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ベストプラクティスの検索結果361 - 400 件 / 1198件

  • 『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』の監修しました - プログラマでありたい

    あまり宣伝できていなかったのですが、監修していた『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』が2021年10月21日に発売されることになりました。AWSのJapan APN Ambassadorsである新井雅也さん(@msy78)と、同じくAPN AWS Top Engineersである馬勝淳史さん(@HorseVictory)の力作です。 AWSコンテナ設計・構築[本格]入門 作者:株式会社野村総合研究所,新井雅也,馬勝淳史SBクリエイティブAmazon ※ただし、ちゃんとした書影はまだない。 2021/10/04現在 AWSコンテナ設計・構築[本格]入門は、どんな本? まず『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』とは、どんな本なのでしょうか?入門と言いつつ本格とも入っています。このあたり、出版社の悩みと意気込みが込められていると思います。通常、初心者向けの本だと入門となります。そして、中級

      『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』の監修しました - プログラマでありたい
    • ジュニアエンジニアを脱却するための「コンテナ流儀」 - Uzabase for Engineers

      こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」で検索システムを開発しております崔(ちぇ)です。 この記事は、 NewsPicks Advent Calendar 2023 の23日目の記事になります。 qiita.com 昨日ははぐっさんによる「SwiftUIのKeyframeAnimatorでちょっとしたカードアニメーション 〜猫の手を添えて〜」でした! はじめに コンテナ流儀: 必要最低限のものだけで運用する Point1)レイヤーは少ないほどいい TIP:ベースイメージを作る Point2)不要なパッケージをインストールしない Point3)いつ再起動してもいいコンテナを作る Point4)独立したアプリケーションにする TIP:複数のプロセスを実行したい場合もある TIP:環境変数を積極的に使う Point5)フォアグラウンドで実行する 終わりに まとめ 感想 告知 はじ

        ジュニアエンジニアを脱却するための「コンテナ流儀」 - Uzabase for Engineers
      • CI での Docker Build のベストプラクティスを考えてみた

        要約 Docker in Docker な CI では、以下の Docker Build をオススメします。 スクリプト Buildx を使う Buildx を使えないならば、BuildKit + –cache-fromオプションを使う Dockerfile ステージ間の依存を弱くする(依存インストールとビルドを分ける) 中間イメージも軽量化する 不要なキャッシュを削除 ファイル変更差分によりますが、これらにより最大 1/3 へビルド時間を短縮しました。 はじめに 『ホットペッパービューティー』美容クリニックのカウンセリング予約サービスのバックエンドを担当している安達です。 新卒として 4 月に入社して、5 月中旬に美容クリニックに配属され、すでに約 4 ヶ月が過ぎました。 まず、チーム内で自分が活躍できる庭を作りたかったため Docker について詳しくなろうと思いました。 そこで、CI

          CI での Docker Build のベストプラクティスを考えてみた
        • AWS 利用標準化ガイドライン策定のベストプラクティス | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ AWS 利用標準化ガイドライン策定のベストプラクティス 組織で横断的に AWS の展開を進めていくにあたり、クラウド環境の統制、セキュリティ対策、品質の確保にお悩みではありませんか? 組織で AWS の利用を拡大する際には、それぞれの環境において確実に統制を効かせ、適切なセキュリティ対策を行い、品質のばらつきを抑えることが欠かせません。その際に有効なアプローチが AWS 利用標準化ガイドライン(以下「ガイドライン」と記載)の活用です。本ブログではガイドラインを策定し、有効に活用するためのベストプラクティスをご紹介します。 はじめに 多くの企業や政府機関において、クラウドの活用を加速する動きが加速しています。しかし、その過程において以下のような課題に直面するケースがあります。 設計・運用方針がバラバラで統制が取れていない セキュリティ対策が十分

            AWS 利用標準化ガイドライン策定のベストプラクティス | Amazon Web Services
          • 寿司食いてえ(+包丁の話)

            ネタとシャリの間にわさびが入ってる程度の寿司をたらふく食べたい。 いわゆる100円寿司各社がわさびを別添にするようになってどれほど経っただろう。 あれもそんなに嫌ってもないのだが、しかしわさびはネタとシャリの間にいてほしいし、ネタとシャリは横倒しにしても分離しない程度に握り固められていてほしいものである。 このささやかな願いに同調してくれる人は決して少なくないと信じているが、しかしこれを叶えることは存外容易でないものである。 百円寿司で一旦ネタを剥がしてわさびをつける戦略は思いの外満足度が低かった。 回らない寿司は週2で通えるものではないので考慮しなかった。 上記が叶う程度の回転寿司は採算がアレなのかコスパが良くなく、何よりレーンの中に板前が居たりしてコロナ禍において通いづらかった。 宅配寿司は1人前をなんとなく頼みづらかった。 持ち帰り寿司は最も理想に近かったが、ヘビロテすると飽きが来た

