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ミサイルの検索結果1 - 40 件 / 98件

  • 米のミサイル不足、日本が補充へ 企業が受注し共同生産 - 日本経済新聞

    日米両政府は9〜11日、都内で防衛装備に関する会合を開き、具体的な協力策の議論を始めた。ミサイルの共同生産を進め、米軍の武器不足を補うことを想定する。防衛力を相互に補完する体制をつくり、安全保障環境の変化へ対応する力を高める。日本が防衛協力で担う役割は一層大きくなる。「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議(DICAS)」は、4月の日米首脳会談で設置を決めた。防衛装備庁の深沢雅貴長官と米国防

      米のミサイル不足、日本が補充へ 企業が受注し共同生産 - 日本経済新聞
    • 北朝鮮のミサイル実験失敗か、平壌付近に落下した可能性も 韓国軍

      北朝鮮が発射した弾道ミサイルが「異常飛行」して内陸に落下した可能性があるという/Brendan Smialowski/AFP/Getty Images via CNN Newsource 韓国・ソウル(CNN) 韓国軍は、北朝鮮が1日に発射した弾道ミサイルが「異常飛行」して内陸に落下した可能性があると発表した。首都平壌付近に残骸が落下した可能性もあるとしている。 日米韓によると、北朝鮮は1日午前、弾道ミサイル2発を発射した。 韓国軍合同参謀本部(JCS)によれば、このうち現地時間の午前5時5分に発射されたミサイルは600キロ飛行。同5時15分に発射されたミサイルは120キロ飛行した。 JCS報道官は、「2発目のミサイルは初期段階で異常飛行した可能性がある」と述べ、「もし異常飛行中に爆発したとすれば、内陸に残骸が落下した可能性がある」と指摘。「爆発」は数多くある可能性の一つだとした上で、韓国

        北朝鮮のミサイル実験失敗か、平壌付近に落下した可能性も 韓国軍
      • “北朝鮮が弾道ミサイル2発発射 2発目は発射失敗” 韓国軍分析 | NHK

        韓国軍は、北朝鮮が1日朝に相次いで発射した、射程が短距離などの弾道ミサイル2発のうち、2発目が発射に失敗して北朝鮮の内陸に落下した可能性があるとする分析を明らかにしました。日米韓3か国が6月29日まで行った新たな共同訓練に対する反発ではないかという見方も示しています。 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が1日午前5時5分ごろと15分ごろに、南西部ファンヘ(黄海)南道のチャンヨン(長淵)付近から北東に向けて弾道ミサイル2発を相次いで発射したと発表しました。 北朝鮮による弾道ミサイルの発射は6月26日以来で、▼1発目は短距離弾道ミサイルで飛行距離がおよそ600キロ、▼2発目は飛行距離がおよそ120キロで、ミサイルの種類は分析中だとしています。 また、▼1発目は北東部のチョンジン(清津)沖の日本海に落下した一方、▼2発目は発射の初期段階から異常な飛行をして発射に失敗し、北朝鮮の内陸に落下した可能性があ

          “北朝鮮が弾道ミサイル2発発射 2発目は発射失敗” 韓国軍分析 | NHK
        • “北朝鮮が日本海に向け弾道ミサイル発射 失敗と推定” 韓国軍 | NHK

          韓国軍は、北朝鮮が26日、首都ピョンヤン付近から日本海に向けて弾道ミサイルを発射したものの、失敗したと推定されると発表しました。軍の関係者は、ミサイル1発が海上で空中爆発したとみられ、固体燃料式の極超音速ミサイルの発射実験だった可能性があるとしています。 また政府は、26日朝、北朝鮮から少なくとも1発の弾道ミサイルが発射され、日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したとみられると発表しました。これまでに被害の情報は入っていないということで、北朝鮮に厳重に抗議するとともに、引き続き、警戒・監視に全力をあげることにしています。 韓国軍合同参謀本部の発表によりますと、北朝鮮は26日5時半ごろ、首都ピョンヤン付近から日本海に向けて弾道ミサイルを発射したものの、失敗したと推定されるということです。 北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、先月30日以来で、韓国軍はアメリカ軍とともに詳しい分析を進めていま

            “北朝鮮が日本海に向け弾道ミサイル発射 失敗と推定” 韓国軍 | NHK
          • クリミアにウクライナ軍がミサイル攻撃 米供与のATACMS使用か | NHK

            ロシアが支配するウクライナ南部のクリミアの当局者は、ウクライナ軍によるミサイル攻撃で4人が死亡、およそ140人がけがをするなどしたと明らかにしロシア国防省はアメリカがウクライナに供与したクラスター弾を搭載したミサイルが使われたと、非難しました。 一方、ウクライナ東部のハルキウでは、ロシア側による攻撃で新たに死傷者が出ていて、双方の応酬が続いています。 ロシアが支配するウクライナ南部クリミアのセバストポリの当局者は23日、ウクライナ軍によるミサイル攻撃があり、子どもを含む4人が死亡し、144人がけがをするなどして手当てを受けたと、明らかにしました。 当初、現地の当局者は5人が死亡したとしていましたが、その後、死者数を訂正しました。 この攻撃についてロシア国防省は、アメリカがウクライナに供与したクラスター弾頭を搭載した射程の長いミサイルATACMS、5発が使われ、4発は迎撃したものの、1発が空

