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  • Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)はどうやって拡大したか 特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、そして今後についてなど - beipana

    screengrab from chilledcow 2018年にSpotifyで急成長したジャンル2位となり、SNSではミームとしても機能し始めるなど、認知がピークに達しつつある"Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)”・"Lo-fi beats(ローファイ・ビーツ)"。一体どうやって拡大したか、特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、今後についてなどまとめてみました。 Lo-fi Hip Hopとは Lo-fi Hip Hopの始まり Lo-fi Hip Hopが拡大したきっかけ 誰がオリジナルか 主なチャンネル・レーベル Lofi Girl (旧 Chilled cow) Chillhop Music Ryan Celsius 代表的なビートメイカー Tomppabeats Jinsang BSD.U Elijah Who wun two Lo-fi Hip

      Lo-fi Hip Hop(ローファイ・ヒップホップ)はどうやって拡大したか 特徴、始まり、主なアーティスト、アニメとの関わり、そして今後についてなど - beipana
    • 最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。

      最近日本のスタートアップが活気づいている。学生を含め、 多くの若者が会社を立ち上げ、明日のザッカバーグの夢を見ている。 (その夢の姿は往々にして『ソーシャル・ネットワーク』そのままだ。) だがきっとその夢は一生叶うことはない。残念ながら。 グレアムの言葉にしたがって楽天家を演じている日本人起業家の皆さんは 私に向かってこう言うだろう。「どうして君はそんなこと言うんだ? 俺たちは世界を変えるんだ。大変かもしれないがそれは不可能ではない。Facebookを見ろ。」 オーケー、オーケー、確かに起業家は世界を変える力を持つ。それはすばらしいことだ。 だがそもそもあなた方は起業家なのか?ザッカバーグなのか? 自問してみよう。残念ながら違うことに気づく筈だ。あんた方はただの”タレント”だ。 日本のスタートアップ環境は極めて特殊である。 そもそもスタートアップと言って良いのかさえ分からない。 それはこう

        最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。
      • ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

        2018年のベストアルバムです。 このランキングは僕や仲間が選んだものではなく、510人の音楽馬鹿の2018年のベストアルバムを集計したものです。だからといって絶対的に正しいわけではないし、大層なものでもないのでアーティストに直接結果を伝えるのはやめてください。心臓に悪いので。万が一見てしまったアーティストの方は「こんな馬鹿な奴らがいるのか……」と笑っていただければ。いや、悪口を書いていただいても大丈夫です。見ないようにするので。 最後の50枚です。2018年は楽しかったです。ほんの少しでもあなたの音楽生活の手助けになればこれ以上うれしいことはありません。また遊びましょう。音楽だいすきクラブでした。(ぴっち) 50. Kamasi Washington『Heaven And Earth』 「Street Fighting Mas」 Apple Music  Spotify 49. BROC

          ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
        • 相方が売れて闇落ちした僕が「好き」を発信したら年収800万円になった話

          成功している同級生がまぶしい。Facebookでの、みんなの近況報告に嫉妬してしまう。「なんで自分だけうまくいかないんだろう?」「自分のほうが努力しているのに」。そんなネガティブな思考に陥ってしまうこと、あると思います。 本当は卑屈な自分を受け入れ、ありあまる負のエネルギーを前向きな方向につなげたい。でも、立ち直り方がわからない。そんな時におすすめしたい本があります。『ただのオタクで売れてない芸人で借金300万円あったボクが、年収800万円になった件について。』(小学館)です。 著者は、お笑いコンビ天津の向清太朗さん。向さんは「吟じます」のエロ詩吟でおなじみの、木村さんの相方です。「大ブレイクした相方を横目に、嫉妬で闇落ちしてしまった」と話す向さんですが、現在は漫才など芸人の仕事のほか、”副業”のライトノベル原作やイベントプロデューサーとしても大活躍。漫才にこだわらず好きなことをやろうと思

            相方が売れて闇落ちした僕が「好き」を発信したら年収800万円になった話
          • はてな出身の文筆家をざっと30人挙げてみる - YAMDAS現更新履歴

            [追記はじまり] 予想通りと言うべきか、はてなブックマークにてリストから抜けた方を何人も紹介いただいた。中には、何で自分で入れなかったのか不思議になる人も含まれており、5人だけ追加させてもらった(タイトルも人数を変更した)。それでもまだ足らないと思うが、一応ここまでとさせてください。 2021年7月にこれの続編となるエントリを公開しました。 [追記おわり] 少し前に、本の編集者らしき方の「はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない」という文章を読み、論旨には特に文句はないのだが、そもそもはてなブログやはてなダイアリーの書き手から物書きになった人って誰がいたっけと疑問が湧いた。 ワタシは過去はてなダイアラー単著紳士録なんてものを書いており、これを書いた2011年以降に出てきた人も含め、はてなブログ/はてなダイアリーを踏み台にして物書きになった代表的な人をまとめてみた。 条件としては、何より

              はてな出身の文筆家をざっと30人挙げてみる - YAMDAS現更新履歴
            • 謎のメンバーがいるバンド・グループのこと - WASTE OF POPS 80s-90s