              寿司食いてえ(+包丁の話)
            • [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由

              概要 本記事は、 Vue.js コアチームメンバーである @antfu7 氏の以下ツイートに対する回答を個人的にまとめたものです。 React ユーザーの皆さん、 好奇心で聞くのですが、Vue を使ったり試したりするのを妨げているブロッカーや欠点は何ですか? 注意事項 対立煽りっぽいタイトルにはなっていますが、個人的な好奇心がモチベーションとなっており、特定の技術を贔屓、批判する意図はありません。 私自身は長らく Vue を愛用しており、業務でも大規模 Vue アプリのメンテに携わっている一方で、React は小規模プロジェクトや個人開発でしか利用していません。そのため、理解度に差がある状態であるため、改めて Vue と React の対比やそれぞれの良さを実感したいと思い、一通りのツイートに目を通した次第です。 また、 Vue.js の生みの親である Evan You氏が以下のようにツイ

                [Twitter] React ユーザーが Vue を選ばない理由
              • 優れたテストスイートの4本の柱を学ぶ - 「単体テストの考え方、使い方」を読んだ - $shibayu36->blog;

                良いテストケースの作成手法を学ぶ - 「はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法」を読んだ - $shibayu36->blog;に引き続き、ソフトウェアテストの知識について言語化を進めたいと考え、「単体テストの考え方、使い方」を読んだ。 単体テストの考え方/使い方 作者:Vladimir Khorikovマイナビ出版Amazon この本では優れたテストスイートの4本の柱を「退行に対する保護」「リファクタリングへの耐性」「迅速なフィードバック」「保守しやすさ」と定義し、これらの観点で優れたテストスイートを作る方法について教えてくれる。またこの4つの柱はトレードオフの関係にあるため、単体テスト・統合テスト・E2Eテストがそれぞれどの観点を重視すべきかなどについても言語化してくれている。 自分はこの本は非常に勉強になった。なぜなら単体テスト・統合テストの指針が明快に記述されていて理解しやすく、また

                  優れたテストスイートの4本の柱を学ぶ - 「単体テストの考え方、使い方」を読んだ - $shibayu36->blog;
                • Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する

                  Front-End Study #1「Cloud Native時代のフロントエンド」 - connpass の発表内容のテキスト版です。 発表に載せられなかった参考資料集 StatCounter Global Stats - Browser, OS, Search Engine including Mobile Usage Share The "Developer Experience" Bait-and-Switch - Infrequently Noted JavaScriptよ。文明を捨て、自然に還れ。 ::ハブろぐ Deno - A secure runtime for JavaScript and TypeScript Rome Toolchain Blitz.js - The Fullstack React Framework | Blitz.js ⚡️ Prisma - Da

                    Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する
                  • [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO

                    2022バージョンについて 新バージョンをリリースしています。 今後はこちらをご参照ください。 以下2021バージョン AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 今日はWell-Architectedがテーマです。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWSとAWSユーザの10年以上の経験からまとめられたベストプラクティクス集です。 いいかえれば、多くの失敗反省を元に作られています。 これからAWSを活用する際に、皆さんが同じ失敗をしないためのガイドラインとも言えます。 AWSを始めたら、まずは目を通してもらいたいドキュメントです。 とはいえ... とはいえ、このドキュメントなかなか読みづらいです。 私も正直最初は???という感じでした。 そこで、これからWell-Architected ドキュメントを読む方のサポートができないかと思い

                      [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO
                    • メルカリの社内技術研修 ”DevDojo”の研修資料を公開します! | メルカリエンジニアリング

                      この記事は、Mercari Advent Calendar 2022 の23日目の記事になります。 こんにちは!メルカリ Engineering Office チームの@aisakaです。 メルカリのエンジニア組織は、メンバーが相互に学び合い、メンバー自身が自走し、成長できる組織を目指し、「互いに学び合い、成長し合う文化」の醸成を行っています。 こうしたメルカリの「互いに学び合い、成長し合う文化」を体現する仕組みの一つが、社内技術研修「DevDojo」シリーズです。この度、一部のDevDojoシリーズを外部公開することになりましたので、今日のブログではDevDojoとその内容をご紹介します。 DevDojo page in Engineering Website 技術研修DevDojoとは DevDojoは技術開発を学ぶ場として、「Development」と「Dojo(道場)」をかけ合わせ

                        メルカリの社内技術研修 ”DevDojo”の研修資料を公開します! | メルカリエンジニアリング
                      • 政府情報システムにおける 脆弱性診断導入ガイドライン

                        政府情報システムにおける 脆弱性診断導入ガイドライン 2022(令和 4)年 6 月 30 日 デジタル庁 〔標準ガイドライン群ID〕 DS-221 〔キーワード〕 セキュリティ、脆弱性、脆弱性診断 〔概要〕 政府情報システムの関係者が脆弱性診断を効果的に導入するための基準及 びガイダンスを提供する。 改定履歴 改定年月日 改定箇所 改定内容 2022年6月30日 - 初版決定 1 目次 1 はじめに ......................................................... 2 1.1 目的とスコープ .............................................. 2 1.2 適用対象 .................................................... 3 1.3 位置づけ ...

