンドとマーケットプレイス開発事例と課題 - TECH Street (テックストリート)
                                          • 給付金業務、「電通系」中心に回す 外注先の全容が判明:東京新聞 TOKYO Web

                                            中小企業に支給する持続化給付金について、民間企業十一社と公益財団法人一つが、国から事業を受託した一般社団法人サービスデザイン推進協議会を通じて業務を担っていることが分かった。うち七社は電通グループの企業で、法人の設立に関与した電通を核に業務を回している実態が鮮明となった。 (皆川剛) 経済産業省が二日、野党合同ヒアリングに提出した資料によると、法人から再委託を受けた電通が子会社の四社のほかに、同じく子会社の電通ライブに業務を外注。電通ライブは、同じく設立に関与した人材派遣のパソナなどに給付金の支給業務を発注している。 給付金事業七百六十九億円のうち、電通へ再委託される七百四十九億円を引いた二十億円について、経産省はうち約十七億一千万円が手数料などとして振り込みを担当するみずほ銀行に渡ると説明。想定申請件数は百五十万件だが、「振り込みエラーが発生する」などとして二百二万件に積み増した。手数料

                                              給付金業務、「電通系」中心に回す 外注先の全容が判明:東京新聞 TOKYO Web
                                            • あの日見た『エヴァ』と『トップをねらえ!』が『般若心経』に愛と青春を感じさせてくれる(寄稿:稲田ズイキ)|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                              「生き方や職業を決めるきっかけとなったバイブルを紹介してほしい」と言われた。 ここはお坊さんとしては『阿弥陀経』*1や『選択本願念仏集』*2などのバイブルを紹介する絶好のチャンスなのだが、そう人生は仏教一つで語れるほど簡単にはできていない。 僕は今、僧侶である。でも5年前は僧侶ではなかった。ただお寺に生まれたというだけの、ごく普通の男の子が、22歳のとき、いわゆる出家をしたのである。 それまでは、みんなと同じようにそれなりに学校へ通ったり、恋をしたり、眠れない夜には布団をギュッと強く握りしめて寝たりした。その頃は、仏教の「ぶっ」の字も知らないような普通の男の子だった。 むしろ仏教は嫌いで「ファッキン諸行無常*3」を心の中に掲げていた。アニメの最終回を見終えた後、むなしさに泣いていたら、母親がいつも「諸行無常よ、終わるのは仕方ないじゃない〜」と言ってくるのが許せなかったからだ。 そう、仏教が

                                                あの日見た『エヴァ』と『トップをねらえ!』が『般若心経』に愛と青春を感じさせてくれる(寄稿:稲田ズイキ)|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                              • 「舞台に立つ芸人さん全員の動きをすべて見ている」芸人から圧倒的な支持を集め続けるお笑い制作会社K-PRO代表・児島気奈さん|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                昨今、テレビで話題の「お笑い第7世代」をはじめとする若手お笑い芸人の活躍には目を見張るものがある。そんなムーブメントを影から支えてきたひとりが児島気奈さんだ。 お笑いライブ制作会社・K-PROの代表である児島さんは、都内で活動する若手お笑い芸人が多数出演するお笑いライブを年間1,000本以上開催し、15年以上東京のお笑いシーンを支えてきた。芸能事務所の垣根を超え、若手を中心としたお笑いライブの制作に尽力し、何千もの若手芸人を舞台に送り出している彼女は、お笑い芸人からはもちろん、お笑い番組のスタッフをはじめとした業界関係者、そしてライブに足を運ぶお客さんからも愛され、厚い信頼を得てきた。 2020年2月末以降、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う公演自粛の要請を受け、お笑いライブも中止が相次いでいる。そんな中、K-PROへの支援金を募るためのサポートをお笑いコンビ・磁石の永沢たかしさんがWEB

                                                  「舞台に立つ芸人さん全員の動きをすべて見ている」芸人から圧倒的な支持を集め続けるお笑い制作会社K-PRO代表・児島気奈さん|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                • パソナは何故淡路島に行くのか|のすけ

