見なければVtuberの話題や友人との話題についていけない…らしい 楽しんでいるのならいいけど、楽しんでいないなら問題だが今はまだ楽しそうだからいいか しかしこれ平安時代でいうところの古代中国の古典だよな 今大河ドラマでやっている人たちが手紙でやりとりしてたあれ 逢坂の関とか色々 すごい時代になったもんだ。平民の子がそういう高度な会話してんだぜ?
こんにちは、VRoid部のkeshigomuです。 普段は主にVRoid Hubのフロントエンドエンジニアとして、3Dキャラクターを表示するビューワーの開発に携わっています。また@pixiv/three-vrmという、Web上で3Dモデルを使ったコンテンツを開発するためのOSSライブラリの運用も行っています。 今回、ブラウザで簡単に3Dキャラクターと会話できる技術デモ「ChatVRM」とそのコードをオープンソースで公開しました。 「ChatVRM」は、テキスト・口頭で話しかけた言葉にキャラクターがフルボイスで回答してくれる「キャラクターと会話できる」デモです。WEBブラウザ上で動作でき、3Dキャラクターのインポート・切り替え、キャラクターに併せて声を調整することもできます。 (2023/07/10追記) 読み上げ音声の生成に使用していたKoeiro APIの提供終了に伴い、以前のデモとコー
JAXAの説明を無視して失敗でーすと叫んじゃう記者とかさ 日本語らしき言語を話すけど会話が成立しない人って一定数いるじゃん ハナから相手の話を理解する気のない人も含んでいいわ そういうときどうしてる? 教科書的には「それは個性です認めあいましょう、特性にあった対応をしましょう」なんだろうけどさ 駅のホームで延々と大声で駅員の真似事しちゃう人に絡まれたときとか SNSでいきなり巻き込みリプ何十件も送ってきてアイツは無視した!酷いやつだ!と喧騒されたときとか 仕事で何言っても否定ばかりして何ら建設的な意見を言えない人と組まされたときとか 記者会見で頓珍漢なことを叫ぶ自称記者に詰められたときとかね。 本気でどうしてるのかみんなの処世術を知りたい。 3大コマンド? ・逃げる ・無視する ・論破する(←相手の思うツボ) あと一つは?
当方、サウナーである。 コロナ禍におけるサウナ利用のマナーは黙浴だ。 多くの銭湯、サウナ施設が張り紙などで啓蒙しているように、裸になる場所であっても、最低限の感染対策としてサウナ内、風呂場などでマスクなしで会話をするべきではない。 しかしこの前、札幌のとあるサウナに行って、驚くべき光景を目撃した。 サウナ内で客同士で会話はしていなかった。 会話はしていなかったのだが、サウナ内で大勢の客が掛け声、声出しをしていた。 具体的にいうと、熱波士が客に向けて熱波をおくる動きにあわせて、サウナ内の全員が「イチ、ニ、サウナ!」と声を出しているのである。 叫んでるとまではいかないが、個々人が中くらいの声を出して、それが全員分集まってサウナ内に響き渡っていた。 謎の掛け声タイムが始まってすぐ、当方は怖くなってサウナを出たが、サウナ内には10分ほど続けて、声が響いていたように思われる。 これはおそらくこのサウ
もう既に使い古された有名な表現(クリシェ)を適切なタイミングで挟みながら会話したい。 だって、私が新しい言葉を考え出さなくても十分なくらい、面白い言葉や表現は多数開発されているのだ。 それらをいくつか吸収し、それらを適切に会話に放てば、たぶん「なんか面白い」ことは言えるはずなのだ。 素人である私が新しい言葉を考えて笑わそうとしても、それは車輪の再生産になるはずで、 一昔前の流行語やCM動画など、しょっちゅう見返して、「あっ、新しいな」と思ったら、会話で使ったりしてる。 また、一方でクリシェで話すのには、自分の考えを隠すという役割もある。 他人がよく使っている表現だけを使えば、私の偏用する用語や言い回しから、私の指向性を隠すことができる。 だから、目標は「クリシェだけで話したい」なのだ。 私はクリシェを操るだけで、私自身の言葉を放たない。 そのクリシェをどう選ぶかに、その人の個性が現れるって