                        • オンプレミスからAWSへ移行した後の『次の一歩』がよくわかる「AWSコスト最適化ガイドブック」 | DevelopersIO

                          また1冊、この世に名著が生まれました。AWSを運用中のすべてのユーザー企業の方に読んでいただきたいです。 みなさん、こんにちは。 明るい笑顔がトレードマークの芦沢(@ashi_ssan)です。 『AWSコスト最適化ガイドブック』と題するもはやタイトルだけで万人が読みたくなりそうな本が出版されていたので、購入して即読了しました。 興奮のあまり勢いだけで書評を書いたので、購入を検討している方の参考になればと思いブログ化してみました。 書籍の概要と著者について まずは出版元のKADOKAWAのWebサイトから概要を確認していきます。 利用費用の削減から体制整備・運用プロセス構築までAWSがすべて公開! 本書は、DXを効率的で持続可能にするためのクラウド最適化の勘所をお伝えすることを目的としています。AWSの個々のサービスの特徴やクラウド利用費用の削減アプローチ、AWS コスト管理に係るサービスの

                            オンプレミスからAWSへ移行した後の『次の一歩』がよくわかる「AWSコスト最適化ガイドブック」 | DevelopersIO
                          • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                            こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

                              【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                            • このSRE本がすごい!2024年版 - じゃあ、おうちで学べる

                              はじめに 有用な知識の特性 Google SRE リソース Site Reliability Engineering: How Google Runs Production Systems The Site Reliability Workbook: Practical Ways to Implement SRE Building Secure and Reliable Systems: Best Practices for Designing, Implementing, and Maintaining Systems SLO Adoption and Usage in SRE Creating a Production Launch Plan Training Site Reliability Engineers: What Your Organization Needs to Cre

                                このSRE本がすごい!2024年版 - じゃあ、おうちで学べる
                              • エンジニア組織の成長に必要なのは、一人の情熱を大切にすることである - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

                                こんにちは、ゆのん(id:yunon_phys)です。この記事は Akatsuki Advent Calendar 2019 10日目の記事です。 エンジニア組織の成長のために大切にしている2つの事柄 アカツキのエンジニア組織は2~3年かけて成長していく状態を目指しています。 そしてその成長のためには、情熱と技術の積み上げが大事である、と考えています。 1. 情熱という感情を大切に扱う アカツキでは、情熱を持って仕事をしている状態を称賛します。 というのも、その人の想いが込められたプロダクトは明らかに完成物のクオリティが高くなりますし、よりクオリティを上げるためのいかなる努力も惜しまなくなり、結果として人も組織も成長すると考えているからです。 情熱というのは大きな野望である必要はありません。 その人が心からやりたいと思っているものであれば、その情熱の炎に大きさは関係ありません。 個人として

                                  エンジニア組織の成長に必要なのは、一人の情熱を大切にすることである - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
                                • ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ

                                  ソフトウェアアーキテクチャに絶対的な正解は存在しません。むしろ、さまざまな妥協点の中から選択を強いる難題、すなわち「ハードパーツ」が多く存在します。そのため、ソフトウェアアーキテクトには常にトレードオフを見極め、状況に合った選択をすることが求められます。本書は、読者が自身のアーキテクチャ上の難題に対して効果的なトレードオフ分析を行い、より良い決定ができるようにするための書籍です。 本書では、サービスの粒度やデータの所有権、コードの再利用やワークフローの調整、可用性や信頼性の実現といった現代のソフトウェアアーキテクチャの難題と、それに対するさまざまなアプローチやパターンを紹介します。そして意思決定を難しくするトレードオフについて、モノリスを分解しマイクロサービスアーキテクチャに再構築する例を通して詳しく説明します。 『ソフトウェアアーキテクチャの基礎』の著者らによる現代的なトレードオフ分析と

                                    ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ
                                  • Dockerセキュリティベストプラクティス トップ20:究極ガイド #aqua #コンテナ #セキュリティ #ベストプラクティス - クリエーションライン株式会社

                                      Dockerセキュリティベストプラクティス トップ20:究極ガイド #aqua #コンテナ #セキュリティ #ベストプラクティス - クリエーションライン株式会社
                                    • メタクソ化するTiktok:プラットフォームが生まれ、成長し、支配し、滅びるまで | p2ptk[.]org