              クリミアにウクライナ軍がミサイル攻撃 米供与のATACMS使用か | NHK
            • ミサイル破片がビーチに飛散、子ども含む5人死亡 クリミア半島

              ウクライナ軍のミサイルの破片がクリミア半島セバストポリのビーチに飛び散り、子どもを含む5人が死亡した/readovkanews/Telegram (CNN) ロシアが支配しているウクライナ南部クリミア半島で、セバストポリを攻撃したウクライナ軍のミサイルの破片がビーチに飛び散り、海水浴客など少なくとも5人が死亡、100人以上が負傷した。 セバストポリのラズボジャエフ市長がテレグラムに掲載した情報によると、これまでの被害者は124人に上っており、うち子ども3人と大人2人が死亡した。 ロシア国防省はこの攻撃について、ウクライナ軍が米国から供与されたクラスター弾搭載のATACMC戦術ミサイルを使用したとテレグラムに投稿。ロシアの防空システムでミサイル4発を迎撃したが、残る1発が「防空の衝撃を受けて最終段階で飛行軌道をそれ、市街地の上空で弾頭が爆発した」としている。 X(旧ツイッター)に投稿された映

                ミサイル破片がビーチに飛散、子ども含む5人死亡 クリミア半島
              • データ偽造が証明されたロシア軍防空兵器、欧米最新ミサイルに対応できず F-16供与がもたらすロシアの惨事、空中戦でも劣勢に | JBpress (ジェイビープレス)

                ウクライナ軍は今後、供与されたF-16戦闘機が能力を発揮できるように、ロシア軍の防空兵器の破壊にさらに集中するだろう。 一方、ロシア軍は、それらが到着すれば最優先でこの戦闘機を空中で、あるいは滑走路で破壊しようと考え、そして実行するだろう。 なぜなら、ウクライナのF-16を早々に破壊できれば、ウクライナの反攻の芽をつぶすことができ、逆にそれらが活躍することになれば、ロシア軍が攻勢に出ている地域でもその攻勢を止められ、劣勢に傾いていくと予想されるからだ。 特に、ロシア軍司令部は、滑走路上のF-16を弾道ミサイルなどで攻撃すること、各種防空ミサイルを保有する航空宇宙軍や地上軍の防空部隊で空中で破壊することを指示するだろう。 だが、私はその防空ミサイル部隊が「現在から将来、その実力を発揮できるのだろうか」という疑問を持った。 なぜなら、ロシアの防空ミサイルはウクライナから継続的に破壊されてきてお

                  データ偽造が証明されたロシア軍防空兵器、欧米最新ミサイルに対応できず F-16供与がもたらすロシアの惨事、空中戦でも劣勢に | JBpress (ジェイビープレス)
                • だって「ミサイルもったいない」 戦闘機の“機関砲不要論”くつがえるか 考えざるを得ない“コスパ” | 乗りものニュース

                  戦闘機はおよそ100年のあいだ、機関砲を搭載するか否かは議論が繰り返されてきました。そこには空対空ミサイルの存在が大きく、その技術や精度によって機関砲の立場も揺れ動きました。そして現代でも、完全消滅とはならなさそうです。 一度復活した機関砲 戦闘機に求められる装備について長年、決着のつかないひとつの論争があります。それは「戦闘機に機関砲を搭載する必要はあるのか」という問題です。 1910年代に戦闘機という機種が誕生して以降、最初の約40年については、戦闘機とは機関砲によって金属を空中に投射する存在であったといってよく、機関砲が最も重要な装備であったことに疑いの余地はありません。しかし1958(昭和33)年に誘導装置のついたロケット弾、すなわち空対空ミサイルが史上始めて実戦投入されると、機関砲は微妙な立場に追い込まれることになります。 拡大画像 胴体下に機関砲ポッドを搭載したF-35B「ライ

                    だって「ミサイルもったいない」 戦闘機の“機関砲不要論”くつがえるか 考えざるを得ない“コスパ” | 乗りものニュース
                  • ロシア、最新の防空ミサイルシステムS-500を配備するも、ATACMSに突破される

                    タグ A-10メキシコベラルーシヘリコプターペリリュー島ベルギーヘルメットポーランドマレーシアミサイルモンゴルベトナム戦争ユーロファイターラトビアラファールリトアニアリビアルーマニアレーザー兵器レーザー銃レバノンベネズエラベトナムロボットノルマンディー上陸ドラグノフトルコナイジェリアナチスニュージーランドネイビーシールズネパールノルウェーパキスタンブルパップパレスチナパワードスーツハンガリーバンドオブブラザースフィリピンフィンランドブラジルフランスブルガリアロシアワグネルデンマーク米陸軍第一次世界大戦第二次世界大戦米宇宙軍米海兵隊米海軍米空米空軍米軍自衛隊福建航空機航空自衛隊艦船警察車軽機関銃近衛兵陸上自衛隊韓国空母珍銃世界の迷彩宇宙中国中東写真北朝鮮南アフリカ台湾太平洋戦争女性兵士対テロ戦争潜水艦戦争博物館戦車戦闘車手榴弾書籍朝鮮戦争海上保安庁海上自衛隊漫画ドイツデルタフォースAKSu-