                                                  【セルフ島流し】パソナグループ、本社機能を東京から淡路島に移転wwwwwhttps://t.co/JfUFt1I6Iv — はちま起稿 (@htmk73) August 31, 2020 ツイッターでは散々な言われようだが、FBの世界では、東京一極集中からの転換のさきがけではないかという高評価が多い。やはりTwitterの住民とFBの住民は人種が違うようだ。 それはさておき、私は今淡路島の大学で教鞭を持ち、日本酒の開発にも携わり、東側の某漁協とも仲が良く、洲本市のふるさと納税の企画もし始めている。そういう中で、淡路島にパソナの本社が来るということはメリットも大きいかもしれない。しかし、そもそもなぜパソナがこの時期に本社を淡路島に移転して、1000人もの人間をここで働かせることにしたのかということには、いくつか考えておかなければならない側面があると思う。

                                                    パソナは何故淡路島に行くのか|のすけ
                                                  • 【続報】資金の流れから一般社団法人サービスデザイン推進協議会の実態を考える。/「持続化給付金」事務局の謎めいた正体を考える(その2)|東京蒸溜所 蒸溜日誌

                                                    【続報】資金の流れから一般社団法人サービスデザイン推進協議会の実態を考える。/「持続化給付金」事務局の謎めいた正体を考える(その2) はじめに 前回の記事を受けた一般社団法人サービスデザイン推進協議会の反応はビビッドで、定款から経済産業省の関与を裏付けるデータが速攻で削除されました。とはいえ、そうなることは織り込み済みでしたので、前回の記事は対応版にアップデートし、彼らの削除したデータをアーカイブから閲覧できる様にしております。 GW中にも関わらず、情報の削除・破棄(シュレッディング)に勤しむ彼らの熱意には頭が下がりますが、出来ればその熱意を公益に生かしてほしかったな…。 さて、今回は一般社団法人サービスデザイン推進協議会が過去に実施してきた補助金事業を取り上げ、その資金(補助金として国から支出された金銭)の流れを把握し、組織の規模や実態を考えようという試みです。法人情報から入って参りまし

                                                      【続報】資金の流れから一般社団法人サービスデザイン推進協議会の実態を考える。/「持続化給付金」事務局の謎めいた正体を考える(その2)|東京蒸溜所 蒸溜日誌
                                                    • 履歴書の見本に「パソナ太郎」 大阪市、委託企業名を記載 | 共同通信

                                                      市役所でもらった履歴書見本の氏名欄に「パソナ太郎」―。大阪市の保健福祉センターが生活保護の申請者らに配布した資料の一部に、こんな記載があったことが18日、市への取材で分かった。市の委託で就職支援事業を担う人材派遣大手「パソナ」が作成したものだが、担当課は「企業名を出すのは不適切だった」として見直す考えだ。 履歴書見本の「太郎さん」は48歳の男性という設定で、学歴欄には「大阪市立パソナ中学校」「大阪府立パソナ高等学校」の記載も。生活保護申請中の男性から資料提供を受けた小川陽太前市議は「市は企業に事業を丸投げし、企業側も配慮がない」と指摘した。

                                                        履歴書の見本に「パソナ太郎」 大阪市、委託企業名を記載 | 共同通信
                                                      • 石井浩郎氏「認識甘かった」 証券会社の立て替え認める:朝日新聞デジタル

                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                          石井浩郎氏「認識甘かった」 証券会社の立て替え認める:朝日新聞デジタル
                                                        • 五輪で「時給1600円」の派遣募集 ボランティアと何が違う?(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                          人材派遣大手のパソナが、求人誌「タウンワーク」11月25日号で東京五輪・パラリンピック関連の求人広告を出しているとネット上で話題になっている。パソナが募集して、東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会に職員として派遣する枠組みだ。 【関連画像】ボランティアよりも語学力などにおいて高度なレベルが求められるという。写真はイメージ 募集職種は「競技会場運営」や「英語を生かした訪日関係者との調整役」「医師のサポート」など、ボランティアが担う仕事とほとんど同じように見える。にもかかわらず、時給1600円から募集していることから、ネット上などで「ボランティアと同じような仕事なのに扱いが違うのはなぜなのか」「純粋な気持ちでボランティアに応募してしまった人はどうなるのか」といった声が相次いでいる。 実際、同じ仕事なのか。同じ仕事なのに待遇に差をつければ不公平感が残る。 大会組織委員会は「同じ仕事ではない

