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乱獲の検索結果1 - 40 件 / 251件

  • 今年のサンマの来遊量は昨年の半分との見通し 理由は外国の乱獲ではない(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年もサンマの水揚げ始まりました。「今までに無い不漁」という声が現場からは、上がっているようです。今年のサンマはどうなのか、心配な方も多いのではないでしょうか。 サンマ初水揚げ「今までにない不漁」 本州一の大船渡 第八三笠丸の漁労長清枝光臣さん(74)は「今までにない不漁で型も小さい。復興のために大漁を目指したい」と話した。 出典:朝日新聞デジタル 今年のサンマ漁は、不漁の前年を下回り、低調に推移すると予測されています。国立研究開発法人 水産研究・教育機構が、漁期前調査の結果をまとめたレポートをもとに、その理由について解説します。 サンマは、夏から秋にかけて、太平洋の真ん中から、日本に向かって泳いで回遊します。そして、三陸沖で進路を南に変えて、産卵に向かいます。産卵場に向かう途中で日本付近を通りかかったサンマが日本漁船の漁獲対象になります。 サンマの漁獲量に影響を与える要因として、以下の3

      今年のサンマの来遊量は昨年の半分との見通し 理由は外国の乱獲ではない(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 東シナ海 漁場 乱獲の歴史、中国の乱獲を一方的に非難するNHKクローズアップ現代 - 勝川俊雄 公式サイト

      昨日のクローズアップ現代(国境の海で魚が消える ~追跡 中国虎網漁船~)を録画で見ました。内容はこんな感じ。 豊かな資源を求めて、東シナ海に押し寄せる中国漁船。 漁場を追われ急速に衰退する日本漁業。 漁船が担ってきた国境の監視機能も低下しています。 日本は日中共同水域の資源管理を中国に呼びかけたが、中国から拒否されている。 漁業の衰退で中国漁船が国境の中に入りやすくなっている。 中国が虎網というむちゃくちゃな漁法で乱獲をしまくっているので、日本の漁師さんたちが困っているというお話です。中国の虎網漁船を取り締まる水産庁の監視船の乗組員は、「我が国の水産資源を責任もって守る」と熱く語っていました。 NHKのサイトでクローズアップ現代の全文文字おこしがあります。見逃したかたは、こちらをどうぞ。 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3329_al

      • 乱獲? EXILE増が原因? SMAP減少で保護呼びかける声活発に - bogusnews

        希少なタレントである「SMAP」がここ十数年でその数を急激に減らしている─として国際的に保護を呼びかける声が高まっている。SMAPに関わる国々が結成した国際SMAP保護委員会(ISC)では、 「このままではSMAPという種の存続自体が危うい」 として全面的な禁猟を求める意見が主流だ。いっぽうで、伝統文化としてSMAPを利用してきた歴史をもつ日本では「SMAPは減っていない」「禁猟はやりすぎ」と反発する声が強い。 ISCによると、23日に草なぎ※剛メンバーが捕獲されたことで、SMAPの個体数は全盛期のおよそ3分の2にまで激減。人工的養殖などをおこなっても種の存続がむずかしい危機的状況に陥ったという。絶滅が危惧されるに至った背景には森光子や鹿砦社による無軌道なSMAP資源乱獲があるというのが同委員会の主張で、 「SMAPは即時禁猟にすべき」 としている。 これに対し反発しているのが、伝統的にS

          乱獲? EXILE増が原因? SMAP減少で保護呼びかける声活発に - bogusnews
        • 定番のホッケ、いつの間にか高級魚 乱獲で水揚げ激減:朝日新聞デジタル

          大衆魚ホッケの値上がりが止まらない。主漁場である北海道沖での若い魚の取りすぎや海水温の変化で水揚げが激減した上、輸入物も漁獲規制で流通量が減ったことが背景にある。安さと食べ応えが人気だった「居酒屋の定番メニュー」は、どうなるのか。 「のどぐろ開き 1900円」「きんき開き 1900円」「極上縞(しま)ほっけ 1500円」 東京・築地近くの干物居酒屋「越後屋八十吉(やそきち)」のお品書き。ホッケが店で3番目に高価な魚だ。店長の春田憲司さん(30)は「大衆魚だったホッケも今では高級魚」と話す。 店では、輸入物のシマホッケと、国産のほぼ全てを占めるマホッケの2種類の干物を扱う。シマホッケの仕入れ値は3年前と比べ、1・5倍。大型が手に入らず、小ぶりのマホッケでさえ990円で、アジやサンマの590円より高い。 定食店「大戸屋」を展開する大戸屋ホールディングス(東京都)も、シマホッケの開きの単品価格を

            定番のホッケ、いつの間にか高級魚 乱獲で水揚げ激減:朝日新聞デジタル
          • 日本は、なぜ乱獲を放置し続けるのか?水産庁の言い分を検証 - 勝川俊雄公式サイト