                      ロシア、最新の防空ミサイルシステムS-500を配備するも、ATACMSに突破される
                    • ミサイルは平壌付近落下の可能性と韓国報道(共同通信) - Yahoo!ニュース

                      【ソウル共同】韓国の聯合ニュースは1日、北朝鮮の失敗した可能性があるミサイルは、飛んだ方向から、首都平壌の近くに落ちた可能性があると伝えた。

                        ミサイルは平壌付近落下の可能性と韓国報道(共同通信) - Yahoo!ニュース
                      • #ウクライナ空軍がベルゴロドで露軍連隊指揮所破壊  #セヴァストポリにミサイル攻撃 - ミリタリー&メカニクス Mk.2

                        #ウクライナ空軍がベルゴロドで露軍連隊指揮所破壊 #ウクライナ空軍の攻撃機が国境のベルゴロド州 #Nekhoteevka.  #ネホチーウカの集落にあった #ロシア軍のモーターライフル連隊の指揮所を爆撃しました この攻撃はJDAMのような精密誘導爆弾が投下された とのことです 続いては  #Kursk  #クルスクあった露軍の備蓄施設が 吹っ飛ばされるシーンです 詳細は不明なんですが ひょっとするとここには #ミサイルやロケットなどの推進剤があった可能性があります 理由は濁ったオレンジ色の爆煙が立っていますが これはヒドラジンなどが燃えたときの炎色反応に似ていること また爆発力の凄さで 敷地が完全に更地になっていることなどです 次は  #クリミヤ半島の多数の場所に攻撃が加えられました #ATACMSミサイルがセヴァストポリ攻撃 6月23日日曜日 クリミアの露軍占領地の いくつかの都市で強力

                          #ウクライナ空軍がベルゴロドで露軍連隊指揮所破壊  #セヴァストポリにミサイル攻撃 - ミリタリー&メカニクス Mk.2
                        • もしも、ミサイル警報が鳴ったらどうする?“着弾までの5分間”で生存率を上げる方法 | 日刊SPA!

                          戦争はいつ起きるかわからない。もし、日本を巻き込む有事が発生したら、攻撃の最初の一手はミサイル攻撃の可能性も高い。もし、自分がいる場所へのミサイル攻撃が現実のものとなる場合、どうすれば生存確率を上げられるのか、『災害からテロ、ミサイル攻撃まで まさか⁉の非常事態で「死なない技術」』 (扶桑社ムック)の著者で自衛隊危機管理教官の川口 拓氏に解説してもらった。 日本では、どこかから弾道ミサイルが飛んできたら、緊急警報が鳴ることになっている。 しかし、隣接する国から飛んでくるミサイルが国内に到達するまでの時間はわずか10分ほど。その短い時間でどう行動するのか。迅速な判断が求められる。 警報が鳴ったとしても、ミサイルがどこに落ちるかはわからない。直撃すれば、残念ながら助からないだろう。しかし、生き残る可能性を少しでも高めるために行動しなくてはならない。 行動できる時間は、おそらく5分程度しかないだ

                            もしも、ミサイル警報が鳴ったらどうする?“着弾までの5分間”で生存率を上げる方法 | 日刊SPA!
                          • 【動画】自爆ドローン「スイッチブレード600」がロシア軍の地対空ミサイルBUK-M2を撃破したとされる映像

                            自爆ドローン「スイッチブレード」のイメージ Photo courtesy of AeroVironment, Inc via ABACAPRESS.COM-Reuters <小型ドローンがロシア軍の地対空ミサイルを撃破する映像が公開された。これは、戦場に投入されながらも、その能力は未知数だった「スイッチブレード600」なのか> ウクライナ軍を支援する「カムバックアライブ(生きて帰れ)財団」が6月12日にメッセージアプリ「テレグラム」に投稿した映像。アメリカがウクライナに供与した自爆ドローン「スイッチブレード」がロシア軍の移動式中距離防空システムを撃破する瞬間を捉えたものだという。 Video of a Ukrainian Switchblade-600 loitering munition strike on a Russian BUK-M1-2 9A310M1-2 TELAR.https

                              【動画】自爆ドローン「スイッチブレード600」がロシア軍の地対空ミサイルBUK-M2を撃破したとされる映像
                            • ウクライナが「ロシアのミサイル基地を砲撃」 ハルキウ市長が説明 - BBCニュース

                              ウクライナ北東部の都市ハルキウのイホル・テレホフ市長は11日、同市を砲撃していたロシアのミサイル発射基地を、ウクライナが砲撃したと述べた。その攻撃以降、同市の状況は「落ち着いている」という。

                                ウクライナが「ロシアのミサイル基地を砲撃」 ハルキウ市長が説明 - BBCニュース
                              • 米ミサイル生産、なぜ日本が補完? 同盟深化へ議論始まる よくわかる - 日本経済新聞

                                日米両政府は防衛装備品の協力を深めるため「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議(DICAS)」で議論を始めた。主要な論点に据えるのがミサイルの共同生産だ。その背景や今後の方向性を解説する。(1)なぜ今、共同生産?(2)日本のミサイル生産能力は?(3)議論の方向性は?(1)なぜ今、共同生産?ミサイルの共同生産に向けて両国間の議論を始めることは、4月の岸田文雄首相とバイデン大統領の首脳会談で