                                                            五輪で「時給1600円」の派遣募集 ボランティアと何が違う?(日経ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                          • 日本の常識が通じない世界で、キャリアを切り開く。アフリカ「王国テレビ」の現場で学んだこと|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                            どうも初めまして。アフリカ「王国テレビ」元ディレクターの小野と申します。 「おいおい、王国テレビってどこだよ!(ビシッ)」と早速ツッコミをいただきそうですが、それはこれからのお話をお楽しみに! 最近は以前よりもアフリカが日本人にとって身近になり、現地でNPOを立ち上げたりビジネスで渡航したりする方も増えました。しかし「現地テレビ局で活動」「現地から世界で初めて?の『ニコ生』『ツイキャス』配信」そして「西アフリカ最高峰のカメルーン山登頂」の三冠を達成したのは、世界広しといえども、わたくし一人だけのはず(たぶん)。 自分は現在フリーランスの映像プロデューサーとして、海外の放送局で働きながら、異文化を伝えるビデオドキュメンタリーの制作をライフワークとしております。そう聞くと「よっぽど語学が堪能なのか」とか、「特殊な生まれや育ちなんだろうか」と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。 「

                                                              日本の常識が通じない世界で、キャリアを切り開く。アフリカ「王国テレビ」の現場で学んだこと|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                            • 1日目:独学プログラマが語る「なぜPythonが世界を席巻しているのか?」 | gihyo.jp

                                                              PyCon JPとは PyCon JPは日本国内外のPythonユーザーが一堂に会し、互いに交流を深め、知識を分け合い、新たな可能性を見つけられる場所として毎年9月中旬に開催される国際カンファレンスです。 PyCon JP 2019は2019年9月14日のスプリント(HENNGE株式会社⁠)⁠、9月15日のチュートリアル、9月16日〜17日のカンファレンス(大田区産業プラザPiO)と4日間の会期で開催されました。来場者は4日間で約1160人と昨年を上回る大盛況で、Pythonへの注目が年々増していることがわかります。 今回は16日に行われたカンファレンスの中から、注目セッションやイベントの様子と感想について運営スタッフがレポートします。 基調講演「Why Python is Eating the World」― Cory Althoff (牛窪翔) 1日目の基調講演は、Cory Altho

                                                                1日目:独学プログラマが語る「なぜPythonが世界を席巻しているのか?」 | gihyo.jp
                                                              • 株式会社「私」を、どう利益を生み出し、どのように成長させていくかの戦略|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                                新型コロナの影響により、鬱々(うつうつ)とした日々が続いておりますが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 はじめまして。私、東京都足立区で税理士をやっております田村麻美と申します。普段は、中小企業を中心に税務のご支援をさせていただいております。 税理士というと、税金計算・税務申告だけをやっているとお考えの方も多いかもしれませんが、税金計算は日ごろの経営活動の上で行われるもの。つまり経営が潤滑に行われて、事業活動が継続できなければ、税金計算も行うことができません。 ですので、私たち税理士の仕事は、税金にまつわる支援に加え、顧問先さまに事業を継続していただけるように、必要があれば第三者の目線から経営のアドバイスをさせていただくこともあります。 皆さまの多くは、企業にお勤めの方が多いと思います。税理士の私の知識・経験が役に立つのか、と疑問に思われた方もいらっしゃるかもしれません。 今回は、実際に

                                                                  株式会社「私」を、どう利益を生み出し、どのように成長させていくかの戦略|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                                • 創作漢字、フリーズファイル……Twitterを騒がせ続ける書道家クリエイター・もにゃゐずみさんのアウトプット術|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                                  タピオカを表現した「創作漢字」や文字化けしか打てないキーボード、パソコンのフリーズ画面を模したクリアファイルなど、突飛なアイデアをコンテンツに昇華し、度々Twitterを騒がせているコンテンツクリエイターのもにゃゐずみさん。 2019年に「書道家クリエイター」として活動を開始して以来、書道に関連するものにとどまらず、インターネットと親和性の高い作品を生み出し続けてきました。その根底には、面白いもので「世間をざわつかせたい」という思いがあるといいます。 日々のあるあるネタなどのアイデアを種に、インパクトのある作品をハイペースに制作するもにゃゐずみさんに、アイデア出しのコツや、それらをアウトプットにつなげる方法などについて、リモートでお話を伺いました。 タピオカの創作漢字 ――まずは「書道家クリエイター」として活動を始められたきっかけを教えていただけますか? もにゃゐずみ:「書道家クリエイター