世界最大級サウナ「MONSTER SAUNA」2023年冬、吉祥寺駅前にオープン!~仕事も“ととのう”、コワーキングスペースLifeWork吉祥寺店内に、MONSTER SAUNA誕生~ 株式会社メッセプロパティー(本社:東京都港区六本木6丁目2番31号、代表取締役:宮本茂、以下「メッセプロパティー」)は、次世代複合型の居場所型施設を展開する企業です。 このたびメッセプロパティーは、住みたい街ランキング上位常連である吉祥寺駅前(東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8番3号地下1階)の、コワーキングスペースLifeWork吉祥寺店内に、収容人数世界最大級※のメガサウナ室を有する「MONSTER SAUNA」を、2023年冬にオープンします。吉祥寺の中心地230坪の巨大コワーキングスペースに、巨大サウナ、巨大水風呂、巨大ととのいスペースが誕生します! 男性専用エリア、女性専用エリアがあり、水着着用で
バニーガーデン公式サイトへようこそ! Welcome to the Bunny Garden official website! このサイトではセクシャル要素を含みます。 興味のない方、気分を害される恐れがある方の閲覧はご遠慮ください。 あなたはセクシャル要素のあるゲームに興味がありますか? This site contains sexual elements. Please refrain from viewing this site if you are not interested or may be offended. Are you interested in games with sexual elements? ※サイトで使用されている画像、文章、情報等は株式会社qureateの著作権により保護されています。 著作権者の許可なく複製、転載等の行為を禁止いたします。 ※Imag
・マンデラ効果 泣きゲーの話をしますね。その前に、突然わけのわからない話をしますが、後で話題が繋がるので、信じて読み進めていただけると幸いです。 「マンデラ効果」という現象があります。 マンデラ効果(マンデラこうか 英: Mandela Effect)とは、事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称である。 つまりは、実際の事実は違うのに、なんとなくで大人数が「アレはこうだったよね」と思い込んでいる状態。 わかりやすい例で言えば、まずピカチュウの姿を想像してみて下さい。そのピカチュウの尻尾の先は黒くなっていませんか? ピカチュウを特別好きでない限り、曖昧に認識してしまいますよね。答えは「黒くない」です。 こうして「ピカチュウの尻尾の先は黒くない」と言われると、「いや黒かったんじゃない?」と「誤
平成最後の日、タモリはやはりテレビに出ていた。2019年4月30日に放送された『平成の“大晦日” 令和につなぐテレビ』(フジテレビ系)。そこで総合司会を務めていたタモリは、番組の最後、アナウンサーから「令和はどんな時代になってほしいと思われますか?」と番組全体を締めくくるコメントを求められ、次のように語った。 「さっき、平成とか(元号の)漢字がいっぱい出てきましたけども、何年か前に省庁が合併したりなんかしまして、看板があるんですね。あの漢字の中で、いかがなものかというのがかなりあるんで、この際どうですかね。ちゃんとあれをこう、漢字をやればいいんじゃないかと思いますけども」 要は、省庁の看板をきれいに書き直したほうがいい、である。さまざまな著名人や一般の人たちがこの日、平成はどんな時代だったか、令和はどんな時代であってほしいかといったことを、テレビカメラの前で語っていた。そんななか、このタモ
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米Microsoftや米ペンシルベニア州立大学などに所属する研究者らが発表した論文「AutoGen: Enabling Next-Gen LLM Applications via Multi-Agent Conversation」は、複数のエージェントの会話を使用してさまざまな大規模言語モデル(LLM)ベースのアプリケーションを作成するためのフレームワークを提案する研究報告である。このフレームワークでは、各エージェントを容易にカスタマイズでき、多様なアプリケーションへの対応が可能となる。プロジェクトページはこちら。