                                  米ミサイル生産、なぜ日本が補完? 同盟深化へ議論始まる よくわかる - 日本経済新聞
                                • 無数のミサイルの破片が、クリミア半島の海に雨のように降り注ぐ【動画】

                                  5発のミサイルのうち1発が空中で爆発 ロシア国防省によれば、ウクライナ軍は6月23日、クリミア半島を攻撃し、子供を含む4人が死亡、153人が負傷したという。(当初、死者数は5人と発表していた) ロシア国防省は、この攻撃で、アメリカがウクライナに供与した「ATACMS」のミサイル5発が使われ、そのうち4発を撃墜したが、1発が空中で爆発したと述べていた。 そしてSNSには、そのミサイルの破片らしきものが、クリミア半島の海やビーチに降り注ぐ動画が投稿されている。 映像には、海に落下した無数の物体が大きな水しぶきを上げ、同時にビーチにいた観光客らが、逃げ出していく様子が映っていた。それがこちら。 CCTV footage capturing the moment when M74 submunitions from the MIM-140 ATACMS missile with cluster w

                                    無数のミサイルの破片が、クリミア半島の海に雨のように降り注ぐ【動画】
                                  • 米国が整備する地上配備型ミサイル、プーチン大統領も対応兵器の生産を指示

                                    プーチン大統領は「中距離核戦力全廃条約の失効によって米国の地上配備型攻撃能力が現実のものになった」と判断し「地上配備型の短距離及び中距離ミサイルの生産」を指示、中国を追いかける形で米露も地上配備型ミサイルの拡張に本腰を入れる格好だ。 参考:Совещание с постоянными членами Совета Безопасности 参考:U.S. Navy Readies New Compact Agile Interceptor For Propulsion Flight Tests 先行する中国を追いかける形で米露も地上配備型のミサイル戦力拡張に本腰を入れる格好米国は旧ソ連と締結した中距離核戦力全廃条約(INF)によって射程500km~5,500kmまでの地上配備型ミサイルを保有出来なくなったが、中国はINFに参加していないため地上配備型ミサイルの保有に制約がなく、この範囲を

                                    • ロシア軍のミサイル攻撃でウクライナ東部4州の21万8000人以上の電力供給止まる

                                      【読売新聞】 ロイター通信などによると、ウクライナを侵略するロシア軍は20日、ウクライナ東部ドニプロペトロウシクなど4州をミサイルなどで攻撃した。火力発電所1か所が損傷するなどの被害を受けた。 エネルギー省によると、攻撃の影響で、4

                                        ロシア軍のミサイル攻撃でウクライナ東部4州の21万8000人以上の電力供給止まる
                                      • ウクライナ軍のF-16戦闘機、ミサイルの射程に課題 低高度飛行なら遠方まで届かず | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                        ウクライナは欧州諸国からF-16戦闘機を計85機取得できる見込みとなっている。近々届き始めるこの機敏な超音速機で、ウクライナ空軍が何をするのかを予想するのは難しくない。 ウクライナ空軍はF-16戦闘機によって、ウクライナの軍部隊や市民に向けて衛星誘導の滑空爆弾を月に3000発も投下しているロシア空軍の戦闘爆撃機を迎撃させようとするだろう。 汎用の航空爆弾に展開式の翼と衛星誘導装置を取り付けた誘導爆弾、通称「KAB」は、ウクライナの調査分析グループ、ディープステートに言わせればロシアの「ミラクル兵器」になっている。いまのところ、ウクライナ側に「対抗手段はほとんどない」。 ロシア空軍のSu-34戦闘爆撃機は高高度を高速で飛行してきて、滑空爆弾を40km先まで投下できる。より新しいタイプのKABは射程が伸びていて、最大65km先まで届くと言われる。敵機が40〜65km離れた場所から爆撃してくる場

                                          ウクライナ軍のF-16戦闘機、ミサイルの射程に課題 低高度飛行なら遠方まで届かず | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                        • 中距離ミサイル「配備必要」 プーチン氏、米をけん制:時事ドットコム

                                          中距離ミサイル「配備必要」 プーチン氏、米をけん制 時事通信 外信部2024年06月29日14時59分配信 28日、モスクワ郊外で、ロシア安全保障会議のオンライン会合に臨むプーチン大統領(AFP時事) ロシアのプーチン大統領は28日、米国への対抗措置として、かつて米ロの中距離核戦力(INF)全廃条約で禁止されていた地上発射型ミサイル(射程500~5500キロ)を配備する必要性に言及した。安全保障会議のオンライン会合で語った。 ロシア、中距離ミサイル「製造開始」 ウクライナ支援に対抗 ロシア外務省は5月、欧州を射程に収めるこうしたミサイルの製造を開始したと明らかにするとともに、2019年のINF条約失効後も「凍結」してきた配備に踏み切ると警告。プーチン氏の発言は、既に示された方針をなぞったものだが、ウクライナ侵攻の中で緊張を高め、米国をけん制する意図があるもようだ。 ウクライナ情勢 最新ニュ

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                                          • ロシア極東、極北のミサイル移動 ウクライナ戦に転用か、衛星画像 | 共同通信

                                            Published 2024/06/26 15:51 (JST) Updated 2024/06/26 16:07 (JST) ロシア軍が昨年、極東サハリン州や核実験場がある北極圏ノバヤゼムリャ島に配備した防空ミサイル部隊を相次いで他地域に移したことが26日分かった。ロシア軍事に詳しい東京大の小泉悠准教授が衛星画像を分析した。ウクライナ戦で不足する防空網の穴埋めとして、ロシア本土に再配置したとみられる。ロシアが戦闘継続に向け、遠隔地からも兵器を集めている状況が浮かび上がった。 北方領土の択捉、国後両島に駐屯していた防空ミサイル部隊も島外に移ったことが判明している。ウクライナ軍の攻撃に備え、同じく本土に再配置したもようだ。 小泉氏は「極東や極北のロシア軍の防空態勢は部隊の引き抜きで大幅に低下している」と指摘。サハリン州とノバヤゼムリャ島の部隊が移動したのは、昨年6月のウクライナ軍による反転攻

                                              ロシア極東、極北のミサイル移動 ウクライナ戦に転用か、衛星画像 | 共同通信
                                            • ミサイル15万発を保有のヒズボラ、イスラエルの対空システム「アイアン・ドーム」破る可能性

                                              【読売新聞】 【エルサレム=福島利之】米CNNは20日、米高官の話として、イスラエルと、レバノンを拠点とするイスラム教シーア派組織ヒズボラが全面的な紛争を始めた場合、ヒズボラの攻撃にイスラエル北部の防空網が対処しきれない可能性がある

                                                ミサイル15万発を保有のヒズボラ、イスラエルの対空システム「アイアン・ドーム」破る可能性
                                              • 北朝鮮 “多弾頭ミサイルの分離・誘導実験に成功”と発表 | NHK

                                                北朝鮮は、複数の弾頭を積む多弾頭ミサイルの分離・誘導実験を26日に行って成功したと発表しました。北朝鮮は、4年目に入っている「国防5か年計画」で、ミサイルの「多弾頭化」を重要目標の1つに掲げていて「ミサイル技術の進展に重大な意味を持つ」としています。 27日付けの北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、ミサイル総局が26日、複数の弾頭を積む多弾頭ミサイルの分離・誘導実験を行って成功したと伝えました。 実験では、中距離弾道ミサイルの1段目の固体燃料エンジンを使用し、半径170キロから200キロの範囲内で実施され、分離された弾頭は設定された3つの目標に正確に着弾したとしています。 また、デコイと呼ばれる、おとりの弾頭の効果も確認したとしています。 紙面には、ミサイル1発が発射された様子や、弾頭の分離などを捉えたとする白い航跡の写真が掲載されています。 北朝鮮は、4年目に入っている「国防5か年計

                                                  北朝鮮 “多弾頭ミサイルの分離・誘導実験に成功”と発表 | NHK
                                                • 核搭載可能な中・短距離ミサイルの生産再開必要 プーチン氏

                                                  ロシアのウラジーミル・プーチン大統領。スプートニク配信(2024年6月28日撮影)。(c)Vyacheslav PROKOFYEV / POOL / AFP 【6月29日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は28日、核兵器を搭載可能な中・短距離ミサイルの生産を再開する必要があると述べた。こうしたミサイルは東西冷戦(Cold War)時代に米国との間で結ばれた中距離核戦力(INF)廃棄条約で禁止されていたが、同条約は既に失効している。 米国は2019年、射程500~5500キロのミサイル全廃を定めた同条約をロシアが順守していないと主張して破棄を通告。ロシア側は当時、米国がロシアを射程に収める場所にミサイルを配備しないのであれば、ミサイル生産を一時停止すると主張していた。 プーチン氏はテレビ中継された安全保障に関する会合で、米国がデンマークでの訓練・演

                                                    核搭載可能な中・短距離ミサイルの生産再開必要 プーチン氏
                                                  • ロシア、戦術核演習でミサイルの電子発射訓練を実施

                                                    ロシア国防省は戦術核演習の第2段階の一環として、ミサイルの電子発射訓練を行ったと発表した。画像はレニングラード軍管区の訓練で撮影された、ミサイル発射システム「イスカンデル」の車両。13日に提供された動画から(2024年 ロイター/Russian Defence Ministry)

                                                      ロシア、戦術核演習でミサイルの電子発射訓練を実施
                                                    • プーチン氏は、核兵器を使うべきだ。核使用の前に、通常ミサイルで、欧州の米軍基地へ、報復攻撃を行い、「米軍の出方」を見るべきだ。 ロシアが米軍基地を報復攻撃しない限り、ウクライナの代理攻撃は「エスカレート」するばかりだ。ロシアは「米軍基地への報復攻撃」の結果で、「核兵器使用」の判断をするべきだ。 - 兎の眼

                                                      フランス大統領   エマニュエル・マクロン   へ 2024年6月29日:土曜版。 拝啓、 米シンクタンク・戦争研究所は3日、ウクライナが越境攻撃を行い、ロシア西部のミサイル発射装置を破壊したと指摘した。プーチン氏は公約の通りに、米軍の基地を報復攻撃するべきだ。 欧米兵器の使用によるロシア領内攻撃を巡り、プーチン氏は5月28日、「エスカレートが続けば、深刻な事態を招きかねない。欧米兵器での攻撃は核戦争のリスクがある」と「牽制」していた。 プーチン氏は、核兵器を使うべきだ。核使用の前に、通常ミサイルで、欧州の米軍基地へ、報復攻撃を行い、「米軍の出方」を見るべきだ。 ロシアが米軍基地を報復攻撃しない限り、ウクライナの代理攻撃は「エスカレート」するばかりだ。ロシアは「米軍基地への報復攻撃」の結果で、「核兵器使用」の判断をするべきだ。 米軍が更に、ロシアへ報復攻撃をすれば、ロシアは欧州で「核兵器」

                                                        プーチン氏は、核兵器を使うべきだ。核使用の前に、通常ミサイルで、欧州の米軍基地へ、報復攻撃を行い、「米軍の出方」を見るべきだ。 ロシアが米軍基地を報復攻撃しない限り、ウクライナの代理攻撃は「エスカレート」するばかりだ。ロシアは「米軍基地への報復攻撃」の結果で、「核兵器使用」の判断をするべきだ。 - 兎の眼
                                                      • ロシアの輸送網に大きな打撃か「米国供与のミサイル」でウクライナ軍がフェリーを攻撃 | 乗りものニュース

                                                        ウ軍参謀本部が発表。 攻撃には「ATACMS」を使用 ウクライナ軍参謀本部は2024年5月31日、クリミア半島のケルチに向けてミサイル攻撃を行い、停泊していたロシアのフェリー2隻に損傷を与えたと発表しました。 拡大画像 「ATACMS(エイタクムス)」を発射するアメリカ軍の車両(画像:アメリカ陸軍)。 目標はケルチのフェリーターミナルに停泊している船舶で、攻撃にはアメリカから供与を受けた地対地ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」が使用されたと参謀本部は発表しています。 この、エイタクムスによる攻撃で、ロシアが鉄道車両の輸送に使っているフェリー2隻に大きな損傷を与え、そのうち1隻は座礁したとのことです。参謀本部はフェリーターミナルを攻撃した後の画像も公開しており、停泊しているフェリーには、損傷したと思われる黒い影のようなものが船体に見えます。 ケルチは2014年のロシアによるクリミアの編

                                                          ロシアの輸送網に大きな打撃か「米国供与のミサイル」でウクライナ軍がフェリーを攻撃 | 乗りものニュース
                                                        • 北朝鮮が弾道ミサイル2発 対ロ輸出用の試射か=1発は「失敗」と推定 | 聯合ニュース

                                                          【ソウル聯合ニュース】韓国軍の合同参謀本部は北朝鮮が1日午前5時5分と同5時15分ごろ、西部の黄海南道・長淵近郊から北東に向け弾道ミサイルを1発ずつ発射したと発表した。 5時5分ごろ発射された弾道ミサイルは約600キロを、5時15分ごろ発射されたものは約120キロを飛行したという。 合同参謀本部は米国や日本と北朝鮮の弾道ミサイル関連情報を緊密に共有しているとして、「北のミサイル発射は朝鮮半島の平和と安定を深刻に脅かす明白な挑発行為であり強く非難する」と表明。「軍は堅固な韓米連合防衛体制の下、北のさまざまな活動を注視しながらいかなる挑発にも圧倒的に対応できる能力と態勢を維持する」と明らかにした。 韓国軍当局は北朝鮮が5時5分ごろに発射したミサイルはロシア製短距離弾道ミサイル「イスカンデル」の北朝鮮版とされる短距離弾道ミサイル「火星11(KN23)」と推定している。北朝鮮は火星11をウクライナ

                                                            北朝鮮が弾道ミサイル2発 対ロ輸出用の試射か=1発は「失敗」と推定 | 聯合ニュース
                                                          • 韓国、北朝鮮のミサイル爆発映像公開

                                                            6月28日、韓国軍は、北朝鮮が26日に発射したミサイルが空中爆発したとの分析を裏付ける映像を公開した。写真は26日に延坪島から撮影されたミサイルの航跡とみられる雲。聯合ニュース提供(2024年 ロイター) [ソウル 28日 ロイター] - 韓国軍は28日、北朝鮮が26日に発射したミサイルが空中爆発したとの分析を裏付ける映像を公開した。北朝鮮は、複数の弾頭を搭載したミサイル実験が成功したと主張している。 もっと見る 韓国軍が公表した映像では、飛翔体が不規則な飛行をして制御不能になり、その後崩壊した。韓国軍は「飛行中の不安定さ」がミサイル爆発につながったと分析し、北朝鮮の成功という主張は「失敗を隠すための欺瞞と誇張」だと指摘した。

                                                              韓国、北朝鮮のミサイル爆発映像公開
                                                            • 中・短距離ミサイル「配備必要」 プーチン氏、自制方針を転換 | 共同通信

                                                              Published 2024/06/29 12:18 (JST) Updated 2024/06/29 12:19 (JST) 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は28日、核兵器搭載可能な中・短距離ミサイルの生産を再開し「配備を進めることが必要だ」と述べた。欧州やアジアで同種ミサイルの配備を進める米国への対抗措置。米国との中距離核戦力(INF)廃棄条約の失効後に自制していたが、方針を転換した。条約に縛られない中国は中距離ミサイルの開発を進めており、米中ロの軍拡競争が激化しそうだ。 国防相や外相らが参加したオンラインの安全保障会議で「ロシアの安全を確保するためにミサイルシステムの製造を始め、どこに配備するかを決めなければならない」と語った。ウクライナに武器を供与する米国との対立が深まる中、米欧に圧力をかけた。 射程500~5500キロのミサイル全廃を定めたINF廃棄条約は、米国のトランプ

                                                                中・短距離ミサイル「配備必要」 プーチン氏、自制方針を転換 | 共同通信
                                                              • ロシア支配地攻撃、死者4人に 米供与ミサイル | 河北新報オンライン

                                                                ロシアが大半を占領しているウクライナ東部ルガンスク州の中心都市ルガンスクに対する7日のウクライナ軍のミサイル攻撃で、ロシア側は死者が4人、負傷者は子どもを含め40人以上に達したと明らかにした。ロシア…

                                                                  ロシア支配地攻撃、死者4人に 米供与ミサイル | 河北新報オンライン
                                                                • “ミサイルみたく飛んだ”体重30キロの大型犬に「すご」「衝撃でした(笑)」 二度見必至な“ハスキー発射”シーンが話題

                                                                  ドッグランで思いっきり走って遊ぶハスキーワンコたちの様子がYouTubeチャンネル「フィン君ブログ Siberian husky」に投稿されました。記事執筆時点でこの動画の再生数は9万7000回を超え、「脚力すごい」「ジャンプの所何回も見てます すごい」という声が多数寄せられています。見ている方も元気になる! フィンお兄ちゃんんとヴァルくんです。朝から元気 「【巨体】約30kgの大型犬とは思えないほどミサイルみたく飛んだハスキー犬ww 【シベリアンハスキー】」 シベリアンハスキーの兄弟・フィンくんとヴァルくん 登場するのはシベリアンハスキーの兄弟「フィン」(3歳)くんと「ヴァル」(1歳)くん。ヴァルくんはお兄ちゃんに懐いていてとても仲良しなのだそうです。以前には弟ワンコが長い入院から帰宅したときの様子が話題になりました(関連記事)。今回は貸切ドッグランでお友達と遊んだときの様子です。 ドッ

                                                                    “ミサイルみたく飛んだ”体重30キロの大型犬に「すご」「衝撃でした(笑)」 二度見必至な“ハスキー発射”シーンが話題
                                                                  • #露軍がベラルーシ領空利用でミサイル攻撃  #リトアニアがベラドローン電磁的撃墜  - ミリタリー&メカニクス Mk.2

                                                                    今回は  #ベラルーシドローン撃墜から大臣の自殺まで #ベラルーシに関する興味深い話題が多めです まずは  #ウクライナ軍第47独立機械化旅団が #自爆型ドローンでロシア軍のT90戦車を破壊 したシーンです 続いては  #ロシア軍がベラルーシ領空を利用して ミサイル攻撃をしているということです #ベラルーシを利用してウクライナにミサイル攻撃 ロシア軍はベラルーシ領空を利用してウクライナに #ミサイル攻撃を開始しており少なくとも2回行われました ウクライナのイーノット監視チャンネルなどによると 6月22日の夜に少なくとも2回、ベラルーシ領土を X-101ミサイルが通過したことを明らかにした。 「最初のミサイルは3時40分に検出されました(赤で表示) 2番目のグループは後で歩きました[青で示されています]。 #チェルノブイリ地帯のどこかでそれは消え、 その後リウネ/ヴォリン地域に現れ、ルーツク

                                                                      #露軍がベラルーシ領空利用でミサイル攻撃  #リトアニアがベラドローン電磁的撃墜  - ミリタリー&メカニクス Mk.2
                                                                    • クリミアに「米ミサイル」攻撃 ロシア外務省、大使呼び非難(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                                      ロシアが支配するウクライナ南部クリミア半島の軍港都市セバストポリに23日、ミサイル攻撃があった。 【地図で見る】ウクライナ戦況マップ 親ロシア派のラズボジャエフ市長によると、子供2人を含む4人が死亡、150人以上が負傷。ロシア国防省は、米国がウクライナに供与した長距離地対地ミサイル「ATACMS」が使われたと主張した。 ロシア外務省は24日、トレーシー駐ロ米大使を呼び、米国はウクライナと同様の責任を負うと非難した。バイデン米政権はATACMSによるロシア領攻撃を制限しているが、ウクライナのポドリャク大統領府顧問はクリミア半島について「ロシアにとって外国領土」でありロシア領ではないと指摘した。

                                                                        クリミアに「米ミサイル」攻撃 ロシア外務省、大使呼び非難(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 北朝鮮、弾道ミサイル2発発射 1発は異常で地上落下か:時事ドットコム