              瀧のことについては書き始めるとただ感情に委ねてしまうことになるのでここでは書かないでおこうと思うのですが、電気グルーヴでの彼のパートは「瀧」であり、インスト曲も多く持つユニットなのに楽器は一切触らない、でも確固として正式メンバーであるという謎の存在なわけですが、古今東西探してみたらいくつかそういう「謎のメンバー」がいたので、そういうのを並べてお茶を濁そうと思います。 Happy Mondays/Black Grape Bezという世界で一番有名な謎のメンバーを擁するバンド。パート名は「Vibes」または「Bez」。完全に東の瀧、西のBez状態ですが、西の方は東以上にドラッグまみれなことが世間に知られているにも関わらず作品の回収もなければ逮捕すらないので、やっぱり国っていろいろだなと思います。 Flowered Up マンチェスター・ムーブメントに乗って一瞬ですがそこそこヒットした、歌ってる

                謎のメンバーがいるバンド・グループのこと - WASTE OF POPS 80s-90s
              • apollo twin USBを駆使する声優の小岩井ことりさんの本気すぎるDTM環境 | | 藤本健の "DTMステーション"

                以前、「難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!」という記事でも紹介した、声優の小岩井ことりさん。ご自身でもかなり真剣にDTMを活用した音楽制作に取り組んでいるようで、先日その作品をちょっと聴かせてもらったところ、すごい完成度の高さに驚かされました。 ご存知の方も多いと思いますが、小岩井さんは先日、MIDI検定1級にも合格。現在は、Universal Audioのapollo twin USBとCubase Pro 9を中枢とするシステムで制作しているとのことですが、実際どんな使い方をしているのかなど、Universal Audio製品を扱っているフックアップのスタジオをお借りして、お話を伺ってみました(以下、敬称略)。 apollo twin USBを活用しているという声優の小岩井ことりさん --先日のMIDI検定1級合格、おめでとうございます。ぜひ1級

                  apollo twin USBを駆使する声優の小岩井ことりさんの本気すぎるDTM環境 | | 藤本健の "DTMステーション"
                • ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース

                  業界話をするのはあまり好きではないんだけど、ずっと抱えていたモヤモヤが一つの言葉によって解消されることがたまにある。今回もそうだ。その言葉とは、「ライターの“読モ”化」である。 「ライター」を名乗り、それを生業にしている筆者は、ライターを取り巻く現状について考えることが多い。といっても、現在では「ライター」の定義自体が揺らいでいて、同業者と話していても共通認識が得られず、議論が空転することもしばしばだ。しかしそこに、ネットやSNSの出現によって、ライターの仕事が「読モ」みたいなものに近づいているのだと補助線を引くと、現状がクリアになる気する。なにを言っているのかわからないかもしれないので、順を追って説明させてもらいたい。 まず、「読モ」としてのライターには、なによりもタレント性が求められる。顔出しはもちろんのこと、プライベートな情報も重要な「商品」になる。 さらに、「読モ」としてのライター

                    ライターが“読モ”化している件について(宮崎智之) - 個人 - Yahoo!ニュース
                  • 【保存版】ハンパねぇ究極のSEO外部対策をまとめてしまった。 | SEO SCENE SECOND | 名古屋 SEO・SNSコンサルタントチーム

                    先日、「ハンパねぇSEO完全チェックリストが公開されてしまっている。」という記事を公開したところ、たいへんな反響がありました。(といっても、海外のネタを訳しただけなのですが) Facebookのいいね!数は1,000件近くになり、はてブのホッテントリ入りしたりGunosy砲を受けたりとバズを起こし、初めて日当たりPV数が10,000を突破しました。 これを全部やればSEO完璧になれるのかな。。。 ハンパねぇSEO完全チェックリストが公開されてしまっている。 | SEO Scene 名古屋SEOコンサルタント… http://t.co/fcmuYhW3RU — Bungo 文豪 (@bun5jp) 2015, 5月 20 リスト作りたかったけど、なかなかできないんだよね。助かる。 : ハンパねぇSEO完全チェックリストが公開されてしまっている。 http://t.co/9HOQFazOVe

                      【保存版】ハンパねぇ究極のSEO外部対策をまとめてしまった。 | SEO SCENE SECOND | 名古屋 SEO・SNSコンサルタントチーム
                    • (追記あり)スラムダンク見てきたのだが安西先生が割とクソだった

                      赤木が1〜2年生のとき、チーム崩壊しているのに何もしない。三井がケガでチームを去ったのにフォローもなく放置。桜木、流川の天才ふたりが入団した途端にやる気を出す。山王戦で桜木が致命的なケガをしているのに引っ込めない。ケガを知ったあとにも交代出場させる。桜木の天性をもっと見たかったから。「桜木君がこのチームにリバウンドとガッツを与えてくれた」「宮城君がスピードと感性を」「三井君はかつて混乱を、のちに知性ととっておきの飛び道具を」「流川君は爆発力と、勝利への意志を」「赤木君と小暮君がずっと支えてきた土台の上に、これだけのものが加わった」「それが湘北だ」→ヤスや角田、一年生なども湘北のチームにはいるのに視界にすら入っていない。安西先生は優しい監督のように言われているが、実は才能がない人に対して極めて冷淡で、ほとんど興味すらないと思う。調べると同じような意見が結構出てきたので、スラムダンクファンの間