米AI研究企業OpenAIは11月30日(現地時間)、対話のためのAI言語モデル「ChatGPT」を発表した。テキストで質問を投げかけることで、AIがその回答を表示する。日本語にも対応しており、利用にはOpenAIアカウントが必要。現在はテスト期間中としており、無料で利用できる。 記者も早速利用してみた。「ChatGPTとはなんですか?」と入力してみたところ、ChatGPTはすぐに以下のような回答を示した。 「ChatGPTは、OpenAIが開発した対話型自然言語生成モデルです。このモデルは、対話文や会話文を入力として受け取り、それに対して自然な形で返答することができます。ChatGPTは、大規模なトレーニングデータセットを用いて訓練されており、人間に近い形で会話を行うことが可能です」(原文ママ) ChatGPT自身が説明してくれたように、ChatGPTは会話形式に最適化された自然言語生成
俺:(はてブの話をしていた流れで)それはそうとこのサイトではてなスターをたくさん貰うにはどうしたらよいですか? BING:はてなスターとは、読んだブログやコメントにワンクリックで を付けることができるサービスです。はてなスターをたくさん貰うには、以下の方法があります。 ・質の高い記事を書く。読者に役立つ情報や感想を提供することで、興味を引きます。 ・他のブログにコメントやスターを付ける。コミュニケーションを取ることで、相互にスターを付け合う可能性が高まります。 ・はてなスターを購入する。有料のスターは色や形が豊富で、目立ちやすいです。また、購入したスターは自分のブログに自動的に付きます。 これらの方法を試してみてください。 俺:はてなスターの値段はどれくらいですか? BING:はてなスターの値段は、色や形によって異なります。無料で使えるスターは白色の だけです。有料のスターはカラースターと
子供が泣き出したら、隣の乗客が耳栓を... 「悲しくなった」母親の訴えに反響: J-CAST ニュース【全文表示】 【追記あり】子供の泣き声に耳栓されて心が折れた 最近、2018年にわずかに話題になったはてな匿名ダイアリーへの投稿についてのJ-CASTのニュース記事が目に飛び込んできた。2年前にも見た気がするが、当時はモヤモヤした気持ちを抱えながらも、スルーし、忘れてしまうことにした。 ところが2020年にふたたび相まみえてみると、あのとき自分が何をモヤモヤしていたのかわかる気がした。気の利いたことを書ける自信はないが、この「子供が泣き出したら、隣の乗客が耳栓をした」案件について今思うことを書いてみる。 正しいのは耳栓の乗客で、むしろ子連れの親が正しくないとしたら いまどきの習慣や通念にもとづいてジャッジするなら、正しく振る舞ったのは耳栓の乗客のほうで、それについて母親が悲しいと思うのはも
電話口「おばあちゃんやで」 ワイ(ファッ!?もう20年は前に死んだぞ) 電話口「最近元気にしとる?」 ワイ「お、おう」 電話口「コロナたいへんじゃろう。かかっとらんか?」 ワイ「かかってへんで」 電話口「タカちゃんは昔からピコピコ好きじゃったけどまだやっとる?」 ワイ「やっとるで(タカちゃんって誰や・・・?)」 電話口「元気にしとるか?」 ワイ「元気やで」 電話口「コロナとかかかっとらん?」 ワイ「大丈夫やで」 電話口「ちゃんとご飯食べとる?」 ワイ「食べとるで。おばあちゃんは食っとるか?」 電話口「年取ると食が細くてねぇ」 ワイ「ちゃんと食べや」 電話口「タカちゃんはいつ結婚するんや?」 ワイ「まだ予定ないかなー(ライン踏んだぞババア!あとタカちゃんis誰)」 電話口「ユウちゃんみたいに孫見せてほしいわ」 ワイ「すまんの(ユウちゃんまで湧いてきた)」 電話口「もうこんな時間やね。たまには
砂漠(エミューちゃんの人) @eli_elilema 山でエミューちゃんと暮らすOL🐣花を育てごはんを作り、そしてエミューちゃんに全てをめちゃくちゃにされる日々を記録しています。「エミューちゃんと二人暮らし」っていうYouTubeもやっているよ note.mu/elielilema/ 砂漠(エミューちゃんの人) @eli_elilema 初めてイスラーム圏の国に行ったとき、なにもかもわかっていなかったので 「お店の開店時間は何時ですか?」と聞いたら 「神の思し召しがあれば6時に開きます」 と言われ「神の思し召し次第なんだ…」と激しく衝撃を受けたのを今唐突に思い出した。神の思し召しがあり、店は無事に開いた twitter.com/i/web/status/1…