            当ブログでは、漁獲規制の不備によって、日本の漁業が衰退していることを繰り返し指摘してきた。多くの読者から、「なんで水産庁は規制をしないのか?」という疑問の声が上がっている。その疑問に対する水産庁の言い分を紹介しよう。 水産庁が資源管理をしない理由をまとめた背景 2007年に安倍内閣によって設置された内閣府の規制改革会議では、経済重視の観点から様々な規制が議論された。水産分野においては、無駄な規制を取り除くというよりも、漁業が産業として成り立つために必要な漁獲規制を要請する内容であった。 規制改革推進のための第3次答申-規制の集中改革プログラム-(平成20年7月2日) 詳しい内容は上のPDFのP60から先に書いてある。 水産業分野についても、農業・林業分野と同様、就業者数の減少や高齢化が進んでいる状況にあるが、それ以前に、水産資源の状態が極めて悪化しており、それ故、生産、加工、流通、販売、消

            • 乱獲続けば…海の幸「今世紀半ばにゼロ」 国連が報告書:朝日新聞デジタル

              乱獲などが続けば、今世紀半ばにアジア・太平洋地域の沿岸や海で漁獲可能な魚がいなくなるなどとする報告書を、国連の科学者組織「生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットホーム」(IPBES)が23日、公表した。世界の4地域で、生物多様性やそのもたらす恵みの現状について、初の評価報告書をとりまとめ、コロンビアで開かれた総会で承認された。 アジア・太平洋地域の報告書では、世界の養殖の9割が集中し、東南アジアでは2000年以降、漁獲量が大幅に減っているなどと指摘。環境負荷の高い養殖や乱獲、収奪的な漁業が、沿岸や海洋の生態系の脅威になっているとし、現状のような水産業のあり方では、48年までに漁獲可能な魚はいなくなると警告した。 地球温暖化の影響を抑えても、50年までにサンゴの90%が傷み、適切に管理されたサンゴ礁も年1~2%ずつ失われると予測。プラスチックごみを運ぶ量が多い川は、世界

                乱獲続けば…海の幸「今世紀半ばにゼロ」 国連が報告書:朝日新聞デジタル
              • 乱獲、多摩川シジミ危機 後絶たぬ密漁・取りすぎ:朝日新聞デジタル

                川崎市と東京都大田区の境を流れる多摩川で、シジミの乱獲が問題になっている。密漁や取りすぎが続き、地元の漁協組合が2年前に漁業権を設定。8月を禁漁期にするなどの漁業者のルールを設け、一般にも理解を呼びかけているが、歯止めはかかっていない。漁師や専門家は資源の枯渇を心配している。 産卵期の8月は、一般の潮干狩り客もシジミを取らないように地元の漁協が呼びかけている。しかし、干潮の時間帯に川崎市川崎区の多摩川河川敷を訪れると、河口までの1キロほどに、バケツやクーラーボックスを持った人が20人ほどいた。 「これでみそ汁2杯分くらいかな。近所の人にもおすそわけしようと思って」。横浜市の男性(80)は、網に入ったシジミを手に取って笑顔を見せた。 男性は禁漁期であることを知らなかった。「そんなこと、聞いていない。みんな取っているからいいじゃない」。別の高齢の女性に声をかけると、「わからない、わからない」。

                  乱獲、多摩川シジミ危機 後絶たぬ密漁・取りすぎ:朝日新聞デジタル
                • 資源管理なき 日本の漁師たちの悲痛な叫び 「乱獲を止められない」「食えない仕事を継がせる親はいない」  WEDGE Infinity(ウェッジ)

                  2011年の世界の水産物総生産量が、FAO(国連食糧農業機関)から発表されました(図1)(世界水産物生産量推移のグラフも参照)。数量は、前年比6%増の1億7,800万トンとなり、10年連続で過去最高を更新しています。漁業生産は4年ぶりに前年を上回り、養殖は1961年以来成長を続けています。 これが成長を続けている世界の水産業の実態です。国別では、漁業・養殖共に中国が首位。日本は、漁業で前年の5位から7位へ、養殖で9位から12位に順位を落とし、水揚げ量は年々減少しています。そこには、残念ながら1972年から1988年までの実に17年間もの間世界最大の漁獲量を誇っていた姿はありません。 また、農林水産省によると2012年の漁業就業者数(岩手、宮城、福島の3県を除く)は、17万3,660人で、前年より4,210人(2.4%)減少しています。特に60歳以上の漁業者が占める割合は、前年より0.9%増

                    資源管理なき 日本の漁師たちの悲痛な叫び 「乱獲を止められない」「食えない仕事を継がせる親はいない」  WEDGE Infinity(ウェッジ)
                  • かつての4%にまで減っても止まらない乱獲 日本のマグロは絶滅してしまうのか?

                    産卵期マグロの巻き網漁での乱獲は、地中海では厳しく規制されている PHOTO:GAVIN NEWMAN / ALAMY / AFLO マグロの生息量が激減しているが、抜本的な対策がとられる気配はない。 そこで結束した小規模な漁民たちが、政府に対して反旗を翻しはじめた──。 消えた魚群 日本海に浮かぶ壱岐島から北東に約390km航行すると、クロマグロの産卵場がある。 この海域には、いつもは太平洋を回遊するクロマグロが、産卵のために集まるのだ。40代の日焼けした漁師ドイ・カズトは回想する。 「20年前は、群れに近づいて船の下を見れば、マグロをいっぱい見ることができました」

                      かつての4%にまで減っても止まらない乱獲 日本のマグロは絶滅してしまうのか?
                    • 太平洋クロマグロ、乱獲防止へ緊急規制 国際会議決定 日本、禁輸回避へ先手 - 日本経済新聞