                        (追記あり)スラムダンク見てきたのだが安西先生が割とクソだった
                      • 特定楽器の音を抜き出せる画期的ソフト、SpectraLayers Pro誕生!|DTMステーション

                        DTMソフトというかオーディオエディットソフトに、またトンでもなくすごいものが現れました。ある種、革命的ソフトといってもいいと思うのですが、米SONY CREATIVE SOFTWAREのSpectraLayeres Pro(標準価格39,900円)というのがそれ。ご存知ソニーのアメリカ子会社であり、ループシーケンサのACIDや波形編集ソフトのSoundForgeなどを開発しているところが出した今回の製品は、従来とはまったく概念の異なるアプローチで音を加工できるソフトなのです。 私も、以前ニュース記事を見て、その存在は知っていたのですが、難しそうで何をするソフトなのか、理解できていませんでした。しかし、実際に触ってみると、ちょっと驚くべき内容でした。国内では12月21日より発売される製品の評価版を一足早く借り、私もインストールしたばかり。そのため、まだ使い方をしっかり把握できているわけでは

                          特定楽器の音を抜き出せる画期的ソフト、SpectraLayers Pro誕生!|DTMステーション
                        • 令和版仁義なきゲーム業界戦争〜二大出版社頂上決戦編〜

                          https://www.tbs.co.jp/tbs-games/ TBSがゲーム業界への参入を表明しました。 ティザーサイトを見てもなにをやるのか(ディベロッパー?パブリッシャー?IP貸すだけ?)まったくわからないので、いまんところなんともコメントしづらい。 ところで、最近は他業種がゲーム業界に乗り出す例が増えてきましたね。 今回はその中でも二大巨頭。集英社と講談社について扱っていきたいと思います。 集英社ゲームズ(2022年設立) https://shueisha-games.com 出版業界が持つ、新しい才能を見つけて育てる力。 ゲーム業界が持つ、作品を開発して届ける力。 ご存知『週刊少年ジャンプ』発の数々のIP今や世界的なコンテンツホルダーとなっている集英社が満を持して立ち上げたパブリッシャー。 ちなみにパブリッシャーとは他社の開発したゲームを代わりに宣伝して売ってあげる会社のこと。

                            令和版仁義なきゲーム業界戦争〜二大出版社頂上決戦編〜
                          • BABYMETALと「第3次ブリティッシュ・インヴェイジョン」の時代 - 日々の音色とことば

                            今日はBABYMETALの話。ニューアルバムの『METAL RESISTANCE』がいよいよすごいことになってきている。 聴いた瞬間「名盤!」と直感するクオリティだったけれど、おそらく今年を代表する一枚になると思います。今出てる『ミュージック・マガジン』にはここに至るまでの道程を解説した原稿を書きました。 ミュージックマガジン 2016年 04 月号 出版社/メーカー: ミュージックマガジン 発売日: 2016/03/19 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (1件) を見る が、ここで書くのはそこからの話。 www.asahi.com ニュースにもなっていた。アメリカのビルボード・アルバム・チャートで39位。ハード・ロック部門では2位、ロック部門では5位になっている。日本人アーティストがトップ40位以内に入ったのは「坂本九以来の快挙」だという。 各国チャートの結果はこんな感じ。 日本

                              BABYMETALと「第3次ブリティッシュ・インヴェイジョン」の時代 - 日々の音色とことば
                            • 「2023年のジャズ」を総括 様々な文脈が交差するシーンの最前線 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                              左からミシェル・ンデゲオチェロ、カッサ・オーバーオール、セシル・マクロリン・サルヴァント、ジョン・バティステ(Photo by Charlie Gross, Patrick O'Brien-Smith, Karolis Kaminskas, Emman Montalvan) 2023年はジャズにとってどんな一年だったのか? 本誌ウェブで数多くのジャズ周辺ミュージシャンを取材してきた音楽評論家・柳樂光隆が徹底解説。文中で紹介している柳樂の過去記事や、記事末尾の2024年のジャズ注目公演まとめもチェックしつつ、シーンの最前線を体感してほしい。 文中に登場するアーティスト/作品の楽曲をまとめたプレイリスト UKジャズを支えるエコシステム これはジャズに限った話ではないと思いますが、コロナ禍前〜渦中に作られた作品もおおよそ出尽くしたことで、新しいモードが始まった感じがしますよね。トレンドみたいなも

                                「2023年のジャズ」を総括 様々な文脈が交差するシーンの最前線 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                              • 「閉じた文化圏」の先へ 〜2010年代の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」論 その2 - 日々の音色とことば:

                                移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 前回に続いて、今回もRIJ論。今日は長いよ! ■「邦ロック界隈」というもの まず、前回の「ロッキン文化圏」の話、ツイッターでの反応が大きく二つにわかれていて、すごく興味深かった。 ジャパンがなかった頃のロキノンに青春をかき乱されたおっさんとしては、時代が変わるとはこういうことかとしみじみするしかない。>2010年代の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」論 (その1)/日々の音色とことば: http://t.co/XbV5accvkQ — Andy@音楽観察者 (@andymusicwatch) August 7, 2013 集合写真、結構衝撃…。巨大なオフ会みたいなもんか。 RT @shiba710 ブログ書きました。 / “2010年代の「RO