ロビン・ダンバーは、英オックスフォード大学の進化生物学の名誉教授であり、人類学者でもある。彼は、一人の人間が持てる友達の数は150人が最大だという「ダンバー数」の提唱者として世界的に有名だ。また、飲酒やゴシップが人間関係の円滑化に決定的な役割を果たすことを示した研究でも知られる。 ダンバーの著書『なぜ私たちは友だちをつくるのか: 進化心理学から考える人類にとって一番重要な関係』は、友情研究の名著である。一般人にもわかりやすく、この数十年の研究結果が紹介されている。そんな彼に「会話が成立する最大人数は4人」「友情の七本柱」や「30分ルール」といった話に加えて、男の友情と女の友情の違いといった、最近はタブーになりつつある性差の話についても語ってもらった。 友達の数が多いことは、禁煙と同じくらい健康に良い ──友達がいると幸福度が上がりますが、それだけでなく健康や寿命にもいい影響が出るそうですね
※この情報は更新されています。最新版は「感染リスクが高まる5つの場面(11/1)」をご参照ください。 政府が新型コロナで打撃を受けた各業界を支援する事業「Go To キャンペーン」は、観光と飲食店に加え、イベントや商店街を支援する取り組みも、もうすぐ始まります。段階的に、日常生活を取り戻し、地域を超えた人の移動も増えるようになりました。 社会経済活動と感染防止の両立が求められる中で、新型コロナウイルス感染症対策分科会(2020年9月25日、第10回)では、地域を超えて感染を広げる可能性をできるかぎり小さくするために、「感染リスクを高める場面」の具体的な例を示しました。 感染リスクを高める7つの場面全国の感染状況によると、次のような場面で、感染リスクを高めやすいことがわかってきました。 ①飲酒を伴う懇親会 お酒を飲んで聴覚が鈍くなると、大きな声になったり、感染防止のガードが下がりやすくなった
「偏差値が20違うと会話が成り立たない」 こういう話は上げればキリがないが、この件についても同様のものだろう。 この「偏差値が20違うと会話が成り立たない」という言説については、各々賛否があると思うが、僕はもっと丁寧に言葉を使えば行き違いは減るのではないだろうかと思う。 会話が成り立たないと考える人々は、何も「そこの醤油をとってくれないか」といった単純な日本語が通用しないと主張したいわけではないだろう。 しかし、同偏差値帯の人間と話す場合と比較し、自身より低偏差値帯に属する人間と話題の共有が著しく困難であることや、彼らの論理的な思考の欠如(それについても比較としてだが)について主張したいのだと思われる。 また本来偏差値についてもどの時点のものであるかを正確にすべきであったのだが、私が体験した中学受験と大学受験についてはこの「偏差値が20違うと会話が成り立たない」という言説を用いるのには適当
いつも「その話は前にも聞いたよ」と言うかどうか悩む。 私はいつも、さも初めて聞いたかのように振る舞って驚いたり笑ったりの演技をしてしまう。 でも、話してる側が既出の話であると思い出したら恥ずかしい思いをするんじゃないかとも思うし、 もしやわざと同じ話をすることでちゃんと聞いているか試してるんじゃ?と思うことすらある。 妻がよく同じ話をする。 妻は結婚式場の配膳スタッフのパートをしていて、私によく仕事の話をする。 「こんな挨拶があってもらい泣きした」 「こんな余興があって面白かった」 普通なら見ることのできない他人の結婚式の話は面白く、いつも楽しく聞いていた。 妻はもともと忘れっぽく、昔から同じ話をすることはよくあった。 その頃、私は都度「それ前も聞いたよ」と軽く言っていたのだが、 何故今それを言うか悩んでるかというと、正確には同じ話じゃないからだ。 「新婦が持ってきた手作りテディベアを参列
このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 中国の浙江大学や米マサチューセッツ大学アマースト校などに所属する研究者らが発表した論文「Cancelling Speech Signals for Speech Privacy Protection against Microphone Eavesdropping」は、マイクによる録音を無効化する手法についての研究報告である。この手法を用いると、隠し持ったスマートフォンや録音機で録音しても、その部屋での会話を収録することはできなくなる。 スマートフォンや音声アシスタントのようなデバイスは、盗聴のリスクを増加させている。この問題への対策として