                                      メタクソ化するTiktok:プラットフォームが生まれ、成長し、支配し、滅びるまで投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2023/3/292023/3/29 Pluralistic プラットフォームはこのように滅びていく。まず、ユーザにとって良き存在になる。次に、ビジネス顧客にとって良き存在になるために、ユーザを虐げる。最後に、ビジネス顧客を虐げて、すべての価値を自分たちに向ける。そうして死んでいく。 私はこれを「メタクソ化(enshittification)」と呼んでいる。プラットフォームが容易に価値の配分方法を変更できることと、プラットフォームが買い手と売り手の間に陣取ってそれぞれを人質にし、両者の間を通過する価値のシェアをますます大きくする「両面市場」の性質によって生じる必然的な帰結である。 産声を上げたばかりのプラットフォームはユーザを必要とする。それゆえ、はじめはユーザにと

                                        メタクソ化するTiktok:プラットフォームが生まれ、成長し、支配し、滅びるまで | p2ptk[.]org
                                      • 分業化するWeb開発からフルスタックなIoTシステムへ ─ 育てたスキルは次のキャリアへ地続きに広がっていく - Findy Engineer Lab

                                        こんにちは、はじめまして。株式会社ソラコムでIoTエンジニアとして働いている@moznionと申します。主に、IoTプラットフォームの開発・運用に従事しています。 このたび「わたしの選択」というテーマで寄稿の機会をいただいたので、かつてレイヤ7(アプリケーション層)で動作するソフトウェアを書いて日々を過ごしていた人間が、いかにしてIoTというIT技術の総合格闘技のフィールドへ身を投じるに至ったかをお話ししたいと思います。 IoTエンジニアをやっていると、よく「正直、何をやってるのか分からない」だとか、「特殊業界っぽい」「Web系とはいろいろかけ離れてるんでしょ?」とか、「俺には関係ないね」だとか、さまざまな所感を耳にします。本記事によって、そういった疑問をお持ちの方にもIoT開発の雰囲気が伝わり、IoTエンジニアというロールに少しでも興味を持っていただけたら幸いです。 なお、私は普段、自ら

                                          分業化するWeb開発からフルスタックなIoTシステムへ ─ 育てたスキルは次のキャリアへ地続きに広がっていく - Findy Engineer Lab
                                        • Next.js って App Router が出てきて平和じゃなくなったよね

                                          背景 Next.js に App Router が導入されてから1年近くが経ちました。しかし、未だに App Router を前提として設計のベストプラクティスが定まっておらず、身近なフロントエンドエンジニアはみな「まだプロダクトに取り入れるには考えることが多いよね」という共通認識のまま止まっているような気がしています。 また、App Router が導入されるまでは、技術選定の無難な選択肢として Next.js が最有力でした。しかし、現在は App Router の設計のプラクティスが未発達なことや、オーバースペックであるという見方が出てきており、検討しなければならないことが多くなったように感じます。 そうした中で、ではその懸念というのはどのようなものがあり、導入しずらい要因に何があるのか、というところが、今回執筆を行う上での背景になります。 App Router導入で考えないといけな

                                            Next.js って App Router が出てきて平和じゃなくなったよね
                                          • 理系大学生は研究でもJupyterNotebook(Anaconda)ではなくVScodeを使おう+Python環境構築 - Qiita

                                            はじめに 理系大学生諸君は、実験で得たデータの解析やグラフ作成にPythonを使っているでしょうか? 私の所属する研究室では、PythonまたはNgraphでグラフを作ることが推奨されています。 特定のグラフ作成ソフトと比べてPythonでグラフを作るメリットというのはいくつかありますが、各設定項目をテキストデータとして確認ができる(明確に記述されている)ところが一番のメリットだと思います。そんなPythonですが、Anacondaをインストールして、その流れでJupyter Notebookを使って解析する人が多いと思いますが、VScodeを使って解析したほうが良いと考える理由と、実例を上げていこうと思います。 Jupyter Notebook(Anaconda)は開発環境とそのエディタであり、VScodeはエディターであるため、直接的な比較は本来できないのですが、やんわりと流してくださ

                                              理系大学生は研究でもJupyterNotebook(Anaconda)ではなくVScodeを使おう+Python環境構築 - Qiita
                                            • エンジニアなら読んで損なし技術同人書9選(インフラより)

                                              こんにちは。株式会社ペライチ のインフラエンジニア曽根です。 エンジニアたるもの常に情報収集は欠かせませんね。 最新の情報や知識は Web ニュースや Web のブログ記事などで入手できますが、腰を落ち着けて情報を吟味したり知識を学ぶためには、情報をまとめたうえに順番立て教えてくれる書籍の活用がお勧めです。 今回は、いわゆる一般的な書籍(商業誌と言います)ではなく、技術同人誌を紹介します。 技術同人誌をお勧めする理由は、ずばりエンジニアのとがった意見が聞けるからです。 商業誌と同人誌の違いはなんでしょう? 商業誌には書籍コード(ISBM)がついている?同人誌には ISBN を持ったものもあります。 書籍コードがついていますから、同人誌でありながら一般的な書店に注文できます。 私は、商業誌と同人誌の最大の違いはプロの編集者が内容に関与するレベルの違いであると思っています。 同人誌はほとんどの