                      太平洋中西部のクロマグロの保護を話し合うために日本や米国、韓国などがインドネシアのバリで開いていた国際会議が8日閉幕した。成魚になる前のマグロが減ったときに各国の漁獲量を自動で減らす新たな規制の導入を決めた。クロマグロは高級すしネタとして人気が高い。規制強化により、すし店での価格が高騰する可能性がある。3日から計6日間開かれたのは、26カ国・地域が加盟する中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC

                        太平洋クロマグロ、乱獲防止へ緊急規制 国際会議決定 日本、禁輸回避へ先手 - 日本経済新聞
                      • 捕鯨問題~クジラ・クリッピング──捕鯨問題ブログ: 乱獲も密漁もなかった!? 捕鯨ニッポンのぶっとんだ歴史修正主義

                        私が見つけたときはNOAAのアカウントがツイってから5日経ってましたが、まだ数件しかRTなし。けど、クジラ/捕鯨問題ウォッチャーにとっては重要な内容。 -New Report Estimates Extent of 20th Century Industrial Whaling http://www.st.nmfs.noaa.gov/feature-news/3-million-whales -First Estimate of Number of Whales Killed During Industrial Whaling 1900-1999 http://www.afsc.noaa.gov/news/soviet_whaling.htm -Emptying the Oceans: A Summary of Industrial Whaling Catches in the 20th 

                        • 「大漁」崇める文化 乱獲と暴落の「赤信号」を止められない制度

                          日本では「大漁」という言葉は、とても聞こえのよい言葉だと思います。漁業者は、「大漁祈願」をするでしょうし、市長村によっては、一定の水揚げ以上となると「大漁旗」を掲げるところもあるでしょう。マスコミでも「大漁」は祝賀ニュースとして扱うのが普通です。しかしながら、実は「大漁」に象徴される日本の「漁」に関する考え方に、衰退していく水産業の問題が潜んでいるのです。 「資源管理」が水産業に与える影響 水産業で成長している国々の科学者や関係者が読んだら「信じられない(unbelievable)!」と思われる新聞記事をよく見かけます。内容が間違っているわけではありませんが、水産資源の持続性(sustainability)に関する常識がないというか、考え方が異なってしまっているのです。欧米市場では、日本と異なり持続性が無いとみなされた水産物は、売れ行きに極度に差が出るケースがあります。 たとえば、白身魚の

                            「大漁」崇める文化 乱獲と暴落の「赤信号」を止められない制度
                          • 特集ワイド:クロマグロなぜ絶滅危機 まき網で幼魚乱獲、政府の規制後手 | 毎日新聞

                            高級すし食材として珍重される太平洋クロマグロ。日本に割り当てられた幼魚(30キロ未満)の漁獲枠を超えたと大きく報道された。絶滅の恐れがあるのに、なぜ国際的な約束を守れないのか。その背景を探った。【井田純】 国際機関で定めた日本の幼魚の漁獲枠は今年6月末までの1年間で4007トンだったが、2カ月を残した段階で超過した。 体重30キロのクロマグロはだいたい3歳魚にあたる。この段階で産卵可能な成魚の割合は約2割で、人間なら大人になる手前だ。4歳魚で産卵可能なのは半分程度、5歳魚で100%となる。5歳魚で体重100キロ前後となり、その後300キロ以上に成長する。幼魚を乱獲すれば絶滅の道をたどるのは自明だが、北太平洋マグロ類国際科学委員会(ISC)の統計では、今の漁獲は98%(匹数ベース)を0~2歳魚が占める。

                              特集ワイド:クロマグロなぜ絶滅危機 まき網で幼魚乱獲、政府の規制後手 | 毎日新聞
                            • 第1回 乱獲で資源は危機的に、生息地破壊も一因

                              日本人が食べているウナギは19の種・亜種が知られるウナギの一種、ニホンウナギで、日本、韓国、台湾、中国など東アジア一帯の海域の回遊してくる。沿岸に回遊してきたシラスウナギ(ウナギの稚魚)は河川を遡上して成長し、そこで5~10年程度過ごした後に、繁殖のために河川を下って海に下る。 ウナギは5~8月の新月の直前に、グアム島近く、西マリアナ海嶺南端付近の太平洋で産卵するとされる。卵からふ化した仔魚はほとんど自分では泳がずに海流に乗って西に移動、その後黒潮に海流を「乗り換えて」北上し、東アジア各国の沿岸までたどり着く。 これがウナギの長く、不思議なライフサイクルだ。 こうしてみるとウナギの生息のためには、河川の上流域や湖沼から下流域を経て公海に至る広い範囲の環境がきちんと保全されていなければならないことが理解できるだろう。河口域の干潟や浅海部分も、遡上前のシラスウナギや、海に泳ぎ出す直前の親ウナギ