                                • 異色の「千代の富士」フィギュア土俵入り アポなしで女将さん訪問、実現へ - KAI-YOU.net

                                  7月30日に開催された「ワンダーフェスティバル2017[夏]」(以下ワンフェス)。大手メーカーから個人のディーラーまで、大量の立体作品が入り乱れたが、その中で、国民栄誉賞までも受賞する活躍を見せ、昨年7月31日に惜しまれつつも61歳で亡くなった第58代横綱 千代の富士 貢を題材にしたガレージキットが発売されていたのをご存知だろうか。 なんせワンフェスでの販売物といえば美少女キャラクターやメカ・ロボット、はたまた怪獣やクリーチャーといったモチーフが多くを占める。そんな中で力士、しかも実在する特定の力士を題材にした作品が販売されるのは珍しい。 このキットを製作されたのは、ディーラー「AMON WORKS」を運営するフリー原型師、AMON/阿紋さんだ。フルデジタルでの原型製作を得意とし、バットマンや『TIGER & BUNNY』のようなアメコミ的なディテールを持ったキャラクターを中心に、美少女キ

                                    異色の「千代の富士」フィギュア土俵入り アポなしで女将さん訪問、実現へ - KAI-YOU.net
                                  • DTM初心者のためのオーディオインターフェイスの選び方2022|藤本健の “DTMステーション”

                                    DTMをはじめる上で絶対に必要となる機材がオーディオインターフェイスです。オーディオインターフェイスとは、その名前の通り、オーディオを入出力させるための機材で、さまざまなメーカーから数多くの製品が発売されています。確かにWindowsだって、Macだって音の入出力をするための機能は標準で持っているけれど、DTMをするのに適した機能、性能を持っていないために、やはり専用の機材を別途用意する必要があるのです。もう一つ必要となるのがソフトウェアであるDAW。DAWについては「今さら聞けない、DAWって何?」という記事を参照いただきたいのですが、実は今、ほとんどのオーディオインターフェイスを購入するとDAWが付属してくるため、購入するものとしてはオーディオインターフェイス、1つあれば事足りてしまうのです。 とはいえ、具体的にどんな製品があり、どのような観点から選べばいいのかというのは、初心者にとっ

                                      DTM初心者のためのオーディオインターフェイスの選び方2022|藤本健の “DTMステーション”
                                    • MIDI、Bluetooth、USB、アナログ接続まで何でもあり!究極のフットコントローラー、XSONIC AIRSTEPのスゴさ|DTMステーション

                                      XSONICというメーカーが開発した、AIRSTEPなるワイヤレス接続のフットコントローラーが先日、国内でも発売されました。300×70×45 mm (W×D×H)というサイズに5つのフットスイッチが並ぶ、見た目にはシンプルな機材で実売価格27,500円(税込)のAIRSTEPと、見た目はほぼ同じながらBluetooth接続のみに絞り19,800円と価格を抑えたAIRSTEP LITEの2種類です。 これを使うことでDAWの操作をフット操作でできるだけでなく、楽譜をiPadなどに表示させてページめくりに使ったり、YouTubeの再生・停止・早送り…という操作を足で行えるほか、ここにMIDIキーボードを接続すると、ワイヤレスでMIDI接続ができるなど、「何だこれ!?」と思うほど、さまざまな機能を持ったフットコントローラーです。しかもAIRESTEPとAIRESTEP LITEを連携させること

                                        MIDI、Bluetooth、USB、アナログ接続まで何でもあり!究極のフットコントローラー、XSONIC AIRSTEPのスゴさ|DTMステーション
                                      • 誰がDJカルチャーを破壊してきたのか?

                                        MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 1970年代初頭NYのディスコ・カルチャーに端を発するクラブ・ミュージック/DJカルチャーの歴史は、今、日本で「DJカルチャー」に親しんでいるどれだけの人に共有され、必要とされているのだろうか。 NYのラリー・レヴァン(Larry Levan)とシカゴのフランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)によって80年代前半にハウス・ミュージックが広まり、デトロイトでは80年代半ばにPファンクとクラフトワークの接合でテクノが誕生。その熱狂の伝播とエクスタシーの流入によって、海を越えたイギリスではパンク以来最大のユース・カルチャーと言われたセカンド・サマー・オブ・ラヴが80年代末に開花。そしてこ

                                          誰がDJカルチャーを破壊してきたのか?
                                        • 特集・Perfumeフォロアー - オレモリ!! monch71編

                                          こんなたいそれた「特集」なんて書いていますが、ひかないでね。考えて、頑張って書いています。 特集・Perfumeフォロアーってことで。Perfumeという存在はシーンを作ることができるのかとできるってことで、Perfumeに続くであろう10組をあげていきます。今回の特集の事の発端は、いっつもスターなどをもらっているid:LSTDさんに「若い者は、本気でPerfumeの音楽やスタイルが好きならかっこいいと思うなら、シーンを作れ」と言われ、深く考えて今回のことを思いつきました。 CDショップなんか行くとPerfumeの隣には、いろんなアーティストが陳列されています。しかし、そのどのアーティストも小さい存在のように見えてしまう。セールス的にも、シーンとしてのポジショニングも明確になっている人たちがほとんどいない。これからシーンを作っていかないといけないのに、それは寂しいと思うので、Perfume

                                            特集・Perfumeフォロアー - オレモリ!! monch71編
                                          • 少人数のチームなので全員同じKPI担当にしたらサービスも組織も成長した話 | yusukehiruta.com

                                            この記事は、Pepabo Managers Advent Calendar 2016の14日目の記事です。 13日目は、取締役兼EC事業部部長兼インターネット汁というポッドキャストで一緒にMCをしているホシハヤトさんの「山田くんと一緒に考える「組織の成長段階における最適なマネジメントとは?」〜 2016 年に購入してよかったものを添えて〜」でした! はじめましての方からインターネット幼馴染まで、皆さんこんにちは、蛭田悠介(37歳)会社ではヒルティという可愛い呼び名で殺し屋のような顔面とのギャップ萌えだけで何とかここまでやっきた少し毒のある蠍座の男です。 ということで最近の私は何をしているかというとグーペというサービスのマネージャーをしています。 2016年のグーペ まずグーペを簡単に説明しますと、月額1,000円から誰でも簡単にホームページが作成できるウェブサービスです。 リリースは200

                                            • マルガリータのプールの中でサイトを畳むことに決めたんだ

                                              It's high time for a walk on the real side Let's admit the bastards beat us I move to dissolve the corporation In a pool of margaritas Steely Dan, "Everything Must Go" 10年以上前からウェブサイトを止めるときに発表しようと考えていたタイトルの文章を実際に今こうして書いているという事実に不思議な心持ちになるのを禁じえない。 実際には何もかも止めてしまうわけではないのだが、大枠の事情は対談の最終回(前編、後編)で話しているものの、一応最後のステートメントということで、対談で話した内容と重複するが、今後の身の振り方などについて書いておきたい。 YAMDAS Project 本体、並びにはてなダイアリーのYAMDAS現更新履歴の更新

                                              • 最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。 - Real Tech Ltd.

                                                最近日本のスタートアップが活気づいている。学生を含め、 多くの若者が会社を立ち上げ、明日のザッカバーグの夢を見ている。 (その夢の姿は往々にして『ソーシャル・ネットワーク』そのままだ。) だがきっとその夢は一生叶うことはない。残念ながら。 グレアムの言葉にしたがって楽天家を演じている日本人起業家の皆さんは 私に向かってこう言うだろう。「どうして君はそんなこと言うんだ? 俺たちは世界を変えるんだ。大変かもしれないがそれは不可能ではない。Facebookを見ろ。」 オーケー、オーケー、確かに起業家は世界を変える力を持つ。それはすばらしいことだ。 だがそもそもあなた方は起業家なのか?ザッカバーグなのか? 自問してみよう。残念ながら違うことに気づく筈だ。あんた方はただの”タレント”だ。 日本のスタートアップ環境は極めて特殊である。 そもそもスタートアップと言って良いのかさえ分からない。 それはこう

                                                  最近の起業家は気持ち悪い、そしてそもそも起業家ではない。 - Real Tech Ltd.
                                                • 編集されるシーンの終焉と共感で繋がるシーンの幕開け - ときチェケ♪

                                                  08年の日本語ラップの振り返りを兼ねて、ライターの古川耕氏にお手伝いいただき、現状の日本語ラップシーンを分析してみました。不良ラップの新たな可能性から音楽批評のあるべき論まで、09年最先端の日本語ラップ論を相変わらずの特大ボリュームでお送りします。通学通勤電車内や昼休みなどにどうぞ。 古川:微熱君はブログで「Microphone Pagerは思うように支持が得られていない」というようなことを書いていたけど、実は『王道楽土』って結構売れているらしいんですよ。 微熱:へぇ。そうなんですか? 古川:らしいです。僕も興味深いと思ってるんだけど、ネットの中でよく見るような、あのアルバムへの芳しくない評価と、実際のセールスは乖離しているみたいなんだよね。 微熱:どの辺の層に売れているんですかね? 古川:やっぱり日本語ラップ・リスナーじゃないかな? 日本語ラップ・リスナーって、闇雲に未来志向の人がいるの

                                                    編集されるシーンの終焉と共感で繋がるシーンの幕開け - ときチェケ♪
                                                  • 83年末の「笑っていいとも」周辺を巡る証言 - DJホームラン

                                                    お笑い 古本屋で雑誌の宝島を見かけたら必ず買うようにしている。先日は84年1月号を購入した。実際の発売日は83年12月10日。表紙は忌野清志郎で、特集は「テレビで笑いたい」。この特集記事の中の横澤彪・景山民夫の対談、そしてタモリ・景山民夫の対談が面白かったので引用しつつ紹介してみる。 横澤彪と景山民夫ひょうきん族を知らない自分にとって、横澤彪はバラエティ番組に苦言を呈し続けながら晩年を過ごした爺さんっていう印象だったんだけど(例:http://www.j-cast.com/tv/2010/12/30084709.html)、ひょうきん族全盛の頃、当時47歳なのかな、この時点で既にこんな事を言っている。 横澤 - 要するにね、知的な物が無いわけ全然。笑いというのはパロディーにしろナンセンスにしろ基本は凄く知的なもんでしょ。だから演る方にやっぱり知性が無いとまずいし。それからそれ以上に見てる視

                                                      83年末の「笑っていいとも」周辺を巡る証言 - DJホームラン
                                                    • 【新作アセット】Unity公式から超大型サンプルプロジェクトが新登場!コーディングすることなく3Dゲームが作れるゲームキットが凄い「3D Game Kit [Beta]」 - Unity AssetStoreまとめ

                                                      今日の新作アセット 3D Game Kit [Beta] プログラミング不要!3Dアクションアドベンチャーゲーム開発ができる3DゲームキットのBeta版です。 TPSタイプの操作&カメラで近接武器でアクションバトル。 無料    【リリース日】2018年4月5日 3D Game Kit [Beta] Unity提供アセット/サンプルプロジェクト Unity Technologies 無料    【リリース日】2018年4月5日 Unity公式から、超大型のサンプルプロジェクトが登場! リリースされたばかりで何の情報も無いですが、 「プログラミングをする事無く3Dゲームが作れるゲームキット」です。 去年、同シリーズの『2D Game Kit』が登場してから、とても話題になりました。 最近の公式アセット凄すぎて目が離せない! 昨日リリースされたばかりの新作アセット、フォーラムやツイッターに情報

                                                        【新作アセット】Unity公式から超大型サンプルプロジェクトが新登場!コーディングすることなく3Dゲームが作れるゲームキットが凄い「3D Game Kit [Beta]」 - Unity AssetStoreまとめ
                                                      • 小袋成彬 イギリス・ロンドン移住を語る

                                                        今日はですね、久々に喋ろうかなと思います。最近、リスナーのからのメッセージでも「曲はいいか喋ってくれ」っていうのを何個かにかけてて。苦手ではないんですけど、喋ってるうちに熱くなって啓蒙主義的になるのがすごい自分で嫌なので、それを避けてきたんですが……今日は喋ろうかなと思います。で、ひとつ喋る大きな理由がありまして、僕はですね、2月の14日からイギリスにいます。移住しました。ちょうど先週、イギリスに引っ越してきました。で、いまはロンドンの東部にいるんですけど。住んでいます。「住んでいます」というか、、この収録がまだ移住前なので。もうそこに物件を決めてるんですけど、きっとこれが放送される頃には住んでいるのだと思います。 ということでですね、いや、移住しちゃったんですよ。フフフ(笑)。「ビザを取得した」ということです。就労ビザをゲットしました。どんなビザかっていうと正式名称はソール・リプレゼンタ

                                                          小袋成彬 イギリス・ロンドン移住を語る
                                                        • 脳を鍛える頭が良くなる方法脳力開発

                                                          脳を鍛える頭が良くなる方法脳力開発 脳のボトルネックを外し知能を40%上げる脳力開発、IQを15ポイント上げるサプリメント 大脳の発達の阻害要因である脳幹を鍛えることによってその未発達を改善して脳のボトルネックを外し、知能を40%以上引き上げ、脳のリミッターを外す脳力開発の方法、IQを15ポイント引き上げるサプリメント、その他頭が良くなる方法、脳を鍛える脳力トレーニング法、右脳開発法、映像記憶力等。 脳を鍛える脳力開発トレーニング 知能を驚異的に引き上げる脳力開発の解説 ・脳幹を鍛えるIQを40%上げる脳力開発 「頭は~」の訓練で脳のボトルネックを外す ・本に載ってないトレーニングのノウハウ 全般、脳質改善、延髄段階、橋脳段階 中脳段階、大脳段階、知力アップ術 「頭は3週間で良くなる!」の訓練法を解説 ・その他の脳幹を鍛える方法 脳幹を鍛える種々の方法と知能への効果 ・ブレインジム トレー

                                                          • 楽曲を手がけるDiggy-MO'が語る!「BanG Dream!」発のヘヴィメタルバンド・Ave Mujicaの世界 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                            ナタリー 音楽 特集・インタビュー Diggy-MO' 楽曲を手がけるDiggy-MO'が語る!「BanG Dream!」発のヘヴィメタルバンド・Ave Mujicaの世界 BanG Dream! Ave Mujica PR 2024年10月2日 キャラクターとリアルライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」から生まれた5人組ヘヴィメタルバンド・Ave Mujica。2025年1月からは彼女たちにスポットを当てた新作テレビアニメ「BanG Dream! Ave Mujica」が放送される予定だ。 音楽ナタリーではアニメの放送に先駆けて、Ave Mujicaの音楽にフィーチャーした特集を連載。本特集では、Ave Mujicaのほぼすべての楽曲の作詞を手がけるDiggy-MO'にインタビューを行った。10月2日にリリースされたAve Mujica

                                                              楽曲を手がけるDiggy-MO'が語る!「BanG Dream!」発のヘヴィメタルバンド・Ave Mujicaの世界 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                            • ミスiDとおじさん:ロマン優光連載185

                                                              実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

                                                                ミスiDとおじさん:ロマン優光連載185
                                                              • 宇川直宏・MC漢が語り合う これからの音楽ビジネスのあるべき姿

                                                                ラッパーのMC漢さんがDOMMUNEに出演。自身がかつて所属したレーベル、Libra Recordsの放漫経営や未払いについて告発を行いました。その後、宇川直宏さんとの質疑応答で、これからの音楽ビジネスのあるべき姿について話していました。 (宇川直宏)いまタイムラインが素晴らしすぎて。いま、2万人ぐらい見ていて。 (MC漢)これ、DOMMUNE的に2万人っていうのは? (宇川直宏)あ、いいんじゃないですか。めちゃくちゃいいと思いますよ。それでね、今回の話っていうのは、HIPHOPだけじゃなくて。昭和の時代から続いてきた音楽のクリエイティブ・メディア全般に対して言えることだと思うんですね。 (MC漢)そうだと思います。 (宇川直宏)で、かつてCDをリリースするとか、まさにそれ以前だったらレコードをリリースするっていう現実っていうのは、特権性があった立場の人がアーティストを抱えてリリースするっ

                                                                  宇川直宏・MC漢が語り合う これからの音楽ビジネスのあるべき姿
                                                                • 小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 | 渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回)

                                                                  渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回) [バックナンバー] 小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 未来へと受け継がれるポップウイルス 2020年12月17日 19:00 2104 77 × 2104 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 566 924 614 シェア 1990年代に日本の音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げてきた本連載。最終回となる今回は、エディター / ライターの川勝正幸を取り上げる。ピチカート・ファイヴ、フリッパーズ・ギター、スチャダラパー、ORIGINAL LOVE など、川勝は独自の審美眼で多くの渋谷系アーティストを雑誌やラジオを通じて、いち早く紹介してきた。2012年に不慮の事故で逝去した川勝ではあるが、星野源を筆頭に多くのアーティストやクリエイターが彼からの

                                                                    小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 | 渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回)
                                                                  • Minimoog-Vが無料で入手できるぞ!Arturia社長に聞くアナログシンセ開発の経緯|DTMステーション

                                                                    シンセ好きの人たちの間で今、一番ホットな話題といえばフランスArturiaからまもなく発売されるアナログシンセMINIBRUTEでしょう。もともとソフトシンセメーカーだったArturiaがOriginというハードを手がけるようになり、ついにはアナログシンセへまでたどり着いてしまったのですから、驚きですよね。 先日、偶然ではあったのですが、まったく別件でフックアップに行った際、そのArturiaのCEO、Frederic Brunさんが来ていて、お話することができたので、MINIBRUTE開発の経緯などを聞いてみました。その話の中で、Minimoog-Vを無償提供するなどというビックニュースも出てきたので、その辺も合わせて紹介してみましょう。 インタビューしたArturiaのCEO、Frederic Brunさん --MINIBRUTEの話を聞いたときには驚きました。ついにソフトシンセメーカ

                                                                      Minimoog-Vが無料で入手できるぞ!Arturia社長に聞くアナログシンセ開発の経緯|DTMステーション
                                                                    • 「JAZZが完全に解き放たれた」2014年音楽シーンを振り返る - BeQuiet TV ビークワイエットTV

                                                                      年末だし、今年のジャズシーンを振り返るトピックでも書こうと思ったんだが、今年もジャズは面白い作品が出まくっていて、簡単に振り返るわけにもいかず・・・。 とりあえず、今年の動きの一番わかりやすいところをここで紹介しておこうと思う。  今年のジャズの新譜で目立ったのが”転向”と言っていいほどの大胆なモードチェンジを行ったアーティストがいくつもいること。しかも、これまではそんな変化をするとは予想もしていなかったようなアーティストが大きな変化を選択したことは驚きだった。それはまるでロバート・グラスパーがこじ開けたドアを様々なミュージシャンが大手を振ってくぐっているようでもある。その中でも特に目立ったものが4作品ある。ひとつづつ見ていこう。 Elizabeth Shepherd 『Signal』 ジャイルス・ピーターソンにフックアップされ、どちらかというとクラブジャズ寄りのピアニストとして世界的な評

                                                                        「JAZZが完全に解き放たれた」2014年音楽シーンを振り返る - BeQuiet TV ビークワイエットTV
                                                                      • ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

                                                                        2日目です。大事なことなのでもう一度書いておきます。 このランキングは510名の音楽ファンのデータを集計したもの アーティスト本人に伝えるのはやめて です。万が一覗いてしまったアーティストの方は「こいつら馬鹿だなあ」くらいに思っていただければ幸いです。YouTubeやApple Music、Spotifyのリンクも貼っています。プレイリストも作りました。ぜひ使い倒してください。明日で終わります。よろしくお願いします。(ぴっち) 100. Klan Aileen『Milk』 「流氷」 Apple Music  Spotify 99. Yves Tumor『Safe In The Hands Of Love』 「Licking An Orchid (ft. James K)」 Apple Music  Spotify 98. Rejjie Snow『Dear Annie』 「Egyptian

                                                                          ネットの音楽オタクが選んだ2018年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
                                                                        • ニーチェを搾取し、ビジネス書を売りさばく今の出版界は死すべきか?