                                                エンジニアなら読んで損なし技術同人書9選(インフラより)
                                              • 【React/Vue.js】コンポーネント設計の(個人的)ベストプラクティス | Offers Tech Blog

                                                概要 こんにちは、Offers を運営している株式会社 overflow の Software Engineer(主戦場はフロントエンド)の Kazuya です。今回は、React や Vue.js などの SPA フレームワークにおけるコンポーネント設計について紹介します。 昨今のフロントエンド開発では、コンポーネント指向での開発がスタンダート化しつつありますが、コンポーネント設計には厳格なルールが無く、どのように設計すればいいか悩む方も多いのではないでしょうか?(筆者は沼にはまりました) コンポーネントの単位はどの程度に分割すべきなのか、状態管理はどうすればいいのか、API 通信はどこですべきなのかなど、一言にコンポーネント設計と言っても考えるべき項目が多いです。チーム開発では、認識があっていないとコードが魔境になることもしばしばあると思います。(筆者の経験談より) そこで今回は、数々

                                                  【React/Vue.js】コンポーネント設計の(個人的)ベストプラクティス | Offers Tech Blog
                                                • 読まないと後悔する技術書30選 - Qiita

                                                  はじめに 現代の人に名著以外の本を読むような時間はない こんにちは、Watanabe Jin (@Sicut_study)です みなさんは何か新しい技術を学ぶときにどんなコンテンツを利用するでしょうか? 最近ではUdemyなどの動画講座を利用する人が多いと思いますが、本を読んで学ぶという人もまだまだ多いのではないかと思います 今回は私がこれまで5年間読んできた150冊以上の中から厳選した30冊の本を紹介します。広く多くの人に役立つものから、特定の技術の書籍までどれを読んでもあなたの大切な一冊になるのでぜひ読んでみてください 現代人には時間がない なぜ働いていると本が読めなくなるのかという本が話題になりました 現代人は本を読む時間がなくなっています。 仕事に追われてしまい、プライベートで本を読む暇などなくなっているのです。 しかし、エンジニアは「技術職」なのでプライベートの時間でも学習をして

                                                    読まないと後悔する技術書30選 - Qiita
                                                  • “LLM for SRE“の世界探索 - ゆううきブログ

                                                    ChatGPTが登場した当初、対話や要約、翻訳、コード生成などの典型的な言語タスクができても、SREやAIOpsの研究開発にはあまり関係ないのではないかと正直思っていた。AIOpsでは典型的にはいわゆるObservabilityデータ(メトリクス、ログ、トレースなど)が入力となるため、自然言語ではなく数値のデータを解析することが求められる。自然言語のタスクを研究対象としていなかったため、AIOpsとChatGPTに強い関係性は見いだせなかった*1。 しかし、自分で大規模言語モデル(Large Language Model: LLM)を日常的に使用したり、表題にあるようにSREのためのLLM(LLM for SRE, LLM4SRE)に関する論文を読むうちに、LLMのテキスト生成器としての性質よりもその優れた推論機械としての性質に注目するようになった。特にSREの障害診断は、人間の専門家が推

                                                      “LLM for SRE“の世界探索 - ゆううきブログ
                                                    • 待機状態のUIについて整理してみる(デザイン編)

                                                      Introduction 概要 待機状態 UI のデザインについての記事です。 待機状態 UI というのは、ローディングや情報の処理待ち時に用いられる UIのことです。ここで待機状態の UI と読んでいる理由は、各デザインシステムやガイドラインなどで言い方が違うため、今回はこのように言及させてください。 この記事では、既存のデザインガイドラインや既存のデザインシステムから待機状態の UI の概観、デザインにおいて考慮することをまとめます! ベストプラクティスを提案するわけではなく、作成する際、配慮することを頭に入れて思考できる記事にします。 背景、課題感 WebFront-end における各 UI の実装を行おうと考えているが、実装する際、ビジネス側やデザイン側と実装する UI について話し合って作ることが多いです。 小さなプロジェクトだと、デザイナーがいない事も多く、Front-end

                                                        待機状態のUIについて整理してみる(デザイン編)
                                                      • コンテナログ処理の技術的なベストプラクティス:Dockerのケーススタディ - Qiita