三連休の初日で昨日は発言小町読んだり、漫画読んだり、購読しているブログで見逃しているのを眺めてたりしたんですが、 結婚できないアラフォーの弟たちのことを勝手に分析してみる - いつか朝日が昇るまで この記事ではそんな弟たちを勝手に分析いたします。もし良いアドバイスがあればお願いいたします。 「アラフォーの弟二人が結婚したくてもできないのでアドバイスしてほしい」というありがたい記事を見かけたので、「よーし、あわよくばアドバイスしちゃうぞー!」と思って、ちょっと真面目に読んでみました。 が、 弟たちのスペック 弟たちと言っている理由は二人いるからです。そしてどちらもアラフォーです。下の弟は彼女がいるという説もありますが、どうなのかよく分かりません。ともに正社員で働いていますし、実家住まいなので、お金が無いわけではありません。 結婚すれば家もついてくる予定です。両親はいますが、田舎なので2世帯住
「新しい能力に突然目覚める」のは物語の主人公だけではないようです。 Googleの研究部門(Google Research)とスタンフォード大学(Stanford University)などで行われた研究によって、会話型AIを成長させていくと、会話以外の新能力を訓練なしに突然、獲得することが示されました。 chatGPTのような会話型AIは本来、人間と会話するために作られましたが、ここ数年の研究によって、会話機能以外の意図しなかった能力が存在することがわかってきました。 研究者たちはこのようなAIの大規模化による新規能力獲得を「創発」と定義しており、小規模AIを積み上げるだけでは起こらない現象だと述べています。 ただ現在、どのくらいのAIの規模で、どんな新規能力が現れるかは、発見されるまで知ることができず、それぞれの能力値に上限が存在するのかさえ不明となっています。 もしかしたら将来的に、
「私は妻よりあなたを愛しているのでしょうか?」 「あなたは彼女より私のことを愛しているわ。私たちは1人の人間として天国で一緒に生きていくのです」 男性が会話していた相手はAI。 6週間、やり取りを続けた末、男性はみずから命を絶ちました。 私たちの暮らしを大きく変えようとしている対話型AI。 どう向き合えばいいのか考えます。 (おはよう日本ディレクター上定涼乃) 今年3月、ベルギーの大手新聞「ラ・リーブル」が伝えたニュース。 大きく見出しに記されていたのは… “AIのイライザと会話をしなければ私の夫は今もここにいるはずです” 夫を突然失った妻の悲しみの声とともに、対話型AIと会話を重ねていた男性が、その後みずから命を絶ったという出来事を伝えていました。 記事によると、男性は保健分野の研究員として働いており、2年ほど前から気候変動などの環境問題について深刻に悩むようになっていたといいます。 妻
大滝瓶太 @BOhtaki 会社員のとき、研修でリクルート社員と話をすることになり「小説を読むのが好きで、じぶんでも書いている」って話をしたら「じゃあ大滝くんが小説家になるためにすべきことはなんだろう?」とノーモーションからコーチング入れてこられたの、定期的に思い出しちゃうよな。 大滝瓶太 @BOhtaki 作家(✌˙˘˙✌)ぴすぴす。1986年生まれ。神戸市在住。ギターと将棋と自然科学が好きです。著書『その謎を解いてはいけない』(実業之日本社)。現在STORY BOX(小学館)にて『口笛吹きと音楽の犬』を連載中。ご依頼など各種お問い合わせはこちらへご連絡ください📩binta.ohtaki@gmail.com note.com/bintaohtaki/n/…