                              • 現代技術でメタルスライム族を乱獲するには - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

                                ドラゴンクエストIXの国勢調査によると、もっとも狩られているモンスターはメタルキングだ。その数は2億匹を越え、人類の強欲によっていかに簡単に生物が絶滅させられ……という話はさておき、現代でメタルスライム族を狩るとしたらどういう手法があるだろう。 磁場 導体が強磁場を横切ると誘導電流が発生して、大きな制動が生じる。水飴で満たしたようにうごきを鈍らせることができるかもしれない。 また、強力な磁石がまかれた場所を、高速で突破しようとすれば、天空に弾き飛ばされることになる。メタルボディには不快な環境だ。 鉄のように磁石にくっつく体質な場合、捕まえるのはより簡単になる。一方、デイン系でまったくダメージを受けないことから室温超伝導体だと仮定した場合*1、別の調理法がある。 液体金属脆化 水銀やガリウムなどの液体金属は、メタルスライム族にとって猛毒になりうるだろう。身体を侵蝕しボロボロにしてしまう可能性

                                  現代技術でメタルスライム族を乱獲するには - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
                                • 古川 on Twitter: "しかし日本人がこれほどウナギを乱獲しているのに、シーシェパードはウナギのために日本人と戦ってはくれないのである。たぶんイルカと違ってウナギは可愛くないせいだろう。ショッギョ・ムッジョの感が強い"

                                  しかし日本人がこれほどウナギを乱獲しているのに、シーシェパードはウナギのために日本人と戦ってはくれないのである。たぶんイルカと違ってウナギは可愛くないせいだろう。ショッギョ・ムッジョの感が強い

                                    古川 on Twitter: "しかし日本人がこれほどウナギを乱獲しているのに、シーシェパードはウナギのために日本人と戦ってはくれないのである。たぶんイルカと違ってウナギは可愛くないせいだろう。ショッギョ・ムッジョの感が強い"
                                  • ザリガニ違法漁、乱獲荒稼ぎ!10年で100万匹1億円 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                    埼玉県警生活安全企画課は24日までに、無許可の禁止漁具を使用してザリガニ漁を行ったとする県漁業調整規則違反(禁止漁具の使用)容疑で同県川島町のペット卸売会社「アドプラン」社長・藤原健治容疑者(60)を逮捕した。同社は2002年から10年間の違法ザリガニ漁によって、累計約1億円を売り上げていた。 1匹100円を積み重ねて1億円。乱獲し続けたザリガニは、10年間で計100万匹に達していた計算になる。 埼玉県警生活安全企画課によると、藤原容疑者の逮捕容疑は今月5日、県が使用を禁止している網(網目の大きさが5ミリ以下)約20個を使い、嵐山町の沼でアメリカザリガニ約170匹、スジエビ数匹を漁獲した疑い。違法ザリガニ漁が摘発されるのは全国的にも極めて異例だ。 藤原容疑者は2002年から東松山市、嵐山町、滑川町、鳩山町、小川町など県内中央部の沼地に出向き、違法漁を繰り返していた。沼の3、4か所に「

                                    • 川でパインアメを乱獲しました「付近にパインアメが謎に浮かんでたので笑ってたが発生源も見つけてしまった」「野生のパインアメ」

                                      モクズガニ @crab_banyanya ガサガサでパイン飴を乱獲しました。 箱ごと流れて来てて何も入っとらんやろうと思っていましたが下に潜んでいるであろう生き物を捕まえようと持ち上げたら中身入っててビックリしました。思わぬ収穫。プラゴミになりますし同行者と持ち帰りました。 pic.twitter.com/OQQwFasQQH 2023-09-16 12:52:55

                                        川でパインアメを乱獲しました「付近にパインアメが謎に浮かんでたので笑ってたが発生源も見つけてしまった」「野生のパインアメ」
                                      • 日本の漁師たちの悲痛な叫び 「乱獲を止められない」

                                        Wedge ONLINE @WEDGE_ONLINE 2011年の世界の水産物総生産量を、FAO(国連食糧農業機関)が発表。数量は、前年比6%増の1億7,800万トンと、10年連続で過去最高を更新。漁業生産は4年ぶりに前年を上回り、養殖は1961年以来成長を続けている。 http://t.co/7vLHpLyIwR 2013-05-02 18:43:28

                                          日本の漁師たちの悲痛な叫び 「乱獲を止められない」
                                        • サメの乱獲でサンゴ礁破壊が深刻化、豪研究

                                          オーストラリア北西部沖合のスコットリーフ(Scott Reefs)でオグロメジロザメの調査をするオーストラリア海洋科学研究所(Australian Institute of Marine Sciences、AIMS)の研究者ら(撮影日不明、2013年9月19日提供)。(c)AFP/Australian Institute of Marine Science/DUTCH SHARK SOCIETY/PETER VERHOOG 【9月21日 AFP】オーストラリア沖のサンゴ礁の健全性維持に重要な役割を担っているサメの乱獲により、サンゴ礁が地球温暖化や災害の影響を受けやすくなるとの調査結果が19日、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)で発表された。 オーストラリア海洋科学研究所(Australian Institute of Marine Sciences、AIMS)のマーク・ミーカ

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                                          • ウナギ絶滅のピンチ きょう土用丑の日/乱獲の規制 水質環境の改善が急務