                                                        この記事では、Dockerを例に、コンテナログ処理の一般的な方法やベストプラクティスをいくつか紹介しています。 背景 Docker, Inc. 旧社名:dotCloud, Inc)は、2013年にDockerをオープンソースプロジェクトとしてリリースしました。その後、Dockerに代表されるコンテナ製品は、分離性能の良さ、移植性の高さ、リソース消費の少なさ、起動の早さなど複数の特徴から、瞬く間に世界中で人気を博しました。下図は2013年からのDockerとOpenStackの検索傾向を示しています。 コンテナ技術は、アプリケーションの展開や配信など、多くの便利さをもたらします。また、以下のようなログ処理のための多くの課題ももたらします。 1、コンテナの中にログを保存した場合、コンテナが取り外されるとログは消えてしまいます。コンテナは頻繁に作成・削除されるため、コンテナのライフサイクルは仮想

                                                          コンテナログ処理の技術的なベストプラクティス:Dockerのケーススタディ - Qiita
                                                        • 認可のベストプラクティスとDDDでの実装パターン

                                                          最近、少々複雑な権限機能の開発を担当している中で、対応方針を悩んでいたことがありました。 権限機能というものは取り扱いが難しく、影響範囲が広いにも関わらず、対応漏れや考慮不足があると情報漏洩に繋がってしまいます。 また、機能拡張をしてく中でも対応漏れを起こさないようにする必要があるなど、考えることも多く頭を悩ませておりました。 そこで、認可処理の設計のベストプラクティスやDDDの実装パターンに認可処理を組み込む方法など、色々と調べていたのですが、その中でいくつか知見を得られたのでまとめようと思います! 権限と認可 権限と切っては切れない関係にあるのが認可です。 権限はある操作を実行できる権利を指します。 それに対して、認可は操作を実行する許可を出すため仕組みのことを指します。 例えば、ブログ投稿サービスで考えてみると、以下のような感じです。 権限: 投稿者はポストを編集できる。 認可: ユ

                                                            認可のベストプラクティスとDDDでの実装パターン
                                                          • プロダクトマネジメントの優先順位付けフレームワークの究極ガイド

                                                            この記事は、以下サイトの機械翻訳です。 何を作るか(あるいは次に何を作るか)を決めることは、プロダクトマネージャーの仕事の中で最も重要な部分の一つです。インパクトを与えるチャンスは何度もありません。だからこそ、賢く選択して、チャンスを最大限に生かすことが重要なのです。 プロダクトの優先順位を決めるには、さまざまな要素を考慮する必要があります。しかし、何よりもまず、お客様の真の問題を解決することを優先しなければなりません。多くの企業では、このプロダクト開発の基本方針が守られていません。おそらく、価値よりも革新性を優先しているからでしょう。私たちは皆、自分たちが最先端の先駆者であると他人に思われたいと思っていますが、市場が求めているのは必ずしもそうではありません。 市場が求めているのは、すでに機能しているものを適度に改良することだったりします。究極のゲームチェンジャーを追い求めるのではなく、フ

                                                              プロダクトマネジメントの優先順位付けフレームワークの究極ガイド
                                                            • 私の推しフロントエンドディレクトリ構成と気をつけたいポイント

                                                              どうも、sakitoです。 今回は私の推しフロントエンドディレクトリ構成と気をつけたいポイントを紹介します。ちぇけら! 2023年5月29日 追記 この記事を読みにきていただきありがとうございます。 私が記事を書いた時期はまだNext.jsのApp Routerが発表されたばかりで、App Routerを使用したディレクトリ構成の考慮はされていません。 先日、App Routerがリリースされ、Next.jsのドキュメントにApp Routerのディレクトリ構成について記事が出ているので、Next.jsを使用されている場合は、まず参照することをオススメします。 はじめに 今回、私の紹介する推し構成は、機能単位で設計するパターンです。 Reactのディレクトリ構成のベストプラクティスを集めたBulletproof Reactで紹介されているパターンにかなり似ています。さらに詳細なプロダクト構

                                                                私の推しフロントエンドディレクトリ構成と気をつけたいポイント
                                                              • AWS 初学者向けの勉強方法 6 ステップ!2022 年版! | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ AWS 初学者向けの勉強方法 6 ステップ!2022 年版! 2024 年 4 月追記:本記事の内容は 2024 年 4 月に公開された  AWS 初学者向けの勉強方法 6 ステップ!2024 年版! という記事にてアップデートされています。リンクの最新化と勉強方法の追記を行っておりますので、アップデートされた記事をご確認ください。 こんにちは、AWS テクニカルトレーニング マネージャー の西村航です。 皆さん、もしくは皆さんの周りでこんな方はいませんか。「AWS を勉強したいんだけど何から勉強すればよいだろう。どこかに勉強方法がまとまってないかな?」という悩みを抱えている方、または「同僚や部下に AWS の勉強を促しているけど、ちょうど良い教材とか無いかな?」という悩みを抱えている方。本記事はそういった AWS を勉強する際の悩みを抱えた

                                                                  AWS 初学者向けの勉強方法 6 ステップ!2022 年版! | Amazon Web Services
                                                                • 大統一 Node ツールチェイン Rome の野望 現状の実装