                                                                    創作漢字、フリーズファイル……Twitterを騒がせ続ける書道家クリエイター・もにゃゐずみさんのアウトプット術|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                                  • 3000億円「Go To 利権」にちらつくパソナと竹中平蔵氏の影|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                                    とにかく腐臭の漂う「空前絶後」のコロナ対策。中でもキナ臭いのは、収束後の消費喚起策としてブチ上げた「Go Toキャンペーン」だ。事業費1.7兆円の約2割、破格の事務委託費3095億円を上限に充てられた事業者の公募期間は、先月26日から今月8日までという短さ。委託先がすでに決まっ…

                                                                      3000億円「Go To 利権」にちらつくパソナと竹中平蔵氏の影|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                                    • パソナの委託先が3自治体に10億円の過大請求 ワクチン受付業務で:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                        パソナの委託先が3自治体に10億円の過大請求 ワクチン受付業務で:朝日新聞デジタル
                                                                      • 「自分の能力、その全てを振り絞って挑戦するから面白い」45年間まだ見ぬ財宝を探す、トレジャーハンター・八重野充弘さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                                                        「自分の能力、その全てを振り絞って挑戦するから面白い」45年間まだ見ぬ財宝を探す、トレジャーハンター・八重野充弘さん|クレイジーワーカーの世界 「自分の仕事が好き」。心からそう言い切れる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみ出した「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、トレジャーハンターの八重野充弘さんだ。 1974年の夏、天草四郎の秘宝調査をきっかけにトレジャーハンティング(宝探し)に目覚め、45年間にわたり、全国30数カ所の財宝伝説を調査してきた。一つとして発見に至らずとも情熱を失わず、今も大きな目標に挑み続けている。 一獲千金よりも、自分の全てを振り絞った挑戦にこそ価値があると語る八

                                                                          「自分の能力、その全てを振り絞って挑戦するから面白い」45年間まだ見ぬ財宝を探す、トレジャーハンター・八重野充弘さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
                                                                        • 「反面教師を仕事にしたい」悪の秘密結社・笹井浩生さんが抱く、世界征服よりも大事な野望|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア

                                                                          「自分の仕事が好き」。心からそう言い切れる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみ出した「クレイジーワーカー」の仕事、人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、「悪の秘密結社」創業者の笹井浩生さんだ。 悪の秘密結社は「怪人」に特化した総合イベント会社。全国のヒーローショーに怪人を送り込み、ステージを沸かせる悪役のプロフェッショナルである。2016年の設立から着実に知名度と売り上げを伸ばし、「上場して世界征服」という野望に向けて突き進んでいる。 ヒーローショーオタクだったという笹井さんは、なぜ悪の道へと足を踏み入れたのか? その歩みや、ショーを支える裏方としての哲学を伺った。 今回は広報担当のシャベリーマンとしてテレビ会議で

                                                                            「反面教師を仕事にしたい」悪の秘密結社・笹井浩生さんが抱く、世界征服よりも大事な野望|ハイクラス転職エージェントのパソナキャリア
                                                                          • 水素製品のアッチェとは?評判は?報酬プランは? | 勧誘しない!インターネット集客MLM(ネットワークビジネス)

                                                                            アッチェという会社(企業)を知っていますか? アッチェは、2006年に創業されたMLM(ネットワークビジネス)の会社(企業)です。 水素の元素記号「H」のスペイン語表記である「ACCHE(アッチェ)」を社名に冠し、「アッチェは水素を通じて確かな価値を提供をする」という理念のもと、一貫して水素製品のみを扱い続けている会社(企業)です。 ひょっとすると、MLM(ネットワークビジネス)に興味はないけれど水素の製品には興味がある、という人もいるかもしれません。 これからアッチェの製品やビジネス、インターネット(オンライン)集客ができるかどうか、などについて詳しくお伝えします。 また、稼ぎやすいかどうかの検証などもしてみたいと思います。 アッチェってどんな会社(企業)? アッチェは、2006年に株式会社エクセレントパートナーズという名前で始まった会社(企業)です。 当初はエクセレントという水素サプリ