                                                                        北朝鮮、弾道ミサイル2発発射 1発は異常で地上落下か 時事通信 外信部2024年07月01日16時43分配信 北朝鮮の「KN23」と推定される短距離弾道ミサイル=2023年3月、撮影場所不明(朝鮮通信・時事) 【ソウル時事】韓国軍合同参謀本部は1日、北朝鮮が同日早朝(日本時間同)、南西部・黄海南道長淵一帯から短距離弾道ミサイルと推定される計2発を北東に向けて発射したと発表した。 北朝鮮、日米韓訓練に反発 「圧倒的な対応措置」警告 1発目は約600キロ飛行し北朝鮮東岸の日本海に落下した。2発目は初期段階で異常が起きたとみられ、飛行距離は約120キロ。爆発して残骸が地上に落ちた可能性があり、聯合ニュースは、落下地点は平壌の東方と伝えた。 韓国軍は、発射されたのは短距離弾道ミサイル「KN23(火星11)」と分析。北朝鮮は、ウクライナ侵攻を続けるロシアにKN23を輸出しているとされる。 北朝鮮の弾

                                                                          北朝鮮、弾道ミサイル2発発射 1発は異常で地上落下か:時事ドットコム
                                                                        • 米のミサイル不足補完へ共同生産 米艦船整備も協力、相互支援で同盟強化 防衛装備で会合 - 日本経済新聞

                                                                          日米両政府は9~11日、都内で防衛装備に関する会合を開き、具体的な協力策の議論を始めた。ミサイルの共同生産を進め、米軍の武器不足を補うことを想定する。防衛力を相互に補完する体制をつくり、安全保障環境の変化へ対応する力を高める。日本が防衛協力で担う役割は一層大きくなる。「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議(DICAS)」は、4月の日米首脳会談で設置を決めた。防衛装備庁の深沢雅貴長官と米国防

                                                                            米のミサイル不足補完へ共同生産 米艦船整備も協力、相互支援で同盟強化 防衛装備で会合 - 日本経済新聞
                                                                          • 【動画】濃霧の中、道路でいきなりバックミサイルをかますドライバー現る「危険だし、意味わからん」 : まとめダネ!

                                                                            【動画】濃霧の中、道路でいきなりバックミサイルをかますドライバー現る「危険だし、意味わからん」 濃霧の中、道路でいきなりバックミサイルをかますドライバー現る「危険だし、意味わからん」 更新日:2024年06月04日

                                                                              【動画】濃霧の中、道路でいきなりバックミサイルをかますドライバー現る「危険だし、意味わからん」 : まとめダネ!
                                                                            • 辺野古新基地建設、南西諸島のミサイル要塞化…。岸田政権の暴挙を許すのか、否か。沖縄県知事選は今日6月16日が投票日!

                                                                              望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI 新聞記者。東京地検、社会部で武器輸出等取材。著書に「武器輸出と日本企業」「新聞記者」など YouTube m.youtube.com/c/ArcTimes1 TikTok tiktok.com/@isoko_mochizu… Insta isokomochizuki 望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI 辺野古新基地建設、南西諸島のミサイル要塞化…。岸田政権の暴挙を許すのか、否か。沖縄県知事選は今日6月16日が投票日! 沖縄県議選、投票始まる 辺野古移設巡り過半数争う:東京新聞 任期満了に伴う沖縄県議選(定数48)は、16日午前7時から投票が始まった。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設が主要争点で、移設阻止を掲げる玉城デニー知事の支持派と、自民、公明両党など不支持派が過半数を争う。即日開票され、深夜までに大勢が判明する見通し

                                                                                辺野古新基地建設、南西諸島のミサイル要塞化…。岸田政権の暴挙を許すのか、否か。沖縄県知事選は今日6月16日が投票日!
                                                                              • まるで役に立たないロシアの先端防空システム、その理由を徹底分析 S-400はATACMSの格好の餌食、ミサイル戦ではウクライナ圧勝 | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                                HIMARSはATACMSなども発射できる(写真は2023年12月2日、HIMARSの発射訓練、米陸軍のサイトより) 1.ロシア軍防空システムの仕組み ロシアは、前線から100~200キロ以上離れている空軍海軍基地、弾薬庫、作戦軍司令部、インフラ施設の上空を守るために、主に航空宇宙軍の新型の「S-400」(射程60キロ)および「S-300」(同30キロ)の長距離防空ミサイルシステムを配備している。 (注:最新型の「S-500」があり、その一つがクリミアに入ったという情報があるが、その実態は不明) ロシアの防空システムとそれぞれの兵器の機能は、図1のとおりであり、簡単に説明する。 ①捜索レーダーが広域の上空を継続的に捜索し、攻撃してくる短距離弾道ミサイル、例えば米軍供与の地上発射弾道ミサイルATACMS(Army Tactical Missile System、エイタクムス)の飛翔をキャッチ

                                                                                  まるで役に立たないロシアの先端防空システム、その理由を徹底分析 S-400はATACMSの格好の餌食、ミサイル戦ではウクライナ圧勝 | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                                • <琉球新聞> サヨク活動家ら、陸自勝連分屯地へのミサイル配備に抗議「1発撃てば何百発も返ってくる」沖縄・うるま市 ⇒ネットの反応「だから中国の言いなりに従えと? どういう連中かよくわかりますね」「なぜこっちから仕掛ける前提なん?」