                                                                  つい先日 beta リリースされたフロントエンドのツールチェインの Rome について、その思想とコードを読んだ結果の現状について。 Rome Frontend Toolchain この記事は公式ドキュメント以外にもソースを読んで得られた undocumented な部分も含んでいるので、すぐ古くなる。その前提で読むように。 問題の認識とその解決手段 フロントエンドの最適化は実行前のプリプロセスに、エコシステムの開発リソースの多くが当てられている。Node のツールチェインが発達するにつれて、自前の パーサ+AST 定義を持つ実装が増えていった歴史がある。 acorn(estree) babel prettier typescript terser それぞれのツールの生成する AST はそのツールの都合で微妙に/もしくは大幅に定義がずれている。typescript に至っては完全に別物。こ

                                                                    大統一 Node ツールチェイン Rome の野望 現状の実装
                                                                  • REST API開発に特化したWebフレームワークがもたらす生産性の向上 | IIJ Engineers Blog

                                                                    皆さんはREST APIの開発にどのようなフレームワークをお使いでしょうか? これまで、個人的には Flask 等の軽量なWebフレームワークを使って開発することが多く、REST API開発に特化したWebフレームワーク(以下、APIフレームワークと呼ぶ)を使った経験はありませんでした。 しかし先日、業務で Django REST Framework に触れる機会があり、REST APIの実装に必要な機能の多くが提供されていて、圧倒的に少ないコーディング量で開発が完了することを実感できました。例えば、フィルタリング(URLクエリストリングで検索条件等を指定し、取得する値を絞り込む)機能は、一から実装するとなると文字列をパースして、バリデーションして、クエリに渡して……、と結構面倒ですが、Django REST Frameworkではビルトイン機能として提供されているので、最小限のコードで実

                                                                      REST API開発に特化したWebフレームワークがもたらす生産性の向上 | IIJ Engineers Blog
                                                                    • 『フロントエンドの知識地図』出版のお知らせ - ICS MEDIA

                                                                      株式会社ICSの池田・西原・松本の3人で『フロントエンドの知識地図 〜 一冊でHTML/CSS/JavaScriptの開発技術が学べる本』という書籍を執筆しました! ICS MEDIAではHTML・CSS・JavaScriptにおける最新技術をテーマに取り扱っています。ウェブメディアの特性上、記事は断片的な情報となることが多く、体系的な発信が難しいと我々は課題感を持っていました。そこで、この書籍ではICS MEDIAでは発信の難しかった、フロントエンドの全容を一冊で伝えることを目指しています。 2023年11月24日の発売で、Amazonや書店や電子版で購入できます。 Amazon サポートページ 2023年4月に執筆を開始し、フロントエンドのトレンドをまとめてキャッチアップできるようテーマを選定しました。344ページで、紙面はフルカラー。内容の厚みにたいして、定価2,860円(本体2,6

                                                                        『フロントエンドの知識地図』出版のお知らせ - ICS MEDIA
                                                                      • ネットワーク パフォーマンスの解読: TCP と UDP のバルクフローのベンチマーク | Google Cloud 公式ブログ

                                                                        Gemini 1.5 モデル をお試しください。Vertex AI からアクセスできる、Google のもっとも先進的なマルチモーダル モデルです。 試す ※この投稿は米国時間 2024 年 6 月 22 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 Google Cloud ネットワーキング チームは長年にわたり、お客様のネットワークの構築、修正、強化の支援に深く携わってきました。その間に、ネットワークのパフォーマンスと効率を最大限に高める重要なパターンやベスト プラクティスを発見しました。この豊富な知見は、ただの理論的なリソースではありません。Google Cloud、クロスクラウド、オンプレミス、その他のクラウド プロバイダなどデプロイ先を問わず、お客様のビジネス目標達成を支援するよう設計された実用的なツールキットです。Google はこの専門知識を共有する

                                                                          ネットワーク パフォーマンスの解読: TCP と UDP のバルクフローのベンチマーク | Google Cloud 公式ブログ
                                                                        • #技術書典 に出展する『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』はこんな本 - プログラマでありたい

                                                                          たびたびTweetしておりますが、2019年9月22日の技術書典7に、『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』という本を出展します。名前の通りAWS本ですが、IAMだけを取り扱っています。初の同人誌を引っさげて、技術書典デビューします。 IAM本の目的 書いた本はIAMの特化本ですが、何故IAMと聞かれるのでここに書いておきます。AWSが不正利用されて100万円の請求が来たというようなニュースが、たまにネットを駆け巡ることがあります。原因の多くがIAMのアクセスキーをGitHubに誤ってコミットしてしまい、そのキーを不正利用されたケースです。そういった事態を防ぐために正しくIAMを知って貰いたいのです。 IAMは、AWSの利用権限を管理する極めて重要な機能です。AWSには多種多様な機能があり、IAMはそれに応じて様々な記述方法で権限を設定できるようになっています。その分設定項目が多く、I