                                            古くは縄文時代から食べられ、万葉集にもスタミナ食として登場するウナギ。そんな日本の伝統食が今、絶滅の危機にあります。22日は「土用の丑(うし)の日」。ウナギ激減の背景とは。 (芦川章子) ウナギの名産地、静岡県浜松市。JR浜松駅前の漁協直営店「浜名湖うなぎ丸浜」は甘いしょうゆだれの香りが漂い、正午前にもかかわらず満席です。 ここにウナギを卸している養殖業者の一人「堀内商店」の堀内和之さん(66)は「浜名湖産は冬を越し、じっくり育てたから味がある。やわらかいだけの輸入ウナギとは違う」と誇らしげに語ります。 稚魚不漁が原因 明治創業の堀内商店も「かつてない経営危機」にみまわれています。原因は4年連続の全国的な稚魚(シラスウナギ)の不漁です。 ニホンウナギ稚魚の漁獲量は1960年代の5%ほど。ウナギは人工ふ化技術が確立していないため、稚魚は全て自然界に頼らざるを得ません。取引価格は年々高騰し、今

                                              ウナギ絶滅のピンチ きょう土用丑の日/乱獲の規制 水質環境の改善が急務
                                            • サンマが大ピンチ!中国・台湾の乱獲に無力な日本

                                              Close Up 激動する世界経済の流れに、日本も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 「秋の味覚」の代表選手、サンマの価格が高騰している。初競りでは1尾当たり2300円の最高値を付けた。その背景にあるのは、中国や台湾による乱獲だ。日本は漁獲量を制限する“国際的な枠組みづくり”を主導するが、中台が乱獲を改めるつもりはない。日本の水産資源管理に課題が突き付けられている。(「週刊ダイヤモンド」編集部 泉 秀一) 初競りでは1尾当たり2300円と過去10年で最高値を記録した。漁獲量制限への中台の反発は強く、サンマの資源管理問題の解決は、困難を極めている Photo:The Asahi Shimbun/gettyimages メニューに載っているサンマ料理は、刺し身と塩焼きだけ。しかも、客の注文が殺到

                                                サンマが大ピンチ!中国・台湾の乱獲に無力な日本
                                              • 「乱獲助長するおそれ」 豪環境団体がドラクエに苦言

                                                オーストラリアに本部を置く環境保護団体グリーン・シェパードは、11日、「日本における動物乱獲の実態」とするレポートを団体の公式ホームページで公開した。レポートでは今年8月「絶滅」とされたニホンカワウソについて言及するとともに、このような乱獲を許す文化的背景として、人気ゲーム「ドラゴンクエスト」(ドラクエ)を槍玉に挙げて批判した。 絶滅が危惧される野生動物の保護を求めるグリーン・シェパードが掲載したレポートでは、乱獲によって希少動物になったとされるイルカやクジラについて、長年保護を怠ってきた日本政府を非難。8月に「絶滅種」指定されたニホンカワウソについても、政府の保護責任を追及するべきだと主張している。 またレポートでは、「動物乱獲を楽しむ日本人」という章を設け、8月に発売された人気ゲーム「ドラゴンクエスト10」に言及。「日本人は子どもの頃からゲームを通じて動物の乱獲を学んでいる」と批判した

                                                  「乱獲助長するおそれ」 豪環境団体がドラクエに苦言
                                                • 勝川俊雄氏(三重大学 生物資源学部 准教授)による、トラフグ乱獲の記事を発端にした一連tweetのまとめ

                                                  リンク t.co 漁業資源の減少と管理 政府も消費者も責任重大 論説 福井のニュース :福井新聞 今月初め、「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC、23カ国・1地域・1組織加盟)」が福岡市で開かれた。議長国の日本が自ら資源の管理に道筋をつけるリーダー役を

                                                    勝川俊雄氏(三重大学 生物資源学部 准教授)による、トラフグ乱獲の記事を発端にした一連tweetのまとめ
                                                  • 中国の無登録漁船が急増 三陸沖などの公海、サバ乱獲か:朝日新聞デジタル

                                                    日本の排他的経済水域(EEZ)に接する北海道や三陸沖の公海で昨年、中国漁船が288隻確認され、うち67隻が無登録の違反漁船だったことがわかった。資源枯渇の懸念があるサバの漁をしているとみられ、政府は中国に違反船の操業をやめるよう求めている。 水産庁が24日、発表する。日本、中国など太平洋沿岸の6カ国・地域が参加する北太平洋漁業委員会(NPFC)は昨年から、サバやサンマなどの乱獲を防ぐため、各国が操業を許可した漁船を同委員会に登録することを義務づけた。 確認された中国漁船は前年比5割増。無登録の漁船は今回初めて調査し、見つかった67隻の大半は偽の船名で操業していた。違う船が同じ船名をつけたり、同じ船が船名を変えたりしていた。船名を隠している船もあった。中国国旗や無線での応答などから、水産庁は中国漁船と認定した。 「灯光敷網」「虎網」と呼ばれ…

                                                      中国の無登録漁船が急増 三陸沖などの公海、サバ乱獲か:朝日新聞デジタル
                                                    • ニホンウナギ「絶滅危惧種」に 乱獲、禁漁求める声 - 日本経済新聞

                                                      環境省は、極度の不漁が続くニホンウナギを、レッドリストの「絶滅危惧種」に指定する方針を固めた。関係者が13日、明らかにした。開発による生息環境悪化や食用向けの大量漁獲が原因で、個体数の減少傾向が絶滅の恐れがあるレベルに達していると判断された。レッドリストには法的な規制力はなく、絶滅危惧種に指定されても漁獲や取引は制限されない。だが漁獲量の削減や禁漁を求める声が高まるのは確実で、資源保護が急務だ