                                                                              水素製品のアッチェとは?評判は?報酬プランは? | 勧誘しない!インターネット集客MLM(ネットワークビジネス)
                                                                            • “月7万円支給で年金も生活保護も不要” 竹中平蔵氏のベーシックインカム論は正しいか | 毎日新聞

                                                                              月7万円を支給する代わりに年金も生活保護も必要なくなる――。元経済財政担当相でパソナグループ会長の竹中平蔵氏(69)がBSの報道番組でこんな「ベーシックインカム」を披露した。ベーシックインカムは新型コロナウイルスの感染拡大に伴う格差拡大の処方箋になるのではと世界的に注目される政策ではある。だが、竹中氏の持論にはSNS上で「福祉の切り捨てが狙いでは?」「本来のベーシックインカムではないのでは?」との疑義が持ち上がっている。そもそもベーシックインカムとは何なのか。その学術的な定義を定める国際NGO「ベーシックインカム地球ネットワーク(BIEN)」の理事でもある同志社大経済学部の山森亮教授(社会政策)は竹中氏の主張をどう見ているのか。【塩田彩/統合デジタル取材センター】 1章 竹中氏のコメントが批判された理由 山森教授のインタビューに入る前に、竹中氏の主張とSNS上の批判をおさらいしたい。 竹中

                                                                                “月7万円支給で年金も生活保護も不要” 竹中平蔵氏のベーシックインカム論は正しいか | 毎日新聞
                                                                              • 【悲報】保健所職員ワイ、今日も死んだ目で帰宅 | ライフハックちゃんねる弐式

                                                                                2021年08月04日 【悲報】保健所職員ワイ、今日も死んだ目で帰宅 ツイートする 77コメント |2021年08月04日 21:00|医療|Editタグ :保健所コロナ禍 1 :風名し ・病院への入院はおろかホテル療養も数百人待ち ・発熱40度の患者がやむを得ず自宅療養継続 ・新規患者に電話連絡ができるのは感染判明から3日後。家族(濃厚接触者への指示はさらにその3日後) ・とっくに医療崩壊は起きており、すでに次の段階(医療行政=保健所の機能不全)に陥っている ・毎月、若い保健士が退職する ・電話口で死ぬほど咳込んでる患者から呪詛の言葉を浴びせられる ・患者から「家族に感染したらお前のせいだ!」という言葉を1日10回ぐらい言われる ・濃厚接触者と判定された奴から毎日苦情の電話「仕事できないんだから補償しろ!」 ・やっと民間病院に広がったPCR検査もひっ迫、濃厚接触者は基本検査を受けられない

                                                                                  【悲報】保健所職員ワイ、今日も死んだ目で帰宅 | ライフハックちゃんねる弐式
                                                                                • 常識を覆す「問題提起型デザイン」~建築家が見据える時代の先~|至高の無駄知識(寄稿:ロンロ・ボナペティ)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

                                                                                  利益を追い続ける社会の中では、有益なものに時間を費やすことが正しく、利益に直結しないものは無駄であると言われがちである。しかし、一見すると「無駄」と言われてしまうものの中に、実は新しい発見や有益となり得る知識が存在するのではないだろうか。 多くの人が通り過ぎてしまう無駄知識の中に希少な価値を見出し、その分野を極めし方々に、人生を豊かにする「無駄知識」を紹介してもらう連載企画「至高の無駄知識」。今回は、建築の面白さを広く分かりやすく伝える建築ライターのロンロ・ボナペティさんに、「問題提起型デザイン」と呼ばれる建築家の思考法を紹介していただき、ビジネスに役立つ建築の見方を執筆いただいた。 その土地の風土や歴史、文化を反映してつくられた建築を知ることは、世界との接点を増やしてくれ、旅行や町歩きを楽しくさせてくれるだけでなく、多角的に物事を見る力を養うことにもつながります。 大学、大学院と建築の専

                                                                                    常識を覆す「問題提起型デザイン」~建築家が見据える時代の先~|至高の無駄知識(寄稿:ロンロ・ボナペティ)|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント