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事業開発の検索結果1 - 40 件 / 141件

  • プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    TL;DR 企画力が…欲しい… pic.twitter.com/hJfr0qNv7T— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年11月19日 試行錯誤の瓦礫の記録です。 はじめに もくじ TL;DR はじめに もくじ 以前書いた記事 前提・免責 アイデア 1日1案(やってよかったこと) 1stスクリーニング(やってよかったこと) コミュニケーション チームへのリスペクト(やってよかったこと) 話す <<< 聞く(改善余地あり) 即決する(やってよかったこと) 自分で各論まで見る(やってよかったこと) 発散→収束でディスカッション(改善余地あり) イラストで話す(改善余地あり) 日次ミーティング(やってよかったこと) 議事録を書く(改善余地あり) 得た情報を共有する(改善余地あり) 想定納期を示す(改善余地あり) カレンダー招待&日程確約コメントを転記(改善余地あり) プロセス管理 仮説

      プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
    • 事業開発者・プロダクトマネージャーが知っておくべきフレームワーク7選|Shin

      プロダクトマネージャーという仕事はビジネス・デザイン・エンジニアすべてのスキルが求められる総合格闘技のような仕事です。その分、やることも多く忙しくなりがち。 しかし、再現性の高いプロセスというのは仕事が変わってもそのまま活用できます。その代表例がフレームワークです。 今回は世の中に数あるフレームワークのうち、プロダクトマネージャー・事業開発者が絶対知っておいた方が良いと判断したものを厳選してみました。 プロダクトマネージャー向けフレームワーク4選1. Product Prioritization Frameworkhttps://www.product-frameworks.com/Gusto-Product-Prioritization.htmlこちらはもうプロダクトマネージャーであれば無意識に考えていてほしいくらいシンプル、かつ大事なフレームワークです。 expected:期待値の大き

        事業開発者・プロダクトマネージャーが知っておくべきフレームワーク7選|Shin
      • イナバ on Twitter: "元アマゾン社員が「Amazonが新規事業開発で使っているアイデア出しフォーマット」を公開していました。 プレスリリース形式に情報をまとめるとのことです。 出典:forbes「アマゾンのすごい『逆算資料』。新サービス説明資料は『プレスリリース形式』で」 https://t.co/Or2IInQAVC"

          イナバ on Twitter: "元アマゾン社員が「Amazonが新規事業開発で使っているアイデア出しフォーマット」を公開していました。 プレスリリース形式に情報をまとめるとのことです。 出典:forbes「アマゾンのすごい『逆算資料』。新サービス説明資料は『プレスリリース形式』で」 https://t.co/Or2IInQAVC"
        • 【新規事業開発】知ってること全部まとめてみた - Qiita

          はじめに 新規事業開発に役立つ記事のリストを友人や知人に共有することが多くなり、そのつどメールやチャットツールで送ることが面倒になってきたため、「まとめ記事」にしました。 これらはたくさんの方々から教えていただいて集まった情報のリストです。実際に会ってみた、行ってみたという情報も多いです。コピーしてご利用いただいても問題ありませんし、アフィリエイトもしていません。 ※追記 (1)Qiitaの記事以外は、リンクをクリックしたら自動的に新しいタブで開くようになっています。 (2)頻繁に新しい情報を教えていただいて追加しています。「これも追加してほしい」という情報があればお気軽にコメントください。 (3)Qiitaはプログラミング記事しかダメだと知らずにこの記事を作成しました。もしQiitaから注意されたら移動します。コミュニティガイドライン - Qiita:Support 目次 新規事業開発の

            【新規事業開発】知ってること全部まとめてみた - Qiita
          • コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと

            「ChatGPTによる新規事業開発の進化」をテーマに、リブ・コンサルティングが新規事業やサービス開発に取り組む人に向けたイベントを開催。同社の先進技術研究組織「ACROBAT」の所長・森一真氏が、ChatGPTを新規事業開発に活用する方法を語りました。 前回の記事はこちら AIに適した知的労働 森一真氏(以下、森):データの分析も知的労働ですし、チームビルディングもある意味知的労働かなと思いますが、特に情報処理的で、かつ問題が曖昧ではなく、ちゃんと定義できるものほどAIに向いています。いわゆるリサーチや分析はどんどん優先的にAIに置き換わっていきます。 新規事業アイデアは(スライドの)真ん中にあるんですが、若干情緒的なところや文脈的なところもありつつ、リサーチ等の情報処理的な業務負荷が著しく高いので、うまくプログラムを組むことでかなりAI化が進みやすいと思います。 逆にリーダーシップやチー

              コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと
            • 新規事業開発での技術選定の意思と意図 (フロントエンド編) - Sansan Tech Blog

              こんにちは、関西支店で新規事業開発室に所属するソフトウェアエンジニアの加藤です。Bill Oneという新規サービスの開発に携わっています。 バックエンド編の続きとして、フロントエンドで私たちが使用している技術やライブラリを振り返って、どんな意志と意図があるかを確認していきます。 Bill Oneは今年の1月ごろにピボットし、それまで開発してきたフロントエンドを全て捨て、1から作り直しました。ピボットの際に改めて技術選定を行い、それまで使っていたライブラリ等を見直したので、本稿ではピボット前後で変化した箇所を中心にフロントエンドの技術選定を紹介します。 前提 改めて前提です。私たちのチームで開発しているBill Oneは今年の5月にローンチしたばかりのサービスで、チームのエンジニアは5名です。開発しているアプリケーションはSingle Page Application (SPA) で、エンジ

                新規事業開発での技術選定の意思と意図 (フロントエンド編) - Sansan Tech Blog
              • マッキンゼーが明かす「新規事業開発」のすべて、KPIや人材など「秘伝メソッド」公開

                企業が持続的に成長を目指すなら、新規事業の創出は重要な経営テーマとなる。ただし、その成功までの道のりは険しい。果たして日本企業の新規事業への取り組みは、現在、どのような状況にあり、今後はどう進むのか。Web3.0、生成AI、量子コンピューターなどの最新テクノロジーと新規事業の関係、新規事業に当てる人材やKPIの問題など幅広い話題について、多くの企業を支援してきたマッキンゼー パートナー 塩田 嘉成 氏に話を聞いた。

                  マッキンゼーが明かす「新規事業開発」のすべて、KPIや人材など「秘伝メソッド」公開
                • プロダクトマネージャーに「事業開発やってほしい」は期待過多 PM採用におけるミスマッチ解消を狙う、佐々木真氏の挑戦

                  プロダクトマネージャーに求められる本質、事業成長に貢献するための具体的な心得についてディスカッションをするイベントが、株式会社フライルの主催で開催されました。今回のゲストは、SaaSやアプリ、Web3など幅広い領域で、長年プロダクトマネジメントに携わり、プロダクト開発コミュニティ「PM Club」の運営をしている佐々木真氏。プロダクトマネージャーに必要なスキルや考え方を語りました。全5回。2回目は、佐々木氏がPMスキルの言語化に挑戦している理由について。前回はこちら。 「課題を特定する」ためにPMがやるべきこととは? 財部優一氏(以下、財部):「課題を特定する」というのは、具体的にプロダクトマネージャーはどんなことをするべきなんでしょうか? 佐々木真氏(以下、佐々木):例えば、「プロダクトを作る」と一口に言っても考えることがけっこういっぱいあるんですよね。まずは、ユーザーを決めなければいけ

                    プロダクトマネージャーに「事業開発やってほしい」は期待過多 PM採用におけるミスマッチ解消を狙う、佐々木真氏の挑戦
                  • 事業開発部にジョインした塩谷 (@kwappa) です | DevelopersIO

                    こんにちは! 9/2よりクラスメソッド株式会社 事業開発部にジョインした塩谷 啓(しおや ひろむ)です。IDの kwappa は「かっぱ」と読みます。 これまでの経歴 Webアプリケーションの開発を中心に、エンジニアやそのマネージャーを務めてきました。直近ではWebサービスを提供する企業で、主にエンジニアの生産性向上をミッションとしたメタエンジニアリングに従事していました。 これからの仕事 プリズマティクスの開発チームに加わり、プロダクトやチームの信頼性・生産性・健全性をあげていく仕事に取り組んでいきます。 クラスメソッドでは名刺に掲載するジョブタイトルを自分でつけるのですが、悩みに悩んで「チームリライアビリティエンジニア」と名乗ることにしました。その名の通り、チームの信頼性を、そしてお互いの信頼性をより高めていくのがミッションです。おそらくまだ世の中に存在しないタイトルなので、自分で自分

                      事業開発部にジョインした塩谷 (@kwappa) です | DevelopersIO
                    • PdMと事業開発って結局何が違うんや - estie inside blog

                      はじめまして!estie(エスティ)取締役の束原です。 現在私は10名程度のチームで新規事業の立上げに奔走しているのですが、本記事ではその中で発生した問いと学びについて書いてみました。 元は社内向けに書いた記事ですが、現在PdMや事業開発、事業責任者をやっている方や、今後やっていきたい方の参考になれば嬉しいです。 この記事で分かること estieにおいてPdMと事業開発が2つ役割として存在する意味 サービス立上げや大規模な機能開発を行う際に、PdMと事業開発がestieで大切にして欲しいポイント 結論 「どこまでがPdMの仕事で、どこからが事業開発の仕事なのか」という問いに答えはなく、必ずしも仕分けすることはできない 従って、あらゆるチームに適用可能な責任範囲を予め設定する必要はなく、アサインされる人の得意分野によって流動的に設定すれば良い 事業の立上げやグロースには、「リーダーシップ」と

                        PdMと事業開発って結局何が違うんや - estie inside blog
                      • 新規事業開発での技術選定の意思と意図 (バックエンド編) - Sansan Tech Blog

                        こんにちは、新規事業開発室に所属するソフトウェアエンジニアの加藤です。私は関西支店でBill Oneという新規サービスの開発に携わっています。 弊社にはSansanのカタチという企業理念があり、働く人々が体現すべきValuesの1つに「意思と意図をもって判断する」があります。ソフトウェアエンジニアとして、意志と意図をもって利用する技術を選定することは当然かもしれませんが、細部までそれを徹底するのは難しいこともあります。本稿では、私たちが使用している技術やライブラリを振り返って、どんな意志と意図があるかを確認していきたいと思います。 などと硬めのことを書きましたが、他所のチームでは普通に使われているライブラリを意外と知らなかったりするので、似たような記事を読みたいなと思って、技術選定を公開してみる次第です。まずはバックエンド編です。 前提 私たちのチームで開発しているBill Oneは今年の

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                        • 予定日にリリースできない原因は「スケジュール管理の甘さ」 新規事業開発のPMに伝えたい、予定管理に必要な3つのこと

                          「シニアPMに聞く!3000件の新規事業立上げ経験から学ぶ、プロジェクトの始め方。」は開発プロジェクトの中でも特に「立上げ」「始まり」「キックオフ」に絞ったLTおよび相談会を行うイベントです。ここで株式会社Relicの成宮氏が登壇。新規事業開発で重要なスケジュール管理について話します。 成宮氏の自己紹介 成宮吉将氏:事前(告知)とタイトルが変わっています。書いていくうちにスケジュール管理の話で筆が走ってしまったのでスケジュール管理の話をします。それでは始めたいと思います。 よろしくお願いします。期待値とずれていたらごめんなさい。コメントとかで後で補足します。Relicの紹介は先ほど北川さん(北川祐希氏)がしてくれたので、飛ばしますね。 私の自己紹介をします。もともとNECで技術営業やシステムエンジニアをしていました。みなさんが使っている携帯電話の電話網に使う、馬鹿でかいスイッチやルーターを

                            予定日にリリースできない原因は「スケジュール管理の甘さ」 新規事業開発のPMに伝えたい、予定管理に必要な3つのこと
                          • 事業開発におけるBSとPLの考え方 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ

                            事業開発は、企業が長期的な成功を収めるために必要です。事業開発においては、PL(損益計算書)型とBS(貸借対照表)型の二つの異なる考え方があると考えています。PL型は売上や利益の追求に焦点を当て、BS型は将来のPLを見越して資産を積み上げることに重点を置いています。この記事では、私の経験から、これら二つのアプローチの特徴、利点、そして潜在的な落とし穴について詳しく記します。 売上や利益を追求するPL型の事業開発 PL型事業開発の落とし穴 短期的な成長を追ってしまう 製品・組織が発展しない場合がある BS型の事業開発 BS型の事業開発とは BS型の事業開発は長期的に有益になる まとめ 売上や利益を追求するPL型の事業開発 PL型の事業開発は、短期的な成果に注目し、売上や利益の最大化を目指します。このアプローチは市場での迅速な対応や競争上の優位性を確保する上で有効です。一方で、短期的な目標に集

                              事業開発におけるBSとPLの考え方 - SaaSベンチャーで働くエンタープライズ部長のブログ
                            • 論文検索のポストGoogleか。事業開発を加速する「Memory AI」とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                              日本の大企業が注目するリサーチツールをご存知だろうか。3億件以上の研究論文から技術の相関性を瞬時に可視化できる「Memory AI」なるもので、2023年6月にプレベータ版をリリースすると、半年でキリンホールディングスや大正製薬など大手企業約20社が顧客になった。 注目される理由は、企業の研究開発や事業開発担当者が技術調査や分析にかかる工数を最大で9割削減できるからだ。日本は特許出願件数で2022年、28.9万件で世界3位。国・地域別のGDP(国内総生産)に占める研究開発費総額の割合が3.59%と高く、ここ20年間で世界最高レベルにある(※)。科学技術においてこれだけ充実した環境にありながら、大きな問題がある。研究開発の最初の工程となる調査や分析には短くて半年、長いと1年半もの時間が必要になる。この非効率性に着眼したのが、当時、ニューヨーク州立大学の学生だった畑瀬研斗が設立したMEMORY

                                論文検索のポストGoogleか。事業開発を加速する「Memory AI」とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                              • 良いKPIを作るための7つのルール【10,000字】|#BtoB事業開発アドカレ|よごろさき| ONE MEDIA

                                KPI(Key Performance Indicator)・・・BizDev にとっては日々向き合う身近な存在であり、悩ましくも頼りになるヤツですね。この記事では、ワンメディアで実践した2年間の経験をもとにして、「どのように良いKPI を作っていくのか」をテーマに7つのルールを紹介していきます。 事業開発 / BizDev の皆さんや、チームマネジメントを行うマネージャー職の方にぜひ読んでいただきたいです! ✅ この記事のまとめ ・正しく使いやすい「良いKPI」とそのKPI ツリーのつくりかた ・2年間で変わったKPI マネジメントのBefore / After ・失敗経験を踏まえた、良いKPI をつくる7つのルール 2024/01/20追記 こちらのnote記事について「ぜひ勉強会をしてほしい」というお声をいただきまして、その際に記事内容をスライド化しました。だいたい同じ内容です 📝

                                  良いKPIを作るための7つのルール【10,000字】|#BtoB事業開発アドカレ|よごろさき| ONE MEDIA
                                • 満杯のタスクの上に「残業なし」での新規事業開発も追加… 企業のイノベーション実現を困難にする3つの壁

                                  新規事業開発を支援する中で見えた壁 松永正樹氏(以下、松永):今回は「新規事業開発に向かない組織の条件」という、ちょっと大それたタイトルになっています。Relicでさまざまなご支援をする中で、どうしてもクリアしなければならない壁がたくさん見えてきまして。特に「組織面において見られる」ことが共通していたんですね。それが今回の着想のきっかけとなりました。 今、佐古さまからご紹介いただきましたけれども、あらためて自己紹介をさせていただきます。株式会社Relicの松永と申します。(スライドの)プロフィールのように、自分は大学教員としてのキャリアが長いんですね。 直近では福岡にある九州大学のビジネススクールで、リーダーシップとか組織論などの教員をしておりまして。その契約が切れるので「どうしようか」というタイミングでRelicにジョインした次第でございます。どうぞよろしくお願いいたします。今日はRel

                                    満杯のタスクの上に「残業なし」での新規事業開発も追加… 企業のイノベーション実現を困難にする3つの壁
                                  • CTOから見た事業開発とプロダクト開発 / My Perspective on Business and Product Development as CTO

                                    DevelopersIO 2024 でお話したスライドです

                                      CTOから見た事業開発とプロダクト開発 / My Perspective on Business and Product Development as CTO
                                    • 「事業開発は未経験」だけど「事業開発職」に挑戦したい人に贈る。会社選定8つの判断軸|野崎耕司

                                      高度デジタル人材の採用支援サービス「TECH HIRE」を運営している株式会社トラックレコードの共同代表をしている野崎です。 TECH HIREとは「企業のおもしろいを届ける」をビジョンにして、高度デジタル人材の採用市場において、プロ人材と独自データ・ツールを組み合わせた採用サービスを提供しています。 順調に成長していることもあり、現在新たな事業開発に取り組んでいます。 詳しくはこちらのnoteと採用ピッチご覧ください。 事業開発は未経験だけど「事業開発職」に挑戦したい人へこのnoteでは、事業開発は未経験だけど「事業開発職」に挑戦したい方を対象にしています。 例えば現職でマーケティング、PR、セールス、コンサル・PM(クライアントワーク、事業会社問わず)などの役割に従事している方を想定しています。 ここであげたような役割に従事している方の中で「事業開発がしたい」、「新規事業づくりに関わり

                                        「事業開発は未経験」だけど「事業開発職」に挑戦したい人に贈る。会社選定8つの判断軸|野崎耕司
                                      • 新規事業開発失敗談|研究者・技術者目線 - ari23の研究ノート

                                        以下の記事では、『3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」戦略 なぜ、御社の新規事業は大きくならないのか?』を読んだ感想と、ちょっとだけ私の経験に触れました。 『3000億円の事業を生み出す「ビジネスプロデュース」戦略』レビュー - ari23の研究ノート そこで今回は、もう少し踏み込んで、新規事業開発に関する私の失敗談を書きたいと思います🐜 機密情報には一切触れないよう書いているため、具体性に欠けますが、ご了承くださいm(__)m あと、けっこう愚痴ばっかりで、暗い話になっちゃいました。すみません。 当時の状況 Case1|スピード感の不足 Case2|テーマ選定の不備とコミュニケーション不足 言い訳と反省 Case1のとき何してたの? Case2のとき何してたの? 退職時 じゃあ今はどうしてるの? おわりに 当時の状況 当時の私は企業の研究所に配属され、主なミッションは「

                                          新規事業開発失敗談|研究者・技術者目線 - ari23の研究ノート
                                        • 意識すべきは「事業開発」と「プロダクト開発」の分離 PdM・PO兼任者はプロダクトバックログをどう構成したのか

                                          Jira SoftwareやTrelloなどを中心としたPMが経験してきたプロダクト管理ツールの失敗や改善を語る「本当に使いこなせてる?プロダクト管理ツールの失敗&改善PMトーク【開発PM勉強会 vol.20】」。ここで株式会社クライドのSuyama氏が登壇。「PdMのプロダクトバックログ」と「POのプロダクトバックログ」の分離をどのように行ったのかについて話します。 Suyama氏の自己紹介 Daiki Suyama氏:もともとあったタイトルと若干異なるのですが、今回は「事業とプロダクト間のインターフェース作り」というところでお話しできればと思います。 軽く自己紹介をすると、2022年4月に現在の株式会社クライドに入社して、フルサイクルエンジニアとして働いていました。2022年11月にそこに加えてDevOpsの部分やイベントの企画、新卒採用など、いろいろな業務に携わり始め、2023年4月

                                            意識すべきは「事業開発」と「プロダクト開発」の分離 PdM・PO兼任者はプロダクトバックログをどう構成したのか
                                          • ”顧客解像度”の上げかた ~事業開発こそ「お客様」を一番理解するべき~ #BtoB事業開発アドカレ|稲田宙人 / LayerX

                                            ■ はじめに こんにちは、LayerX・バクラク事業開発の稲田(@HirotoInada)です! 今回は事業開発をしていく上で必要になる”顧客解像度”をどのように上げていくのかに関して自身の経験を踏まえてまとめていきます。 この記事は 「BtoB事業開発アドベントカレンダー」 の6日目の記事です! 前回は Pitta CEO 中村さんによる「toB事業立ち上げ時のBizOpsをどこまで設計すべきか」でした ぜひハッシュタグ「#BtoB事業開発アドカレ」をつけて感想などシェアをお待ちしております! 全ての記事はこちらから(大人気につき2枠目も増設 計50人が参加してます) ・ BtoB事業開発アドカレ 1/2 ・ BtoB事業開発アドカレ 2/2 時間がない方向けのAIサマリー 時間がない方は、サマリーを読んでもっと詳しく知りたいなとなったら、ぜひ全文読んでみてください! この記事は、事業開

                                              ”顧客解像度”の上げかた ~事業開発こそ「お客様」を一番理解するべき~ #BtoB事業開発アドカレ|稲田宙人 / LayerX
                                            • 新規事業開発を「新規」に取り組む際の2つの「無い」を解消する、DX時代のイントレプレナー育成プログラムの提供を開始

                                              新規事業開発を「新規」に取り組む際の2つの「無い」を解消する、DX時代のイントレプレナー育成プログラムの提供を開始未経験から6ヶ月間でPoCと事業計画作成を行う 企画から開発と検証を1人で実行する人材を育成するプロトタイピング専門スクール「プロトアウトスタジオ」(運営:dotstudio株式会社 東京都千代田区 代表取締役:菅原のびすけ)と、新規事業でESG経営を支援するGOB Incubation Partners株式会社(東京都 代表取締役社長:山口高弘)が提携し、新しく事業開発にチャレンジするイントレプレナー向けに「DX時代のイントレプレナー育成プログラム」を開始しました。 ■新規事業開発に「新規」に取り組む際の2つの「無い」 新規​事業開発を「新規」に取り組む場合、「試作開発」や「ビジネス開発」のスキルや経験が無い場合が多く、試作・検証から始める「小さく始める」事業開発モデルが適合

                                                新規事業開発を「新規」に取り組む際の2つの「無い」を解消する、DX時代のイントレプレナー育成プログラムの提供を開始
                                              • イノベーションが進まないのは「社員のやる気がない」から? 新規事業開発で大事なスピードを“遅らせる組織”の事例

                                                新規事業開発の「スピード」を削ぐ組織の典型的なパターン 松永正樹氏(以下、松永):組織における新規事業開発のマイナスの影響をまとめると、「スピード・自由度・モチベーションがどんどん削られていく」ということだと思います。 卑近なものも含めて、典型的なパターンをお話ししますね。まずは「スピードが削がれる」というもの。新規事業をやる時は、スピードが大事です。社内外含めてどんどんコミュニケーションを取って、勝ち筋を探っていかなきゃいけない。 でも「クラウドサービスが使えません」「Google系のツールは使わないでください」「やりとりは全部メールベースでやってください」「ファイルを社外と共有す時には、必ず上司に確認をとってください」では、なかなか情報を取りに行くスピードが出せない。 次に、ちょっとアイデアのタネができて、実際に予算を使う許可は得られたと。しかし、その予算を執行しようと思うと「じゃあそ

                                                  イノベーションが進まないのは「社員のやる気がない」から? 新規事業開発で大事なスピードを“遅らせる組織”の事例
                                                • 新規事業開発の失敗要因 SmartTimes インターウォーズ社長 吉井信隆氏 - 日本経済新聞

                                                  「新規事業開発」で苦戦する企業には、共通要因がある。それは、企業文化や組織構造が影響し、既存事業と新規事業開発の違いに適応できない企業が多いことが挙げられる。多くの大手企業は、新規事業開発が未経験の経営陣で構成されていることから、既存事業のエキスパートが支配的で、既存事業のアプローチと論理が優先され、新規事業であっても短期的な視点で評価される傾向がある。一方、新規事業開発の過程で困難を乗り越え

                                                    新規事業開発の失敗要因 SmartTimes インターウォーズ社長 吉井信隆氏 - 日本経済新聞
                                                  • 関ジャニ村上信五、農業関係会社の事業開発担当に就任 「村上信五くんと経済クン」出演きっかけ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                    関ジャニ∞村上信五(41)が、農を楽しむアグリテインメント(農+エンターテインメント)の企画開発をする会社・ノウタス株式会社(東京都港区)の事業開発担当(非常勤)として、4月から参画することが決まった。15日に文化放送で放送された「村上信五くんと経済クン」(土曜午前9時)の番組内で発表された。 村上は、番組を通じて、この日、出演したノウタスの高橋明久代表取締役CEOと出会ったと経緯を説明。同社は家族経営農家の問題を解決する事業を行っている。村上は「日本のフルーツ、ブドウのレベルはむちゃくちゃ高いのに、うまく皆さんの手元に届いていない。『何かできないものですかね?』と、飲み会でご紹介いただいた高橋さんに話した。ド素人ですけど『経済クン』で話したビジネスの話を、エンタメ目線で話した。『意外と、いいですね』と盛り上がり」と説明。その上で、関ジャニ∞内で自身の紫がカラーであることを踏まえ「ぶどうは

                                                      関ジャニ村上信五、農業関係会社の事業開発担当に就任 「村上信五くんと経済クン」出演きっかけ(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                    • ドコモが7月に組織再編、コンシューマサービスカンパニー新設、新事業開発部の廃止など

                                                        ドコモが7月に組織再編、コンシューマサービスカンパニー新設、新事業開発部の廃止など
                                                      • DX系SaaSスタートアップ 事業開発の全体像|野本遼平 / Venture Capital

                                                        こんにちは。GLOBIS CAPITAL PARTNERSの野本です。 SaaSビジネスに関しては、メトリックスに関するノウハウはネット上でも豊富な一方で、(僕が見つけられていないだけかもしれませんが)事業開発的な切り口が少ないと思ったので、DX系SaaS事業開発の全体像についてnoteにしてみました(12,000字超なのでちょっと長めですが、ぜひお付き合いください)。 SIerとDX系SaaSの関係 日本の巨大産業における生産性を高めるという文脈でデジタルトランスフォーメーション(以下「DX」)を唄うSaaSスタートアップ(以下「DX系SaaS」)が増えてきていますが、コロナ禍でさらに加速した業務リモート化・ペーパレス化の機運により、DXへのニーズは今後ますます強くなるものと思われます。 個人的にも強力に推進していきたい分野ですが、一方で、日本企業もこれまで何もしてこなかったわけではなく

                                                          DX系SaaSスタートアップ 事業開発の全体像|野本遼平 / Venture Capital
                                                        • つくば発スマート嚥下計「GOKURI」開発のPLIMES、シードラウンドでサイバーダインから1.5億円を資金調達——医療機器化や事業開発を加速 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                          左から:取締役 仁田坂淳史氏、代表取締役 下柿元智也氏、代表取締役 鈴木健嗣氏、取締役 Dushyantha Jayatilake 氏 Image credit: Plimes 筑波大学のスピンオフスタートアップで、嚥下計(えんげけい)デバイス「GOKURI(ゴクリ)」を開発する PLIMES は24日、同じく筑波大学発のロボティクスベンチャーであるサイバーダイン(東証:7779)からシードラウンドで1億5,000万円を調達したことを明らかにした。PLIMES はサイバーダインと業務提携も締結し、GOKURI の開発と市場展開を加速させる。 加齢と共に嚥下、すなわち、飲み込み能力が低下すると、誤嚥(ごえん)を生じて肺炎を発症したり、死亡に至ったりするリスクが高まる。医師によって嚥下機能の低下が認められた場合、リスク排除のため固形物の食事から粉砕あるいはペースト状の食事に切り替えられたり、場

                                                            つくば発スマート嚥下計「GOKURI」開発のPLIMES、シードラウンドでサイバーダインから1.5億円を資金調達——医療機器化や事業開発を加速 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                          • 【マネジメント】新規事業開発と多産多死の文化 - クマ坊の日記

                                                            私の生業は企業の人材育成を支援する仕事です。それと同時に社内ではマネジメントも担当しています。マネジメントの中でウェイトが高くなっているのが、新商品・新事業の開発です。今日は新商品・新事業開発のお話です。 新商品・新事業開発の谷 想いから全てが始まる 人とのご縁 多産多死の文化があるかどうか 新商品・新事業開発の谷 以前もこのブログに書きましたが、新商品・新事業開発がスタートする際は社内から大きな期待を寄せられます。スタート時は両手を上げて応援されますがそれも束の間、開発者は孤独な旅がスタートします。社内リソースは限りがあります。そのため、リソースの奪い合いになります。人や金ですね。既存事業の方が、関係する人数も収益の実績も上なので、当然、新規事業開発担当者の方が部が悪くなります。かくして開発担当者は孤独な旅が始まります。 想いから全てが始まる 初めての試みですから開発担当者も不安です。ス

                                                              【マネジメント】新規事業開発と多産多死の文化 - クマ坊の日記
                                                            • ITベンチャー×自宅でできるインターン大募集!2023年は何に挑戦する? - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly

                                                              企業理念「ジダイ」をつくる。 どんな時代、どの業界でもサービスを生み出すのは紛れもなく「人」です。 VIXAGEの社員は次の5つのバリューを大切にしております。 SMILE:笑顔でいよう、笑顔をつくろう VISION:大きなビジョンを持ち、広げよう RESPONSIBILITY:責任を持とう、責任を与えよう BEST:常にベストを尽くそう DOCILE:いつまでも素直でいよう 現在はITエンジニアのアウトソーシングがメイン事業です。 「今にイノベーションを。人生にアクセントを。」をミッションとして掲げ、ヴィジョンの実現のため日々の課題に取り組んでいます。 最高のサービスをご提供できるよう、従業員一人一人が夢を抱ける環境を維持し、 皆様から支持していただけるような企業を目指してまいります。

                                                                ITベンチャー×自宅でできるインターン大募集!2023年は何に挑戦する? - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly
                                                              • 【ビジネススキル】インプットした情報を、新規事業開発でどのように活かすか - クマ坊の日記

                                                                昨日は、新規事業を検討する前にインプットが大切だよとお伝えしました。今日はインプットした情報をどのように最大化すればいいかを考えます。 アイデア、ニーズ、シーズの3ルート マーケットインで考える場合の留意点 アイデア先行の場合は? アウトプットが生まれない時は、初めに戻る 掛け算で考える アイデア、ニーズ、シーズの3ルート 新規事業開発でも新商品開発でも思考法に正解はありません。ただ、様々な成功例を分析すると、アイデア、ニーズ、シーズの3つが揃わないと財務的な成功は難しいそうです。ルートはどこを出発点としでも構いません。自社のシーズ、主にプロダクトアウトの発想は悪でありと考える人もいますが、そうとは言い切れません。自社のシーズが競争優位の源泉となることがあるからです。悪いのは、技術で全て解決できるるとする思考です。シーズ起点で検討を始めるのであれば、顧客のニーズを掴む必要がありますし、ニー

                                                                  【ビジネススキル】インプットした情報を、新規事業開発でどのように活かすか - クマ坊の日記
                                                                • 就活にも役立つ!面接官の体験をして気持ちや考えを理解しよう! - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly

                                                                  企業理念「ジダイ」をつくる。 どんな時代、どの業界でもサービスを生み出すのは紛れもなく「人」です。 VIXAGEの社員は次の5つのバリューを大切にしております。 SMILE:笑顔でいよう、笑顔をつくろう VISION:大きなビジョンを持ち、広げよう RESPONSIBILITY:責任を持とう、責任を与えよう BEST:常にベストを尽くそう DOCILE:いつまでも素直でいよう 現在はITエンジニアのアウトソーシングがメイン事業です。 「今にイノベーションを。人生にアクセントを。」をミッションとして掲げ、ヴィジョンの実現のため日々の課題に取り組んでいます。 最高のサービスをご提供できるよう、従業員一人一人が夢を抱ける環境を維持し、 皆様から支持していただけるような企業を目指してまいります。

                                                                    就活にも役立つ!面接官の体験をして気持ちや考えを理解しよう! - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly
                                                                  • "働く"をBtoBを通じて学ぼう! - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly

                                                                    企業理念「ジダイ」をつくる。 どんな時代、どの業界でもサービスを生み出すのは紛れもなく「人」です。 VIXAGEの社員は次の5つのバリューを大切にしております。 SMILE:笑顔でいよう、笑顔をつくろう VISION:大きなビジョンを持ち、広げよう RESPONSIBILITY:責任を持とう、責任を与えよう BEST:常にベストを尽くそう DOCILE:いつまでも素直でいよう 現在はITエンジニアのアウトソーシングがメイン事業です。 「今にイノベーションを。人生にアクセントを。」をミッションとして掲げ、ヴィジョンの実現のため日々の課題に取り組んでいます。 最高のサービスをご提供できるよう、従業員一人一人が夢を抱ける環境を維持し、 皆様から支持していただけるような企業を目指してまいります。

                                                                      "働く"をBtoBを通じて学ぼう! - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly
                                                                    • 隙間時間とパソコンがあればOK!自由なベンチャー企業を体験しませんか? - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly

                                                                      執行役員。営業を経て管理職へ。 次代を担うメンバーが成長するフィールドを社内外問わず作っていきたいと考えています。

                                                                        隙間時間とパソコンがあればOK!自由なベンチャー企業を体験しませんか? - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly
                                                                      • 【社会】子供の貧困問題と新規事業開発 - クマ坊の日記

                                                                        SDGsの目標の一番目は「貧困をなくそう」です。貧困の文字を見て、私がイメージするのはアフリカを始めとする発展途上国でした。でも、実際には私たちの生活の身近に貧困問題は存在します。今日はその中でも、「子供の貧困問題」とこの問題に取り組むLearning For AllというNPO団体についてお話します。 子供の貧困問題 Learning For Allとは 出会いは偶然 現場体験で気持ちが固まる 子供の貧困問題 貧困問題は大きく2種類に分類されます。絶対的貧困と相対的貧困です。絶対的貧困とは文字通り、人間としての最低限の生存条件を欠くような状態です。食べるものや住む家がないなど。一方、相対的貧困とは、その国の文化水準、生活水準に比べて、適正な水準での生活を営むことが困難な状態を指します。具体的には経済的な理由で進学ができない。経済的な理由で部活に入れないなどです。この相対的貧困にあたる割合

                                                                          【社会】子供の貧困問題と新規事業開発 - クマ坊の日記
                                                                        • 会社のイメージを180度変えます!自由なITベンチャーで事業拡大に挑戦! - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly

                                                                          企業理念「ジダイ」をつくる。 どんな時代、どの業界でもサービスを生み出すのは紛れもなく「人」です。 VIXAGEの社員は次の5つのバリューを大切にしております。 SMILE:笑顔でいよう、笑顔をつくろう VISION:大きなビジョンを持ち、広げよう RESPONSIBILITY:責任を持とう、責任を与えよう BEST:常にベストを尽くそう DOCILE:いつまでも素直でいよう 現在はITエンジニアのアウトソーシングがメイン事業です。 「今にイノベーションを。人生にアクセントを。」をミッションとして掲げ、ヴィジョンの実現のため日々の課題に取り組んでいます。 最高のサービスをご提供できるよう、従業員一人一人が夢を抱ける環境を維持し、 皆様から支持していただけるような企業を目指してまいります。