                                                        ニホンウナギ「絶滅危惧種」に 乱獲、禁漁求める声 - 日本経済新聞
                                                      • 日本人は「魚離れ」していない、漁業にとっての問題は乱獲だ | JBpress (ジェイビープレス)

                                                        石巻に行くたびに魚を食べる。地元の友人たちは当たり前という顔をして、おいしいなどと言わないが、久しぶりに産地の食材を味わうと、盛り上がっている話題を中断させてまでも、つい「おいしい」と叫んでしまう。 どう、おいしいのか。一言でいえば、魚臭くないのだ。新鮮な魚は、腐敗が進んでいないから、ということだろうが、私たちが慣らされた魚の味、あるいは魚臭さは、産地から離れた魚の味や臭みであって、あれが本来の魚ではないということだと思う。 特にホヤやウニなどは、産地以外で食べるものは、鮮度の差を超えて、似て非なるもの、と言う方が適切な表現だろう。 鮮度が落ちて金属臭が強くなったホヤを、これがホヤの味だと自慢しながら食べている酒飲み(ホヤ好きはだいたい酒飲み)に出会うと、英国での紅茶史を思い出す。英国が中国から茶を輸入したときに、松の木で燻蒸した香りが残った紅茶を、英国人はこれが紅茶だと信じて、東洋の神秘

                                                          日本人は「魚離れ」していない、漁業にとっての問題は乱獲だ | JBpress (ジェイビープレス)
                                                        • 乱獲で漁獲高が激減中!! 日本から「タコヤキがなくなる日」 | ニコニコニュース

                                                          「商売あがったりですよ」 こう語るのは、大阪でタコヤキ店を営む男性。 主役である"タコ"の仕入れ価格が、ここ数年高騰し続けているというのだ。 これを受け、大手タコヤキチェーン『築地銀だこ』でも値上げを実施。 2012年7月までは8個500円だったが、現在は550円と50円アップしている。 「『銀だこ』は一時、6個500円という値上げにも踏み切ったのですが、"タコヤキが1個約82円とは高すぎる"というクレームが殺到し、たった2か月で現在の価格に修正したそうです」(経済誌記者) 本誌では、当事者の『銀だこ』を直撃したものの、タコの価格の高騰でてんやわんやな状況なのか、担当者はずっと不在だった。 いったいなぜ、このような事態が起きているのか。 大手水産商社のマルハニチロに事情を聞いてみた。 「タコヤキや、スーパーで刺身用として販売されるタコは、主に西アフリカのモーリタニアやモロッコから輸入されて

                                                            乱獲で漁獲高が激減中!! 日本から「タコヤキがなくなる日」 | ニコニコニュース
                                                          • 欧米から非難「棚にまでマグロか!」日本女性による乱獲報道で - bogusnews

                                                            乱獲による個体数減少が国際的に問題となっているマグロ。世界一の消費国である日本にはかねてから厳しい目が向けられてきたが、とある日本人女性のトンデモない行状が報道されたことで 「日本人のマグロ虐待はもはや異常」 と、欧米を中心に非難の世論が沸騰している。このままではクジラに続きマグロも完全禁漁の憂き目を見る可能性すらでてきた。 日本人のマグロ乱獲批判のきっかけとなったのは、2日に伝えられた日本発のひとつのニュースだった。欧米各紙に翻訳掲載されたその記事には 「日本のミユキ・ナカジーマという女はマグロをたくさん密漁しており、棚から本マグロがこぼれおちるほど家にためこんでいる」 とあった。 この記事を読んだ欧米の動物愛護運動家らは 「食べもせず棚から落ちるほどためこむとは、食用や文化といった大義名分で言い訳できない。単なるマグロ虐殺だ」 と激怒。マグロの即時全面禁漁を訴える署名活動をはじめた。ヨ

                                                              欧米から非難「棚にまでマグロか!」日本女性による乱獲報道で - bogusnews
                                                            • 【五島列島ルポ】衰退する漁業…中国漁船の乱獲で追い打ち 「状況は尖閣と同じ」嘆く漁業者+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

                                                              中国の虎網漁船やかぶせ網漁船などによる乱獲が深刻化する東シナ海。その被害をもっとも受けているのが九州本土最西端に位置する五島列島だ。長年の漁業不振で漁業者が減り続ける中、中国漁船の乱獲により漁業も街も寂れるばかり。「日本の海」を守ってきた離島の漁業者たちの嘆きに胸が痛んだ。 アジ、サバ、イワシなど遠洋巻き網漁業の基地である五島列島・奈良尾港(長崎県新上五島町)。夏休み中にもかかわらず観光客の姿はほとんどなく、港近くの「あこう通り商店街」は閑散としていた。 「昔は『巻き網漁船に3、4年乗れば家が建つ』と言われるほど繁盛していたんですよ。今は若い人も『陸(おか)の仕事の方がよっぽど収入がいい』と言って漁師をやめてしまった。すっかり廃れてしまい、寂しい限りです…」 奈良尾港を拠点に遠洋巻き網漁業を行う「まるの漁業」の野村俊郎社長(63)はこう嘆いた。 奈良尾港に来訪したのは、「月夜間(つきよま)