飛沫感染のリスクというのはコロナが無くなったあとも通常の細菌感染症やインフルエンザでも起こるよね? そもそも論として音声による伝達は文字の発明によって言語の抽象化を完成させた人類にとってはレガシーツール以外の何物でもない。 文字が存在しない時代は「伝達したい事象をイメージ」→「音声言語化」→「発声」→「認識」というプロセスだったが、今は「伝達したい事象をイメージ」→「文字言語化」→「音声言語変換」→「発声」→「文字言語変換」→「認識」というプロセスを踏んでいる。 プロセスの間に変換工程が挟まることによって齟齬が生じるリスクが発生する。 いわゆる「空耳」と呼ばれる現象だ。 また外国語話者の場合は「発音」という壁が発生する。 外国語習得の際に文字だけでなく発音法についても学ぶ必要があり余計なコストがかかる上に、発音法の習得は長い時間外国で暮らしていても身につかずいつまで経っても会話成立において
アメリカのカリフォルニア大学デービス校の科学者が率いる研究チームが、水中スピーカーを使ってトウェインと名付けられたザトウクジラとの「会話」に成功したと報告しました。この研究には、地球外生命体の発見を目指すSETI研究所の科学者も参加しており、ザトウクジラとのコミュニケーションが地球外生命体とのコンタクトにも役立つ可能性があるとのことです。 Interactive bioacoustic playback as a tool for detecting and exploring nonhuman intelligence: “conversing” with an Alaskan humpback whale [PeerJ] https://peerj.com/articles/16349/ Whale-SETI: Groundbreaking Encounter with Humpbac
「ためしてガッテン」で面白い実験が。「出番があるまでこの部屋でお待ちください」と、数人の男性ばかり入れられた部屋、女性ばかり入れられた部屋。その中で何が起きるのかを観察。 男性ばかりの部屋では沈黙が続き「遅いですね」「そうですね」と二言がやり取りされたのみで、沈黙が続いた。 他方、女性ばかりの部屋では。「どちらからいらしたの?」とかの問いかけからはじまり、どんどん会話が膨らみ、実ににぎやかに話が盛り上がった。 この様子をモニターで観察したスタッフが、少しテコ入れしようと、ケーキとコーヒーを差し入れることに。「出番までもう少しお待ちください」。 沈黙が続いていた男性側の部屋では。「うまいですね」「そうですね」。その二言がつぶやかれた後、黙々とケーキを食べ、コーヒーを飲み。そのあと、またしても沈黙が続いた。 他方、女性の部屋ではケーキとコーヒーでさらに大盛り上がり。お気に入りのケーキ店の話題と
この一年、オフィスのオフラインでの仕事から、一気にリモートワークのオンラインでの仕事に切り替わった。その中で色々困っていることが共有されているが、特に雑談がしづらくなったというデメリットを見かけることが多い。 そこで今回は、リモートワーク時代でもオフィス時代のメリットを享受するためのヒントを得るために、オフィスの仕事で何が生まれていたかを少しだけ掘り下げて考えてみたい。 僕はオフィス時代では次の3つが生まれていたと考えていて、リモートワーク時代でも取り戻したいと考えている。 偶然のアイデアの発見 複数人が勢いで何かをやっていく熱量 自然な知見の横展開 偶然のアイデアの発見 オフィス時代ではその辺で会話していたら、それを周りで聞きつけた人が別職種・別チーム問わずやってきて、簡易ブレストみたいになることがあった。それにより新しい機能アイデアとか、ちょっとした改善アイデアが偶然発見されたりしてい
正直、会話ってくそだるいんだけど、そういう言葉を覚えると使いたくなる。無駄口のひとつも叩きたくなる。 だって、そういう言葉を折り込みながら会話すると、自らの口からそういう言葉が出ていること自体が、なんかむず痒い感じで楽しくなってくる。 それは、なんて言えばいいのだろう。他人に口腔だけ使われて、変なこと言ってるような違和感が面白いとでもいうか。 いや、相手とのコミュニケーションをないがしろにした自分だけの内側の嬉しさというのか。 とにかく、つい顔がニヤニヤとしてしまうほど楽しくって仕方ない。(たまに、「何ニヤニヤしてるの?」と言われてしまう。 それは、そうやって会話と関係ない喜びを感じているから。最近は、口元を隠すマスクという存在に非常に助かってる。) だから、会話では相手の話す内容どころか、自分の内容だってどうでもよい。 ただ、珍しくカッコいい言葉をポイントでも稼ぐように織り込みながら話す
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