                                                                            会社のイメージを180度変えます!自由なITベンチャーで事業拡大に挑戦! - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly
                                                                          • スタートアップ営業0→1戦略 STPSS(スタップス):営業支援を重ねて得た独自フレームワーク|ジェイ | EVeM(イーブン)事業開発セールス&ベンチャーマネジメント

                                                                            ※最下部に全内容をまとめたビジュアルが貼ってありますので、ぜひ! はじめに:本記事のターゲットについてこんにちはジェイ(@junta_suzuki)です。 このnoteは、2020年1月15日に行われた『SalesX Night vol.1 営業パイプラインを0→1フェーズでいかに作るか』での僕の登壇内容をベースにしつつ、パワーアップさせた内容になっております。 スタートアップの営業を多く経験してきて、特に0→1フェーズで考えるべきことを自分なりの方法論として纏めております。 ・スタートアップ or 新規事業立ち上げの方 ・ BtoB営業に携わっている or 興味がある方のお役に立てれば幸いです。 営業以外の方も、「うちの営業に見せよう!」とシェアしていただけるように頑張ります。 1. なぜ営業活動をするのか? そもそも、なぜ営業活動するのですか? →お客様に成功してほしいから! 営業は、

                                                                              スタートアップ営業0→1戦略 STPSS(スタップス):営業支援を重ねて得た独自フレームワーク|ジェイ | EVeM(イーブン)事業開発セールス&ベンチャーマネジメント
                                                                            • やる気次第でどこでもオフィス!あなたのトーク力で誰かに影響を与えませんか? - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly

                                                                              企業理念「ジダイ」をつくる。 どんな時代、どの業界でもサービスを生み出すのは紛れもなく「人」です。 VIXAGEの社員は次の5つのバリューを大切にしております。 SMILE:笑顔でいよう、笑顔をつくろう VISION:大きなビジョンを持ち、広げよう RESPONSIBILITY:責任を持とう、責任を与えよう BEST:常にベストを尽くそう DOCILE:いつまでも素直でいよう 現在はITエンジニアのアウトソーシングがメイン事業です。 「今にイノベーションを。人生にアクセントを。」をミッションとして掲げ、ヴィジョンの実現のため日々の課題に取り組んでいます。 最高のサービスをご提供できるよう、従業員一人一人が夢を抱ける環境を維持し、 皆様から支持していただけるような企業を目指してまいります。

                                                                                やる気次第でどこでもオフィス!あなたのトーク力で誰かに影響を与えませんか? - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly
                                                                              • JR東日本と西武が連携 「ワーケーション」など新事業開発へ | NHKニュース

                                                                                JR東日本と西武ホールディングスは新型コロナウイルスの影響で鉄道の利用客が減る中、幅広い分野で連携していくことになりました。旅行先に滞在しながら働く「ワーケーション」など新しい生活様式に対応した新規事業を共同で開発します。 これはJR東日本の深澤祐二社長と西武ホールディングスの後藤高志社長が23日、都内で開いた記者会見で発表しました。 具体的にはJR東日本の新幹線と西武のホテルを組み合わせて「ワーケーション」を旅行商品として来年から事業化します。 また、空き家を利用して移住を体験したりボランティア活動を行ったりすることもでき、地域活性化にもつなげたいとしています。 将来的には両社の乗り換えがある駅ビルを共同で開発するなど、まちづくりや鉄道事業での連携も想定しています。 JR東日本の深澤社長は「新型コロナで環境が変わる中、自社の路線のあるエリアを前提とした事業の輪をもっと外に広げたい」と述べ

                                                                                  JR東日本と西武が連携 「ワーケーション」など新事業開発へ | NHKニュース
                                                                                • 営業をしながら会社の仕組みを知る!インターンでプレ社会人体験しませんか? - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly

                                                                                  企業理念「ジダイ」をつくる。 どんな時代、どの業界でもサービスを生み出すのは紛れもなく「人」です。 VIXAGEの社員は次の5つのバリューを大切にしております。 SMILE:笑顔でいよう、笑顔をつくろう VISION:大きなビジョンを持ち、広げよう RESPONSIBILITY:責任を持とう、責任を与えよう BEST:常にベストを尽くそう DOCILE:いつまでも素直でいよう 現在はITエンジニアのアウトソーシングがメイン事業です。 「今にイノベーションを。人生にアクセントを。」をミッションとして掲げ、ヴィジョンの実現のため日々の課題に取り組んでいます。 最高のサービスをご提供できるよう、従業員一人一人が夢を抱ける環境を維持し、 皆様から支持していただけるような企業を目指してまいります。

                                                                                    営業をしながら会社の仕組みを知る!インターンでプレ社会人体験しませんか? - 株式会社ヴィックスエイジのセールス・事業開発の採用 - Wantedly