                                                              • クロマグロが食べられない? 乱獲する大型巻き網漁船を水産庁が野放しにする理由 - 社会 - ニュース

                                                                なぜかマグロを乱獲する巻き網業者に甘い内容になっている水産庁の漁獲規制 2015年1月から、太平洋クロマグロの漁獲に上限を設ける規制がスタートしている。 未成魚(0歳~2歳程度)の漁獲量を02~04年の年平均から半減させるという内容で、漁獲枠の7割に達すると水産庁から『注意報』が、9割5分を超過すると『操業自粛要請』が発令され、漁の継続ができなくなる。 だが、国際漁業資源に詳しい学習院大学教授の阪口功氏はこう話す。 「水産庁の規制は巻き網業者にゆるく、零細事業者が多い沿岸漁業者に過度に厳しい内容になっている」 規制により、沿岸漁業者が苦しんでいる現状は前編記事(「マグロ漁師が操業自粛で死活問題…」)でリポートしたが、“巻き網業者にゆるい規制”とは一体、どういうわけだろう。 クロマグロの一大漁場のひとつである長崎県沖は、水産庁による規制では漁獲枠1269tが課せられている九州西部ブロックに属

                                                                  クロマグロが食べられない? 乱獲する大型巻き網漁船を水産庁が野放しにする理由 - 社会 - ニュース
                                                                • 2000羽ものペンギンが大量死して浜辺に打ち上げられる、獲物となる魚の乱獲や急激な気候変動が影響か

                                                                  南米・ウルグアイの海岸に、約2000羽ものマゼランペンギンの死体が打ち上げられていることが報じられました。鳥インフルエンザのテストでは陰性だったとのことで大量死の正確な原因は不明ですが、気候変動が影響している可能性があると指摘されています。 Around 2,000 penguins wash up dead on Uruguay coast https://phys.org/news/2023-07-penguins-dead-uruguay-coast.html Thousands of Penguins Mysteriously Wash Up Dead in South America : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/thousands-of-penguins-mysteriously-wash-up-dead-in-sout

                                                                    2000羽ものペンギンが大量死して浜辺に打ち上げられる、獲物となる魚の乱獲や急激な気候変動が影響か
                                                                  • ネットで売られる絶滅危惧種 少ない規制対象、乱獲懸念:朝日新聞デジタル

                                                                    淡水魚や両生類などがインターネットで買えるようになっている。絶滅危惧種が売られているケースもある。法令による規制対象でなければ違法ではないが、乱獲による生態系への悪影響が懸念され、保全関係者や研究者からは懸念の声が出ており、ネット企業も対応を検討している。 「ふざけんな。この量の卵塊は採取した場所壊滅的やろ」 3月、あるネット販売のサイトに「出品」された大量のトウキョウサンショウウオの卵塊に、あるユーザーがこうツイートした。このサンショウウオは環境省のレッドリストに掲載された絶滅危惧種で、里山などにすむ両生類だ。 このユーザーは朝日新聞に対し「自分の利益のため、絶滅危惧種を乱獲し、里山の生態系を破壊する人がいるのは残念で仕方ない」と語った。このつぶやきは9千回以上リツイートされ、「度を越している」「見てるだけでつらい」などの声が相次いだ。 保全活動や調査を続けるトウキョウサンショウウオ研究

                                                                      ネットで売られる絶滅危惧種 少ない規制対象、乱獲懸念:朝日新聞デジタル
                                                                    • 秋を彩る真サバに乱獲の影響 ノルウェー産サバは品質が向上

                                                                      代表的な大衆魚のひとつであるサバは、日本市場に出回る多くが実はノルウェー産だという。そうなった理由はなぜか。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。 * * * 「秋サバは嫁に食わすな」と言われる(※編注:「秋なす」の誤植ではありません)。それほど秋~冬にとれるサバは脂がのって美味である……はずだが、最近では一年中、店頭でサバの姿を見ることができる。そして通年で出回るサバは、実はその多くがノルウェー産のタイセイヨウサバだという。 「現在、日本で消費されるサバの50%以上がノルウェー産のタイセイヨウサバです。スーパーで売っている塩サバや〆サバ、味噌煮や缶詰など、加工品の多くがノルウェー産で、なかには中国での加工を経由して入ってくるものもある。しかも、一般の消費者には、『真サバ』のイメージがいいようですが、水産加工の現場ではノルウェー産のほうが安定した品質だということは、水産関係者

                                                                        秋を彩る真サバに乱獲の影響 ノルウェー産サバは品質が向上
                                                                      • 太平洋のサメが急減 フカヒレ目当ての乱獲で - MSN産経ニュース

                                                                        日本も漁獲している太平洋のサメ類が1995~2010年の間に推定で年率5~17%の割合で急激に減少したとの調査結果を、南太平洋の島国を中心とする「太平洋共同体」の研究グループが12日までにまとめた。 中華料理の食材として高い価格で取引されるフカヒレ目当ての乱獲が一因とみられるという。今後、資源管理強化を求める声が高まり、日本も対策を迫られそうだ。 グループは、国際的な資源管理機関「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」のデータなどを解析。漁船の釣り針千個当たりにかかるサメの数(CPUE)の変化などから資源量を推定した。フカヒレ目当てで漁獲量が増えている熱帯域のヨゴレというサメのCPUEは年率17%という急速なペースで減少。日本で最も漁獲量が多いヨシキリザメは同5%、アオザメは同7%のペースで減り続けていることが分かった。