                                                                          今、都内の大型書店に行くと必ず平積みで置かれ、文芸、人文思想界隈で話題となっている本がある。佐々木中氏の『切りとれ、あの祈る手を <本>と<革命>をめぐる五つの夜話』(河出書房新社)だ。哲学、現代思想、理論宗教学を専門とする佐々木氏が、文学(本を読み、読みかえ、書き、書きかえること)が、これまでいかに革命を成し遂げてきたか、ルターやムハンマドなどを例に、思想・哲学の専門家にではなく、本を愛するすべての人に語り下ろした良書だ。 今回、著者の佐々木氏に、「若者の活字離れ」「出版不況」が叫ばれる中で、出版点数だけは右肩上がりに増える日本での「本の消費のされ方」をテーマに話を聞いた。 ――まず、思想界に衝撃を与えた処女作『夜戦と永遠』(以文社)以来、2年ぶりとなる本書を出版した経緯を教えていただけますか? 佐々木氏(以下、佐) 前作を出版してから、こんな不況のご時世にもかかわらず、ありがたいことに

                                                                            ニーチェを搾取し、ビジネス書を売りさばく今の出版界は死すべきか?
                                                                          • ゴールデンボンバーに未来は託せるのか? - ただの風邪。

                                                                            gendai.ismedia.jp gendai.ismedia.jp ぼくは特にゴールデンボンバーのリスナーというわけではない。けれども彼らがメディアをにぎわす度にどれどれ、今度はなにをしてくれたのかな、とチェックする程度には気にかけている、中途半端な人間だ。別に悪い印象を抱いていることはない。 しかしこのふたつのインタビューを読んでぼくはいくぶん複雑な気持ちになった。鬼龍院翔という人が繰り出すユニークなチャレンジの数々をインタビュアーは賞賛するけれども、鬼龍院自身の語り口はむしろ、マーケティングに長けた戦略家というよりは、「この時代に音楽を聴いてもらうこと」の意義を考えに考え抜いて全力で表現しようとする、こう言ってはなんだがわりあいに古風なミュージシャンシップの人のように見える。「音楽を売る」ことの虚しさを自覚しながらも、「いい曲がヒットにはなるのは間違いない」とも信じるそのアンビバレ

                                                                              ゴールデンボンバーに未来は託せるのか? - ただの風邪。
                                                                            • ITmedia PCUPdate:Mac

                                                                              最新の記事 [ニュース] ハンドルに掛けられるノートPC用車載テーブル [9/1] [速報] Maxtor、メディアサーバ機能備えた家庭用ストレージ端末発表 [9/1] [レビュー] きょうはギガバイト「GA-K8AMVP PRO」で“CrossFire”の実力に迫ってみた。 [9/1] [ニュース] 「Paint Shop Pro X」10月14日発売 [8/31] [ニュース] ハイビジョン全面展開へ──日立、デジタル家電融合化PC「Prius N」シリーズ発表 [8/31] [コラム] 大成功ではない、だが敗者でもないTablet PC [8/31] [速報] ヨドバシがEdy対応 ポイント保証付きFeliCaカード発行 [8/31] [ニュース] フックアップ、高機能オーディオ編集ソフト「SOUND FORGE 8」日本語版 [8/31] [ニュース] MS、Windows XP/

                                                                              • Tinder女子、なぜデートアプリにドハマりするのか?—— 求めてるのは王子様でもセックスでもない

                                                                                アメリカ・サンフランシスコ発のマッチング(デーティング)アプリ、Tinder(ティンダー)の日本での人気が加速している。スワイプ数は国内のみで1日あたり3100万回と、この1年を通して倍増。なぜミレニアルはTinderにハマるのか? Tinderが人気を博したのは、「顔」と「プロフィール」のみで相手を「アリ(Like)」か「ナシ(Nope)」かスワイプするというシンプルな設計にある。 2012年9月にローンチし、2013年7月に日本進出。欧米ではすでにミレニアル世代の「フックアップ(カジュアルにセックスを楽しむこと)・カルチャー」の代名詞となっている。 ユーザーの85%がミレニアル世代(18-34歳)で、半数以上は18-24歳。Happn、Hingeなどの類似アプリも続々と生み出し、まさにミレニアルが使うマッチングアプリの金字塔ともいうべき存在だ。 日本でも今年になって、Tinderを使っ

                                                                                  Tinder女子、なぜデートアプリにドハマりするのか?—— 求めてるのは王子様でもセックスでもない
                                                                                • . : 誰がAAを殺したのか

                                                                                  友人から以下画像のURLが送られてきました。 ちなみにメールのタイトルは「あ〜あ・・」です。 正直またですか?という所。 いわゆるアスキーアートの権利に関わる話。 数年前にも大手玩具メーカー "タカラ"が商標登録を申請し、 大ブーイングとともに申請を中止した経緯があります。 いつの間にかコピーライトがavex/わた氏になっていますね。 理由も商標に関する担当者も私の知らない方ですので 理由と根拠についてなんともいえませんが・・・ ありがちな考え方では"わた氏"が自分の権利と主張した ことによりavexが商標の登録に到ったという事でしょうか? では検証してみましょう。 いくらなんでもこれに権利を主張するのは狂気の沙汰です。 私がドラえもんに眉毛を加えたら私の創作物になるのでしょうか? 創作するってそんなレベルの低いことだとは知りませんでした。 画像を見ても判るように誤差は数ミリのディテールに