                                                                            #技術書典 に出展する『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』はこんな本 - プログラマでありたい
                                                                          • CSSのユーティリティクラスと「関心の分離」——いかにしてユーティリティファーストにたどり着いたか(翻訳) - yuhei blog

                                                                            Tailwind CSS作者のAdam Wathan氏による「CSS Utility Classes and "Separation of Concerns"」の日本語訳です。翻訳に当たって原著者の許諾を得ています。 2021年10月29日に全文再翻訳しました。 この数年の間で、私のCSSの書き方は、非常に「セマンティック」なアプローチから「ファクショナルCSS」と呼ばれるものに変わりました。 この書き方でCSSを書くと、多くの開発者からかなりの反感を買うことがあります。そのため、私がいかにしてここまでたどり着いたかを説明することで、その過程で得た教訓や洞察について共有したいと思います。 第1段階 「セマンティック」なCSS よいCSSのためのベストプラクティスとして、耳にするであろうことのひとつは「関心の分離」です。 考え方としては、HTMLにはコンテンツについての知識のみを含めるべきで

                                                                              CSSのユーティリティクラスと「関心の分離」——いかにしてユーティリティファーストにたどり着いたか(翻訳) - yuhei blog
                                                                            • 脆弱なAWS S3侵害によるユニクロオーストラリアの入力フォーム改ざんについてまとめてみた - piyolog

                                                                              Netcraftは、2019年5月13日頃にユニクロのオーストラリア向けオンラインショップが改ざんされ、画面上で入力する様々な情報が外部へ流出する可能性があったと報告しました。データの送信先や改ざんの手口から、RiskIQなども発表していたmagecartによる攻撃を受けたとみられます。 その後レポートは更新され、ファーストリテイリングより提供を受けた情報を元に、実際にはカード情報を含む顧客データが盗まれた可能性は低いと訂正されました。ここでは関連する情報をまとめます。 ユニクロオーストラリアの侵害 2019年8月29日、Netcraftが調査レポートを公開した。 news.netcraft.com Netcraftが事態を認知したのは2019年5月18日。 オンラインショップ利用者の情報が影響を受ける可能性があった。 発表当初はカード情報が必ず窃取される報告だったが、その後その可能性は低

                                                                                脆弱なAWS S3侵害によるユニクロオーストラリアの入力フォーム改ざんについてまとめてみた - piyolog
                                                                              • 完全ペアプロは「やりすぎ」だった。失敗を経て辿り着いた、ペアプロ×開発組織の最適解【Tebiki渋谷】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                                                Tebiki株式会社 取締役CTO 渋谷 和暁 神戸大学法学部卒業後、SIerを経てWebシステムの開発会社に入社。ECなどの受託開発やゲームアプリ開発のリードとして従事した後、コーチ・ユナイテッドに転職。クックパッドによる吸収合併のタイミングでCEO貴山氏とともにTebiki社を起業し、取締役CTOを務める。 GitHub Medium アジャイルなプロダクト開発において、コード品質・学習効率・チームワークの向上に効果があるとされる「ペアプロ」。1人でプログラミングすること(=ソロプログラミング、以下ソロプロ)が主流の中で、ペアプロをどうやって組織に浸透させるべきか、困っている組織は少なくないのではないでしょうか。 かつてのTebiki社も、同じ悩みを抱えていた組織の一つでした。2018年3月に創業し、小売、製造、サービス、物流などの現場マニュアルのDXを目的としたSaaSを開発する同社

                                                                                  完全ペアプロは「やりすぎ」だった。失敗を経て辿り着いた、ペアプロ×開発組織の最適解【Tebiki渋谷】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                                                • デバッグのときにDockerコンテナにシェルやデバッグツール群を組み込める「Docker Debug」が正式リリース

                                                                                  Docker社は、デバッグしたいときにDockerコンテナにシェルやデバッグツール群を組み込める「Docker Debug」の正式リリースを発表しました。 これはWindowsやMacなどのデスクトップ環境にDockerコンテナ環境を簡単に導入できるDocker Desktopの最新版として7月29日にリリースされた「Docker Desktop 4.33」に含まれています。 Dockerコンテナを使うとデバッグが難しくなる Docker Debugは、昨年(2023年)10月のDockerCon 23で発表された機能です。 参考:Dockerがコードネーム「Docker Debug」発表、コンテナ内に任意のデバッグツール群を一括導入、効率的なデバッグを実現。DockerCon 23 一般にDockerコンテナは、使用メモリの最小化とセキュリティを高めるなどの目的で、シェルやツールなどを徹

                                                                                    デバッグのときにDockerコンテナにシェルやデバッグツール群を組み込める「Docker Debug」が正式リリース