                                                                        • 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で口笛を吹くだけで魚を乱獲できる漁法が話題に

                                                                          続編の制作開始も決定している「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で、簡単に魚を捕まえることができる裏技が新たに発見され、水辺でビチビチと跳ねている大量の魚を一発でゲットしているムービーが公開されています。 TIL you can catch fish much faster by whistling in BoTW : Breath_of_the_Wild https://www.reddit.com/r/Breath_of_the_Wild/comments/cyy9k7/til_you_can_catch_fish_much_faster_by_whistling/ Someone figured out a pretty mind-blowing trick for Zelda: Breath of the Wild fishing https://www.destructo

                                                                            「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」で口笛を吹くだけで魚を乱獲できる漁法が話題に
                                                                          • ハマグリ「絶滅危惧」指定、産地は困惑 乱獲歯止めに期待も - 日本経済新聞

                                                                            浜辺の食材として親しまれてきたハマグリが、8月に公表された環境省の改訂版レッドリストで「絶滅の危険が増大している」と絶滅危惧2類に指定された。産地で長年保護に取り組んできた漁業関係者は「なぜ今ごろ」と戸惑うが、一部の生息地ではまだ危機感が薄いのが現状。乱獲に警鐘を鳴らす専門家は「これで意識が変わるはず」と歓迎している。稚貝生育が奏功「その手は桑名の焼きはまぐり」の地口もある三重県桑名市。木曽

                                                                              ハマグリ「絶滅危惧」指定、産地は困惑 乱獲歯止めに期待も - 日本経済新聞
                                                                            • クラゲの大発生、小魚乱獲が引き金に 研究

                                                                              オーストリア・ウィーン(Vienna)の水族館て飼育されるクラゲ(2012年7月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALEXANDER KLEIN 【3月20日 AFP】悪化の一途をたどる原因不明の「クラゲ大発生」現象は、トロール漁による小魚の乱獲が引き起こしている証拠をつかんだとする論文が、米誌「ブレティン・オブ・マリン・サイエンス(Bulletin of Marine Science)」に掲載された。 海洋生物学者らは同じ海流が横断する、約千キロ離れた2つの海域の生態系を観察した。1つは漁業規制がないナミビア(Namibia)沖の海域、もう1つは南アフリカ沖の海域で、ここではイワシ、カタクチイワシ、ニシンなどの「餌用魚」の漁獲高が生息数に応じて管理されている。 論文の共著者の1人、仏開発研究局(Institute for Development Research 、IRD)のフィリップ

                                                                                クラゲの大発生、小魚乱獲が引き金に 研究
                                                                              • カメクジラネコ on Twitter: "TPP強行採決発言の山本農水相、クジラでも前代未聞の珍説を披露。まさに究極のトンデモ鯨食害論。沿岸の資源を「鯨が乱獲」、江戸時代からそれを捕鯨が「調整」していたんだそうな。。水産学・歴史学とも根拠となる一次ソースをぜひ提示してもら… https://t.co/5YZAFlpSBL"

                                                                                TPP強行採決発言の山本農水相、クジラでも前代未聞の珍説を披露。まさに究極のトンデモ鯨食害論。沿岸の資源を「鯨が乱獲」、江戸時代からそれを捕鯨が「調整」していたんだそうな。。水産学・歴史学とも根拠となる一次ソースをぜひ提示してもら… https://t.co/5YZAFlpSBL

                                                                                  カメクジラネコ on Twitter: "TPP強行採決発言の山本農水相、クジラでも前代未聞の珍説を披露。まさに究極のトンデモ鯨食害論。沿岸の資源を「鯨が乱獲」、江戸時代からそれを捕鯨が「調整」していたんだそうな。。水産学・歴史学とも根拠となる一次ソースをぜひ提示してもら… https://t.co/5YZAFlpSBL"
                                                                                • 光るイソギンチャクが急減 和歌山沖で乱獲か、対策検討:朝日新聞デジタル

                                                                                  和歌山県みなべ町の沖合の海中で、鮮やかな黄色い光を発する「オオカワリギンチャク」。世界的に極めて珍しい生物で、ダイバーにも人気だが、最近は個体が急減。乱獲の可能性があり、国も保護対策を検討している。 深さ約40メートルまで潜ると、薄暗い海底の岩の表面に、黄色く発光するイソギンチャクが点在する。高さ10センチほどで、光る花のように触手を広げた姿は幻想的だ。ダイバーには有名で、関東など、遠方から潜りに来る人も多い。 このイソギンチャクが急減したのは2年前の夏から。最も大きな集団があった長さ5メートル、幅3メートルほどの岩では、表面の200個体以上が消えていた。串本海中公園センター名誉館長・内田紘臣さん(70)によると天敵は知られておらず、水深40メートルで台風の影響もほぼないため、捕獲された可能性が高いという。地元ダイバーに捕獲を持ちかける電話がかかってきたり、原産地不明の個体が、ネット上で観

                                                                                    光るイソギンチャクが急減 和歌山沖で乱獲か、対策検討:朝日新聞デジタル